|
更新履歴 |
| 2009,4,30 |
 |
ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】! |
| 2009,4,29 |
 |
トイレ改築 |
| 2009,4,28 |
 |
香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ |
| 2009,4,27 |
 |
必殺論 |
| 2009,4,26 |
 |
親方の適性も審議せよ! |
| 2009,4,25 |
 |
次なる目標 |
|
|
|
| 『PRIDE 無差別級GP 2nd ROUND』展望 | 2006,6,30 |
|
フジテレビの地上波中継撤退余波もさめやらぬ中、開催が迫ってきた『PRIDE 無差別級GP 2nd ROUND』。メインを飾るのはやはり、ミルコ・クロコップvs吉田秀彦となった。打撃と寝技の頂上決戦。カギはやはり“間合い”であろう。詰めて寝技に持ち込みたい吉田。逆に、空けて距離をとって打撃を的確に入れていきたいミルコ。ただ、ミルコのグラウンド技術も相当レベルアップしているだけに、寝技に持ち込んでも一本とるのは至難の技。吉田にとっては試練の一戦となりそうだ。
セミは予想外にもジョシュ・バーネットvsマーク・ハント。ともにGPのダークホース的存在で、ここでツブし合いをするのは勿体ない気も。ハントは、やや相手に合わせた試合をする傾向があるだけに、相手がジョシュなら“本気になったハント”が見られるかもしれない。ジョシュもベストシェイプで臨む。激戦必至の好カード!
これまで日本人選手がどうしても越えることの出来なかった大きな山を越えられるかが焦点のヴァンダレイ・シウバvs藤田和之戦は、どちらかがブッ倒れるまで殴り合う“心の折り合い”ともいうべき試合を期待したい。タックルからグラウンドに持ち込んだ藤田が何も手が打てずに膠着、ブレイクの繰り返し…なんて展開だけは勘弁願いたいところだが…
柔術のスペシャリスト同士の対決となったアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsファブリシオ・ヴェウドゥムだが、お互い警戒するあまり打撃勝負になる可能性が高いような気もする。この勝負に限って、打撃なしの特別ルールにするワケにはいくまいかw直前に柔術の師匠が銃殺されるという悲劇に見舞われたファブリシオには、亡き師に捧げる試合を見せてもらいたい。
GP以外のワンマッチも5試合。シウバの持つミドル級タイトル次期挑戦者決定戦の意味合いも濃いアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラvsアリスター・オーフレイム。昨年2月の対戦も好勝負だったが、序盤押しまくったアリスターが後半息切れしてホジェリオが判定勝ちを収めている。中村和裕vsエヴァンゲリスタ・サイボーグは、しょっぱい判定決着の多い中村カズの試金石ともいえる一戦。ホドリゴ・ノゲイラのボクシングのスパーリングパートナーにして前評判がすこぶる高いのが、第一試合に登場するエジソン・ドラゴ。この選手をK1に取られなくてよかったという声も多い。柔道の伝説的英雄パウエル・ナツラとの“異種格闘技戦”は必見!PRIDEではイマイチ実績を残せていないビクトー・ベウフォートだが、UFCでの活躍を見れば実力はこんなものじゃないハズ。今回の相手、高橋義生あたりにはスッキリ勝っておきたいが、逆に敗れるようなことがあったら二度とPRIDEに呼ばれることはないかもしれないという背水の陣でもある。昨年大晦日の“キス事件”で名を馳せた中尾芳広がK1から電撃移籍。リングネームに“KISS”と入れるあたりは少々やり過ぎの感もなきにしもあらず。勝つにせよ負けるにせよ、「魅せる」試合をしなければ淘汰されていくのがPRIDEのリング。“キス魔”というキャラクターだけでは、生き残るのは容易ではない。キャラは強さを見せてこそ光る。実際、それだけの覚悟が中尾にあるのか、しかと見届けようではないか。
ぎっちょ |
| |
|
| 造反 | 2006,6,29 |
|
現在発売中の雑誌『ゲーテ』誌上で、格闘技【PRIDE】統括本部長こと高田延彦が、先月初めにその【PRIDE】からライバルの【K1(HERO’s)】へ電撃移籍した桜庭和志について初めて語っている。これまで自身のブログでも「黙して語らず」の姿勢を貫いてきただけに、その衝撃的事件の真相について渇望していた我々【PRIDE】ファンにとっては大変興味深い内容となっている。
桜庭の移籍については、当の“桜庭事件”以降、黒いウワサや中継局のフジテレビ撤退騒動など逆風吹きまくりの【PRIDE】だけに、その泥船から愛弟子の桜庭だけは何とか救い出そうと高田が裏で手を回した、なんて説もまことしやかに流れたりもしたが、真相はそのような美談からは程遠かったようだ。高田には事前に移籍に関して相談も断りもなかったばかりか、高田自身も当日に知人からメールで「桜庭が【HERO’s】のリングに現れた」と連絡を受けて事態を初めて知ったというのだ。これらのことを見ても今回の件は、桜庭の造反ともいうべき離脱劇であったことが明らかである。
不甲斐ないファイトも多々あったが、【PRIDE】のイベントをここまで築き上げてきたのは、高田延彦の功績が大きいのは紛れもない事実。いわば命を賭して築き上げてきたものを託した後輩に、後ろ足で砂をかけられるようなことをされたワケだから、高田のやり切れない心中は察するに余りある。背負っていたものが大きいからこそ、高田は桜庭に【PRIDE】で散ってほしかったと正直な心境も文中で打ち明けている。
ただ、桜庭の心中も穏やかではなかったであろう。かつて、格闘技界を席巻していたグレイシー一族を軒並み撃破し「救世主」とも呼ばれた男が、ここ数年は満足に勝ち星を挙げることすらできない状態に陥っていた。桜庭自身の体力の衰えもあるが、一番大きかったのは【PRIDE】の「四点ポジション(四つん這い状態)での頭部・顔面への攻撃」を認めるルールであった。桜庭の対戦相手となるトップファイターは、ほとんどが体格で桜庭を上回る選手ばかり。グラウンドでこそ真価を発揮する桜庭が、得意のグラウンドに持ち込めない展開が続いた。ルール上、四点での攻撃を拒否することもできなくはないのだが、そんなことをすれば観客の容赦ないブーイングが飛ぶし、何より観客へのアピールを大切にする桜庭自身がそれを許さなかった。不利なルールで戦い、敗戦を重ねる…顔面が変形するほどの惨敗もあった…たびたび流れる『限界説』…人一倍負けず嫌いな桜庭にとっては、耐えがたい現実だったであろう。そんな中舞い込んだ【HERO’s】からのオファー。金銭的魅力もさることながら、あちらでは桜庭をさんざん悩ませた四点ルールが全面的に禁止されている。もう一度自分が輝ける場として桜庭が【HERO’s】を選んだのも、理解できない話ではない。
本筋からすればやはり、せめて高田にだけは筋を通しておくべきだったのかもしれない。しかし、それをすれば猛烈な引き止めにあうことは明白。ワタシには、裏切られた高田の心境も、自らが再び輝くためにもこうするほかなかった桜庭の断腸の思いも痛いほどよくわかる。どちらが悪いワケでもない。こんな言葉で片付けるのも気が引けるが、考えの違う人間同士、いずれはこうなる運命だったのかもしれない。
こうなった以上、桜庭には【HERO’s】で勝ち続けてもらいたい。やや“上げ底感”漂う秋山成勲を締め落としてもらいたい。それが、イコール「PRIDEの強さ」を証明することにもなるのだから。
いよいよ『無差別級GP 2nd ROUND』。イヤなことは忘れて、明日は試合展望を。
ぎっちょ |
| |
|
| カミキリ君救出大作戦 | 2006,6,28 |
|
ぎっちょの“昆虫救出シリーズ”第二弾であります。 \(`o'")はあ〜ベンベン ※第一弾については 昨年9月14日付け本稿をご参照いただきたいm(_ _)m 通勤でいつもの電車に乗り込むと、足下に一匹のカミキリムシが佇んでおりました。ドアのすぐそばなので、もっとも人の乗り降りが激しいところでもあります。 「おめー、踏まれっど」 あわよくば外に逃げるか、場合によってはあとふた駅ほどで降りるワタシにつかまればいいさと、ワタシはカミキリ君を靴でドアの方へ幅寄せをしてやったのであります。電車は次の駅に停車、ドアが開閉してふと足下を見ると、カミキリ君の姿はすでになくなっておりました。どっかへ飛んでいったのかな?と思いつつ、引き続き携帯で本稿の下書きをしておったのですが、その次の駅で反対のドアから乗り込んできた女子大生風の二人組が 「きゃあああああああああああっ!」 とけたたましい悲鳴をあげました。例のカミキリ君、ワタシの靴からズボンを伝って背中でくつろいでおったようで、それを見た彼女らがいたく驚いた次第、というワケで。そんなに大きなカミキリではなかったのですが、都会の箱入り娘にはグロテスクに見えたのかもしれません。何せそりゃもう、怪獣でも見たような騒ぎようだったのですからw とここで、やめときゃいいのにカミキリ君、悲鳴をあげて逃げ惑う二人の婦女子を追いかけたおすんですなw車内はちょっとしたパニック状態。と、一通り気分を発散させたのか、カミキリ君がワタシのもとに戻ってきてネクタイにピタリととまりました。ワタシはとっさに本稿の執筆を中断して、持っていた携帯をたたみ、それと自分の手のひらでカミキリ君用の『特設ドーム』を作って上からかぶせて保護してやりました。もちろんカミキリ君は脱出を試みて、爪をたててるんだかカミついてるんだかわからない痛みをチクチク手のひらに感じながら何とか無事に電車を降りることができまして、事務所近くの神社の茂みにリリースしてやったのであります。 昨年のクワガタ君は、恩返しにジュース自販機の釣り銭を多く返してくれました。さて、カミキリ君はどげな恩返しをしてくれんのかにゃ?(・∀・)ニヤニヤ ぎっちょ |
| |
|
| 句読点 | 2006,6,27 |
|
今朝、営業車での通勤時に毎度聴いているラジオで【句読点】について語っていた。本稿でも文節につけている「、」や「。」のことである。もともと日本語には句読点を入れる習慣はなく、それが用いられるようになったのは、意外に新しく明治時代に入ってからのことらしい。句読点を打つ位置については特にこれといった決まりはなく、書き手の裁量次第という部分が大きい。調査によると、いろいろな文献について文頭から400字を調べてみたところ、わずかに5ヶ所しか句読点を打っていないものもあれば、「わたしが、きのう、道を、歩いていると、…」といった具合に単語毎に句点を打っているものもあったりと、その使用方法は様々なようだ。
ワタシが句読点を打つのにもっとも注意しているのは『読み易さ』である。先に紹介した例文のように読点が多すぎると、文章が細切れになって読むテンポ・リズムがとりにくくなる。かといって読点をまったく使わないと、単にダラダラと長い文章になってしまい、どちらにしても読みづらいことこのうえない。ほどよい位置でほどよい長さに文節を区切る…ように心掛けてはいるのだが、実際のところはどうなのだろうか?区切る位置がおかしかったりはしていないだろうか?当拙文の句読点の使い方についてお気付きの点があれば、ぜひご一報いただきたい。
そういえば小学校に入りたての頃、先生から文章の読み方について、 「『、』はひとつ、『。』はみっつ呼吸を置いて読むこと」 と教わった。当時はその教えを忠実に守り、国語の授業で本読み役を当てられた時には読点でひとつ、句点でみっつ間をあけるよう心掛けたりしたものだが、ラジオのパーソナリティも言っていたが、番組に限らず日常会話でも、しゃべる時は句読点について意識することはほとんどない。間をあけることよりも、むしろ続け様にテンポよく話すことを心掛ける。句読点っていうのは、文章を書く時だけに使われる日本独特の文化なのである。
かつては、句点読点ともうひとつ、“中があいている点”というのもあったという。黒丸の真ん中をくりぬいた点…って句点と何が違うんだ?という気もするが、要するに句点と読点の中間にあたるものだという。ワタシが小学校時代に習った文の読み方からすれば、二呼吸分あけて読む箇所とでも言うべきか。句読点さえあればほとんど意味をなさないために、いつの間にか自然淘汰されてしまったという。まあそりゃそ〜だわな。さしずめ例えるなら、往年の【たのきんトリオ】の“ヨッちゃん”みたいなものか(火暴)
ぎっちょ |
| |
|
| 鳴呼、大関北天佑 | 2006,6,26 |
|
白鵬の横綱、雅山の大関への挑戦が焦点となる大相撲名古屋場所の番付が今日発表されたが、さかのぼること4日前、元大関北天佑の二十山親方の訃報が飛び込んできた。今年初めに脳梗塞で倒れたというのは聞いていたが、直接の死因は腎臓ガンだという。立て続けに病魔に襲われ、若くしてこの世を去らなければならなかった親方の心情を思うと、胸が痛む。
北天佑は北海道室蘭の出身。昭和51年春場所、本名の千葉のシコ名で初土俵。恵まれた体格と持ち前の怪力を利した力強い相撲ぶりで早くから「大器」と言われた。師匠の先代三保ヶ関が命名したこの【ホクテンユウ】というシコ名には、
『北の天の下に生まれ、人の右に出る人物となれ』
という願いがこめられている。言葉の響きといい、そのこめられた期待感も大相撲史上屈指のシコ名であるといっても過言ではない。先代三保ヶ関は常々、「北の湖と北天佑を東西の横綱に並べるのが夢」と語っていたという。
北天佑は期待に応えて19歳で十両、20歳で三役と順調に出世を果たすが、昭和56年暮れにゲスト出演した正月特番のテレビ番組収録中に負傷するという失態を犯して翌場所を全休したのをきっかけに一時停滞する。だがその負傷が癒えると再び快進撃が始まり、昭和58年夏場所、弱冠22歳での大関昇進を初優勝で決めた時にはすぐにも横綱に上がるのではないかと思える勢いがあった。
しかし大関昇進後の北天佑は持ち前の荒々しさが影を潜め、その地位を守るのに窮している印象があった。また、極度の“ゆるフン”(「ゆるいフンドシ」の意)が見苦しく、同時期に大関に上がった若嶋津との一戦では双方胸までまわしがズルズルのびる相撲が多く、たびたび専門誌の辛口評論家諸氏の俎上に上がっていた。結局横綱はおろか、優勝もその後は昭和60年名古屋場所に一度したきりで、大関在位44場所という史上2位(※)の記録のみを残して平成2年秋場所限りで引退。有り余る力を持て余した“消化不良”な印象が残る引退であった。
北天佑にまつわる“この一番”といえば、昭和59年夏場所13日目の隆の里戦を挙げたい。この場所は北天佑の兄弟子の横綱北の湖が14場所ぶりの優勝に驀進した場所で、その日全勝をキープした北の湖が控えで見守る中、結びで北天佑が隆の里を下せば千秋楽を待たずに北の湖の優勝が決まる。勝負は、当たり合って北天佑がサッと引くと隆の里がバッタリ手をついてあっさり決したのだが、優勝が決まった北の湖が控えから立上がったその瞬間、土俵上を二字口へと勝ち名乗りを受けに戻る北天佑と一瞬目が合い「ニコッ♪」と微笑みかけたのだ。結果的にこれが北の湖最後の優勝となったのだが、それまで決して土俵では表情を崩すことのなかった北の湖が、弟弟子北天佑の“援護射撃”に初めて公衆の面前で相好を崩した一番として強く印象に残る。
引退後の北天佑は独立して【二十山部屋】を興し、幕内白露山を育てた。その白露山にここ数場所、師匠譲りの力強い四つ相撲が見られるようになってきていただけに、弟子の成長を見届けることなくこの世を去る親方の無念たるやいかほどだろうか。
心より、二十山親方のご冥福をお祈りしたい。合掌
ぎっちょ
【文中(※)について】 北天佑の大関在位記録は、今日発表された新番付で千代大海が大関在位通算45場所となったことで歴代3位に後退している。 |
| |
|
| ミルコvs日本人 | 2006,6,25 |
|
いよいよ【PRIDE無差別級GP】の2回戦が目前に迫ってきた。地上波撤退騒動を吹き飛ばすかのように、いずれ劣らぬ好カードがズラリと並んだが、大注目すべきはやはり…
ミルコ・クロコップvs吉田秀彦
の一戦であろう。ミルコの打撃が炸裂するのか?それをかいくぐって吉田が一本取るのか?考えるだけでワク×2する究極の異種格闘技戦である。
試合の展望については全カードと合わせて後日ご披露するとして、今日はミルコの『vs日本人戦』について整理してみよう。ミルコは日本人とK1時代も含めて通算12戦しているが、引き分けがひとつあるだけで今だ無敗を誇っている。対日本人戦においてのミルコとの打撃の破壊力の違いやリーチの長さなどといった身体的有利さもあってのことと思われる。ミルコ初の対日本人戦は99年12月のvs武蔵。例によってクリンチを多用する武蔵のファイトスタイルに戸惑ったか、首投げを試みて注意を受けるなど序盤はややモタついたが、2Rに一瞬のスキを見逃さず左右の連打と得意のハイキックの乱れ打ちで見事なKO勝利。00年3月には天田ヒロミと対戦するも格の違いは歴然で、序盤に左ハイキックをクリーンヒットさせたのをきっかけに再三ダウンを奪うものの、天田が持ち前のタフさと“ド根性”でことごとく立ち上がる粘りを見せ、4Rまでもつれ込むが最後はレフリーストップによるTKO勝ち。天田とはこの年の10月にも東京ドーム進出をかけたトーナメントの準決勝で再戦しているが、この時は1回戦で足首を負傷していたミルコが得意の蹴り技をほとんど使えず大苦戦。辛くも判定で逃げ切っている。K1ルールでは他に、02年にプロレスラー・柳澤龍志を秒殺KOした記録が残っている。
そして、初めて総合ルールで対峙した01年の藤田和之戦が、ミルコにとっての一大転機となる。カウンターのヒザ蹴り一発でこめかみを叩き割り、藤田を流血TKOに葬ったミルコは一躍時の人となり、次々と対戦に名乗りを上げるファイターが現れた。その先陣を切った高田延彦と(高田の消極的なファイトのせいもあったが)フルラウンド戦って引き分けた以外は連戦連勝。リング中央から永田裕司をハイキック一発でコーナーまで吹っ飛ばし、踵を使っての下からの蹴りで桜庭和志の眼窩底を破壊、再び挑んできた藤田にも高速タックルをことごとく封じて頭部にヒザを叩き込んでの完勝。この二度目の藤田戦が、ミルコが総合格闘家としてやっていく自信をつけたきっかけであろうことは明らかである。
【PRIDE】では、その後も山本宜久、金原広光、大山峻護と3人の日本人ファイターを血祭りにあげて迎える吉田戦。一体どのような結末が待ち構えているのであろうか…
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
ぎっちょ |
| |
|
| 悲劇のヤモリ君 | 2006,6,24 |
|
毎年梅雨の時期になると、風呂場の窓越しに珍客がしばしば姿を見せる。庭に住み着いている、体長4〜5センチくらいの【ヤモリ】。よく間違われるのだが、【イモリ】は両生類。【ヤモリ】は爬虫類で、トカゲの一種である。見てくれは決して良くはないが、言い伝えでは【家守り】という当て字からその家の守り神とされたり、またヤブ蚊などを食べてくれたりもするので、忌み嫌うべき存在というワケではない。最近では、時折対になって姿を見せたりして、ワタシも入浴中にその姿を見掛けると、 「あ、ヤモリさんこんばんは♪」 ってな感覚になっているのだ。 この“ヤモリ一族”にここのところ災難が続いている。災難の主は…ウチで飼っているネコの 【ぶう】である。ネコには、かつて野生だった頃に培われた“狩猟本能”があるらしく、特にオスでやんちゃなぶうにはその傾向が強いようだ。かつてその対象は、スズメやヒヨドリといった類い( 昨年5月8日付け本稿参照)だったのだが、一部報道でもまことしやかに伝えられているが、今年は天変地異の前触れなのかスズメの姿をとんと見掛けることがない。羽が生え揃ったくらいの子スズメが隣の家の軒下に作られた巣から落っこちたりした日にゃあぶうの格好のターゲットで、さんざん弄ばれたあげくあえなく命を落とす小鳥を幾度となく見てきただけに、そういうことがないのはいいのだが、そのぶうの新たなターゲットとなっているのが、かのヤモリ君たちなのである。 週に何度となくぶうは、ヤモリ君を口にくわえて帰宅する。プイと放して弄ぼうとした瞬間、思いのほかすばしっこいヤモリ君は逃げ出す。捕らえようと前足で必死に押さえ付けようとするぶう。やっとのことで尻尾を押さえるのだが、なにせヤモリ君はトカゲの一種なので尻尾を切り離してさらに逃亡する。そうしてヤモリ君は部屋のどこかに身を隠し、切り離された尻尾だけが空しく残っている… 翌日。 「アンタァ〜ッ!アンタァ〜ッ!」 と母がワタシを呼ぶ。よく見ると、置き時計の下でじっと息をひそめている尻尾のないヤモリ君。ちょっと直に触るのは気が引けるので、台所からザルを持ち出し、上から被せてヤモリ君を“捕獲”、その下からボール紙などを差し込み、紙の上にヤモリ君を乗せてザルごと外に持ち出す。木や雑草の生い茂る近所の公園まで連れて行き、 「もう捕まるなよ」 と一声かけてリリース。よく見るとヤモリ君、なんか目がクリクリしていて愛嬌のあるカワイイ顔をしている。 家に戻り、 「かわいそうだから、ヤモリなんて取って来ちゃダメ!」 と叱ると、 「なんで怒るんだよぉ〜(=・ .・=)」 とでも言いたげなぶうが不満そうに「まぁ〜」と鳴く。 ある日、またまたぶうがハンティングしてきた何匹目かのヤモリ君が例によって行方知れずとなった。 「明日の朝起きたら、アンタのお腹の上におったりしてな(・∀・)ニヤニヤ」 と茶化していた母が翌日、洗濯機から洗濯物を取り出していたところ、 「ギャァアアアアアアアアアアアッ!」 と叫び声をあげた。何事かと駆け付けると、ゆんべぶうが捕ってきたヤモリ君が洗濯物の中に潜んでいたらしく、洗いたてのタオルの中からあわれ水死体となって発見されたのであった(ToT) かわいそうなヤモリ君は、庭に丁重に土葬してやった。人とヤモリの迷惑省みず、今日もぶうの目は獲物を狙う… 「パタン…」 自由に出入りできるように作った猫用の小窓から、ぶうが帰還した。 その口にくわえられていたものとは…\(◎o◎)/! ぎっちょ |
| |
|
| 交流戦総括 | 2006,6,23 |
|
プロ野球交流戦の全日程が終了。マリーンズが2年連続で単独Vを達成した。リーグ戦では停滞していたスワローズが一気にAクラスを狙える位置まで浮上したり、逆に首位独走していたジャイアンツが大失速して3位に後退したりと、交流戦は今年も各チームに悲喜こもごもの展開を見せてくれた。
昨年の交流戦で惨敗、それが尾を引いて結局リーグ優勝まで逃す結果となった我がドラゴンズ。今年は貯金5でAクラス4位に入り、タイガースを抑えてリーグ首位もキープしている。特筆すべきは、その投手陣。チーム防御率はナント!2.07!!ひと試合平均2点しか取られていない計算だ。エース川上憲伸の安定感もさることながら、新星・佐藤充が完封1を含む4連続完投勝利で圧巻の防御率0.91!この佐藤という選手、その容姿からついたアダ名が【カバちゃん】w言うまでもなく、あの“中性タレント”に似ているところからつけられたものだ。交流戦後の【カバちゃん】の活躍は要チェック!
反対に、ジャイアンツの失速ぶりはどうだ。交流戦前に12あった貯金は、終わってみれば2にまで目減り。交流戦だけで10の負け越しは、昨年のドラ以上の大失速である。故障者続出の不運は確かにあるが、シーズン当初好調だった投手陣にほころびが出始めたことも大きい。タイガースも、自慢の『J・F・K』のうちJとKが昨年ほどの安定感を欠き苦戦している印象がある。交流戦の快進撃で一気に浮上してきたスワローズの存在が、いささか不気味ではある。
両リーグの順位表を見渡してみると、例年に比べて1〜4位が肉薄していることに気付く。特にパの方はプレーオフも絡んでくるだけに、順位争いの熾烈さはセの比ではない。中でも、スター選手の新庄が今年限りでの引退を表明しているファイターズは、興行収入の面からも、また一日でも長く新庄の姿を見ていたいファンのためにも、是非ともプレーオフには進出しておきたいところであろう。また、交流戦で光ったのがイーグルスの“快進撃”である。今月だけでいえば、勝率ではパのトップだそうだ。対戦相手がセのチームであったことを考えると、イーグルスはセに行くべき?なんて考えたりできるのも交流戦ならではの楽しみ方かもしれない。この快進撃が一過性のものなのか?それとも、ノムさんの指導の賜物なのか?リーグ戦に戻った後のイーグルスの戦いぶりやいかに?レギュラーシーズンは今日から再開。
ぎっちょ |
| |
|
| 真の更生とは…? | 2006,6,22 |
|
山口県光市で99年に起きた母子殺害事件裁判の高裁への差し戻しが決まった。これまで1審2審と『無期懲役』とされていた判決が覆されたもので、当時18歳の少年だった被告に死刑が言い渡される可能性が高くなった。
死刑廃止論者や人権擁護に携わる一部の人間からは、この件についてのマスコミ報道に対して、 「あまりに被害者側に則した一方的報道」 と非難する声もあるそうだが、果たしてそれは非難されるべきことなのであろうか?犯人の元少年は、自らの性欲を満たすために被害者宅に業者を装って侵入、被害女性を殺害した上で凌辱し、横で泣き叫ぶ1歳にも満たない被害者の子供を床に叩きつけたのちに絞殺しているのだ。仮に生い立ちや人間関係に多少考慮すべき事由があるとしても、この鬼畜行為のどこに同情の入り込む余地があるというのだ?元少年の人権をとやかく言うなら、守りたくても守れない殺害された被害者の人権はどうなるのだ。
擁護派の言分は、「更生の余地あり」という点で一致しているが、元少年のどこをもって更生したと見なすというのだろう。ことここ最近になって、自らの死刑の可能性が取り沙汰されるに至った元少年が死の恐怖に苛まれはじめたのか、改悛の情を示しはじめているという。被害者宛に謝罪の手紙を綴ったり、常に聖書を携帯・熟読し、弁護士らの接見の際にもそれを手に携えて現れるそうだ。しかし、被害者がまだ開封すらしていない手紙の内容が法廷で弁護側から改悛の証拠として提示されるというのはあまりにも不自然であるし、端から見ても作為的なものを感じてしまう。また元少年に接見したある者は、接見者からよく見える位置にこれ見よがしに聖書を置く姿に痣とさを感じ取り、それを「少しでも罪を軽くしたいがためのポーズである」と感じたという。
例えば、同じ少年事件でも「ふとした口論からついカッとなり、誤って殴り殺してしまった」というようなケースであれば、それを反省して更生する余地はあるかもしれない。だが、こと今回の場合において注目すべきは、元少年が犯行に至った動機というのが【自らの抑え切れない性欲を満たすため】の犯行であるという点だ。聞くところによると、もっとも再犯率の高い犯罪というのが『性犯罪』なのだそうだ。欲望の赴くままに被害者宅に侵入し、思いのままにならないと見るや殺害、死体になった被害者を強姦するという元少年の性的感覚というのは、性犯罪としてもかなり異常なレベルであると言わざるを得ず、再犯の可能性は極めて高いと見るべきであろう。1〜2ヶ月ならまだしも、5年も10年もその異常な本能(性欲)を抑えることは絶対に不可能であると思われるからだ。
被害者家族の「罪に則した罰を」という言分は至極もっともである。だが、死刑も殺人と同じく人が命を失うという事実は変わらない。だからこそ制度として死刑がある以上、その評決を下すには慎重になるべきだとは思う。それを踏まえても今回の事件については、その残虐性からすれば、犯行当時未成年であったことが罪を軽減する理由にはならないとして高裁の無期判決を差し戻した最高裁の判断は評価するべきものであったとワタシは思うのだが。
ぎっちょ |
| |
|
| 経費節減 | 2006,6,21 |
|
我が出向先は、関東地方の製品メーカー14社が共同出資し、生まれた団体である。8年前より価格の安定と営業コスト削減のため、各社がこちらに営業権を委託し、シェアに応じて出向社員を供出して共同受注をするシステムとなっている。営業所は一都六県にそれぞれ配置され、当該地域ごとに出向社員が価格交渉やら現場打ち合わせやらをこなしている。 経費…特に飲み食いなどの交際費については潤沢な資金もあって、このご時世一般企業では考えられないくらいユルい管理体制…であったのだが、今年度に入って我が出向先にも経費節減の浪が押し寄せ、一気に10%も削減されちゃったもんだから、ことあるごとに通っていたSっちゃんの店にも数ヶ月に一度行けるか行けないかくらいにまでペースダウンしてしまっているのである。トホホ(-_-) こういうキビしい状況であるということを踏まえて、 今日の『ひとりたわむれ』はお読みいただきたいm(_ _)m ワタシが所属するのは埼玉地区の営業所。今週初め、埼玉のはずれで施工中のダム工事の現場より、突発的に当方取扱製品を使用したいとの連絡が入った。たまたま電話を受けたワタシがその詳細を承ったのだが、受注製作にもかかわらず納期が急ぎの製品で、早急に取りまとめが必要な仕事である。何はさておきまず所長に報告。製造メーカーを選定して打ち合わせするべ、という段になって、 「あ、現場のある地区、オレが担当なんで、オレがやりますよ。ムヒヒヒヒヒヒ」 と“あの男”。急ぎの仕事だから現場行くなら製造メーカーに工程聞いてから行った方がいいと簡単に引継ぎして、ワタシは自分の業務に戻ったのであった。 例のヴァカの席はワタシの斜め向かいだし狭い事務所だから、聞きたくなくてもヴァカがやってることが目に耳に入ってきてしまう。先般のダム工事の現場の元請業者は東京のN建設。金額の交渉は東京本社の購買部が一括して行っているので、営業は東京営業所のO氏が担当している。ちなみにこのO氏、他現場でもヴァカと絡むことが多いのだが、正直【類は友を呼ぶ】的キャラでワタシとはウマが合いそうにないお方である。O氏へは所長から前もって本件については連絡済みで、明細確定次第早急にN建設と値段取り決めてほしい旨は伝えてあったのだが、その数分後にヴァカが再びO氏に電話をかけた。 「あ、Oさん?ダムの話聞いてるでしょ?来週にでも一緒に行きましょうよ。ムヒヒヒヒヒヒ」 件のダム現場へは、営業所からでも車で3時間前後かかる遠隔地。O氏がこちらへ出てくるのには、当然交通費もかかる。第一、本来現場打ち合わせは当該地域の営業所が担当するのが常套で、ましてや今回はさほど難しい打ち合わせでもなく、製造工程から納期を調整すれば済むこと。何もO氏がわざわざ東京から出てくる筋合いのものでもないのである。っつーか早急に打ち合わせが必要だってんのに、なんで来週まで行かねぇんだよ!たまりかねたワタシはヴァカに言ってやった。 「Oさん呼ぶ必要ねぇんじゃねぇの?明日にでも一人で行ってくりゃいいじゃん」 と、ヴァカの言うことが、 「なんで?いけない?Oさん、N建設の担当じゃん」 「そうだけど、Oさんには東京の購買部へ行ってもらって、現場との打ち合わせはこっちでやるってのがフツーだろが。経費節減って言われてる折に、何を経費のムダ使いやってんだヴァカが」 と言ってやった。会社勤めしてない方でも、ワタシの方が正論をぶっていることはご理解いただけると信じたいのだが、常識のないヴァカがこれまた言うことにゃあ、 「いや、経費は経費ですよ。かけるとこは金かけなきゃ」
だからぁ…
オメー一人で行けば済むところに遠路はるばる東京からO氏呼び寄せるのをムダと言わずして何をムダって言うんだよこのヴァカがっ!!
しかし、ハナから常識など持ち合わせていない類い稀なヴァカは「ムダじゃない」の一点張り。あまりにもカミ合わない議論にフラストレーションも溜まる一方。
なあ、正直に言えよ。一人でお使い行くのが怖いんだろ、ボーヤ(・∀・)ニヤニヤ
ぎっちょ
『実録!G・S戦記』に戻る |
| |
|
| 塩焼きはおいしいんだけどねぇ… | 2006,6,20 |
|
サッカーW杯たけなわ。我等が日本代表は初戦で豪州に手痛い逆転負けを喫し、クロアチアとも引き分けで勝ち点1のブロック最下位に沈んでおり、残すブラジル戦に2点差以上の勝利が決勝T進出の最低条件という現状では一次予選突破はかなり厳しい状況と言わざるを得ないだろう。
な〜んてしたり顔で語っているワタシだが、実のところサッカーに対する興味・知識はゼロに等しく、Jリーグはともかく代表戦ですら「あ、やってたの?」という程度の認識。W杯の大勝負といえども、そばで母が見ているから付き合ってたってなもんで、以前のように一人で暮らしていたなら恐らく結果は試合後にネットのスポーツ情報サイトで知っていたのではないかと思ったりもする。あ、でもサッカーに限らず、会場のジェット機の轟音がごとき凄まじい歓声を聞くのは嫌いじゃないので、BGVぐらいにはしていたかもしれないがw
この世界的大イベントは驚異的な視聴率が見込めるとあって、中継する局では特別編成を組んで盛り上げに必死である。こうした番組には得てして“サッカー通”と言われる芸能人が出演している。日テレが明石家さんま、TブーSが【極楽とんぼ】の加藤浩次、テレ朝は【ナインティナイン】の矢部浩之や【SMAP】の香取慎吾といった顔触れが揃っている。そんな中でその声質もさることながら、TブーSの特番に出るために、司会としてメイン張ってる他局(日テレ)の帯番組を2日も休んじゃう極楽加藤の芸能人としての資質を問う声が多いという話はここでは置いといてwワタシがネタにしたいのは…明石家さんまその人である。
さんまはサッカーに限らずバスケやアメラグに至るまでいろいろなスポーツに精通しているが、そんな中でもことサッカーに関しては自らもプレイヤーとしてチームを作るほどの熱の入れようで、さんまの解説を聞いていてもそうした熱はひしひしと感じ取れる。問題なのは、それが少し【押し付けがましい】ということなのだ。
サッカーに限らず、さんまの言葉の端々から「こんなこと知ってる(言える)オレってスゴイ」とでも言いたげな自惚れみたいなモノを感じるのはワタシだけであろうか。それはバラエティにおいても同様で、『さんま御殿』も『からくりTV』もかつては毎週欠かさず見ていた時期もあったが、番組自体がマンネリ化して面白みがなくなってくるとさんまの押し付けがましさばかりが目立ってきて、最近では例え同時間帯で他に見たい番組がなくても、さんま司会の番組にチャンネルを合わせることはまったくなくなってしまった。 「どや、どや、おもろいやろ?」 とでも言いたげなさんまのトークには、「面白いかどうか判断するのはこっちや!」と反論したくなるのだ。
さんまはもとより、ことサッカー中継における芸能人解説者からは、何故か押し付けがましさを感じてしまう。ワタシがサッカー無知であるがゆえの僻みなのか?いや、彼らがサッカーの素晴らしさや選手のスゴさを伝えようとする気持ちはわからないワケではない。伝え方がヘタなのだ。さんまのようなのも鬱陶しいが、テレビの前の視聴者と同じように目の前のプレーに一喜一憂するだけの名ばかりの解説はもっと鬱陶しい。
ぎっちょ |
| |
|
| ヴァカは死ななきゃ治らない | 2006,6,19 |
|
まずは、何も言わずにこれを読んでいただきたい。 ↓ 2004年10月12日付け本稿かれこれ2年近く前の話である。まあ人間的に成長のないヤツってえのはわかりきってるんだけど、今日もまた 「あれぇ〜?」 とおんなじことやってんのを見て、コイツホントに根っからのヴァカなんだなあ…と再認識した次第で。 んなワケで、シュレッダーに悪戦苦闘するヴァカを隠し撮り(火暴 ぎっちょ 『実録!G・S戦記』に戻る |
|  |
|
| すべらない話 is Back! | 2006,6,18 |
|
地上波のバラエティ番組をほとんど見なくなってトンと久しい。誰かにつられて見ていることはあっても、自発的にチャンネルを合わせることはまったくもってない。何かって言うとタレントの内輪ネタでお茶を濁したり、何かって言うと他人を貶めてその愚かさを嘲笑したり…そういう笑いがおもしろかった時期も確かにあったが、今の低俗なバラエティは間違いなく“いじめ”の温床になっている…少なくともその一端にはなっていると思う。 こと“低俗”ということだけで言えば、ワタシが幼い頃に見ていた【ドリフ】も低俗番組のレッテルを貼られていた。まあ子供が口にするのは憚られるようなギャグも多かったが、それでも今なおドリフが“伝説”として語り継がれているのは、毎週組まれる大掛かりな仕掛けのあるセットもさることながら、生放送による“一発勝負”の緊張感…そういった、作り手側の熱がテレビで見ているこちらにも伝わっていたからではないだろうか。その熱があるからこそ、ドリフのコントは今見ても面白いのではないだろうか。今のバラエティ番組に、数年後に「これは面白かった」と語り継がれるほどのものがあるだろうか…いや、正直「皆無である」と言っても過言ではない。そんなバラエティ不毛の現代において、ワタシが毎回楽しみに見ているのが、 【人志松本のすべらない話】である。内容は至ってシンプル。ダウンタウンの松本人志をはじめとする6〜8名のパネラーが自分の名前が書かれたサイコロをふり、表に名前が出た者が自分の“すべらない話”を披露する、というもの。ただし、披露するのは実話でなければならないのだが、これがまた本当に実話なのかと思えるほど現実離れしていて面白いったらありゃしない。04年の年末特番として深夜に放送されて以来、これまで5回(第4回のみ録画できず)に渡って種々様々な“すべらない話”があったが、これがまた本当に“すべらない話”ばかりで、深夜の放送にもかかわらず毎回ワタシの眠気を吹き飛ばすくらいの爆笑を誘っているのである。これはもう『話芸』と表現しても差し支えない。およそ一時間という放送時間も、飽きさせない程度にちょうどいい時間配分である。 その【すべらない話】の第6弾が26日に放送される。さらに!この【すべらない話】のDVD化も決定!すでに地上波放送時に録画してDVDに保存しているワタシだが、放送時間の関係で泣く泣く割愛された未公開の【すべらない話】も収録されるとあっては、このぎっちょ様の“炎のコレクター魂”を刺激しないハズがないw ちなみにワタシのお気に入りは、第3回より参加している ケンドー・コバヤシ。ちなみにちなみに、同じくこの番組のファンであるワタシの妹は、宮川大輔(『大介・花子』のヒトではない)のファンである。番組を見たことのない方は、この機会に是非一度ご覧あれ。チョーオススメ(o^-')b♪
ぎっちょ |
| |
|
| 【累齢度】調査 第6夜 | 2006,6,17 |
|
【はじめに…】 これまでこのコーナーにおける物故者一覧はすべて フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によるものとしてきましたが、ひょんなことでたどりついた 『配役宝典』というサイト内にある「墓碑銘」コーナーを見てみると、『ウィキ』では意外と有名どころが数多く欠落しちゃってることが判明しました。とはいえ、過去のものまで遡ってデータ修正するのもホネですし、区切りの90年からということもありますので、今回から物故者一覧に『配役宝典』の「墓碑銘」の名鑑も加えさせていただきますのでご了承ください。なお、年度データは引き続き『ウィキ』に基づくものとし、また知っている物故者の増加に伴い0.5点の人名については一部を除いて省略させていただきます。 【1990年】物故者78名。1月、 元横綱・栃錦の春日野。3月、特撮映画で防衛庁長官役を数多く演じた俳優・藤田進。4月、大ヒット曲「ウェディング・ベル」で有名な女性3人組『Sugar(シュガー)』のベーシスト“モーリ”こと毛利公子が出産目前に胎児とともに病死という悲運。テレビドラマ「探偵物語」で松田優作と競演した俳優・成田三樹夫も4月に死去。5月、家族揃ってのハミガキのCMが印象的な俳優・江原真二郎の長男・土家歩が交通事故死。ちなみに、長女の土家里織もアイドルとして芸能活動していたが、今はどうしているのだろうか?5月はさらに、希代の名喜劇役者・藤山寛美、女優・高峰三枝子が相次いで死去している。6月、俳優としても活躍していた『ヒデとロザンナ』の出門英。7月、若原一郎は歌手というよりカツラのCMが印象的かもw8月、風情ある絵とユーモラスな体形でクイズ番組のパネラーとしても人気のあった滝田ゆう。「ハードボイルド、Gメン’75.熱い心を強い意思で包んだ人間たち」に代表されるナレーター業の第一人者・芥川隆行まで計11名と、0.5点10名で5点を足した16点で累齢度21%。
【1991年】
物故者78名。2月、“ピンキーさん”の愛称で親しまれ、ワタシと同じドラキチで有名だった「ニュースステーション」初代解説員・小林一喜。3月、タレント・清水 國明の元夫人で自らもタレントであった清水クーコ。7月には、田宮二郎版の「白い巨塔」で財前の恩師・東教授を演じた中村伸郎、「西部警察」の“おやっさん”こと谷刑事をはじめ、「あしたのジョー」の丹下段平の声でも有名な藤岡重慶と俳優が相次いで死去。10月には歌手・春日八郎。11月、前年に亡くなった高峰三枝子との「フルムーン」CMが印象的で、加山雄三の実父でもある上原謙。円谷プロの特撮ドラマ「怪奇大作戦」で現在は欠番となっている第24話「恐怖人間」で、精神異常者の役で鬼気迫る演技を見せた大村千吉。「つき手か?かばい手か?」で大論争となった昭和47年初場所8日目の北の富士-貴ノ花戦を裁いた第25代木村庄之助。現在、次期総裁候補として脚光を浴びる安倍晋三の実父・安倍晋太郎。ロックバンド『クイーン』のボーカル、フレディ・マーキュリー。書道家・相田みつをもこの年の没。まで計11名に、0.5点9名の4.5点を加えて15.5点。累齢度20%。
【1992年】
物故者41名。4月、勝新太郎の兄でもある俳優・若山富三郎。同じく4月、歌手・尾崎豊突然の訃報は、飲み会で徹夜明けの駅前広場の電光ニュースで知った。5月、「サザエさん」「いじわるばあさん」などの作品で日本を代表する漫画家・長谷川町子と、元阪神の主力打者で“物干し竿バット”が代名詞だった藤村富美男が2日連続で逝去。7月、作曲家・近江俊郎。8月、映画監督・五社英雄。9月、歌手・ちあきなおみの夫で、「仮面ライダーV3」の“キバ男爵”役が子供心に怖かった俳優・郷治。10月、名女優・太地喜和子が不慮の交通事故死。『玉川カルテット』の玉川良一が亡くなったのも10月。12月には、俳優として将来が嘱望されていた我王銀次が33歳の若さでこの世を去っている。他に、元ヤクルトの主力打者船田和英、将棋棋士・大山康晴、作家・松本清張、元法務大臣・稲葉修まで計14名+0.5点4名で16点、累齢度はなんと過去最高の39%!ワオッ!!
追伸:「墓碑銘」をながめていて、“没年月日未詳”の中に川口英樹の名前を見つけた。同一人物か定かではないが、この方は「帰ってきたウルトラマン」の“次郎くん”を演じた子役ではないかと思われる。年齢的にもワタシと大差なく「帰マン」を身近に感じさせてくれた恩人ともいえる人だけに、これが本当に“次郎くん”なのだとしたら残念でならない。 追悼の意味もこめて、“次郎くん”の残した名言【ウルトラ五つの誓い】をご紹介して今日のところはm(_ _)m
ひとつ、 腹ペコのまま学校へ行かぬこと ひとつ、 天気のいい日には布団を干すこと ひとつ、 道を歩くときには車に気をつけること ひとつ、 他人の力を頼りにしないこと ひとつ、 土の上を裸足で走り回って遊ぶこと
ぎっちょ |
| |
|
| く〜るくるくるクールビズ | 2006,6,13 |
|
6月は衣替えの季節。街行く人はみな一斉に上着を脱いで、衣服は白を基調としたものが目立つようになってきた。政府が推し進める【クールビズ】政策も2年目を迎え、その宣伝も兼ねて先頃も議員のセンセーたちが寄り集まってファッションショーまがいの催しを行っていた。似合ってるヒト、そうでないヒト…個々の評価はここではご遠慮させていただくがw
ところで、実際【クールビズ】ってどのくらい世間に浸透しているのだろう…?ワタシの身の回りでいえば、自社はこと身嗜みには煩い会社で、どんなに暑くても上着にネクタイは半ば強制。髪を染めたりするのはもちろんのこと、ヒゲをたくわえることも極端に嫌う社風である。上からの許可なしに社内でクールビズに挑戦、なんてことは一種クビを懸けた冒険といっても過言ではないかもしれない。
出向先はそうでもなくて、むしろ所長が率先して白い半袖シャツ一枚で【クールビズ】している。得意先でも、 「おっ、【クールビズ】ですか?」 ってな感じでおおむね好評のようだ。ただ、街中を見回して見ても、ノーネクタイや上着ナシの人は確かに増えてはいるものの、まだまだその数は少ないように見える。
ワタシはといえば、自社の社風に合わせて“上着+ネクタイは欠かさない”派である。真夏はさすがにシャツは半袖だし、外では上着は着ずに手に持って歩くが、ネクタイはキチンと絞める。ただワタシはすんげぇ汗かきで、今は車だからそうでもないのだが、東京在籍時代は一日歩いて事務所に帰る頃にはハンカチがグショグショになるまで汗をかいていたし、帰宅して汗でグッショリ濡れて絞まったネクタイを解くのにもひと苦労したもんだ。
また、普段はなるべく手荷物は持たない主義でカバンすら持ち歩かないワタシにとって、上着はセカンドバッグの代わりにもなっている。若い頃は、内ポケットの左に定期入れと財布、右にMDウォークマンを入れて音楽聴いたりしていたが、胴回りがかなりゆったりした今は左右それぞれに財布と定期入れをひとつずつ収めるのが精一杯である。さすがにこれはマズいかw今年は、炎天下でもスーツ着用して“疑似サウナダイエット”にでも挑戦してみっかなσ(^◇^;)。。。
ぎっちょ |
| |
|
| フジテレビの矛盾 | 2006,6,12 |
|
7月1日の【PRIDE無差別級GP】の対戦カードが発表された。ミルコ・クロコップvs吉田秀彦、ヴァンダレイ・シウバvs藤田和之と超豪華カードが並ぶが、以前のように手放しに喜ぶ心境にはなれないでいる。というのもやはり、先週電撃発表された「フジテレビPRIDE中継撤退事件」の影響もあって、スカパーでのPPV放送の有無が今だ未確定であることが大きい。なにぶん突然の発表だったので、真相がもう少し明らかになってからこの話題については触れようと思っていたのだが、一週間で集めた様々な情報からするとやはり…
主催のDSEと暴力団関係者との黒いウワサ
によるところが大きいようだ。フジはその後、PRIDEに関連する番組の放送中止のみならず、選手や関係者に至るまで自社番組への出演を拒否する姿勢さえ見せている。もはやこれは【横暴】であるといっても過言ではない。
しかし不思議なのは、フジがここまで強硬な姿勢を見せながら真相にはまったく触れていないということだ。数日後に放送が決まっている番組まで中止にするほどであれば、その“黒いウワサ”についての確たる証拠をつかんでいるのだろうが、それならなぜ「DSEと暴力団との関係が明らかになったから」とちゃんと理由を公表できないのか。やはり、まだ公表できるだけの確たる証拠をつかんでいないのか。だったら、ウワサだけでここまで強硬な態度をとれるのはなぜなのか?
ひとつには、フジの株主総会対策ということもあるらしい。ライブドア事件で多大なる損害を被った件で、今年のフジの株主総会は大荒れが予想されている。批判を少しでも逃れるため、不安要素はできるだけ排除しておこう…上層部が独断でそれを決定したであろうということは、フジが撤退を発表した同じ日に行われたPRIDE関連のイベントにフジの関係者が出席していたことからもうかがい知ることができる。
フジテレビには、きちんと事の次第を公にしてもらいたい。視聴者に対する裏切りにも等しいこれだけのことを仕向ける理由は何か?そしてそれが本当にDSEの不祥事によるものなのだとしたら、主催者が脱税で逮捕されたK1をその後も変わらず放送し続けているのはなぜか?明確な回答が出てくるまで、フジテレビの番組は一切見ない…ささやかながらそれくらいの反抗はしたいところではあるが、フジはF1も中継してるし、ことプロ野球をはじめとするスポーツ中継は他局と比してもかなり上質なものがあるから、一朝一夕にはそういうワケにもいかないのが何とも歯痒いものがある。
ただ、フジがスカパーにまで圧力をかけてPPV放送を中止させたりするようなら話は別だ。なんたってワタシはこの【無差別級GP】3大会を再放送や関連番組まですべて見られる『プラチナセット』を購入しているのだ。放送中止、果ては返金もなしなんてことにでもなったら、ワタシは今度こそ本当にS木をブン殴ってやる。ってなんでやねんw
ぎっちょ |
| |
|
| 【累齢度】調査 第5夜 | 2006,6,11 |
|
日曜恒例となりつつあるこのコーナー。ずいぶん進んだつもりだったが、まだ20年前の話題。つうか、1986年がもう20年も前のことだとはにわかに信じがたい気もする。時の流れって速い… 【1987年】物故者28名。刑事ドラマのボス2名、逝く。6月に『大空港』で加賀チーフ役を演じた 鶴田浩二、7月に『太陽にほえろ!』のボス・石原裕次郎が相次いで死去。特に裕次郎死去の報はあまりに突然で、驚かされた。11月には『キイハンター』に出演…というよりは“探検隊長”の方がしっくりくる川口浩もこの世を去っている。大相撲、元関脇・玉乃海の片男波は、当時珍しかった黄金の締め込みで臨んだ昭和32年九州場所で、平幕ながら全勝優勝の快挙を遂げたことがある。以上、1点4人に0.5点のナベプロ社長・渡辺晋、コメディアン・トニー谷、元首相・岸信介、プロ野球史上初の3冠王・中島治康を加えた6点で、【累齢度】21%。
【1988年】
物故者24名。1月、寺尾聰の実父で俳優の宇野重吉。7月、コメディアン・東八郎。9月、グラビアアイドル・堀江しのぶ。11月、元首相・三木武夫。大相撲、優勝5回のうち4回が大阪場所で“大阪太郎”と呼ばれ、立派なもみあげと胸毛で人気のあった元横綱・朝潮の高砂と、元関脇で引退後も名解説者としてならした玉ノ海梅吉が10月に相次いで死去している。以上6名、0.5点該当者なしで、【累齢度】25%。フェラーリ創設者のエンツォ・フェラーリが亡くなったのはこの年の8月のことだった。
【1989年】
物故者49名。1月7日、昭和天皇が崩御。昭和64年はわずか1週間で幕を閉じ、新たな年号『平成』が始まった。1月は他にも、ドラマで人気のあったアイドル俳優・高橋良明が事故死している。2月、日本を代表する漫画家・手塚治虫。3月、『ウルトラセブン』での「クラタ隊長」役が強烈な印象を残した俳優・南廣。6月、前年に東京ドームで復活コンサートを行ったばかりだった歌手・美空ひばり。8月、作曲家・古関裕而。10月、バラエティでも人気のあった女優・浦辺粂子。11月、俳優・松田優作の訃報はにわかに信じがたく、寝起きで見た新聞を見て「松田聖子のお父さん?」とかわけわからんことを考えてしまったことを覚えているw11月、アイドル歌手・志賀真理子は留学先で不慮の交通事故死。12月、作家・開高健、『のらくろ』の原作者・田河水泡が相次いで亡くなっている。計11名、0.5点なしで、【累齢度】22%。余談だが、手塚治虫と相前後してワタシの父方の祖父も亡くなっている。
ぎっちょ |
| |
|
| 『空耳』アルバム | 2006,6,10 |
|
昨年は「マイアヒ」や「もすかう」といった“外国語なのに日本語に聞こえちゃう曲”がプチ流行したが、そういった曲を総称して【空耳ソング】と呼んだりする。ワタシはほとんど洋楽を聴かないので、この2曲は勢い余ってCD買っちまったはいいのだが、単独で聴く以外に使い道がなかった。何とかこの2曲を織り交ぜてオムニバスのオリジナルCDが作れないものか…と長いこと思案していた。
ところで【空耳ソング】といえば、深夜のテレビ番組『タモリ倶楽部』の1コーナーである「空耳アワー」が真っ先に思い浮かぶのではないかと思うが、ワタシはそんなある日、かつて4〜5年前に歴代の“名(迷?)空耳曲”を特集した「空耳アワード」という特番があったことを思い出した。
「これだっ(o゚▽゚)o」
我が家の膨大なビデオライブラリーから番組が録画してあるVTRを引っ張りだし、いつ見ても色褪せることのない【空耳曲】のおもしろさに爆笑しながら目立った曲をピックアップ。かくして構想わずか3日にして、特製【空耳オムニバスアルバム】が完成したのであ〜る!
実際の番組では、その“空耳”の内容に則したイメージがBGVとして流れる。そのVが“空耳”のおかしさを増幅させる効果もあるので、ワタシの稚拙な文章で解説してどこまでおもしろさが伝わるか疑問ではあるが、晴れてこのオムニバスに採用された曲のおかしさの片鱗でも伝わればという思いから、収録曲について収録順に簡単に説明させていただきたいm(_ _)m
1.『恋のマイアヒ』(オゾン)
「のまのまイェイ!」のフレーズでブレイク。フラッシュに登場する通称【のまネコ】をめぐっての騒動も記憶に新しい
2.『スターゲイザー』(レインボー)
6分40秒のところで、「ねぇ6、6、6、6、6階さわらせてぇ〜」とシャウト。『アワード』では、6階だけボタンが押されていない満員のエレベーターという設定の映像をバックに爆笑を呼んだ
3.『清らかな女神』(フィリッパ・ジョルダーノ)
1分6秒、「あのイボ痔、あのイボ痔、あああああああああ〜」とのたまう
4.『ウィスパリングプラヤ』(TLC)
曲の冒頭、酔っ払ったようなカン高い声で「よ〜よ〜よ〜オッサ〜ン、オッサ〜ン、オッサンかぁ?オッサン」という台詞に続いて、女子高生風の声が「え〜自分だと思うヨ」と確かに言っている!
5.『フラッシュ』(クイーン)
1分36秒、いかにも残念そうに「ゴールじゃな〜い」
6.『ミスターブラウンストーン』(ガンズアンドローゼス)
ラスト、「アニキの位牌」と言ったあと、しばらくタメて「ヤクザ!」とシャウト
7.『スイム』(フィッシュボーン)
イントロからいきなり「お〜おじいちゃ〜んザッポ〜ン」。イメージVでは、おじいちゃんが本当に「ザッポ〜ン」って感じで池に落っこっちゃってるのだが、実は片足だけ水につける打ち合わせだったというエピソードも「アワード」では紹介されている
8.『スリープウォークカプセル』(アットザドライブイン)
演奏開始わずか15秒、痛くもない腹を探られたのか「どどどど童貞ちゃうわ!」と必死の弁明wちなみに、『アワード』での大賞受賞曲がこれであった
9.『ブラッケンド』(メタリカ)
1分20秒「バケツリレー!水よこせ!」と叫ぶ
10.『スムースクリミナル』(マイケル・ジャクソン)
曲の冒頭「パン!」「茶!」「宿直!」と立て続けに言っている
11.『スルーザネバー』(メタリカ)
1コーラスの終わり毎に都合計三回「寿司!鳥!風呂!寝ろ!」と叫ぶ
12.『ソーブロークン』(ビヨーク)
曲のラストで男が「あんまり騒ぐな!わかったな!」と怒っている
13.『アイウォナビーライクユー』(「ジャングルブック」OST)
年端もいかない無邪気な子供の声で「チ○コすごい!」
14.『ワイルドハニーパイ』(ビートルズ)
わずか1分弱の短い曲だが、全編に渡って「おおにた〜!おおにた〜!」と某国会議員を繰り返し呼んでいる?
15.『バットダンス』(プリンス)
5分15秒から「農協牛乳!」と間を置いて連呼。実はこれ、「DON'T STOP DANSING」というのが正しい歌詞なんだそうだが、外国の人が聞いても「農協牛乳!」と聞こえるという
16.『ファッキングホスタイル』(パンテラ)
曲のラストで「包茎!包茎!包茎!包茎の〜ひと〜!」と絶叫。「包茎の〜ひと〜!」のフレーズは随所に登場
17.『めざせモスクワ{もすかう}』(ジンギスカン)
ほぼ全編に渡って日本語に聞こえ、その意味も何となくつじつまが合っているという意味で、史上最強空前絶後の空耳曲と認定!してトリに抜擢
これらの名(迷?)曲を発掘した“空耳職人”のみなさんの努力健闘に改めて心より敬意を表したい('◇')ゞ
ぎっちょ |
| |
|
| ダンゴ空海 | 2006,6,9 |
|
昨日は夕方ちょっと時間が余ったので、大宮の自社に顔を出すことにした。ちょうど3時ということもあって、いつものように事務所前にある和菓子屋でダンゴをみたらし・こしあんそれぞれ6本ずつ購入。みなさん顔を揃えておいでなら一人2本ずつ行き渡るというワタシなりの配慮であった。電話して前もって面子を確認するというテもあったのだが、もし「誰もいません」なんてことになったら立ち寄る気力も失せるので、ここはアポなし特攻。 「ちーす♪」 中に入ると、Eさんと女の子二人がいた。 「おう、あと10分早く来ればダンゴにありつけたのによぉ」 とEさん。そう、すでに3時のおやつとしてEさんが同じ店でダンゴを買ったばかりだったのだ。ガクッ…捨てるのももったいないし、かと言ってこんなに一人では食えないし…ワタシは行き場をなくしたダンゴを、そのまま出向先に持ち帰ることにした。 出向先の事務所に戻ると、S木以外の全員が揃うという理想的な展開wまさか当初自社への土産にするつもりだったなんて口が裂けても言えないのだが、5人の事務所に6本のダンゴを土産に買うってのはちと不自然ではある。案の定、目敏い『爺』が 「あんれぇ?ぎっちょさん、6本あるでぇ?」 とツッこんできた。とっさにワタシ 「あ…あれぇ?なんで6本買っちゃったんだろ?あはヾ(@゚▽゚@)ノ」 とボケたフリをしてその場はやり過ごした。みんなでダンゴに舌鼓を打ち、所長とワタシがさあ業務に戻るべという段になって、例のヴァカが戻ってきやがった。「ダンゴぢゃないですかぁ。いただきま〜す。ムヒヒヒヒヒ」とか微笑みかけられるのも胸糞悪いので、ワタシは休憩所に『爺』とM子ちゃんを残してその場を離れた。 「おっ、ダンゴですかぁ♪」 案の定ノーテンキに、すぐに食いつくかと思えるほどの歓喜の声を挙げるS木。休憩所にいた『爺』に、S木が尋ねる。 「これ、『爺』のお土産ですか?」 「うんにゃ。ぎっちょさんのお土産だよぉ」 『爺』がそう言うやいなや、「…えっ…」と言って固まるS木。本稿既報通り、もはや完全に“国交断絶”状態のワタシの手土産とあって、それにすぐむしゃぶりつくなどということはヤツの得体の知れないちっぽけなプライドが許さなかったようで、ヤツはそれからしばらく休憩所でタバコ吸ったりコーヒー飲んだり新聞読んだりしてダラダラしながらも、決してワタシの買ってきたダンゴには手をつけようとしなかったのである。 定時を過ぎ、いつものようにネットサーフィンを嗜むワタシに、隣で麻雀ゲームに勤しむ『爺』が小声で囁く。 「あんにゃろう、『すんません』とか『いただきます』とか一言くらいあってもいいのになぁ」 「いや、別にそんなんいりませんよ。それにワタシがヤツの立場なら、ワタシの買ってきた土産なんて死んでも食いませんよw」 ワタシと『爺』のヒソヒソ話を聞いてか聞かずか、S木は何をやるでもなくタバコプカ〜、新聞パラパラ、テレビ見てボォ〜ッとしながら時間をつぶし、いつもの時間になると 「じゃあそろそろ引き揚げまぁ〜っす♪」 とそそくさと帰っちまいやがった。さて、余ったダンゴは家にでも持ち帰ってかーちゃんにでも食わすかなぁ…とか考えながら、ヤツが帰ったあと休憩所に行くと… みたらし1本だけ食ってあった(火暴) 気まずいなら食うなよ。そんでもって、食ったら食ったでなんか一言言って帰れよ。自分のプライドより食い意地が勝った食欲ヴァカが。 ぎっちょ 『実録!G・S戦記』に戻る |
| |
|
| 心は買えない | 2006,6,8 |
|
日曜日の『サンデージャポン』という番組を見ていたら、あの乙部綾子が出てきました。一般企業の勤め人だからそっとしといて…とかなんとか言いながら、その実一度浴びたスポットライトが忘れらんなくて、メディアに出たくて出たくてウズウズウズウズしてたんでしょうね、きっとw世間は「“あの”ライブドアの広報やってた女」という色メガネでしか見てないっていうのに…哀れなシトですね。
そうそう、そういえば村上ファンドの村上世彰がタイーホされましたね。その前に、1時間半近くにも渡って記者会見を開いて熱弁ふるってましたね。 「とりあえずやっちゃったことはやっちゃったこととして認めるんで許してちょ♪」 みたいな言い草でしたね。それより何より、これからタイーホされる人間がああやって公の場で(・∀・)ニタニタヘラヘラしながら会見して、世間が許してくれるとでも思ったんですかね?っていうか、どーいう神経してるんですかね?
村上は会見で、自分の容疑についてはあくまでも偶発的に聞いてしまったことみたいに言ってましたが、村上とホリエモンの関係を見ていれば村上がホリエモン(ライブドア、以下LD)をそそのかしていたのは一目瞭然で、現にその後の調べでもLD幹部に村上がニッポン放送株の早急な買い増しを迫っていたという事実が明らかになっていますよね。今後の捜査の成り行きにも注目していきたいもんです。
ところでところで、会見で村上が 「金儲けの何が悪い!」 と逆ギレする場面がありましたが、彼が決定的に勘違いしているのはまさにそこで、別に世間は彼がどのくらい儲けたかなんて話にはまったく興味なくって、麻生外相も言ってたように「儲け方が悪かった」…っていうのも一部あるかもしれませんが、ワタシを含めて世間が彼に反感を持ったのは、自分で「私はプロ中のプロ」などと臆面もなく言える厚かましさや、彼の人を見下したような物言いによるところが大きいと思うのですが?
学歴にも恵まれているうえ官僚出身のエリートである村上は、どこかに人を見下す気持ちがあったのでしょう。これはホリエモンにも言えることなのですが、彼らの発言を聞いているとそれが 「あんたらにこんな話したってわっかんねーだろーけど♪」 という意図を感じてしまうのです。LDのニッポン放送買収騒動の際、ホリエモンがことさら強調していたのが 「インターネットとラジオの融合」 というものでしたが、各ラジオ局がその日の番組をその日のうちにブロードバンド配信しているこのご時世に、ホリエモンは何をもって“融合”するつもりだったのでしょうか。恐らく彼の頭にあったのは「儲け話」と
自分 > 旧態依然とした経営者
といった構図だったのではないでしょうか。日枝サンや亀淵サンに対して、 「どーせアンタたちにインターネットの話なんかしたってわっかんねぇだろーけどw」 という気持ちが働いていたのではないでしょうか。村上もホリエモンも、常に自分が上位概念。それも、い〜っぱいお金持ってる自分が。お金さえあれば、できないことはないと信じている自分が。でも、自分の部下の心までは金の力をもってしてもどうにもならなかった。LD幹部の造反は 「世の中、金がすべてじゃない」 というのを彼らに知らしめるのにいいクスリになった…のでしょうかね?
ぎっちょ |
| |
|
| 交通違反 | 2006,6,7 |
|
道交法改正により、駐車違反の取り締まりがやたらキビしくなりました。ワタシも日々車で営業活動しているので、駐禁に注意してくださいなんてご心配も一部いただいております。この場をお借りしてm(_ _)mペコペコ ただワタシのばやいは、知る人ぞ知る【石橋をたたいて壊す】と言われるほどの慎重居士なものですから、路駐なんてヤボなことはほとんどせず、少々歩くことになってもコインPか大型店舗の駐車場を探して車を置くようにしているのです。
そんなワタシですから当然免許は黄金…ではあるのですが、実は3年前に生まれて初めての違反キップを切られておりまして、それも40キロ制限道を60キロ走行していて“ネズミとり”に引っ掛かるという、何ともシマらないものでありました。以後、どんなに後方からアオられようとも制限速度+10キロ弱での走行を心掛けていたせいもあってか、一度も違反を冒す事なく今日まで過ごしてきたのですが…
好事魔多し…_| ̄|○
11時にアポをとっている得意先に向かう途上、旧道からバイパスへ合流する道を通るのですが、本来合流時には一時停止が必要。ところが、通り慣れている慢心と、開通したばかりでまだ車通りが少ないこともあって、ワタシはミラーを確認しながら止まったか止まらないかビミョーな一時停止をしてバイパスに合流したのです。と、合流したワタシの視界左斜め45度の位置に、路地に停まっていた2台の白バイをハケ〜ン~ヽ('ー`)ノ~ 「あ、白バイだぁ♪」 と思った次の瞬間、白バイのパトライトが勢いよく回り始め、白バイ2台並んでバイパスに侵入してワタシの背後についたのです! 「え…ええっ!ワタシがですかぁっ!!」 白バイは、一本先の路地に入って停まるように指示してきました。運がいいのか悪いのか、その時ワタシはカーステで来たるべき得意先との打ち合わせに向けて士気を高めるべく刑事ドラマテーマ曲集のCDをかけておったのでありますよ(火暴
停車して窓を開け、覗きこんできた白バイ君より先に 「一時停止?停まってなかった?」 とワタシが聞くと 「20キロは出てましたよぉ(・∀・)ニヤニヤ」 と白バイ君。見た感じ20代半ばと新米らしい若手コンビで思いのほか物腰も柔らかかったので、あくまで停止したと言い張って少しゴネてやったのですが、 「例えわずかな速度であっても、完全に停止しなければ一時停止したことにはならないんですよぉ」 と西武の松坂に似た先輩白バイ君がさわやかに言うので、まあ違反は違反だからとワタシもいさぎよくキップ切られてやりましたさ、ええorz 違反キップ発行まで10数分はかかったでしょうか。キップを持ってきた新米君に、 「こうしてキップ切ってる10分の間にも、一時停止しないでバイパスに入る車、いるかもね?」 と聞いてやると、 「は?え…ええ、まあ…」 と歯切れの悪い新米君。 「もしそういう車がいたら、そいつらは“ヤリ得”でワタシは“ヤラレ損”だおね?」 と言ってやると新米君、ちょっと困った顔で「は…はあ…そうですね…」とか言ってるので、 「まあ、検挙率ひゃくぱー目指してガンバってよ。ね。」 と言ってやると新米君、 「はい、すんませんでした」 だって。ちょっと溜飲下げたような気分でその場を後にしたんですが、まあそれでも違反は違反ですわなw
得てしてこういう時は続くもので、別の道からバイパスへ入り直すと2車線の右側を通るワタシの左前方に制限速度カッキリで走行するパトカーが一台。信号待ちの先頭でそれと並んだワタシは、青信号と同時にパトカーと同じキッカリ制限速度で並走。十数台の車引き連れてバイパスをトロトロ走る様は、さながら【西部警察】のエンディングを思い起こさせるようでもあり。奇しくもその時カーステから流れていたのが、【西部警察】のテーマ曲『ワンダフルガイズ』であったという、ウソみたいなホントの話。 ハア〜ベンベン\(`o'")
ぎっちょ |
| |
|
| 【PRIDE】消滅!? | 2006,6,6 |
|
ああ…今となっては、昨日の本稿で「今週中に無差別GPのカードはっぴょ〜♪」などと浮かれていた自分が恥ずかしくもなる。それというのも、昨日突然【PRIDE】の中継権を持つフジテレビが主催するDSEとの契約を解除し、今週末放送予定だった『武士道その11』の放送中止を発表したからだ。加えて、初の全国ネット放送が決まっていた『ハッスル』を含む【PRIDE】関連番組もそれに追随する見込みらしい。これは関係者にとっても“寝耳に水”どころか“寝耳にミミズ”ぐらい突然の話で、事実確認に追われている状況だ。
大まかな情報を整理してみると、03年大晦日の日テレ主催の格闘技イベントにPRIDE(DSE)が契約する選手が出場したことに絡んで、そのイベント関係者に対して暴力団員が脅迫のうえ金銭を脅し取るという事件が発生。今年2月にその暴力団員が逮捕されたのだが、その事件へのDSEの関与が週刊誌上でまことしやかに書かれていたこともあり、株主総会前にそうしたマイナス要素によって企業イメージが低下することを恐れたフジテレビ上層部が一方的に契約を解除した、という説が濃厚のようだ。だが、こうしたイベントにおける“8933”の存在というのは遥か昔から言われていたことだし、単にイメージだけの問題なら例えば「年内いっぱい」とか区切りをつけての解除もできるワケだ。第一【PRIDE】は、大晦日『紅白』の裏で20%前後の視聴率が見込める、いわば“優良ソフト”。それをここまで無下に切り捨てるというのは、例えば「放送権を巡って他局とも天秤にかけていた」というような、それ以外にもフジテレビ側の心証を害する事象が何かあったと見るのが妥当であろう。
それにしても、今後【PRIDE】はどうなってしまうのか?フジテレビの後押しを失えば、正直資金繰りはかなり厳しくなる。一説によると、フジテレビが【PRIDE】の興行に支払う放送権料は10億円にも上ると言われる。それがまったくなくなってしまうのだ。PPVの視聴料収益を当てにするにしたって、『スカパー』の筆頭株主がフジテレビであることを考えたらPPV放送自体が打ち切られてビタ一文入ってこない可能性が高いことは容易に想像できる。放送権を他局に移すにしても、フジテレビがこれだけの仕打ちをする裏事情を考えればどこも二の足を踏むだろうし、無差別GP2回戦開催まで1ヶ月を切ったこの時点で日程等を調整するのも至難の技だ。現実的には、このままいけば無差別GPは未完のまま“消滅”の憂き目となる可能性が高いのではないだろうか…
ホントは、あまりに腹立たしかった“村上会見”について語ろうと思っていたのだが…それにしても昨日から、秋田の児童殺害事件の衝撃の展開で朝から気分が暗くなったのをはじめ、お気に入りの『ニュースバード』Yキャスターのスキャンダルが発覚、さらに追い討ちをかけるようにこの【PRIDE】問題…ワタシの今の気分は、自分の手元すら見えないほど真っ暗な漆黒の闇の中にいるようだ_| ̄|○
ぎっちょ |
| |
|
| 角田と高田 | 2006,6,5 |
|
いやあ〜…それにしてもこないだのK1ソウル大会はヒドかった!特にトーナメントはここまでレベルの低い面子ばかりなのも珍しいというほどで、中でも1回戦第四試合の柔道とシルム(韓国相撲)の“異種格闘技戦”なんか、お互い素人だから攻撃らしい攻撃もできないままフルタイム…そんでもって、今度は陸上競技(砲丸投げ)の選手がK1転出だって。これを「うわぁ〜楽しみ♪」って言えるヤツは、ハッキリ言って相当オツムがどうかしている。 キミのことだよ、谷川クン(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ さて、今週は【PRIDE無差別GP】のカードが発表されるとあって (^-^)ワクワクドキドキ しているのだが、今日はちょっとそういった本題からズレた格闘技ネタをお送りしよう。【K】にも【P】にも、いわゆる「広告塔」的存在がいる。ともすればマニアックすぎて一般層が入りづらいこの世界を少しでも身近に感じてもらえるための存在…【K】でいえば 『角田信朗』、【P】は『高田延彦』がそれである。
ところで最近、【PRIDE】における高田の解説に賛否両論渦巻いている。というのも今年に入って、先頃引退した高阪剛や現役若手のホープ・中村和裕といったところが高田とともに解説席に座り、通好みの技術論で解説しているのだが、高田の解説というのは逆に細かい技術論は抜きにして、 「すんごいっ!」 とか 「鳥肌たったっ!」 とといった感嘆詞一言で集約してしまうようなコメントが多く、コアな試聴者の多い格闘技中継の解説としては物足りなさを感じるのかもしれない。ただ、個人的には一般層の試聴者にも端的に感動とか衝撃といったものを伝えるには効果的な解説かな?なんてことも思えたり思えなかったり。
さて、この二人の“広告塔”がそれぞれブログを書いていることをご存じだろうか? 読み比べてみると、高田のブログは解説と同じく端的で、 「〜を食べた」 とか 「もう寝よう」 といった短い文章が多いのに比べ、角田ブログは先の“ボブ・サップ事件”やテレビのバラエティ番組のダンスコンテストで見事優勝するまでの顛末を、硬軟泣き笑いを織り交ぜて読み応えある文章に仕立てている。興行では【K1】に差をつけた感のある【PRIDE】だが、ブログでは角田=K1に一日の長がある。というより高田さん。いい大人なんですから、「食う」「寝る」の話ばっかじゃなくて、“統括本部長”ならではの苦労話とか、そういった【PRIDE】の舞台裏みたいなものをもっともっと聞いてみたいんですがぁ…?
○角田信朗(失神KO)高田延彦●
さしずめ、“ブログ対決”を例えるならこんなとこかw
ぎっちょ |
| |
|
| 【累齢度】調査 第4夜 | 2006,6,4 |
|
お久しぶりぶりです!【累齢度】調査の4回目、お送りいたしますm(_ _)m 【 1984年】 物故者は17人。ちょっとこの年は知ってる人が集中してて、2月に冒険家の 植村直己がマッキンリー単独登頂後に消息を絶った時は毎日の安否情報にドキドキしていたのを覚えていて、「絶望」の報を聞いた時はたいそう落胆したものであった。7月に亡くなった俳優・平田昭彦は、『ゴジラ』で“オキシジェンデストロイヤー”を開発した芹沢博士、『ウルトラマン』では“科特隊”の頭脳である岩本博士と、知性溢れる容姿からか特撮映画の博士役が多く、また『ぴったしカンカン』では解答者としても好評だった。8月の有吉佐和子は、『笑っていいとも!』の「テレホンショッキング」をジャックしたことで有名。ちなみに、ジャックしていた時間は42分間だそうだが、上には上がいて黒柳徹子が43分間居座ったのが最長記録だとかw9月に『キャプテン』などを描いた漫画家のちばあきお、12月には巨人軍の名参謀牧野茂、『銭形平次』でおなじみの俳優大川橋蔵、『食いしん坊万歳!』の“初代食いしん坊”こと竜崎勝が相次いで亡くなっている。0.5点の元プロ野球監督三原脩を加えて計7.5点÷17=44%と累齢度過去最高値を記録。
【1985年】
物故者58人。3月に「ウチのカミさんがねぇ〜…」の名セリフで有名な“コロンボ刑事”の声を長年務めた小池朝雄、7月には元ボクサーのタレントたこ八郎が遊泳中に溺死している。『非情のライセンス』や『土曜ワイド劇場』での明智小五郎役が印象的な俳優・天知茂、日航機墜落事故で命を落とした歌手・坂本九、白血病で若くして散った夏目雅子と衝撃的訃報が続く。大相撲では元・大関増位山の先代三保ヶ関に元・大関大内山の立田山と二人の名大関がこの世を去った。大晦日に亡くなった「六甲おろし」を歌ったバリトン歌手の立川清登までの計8人と、0.5点で現役野球選手の久保寺雄二(南海ホークス)、歌手・笠置シズ子、俳優・大友柳太郎の3名で合計9.5点、58で割って累齢度は16%。
【1986年】
物故者20人。世界最高齢で名を馳せた泉重千代が亡くなったのはこの年の2月のこと。3月に亡くなった鈴木龍二・前セ・リーグ会長は悪名高き“江川事件”に関わった一人。『ピップエレキバン』の会長とも瓜二つなことがネタにもなった。『仮面ライダーV3』で演じた“結城丈二(ライダーマン)”をはじめ、特撮作品で数々の印象に残るキャラを演じた俳優・山口豪久も39歳の若さで他界したが、この年は何と言ってもトップアイドル・岡田有希子の自殺に尽きる。超人気アイドルの突然の死は、後追い自殺続発で社会現象となり、テレビ番組では「霊が出た」と騒ぎにもなった。また、その死の真相にも様々な憶測が流れ、具体的に名前を出された俳優もいたが、一説にはその前日に事故死したレーサー・萩原光と交際していた有希子が後を追ったなんてものもあるらしい。いずれにしても、真相は依然闇のままである…。萩原以外の4名で4点。累齢度は20%。
ぎっちょ |
| |
|
| ファミスタ伝説 第二話 | 2006,6,3 |
|
大人気ソフトとなった『ファミスタ』は翌年もスタイルはそのままに選手データだけ一新した『87年版』を発売。ここで「おちあい」が正式にドラサンズの4番に入ったことで、この年以降ワタシのチームは晴れて【ぎっちょドラサンズ】となった。チームでは、【レールウェイズ】から阪急が独立して【ブラボーズ】となり、また最強チームとして当時のメジャーリーグのトップクラスを集めた【メジャーリーガーズ】も登場。ちょっとやそっとじゃかなわない強さを見せつけられた。 次の88年度版から連合チームが撤廃されて、12球団すべてが単独チームとして使えるようになった。個々の守備データが入ったのもこの年からで、野手がエラーしたり“ファインプレー”もできるようになったのだが、中継をうまくこなさないと送球が途中で止まってしまったりして、フォーメーションには高度なテクニックが必要になった。他にも「エディットモード」ってのがついていて、選手の能力数値を一定範囲内でレベルアップできたりもした。
89年は唯一のシーズン前の発売となった【開幕版】が出た。前回に引き続いての「エディットモード」では選手名やデータを自由に入力して、オリジナルチームを作ることができた。シーズン終了後にも89年シーズン成績に基づいた決定版ともいえる『ファミスタ90』が発売され、ここで初めて年130試合を戦い抜く【リーグ戦モード】ができた。さらにこれは、チーム成績(勝敗、順位)データのバックアップもできるすぐれもので、これまでのようにワタシがいちいち手書きで勝敗つけたり電卓たたいての勝率計算やらをする必要がなくなったのである。この時ワタシは大学生。通う学校もそれぞれ違ったため、きりんたち高校の同級生と集まる頻度は少なくなっていたのだが、リーグ戦ができるうえにデータのバックアップまでできる新ファミスタを放っておくワケにいかないと、ワタシは当時所属していた大学のサークルのメンバーで“新ファミスタリーグ”を結成、雌雄を決するべくリーグ戦を開始したのであった。夜な夜な一学年下で一人暮らしをしている赤原くん(仮名)の家に集結し、そこで夜通し試合をする。固定参加メンバーはワタシと赤原くん、赤原くんと同級の太山くん(仮名)といったところで、それぞれ【赤原ガイアンツ】【太山ライオネルズ】【ぎっちょドラサンズ】で毎夜のごとく熾烈なペナントレースが繰り広げられた。ここに時折【広島ジョッカーズ】とか【ピグモンブラボーズ】が加わったりするのだが、イレギュラーな参加メンバーは試合消化率が悪いので、彼らがタマに赤原くんちに泊まりに行くと日程消化のために4連戦5連戦を強いられたりもして、相手よりも眠気との戦い、な〜んてことがよくあったっけ。
以降、『ファミスタ』はファミコン版を93年まで発売したあと、スーパーファミコン版の『スーパーファミスタ』となり、97年に発売されたニンテンドー64版『ファミスタ64』ではこれまで横変化のみだった投手の投球が縦の変化球も投げることができるようになった。ただ『ファミスタ』最大の魅力っていうのは、素人でも動かせるシンプルな操作性であったハズ。よりリアリティが求められた時流であったとはいえ、プレイしてても『64』は『ファミスタ』っぽさがなく面白みを感じなかったこともあって、この『64』を最後にワタシはファミスタ及び野球ゲームのプレイヤーとしてはコントローラーを置く決意をしたのであった…。
早速ショップに出向いて、件のゲームソフトを探してみた。あった。が…値段は6800円もしやがる。PS2のソフトってのはどうしてこう高値なんだ_| ̄|○誰か共同出資して、“第三次ファミスタリーグ”に賛同してくれる同士求ムm(_ _)m
ぎっちょ |
| |
|
| 【昼飯>トラブル】な営業マン | 2006,6,2 |
|
【お詫び】 ファミスタネタを楽しみにしておられた方、誠に申し訳ありません。本日は内容を差し替えさせていただき、昨日の続きは明日アップすることにいたしますm(_ _)m 今朝は所長も『爺』も直行で、事務員のM子ちゃんをはさんでS木といっしょという最悪の展開…のハズなのだが、普段(・∀・)ニタニタヘラヘラし通しのS木が、事務所にワタシしかいない状況の時は気を使っているのか、いつものようにM子ちゃんと無駄口たたくこともなく所在なさげに新聞や書類見ながら無言でいるのを見るのがミョーにオモシロいので、最近は用事がなければワザと事務所に居座ってやったりしているのだが、今日もそうしていたら始業(9時)から11時過ぎまで事務所の誰も一っ言も口をきかないという“無言地獄”で、S木も相当居心地の悪さを感じていたのではないだろうか。でも、そういう状況になっても決して自分からは外出しようとはしない…S木ってのはそういうヤツなのだ。 と、そこへ所長宛に電話が入った。所長が不在のためS木が代わりに電話に出たのだが、話しぶりからはただならぬことを電話口で言われているのであろうことは察しがついた。後でわかったことなのだが、用件は所長&S木の自社で手配したトラックが、今日製品を搬入した現場で停めてあった作業員の車に接触し、そのまま逃走したという内容のものであった。普通営業マンたるものこういう場合は少しでも相手の心証を良くするために、一分一秒でも早く、取るものも取りあえず現場にはせ参じるのが鉄則。だが…「どーせ所長の代理。オレにゃあ責任ないし〜♪」ってなもんなんだろう。そこでS木が何を言ったかといえば、 「昼飯食ってから行くかぁ。ムヒヒヒヒヒヒヒ」 あー…やっぱりワタシはここにいるべきではなかった…S木のノーテンキヴァカぶりにカリカリきてるところに追い討ちをかけるように、 「ぎっちょさん、メシは?」 などと聞いてくるもんだから、 「(゚゚)イラネ」 と一言だけ返してワタシは事務所を飛び出したのだった…。 夕方戻ると、所長にS木が現場の状況を報告しているところであった。違う運送屋の車一台ずつ二台で製品を搬入し、そのうちのA運送の車がぶつかったらしいので、そこの社長が現場にあやまりに行ったとのことだった。そうこうしてるうちに時間が経ち、S木が“いつものとこ”に行こうと帰り支度をしているところに、件の現場から電話が。なんでも、ぶつけたのはA運送ではなくB運輸の車だったらしいってな話になっちまったからさあタイヘン!“いつものとこ”へ一刻も早く行きたいS木はB運輸の社長の携帯と連絡を取るが、生憎留守電になっていてつながらないようであった。と、ここでS木、何を思ったか 「続きは月曜日にやりま〜す♪」 って帰ろうとしやがった。おいおい、こんだけの大トラブルほったらかして“いつものとこ”かよ! しか〜し!m9(`・ω・´) やっぱり神様はちゃ〜んと見ていたのだっ(^ヘ^)v S木が事務所のドアノブに手を掛けるのとほぼ同時に電話が鳴り、所長が出るとB運輸の社長からだった。間一髪、連れ戻されたS木はB運輸の社長に一から状況を説明し、事後対応の持っていき方…とマンドクセー交渉開始。それを横目にワタシは事務所のパソコンでネットサーフィン、所長もコピーソフトでダビングしたばかりのDVDソフト(所長の名誉のために説明すると、コピーしたのはカリビアンなんとかっていう冒険ものの洋画で決してエロビデオではありませんのでw)を観賞と、トラブル処理に四苦八苦のS木を横目に二人で思いっきりリラックスモードなのであったw 十数分のネットサーフィンを終えてワタシが帰宅しようとする頃になっても、S木はまだトラブル処理に追われていた。トラブルより昼飯を優先したヴァカリーマンに下った“天罰”?このことは、今日帰社しなかった『爺』にも週明けにおもしろおかしく報告してやっか(・∀・)ニヤニヤ ぎっちょ 『実録!G・S戦記』に戻る |
| |
|
| ファミスタ伝説 第一話 | 2006,6,1 |
|
プロ野球交流戦たけなわ。我が家でもスカパーで中日戦を欠かさず見ているのだが、イニングの合間のCMでしばしば懐かしいメロディが聞こえてくる。
♪ぱんぱ〜ぱぱん(ぽぽぽ)ぱんぱ〜ぱぱん(ぽぽぽ) ぱんぱ〜ぱぱん(ぽぽぽ)ぱんぱ〜ぱぱん(ぽぽぽ)
カ〜ン!
プレステ2の野球ゲームソフトの宣伝なのだが、なんでも最新の選手データであの往年の名作ゲームソフト『ファミリースタジアム』を楽しめる“ファミスタモード”が搭載されているというではないか。あまりに懐かしい音楽を耳にして、思わず画面に吸い込まれていく気がした。
『ファミリースタジアム』は1986年にナムコから発売されたファミコンの野球ゲームソフト。チーム名は架空のもの(「ガイアンツ」「ドラサンズ」といった具合)であったが、選手はすべて実名での登場であった。“連合チーム”も、ロッテ&日ハムで【フーズフーズ】と阪急&南海&近鉄で【レールウェイズ】の2つあって、ワタシはこのゲームの発売直後に落合がトレードで中日にやってきたこともあって、“仮想ドラゴンズ”ということで【フーズフーズ】を好んで使っていた(だって…この頃のドラ弱いんだもん…w)。それにしても今思えば、【レールウェイズ】なんてのはのちの“オリ・近合併”をこの頃すでに予見していたかのようで興味深いものがある。また、ナムコのゲームソフトやキャラの名前の選手がズラリ揃った【ナムコスターズ】があったり、【ガイアンツ】の代打に「おう」、【スパローズ】のリリーフに「やすだ」といった、すでに引退した名選手がいたり、【ガイアンツ】の「えがわ」は6回過ぎると極端に変化球が曲がらなくなったりといった遊び心も満点であった。
記念すべき第一回の『ファミスタリーグ』が開催されたのは発売間もない時期で、参加者はワタシの他に高校の同級生「きんた」「いっちゃん」「きりん」の計4名。それぞれ【きんたガイアンツ】【いっちゃんライオネルズ】【きりんタイタンズ】【ぎっちょフーズフーズ】(だから…ドラ弱いから…火暴)で総当り戦を行う。マメなワタシがゲームスコアから選手の個人成績に至るまでをつけたりと、かなり本格的なものであった。
選手で要注意なのは【タイタンズ】の「ばあす」と【フーズフーズ】の「おちあい」。何しろバットに当たればホームランなのだ。とにかく勝ちに徹するならば、この二人との勝負は徹底して避けなければならないのだが、投手も一球投げるごとにスタミナを消耗していくので、あえて第一球をぶつけて死球にする。きりんとワタシの試合の時は互いの4番を死球で敬遠し合う“死球合戦”となるので、現実なら“遺恨試合”だなと笑い合ったものだった。ちなみに、この第一弾ファミスタにはまだ「守備能力」についての設定はなかったので、【きんたガイアンツ】は7番に「おう」を入れる。その「おう」も“当たればホームラン”の選手なので、当然“死球責め”に逢うことになる(火暴)
試合は、2―1とか3―2くらいの白熱した接戦になることが多かった。優勝は、きりんといっちゃんとワタシの3人で争う展開が多く、きんたが大方最下位であった。でも、きんたってのは自分を犠牲にして周囲に気配りするヤツだったから、今思い返すと案外手加減してくれてたのかな?なんていう気もしたり。
その後も年々『ファミスタ』は進化を続け、新たなリーグも“発足”するのだがw紙面が尽きたのでそのあたりはまた明日ヾ(*'-'*)
ぎっちょ |
| |
|
|