[PR]抑凡pi:qy渦恥



ぎっちょの「ひとりたわむれ」

お引越ししますた⇒http://plaza.rakuten.co.jp/hitoritawamure3/

ホームページ一言メッセージ他の日記を読む

更新履歴

2009,4,30 ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】!
2009,4,29 トイレ改築
2009,4,28 香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ
2009,4,27 必殺論
2009,4,26 親方の適性も審議せよ!
2009,4,25 次なる目標

前の月

5月の日記

次の月

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

     
             

「あん?」 2006,5,31
『顔は人の心を映す鏡である』ってなことをよく言う。それでも、いかつい顔をしてるのに妙に気配りに長けていたり、逆に虫も殺さないような顔をしてめちゃくちゃ性格悪かったりするケースもなきにしもあらずだが、長年培われた人間性が表情にあらわれることは往々にしてあるようだ。


本心じゃそう思ってない(かもしれない)のに、顔つきだけで損をする人も多い。例えば、耐震偽装事件で逮捕された木村建設の篠塚支店長。同じく逮捕された姉歯元建築士が国会の参考人質疑で、偽装を始めたきっかけとして
「鉄筋を減らすよう篠塚支店長から強要されたから」
とする証言が、実は木村建設との取引が始まる前から偽装があったことがその後の調べでわかってきているのだが、国会での姉歯証言を聞いた限りでは篠塚支店長のカッと見開いた目にひん曲げた口といった、静止画像で吹き出しを付けるなら
「あん?」
という台詞がもっとも似合いそうな顔つきからは、そういったことも日常的に行われていたのでは?と思わせるのに十分な感じがしたし。ワタシには。悪いけど。

村上ファンドの村上世彰も人相で損をしている一人かもしれない。いや、やってることも確かに悪どい面なきにしもあらずだが、同様のことをしていても逮捕前のホリエモンがある程度“必要悪”として看過されていたのは、テレビ受けする愛嬌ある外見の効果もあったのかもしれない。阪神電鉄買収に絡んで記者に囲まれて発言する村上の顔は、これまたカッと目を見開いて「なんでオレが悪者にされなきゃならないんだ!」と言わんばかり(実際には言ってませんよw)の必死の形相。なんか見てるだけでムカついてくるという、不幸な顔相の持ち主である(火暴)

最近のニュースやワイドショーを賑わせている社保庁の村瀬長官も、基本的には篠塚支店長と同じく「あん?」の顔である。国会での答弁や記者会見もその「あん?」顔から派生して「なに?チミたちこんなこともわかんないの?」とでも言いたそうに見えて、バカにされてるようで腹立たしかったりもする。もちろん、ご本人的には精一杯の答弁や発言なのだろうが、顔がすべてを台無しにしているという好例かもしれない。

ワタシはよく人から「争いごとを好まない温和な顔」と言われ、中には【平和くん】なんてありがたいんだかどうだかよくわからんアダ名で呼ぶ人もかつてはいた。でもその実、内心では自らが気に入らないことに関しては徹底的にカミつく凶暴性も持ち合わせているのですよ。がる〜o(゜へ゜)○☆



ぎっちょ

そーゆーことしゅると、シュルトがつぶれる! 2006,5,30
桜庭の電撃移籍、ボブ・サップのドタキャン騒動と、例年になくスキャンダラスなニュースが続く今年の格闘技界。今週は土曜が『K1ソウル大会』、日曜が『PRIDE武士道』と連続してイベントが開催される。特に、サップ事件で大いに株を下げた『K1』にとっては、このソウル大会は正念場ともいえる。


ところで、このソウル大会で地元出身の人気選手であるチェ・ホンマンが昨年のK1王者セーム・シュルトと対戦する。ともに2mを超す大型選手同士の初対決。ド迫力のぶつかり合いが期待できるし、おもしろそうと思えるかどうかは別にしても、カードとしては特に問題はない。問題なのは、王者シュルトの“使い方”である。

ここで、シュルトの今年に入ってからの試合日程を振り返ってみよう。K1の大会は、今度のソウル大会が4大会目で、そのすべてにシュルトは出場している。3月5日にニュージーランドでピーター・アーツと今季第一戦を行い、4月29日のラスベガス大会で武蔵と対戦、それからわずか2週間後のオランダでロイド・ヴァン・ダム戦、さらにそれから3週間のインターバルでソウルでのホンマン戦という過密スケジュールだ。通常、格闘技の興行は選手のダメージ回復も考慮して2ヶ月に一度くらいのペースで開催され、選手は2大会に1試合、年平均3〜4試合前後をこなすのが通例である。そうした意味では、K1の興行過多もさることながらシュルトの過密スケジュールは、上背のあるシュルトが頭部にダメージを受けにくいとか、【新王者の顔見世興行】にしても極端だ。理由はただひとつ…

シュルト潰し

これに尽きるのではないか。上背を生かして、一発パンチで距離を詰めて首相撲からヒザ攻撃…というパターンが果てしなく続くシュルトのファイトスタイルは、当たれば豪快KOにはなるもののその確度は低く、確かに試合は見ていて退屈なことが多い。過密な試合日程で、あわよくばそんなシュルトが大怪我でもしてくれれば…かつてテレビ解説で、
「ボク、シュルト選手キライなんですよぉ」
と公然と言ってのけた石井前館長が依然として影のマッチメーカーとして君臨しているのだとすれば、こうした露骨なシュルト潰しの試合日程を組むのも頷ける話なのである。

サップのドタキャン騒動でも、試合の予定すらなかったアーツを引っ張り出した采配には疑問が残る。特にK1のような打撃系格闘技は一つ間違えば惨事にもなりかねない競技。逃げたサップが責められるのは致し方ないにしても、ろくすぽ準備もしていないアーツをリングに上げるのは、【男気】という言葉で片付けるには少々キケンな賭けである。“もしも?”のことがあってからでは取り返しがつかないではないか。あそこはキチンと事情を説明したうえで、仮にやるにしても『エキシビション』と公言したうえで行うべきだった。メインが消滅したうえ、ロクに準備もしていない選手のグダグダの試合ぶりを見せられた観客の心境やいかに?

シュルトやアーツにしても、まるでモノ=人形のような扱われ方…選手も人間。これでは、ミルコやハントが逃げ出したくなるのもわかる気がする。逆に、ケガを押して出場(vsジョシュ・バーネット戦)を直訴する、絶対王者にしてGPの目玉のヒョードルを説き伏せて、十分な休養と治療の期間を与える『PRIDE』の余裕。その代役でシウバが出てきちゃう層の厚さ。もうこりゃ逆立ちしたってK1はPRIDEにゃあかなわねぇなっ、て感じかな?


K1における、サップブレイク直後の“モンスターキャラ乱立”や、プロレス【レッスル1】の失敗…プロデュースの才覚なし、K1をグダグタにした最大の責任者にして最低のプロデューサー谷川氏には即刻お引取りいただいて、いっそ【PRIDE】を運営するDSEにK1の興行権も委託しちゃえばぁ?と本気で思う、いち格闘技ファンの今日この頃である。



ぎっちょ

ホリエモンと武部と森喜朗とS木 2006,5,29
【ライブドア事件】の公判が始まった。側近中の側近と言われた宮内亮治被告らの口からは、およそ会社経営者とは思えないようなホリエモンの発言が明るみになった。

「ケイツネ(経常利益)50億、カッコイイ」

等々、その発言からは大学の同好会を運営するがごとき稚拙なホリエモンの経営観念が垣間見える。そもそも、宮内がホリエモンを裏切って証言に踏み切ったのは、
「オレ、なあ〜んにも知らないよね?」
「オレが逮捕されちゃったら彼女が悲しむでしょ?」
などとホリエモンから言われたことに起因するという。ブタ箱を出てすぐ報道陣に向かって「ご心配をおかけしました」なんてしゃ〜しゃ〜と言える自分かわいやのホリエモン。誰もアンタの心配なんかしてないって。それもいうならまず「ご迷惑をおかけ〜」だろが?そんなチョ〜ナルシスト・ホリエモン最大の誤算は、周囲の人間も自分のことが大好きだと思い込んでいたことに尽きるだろう。これは、自分がムサ苦しい中年オヤヂなのを棚に上げて、自分があまり外出しない言い訳に
「M子ちゃんにトークで憩いを与えるため」
な〜んてことを平然と言ってのけるS木に通じるものがある。


政治では、秋に予定される【小泉退陣】に向けて後継者選びに余念がない。以前、千葉の補選で「さ〜いしょ〜はぐぅ〜!さ〜いとぉ〜けぇ〜ん!!」とやって自分のアホさ加減を満天下に改めて知らしめた自民党の武部幹事長が先週、後継総裁について
「改革路線を継承できる人」
とした上で、
「安倍さんは最もふさわしい1人だ」
と発言した。あんの〜…最もふさわしい=“ベスト”って和訳すっと『一番』だおね?「最も」って言ってる時点でそれは最上級を表しているワケで、いくら取り繕ったって誰がどう聞いても武部発言は「安倍さんが一番」と言ってるのに等しい。候補者一本化しないとか言っといて、そんなこと言っちゃっていいんかね?いつまでたっても口の減らないヒトだことw

ITを「イット」と読んだり、実習船が米国原潜とぶつかって沈没して大騒ぎになってるのにゴルフクラブを離そうとしなかった森喜朗も、なんであんなに“キングメーカー”気取りでエラそうにしていられるんだろう?そういった自分のバカさ加減に気付かない、あるいは気付いていても我関せずを押し通せる図太さが政治家には必要なのかもしれない。そういう点では、客先に返送するべき請書を半年に渡って10件以上引き出しにため込んで、それが見つかっても「ムヒヒヒヒヒヒ」と笑っていられるS木の図々しさは案外政治家向きなのかもしれない。もっとも、あんなのが政治家になんてなったら世も末だがw


そんなこんなで、ワタシが人をキライになる要素のすべてを持ち合わせている男。それがS木。今日も今日で、ウチの地区の現場を訪問するってな話で東京から2名営業所員が待ち合わせのためにウチの事務所を来訪したのだが、本当は電車で行く予定にしてたのが、うち一人が
「S木さん、車出してくれる?東京じゃ有名だよ、S木さんいつでもヒマ持て余してるって」
とのたまったところ、
「え?またぁ〜。冗談キツいなぁ〜。ムヒヒヒヒヒヒ」
ときた。冗談で言ってんじゃねぇんだって。ホントにそう言われてるんだって。いい加減に気付けよヴァカ(`曲´#)

んでもって所長も所長で、
「いいよ、送ってきてあげな」
だって。どういう意味かわかるかS木?今日は週いちの定例ミーティングの日。お前は、ミーティングでも自分の担当分ですら人ごとみたいな顔でボォ〜っとして聞いてるから、お前なんかいてもしょうがないってことよ。そんでもって所長は、そんなお前にもできる運転手の仕事をお前に与えてやってんだよ。そんだけ蔑まれてんのにまだ嬉しそうな顔して(・∀・)ニタニタヘラヘラしてんじゃねぇってぇのこのヴァカ(`曲´#)



ぎっちょ



『実録!G・S戦記』に戻る


ぎっちょのティアドロップ列伝『きらきらひかる』その2 2006,5,28
職場は違うが同じ監察医としてひかる(深津絵里)の憧れの存在であったのが非常勤医師の杉裕里子(鈴木京香)である。裕里子は、阪神大震災で倒壊した妹・冴子(篠原涼子)が住んでいたアパートの瓦礫の中から出てきた冴子のものと思われる歯のかけらを、形見として肌身離さず持ち歩いていた。外科医だった裕里子が監察医に転向したのは、妹の死の真相をつきとめたいがためであったのだが、ある日裕里子の元恋人(篠井英介)の転落死事件が発生したことで事態は急変する。男は最初は裕里子と交際していたのだが、のちに妹に“乗り換えて”しまい、それを機に妹が裕里子と縁を切り家を飛び出してしまったということで、いわば姉妹離散の原因を作った張本人であった。男は、裕里子の友人である刑事の月山紀子(松雪泰子)が内偵していた賭博組織の重要人物でもあったのだが、捜査のため月山が隠し撮りしていた男の写真の中に死んだハズの妹らしき姿が写っているのを発見して、裕里子は激しく動揺する。月山はそんな裕里子を思いやり、危険を承知で組織のアジトに潜入して半ば強引に妹の奪還に成功する。

半信半疑の裕里子であったが、写真の女はやはり妹本人であった。妹は男とともにヨーロッパに逃避行し、ボスニアの内戦などくぐりぬけたのちに異国の地で【樹理亜】という名の娘を産んだ。その後、諸事情あって男と別れた冴子は水商売で生計をたてながら樹理亜を育てていたのだが、恵まれない生活環境が虐待へと発展。樹理亜は施設に引き取られ、冴子は非合法組織で再会した男と復縁していたのであった。

その後、組織の報復で月山が撃たれて瀕死の重傷を負ったりといった見せ場も多いのだが、細かいストーリーはレンタルビデオで見てもらう(大型レンタルショップなら置いてあるとこ多いと思います)として、ここでは裕里子が妹のものだと思い込んでいた歯のかけらが、妹が生きていたなら誰のものだったんだ?というナゾを重点的に解説しようかとm(_ _)m

その後、田所(柳葉敏郎)らによって裕里子の持っていた歯の成分分析が為され、微量ではあるが放射性物質『ストロンチウム90』が検出された。本来歯は外部からの栄養補給を必要としないので、冴子のような大人にはその成分の一部が歯に混入することはありえない。『ストロンチウム90』が含まれたということは、歯の構造を形成している時…つまり、母親の胎内にいる赤ん坊ならそういった可能性も…樹理亜が生まれたのは1986年…そう、この年の4月にあのチェルノブイリ原発事故が発生していた。冴子の遺伝子を持ち、かつ『ストロンチウム90』を歯の成分に取り入れられるのは、樹里亜ただひとり…裕里子の持っていた歯の主は、樹理亜であった。

しかし、まだナゾは残った。冴子のアパートは、樹理亜がいた施設からはかなり距離がある。震災で町並みは崩壊し、大人でも左右の区別がつきにくいのに、まだ幼い樹理亜がなぜここにたどり着いたのか…?施設で、絵を描かせると必ず母の似顔絵を描いていたという樹里亜…樹理亜は記憶していたのだ。母と見た空の星の位置、遠くに見える山の形…母に会いたい一心で、本能のまま記憶をたどってここにたどり着き、不運にもアパートの倒壊に巻き込まれて命を落としてしまった。歯は、冴子に会いに来た樹理亜が残した【最後の言葉】でもあったのだ…。



このドラマのプロローグとエピローグは、オシャレなイタリアンレストランでのひかる、裕里子、月山、黒川栄子(小林聡美)の“居酒屋トーク”になっている。これがまた、現実の居酒屋でOLの他愛のない話を聞いているようで微笑ましいものがある。既にビデオ化はされているが、終了後もスペシャルが2本も制作された人気ドラマなのになぜかDVD―BOX化されていない。一説には、鈴木京香が当時付き合っていた俳優の堤真一に深津絵里が横恋慕したために、
「あいつとの共演シーンは見たくない」
と言っているため…な〜んて“都市伝説”もあったり…

(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク


おわり



ぎっちょ

ぎっちょのティアドロップ列伝『きらきらひかる』その1 2006,5,27
深津絵里主演のドラマ『きらきらひかる』は、98年1〜3月に放送されたフジテレビのドラマである。久々に見直す機会に恵まれたのだが、主な出演者をぐるりと見渡してみると、ちょっと髪がセミロングの深っちゃんも、バリバリソバージュの京香さんも、セレブ感さえ漂う松雪さんもみんな若い。変わってないのは、部長役のギバちゃんと三谷幸喜夫人の小林聡美くらい。まあそれも、8年も前のドラマなら致し方ないかw

ドラマの舞台は某大学の監察医務院。そこに研修生としてやってきた天野ひかる(深津)を通じて、様々繰り広げられる人間ドラマの数々を中心に、時に難解になりがちな死因や死体の状況、医学用語などをわかりやすくCGで図解してみせてくれる親切・丁寧さも魅力的なドラマであった。ホロリとさせられるお話も多く、今だに時折OST(オリジナルサウンドトラック)引っぱり出してきてBGM聴くと、それだけでちょっとウルウルできちゃったりもするw


個人的に“傑作”と思える回をひとつピックアップしてみよう。第三話は、河原に折り重なるようにして上がったホームレスの女(もたいまさこ)と少年の遺体の話。この女、近所の少年たちに人気の気さくなホームレスだったのだが、世間体を気にする少年の親からは歓迎されておらず、当然河原には近付かないようにキツく言い聞かせていたから、死んだ少年の母親はむしろホームレスの女にわが子が殺されたと言わんばかりの剣幕でまくしたてる。しかしひかる達が調べるうちに、少年の弟から家でペットを飼えなかった少年が川の上流で密かに野良猫を世話していたことをつき止め、また少年が溺れた際に飲んだ水が死体が上がった河原ではなく川の上流の水の成分と酷似していたことから、少年は川の上流で溺れて意識を失い、ホームレスのいる河原に流れてきたものと推測された。これらのことから監察医務院では、アクシデントで川に落ちて流れてきたきた少年を見たホームレスが、少年を救出しようと極寒の川に飛び込み自らも溺れてしまったと結論づけた。ひかるの説明を聞いてもなお「子供が死んだ事実は変わらない」と毒づく母親であったが、数日後にひかる達がその河原を通ると、果敢に川に飛び込んで子供を救おうとしたホームレスのために、河原に花を手向ける少年の母親の姿があった…。



基本的には一話完結のスタイルであった『きらきら〜』だが、アナザーストーリーとしてひかるが監察医を志すきっかけを作った杉裕里子(鈴木京香)が、阪神大震災で亡くなったとされる妹を思う話がある。この物語が、ラスト二回で劇的な展開を見せるのだが…このつづきはまた明日。



ぎっちょ

モナコ激闘史 2006,5,26
今年で64回目、伝統の【F1 モナコGP】が日曜に決勝を迎える。近代F1では珍しくなった市街地サーキット。左右をウォールに挟まれ逃げ場がないから、ミスは即リタイヤを意味する緊張感。高級感漂う町並みに、表彰式に王妃が駆け付けたりというセレブ感がまたGPの価値を高めるような格好になり、母国と合わせてこのモナコでのレースを特別なものと位置付けるドライバーも少なくない。ただ、コースとしては道幅が狭いから抜きどころがほとんど皆無で、ピットストップやアクシデント以外で順位が変動することは少なく、レース自体は淡々と退屈に進行することが多い。しかし、“特別な場所”だけに劇的な展開を見せることもたびたび。ワタシの『ベスト オブ モナコ』を選ぶとしたら…迷うことなく92年と96年のレースをチョイスする。二つ選んだことで既に“ベスト”じゃなくなってるワケだがwまあ甲乙つけがたい名勝負ってことでご了承いただきたいm(_ _)m

92年といえば、ウィリアムズ・ルノーの全盛期で、ドライバーのナイジェル・マンセルの独壇場。開幕5戦すべてポールポジションから優勝を飾り、初タイトルに向けて独走していた。第6戦のモナコでもポールを奪取、レースも終始トップを快走していた。当時のマンセルは、既にセナやプロストと並ぶトップドライバーの一人だったのだが、不思議なことにモナコでは勝利に無縁。今年こそ初勝利間違いなし…と誰しもが思っていたその時!トップ快走中のマンセルが突然ピットに戻ってきた。予定外のピットストップ、タイヤ交換の間にトップに躍り出たのは2位を走っていたアイルトン・セナ。しかしマシンの格差は歴然で、一時10秒以上あった2台の差は周回毎にみるみる縮まってくる。残り5周にもなると、セナ車の背後にノーズをくっつけんばかりにマンセルが肉薄。セナも巧みなブロックで絶対に譲らない。およそ10周にも渡る、F1史上に残る大接近バトル!結局セナがマンセルを押さえ切ってモナコ4連覇!マンセルはまたしてもモナコの女神に見放された。そのバトルがどれほど壮絶だったかは、レース後のマンセルがスタッフに後ろから支えられてやっと立っているような状態で、表彰台に上がることもできなかったことからも明らかであった。


96年のモナコは大荒れとなった。一周目にミハエル・シューマッハが縁石で滑ってクラッシュしたのはホンのプロローグ。デイモン・ヒル、ジャン・アレジとトップに立つドライバーに次々とアクシデントが襲いかかり、リタイヤ続出。完走わずか7台のサバイバルレースを切り抜けて気が付くとトップにいたのが、伏兵リジェ・無限ホンダのオリビエ・パニス!この時テレビ中継の解説を務めていたのが、前年度このリジェに所属しパニスのチームメイトだった鈴木亜久里。いよいよパニスがチェッカー目前というところで、実況アナ(確か塩原アナだったと記憶している)が亜久里に感想を求めた。亜久里のキャラからして、
「いやあ〜、これがもう一年前だったらトップ走ってたのオレだったかもしんないよねぇ〜」
な〜んてコメントを期待していたのだが実際は、
「うれしいですねぇ〜…無限(ホンダ)のスタッフがホント一生懸命やってたの、ボクわかってるんでぇ、ホンットにうれしいですねぇ…」
あまりにシンプルすぎる感想に、亜久里の有り余るくらいのチームへの思い入れを感じ取って、かえって感慨深いものがあった。


さあ、今年は一体どんなドラマが待っている?モナコ…。



ぎっちょ

下田はなぜ上がれなかったのか? 2006,5,25
大相撲は本場所が終わると、翌場所の番付を決める【番付編成会議】を開く。すべての番付が発表されるのは1ヶ月後だが、伝達の儀式などがある横綱・大関と、化粧まわしを用意しなければならない十両昇進力士についてのみ、その日のうちに発表される。

十両力士の昇降については、落ちる人数と上がる人数の兼ね合いで大体の予想がつく。夏場所は、十両から泉州山と須磨ノ富士が幕下へ陥落相当の成績だったので、幕下から上がれるのは2名となる。大方の予想は、東筆頭で5勝をあげた上林と、15枚目格付け出しで初土俵即優勝を飾った下田が上がるものと思われていた。ところが、実際に上がったのは下田ではなく西筆頭で4勝3敗だった龍皇。この番付編成は妥当なものなのか?検証してみたい。


大相撲には、

『幕下15枚目以内で全勝優勝なら無条件で十両昇進』

という内規がある。昭和52年春場所にこれが制定(それ以前は『20枚目以内』であった)されて以降、この内規を満たして十両に上がれなかった力士は皆無である。合わせて、西筆頭で4勝の力士が上がれなかった例も多数。こういったことから、スポーツ紙でも下田の昇進当確とする報道がほとんどだった。

下田が上がれない理由として、15枚目【格】という番付面での問題が考えられる。東西には正規の15枚目の力士がいるワケで、下田はいわば“番付外”という考え方。ただ、それならば前途の内規に『付け出しは例外』という一文を付け加えるべきで、それがない以上は例え【格】という文字がついているにせよ下田は15枚目相当の力士と見なさなくてはならないだろう。

ここで問題となってくるのは『番付運』である。本来公平であるべき番付編成だが、時に協会の思惑やらが絡んで本来上がるべき力士が上がれなかったり、下がって当然の力士が下がらずに済んだりすることがある。これらを左右するのは【部屋の大小】とか【審判部要職の親方の部屋に所属するか否か】といったところだったりするのだが、今回の場合は【大小】でいうと宮城野部屋(龍皇)も追手風部屋(下田)も規模としてはほとんど大差ない。審判部の要職者も彼らとは関係のない人達で、そこに何らかの思惑が入ったとは考えにくい。龍皇のいる宮城野部屋といえば、夏場所新大関で見事優勝を果たした白鵬も同じ宮城野部屋。白鵬の快挙に対する“ご祝儀”人事?というのも何か不自然なものがある。

ここでハタと気がついた!現・宮城野親方は元・十両の金親(かねちか)という力士。所属部屋は…北の湖部屋であった。北の湖といえば、相撲協会の最高幹部…今回の人事、理事長である北の湖のツルの一声なのか?それとも、審判部の誰かに理事長懐柔を試みなければならない何かがあったのか?いずれにしても、これほどまでにあからさまな昇進人事は師匠の追手風にもさることながら、当の下田には大変酷な話である。把瑠都の千秋楽大関戦抜擢など取組編成で見せた今までにない柔軟性は見せかけだったのか?下田の、史上初となる【幕下一場所通過】の偉業を水泡に帰した相撲協会の拙策、ワタシはどうしても許すことはできない。

周囲からも「大丈夫」と言われていただけに、下田本人もかなり落胆していたと聞く。下田にはこれにめげることなく精進して、来場所はこうした“望まれざる思惑”が入らない成績で堂々と十両に上がれることを願ってやまない。ガンバレ下田。



ぎっちょ

旧交 2006,5,24
いろいろあって今、快適極まる一人暮らしを中断して実家で親と同居している。個室がなく、居間に自宅から持ち込んだパソコンからHDDから身の回り品のすべてを置かせてもらって生活しているのだが、気心知れた親相手とはいえプライバシーのない生活というのは、こと自由気ままな生活にどっぷり漬かりきった体にはちょっとキツい。今まで誰に気兼ねすることなかった本業=女子アナキャプ業も、“仕事”中に背後で苦々しく思っているであろう母の視線を感じてけっこう気まずいものがあったりするw


さて、ご存じの方も多いと思うが、実家にはオスメス1匹ずつ2匹のぬこを飼っている。オスの【ぶう】は一人暮らしを始めた後にケガして転がり込んでそのまま居着いちゃったのだがwメスの【コロン】はワタシが実家に招き入れたぬこである。コロンにしてみればワタシは“命の恩人”といっても過言ではないのだから、実家にいる頃はそれはもう蜜月の関係であった。ワタシの夕食が終わるまでコロンは足下に鎮座、ごちそうさまと席を立つなり二階の自室へと続く階段をワタシのうしろをちょこちょことついて上がり、部屋でテレビ見ながら座椅子にあぐらをかくとその上でゴロ×2とノドを鳴らしながら丸くなり、一緒のフトンに入って脇の下に抱えるような格好で眠る。そして朝は6時ちょうどになるとワタシの耳元で「ニャン♪ニャン♪」と文字通りの猫撫で声で目覚時計の代わりをする。そんなコロンに母が、
「いっそ『シュポッ』って人間に変わったらいい奥さんになるのに…」
と悔しがるほどの“世話女房”ぶりだったのだ。しかし…


『犬は3日の恩を3年忘れないが、ぬこは3年の恩を3日で忘れる』


な〜んて格言というかなんというかそんな言葉があるように、コロンもご他聞にもれず最近は親愛の情の重きを母に置くようになり、ワタシにもそれなりのお愛想はするものの以前の蜜月ぶりからはいささか寂しい振る舞いになっていた。だが!m9(`・ω・´) ともに居間で寝泊まりしている現在、コロンが眠るワタシの足下にしなだれかかって眠りにつくなんてことが増えてくるまでになった。まさに“国交回復”w耳元で「ニャン♪」と起こしにくることも復活。ただ…時間は30分早い5時半…頼むからあと30分だけ寝かせてくれコロン…_| ̄|○



ぎっちょ

小嶋とS木 2006,5,23
先週、耐震偽装事件の中心人物だった、ワタシの大っ嫌いなヒューザーの小嶋進社長が逮捕された。よっぽどキトクな人ならともかく、小嶋を好きという人なんてどこ探してもいやあしないんだろうが、その小嶋逮捕を伝える報道の中で、久々に“あの”映像を目にして大笑いする機会に恵まれた。


大勢の記者を前にした小嶋が言う。
「これからは、ワタシのことを【オジャマモン】と呼んでください」
ドン引きの記者団に対して小嶋はさらに続ける…
「ホラ、(ライブドアの)堀江さんがホリエモンって呼ばれてるでしょ?あれとおんなじ。ワタシは『オジマ』だから【オジャマモン】ってことでひとつ…」


みんな、発言の意味を理解できずに黙っていたワケではない。ともすれば人命にも関わる大問題の当事者でありながら、テレビや新聞にデカデカと自分のことが出たということだけですっかり舞い上がっている小嶋を見て、そのあまりの問題意識の低さに呆れて開いた口がふさがらない状態だっただけなのだ。姉歯をはじめ前に逮捕された連中のように別件ではなく、ダイレクトに本丸とも言える「詐欺容疑」での逮捕となったということは、マンション販売前に耐震強度に偽装があった事実を小嶋が知っていたとする確たる証拠を検察もつかんでいるのであろう。このうえ小嶋がどのような言い逃れをするのか見物ではある。


ある意味、小嶋とウチのS木はおんなじにほひがする。もちろん、S木はまだ犯罪者ではないのだがw公の場で「オジャマモンって呼んで♪」などと平然と言える小嶋と、自分のことを「どっか抜けてて仕事できないんだけど、そんなとこがな〜んか憎めないSーさん」と決め付けているフシがあるS木は、同じ素養を持っているとはいえないだろうか?S木のばやい、抜けているのは「どっか」じゃなくて「すべて」であるというオマヌケ感、失敗しても説教されても反省のカケラもなく「ムヒヒヒヒヒ」と笑っていられる神経は、ドン引きの記者団に対して咄々と「堀江さんがホリエモンで…」と説明している小嶋と相通じるところがあるのではないだろうか?どっちもどっち。甲乙つけがたい下衆野郎二人。小嶋はブタ箱に入ったからそのツラは当分見なくて済むが、同じ事務所で席を並べるS木の顔は、見たくもないのに毎日当たり前のようにそこにいやがる。鳴呼タマんねぇ…_| ̄|○

そんな“言うだけムダ”のS木に対してワタシは、ここんとこヒッジョ〜に陰険な態度で接している。視線は絶対に合わせない。朝も帰りも挨拶なし。万が一、話しかけられても徹底して無視。そんでもって、キチンと「あいうえお」順に綴じられている所内の書類もS木だけいーかげんな綴じ方してたもんだから、わざわざファイルからヤツの書類を外して「ちゃんと順番に綴じれ」とメモ書きした付箋つけて机に放置。そんな、目下のワタシのクソ生意気な所行の数々にさすがのノーテンキバカもかなりトサカにきてるのか、ヤツの処理した出荷手続きがヤツの不在中に「キャンセルになった」との連絡をワタシが受け、代理で処理して元のファイルに綴じておいたところS木が、
「代わりに処理したんなら、こっちに言うか机に変更した書類置いといてくれ」
とクレームつけてきやがった。そりゃそーだ♪わかってんだけどねー(火暴)

我が職場の38度線に高まるキンチョー!今度一発テポドンでも撃ちこんでやっか♪あ、こっちからテポドンなんか撃ちこんじゃダメかあ~ヽ('ー`)ノ~



ぎっちょ


『実録!G・S戦記』に戻る


さらば2人の個性派力士 2006,5,22
大相撲夏場所千秋楽。今場所中、2人の個性派力士が土俵人生に別れを告げた。闘牙隆の鶴。押し相撲の闘牙に四つ相撲の隆の鶴と取り口は対照的な2人であったが、容姿は「双子?」と思わせるくらいに瓜二つだった。どのくらい似てたかって、相撲観戦歴30ン年のワタシがある日の相撲中継を途中からチャンネルを合わせるとちょうど闘牙が土俵に上がっていたのだが、突き押しからの引き技を主武器とする闘牙が珍しく自分から四つに組んで相手を寄り切ってしまったので驚いていたところ、
「たかっの〜つる〜」
と行司が勝ち名乗りを上げるのを聞いて、ようやく今相撲を取っていたのが隆の鶴であったことに気付いた…という逸話をご紹介すれば2人がいかに似ていたかがおわかりいただけるだろうか?

もっとも、写真を見せれば一目瞭然か?

闘牙

隆の鶴



幕内の優勝争いは、本命の朝青龍と綱とりだった栃東が休場となったこともあってか混迷を極めた。そんな中でも、白鵬の安定感はもはや横綱の器と言っても差し支えない。左から踏み込んでまわしを取る確実性、相手のぶちかましを受けてもびくともしない上半身の強さは、もう2〜3場所もすれば誰もかなわなくなるのではないかと思わせるほどの強さであった。その白鵬と最後まで優勝を争った雅山。大きな体を生かした突き押しに磨きをかけた。その威力もさることながら、引かれても前に落ちなくなったことも大きい。自分の相撲が固まらないうちに大関になり、成績が上がらず苦しんだ末に陥落と苦汁を飲まされてきたが、ようやくその苦労が実を結んできたか。来場所は、恐らく空前絶後となるであろう【大関復帰までに要した場所数の最長記録】に挑むことになる。若手では新入幕の把瑠都が出色の働きを見せた。これまでにいないタイプの力士だ。相手の攻撃をすべて吸収してしまうかのごとき懐の深さ、守勢でも攻勢でも臨機応変に対応する身体能力の高さ、本来捨て身の技である【播磨投げ】を土俵中央でも決めてしまう勝負勘。朝青龍も琴欧州も白鵬も一度はハネ返された“上位のカベ”も、あるいは把瑠都にだけは無縁なのではないかとさえ思わせる。史上初の“金髪の大銀杏”をご披露するのと大関に上がるのと、どっちが先になるのだろうか?というくらいの末恐ろしい存在である。他にも、4大関を撃破した朝赤龍の活躍が目立った。同じモンゴルの大先輩・旭鷲山も好成績を上げはしたが、時折見せる無用なニラみ合いと合わせて、雅山戦で見せたようなあからさまな立ち合いの駆け引きは見苦しい。絶対に相手の呼吸に合わせようとしない北勝力と二人には、協会として立ち合いの是正を勧告してもいいのではないか。



最後に恒例、絶対に当たらない平成18年名古屋場所私製番付w

  朝青龍 横綱
  白  鵬 大関  千代大海
  魁  皇 大関  琴欧州
         大関  栃  東
  雅  山 関脇  琴光喜
◎稀勢里 小結  朝赤龍◎
  琴奨菊 前頭  旭鷲山
  白露山 同2  普天王
  把瑠都 同3  垣  添
  露  鵬 同4  旭天鵬
  黒  海 同5  若の里
  出  島 同6  安  馬
  北勝力 同7  安美錦
  時天空 同8  玉乃島
  高見盛 同9  土佐海
  嘉  風 同10 岩木山
  豊ノ島 同11 春日王
  栃乃洋 同12 玉春日
○豊  桜 同13 豪  風
  十文字 同14 豊真将
◎大真鶴 同15 栃乃花
  武雄山 同16 北  桜


◎=新  ○=再



ぎっちょ

【累齢度】調査 第3夜 2006,5,21
なかなか進まないので、2夜連続でこの企画…


【1981年】

没故者15人。ノーベル賞受賞者の湯川秀樹、「犬神家」「八つ墓村」などを生み出した横溝正史、大韓航空機撃墜事件に巻き込まれた向田邦子の3名×1点のみ。【累齢度】は20%。


【1982年】

物故者26名。「責任者でてこいっ!」のキメ台詞で有名だった漫才師・人生幸朗が3月に死去。12月には『笑点』の司会をはじめ絶頂期にあった三波伸介が急死。同じく12月、ラジオで毎週聴いていた『不二家歌謡ベストテン』のパーソナリティだった俳優ロイ・ジェームスの死も衝撃的だった。ソ連書記長のブレジネフと合わせて1点×4、0.5として志村喬江利チエミ佐分利信の3名を加えて計5.5点。【累齢度】は21%となる。K1戦士のジェロム・レ・バンナが入場曲として使っているクラシックの名曲『カルミナブラーナ』の作曲者C・オルフ、F1で伝説的フェラーリドライバーのジル・ヴィルヌーブがベルギーのゾルダーで事故死したのもこの年である。


【1983年】

物故者激増の79名。自殺した俳優・沖雅也については、昨年7月2〜4、9〜11日付け本稿をご参照あれ。元NHKアナ・八木治郎がナレーターをつとめる『野生の王国』という番組は好きで毎週見ていた。劇作家・寺山修司は本人よりタモさんのモノマネが強く印象に残っている。9月にバレーボールの名セッター猫田勝敏。大相撲の元・若三杉の荒磯が亡くなったことは、のちのち二子山部屋の没落にも通じていく、今にして思えば相撲界にとっての一大事であった。数々の名曲を世に送り出した『カーペンターズ』のボーカル、カレン・カーペンターが「拒食症」による衝撃の死を遂げたのはこの年の2月のことであった。以上が1点。0.5は、病死が一転自殺と発表されて様々な憶測が流れた政治家の中川一郎と、『細うで繁盛記』などの名作ドラマの脚本家・花登筺の2名。7÷79で【累齢度】9%となっている。


目一杯解説を簡略にしてもこの長さ…しかも、まだ20年前にすら到達してないw

つづく



ぎっちょ

【累齢度】調査 第2夜 2006,5,20
好評(なのか?)につき【累齢度】調査結果の発表!


【1978年】

物故者30名。1点で俳優2名。34歳の若さで亡くなった畠山麦…と聞いてピンとこなくても、“キレンジャー”と言えば「ああ、あの人!」とおわかりになるか。年末には大ヒットドラマ『白い巨塔』の放送をラスト2回残して田宮二郎。二人ともに自殺であった。これに訃報についての記憶が残る古賀政男を加えて、2.5÷30=8%。他に小説家・柴田錬三郎と、関口宏の実父・佐野周二が鬼籍に。


【1979年】

伝説のアイドル・倉田まり子がデビューした年。CD―BOXまだー?

物故者22名。大相撲からこの年もまた一人天に召されたのは元横綱・安芸ノ海の永田節男。今も記録として残る、双葉山の69連勝をストップした力士で、相撲協会退職後も年に数回大相撲中継の解説を務めていた。マジシャンの引田天功(初代)が急逝したのは大晦日。大掛かりな脱出マジックには、トリックがあるから大丈夫とわかっていても毎回手に汗握らされた。俳優・ジョン・ウェインと、ノーベル賞受賞者・朝永振一郎の0.5点2名を加えて、3÷22=14%。個人的には、母方の祖父が亡くなった年でもある。


【1980年】

物故者70人。俳優・伊藤雄之介は、前年10月放送の『西部警察』第一話にゲスト出演。装甲車乗っ取り事件の主犯として抜群の存在感を発揮したわずか半年後の訃報に衝撃を受けた。総理在任中に急死した大平正芳は、言葉のはじめに必ず「あー…うー…」とつけるのが、しばしばギャグとして用いられたりした。「だぁ〜もすいやせん!」のギャグで一世を風靡した林家三平、現在も続く人気テレビ番組『笑点』で、歌丸との“抗争”がおもしろかった三遊亭小円遊と落語界に悲報相次ぐ。11月に死去した歌手・越路吹雪は母の大のお気に入りで、家事しながらテープで“コーチャン”の曲を繰り返し聞いていたから、「サントワマミー」とか「ろくでなし」といった有名な曲に限らず、「イカルスの星」なんてちょっとマイナーな曲もワタシはカラオケで歌えるw上記5名が1点、0.5点に映画界の巨匠・アルフレッド・ヒッチコック、“アラカン”こと俳優・嵐寛寿郎、ビートルズのジョン・レノン射殺のニュースも衝撃的だったが、当時はビートルズすらよく知らなかったのでこちらに含める。計6.5点を70人で割って、【累齢度】は8%というところで、今日はここまでm(_ _)m


1回で3年分か…想像以上に長丁場になりそだ(・∀・)ニヤニヤ



ぎっちょ



追記:ケンタッキーフライドチキン創業者・カーネル・サンダースも1980年没。

スパッツ着用条例 2006,5,19
今に始まったことではないが、イマドキの女子高生のスカート丈はやたら短いのが多い。とはいえ相手は娘ほど年の離れた連中だしそういう趣味もないから、別にとっつかまえてどうこうしようとかそういう気持ちは毛頭ないのだがwそれこそヒザの裏側でも見られたら奇跡というくらい長いスカート丈が全盛だったワタシの高校時代を思うと、あの頃クラスの人気者だったC子ちゃんやY美ちゃんがこんな制服着てたら…と思いを馳せてハアハアしたり…というのは少しだけあったりする(火暴)

ワタシは朝の通勤時、健康のためにとエスカレーターをなるべく使わずに階段を上るようにしているのだが、先日ふと見上げるとチンチクリンのスカートをはいた女子高生がワタシのかなり前にいた。もう歩くだけでヒラヒラすっから、もうパンツ見えそう!…とついついチラ見してしまうのが男のS・A・G・A。ところが…かの女子高生、中にスパッツをはいて完全ガードしてるんですなあ。なるほど。こういうガード技術もあったかと感心したワケで。
短いスカート、カワイイ(*´д`*)でも、パンツ見えちゃイヤだからと裾を押さえて階段上るよりは遥かに能があるってもんだ。

そういえば、天下の日テレ男子アナが女子高生のスカートの中を盗撮して捕まったそうな。もちろんやったことはイクナイが、そういう性癖を持つ殿方を挑発するかのようないでたちの女子高生諸君にも問題はゼロではないとおぢさんは思うのだが。政府や自治体も、『共謀罪』やらなにやらくだらない法律ばっか作ってないで、世の女子高生たちにスパッツ着用を義務付ける条例でも作ってみたら、そういった迷惑行為も少しは減るんでないかいな(・∀・)ニヤニヤ
ちなみに、前途のような高校時代がトラウマとなっているのか、ワタシのツボはむしろ【ふくらはぎ】だったりするのですよ(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ




ぎっちょ

侠気(おとこぎ) 2006,5,18
好勝負連発で奇跡的ともいえる盛り上がりを見せた【PRIDE無差別級GP開幕戦】から二週間。2ndラウンドの組み合わせ予想に心踊らせていたところへ残念なニュースが入ってきた。ヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルのGP欠場決定。ヒョードルは以前から右拳の状態が思わしくなく、手術は成功したものの患部を固定するプレートが除去されるのが6月上旬とのことで、7月1日の試合にはとても間に合いそうにない。本人は実弟アレキサンダーを倒したジョシュ・バーネットとの一戦を熱望していたらしいが、欠場と合わせて無差別級GP王者との大晦日決戦という道も見えてきたことだし、ファンの立場からもヒョードルにはゆっくりと養生して完治させることを最優先にしてもらいたい。

そしてそして!代わりにヒョードル欠場を補って余りあると言っても過言ではない男の参戦が発表された!


ヴァンダレイ・シウバ!!


うひょ〜♪☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
シウバシウバ♪~q(^-^q) q(^0^)p (p^-^)p~♪
と狂喜乱舞するワタシ。格闘技や大相撲を見るにあたって、競技そのものを楽しむために特にこれといったご贔屓を持たないようにしているワタシなのだが、シウバだけは別格。なんたってシウバの試合には“外れ”がない。桜庭との名勝負数え歌。クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンとの二度に渡る死闘。敗れたが、体重差をものともせず互角以上に渡り合ったマーク・ハント戦。シウバの試合は、目を閉じるとそのハイライトシーンが浮かんでくるほどの鮮烈な印象をワタシに残してくれている。

試合だけではない。ハント戦は、既に発表されていた桜庭戦が桜庭のケガのため流れ、本番3日前に急きょ決まった試合だったが、回避することもできた元K1王者という危険な相手との対戦をシウバは二つ返事で了承した。また、昨年のミドル級GP。はるばるブラジルのシウバのもとに出稽古にやってきた桜庭を家族同然に迎え、その桜庭を血まみれにしたヒカルド・アローナとの一戦に、桜庭との初対決で勝利した際に受け取った手製の『サクベルト』を肩にかけ、出発前に桜庭から託された阪神タイガースのキャップをかぶって入場する姿には涙ちょちょきれたものだった。


シウバ参戦で、カードの幅も増えた。桜庭を倒してのし上がったシウバだけに日本人選手に倒してもらいたいという声も多く、対戦相手には藤田和之を推す声が大きいようだが、個人的にはミルコ・クロコップとの決着戦を是非見てみたい。シウバとミルコは02年4月に一度対戦しているが、当時のミルコはまだ“K1からの刺客”的存在で、ルールも純粋なPRIDEルールでなく特別ルール(※)での試合であった。ミルコ自身も昨年大晦日、無差別級GP一回戦と続けて主催者にシウバ戦を直訴していたらしいし、ここは是非何がなんでもこの一戦を実現させてもらいたい。シウバvsミルコ戦が正式発表されたら、ワタシはその時点で泣く。それも号泣する。いやマジでマジでw



ぎっちょ


(※)追記【02年シウバvsミルコ戦での特別ルールについて】

〇間は通常10分→5分→5分の3Rのところを3分3R+延長最大2Rに
▲蹇璽弸櫂哀薀Ε鵐匹任怜叡紊歪名錺疋鵐肇燹璽屐並寮を変えずにリング中央に戻す)のところをスタンドでの再開に
マストシステムで判定でも必ず白黒つけるところを、判定なし、KOもしくは一本で決着しなければドロー裁定に

無理難題を押しつけたミルコ=K1には大ブーイング。逆にそれをすべて受けたシウバは、かつてないくらいの大歓声に迎えられて入場した。結果は5Rフルに戦って決着つかずドローに。

イノチ 2006,5,17
「虫も殺さぬいい男」
な〜んて例えがある。ワタシは“いい男”ではないがw“虫も殺さぬ男”ではある。一般的に忌み嫌われ、我が家にとっても招かれざる客であったりするクモやハエに至るまで、決して殺生することなく根気強く外にお引取りいただくよう交渉する。唯一、勝手に人の血を吸うばかりか痒みを注入して逃げやがる蚊だけは例外で、こいつらは見つけ次第“辻斬り御免”でたたっ切るのだが。

ワタシがこうなったのは、やはり幼児体験が大きいようだ。虫捕りをしてきたところ祖父から「逃がしたれ」と言われ、せっかく捕ってきた虫をみすみす放すのは悔しいからとグズっていると、
「おまえがもし、せま〜いとこにぎょーさんの人と一緒に閉じ込められたらどう思う?」
イヤだ。そんなのイヤだ。虫かごの中のチョウなどに自分を重ね合わせると、狭いカゴの中でもがいている虫たちが不憫に思えてきた。
「放してやったら、また遊びにきてくれるわ。」
だから放してやった。飛んでいくチョウを見ながら祖父が言う。
「ほれ、虫が『ありがとう』言うてるでぇ」


翌年、チョウやカナブンはまたウチの庭にやってきた。もちろん去年放してやったヤツらではないのだが、無垢なワタシは
「おじいちゃん、チョウが帰ってきたでぇ!」
と喜び勇んで祖父に報告に駆けていったものだ。


最近、命の重みについて考えさせられる事件が続いている。実の娘を殺害した上にその遺体を半年に渡って放置し、他にも複数の腐敗した幼児の遺体と共に長年暮らしていた女。自分をいじめていた同級生をその父親もろとも惨殺した男。暴力に耐え兼ねて恋人を殺害、解体して遺棄しようとしたが首だけ切断して精魂尽き果てた女…数年前ならこんなこと小説の中だけの世界で、現実に起こると“衝撃ニュース”として伝えられたような事件が当たり前のように続いているのである。


最近の少年犯罪にかこつけて、ゲームやインターネットの悪影響をまことしやかに語る評論家がいたりするが、ゲームやネットをしない親の世代ですらそういう人間がいたりするのだ。学歴や学業成績に重きを置くあまり、本来あるべき命の重さ・尊さについて考えることを軽んじる傾向。そんな世相こそが、皿を割るかのごとき感覚で人を殺められる人間を作り出したのではないだろうか。ネットやゲーム、学校に責任転嫁する前に、良いことは良い悪いことは悪いと親がきちんと教えればいい。ただそれだけのことなのだ。

もはや世間一般には学歴尊重の風潮がどっかと根をおろし、掘り起こすのも不可能なのではないかと暗澹たる思いにかられる今日この頃。今日も無事に過ごせたことに感謝しつつも…?



ぎっちょ

WHO? 2006,5,16
スポーツ好きのワタシだが、サッカーは今一つノレない。なぜなのかよくわからないが、「点の入らなさ加減」がどうにもまどろっこしい、というのも原因のひとつかもしれない。それを言うなら、オメェの好きな相撲の仕切りや格闘技の膠着も十分まどろっこしいじゃねぇか、とサッカー命の方から言われそうだが、相撲の仕切りはせいぜい4分、格闘技だって1Rは最大10分、トータルでも20分だ。攻め合いしのぎ合いがあるにせよ下手すると2時間も0―0のままスコアが動かないゲームなんて、もう見ててまどろっこしいったらありゃしないのである。そのくせ、いつも得点はちょっと目を離したスキに入る。だからサッカーはあまり好きになれない(-"-;)

そんなワタシでも、昨日がドイツW杯代表メンバー最終選考日だというくらいは知っていた。いつも車で聴いているラジオも、人気コーナーを休止してまでジーコ監督の口からメンバーが発表される様子を生中継していた。
「イナモトは?」
「シュンスケは?」
いや、名前くらいは知ってるよ。けど、前回のW杯で中村俊輔が代表から洩れたことすらワタシの記憶にはなかったのだからw

「カワグチ」
「ナカムラ」
「ナカタヒデ」

ジーコの口から聞き慣れた名前が次々出てくる。事前予想では、今回は順当な選考でいわゆる“サプライズ”人事はなしとの見方が強かったようだが、さすがジーコも役者。最後の最後に「あっ!」と驚くタメゴロー(フルイねぇ〜苦笑)も用意していた。

「マキ」

一斉にどよめく会見場の様子から、かなり予想外な人選であることは、サッカーオンチのワタシでも容易に察することができた。が、何しろ代表メンバーの名前を聞いて顔が頭に浮かんだのは「川口」と「ヒデ」と「俊輔」「稲本」くらいのワタシにとって「マキ」と言われて頭に浮かんだのは【ジュエリーマキ】と【マキ上田】くらいのものだった(火暴)

「マキ」選出がいかに驚きだったかは、今朝のスポーツ紙の一面がすべて彼の名前で飾られていたことでも明らかである。早速、チーム得点王の久保を外してまでのこの選考について賛否両論議論百出しているようだが、久保は故障で充分戦えないためという理由も、素人目で恐縮だが骨折で長く実戦から遠ざかっていた柳沢が入っていることとの整合性は?と思ってしまう。もちろん、まだ若い(よね?年齢知らんけど)久保の将来も考えて無理をさせないという意思もあったのかもしれないが、やはり何だかんだ言っても4年に一度、勝ってナンボの国際大会。ここは「より勝てる可能性の高い」メンバーで臨むべきだったのではないかと思うのだ。いや、「マキ」では勝てないと言うのではない。未知数の可能性にかけるより、より実戦を経験し、より実績を積んできたメンバーを選ぶべきだったのではないかと。久保にしてみたって、ピッチに立てるか否かもわからない4年後を待つより、例えドイツのピッチでブッつぶれても本望なのではなかったかとさえ思うのだ。

まあ所詮素人のたわごとと聞き流してくださいな。ムヒヒヒヒヒヒヒ。



ぎっちょ

檻から逃げた野獣 2006,5,15
先に行われた【PRIDE GP 開幕戦】は、事前に発表されたカードがイマイチで興行の成功に疑問符がつくという声が少なくなかったのだが、いざ試合してみると白熱戦の連続で大いに盛り上がった。対照的にその真逆の現象が起きたのが、昨日の【K1 WGP オランダ大会】。何しろ、メインカードが試合1時間前に選手の逃亡によって差し替えられるなんていう前代未聞の大事件が起こっちゃったのだ。しかも逃げたのが人気者のボブ・サップときたのだから、いかに試合直前のケガによるカード変更が日常チャメシゴトのK1とはいえ穏やかじゃない。“代役”は解説席にいたピーター・アーツが急遽務めたが、身に付けていたトランクスが先に試合を終えたセーム・シュルトからの借り物だったことを見ても、今回の舞台裏でのドタバタ劇が窺える。

K1創設13年でGPを10回制した格闘大国オランダは、ホースト、アーツ、ボンヤスキー、シュルトと4名の王者を生み出した国。そこに今年初めてK1のWGPシリーズが上陸するってんで、カードも気合い入りまくり。ジェロム・レ・バンナ対レミー・ボンヤスキーという注目の初対決に加えて、ホーストの母国引退試合として組まれたのが、二度に渡ってKOで敗れているサップとの因縁対決だった。当然これは中継するフジテレビにとっても目玉となるカードで、放送直前までホースト対サップを全面に押し出したCMが流れていたらしいから、事情を知らずに地上波放送をご覧になった方には事態がよく飲み込めなかったのではないだろうか。

サップはなぜ逃げたのか?一部には、先日看板選手ともいえる桜庭和志をK1に引き抜かれたPRIDE側の報復?なんて声もあるが、ワタシ的には2〜3年前ならともかく今のサップなんて強奪してまでPRIDEのマットで見たい選手とは思わないし、仮に引き抜きだったにしてもこのように“敵前逃亡”の格好なんて選手にマイナスイメージしかつかないし、迎える側もそれじゃ意味がないからもっとうまいやり方があったハズだ。ホースト戦にあたって八百長を強要されたためなんて声もあるが、これにしたってブックを仕掛けるなら試合前に段取りするだろうし、サップは逃亡時にはすでにバンテージを巻いていたらしいことからも、直前までヤル気満々…ではないにしてもリングに上がる意思は持っていたワケで、真相はサップ本人の胸の内しかわからない…というのが現状のようだ。

公式サイトでの谷川Pのコメントでは、試合直前になってサップから「かつて聞いたことがないくらいの無理難題」を吹っ掛けられたという。今後のこともあり、今はその内容について明らかにはできないというが、いずれにせよ今回の興行はK1史…いや、格闘技史上に残る大失態。果たして、その真相が明らかになる日は…?



ぎっちょ

【累齢度】調査 第1夜 2006,5,14
さて、いよいよ今夜から始まる【累齢度】調査報告。できる限り継続性をもってお送りしようと考えてはいるが、速報性を要する題材があった時には内容を差し替えることがあることをご了承いただきたい。また、特記のない数値はすべて『ウィキペディア』上のデータによるものとする。

では始めよう!

パラッパッパラッパラ〜♪



え?ファンファーレはいらん?失礼いたしたm(_ _)m

では改めて…まずは…(文中敬称略)

【1975年】

昨日もお話ししたが、個人的には“初恋”が最大のニュース。他に、大関貴ノ花の初優勝に感激して本格的に大相撲を見始めたのもこの年である。

この年の没故者は56人。うち生前から知っている人は佐藤栄作ただ一人。総理在籍の最長期間記録を作った方などと詳細を知ったのはかなり後のことで、この当時は「元首相である」ということと、家に子ども一人分くらいの大きさのセントバーナード犬のぬいぐるみがいて、その顔つきが似ているところから『エーサク』と名付けられていたという程度の認識。よって、0.5÷56=0.1%の【累齢度】となる。今ならわかる、という顔触れとしては、4月にしょう介石・元中国総統、10月に版画家・棟方志功、11月には1996年F1チャンプのデイモン・ヒルの実父にして自身もF1を制したことのあるグラハム・ヒルが亡くなっている。また欄外として、ワタシの小学校の担任・F先生が亡くなったのもこの年で、それがワタシの“お葬式デビュー”であったことも付け加えておきたい。


【1976年】

世相では【ロッキード事件】。当時小学生のワタシは、【ロッキード】と聞くたびに『山ねずみロッキーチャック』を思い浮かべていた(火暴)田中角栄の逮捕もリアルタイムで見ていた記憶がある。

物故者は少なく17人。中でも、中国初代国家首席・毛沢東死去のニュースは鮮烈に覚えている。小説家・舟橋聖一は横綱審議委員として初代若乃花の横綱昇進にあたり最後まで異議を唱えた人というのを訃報を伝える相撲雑誌で読んだ。0.5が2名だから、【累齢度】は1÷17で6%。作家のアガサ・クリスティや武者小路実篤が亡くなったのもこの年。


【1977年】

ワタシたち一家が、父の転勤によって生まれ故郷の京都を離れ東京にやってきた年である。物故者は22人。相撲界で、元・千代の山の九重元・吉葉山の宮城野両親方が相次いで急死。年も押し迫った12月25日に亡くなった喜劇王ことチャールズ・チャップリンの映画は、当時すでに『モダン・タイムス』と『偽牧師』は見ていて、なんかオモロイおっさんという印象は持っていた。上記3名が各1点、他に0.5点で田中絹代エルビス・プレスリーを加えて、4÷22=18%がこの年の【累齢度】となる。アニメ制作で有名な「タツノコプロ」を設立した吉田竜夫が亡くなったのもこの年だそうだ。


以下次回。



ぎっちょ

オタクのシルクロード 2006,5,13
現在の職場に異動となってからその回数はめっきり減ってしまったが、かつて東京に在籍していた頃は最低でも週一回は足を運んでいた場所がある。ルートはその逆のケースもあったが、秋葉原駅から電気街を抜け、昌平橋を渡って淡路町方向へ歩き、靖国通りをてくてく歩いてたどり着いた神保町の古書店街をひと巡り、というもの。個人的に、ワタシはこれを【オタクのシルクロード】と呼んでいる。

最近、いわゆる「萌え〜♪」ブームで脚光を浴びている秋葉原。ご他聞にもれずワタシも…とよく思われがちなのだが、実際のところワタシは『メイドカフェ』などの“萌えキャラ”には一切興味がない。これは心の師・みうらじゅん氏も同じような“ぬれぎぬ”を着せられて憤慨しておられたのだが、ああいうところは女性に恵まれず満たされない日々を送っておられる殿方が束の間のパラダイスを楽しみに行くところ。師匠やワタシも“恵まれている”ワケではないのだが“恵まれたい”とも思わないのである。別にかまってもらわんでもけっこう毛だらけネコ灰だらけ。己が「これっ!」と思った人やモノをとことん追究していくことで、自分だけに許される満足感や達成感を味わいたいというただその一心だけなのである。それが真の“オタク魂”。だから師匠は、気になるグラビアアイドルとの対談を嫌う。会ったそのコの実情が思っていたのと違うと“萎え〜”となってしまうからだそうだ。そういう生粋のオタクである師匠やワタシを有名ブランド品と例えるなら、単なるブームに乗っかって『メイドカフェ』に行って持ち上げられて有頂天になっている彼らなんてのは、東南アジアで売っているニセモノのようなもの。んなこと言っても所詮“目糞鼻クソ”なのは重々承知しているがw

休日はひたすら寝ることを趣味としているワタシにとって、この【シルクロード】を行脚するチャンスは東京で自社の営業会議が行われるとき。それも、夕方からの会議は終了が7時を過ぎることが多く時間的ゆとりがないので、土曜出勤日の午前中会議〜午後フリーという日程が最適。今日はまさに“その日”だったのだが、生憎の雨模様。会議資料と雨傘に両手を塞がれたワタシは、“シルクロード行脚”を断念。まあ、生きてりゃァいずれそのうちそういう機会もあるだろう。ってなことで。



ぎっちょ

チクり屋ぎっちょ 2006,5,12
昨日は営業所で県内各市町村の今年度発注予測をまとめるミーティングを行ったのですが、各自担当地域について「何が、いつ、どのくらい発注される見込み」という情報を報告していく中、1時間半にも及ぶミーティングにおいてS木は一切発言なし。要するに何も調査してないんですな。それどころか、どこへ行こうとしてるのか知りませんが途中からミーティングそっちのけで地図をパラパラながめている始末。所長も『爺』もハナからS木の情報なんて期待していないから何も言わないし、ワタシがS木の担当地域についても調査していたので代わりに報告したのですが、そういうことをまったく意に介さないS木の態度と、あきらめ気分もあっておとがめなしの周囲に業を煮やしたワタシは、ついにある行動に出たのであります…


一夜明けた今日。午後からU社の工場で材料検査があったのですが、そのついでにと以前現場から引き取って営業車のトランクに積みっぱなしになっていたある製品をU社工場のすぐ近くにある自社工場に届けまして、午後の検査まで少し時間の余裕ができたところで意を決して出向先東京本部の営業本部長へ電話をかけました。
「本部長ですか?ぎっちょです。今、時間よろしいでせうか?」
「ああぎっちょさん。どうかされました?」
「あのー…本当につかぬことなんですが…営業本部長権限で、出向社員の変更をメーカーへ要請することってできないんでしょうか?」
「は…はあ?たとえば?」
「はい…U社のSさん…なんですが…」
「でしょ?わかってますよそれはw」
S木のいい加減さはすでに本部にも筒抜けで、ろくすぽ外出しないことなどもすべてお見通し。処遇に対しても本部で議題に上がっているとのことでした。
「ぎっちょさん、悪いけどもう少し待って。9月までには何とかするから。ね。」
そんなに待てねぇよっ!…とはさすがに言いませんでしたが、裏でそういう方向に進んでいることが確認できただけでも収穫です。ワタシは本部長に、不躾な電話をしたことを謝罪し、ここだけの話にしてほしい旨を伝えて電話を切りました。

まあとにかく、裏で【エスキング殲滅作戦】が密かに進行中。あとは本部長の言を信じて、9月といわず一日も早くアンニャローがワタシの目の前から消え去ることを祈りつつ。



ぎっちょ



『実録!G・S戦記』に戻る


【累齢度】調査 序章 2006,5,11
「ウィキペディア」をご存じだろうか?インターネットの百科辞典的サイトで、様々な用語や人名、事象についてかなり詳細に記述してある。また、サイトに登録すれば自分で用語について解説・加筆・修正などもできてしまうし、公的にふさわしくないと思われる文章等について削除すべきか否かをサイト上で討論できたりもするのだ。

最近のワタシのヒマつぶしはこの通称「ウィキ」をサーフィンすること。思い付くまま語句を検索すると出るは出るは。大好きな【太陽にほえろ!】などもこ〜んなに詳細に解説されている。んで、先の連休中にハマったのが【年表】の検索。年ごとに、その年の世相が事細かに解説されているのだ。その内容たるや政治・経済から事件、プロ野球のリーグ成績や大相撲年6場所の優勝力士一覧に至るまで網羅。細かく見ていくと、けっこうな読み応えがあるのだ。

ところでみなさんは、自分が「年を取ったなあ…」と感じるのはどんな時であろうか?思ったように体が動かなかったり、ちょっとしたことが思い出せなかった時なんかもそうかもしれないが、ワタシは新聞の『お悔やみ』欄に出ている人に生前からよく知っている人が増えたことにそれを感じる。「ウィキ」の年表には、その年に亡くなった方々の一覧表なんてのもあって、これを自分の生まれ年から年代順にたどっていくと、当たり前っちゃあ当たり前なのだが、年を重ねるごとに“よぉ〜っくご存じ”の方が増えてくる。ここでひとつ考えた。死亡者一覧から、己の年齢の重ね具合が計れるのではないだろうか?ワタシはこれを【累齢度】と名付け、独自に調査を開始した。


今回、起点は1975年と設定した。うろ覚えながら世相や出来事についての明確な記憶があるのと、初めて異性を意識したのがこの年だった(笑)ことによる。度数については、

顔もはっきり思い起こすことができ、故人を生前からよく知っている→1点

故人のことは(当時)よく知らなかったが、訃報についてだけは記憶している→0.5点


とし、点数の合計を年ごとのお悔やみ件数で割ってパーセンテージを割り出す。ってな感じで。みなさんも是非、時間があったらご自身の【累齢度】を調査してみてはいかがだろうか?


調査結果のご報告については近日より開始しようと考えているが、なにせ30年分の長丁場。飽きることなくお付き合いいただければとm(_ _)m



ぎっちょ

解説者 2006,5,10
プロ野球、格闘技、F1…ワタシはいろいろなスポーツ中継を好んで見る。料理における調味料と同様(な〜んて言いながらワタシはほとんど料理なんて作らないのだがw)、実況アナや解説者の質によって中継の味つけも変わってくるのだが、こと野球中継に多いのが【絶叫型】の実況アナ。

「うったあああああああああああっ!」

そんなに叫ばなくたって、打ったかどうかくらい見りゃわかるってえの。ちぃっとは勉強しやがれ日テレの船越。前回のW杯で「ゴール!」連呼してさんざん叩かれたのに懲りねぇヤローだ。


テレ朝の中継も見るに堪えないものがある。年間の(全国ネット)中継試合数が少ないせいもあるのだろうが、巨人戦ともなると実況席からベンチ裏からバックネット後方に至るまで4人も5人も解説者の雁首揃えるようなことになる。それぞれにまんべんなく話を振らなければならない中継アナの心労やいかに…。

その解説者たちも質がいいならまだしも、東尾なんかは聞いているだけで不愉快なダミ声だし。とりわけ最悪なのが、主に広島戦で中継席に座る大下剛。このオッサンの喋り方は、とにかく人を小馬鹿にして見下しているようでシャクに障る。それはテレビの前の視聴者だけにとどまらず実況アナに対しても同じで、まあ愚にもつかない質問をするアナもアナなのだが、それを鼻で笑うかのような態度でバカにしたような受け答えをする。
「オメーラにこんなこと言っても理解することなんかできねぇだろうが」
と言わんばかりの不遜な態度。お前だって野球がなければただの中年オヤジなだけなのに。自分は何様のつもりか。同じテレ朝の解説者だったノムさんや落合も無愛想だったが、それでも技術論や選手心理の解説には「ん?」と唸らされるものがあったりした。聞く価値もない、いるだけで不愉快な大下の解説。局は違うが、船越の実況もろとも闇に葬り去るワケにはいかんのか(-"-;)



ぎっちょ

金魚 2006,5,9
格闘技の興行ではしばしば、ある有力選手を勝たせるためや派手なKOシーンを演出するために、あえて弱い対戦相手をぶつけることがある。こういった弱い相手のことを【金魚】と呼び、K1の創世期にはこれがよく見られた。大概の場合彼らには“未知の強豪”とか、聞いたこともないようなボクシングの団体の世界王者とかといったアヤしい肩書がついているのだが、得てしてデビュー間もないムサシ(名前は当時。現・武蔵)のたった2発のローキックで立てなくなった【キット・ライキンズ・ザ・ホワイトドラゴン】とか、アンディ・フグとの“かかと落とし対決”を期待されなざら1RもたずにKOされた“テコンドー世界王者”こと【ピア・ゲネット】のような無様な姿をさらけ出すのである。


さて、ここで『亀田兄弟』である。普段の悪態をつくガラの悪さと、時にふと見せる少年っぽさのギャップが女性ファンにはタマらないのだろうし、今時のボクサーには少なくなった常にKOを狙うアグレッシブなファイトスタイルもいい。だが…

某若手お笑い芸人の昔話を聞いたことがある。彼は小学校の頃「砂場横綱」と呼ばれていて…というのも彼、自分より体格の劣る低学年の生徒を砂場に集めて相撲を取り、それこそ今の朝青龍ばりに彼らをブン投げて、彼らに「横綱」と呼ばせて悦に入っていたという。年齢ふたつみっつの差といえば、高校生くらいにまでなると格差も少なくなるのだが、小学校の高学年と低学年の体力差はかなり大きい。彼の砂場相撲を例えるなら、アリンコ踏みつぶして「どやっ!まいったかっ!!」と言ってるようなもんだ。明らかに格下の相手を倒して毒づいている今の亀田兄弟は、まさにそういう状況なのである。


日曜朝のワイドショーで評論家の江川紹子さんが、
「格下相手への必要以上の威嚇行為はどうなの?」
と疑義を呈していた。同感である。試合後にレフリーや相手セコンドにまで悪態をつく父の姿も含めて、彼らがよかれと思ってそういう行動をとっているのだとすれば勘違いも甚だしい。喜ぶのはテレビ局と、ボクシングや格闘技をよく知らないミーちゃんハーちゃんばかりで、心あるファンはこの“作られたヒーローたち”を苦々しく見つめているハズだ。


救いは、興毅が試合を自己採点して「70点」としたことである。「100点満点や!非の打ち所がない!」などと自惚れることなく、敢えて満点をつけずに反省すべき点はあると素直に認める謙虚さは持っているようなのは救いがある。

それにしても、あの糞中継が瞬間40強、平均30%強の視聴率だと。これでまた、亀田兄弟の“優遇政策”に拍車がかかるのだろうか?ピラニアが金魚を食らうのを何度見せられても面白いハズがない。ピラニアがワニを食ってこそ、ショーはショーとして成立する。テレビ局まで一体となって、上げ底で作られたヒーローなんてワタシはいらない。



ぎっちょ

『オバQ』死す 2006,5,8
女優の曽我町子さんが亡くなった。名前を聞いただけでは「誰?」の世界かもしれないが、『オバQ』(白黒版)の声なら誰しも一度は耳にしたのではなかろうか。あの独特のダミ声の主こそ、曽我さんその人だった。

曽我さんは、ワタシのような特撮ヲタには馴染みの深い女優さんで、特に魔女役をやらせたら右に出るものはいないというほどのハマりっぷりだった。中でも代表作ともいうべきは、最近までCSでも放送していた、曽我さんが“魔女・ベルバラ”を演じていた『5年3組魔法組』。ワタシはこの『魔法組』自体はあまり見た記憶がないのだが、「アバクラタラリンクラクラマカシン」という魔法の呪文は知ってるし、この『魔法組』の後の『一休さん』は欠かさず見ていたので、曽我さんが歌うエンディングテーマ曲はよく聞いていたっけ。


魔女役がハマり役の曽我さんは、最後もやはり魔女だった。本稿でもたびたび取り上げた『魔法戦隊マジレンジャー』のラスト2回、“マジトピア”の重鎮・天空大聖者マジエルとして抜群の存在感を発揮されていた。よもやこれが見納めになってしまおうとは…曽我町子さんのご冥福を心よりお祈りして…



合掌



ぎっちょ

イボコロリ(注:商品名ではありません) 2006,5,7
最大9連休となった今年の黄金週間も今日で終わり。家族サービスでお疲れのおとーさん、おかーさんもさぞかし多いかと思いますがwワタシは元々超がつくインドア派ゆえ、9連休をほとんどどこへも行かずに乗り切るという離れ業をやってのけました!明日からまた始まるムヒムヒバカリーマンとの激闘の日々を考えると、少々気分が

_| ̄|○

となったりもいたしますが…みなさまの黄金週間はいかがなものでしたでしょうか?


さて、ワタシ的にこの連休最大の出来事といえば、PRIDE…ではなく、身体的なある事件が。


3年前の4月から現在の職場に出向になったのを機に、いろいろワケあって(ワケについては追々)頭をスキンヘッドにしたのですが、頭を丸めて初めて気がついたのが、頭頂部に吹き出物のような突起物があることでした。膿のようなものが溜まっている風でもなく痛みもないので特に気にすることもなく放置してきたのですが、ここ数週間で急に突起物が硬くなり始めました。コリコリ、というよりは表面上はゴワゴワのイボ状のもの。それは小さな軽石が頭部にめり込んでいるかのようで見た目にもあまり気分いいものでもありませんでしたが、無理にほじくり取って血がドバ〜ッ!!!なんてのも困るのでw自然に任せておりました。そのうち時間を見て医者行って切ってもらおっかな…とも思い始めていた5日のこと。風呂から上がってタオルで頭をフキフキしていると、
「カタッ、コロコロコロ…」
となにやら床に落ちて転がるような音が。はて?しばし黙考の末、もしやと思って頭頂部をなでてみると…


な…ない☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡


頭のイボイボがなくなっておりました。痛みもなく、出血もなしでした。若干黒く痕が残っておりますが、見た目にもスッキリ☆スキンにしてからずっと悩まされていた突起物が消え、ようやくワタシの頭も正真正銘のツルツル頭となったワケです。記念に(?)と思ってコロコロ転がったイボイボの行方を捜したのですがw残念ながら見つかりませんでした。
見つけたら、母にヘソの緒と合わせてでも持っててもらおうかなとも思ったのですが…イヤがられるか(火暴


こうなるんだったら、イボイボのあるうちに頭頂部デジカメで撮っておいて、ここで画像公開してとれたあとと比べて見てもらうってのもおもしろかった…

え?キモいからやめれ?ですよね(・∀・)ニヤニヤ



そうそう、昨日お話した“仮想彼女”の眞鍋かをり姫が司会でテレビ東京の金曜深夜放送中の『ブログの女王』という番組で、自薦他薦問わずおもしろいブログを募集してコンテストを開催するとのことでしたので、本稿からS木ネタだけをまとめた『実録!G・S戦記』を応募してみました。大賞に選ばれると100万円だそうです。発表は8月末。仮に大賞に選ばれても、S木には一銭たりとも渡したりしませんが(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ



ぎっちょ

眞鍋亜美 2006,5,6
異性の好みも人それぞれ。趣味・嗜好が合う方がいいケースもあれば、逆にそれが合わない方が御互いの興味をそそり合うような格好になって相乗効果をもたらすという場合もあるようだ。

ワタシは、知る人ぞ知る“おたく系”である。ただ、いわゆる“おたく系”と呼ばれる者が必要以上に積極的にその“知識”をひけらかして鬱陶しがられるのに対し、ワタシの場合は何かの機会に聞かれたら答える程度で自分からひけらかすことは少ない。そんなこんなで、【奥ゆかしいおたく】とか【社交的なおたく】とか呼ばれたりもしている。

そんなワタシには、生まれて今だかつてないのだが、同じ“にほひ”のする女性とお付き合いしてみたい願望がある。わかりやすく芸能人で言えばPuffyの亜美ちゃんなんかはもろ同一臭プンプンだった。昔、『パパパパPuffy』というバラエティ番組の企画で、Puffyの二人がそれぞれ会いたい人とご対面するというものがあったのだが、由美っぺが当時全盛期だったK1ファイターのマイク・ベルナルドを指名したのに対し、亜美ちゃんが指名したのがなんと…


中村吉右衛門!


そう、あの『鬼平犯科帳』の“鬼の平蔵サン”だ。吉右衛門サンを前に初めて憧れのアイドル歌手に会う乙女のごとく恥じらう亜美ちゃんを見て、ワタシとならじぇったいに意気投合できるという確信を持ったものであった。


今、そういった同一臭をプンプンさせているのが“ブログの女王”こと眞鍋かをり姫その人である。もともとおたく系にも人気のあったコなのだが、自身のブログではもう赤裸々に日常生活を語っているばかりか、その文章もおよそ女性アイドルタレントらしからぬものが綴られたりしている。最近のアップ分にしても、例えば4月23日付けを読んでみると…


こ…これは…( ̄∇ ̄; !!


かつて、ワタシがダウンタウンに傾倒するきっかけとなった漫才のネタそのままではないか!眞鍋!そんなことで腹を抱えて笑えるなら、ワタシならば3年くらい笑わせ続ける自信があるぞっ!今すぐこの胸に飛び込んできやがれっ!!


・・・・・・m(_ _)m


まあ、冷静に考えれば二人で「不条理クイズ」出し合いながら笑い転げているカップルなんて、傍から見るとそーとーイタいものがあるが…おたく的感覚からは、むしろそれが心地よかったりもする(火暴)



ぎっちょ

PRIDE NEVER DIE!! 2006,5,5
桜庭の『HERO’S』参戦が正式に発表された。表面上は『PRIDE』との架け橋に、なんて言葉もあったが、両興行が“絶縁状態”な現状、双方を掛け持ちするなんてことはどだいムリな話。一時代を築いたヒーローは去っていった、と見るのが妥当であろう。桜庭が対応に苦慮していた「4点状態(四つんばい)での頭部への蹴り」が前面禁止されている『HERO’S』は、ある意味では桜庭がもっとも輝いていた頃の『PRIDE』に近いとも言える。ワタシ個人としては、快く桜庭を送り出し、あちらでの活躍を願ってやまない。

サク移籍に加えて、週刊誌上でのバッシングやら満足度半ばのカード編成やらと直前まで逆風吹きまくりだった『PRIDE 無差別GP』であったが…


【格闘の神様】は『PRIDE』を見捨ててはいなかった!!!


GP1回戦の7試合と“おまけ”のオープニングファイトに至るまで全試合KOか一本での決着!そのどの試合も手に汗握る、胸がすくような決まり方で、直前のゴタゴタがすべて吹き飛び、胸のモヤモヤが吹き飛んだ感じがする。

【第1試合】ノゲイラvsズールが発表された時、むしろノゲイラvsゼンツォフにしてズールがアイブルとオープニングマッチってのが妥当だろ?と思ったのだが、今日の第1試合を見てなぜそのマッチメイクになったのか、その真意がわかった気がした。ゼンツォフ侮れず!もし間違って(?)ノゲイラにゼンツォフが勝っちゃったりしたら、ヒョードル兄弟と合わせて2NDラウンドの8人に同じジム(レッドデビル)から3人となってしまい、カード編成に苦慮する可能性があったかもしれない。前回のヒーゾ、今回のアイブルとワンパンチでKOしたゼンツォフ。リザーバーに置いておくのは勿体無いファイターだ。

【第2試合】持ち前の打撃に加え柔術の心得もあるアリスターだったが、相手のファブリシオもさすが柔術のスペシャリスト。一瞬のスキをついてアリスターの腕をからめ取った。ファブリシオ、久々に華麗な一本勝ち。

【第3試合】盧紊琉嫦呂筏で。ハントの豪腕に怯むことなく、自らに気合を入れながら決して下がらない闘志に涙が止まらなかった。ハント勝ち上がりのための“安全パイ”と思っていたワタシが間違っていた。TKサイコー。引退撤回しても許す。だって、レフリーに止められて試合が終わるなんて、完全燃焼できたといえるのか?

【第4試合】格闘技は真剣勝負ゆえ、必ずしも好カード=好試合とならないことも多いのだが、ジョシュvsアレキは期待に違わぬ、いや期待以上の好勝負となった。ミルコ戦で体ブヨブヨの醜態を見せたジョシュだったが、今回はその時から20繕瓩絞ってベストシェイプ。本来の実力発揮で2NDラウンド以降も楽しみだ。アレキの課題はスタミナ。1R終わらないうちから青息吐息では…。

【第5試合】文句なしに今大会のベストバウト。ブランクと体格差、パワー差で序盤から圧倒的に劣勢に立たされ、KO寸前の状態から怒涛のラッシュで藤田逆転KO!興奮のあまりワタシは、誰もいないテレビ桟敷で「フジタァ〜っ!ウォ〜ッ!!!」と大声あげてもろ手突き上げてスタンディングオベーションw入場曲も改め、公私とも猪木と決別して生まれ変わった藤田に今後も大注目だ!

第6〜8試合は、有力選手の“顔見世興行”のようになった。美濃輪を子供扱いしたミルコ、大人一人分の体重差をものともせずズールになにもさせなかったノゲイラのグラウンド技術、興行論を一切無視して非情なまでに完璧に西島を絞め落とした吉田。まさにトップファイターとはこうあるべき、と示すような試合内容であった。

2〜8試合の勝者にヒョードルを加えた8名で行われる2NDラウンド(7月1日、さいたまスーパーアリーナ)。どんな組み合わせになっても“神がかりカード”になるのだが、個人的にはなるべくこれまで対戦のない「初顔合わせ」のカードを組んでもらいたい。他のファイターよりひときわ試合数の多いミルコは、自分以外の7名中5名とすでに対戦済み。スパーリングパートナーのファブリシオとは“同門”と考えれば、自然と吉田秀彦との夢カードが浮上してくる。あとは、弟が敗れて遺恨ができたヒョードルはジョシュ、柔術頂上対決のノゲイラvsファブリシオ、藤田vsハントと並べば、今回の事前のカード編成への不満を差し引いてもあまりある夢興行となる。

ところで今日は実家の大画面TVでスカパーPPVを見ながら、PCモニターにて音無しで横目に『亀田場所』をチラ見ザッピングしていたのだが、時間わずか数分の2試合放送するのに2時間も枠取っちゃったもんだから、愚にもつかないゲストのスタジオトークと“秘蔵VTR”の垂れ流しで最悪の構成。決して亀田兄弟は嫌いではないのだが、トウのたった元世界王者やら1年以上試合してない名ばかりの世界ランカーやらをあてがって過剰にKOを演出するマッチメイクにも辟易としている。視聴率は稼いだかもしれないし、ボクシングの試合とは思えないほど黄色い声援も多かったのだろう(音消してたから聞こえてへんw)。だが30%を越える視聴率も、数千人のおねーちゃんからのラブコールもいらない。ワタシが求めるのは、熱い戦いから得られる感動の嵐。これだから『PRIDE』はやめられない。


『PRIDE』は、死なない。



ぎっちょ

SAKUよ、いずこへ… 2006,5,4
今週は黄金週間であると同時に、ワタシにとっては【格闘技三昧】週間でもある。もっとも楽しみにしていた、明日開催の『PRIDE 無差別級GP』の対戦カードがイマイチになってしまったショックに追い討ちをかけるように、昨日行われた『HERO’S』のリングでビッグサプライズがあった。


桜庭和志、『HERO’S』移籍!


桜庭といえば『PRIDE』を黎明期から支え、『PRIDE』をここまで大きくした最大の功労者と言っても過言ではない。格闘技をよく知らない人でも、

「巨人V9時代の長嶋茂雄が阪神に移籍」

あるいは

「キムタクが日テレの土9ドラマに主演」

とでも例えればその事の大きさがわかっていただけるであろうか?ともかくにわかには信じがたい出来事であった。


不穏な動きはないワケではなかった。4月末で桜庭が所属する高田道場を離脱、その真意についてまことしやかなウワサが飛び交っていた。長年連れ添った高田との確執、『PRIDE』を運営するDSEとの軋轢…そのDSEからは、桜庭の高田道場離脱にあたって既に「今後も主戦場はPRIDE」とのリリースがあっただけに、衝撃もひとしおだ。

【ウワサ В法檻院複藤釘如法前田(RINGS)の暗躍】
もともと『PRIDE』は独自の所属選手を持たず、他団体の選手が自由に参戦できるシステムで興行運営してきた。時にそれが結果的に“引き抜き”となり、K−1から主力のミルコやハントを引っ張ったばかりか、ノゲイラやヒョードルをはじめ元は前田(RINGS)の許にいた選手も多士済々。その因果応報の機会を窺っていたK&前田が自らの扱いに疑念を抱いていた桜庭を好条件で引っ張ったのではないか?というウワサ。

※もっとも、ミルコらが『P』にきた背景には、FEG(谷川)の“実力無視ゲテモノ優先”の糞興行方針への反発があったことも否めないのだが…


【ウワサ◆А悖丕劭稗庁邸戮乃鐓貊蠅なくなった桜庭の“第二の人生”的選択】
正直、最近の桜庭の試合にはかつての“華”がなくなった。3度のシウバ戦にはすべて完敗。昨年のアローナ戦での“顔面崩壊”的な凄惨極まる結末になることも多く、“桜庭限界説”が常につきまとっていた。しかし、大晦日の美濃輪戦のように体格的にカミ合う選手とならまだまだ魅せる試合はできる。そんなこんなで、DSEがこれまでミドル級を主戦場としてきた桜庭に今年からウェルター級(『武士道』)への転向を打診していた。ただこれは、これまで『PRIDE』の屋台骨を支えてきたという自負がある桜庭にとっては「二軍(マイナー)降格」にも等しく受け容れ難いこと。引き続き表舞台で輝くためにも、桜庭は『HERO’S』への移籍を決断した…?


【ウワサ:DSEとFEGが電撃合体、『PRIDE』と『HERO’S』交流へ!】
先に無差別GPに参戦した藤田和之の見返りに、桜庭をレンタル移籍…な〜んて楽観論もあるが、今年最大の目玉である『無差別GP』開幕直前に騙し討ち同然にトップシークレットでこんな大事件仕掛けるなんざ、友好的関係であるとはとても思えない。むしろ友好関係にあるならば双方同席のもと共同会見でも開くのがスジで、これは『K−1』が『PRIDE』を本気でツブしにかかっている証拠と見るのが妥当な線であろう。ここ数週、某週刊誌上で展開されている“黒いウワサ”も、KのPツブしの一環だとしたら…
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク


さらに追い討ちをかけるように、『無差別GP』を直前になって回避したヴァンダレイ・シウバの『HERO’S』移籍なんてウワサもネット上に流れたりしている。この上ヒョードルやノゲイラあたりもこぞって…なんてことになると…まあ結果的に、打撃は『K−1』総合は『HERO’S』みたいに棲み分けをきっちりして、有力選手が一極集中するってぇんならならまだしも、手法はどうあれ総合格闘技を一般層にまで浸透させた最大の功労者『PRIDE』がこのまま没落していくのを指をくわえて見ているのはあまりにしのびない…桜庭移籍に関しては今日、FEGから桜庭本人同席のもと会見が行われるようだが、真相は果たして…?


FEGオフィシャル
『HERO’S』オフィシャル


ぎっちょ

大魔王降臨! 2006,5,3
新大関・白鵬誕生に栃東の綱とりなど話題にも事欠かない中、7日から大相撲夏場所が始まる。新番付も発表となり、ご贔屓力士の出世ぶりに相好を崩す好角家も多いことだろう。

特にご贔屓を持たないワタシにとって番付を見る楽しみといえば、芸術的なその書体もさることながら、【シコ名のセンス】というのもひとつにはある。力士のシコ名にはそれぞれ由来があり、師匠の現役名や部屋の名前から一部拝借したものや、出身地にちなんだものなど様々だ。

今場所の新入幕に、【豊真将】という力士がいる。ちなみに「ほうましょう」と読むのだが、元人気力士だった寺尾が興した『錣山部屋』から誕生した幕内力士の第一号である。ルックス、体格とも恵まれた期待の力士なのだが、シコ名を見るかぎりその由来は今一つわかりにくいかもしれない。「豊」は出身地の山口県豊浦(とよら)町から一字とり、「真」は“真実”とか“まこと”の意、「将」は天下を取る期待をこめて“将軍”からとったものだという。力士のシコ名にしては斬新な言葉の響きが新鮮でいい。

新番付を見る時は他に、【改名力士】についてもチェックする。特に下の方にいる力士に多いのだが、時に師匠のネーミングセンスを疑うような“珍名さん”が彗星のごとく現れることがあるからだ。「ヘンななまえ〜」というのは最近もいくつかあるにはあったが、インパクトのある“ド珍名”にはしばらくご無沙汰していた。ところ…


キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!


夏場所番付・改名力士一覧の序二段124枚目に注目!


大石川改め大魔王!




かつて、自分の息子に【悪魔】と名付けて物議を醸したバカ親がいたが、このシコ名のセンスも相当なものだ。【大魔王】なんて大概は“悪の権化”で、物語の最後には正義の味方にやっつけられるのがオチのキャラ。まあ中には『大魔王シャザーン』とか『ハクション大魔王』とかいった悪人でない大魔王もいないワケではないが、それにしたってアニメチックでコミカルな印象がつきまとう。(恐らく)名付け親(であろう)・元横綱大乃国の芝田山親方はこの力士に土俵上で、
「ハイハイサー!」
とか
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン!」
とでも言わせるおつもりですかm9(`・ω・´)



ぎっちょ

南浦和のナゾ 2006,5,2
ワタシの勤務先はJR高崎線、大宮より少し先の某駅。通勤は武蔵野線からの乗換えとなるのだが、それには武蔵浦和から埼京線で大宮へ出るのと、南浦和から京浜東北線で浦和に出るという二つの方法がある。乗換えがうまくいけば時間的には京浜東北線を使うルートが早いので、朝の通勤時はそちらを利用しているのだが、帰宅時は浦和に停車しない湘南新宿ラインが来ちゃった時に限り大宮から埼京線を利用している。

ところで、どうしてもわからないのは、高崎線(及び宇都宮線)がなぜ南浦和に停車しないのか、だ。県庁所在地なのだから浦和に停車しなければならないのはわかる。だが、三つの路線が交錯していて乗換え客も多い南浦和になぜ高崎線が停車しないのかが理解できないのだ。利用する我々にしたって、高崎線に乗るためにわざわざ一駅だけ京浜東北線に乗らなければならないワケで、余分といえば余分な乗換えを強いられていることになる。乗降客が集中するのを嫌って?いやいや、ワタシの乗る下り線はそうでもないが、いつも都心へ向かう上り線はホーム狭しの大混雑。南浦和から一駅戻って乗っている人もいるであろうことを考えれば、南浦和に高崎線を停車させればむしろ乗降客が分散されて浦和駅上り線ホームの混雑も緩和できるのではないだろうか?とさえ思うのだ。どなたか、高崎線(宇都宮線)が南浦和駅に停車しない理由をご存じの方がいらっしゃったら、教えてエロい人。



ぎっちょ

ニュースバード新人品評会 2006,5,1
たびたびここでもお話ししておりますが、ワタシの趣味…というかもはや本職と言っても過言ではないのが【女子アナ画像のキャプチャー業】でありまして、特に重点を置いているのがCSの24時間ニュース専門チャンネル『ニュースバード』。そもそもこの“仕事”(笑)を始めるきっかけとなったのが、ここの中心キャスター曽根“すん様”純恵サンに一目ボレしてしまったということで、そうこうしているうちにニュースバードのファンサイトができてそこに入り浸ったり、自分でも月ごとのキャスターシフト表をつけたりと、もうニュースバードなしでは生きられないというくらいの依存度なのであります(火暴)

その『ニュースバード』、4月より冠が【JNN】から【TBS】と変更されたのを機に、キャスターも3人降板5人加入という大異動となりました。旧メンバーからは中澤有美子サン柴山延子サン宮本優香サン島ひとみサン松井陽子サンといった面々が無事残留となりました。我が“すん様”も、普段のニュースからは想像できない素の表情が見られるので毎週楽しみにしていた早朝番の担当からは残念ながら外れてしまったものの、通常のニュース担当としては無事続投決定。しかし、“すん様”に次ぐお気に入りキャスターだった水野“まりりん”真里子サン、早朝番でハイテンションな楽しいレポートを数多く届けてくれた中野“ともちゃん”知美サン、ミス・キャンパス出身でキュートなお色気を振りまいてくれた藤田“まなみん”真奈美サンの3名が降板となってしまいました。以前も多少の入れ替えはありましたが、ここ3年ほどはほとんど不動のメンバーで、キャスターそれぞれも個性的で好感が持てる面々だったので、この3名の“卒業”が正式発表された時には何ともいえない寂寥感がありました。

※水野、中野両キャスターは揃って4月からテレ玉(旧名称・テレビ埼玉)のニュース・報道番組で引き続き顔を見ることができます


さて、そんな“ハイレベル”なキャスター陣の中に一気に加わった5人の新メンバー。1ヶ月経過時点でのワタシの個人的評価を少し…


永谷裕香サン…地方局でキャスターも経験済みとあって安定感があります。顔立ちも“癒し系”ですし、プロポーションもなかなかのようですので、薄着になる季節が楽しみです…
(;´Д`)'`ァ'`ァ


小川亜希子サン…“まりりん”と同じ北陸の放送局出身。地元ではなかなかの人気アナだったようで、通称“がっちゃん”だとか。読みも安定していて好感が持てます。


鹿島千穂サン…ちょっと濃いめのお顔立ちは評価が分かれるところかもしれません。ただ、こちらも経験者らしく安定した読みですし、何より声のトーンが“癒し効果”抜群なのであります。見慣れてきたのと、メイクにも工夫を加えたのか、登場当初の“キツさ”はだんだん薄らいでいる気がします。


滝本沙奈サン…キャラ的に永谷サンが“まりりん”の後継者だとすれば、滝本サンは“まなみん”の後釜といえるかもしれません。まだ学生で、いわば“研修”のようなものなので致し方ない部分もありますが、読みの方はこれからもっと勉強が必要かもしれませんね。来年の今頃の成長ぶりを楽しみにしたいと思います。


古川恵理子サン…やや三白眼で長身と、ワタシの好みのタイプとはかけ離れているのですが、同じ学生研修者の滝本サンと比べても…いや、読みの上手さは先輩キャスターにも劣らないとまで言ってしまったら褒めすぎかしらん?


なお評価はあくまでも『私見』ですので、自分の評価と違うからってクレームよこしたりしないでくださいねヾ(*'-'*)



ぎっちょ


【重要】CGIBOY日記帳 6月末サービス終了のお知らせ

タレントプロフィールラッキーBINGO楽天イーグルスツールバーフリーメールニューストピックス

 



[PR]OZFC: