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更新履歴 |
| 2009,4,30 |
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ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】! |
| 2009,4,29 |
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トイレ改築 |
| 2009,4,28 |
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香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ |
| 2009,4,27 |
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必殺論 |
| 2009,4,26 |
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親方の適性も審議せよ! |
| 2009,4,25 |
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次なる目標 |
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| イナバウアー | 2006,2,28 |
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トリノ五輪閉幕。メダルゼロのまま終わるのかと思われた日本を救ったのは、フィギュアスケートでアジア初の金メダルをもたらした荒川静香であった。彼女の代名詞ともなった【イナバウアー】は、早くも今年の流行語大賞の呼び声も高い。
かつて、曙がボブ・サップにKOされたとき、ものの5分もしないうちにそのシーンを模したAAがインターネットを駆け巡った。もしや今回も…と思っていろいろ検索してみると…
あったあったw
/⌒`ヽ 二 と(、A , ) つ < イナバウアー 三 V ̄Vノ( ゝ 二 └=ヲ└=ヲ
さらに、【イナバウアー】という言葉の響きから誰もが想像するであろう、このネタも…
( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・ oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・ oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・) oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・ oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・) oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・) oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・) oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・) oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・) oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ⊂)oノ∧つ ( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・)( ( ´・ω・) ∪( ∪ ∪∪( ∪ ∪∪( ∪ ∪∪( ∪ ∪∪( ∪ ∪∪( ∪ ∪∪( ∪ ∪∪( ∪ ∪∪ と__) ) と__) ) と__) ) と__) ) と__) ) と__) ) と__) ) と__) ) ―――――――∩―――――――――――――――――――――――――――――― ⊂/ ノ > やっぱりイナバウアー100人乗っても、大丈夫 / /ノV ≡≡≡≡し'⌒∪ ┴┴'┴┴'
恐るべし、AA職人m(_ _)m
ぎっちょ |
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| 【PRIDE31】観戦記 | 2006,2,27 |
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※地上波放送は土曜日です。その時まで結果を知りたくない方はご注意くらさいヾ(*'-'*)
全9試合と、ナンバーシリーズとしてはやや数が多いかな?と思わせた【PRIDE31】であったが、判定はわずかに2試合で、内容的にも及第点以上つけられる大会となった。
大会直前の本稿で試合順に対して疑問を呈したが、結果的には西島vsハントのメインは正解であった。予想通りのど突き合い。西島はハントのパンチの大半をスウェーしてかわし、的確にパンチもヒットして一瞬ハントが動けなくなるシーンもあった。また、ハントにマウントをとられながら見事ブリッジから脱出を果たすなど、キャリアや体重差を考慮すれば想像以上のグラウンドへの適応力を見せてくれた。しかし、いかんせん素手同然のオープンフィンガーグローブでは一発のパンチの威力の差は歴然。最後はマットに沈んだが、大器の片鱗は見せてくれた。ただ、そのスピードとボクテクを生かすにはミドル級がベターではないだろうか?西島vsシウバなんて、めっちゃ見てみたくなったのだが…。
アリスターvsハリトーノフも衝撃的結末であった。ミドル級のスピード感そのままに自在にリングを動き回り試合をコントロールするアリスターになすすべないハリトーノフ。開始早々に右肩を痛めていたせいもあったようだが、右腕を押さえて痛々しくリングを降りるハリトーノフの姿は、かつてシュルトを薄ら笑いを浮かべながら血まみれにして殴り倒した男と同一人物とはとても思えないほど痛々しいものであった。治療も含めて、無差別級GP参戦は回避となりそうだ。
衝撃的結末といえば、コールマンvsショーグンもそうだった。コールマンのタックルに受け身をとろうとしたショーグンの右腕が全体重を受ける格好となって、あらぬ方向にひん曲がってしまってTKO。ストップ後も攻撃の手をゆるめなかったコールマンにショーグンのセコンドやリングサイドにいたシウバが激昂して大乱闘に発展。ショーグンの2階級制覇の夢はついえたが、代わりにシウバがGPに出てくるべく遺恨はできたワケだが( ̄ー ̄)
最近の【PRIDE】はグラウンドでの膠着に厳しく、割と早くにブレイクをかけてスタンドで再開する傾向がある。そのせいか、派手なKOが増えた一方で寝技で華麗に一本という試合が少なくなった。高度な寝技の応酬が期待されたエイネモvsファブリシオも、御互いに警戒しすぎてかKO狙いの単調な打撃戦になってしまった。反対に、きっちり寝技(腕ひしぎ逆十字)で一本とったノゲイラには改めて格の違いを感じさせられた。
前出のアリスターと合わせて、体格差があったとはいえきっちり一本でPRIDE初勝利を挙げたジョシュ・バーネットと無差別級GPに向けて頭数は揃ってきたが、ここへきてヘビー級王者ヒョードルの参戦が、手術した右拳の回復具合によっては微妙という情報が入ってきた。この際思い切ってヒョードルには治療に専念してもらい、無差別級GP王者と大晦日にタイトルマッチ、というのも一考かと思う。格闘家人生の集大成として、GPでヒョードルとの再戦を熱望する“TK”こと高阪剛にとっては誠に気の毒な話とは思うが…。
ぎっちょ |
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| 細原数啓 | 2006,2,26 |
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先日実家に帰ったとき、昼間やっていたバラエティ特番の再放送を母と一緒に見ていた。占い師の細木数子大先生がどこぞの海外で宝石類を買い漁る企画で、総額7千万円超の貴金属類を2千万以上値引きしようと交渉していた。2千万といったらワタシの年収全額つぎこんでも5年はかかるとてつもない金額だが、それを店ぐるみで値引きするか否か頭を悩ませている時点で“や○せ”臭がプンプン漂う。「日本でどれだけ名の知れたお方か知りませんが、これだけ出せないなら売れません。お引取り下さい」…ワタシが店主ならソッコーでそう答えるのだが。
細木女史の出演する番組のタイトルにもあるように、その“魅力”は
ズバズバ物を言う
ところにあるようだ。ある者はそこにある種の“潔さ”を感じるのかもしれないし、ある者は相談者と自分を重ね合わせてその“ご託宣”をありがたく拝聴するのだろう。だが、未来を予言することには常に『うさん臭さ』がつきまとう。だって、自宅にタイムマシーンを持っているかドラえもんでもいない限り、人の未来なんて見えるハズがないのだ。間違った情報を流して養鶏関係者からクレームを受けたり、強引に改名をすすめたタレントも一向に売れない(くれぐれも言っておくが、【さまあ〜ず】と【くりぃむしちゅ〜】は番組企画での罰ゲームで強制的に改名させられたのであって、女史のご託宣でそうしたのではないのでお間違えのないように)。
うさん臭いといえば、最近テレビによく出ている江原啓之というお方もなかなかのものだ。氏の肩書きは『スピリチュアルカウンセラー』。人間死んだらどうなる?みたいなことをまことしやかに語っているのだが、これにしたって死後の世界なんてそうそうカンタンに見られるもんじゃない。だって、死んだ人に「どんなとこなの?」とは聞けないし、自分が死んだら話せないし。氏のテレビは一度も見たことがない。以前ラジオで氏の話を聞いたことがあるが、とにかく一点のくもりもなく「こう!」と言い切るのに感心した。誰にも見えないのをいいことに好きなこと言ってるな…とワタシは感じたのだが。
使う側も、女史や氏の“うさん臭さ”は承知で出演させているのであろう。何しろ数字(視聴率)を持っているのだ。細木女史もかなり際どいが、江原氏は週刊誌でスキャンダルが取り沙汰されている。その真偽が明らかになったとき、テレビが彼らにどんな“手の平がえし”を見せるか楽しみだ。
ホリエモンにも、彼らがそうしたように…。
ぎっちょ |
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| 手作りの仕事 | 2006,2,25 |
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電車の中から毎朝見ている光景の中に、いくつか工事現場がある。そのうち、勤務先から徒歩十数分のところにあった化成品工場の跡地にホームセンターなどが集まった複合施設を建設すべく工事が進められている現場があるのだが、看板に書かれた【F建設】の名前を見てビックリ。かつて、社会人になって最初に勤務したY社で取引実績のある会社だったのだ。
入社2年目、営業に回って1年目の若き日。営業たるもの少しでも実績を上げるために、建設コストを下げるべく経済的な設計折り込み(もちろん偽装なしw)をしたりするのだが、元請け業者の意向などもあってなかなか一朝一夕にはいかないもので、ほとんどの物件が“絵に描いた餅”で終わってしまうのだ。そんな中、F建設の積算担当Nさんは比較的年も近いせいもあって積極的にワタシの変更案を考慮してくれていて、その中で金額と工期が折り合いついた千葉県某所の倉庫建築工事において、ついにワタシの出した変更案が採用となったのであった!
工事も滞りなく終わったこともあり、その後もF建設とは定期的に仕事をもらえる間柄になっていたのだが、ある時期F建設に倒産のウワサが流れ、少し疎遠になるのとほぼ同時期にワタシもいろいろあってY社を退職。同業の別業者に“移籍”したのであった。
それから数か月。新しい職場での仕事にも慣れた頃、ワタシはF建設にNさんを訪ねていった。移籍先ではF建設とは取引実績がないうえ、先の倒産のウワサもあって新規得意先には申請しにくい状況ではあったのだが、とりわけ面倒を見てくれた人だし、Y社退職の挨拶の際も「また」と言ってくれていたし…
「Nは先月で退職いたしましたが…」
F建設の受付でそう聞いて驚くと同時に、やはりという思いも交錯した。Nさんはまだ若いし、行動力もあって面倒見のいい人だから引く手あまたなんじゃないか…と考えたりもした。その後、Nさんがどこで何をしているのか、まったく知らない。
現在、現場は鉄骨を組み上げている段階。敷地の広さといい、その景色はあの千葉県某所での倉庫建築工事を思い出させた。あれから15年…少しはワタシも成長しているのだろうか?着々と進行する工事風景を見ながら、そんなことをふと考えた。
ぎっちょ |
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| S木の言分 | 2006,2,24 |
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先週の飲み会で、己の“ほとんど外出しない”営業スタイルについて『爺』にダメ出しされまくったS木。あれだけ言われたら、例え用事がなくてもとりあえず外に出ようとするものではないかと思うのだが、わかっていることとはいえS木の規格外の常識外れぶりたるや相当なもので、相も変わらず事務所でウダウダダラダラムヒムヒしている時間がやたら長いのである。 なぜ事務所にいる時間が多いかについてのS木の言分がまたふるってて、ひとつは 「M子ちゃんの負担を軽減するため」 だという。もちろんワタシだって仕事を頼むのは無理のない範囲で、M子ちゃんが手を放せないくらいの用事を抱えているのなら自分で処理するようにしている。しかし、本来M子ちゃんに頼むべき単発の少量物件の出荷手配を一枚一枚ご丁寧に手書きでS木が処理している最中にM子ちゃんが何をしているかというと、デスクで文庫本や通販カタログを読んでいるのである。おまけに、S木が1件手書きで処理する間にM子ちゃんならPCで3件くらい処理できてしまうことを考えたら、恐れ多くも本当にこれが“手助け”と言えるのであろうか?さらにS木の言分として 「会話をすることでM子ちゃんに束の間の憩いを与えている」 というのだからお笑いだ。仕事ばっかやらせるな。オレはトークでもM子ちゃんを楽しませているんだぜぃ。S木はそういうつもりらしいのだが、思い上がりも甚だしい話である。第一、若いジャニーズ系のイケメンにいちゃんならいざ知らず、体臭口臭のキツいムサ苦しい中年ムヒムヒオヤヂが始終横に張り付いていても、M子ちゃんも鬱陶しいだけだと思うのだが。違うかいS木。何様のつもりなんだおまいは。 午後1時半頃、出先から午前中にM子ちゃんに頼んだ出荷手配が済んだか確認しようと電話したら… 「ハイ、○○組合…」 とS木が出てきたので、即座に電話を切ってしまった。この日はワタシは朝が直行だったせいもあって早めに3時半頃に帰社したのだが、4時過ぎにはS木が外出から帰ってきた。カラスの行水=S木の外出…コイツをココからたたき出す秘策は何かないものだろうか… _| ̄|○ ぎっちょ 『実録!G・S戦記』に戻る |
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| タイーホしちゃうぞ♪ | 2006,2,23 |
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自分ならもちろんのこと、身内親族が警察に逮捕されるようなことがあったら、その \(◎o◎)/!たるや計り知れないであろう。また、最近ではホリエモンのようにテレビなどのメディアへの露出が多い著名人が逮捕されたなんてニュースも、けっこうな \(◎o◎)/!なのであるが、特に親しくしていたワケではないが仕事で付き合いがあったり会ったことがある人が捕まったりしても、これはこれで相当な\(◎o◎)/!である。
ワタシの得意先のS社の社長がM町の談合に関わったとして逮捕されたのは昨日のこと。600万弱の未入金があるだけに、社長逮捕⇒経営危機⇒即倒産なんてことになったらタマらない。営業本部の意向もあって、現況視察も兼ねてワタシは今日、S社へはせ参じたのであった。
S社は独自に製品も作っているので自社工場も持っているのだが、その工場が稼働していなかったらどうしよう…事務所も明かりが消えて誰もいなかったらどうしよう…と内心ドキドキしながら訪ねてみると、工場も事務所もいつも通りの様子であった。
交渉窓口となっているのは、社長の次男坊のRさん。小熊みたいな風体だが言うことはビシビシ言う、なかなかの“無頼派”である。
「ぎっちょさん、心配かけてゴメンねぇ。昨日来ればよかったのにぃ。テレビカメラとかいっぱい来てたよぉ〜w」 思いのほか軽い出迎えで、少々面食らった。話によると、今回同時に社長が逮捕されたM建設とI建設とは少量単発の取引しかなく、仮にブッつぶれても自社の経営状態にはなんら影響はないとRさんは断言した。まあ間違っても、 「ウチ、危ないんだぁ〜…来月の支払いカンベンしてよぉ〜…」 なんてことは言えないワケだがwそれよりイメージダウンした自社の信用回復が最優先(父が捕まったのは濡れ衣だ、とRさん)と気合いを入れ直したところだとRさんは力強く語った。近々、長兄が経営権を継承した新体制で再出発を計るとのことであった。
6年前、町の小さな工事屋の倒産で300万の不良債権をかぶったことがあった。社長は高齢であったが現場の社員は若い人が多くて仕事として以上に親しくさせていただいていたこともあって、債権の代替え品を差し押さえるのにひどく心を痛めたものだった。あんな思いをするのはもうゴメンだ。Rさんガンバレ!と応援したい気持ちの一方で、今後大口物件の引き合いがきたときにどう対処すべきか思い悩む、営業マンというもうひとりの自分が…。
ぎっちょ |
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| カードへの満足 試合順への不満 | 2006,2,22 |
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【PRIDE31】が間近に迫ってきた。わずか2ヶ月前、大晦日にビッグイベントがあった割には、カード的にはそれなりのものを並べてくるあたりは、ここ数年で急速に培われた【PRIDE】の選手層の厚さを感じさせてくれる。
無差別級GPが開催される今年。その“査定”の一環として、ヘビー級の選手とミドルでもややヘビー級寄りの体格の選手の対戦を今回はいくつか組んできた。その中でも筆者いち押しのカードは、セルゲイ・ハリトーノフvsアリスター・オーフレイム。アリスターは昨年のミドル級GPで、ビクトーやボブチャンチンといった優勝候補を次々と撃破し、ベスト4入りした成長株。ミドル級としては恵まれた上背とリーチの長さを生かした打撃が身上だが、寝技にも長けているオールマイティ。“氷の処刑人”ハリトーノフとは壮絶極まる打撃戦が必至で今から楽しみである。
新旧GP王者対決、マウリシオ・ショーグンvsマーク・コールマンも楽しみなカードだ。ショーグンは昨年のミドル級GP覇者。一方コールマンは00年に無差別級で行われた第一回GPを制した初代王者。ケガなどあって、勢いではショーグンに一日の長があるように思われるが、コールマンの高速タックルが決まればどうなるかわからない。
ジョシュ・バーネットvs中村和裕も楽しみなカードだ。中村はもともと柔道時代から無差別級を主戦場としていたうえ、大物相手に対して好勝負を展開する傾向がある。ジョシュは【PRIDE】では結果が出ていないが、元UFC王者にして体重も中村より30キロ重いスーパーヘビー級。中村は持ち前の負けん気で、無差別級GPへ名乗りを上げられるか?
その他にも、噂の大物がついにベールを脱ぐ…ユノラフ・エイネモvsファブリシオ・ヴェウドゥム、6年ぶりの因縁再戦…アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs田村潔司といった好カードが目白押しなのだが、発表された試合順で『西島洋介vsマーク・ハント』戦をメインにもってきたのは理解に苦しむ。過去の実績やネームバリューからしても今回のメイン本命はノゲ―田村、対抗でショーグン―コールマン、大穴でハリ―アリスターと予想していたので、少し驚いた。確かに、西島は日本人初のボクシング世界クルーザー級王者という肩書きがあるし、ハントも01年K1王者である。それにしても西島はこれがデビュー戦、ハントにしても5戦目で、想像以上に総合への適応力を見せていもののまだ“強い!”という印象からは程遠い。この二人にメインを任せるのは、少々荷が重いと感じるのはワタシだけであろうか?そこで…
独断と偏見!ワタシならこうする【PRIDE31】試合順
。圍vsマリオ ▲辧璽vsゼンツォフ 西島vsハント ぅ薀鵐撻ぅvsユン ゥ┘ぅ優vsファブ γ翅vsジョシュ (休憩) Д魯vsアリスター ┘轡隋璽哀vsコールマン ノゲvs田村
なんだかんだ言っても、やっぱノゲメインの方が
真打ちキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
って感じがすると思うんだが…
ぎっちょ |
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| プロレスラー・まけぼの | 2006,2,21 |
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見るものがなくてCATVのチャンネルをいじっていると、日テレ系のCS放送でプロレス団体【ノア】の1月大会の録画中継をやっていて、そのメインイベントで“あの”元横綱・曙がタッグマッチに挑んでいた。曙といえば、【K1】において惨敗を繰り返し、昨年大晦日には素人のボビー・オロゴンにまで敗れる体たらく。口の悪い2ちゃんねらーからは『まけぼの』とまで呼ばれ、格闘家としては失格の烙印を捺されている存在である。
曙のパートナーは、同じ元力士にして同期生である力皇(りきおう)猛。力士時代のシコ名は同じ読みで「力櫻」と名乗っていて、親方(鳴戸、元横綱・隆の里)譲りの右四つがっぷりを得意としていた。恵まれた体格もあって将来を嘱望されていたのだが、初の上位挑戦場所前に突然廃業。プロレスラーへと転身した男である。一方対戦相手は【ノア】のスター選手・小橋建太と、曙同様元力士にして同部屋の兄弟子であった泉田純至(元幕下・青雲竜)。
ゴング前からはやる気持ちを抑えきれないまけぼのさんは、早々とリングに仁王立ち。もうヤル気満々なうえ、先に出てこいとばかりに小橋を挑発。こうして元横綱と【ノア】のスーパースターの一騎打ちが実現して、場内大盛り上がりなのである。小橋をにらみつけながら悠然とリングを回るまけぼのさん。そこで、211センチ230キロの巨体が抜群の存在感を醸し出しているのに驚いた。同じようなシーンを【K1】で見ると、そのあまりの動けなさに嘲笑さえ起こったほどだったが、ことプロレスのリングではその動けなさが逆に映えている。なんたって動かないのだ。この巨体をどうやってロープにふるのだ?あるいはブレーンバスターとかやっちゃうのか?これはガチンコでは味わえないキンチョー感である。
ところがぎっちょん、試合が始まるとまけぼのさん実にのびのびと縦横無尽にリングを駆け回るので、またまた驚いた。巨体を利したボディプレスみたいなのが主武器ではあるが、ちゃんとロープにふったりふられたり、揚げ句の果てにコーナーポストに上っちゃって飛び下りようとまでしている!スゴイ!スゴイよ、まけぼのさん!!!
最後はコーナーポストに二人で同時に上ったまけぼのさんと力皇が、相撲の土俵入りのポーズとともに重ねモチになって落下してくる『リキ・ボノスプラッシュ63』という驚愕の合体技でリングに横たわる泉田を“圧殺”。そのまままけぼのさんがフォールを奪って見事勝利をおさめた。
まけぼのさん、アンタやっぱりK1なんかで回り道せずに、まっすぐプロレスへ行くべきだったよ。プロレスのリングじゃ、アンタ抜群に光ってるよ。もう格闘技には見切りつけて、プロレスに専念したら?( ´,_ゝ`)プププッ…
ぎっちょ |
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| アレンジ | 2006,2,20 |
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移動中にラジオを聴いていたら、リスナーからのリクエストで松山千春の『恋』がかかるという。おっ、MYレパートリーじゃん。一緒に歌うべと構えていたら、流れてきたのはオリジナルではなくてアレンジされた新バージョンで、これがまた千春ったら一小節ごとに主旋律をズラしながら歌ってるもんだから、歌いにくいことこの上ない。確かにニューバージョンなんだからアレンジが変わっているのは致し方ないっちゃあないんだが、ライブならともかくCDでこれじゃあ仮に千春を知らない人が聴いたら 「めちゃめちゃ音ハズしてるでぇ。へったくそやなぁ〜」 とも言われてかねないのだから、そんなの千春本人としても不本意なのではないだろうか?
同じような思いを抱いたのは、杏里の『オリビアを聴きながら』の新バージョンを聴いた時であった。
♪であ〜ったこ〜ぅろぅわぁ〜あ〜
とことさら大袈裟に盛り上げるサビの歌い方に違和感を感じたのだ。『オリビア』が名曲たるゆえんは、ちょっと心細げに歌い上げる、デビュー間もない杏里のか弱い歌い方が曲調にマッチしていたからで、歌い慣れたからって「♪うわぁ〜あ〜」なんてやられると、感動のお仕着せのようなものを感じてしまうんだな、ワタシとしては。
なんでもオリジナルが一番、なんて野暮なことを言うつもりは毛頭ないが、新たにアレンジし直したニューバージョンがオリジナルより出来がいいってのもあまり聞いたことがないというのも事実。それでも趣味嗜好は人それぞれだから、中には杏里の『オリビア』はニューバージョンの過剰に盛り上げるサビの方がいいという方もいらっしゃるのかもしれないというのは理解できるが、千春の『恋』は断然オリジナルのがイイ!だって、よくいるっしょ?スナックとかでカラオケ歌ってて、メロディについていけずに遅れて歌ってるオジサマが。ハッキリ言って『恋』のニューバージョンってああいう感じに聞こえるんだなこれが。ああいう主旋律をハズした歌い方は、コアなファンの集まるライブ限定にした方がいいと思う。千春さん、素人がナマいってすんませんねぇ(ΘoΘ;)
みなさんも気が向いたら聴きくらべておくんなせぇ。
ぎっちょ |
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| ムダ遣い | 2006,2,19 |
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今の勤務先に出向して以来、めっきり金のムダ遣いが少なくなった。東京勤務の頃は秋葉原の電気街や神保町の古本屋街に足しげく通い、衝動で高額な買い物をしてしまうこともしばしばで、家のローンなどもあって財布はいつもピーピー鳴いていたものだ。頻度は以前ほどではなくなったが今もそういったところへは時間があれば足を運ぶし、秋葉原の大型電気店の埼玉地域支店をのぞいたりすることもある。しかし前から欲しかったものがあらかた手に入ったということもあるが、新作にしても以前のように「このアーチストのCD(DVD)は出たら必ず買う」といった“執着心”がここのところないのである。物を買わないから金もたまる。まあ金はいくらあっても困らないからそれはそれでいいのだが、なんか自分らしさが失われてきたような感じも少しあったりするのだ。
以前、釣りを趣味にする友人からこんなことを言われた。 「オレさあ、オマエのことすっげぇムダ遣いするヤツだなあって思ってたんだ。CDやらなにやらやたら買うのは、ムダ遣いじゃねぇのかって。でもさ、考えたらオレも釣具でオマエのCDなんかとおんなじか、むしろそれ以上に金使ってるんだよなぁ…」
確かに、趣味嗜好が違えばお金のかけどころも違ってくる。タバコを吸ったりパチンコなどに日々精を出す人などからすればワタシの収集癖など笑止千万なのかもしれないが、タバコも吸わないギャンブルやらないというワタシにとっては、そうした類いに金をかけることほどムダ遣いなことはないと思うし。似たり寄ったり、目クソ鼻クソってところか。
ホリエモンまでいっちゃうと少々やりすぎの感は否めないが、欲しいと思ったものを自分で汗水流して稼いだ金で買うのなら、そこには“ムダ遣い”は存在しないのではないだろうか…
と、ウマくまとまったところでけふはm(_ _)m
ぎっちょ
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| 『爺』、爆発! | 2006,2,18 |
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「あ、支社長から言伝あずかってるから。あとでな」 昨日は月いち定例の営業所会議。その会議後、出向先の埼玉地区担当委員でもあり自社の東京時代の上司でもあるO課長から、そんなことを言われた。Eさんの体調不良もあることだし、もしかして「4月から戻って来い」とか言われるのだろうか…期待と不安が入り混じる中、用事があるからと先に帰ったM子ちゃんを除くメンバーで近所の一杯飲み屋での懇親会が始まった。 今の出向先は(所長とS木は同じ会社からの出向だが)同業他社の人間の寄せ集めだけに、ふだんこういった飲み会では世間話に終始するのが常であったのだが、昨日は珍しく仕事のやり方について延々3時間半に渡って議論百出。そんな中で、あまり人の仕事に口を出さなかった所長から、 「ぎっちょさん、最近弱気な営業してるよね」 と言われてハッとした。ワタシの出向先は、需要低下に伴う同業他社による“タタきあい”を防止するのと同時に、価格安定の目的のために営業権をメーカーより委託された組織。だからこそ、体を張って高値を維持していかなければならないのだが、ここのところ慣れもあってか価格交渉が得意先主導になりつつあるのは自分でも感じていた。一般企業ならそれも致し方ないところなのだが、こと今の職場においては安値での契約は大げさにいえばメーカーへの“裏切り行為”にも等しい。ソフトな中にも厳しさを秘めた所長のひとことで、今の環境になって丸3年を経過し4年目を迎えるこの時期、フンドシを締め直さないとと気持ちを新たにした次第で。 ワタシ以上に集中攻撃を受けたのがS木。仕掛けたのは『爺』で、細かい仕事はM子ちゃんに任せて、営業たるもの我々はもっと外回りして得意先に顔を売らないととか、県内シェア1位のメーカーからの出向にして所長の直属の部下としてもっと自覚を持って仕事しろとか、横で聞いてて拍手喝采したくなるような弁舌であったのだが、あとで聞いたところでは朝の仕事場でその伏線があったそうで… ワタシは所用でいなかったのだが、同じく不在の所長から代わりにM建材扱いの現場の出荷の手配を依頼された『爺』が粛々とそれをこなしていると、横からS木が 「なんでM建材の仕事を『爺』がやってるんです?」 と聞いてきたという。 「なんでって、頼まれたからやってんだ。悪いか?」 「い…いや、別に…」 自分が信頼されてないのを棚に上げて、自社の上司が自分ではなく『爺』に頼みごとをしたのがS木は気に食わなかったようなのだが、それも自業自得。身から出た錆。それをまったく感じていないうえ、自分の仕事そっちのけで他人がやってることを横目で見ているかのごときS木の言動にカチンときた『爺』は、朝からガツンと言ってやりたくてウズウズしてたというワケだ。 普通ここまで言われたら少しは塩らしくなるのだろうが、 「なんでオレがそこまで言われなきゃならないんだ」 と言わんばかりの不遜な態度に加え、『爺』の説教もものともせずに相変わらずのニタニタヘラヘラぶり。席順にしたって、ワタシと『爺』の向かいに他の3人が並んでいたのだが、上座にO課長が座っているところに、所長を差し置いて何食わぬ顔をして真ん中に堂々と鎮座ましますS木の厚かましさに、ヤツがトイレに立ったスキに一同言いたい放題。 「オレはヤツを頼りになんかできない」 との所長のカミングアウトもあったりしたw 欲を言えば本人に向かってm9(`・ω・´) シャキーンと言い放ってもらいたいものだが…。 10時も回った頃になって会はお開きになり、もう遅いからとみんな帰るように見せかけておいてS木だけ帰し、4名で二次会の席へ。一次会とは打って変わって和気あいあいの雰囲気の中カラオケなど嗜み、終電車の関係で1時間ほどでO課長と所長が帰宅の途に。お疲れ様でしたというワタシの肩をO課長がポンとたたいてひとこと。 「おう、支社長から『もう1年、そこでガンバレ』ということなんで。よろしくなっ!」 かくして、出向続行決定。S木との冷戦と合わせて…_| ̄|○ ぎっちょ 『実録!G・S戦記』に戻る |
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| 血も涙もない鬼畜バカガキに相応の罰を! | 2006,2,17 |
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ちょっと今日はカゲキな物言いになるので、R指定とさせていただきます…
開いた口が塞がらないとはこのことだ。窃盗で捕まった少年グループのうち数名が、近くの小学校で飼育されていたウサギ一匹を小屋を破って強奪し、サッカーボールに見立てて蹴り殺したあげく、その亡骸を川に捨てたということで検挙された。現場で一緒にいたメンバーの中には、その小学校の卒業生でウサギの飼育にも携わった者がいて、彼が涙ながらにウサギの命乞いをするのを嘲笑うかのように凶行は行われたという。
動物の殺生という点だけでいえば、牛や豚などを殺してその肉を食らうなんてのも“残虐行為”のひとつになるのかもしれない。しかし、それは食文化として浸透し、食した肉は我が血となり栄養となることで意義はまったくないとはいえない。しかし、今回のように興味本意で無益な殺生をするというのは、どうにも許しがたいものがある。ましてや、その対象が物も言えず抵抗することもできないウサギなのだから、怒りもひとしおなのである。
ガキどもはどうせ少年院などで更正教育を受けたのち、何食わぬ顔をしてシャバに戻ってくるのだろうが、こうした残虐行為は性犯罪と並んで再犯率が高い上に、さらなる残虐行為へとエスカレートするケースが多い。本当にヤツらを更正させるなら方法はただひとつ。ウサギと同じ目にあわせてやることだ。
サッカーゴール前に穴を掘り、バカガキを首だけ出して埋める。そんでもって、PKを蹴るがごとく次々と顔面に、後頭部にと蹴りを入れてやるのだ。無残に殺された罪なきウサギの無念を思い知るがいい。
………
実際にそういうシチュエーションになったとしても、ワタシはやはりヤツらを蹴ることなどできないだろう。それが人間。それが、生きとし生けるものが抱く普通の感情なのではないか。そう思うのだが…?
ぎっちょ |
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| 営業車交換顛末記 | 2006,2,16 |
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1年3ヶ月乗っていたワタシの営業車が、ディーゼル規制対象車であるために廃車手続きされることになった。移送手段としての用途のみならず、出先での昼休みや飲んで帰れなくなった時にはゆりかごとなり、母から見合い相手から断りがあった旨の電話を受けた時は傷心から身動きできないワタシを気持ちの整理がつくまで優しく包んでくれたりもした車であった。振動とエンジン音がやたら大きいのが玉に傷ではあったが、なんでも物に人一倍の愛着を持つワタシは何より無事故を完遂できたことを感謝しつつ、昨日廃車の手続きを完了してきた。
代わりの営業車がやってくるまでは、目の治療中で運転のできないEさんの車を借りることとなったのだが、さて“後任”は…?
ワタシの営業車廃車に伴い新車を一台投入することになったのだが、ワタシの自社には【年功序列】という古いしきたりというか伝統があって、新車が入ったら営業所長がそれに乗り、以後年齢が上から順に年式の新しい車が割り当てられていき、ワタシのような下っ端は一番古い車をあてがわれる。それからいくと、営業所のM所長(S木話に出てくる出向先の所長とは別の人)が新車に乗り、以降順送り…となるハズ。ところが、M所長からワタシに新車の車庫証明を出向先の駐車場で手続きするように指示があった。何も考えず言われるまま手続きを済ませて自社営業所にそれを届けると、M所長は不在だったのだがEさんがいた。 「ってことは、新車がおめぇに回ってくんのか?」 「え?あ、そういうことになりますか…ね?」 「所長に確認してみ」 ということでM所長の携帯へ車庫証明の手続きが済んで書類を届けに来た旨の報告に続けて、 「あんのー…新車はワタシが乗ると考えてよろしいんですか?」 と尋ねると、 「おお、その方向で考えているから」 とのご返事。 「よかったじゃねぇか」 とEさん。 そう、何しろ歴代のマイカーでさえすべて中古で、新車なんて初めての体験。 うれし恥ずかぴ(*^_^*)
出向先に戻って新車が来ることを話すと、その“しきたり”の厳しさを知る所長や『爺』が 「NK社(ワタシの自社)の歴史が変わった!」 と大はしゃぎ。『爺』などは自分が飲みたいせいもあってか 「お清めの会でも催さなきゃなぁ〜んっほ〜♪」 と実に楽しそうw
…と、そこへワタシの携帯にM所長から電話がかかってきた。
「あー…ぎっちょ君か?さっき新車はあなたが乗ると言ったけれども、私が新車に乗って、私が今乗っている車をあなたに回すことになったから」 ガチャ…
一同(〃_ _)σ‖
大体想像はつくのだが、恐らくM所長自身は乗り換えるのに荷物を移動させたりするのは面倒だし、ワタシに新車を回せばそういうことを省いて丸く収まると思ったのだろう。が、ことさらこういったならわしに煩い東京支社長が 「やはり新車は所長が乗らないとっ!」 とか口ひん曲げて言ったんだろな…と思われ。
ま、M所長の車も年式はさほど古くないし、隣におねーちゃん乗せるワケじゃないから。営業車なんて走りゃいいんだ走りゃd(^-^)
ぎっちょ |
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| 訃報二題 | 2006,2,15 |
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【伊福部昭さん】
イフクベ・アキラ…
誰?それ…
みなさんにとってはそんな感じであろうか。逆に、この名前を聞いて「ピン♪」とキタ人は、けっこうな特撮通ですよ(・∀・)ニヤニヤ
伊福部さんは作曲家。東宝の『ゴジラ』シリーズやテレビの『ウルトラ』シリーズにおいて、効果的で印象に残るBGMを数多く手掛けた方で、氏が作曲した中でも特に有名な『ゴジラ』のテーマは、アレンジこそ年代ごとに変われど主旋律は初登場(昭和29年)から50年以上経った現在も原曲がそのまま使用されているほどだ。氏の曲は、時に怪物に抱く恐怖心を、そして時には侵略者に立ち向かう地球防衛軍の勇敢さを見事に表現していて、映画を離れたところで曲を聴いても心の震えを抑えきれない感動を覚えると同時に、印象的な映画のワンシーンが即座に脳裏に再現できる曲を作れる、数少ない作曲家であった。
【藤田元司さん】
仰木彬さん、近藤貞雄さんに続くプロ野球名監督の訃報である。とにかくこの人の率いる巨人はやたら強かった印象がある。81〜83年、89〜92年と2期7年に渡って常勝巨人軍の監督を務め、リーグV4回に日本一も2回成し遂げている。用兵にやや難があった長嶋、王という2大スター監督の後を受け、前任者の“遺産”を引継ぎつつ新戦力を見出だしていく絶妙の采配は、敵ながら唸らされるものがあった。長嶋や(巨人監督時代の)王に優勝されるとなぜか釈然としないものを感じたのだが、藤田さんが監督の時はその采配の見事さにただただ脱帽するばかり。日本シリーズでは83年の西武との死闘や89年三連敗からの四連勝、90年リーグVを決めた故障あがりの吉村によるサヨナラホームランと劇的なシーンや試合を数多く生み出したことでも印象深い。また、不祥事で選手生命の危機に立たされていた桑田を、監督として自らの退任も辞さない決意で庇い通したりといった男気にも溢れた人物であった。
謹んでお二方のご冥福をお祈りいたします。合掌
ぎっちょ |
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| 原田批判に思う | 2006,2,14 |
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トリノ冬季五輪たけなわである。しかし、戦前に期待していたほど日本人選手の成績が伸びず、今だ(13日現在)メダルは【0】。五輪に興味を持って見ている試聴者や話題がほしいスポーツマスコミは忸怩たる思いで見ているかもしれないが、まあマスコミの“提灯記事”なんて今に始まったことじゃないから、某国の新聞が予想していた『金1、銅1』くらいが関の山かな?とワタシは割と冷めた目で五輪を見ているのだが。
そんな中、五輪というと何かと話題を提供してくれる男、ジャンプの原田昌彦がまたまたやってくれた。ジャンプノーマルヒルで、予選通過に等しい成績を挙げながら『規定違反により失格』となってしまったのだ。詳しいルールはよくわからないが、現在ジャンプ競技では選手の体重によって使用できる板の長さが決められている。スキー板をV字に開いて、自分の体と両方で空気抵抗を受けるという飛行スタイルが主流の昨今では、体重が軽く板が長い選手がより有利となるために設けられた規定だそうだ。原田が競技で履いた板を使用するには体重が規定より200グラム足りなかったために違反、失格となってしまったのである。
日本人選手の成績不振もあってか、テレビのワイドショーなどでは鬼の首でもとってきたかのごとく原田にバッシングの嵐である。確かに自己管理の甘さと言われればそれまでだし、原田自身も規定を1キロ少なく勘違いしていたことを認めている。だが原田を責める前にワタシは、抜き打ちで競技後に行うという検査方法に疑念を持った。厳寒の地とはいえ、防寒対策されたウエアを着込んで極限の心理状態で選手は競技しており、もちろん個人差はあるにせよ汗もかくだろうことを考えれば、飛んだ後は飛ぶ前より体重は減っていると考えるのが妥当であろう。ましてや、競技規定で体重の上限と板の長さが厳格に定められているのだとすれば、競技直前に全員検査するのが妥当なのではないだろうか。ジャンプ台最上部に、体重計とメジャーを用意すれば足りることではないか。もしそうしていたら原田失格はなかったかもしれないから言っているのではない。規定違反を見過ごしかねない上に公正さを欠く検査方法には疑念を禁じ得ないというだけのことである。
ぎっちょ |
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| さらば『マジレンジャー』! | 2006,2,13 |
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ヒロイン見たさに見始めた 『魔法戦隊マジレンジャー』が、1年の放送期間を無事終了した。いわば“邪念”を持って見始めたこの番組であったのだが、兄弟愛や家族愛に満ち溢れたストーリーの数々に心打たれ、大袈裟ではなく不覚にも涙することさえしばしばあった。 設定で変わったところといえばまず、本シリーズでは常にリーダーであったレッドが主人公の5人兄弟の長兄ではなく、末弟であるということが挙げられる。この末弟・魁の一途さや純粋さが様々な兄弟との反発や軋轢を生みながら、彼らはそれを乗り越えて絆を一層深めていった。また他のキャラ設定も、家庭菜園を営み情熱的で熱い長兄・蒔人、クールでニヒルな次兄・翼、天真爛漫でムードメーカーの長女・芳香、しっかり者で家庭的な次女・麗と絶妙の配分であった。 基本的に、兄弟たちが持ち前の勇気で困難を乗り越えていく展開なのだが、戦闘モードのみならずそれぞれのプライベートも綿密に描かれているのも特徴だ。特に年頃な彼らゆえ恋愛話も多く、彼らのコーチを務めたマジシャインことヒカル先生と麗は無事結婚までこぎつけたし、魁をはじめ他の兄弟も異性との恋愛話が多かったのだが、そのクールなキャラゆえか翼だけは恋が実らなかった。彼の唯一の恋愛話である第28話は、悪の瞑獣にその美声を利用されそうになった歌手・間宮レイに恋をするというストーリーなのだが、実は彼女は志半ばにして突然死したアイドルの亡霊であった。幻と知りながらも翼は彼女を瞑獣の魔手から無事救出したのだが、安らぎを得た彼女の魂は最後に天に帰っていってしまうという切ない話であった。ラストの翼の悲しみの咆哮が、子供番組らしからぬ物語の切なさを演出した好編であった。 無限にわき出る勇気によって兄弟戦士たちがパワーアップしていくという過程は、特撮ヒーローものにありがちな“ご都合主義”的な部分もあったが、彼らが困難をひとつ乗り越えるたびに人間的にも逞しく成長していく様は、思わず応援せずにはいられないものがあった。また、悪の組織として敵対していた【インフェルシア】を壊滅させることなく、彼らの勇気によって改心した瞑獣スフィンクス、妖幻密使ヴァンキュリアとともに憩いの国へと再建する手伝いをするというラストは、勧善懲悪が原則の特撮ヒーローものにあっては珍しい“大岡裁き”と言えるかもしれない。 主人公以外にも、紆余曲折あったが無事再会を果たした優しい両親、スノージェルやルナジェルといった【マジトピア】の仲間たち、喋る植木鉢・マンドラ坊や、マジシャインの生意気なしもべ・スモーキーとサブキャラも魅力満点であった。マジレンジャー、君達にはいっぱい勇気と感動をもらったよ。1年間ありがとう。いつかまた会えるという祈りをこめて! マージ・マジ・マジーロ!! ぎっちょ |
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| 口ゲンカ | 2006,2,12 |
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ワタシは口ゲンカが苦手だ。もともと性格が戦闘的でないうえ、前にも本稿でお話ししたが怒りの神経がかなり大回りで脳に届いているようで、その日あった出来事や言われたことについて、かなり時間が経ってから「あーすれば(言えば)えがった…orz」と後悔するのもしばしばなのである。 例えば身近な例でいくと、S木とのことがまず浮かぶ。本稿でもけっこう言いたいこと言っているのだが、 「面と向かって言えばぁ?」 というご意見もあろうかと思う。例え言ったとしても、ヤツの常識が我々のそれとかけ離れすぎていて議論にならないということもあるが、やはり極力無用な啀み合いは避けたいと思うのが人情である。しかし、その場では「いつものこと」と軽く流せたことが、事務所を出ての帰り道や通勤電車内であれやこれやと考えているうちに怒りがフツフツ… オリャ(ノ-o-)ノ ┫ となることもしばしばなのである。 物申すにあたって、とりあえず相手がこうきたらこう返そうという、会話のシミュレーションをするのだが、得てして考えた通りに会話は進まないもの。返す言葉が見つからなくて、「ウッ…」と詰まってしまう…そうなるのがわかっているから、ワタシから口論を仕掛けることはほとんどない。そんなワタシが面と向かってブチキレたのだから、S木ってヤツはそーとーのタマであるということがよくわかるw 明日は、久々に営業所のミーティングがあるハズだ。恐らくS木は 「まだです」 「確認します」 の二言しか発しないだろう。母鳥の運んでくるエサを巣の中で口を開けて待っているひな鳥のごとく、見積を出したっきり放ったらかしの物件もあるに違いない。 「おまえ、それでちゃんとやってるって言えんの?」 と、何も言わない所長に代わって物申せるように、今からシミュレーションしておくかw ぎっちょ 『実録!G・S戦記』に戻る |
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| 美少女刑事 | 2006,2,11 |
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ドラマ『ケータイ刑事』シリーズが映画化された。宮崎あおい、堀北真希、黒川芽衣といったいずれ劣らぬ美少女たちが主演の“女子高生刑事ドラマ”である。ヒロインの人気のみならず、山下真司がまんま【スニーカー刑事】で脇を固めているのをはじめ、随所にかつての刑事ドラマの設定やストーリーのオマージュがちりばめられているあたり、ワタシのような古くからの刑事ドラマニアにもタマらない構成となっている。
主人公が美少女で女子高生であるという設定やヒロインにキメ台詞があるあたりは、まんま『スケバン刑事』の踏襲であることはいうまでもない。ただ、武器はヨーヨーから特殊加工された携帯電話に変わっているし、ストーリーも己の過酷な運命に立ち向かうというハードな『スケバン』に対し、『ケータイ』は徹底的に謎ときを楽しむ展開になっている点が大きな違いと言えるであろう。
その『ケータイ刑事』につづき、“本家”の『スケバン刑事』も映画でリメイクされるらしい。主演は松浦亜弥だという。歴代『スケバン刑事』の魅力のひとつに、『スケバン』と名乗っておきながら『スケバン』らしくないヒロインという点があった。初代の斎藤由貴、二代目・南野陽子とも“スケバン”という言葉が似つかわしくない清純派であったし、三代目の浅香唯にしたって活発なやんちゃ娘といった趣であって“スケバン”らしさは皆無といってよかったが、逆にそのかけ離れたギャップがドラマの面白みを増大させる結果となっていた。
松浦はどうか?あややには、言い方は悪いが“ズベ公”の香り、匂いが漂うのだ。そしてそこには“意外性”はかけらもない。実生活でどうなのかは別にして、あやや=スケバンという構図はまんま目に浮かぶ。これは、シリーズ特有の“意外性”の面白さをいきなり殺いでしまっている。逆にいえば、ハマっているとも言えなくもないが。
記事によると、ハロプロ勢からも共演者が出るらしい。そもそも、DVDで発売された旧作の売れ行きにあやかって発案されたこの企画。比較されて“学芸会”“駄作”の烙印を押されない程度に、ほどほどにやってくれ…って感じ?旧作を踏襲して石原さとみあたりに主演させるとか、奇跡的に生還していてひっそりと余生を過ごしていた斎藤由貴の初代が再び特命を受ける、ってな設定の方が個人的には萌えるかな?
ぎっちょ |
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| 抱腹絶倒!リモコンキー初体験 | 2006,2,10 |
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病気療養中の自社の上司・Eさんの使っている営業車を借りた。自分のはディーゼル規制に伴い今週限りで廃車手続きとなる上、ガタがひどくていつブッ壊れるかわからないような代物なので、目が治るまで乗れないからと東京の後輩と併用で使用していいということになったのだ。 Eさんの車は、 1月21日付本稿でお話しした車のキーの開け閉めを遠隔操作できるリモコンキー。カギをもらって 「おお、これがあの…」 と少しだけ感慨に浸る。その性能に否定的なコメントを記したワタシではあるが、一方で“新しもの好き”という面も合わせ持つ。ホントにボタンひとつでキーが開くのか?ハザードチカチカってなるのか?ワクワクドキドキ♪ 駐車場に行き、カギのマークのついたボタンを押してみる。「ガチャッ」という音とともに、ハザードがチカチカ…うおっ、ホンマやぁっ!ちょっぴりカンドーをおぼえつつ、勇んで車に乗り込もうとドアを開けたその瞬間! 「ピーッ!ピーッ!ピーッ!ピーッ!…」 とけたたましいブザーの音。うおっ、なんだなんだ?何をどうしても鳴りやまないブザー。チカチカし続けるハザード。施錠し直したら、しばらくしてブザーが鳴りやんだ。やっぱ慣れないことはするもんじゃない。変なボタン押しちゃったのかなと、今度はカギ穴にキーを直接挿して開錠。 「ピーッ!ピーッ!ピーッ!ピーッ!…」 またも鳴り響くけたたましいブザー。近所のアパートの住人が、たまらず玄関から顔を出す。 「すんません!すんません!」 うはー(*´д`*)一体どうすりゃいいんじゃ?と改めてキーホルダーを眺めると、カギマークのボタンの下にもうひとつ小さなボタンが。これか?押してみる。 「ガチャ…」 静かにドアは開いた。なるほど〜こういう使い方かあ〜…こうして実際使ってみて、この機能は開閉の便利さよりも防犯対策を重視したものであることを実感した次第で。 ちなみに、出先で同様の事態に陥るとかなーり恥ずかしいのと、いつものクセもあってキーを差し込んで「ガチャッ」と開錠。 やはりボタン押してチカチカにはワタシはなじめないかも…_| ̄|○ ぎっちょ |
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| 豪華カードの陰 | 2006,2,9 |
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【PRIDE31】(26日、さいたまスーパーアリーナ)の豪華カードが一際目を引く。 セルゲイ・ハリトーノフ対 アリスター・オーフレイム、 マーク・ハント対 西島洋介、 ジョシュ・バーネット対 中村和裕といずれ劣らぬ通好みの好カードが並ぶ。これらのカードが実現に至ったウラには、5月から開催される『無差別級グランプリ』の存在がある。 03年以降、ミドルとヘビーで交互にGPを開催してきた【PRIDE】だが、今年は無差別級大会をブチ上げた。階級の壁をなくし、夢のカード実現のために幅をもたせた格好だ。もともとミドル級の外国人選手は、本来はヘビー級の体を減量してミドル級のリミットに合わせて調整するから、逆に増量が必要となることが多い日本人選手とは体格ですでにアドバンテージがある。そんな中で 吉田秀彦や中村和裕が外国人の強豪と互角に闘えるのは、ナチュラルで体重100キロ前後という体格によるところが大きいのである。 ただ、階級の壁を越えたマッチメイクは同時に危険を孕む。まずは身体的危険性。格闘技では体重が10キロ違うだけで、打撃の威力は倍増するというから、ミドル級の選手がヘビー級の選手から受ける打撃のダメージはハンパじゃない。主催者側は、4点ポジション(四つん這い状態)での頭部への打撃を全面禁止することで対応するつもりのようだが、逆にこれは4点になれば安全圏ということになって、攻めあぐねて膠着を誘発する反面がある。かといって、従来通り4点打撃の有無を選手の意向に任せていたら認める選手が大半(認めないとブーイングが起こる風潮があるし…)で、抑止効果はないに等しい。競技としての危険性を排除するために、ある意味での面白みを削除することができるか?主催者がどのような決断を下すか、見届けたい。 また階級を越えてのマッチメイクは、ある種の“劇薬”でもある。確かに、吉田対 ヒョードルや ノゲイラ対 シウバなどといったカードは“夢”そのものであり、実現するなら是非見たいカードではある。しかし、豪華カードを組むことで以降の大会でのマッチメイクが見劣りしていまい、カード編成に支障をきたすことにもなりかねないのではないだろうかという危惧もある。ただ、新たな強豪発掘にも余念がない。今回初参戦を果たす選手の中でも、格闘技通から特に評価の高い ユノラフ・エイネモには特に注目してもらいたい。実力者、 ファブリシオ・ヴェウドゥムとの一騎打ちが今から楽しみである。 試合展望は全カードが出揃ってからということで。 最後にひとつ。数少ない日本人ヘビー級ファイターにして、かつて王者ヒョードルをKO寸前にまで追い込んだこともある 藤田和之が、猪木とK1をソデにして【PRIDE】に戻ってきてくれるようだ。やや極め技に欠けるきらいはあるが、ヘビー級トップクラスと互角に闘える恵まれた体格は魅力十分だ。藤田、やっぱりおまえは『男』だぜっ!(o^-')b ぎっちょ |
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| ふぉふぉふぉのバルタン星人 | 2006,2,8 |
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特撮ヒーロー『ウルトラマン』といえば知らない人はいないのではないかというくらい有名だが、主人公のウルトラマンと並んで有名な怪獣(宇宙人)といえば【バルタン星人】の名前がまず挙がるのではないだろうか。大きなハサミのような両腕に、 「フォッフォッフォッフォッ…」 という鳴き声とも笑い声ともとれるような不気味な唸り声をあげ、分身して攪乱しながら右に左に神出鬼没。初めて見た時にはそのあまりの恐ろしさに驚愕したものだった。それでも、その洗練されたデザインと造形で高い評価を受け、今やウルトラ怪獣の代表格と言っても過言ではない。そのバルタン星人が、今週放送のウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンマックス』に登場するっていうのだから、これは見物だ。
【バルタン星人】という名前の由来については諸説あって、人気歌手シルビー・バルタンから拝借したという説が一般的なのだが、どうやらこれは俗説らしく、本当は“バルカンの星から来た人”という意味なんだそうだ。ちなみに名前でいくと【レッドキング】は初期設定では赤い怪獣だったからついた名前らしいし、【ゼットン】は最終回の怪獣ってことでアルファベットと「あいうえお」順の最後の文字“Z”と“ん”をつないだ合成語であった。マニアックなところでは、体は赤いのに【バニラ】ってのもいたっけw
バルタン星人の特徴ある頭部は、前作の『ウルトラQ』に登場した【セミ人間】を改造したもの。当時は予算があまりなく、着ぐるみは改造して使い回しするのが通例であった。ざっと挙げるだけでも、【ベムラー】が【ギャンゴ】になり、【ガマクジラ】は【スカイドン】に、【ガヴァドン(B)】は【ザンボラー】、【レッドキング】は【アボラス】になったのち再び【レッドキング】となり、『Q』に出てきた【パゴス】は【ネロンガ】から【マグラ】【ガボラ】と使い回しされた。首回りの大きなエリマキをとられるとまんま【ゴジラ】の【ジラース】ってのもいたっけw
使い回しではないが、『マックス』では旧作の人気怪獣が設定も新たに再登場している。前出の【レッドキング】や【ゼットン】【アントラー】【ピグモン】に加えて、【キングジョー】に【エレキング】といった『セブン』に登場した怪獣の姿も。これまでも幾度となく地球侵略を企てたバルタン星人が、今度はどんな手を使って攻めてくるのか…土曜朝7時半のOAを待て。シュワッチ!
ぎっちょ |
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| ワタシはクイール | 2006,2,7 |
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今朝、自社の上司・Eさんから電話がかかってきた。 「おい、ちょっと手ェ貸してくれ」 実はEさん、ここんとこストレスから体調を崩していて、視聴覚機能にも支障をきたすような状態。んで、先週末に視力回復の手術を受けたのだが、ちょっとした不具合があって再手術となってしまい、現在右目がほとんど見えない状態になってしまったのだという。Eさんといえば営業所ではもっとも仕事量が多く、パソコンを使っての作業も多い。それでも、営業所では女性を除いては50過ぎのEさんが“最年少”で年配の諸先輩方には頼むに頼めず、また彼らではフォローしきれない部分も多い。そこで、ワタシにヘルプサインを送ってきたというワケだ。
行ってみて驚いた。客先へ行っての図面の受け取りから、製品構成図の作成、出荷の手配…Eさんができる範囲で手伝ってくれているから何とかこなせるものの、これを毎日一人でやってたらそりゃあストレスもたまるわな。S木にまつわるこっちのストレスが、なんかすんごくちっぽけなことに思えてきた。
Eさんは、今週末に今度は左目の手術を行うのだが、万一また不具合が起こったら完全に機能停止状態に陥ってしまう。右目の再手術も三週間後に控えているということで、Eさん自ら直々にワタシの出向先の(ここではおなじみ)所長にお願いして、しばらくワタシがEさんのフォローをすることになった。さながら、【盲導犬クイール】の趣であるwと言ってみたところEさんの言うことが、 「バカやろー!犬ならまだカワイげあるけどなあ、おめえみたいなタコぼうず連れて歩けるワケねーだろがっ!」 減らず口だけは相変わらずのようで、少し安心した。
丸一日自社の仕事をするのは三年ぶりであったが、昔とったなんとかで何とかこなせるもんだwミスのないようにくれぐれも注意せねば。何かと目をかけてくれるEさんのためにも。
ぎっちょ |
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| 時間つぶし? | 2006,2,6 |
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金曜日。チョンボにヘコむワタシと、『爺』とM子ちゃんが残る事務所。遠征先から戻れない旨を伝える所長の電話と相前後して、材料検査を終えたS木から 「戻り、6時過ぎになりますムヒヒヒヒヒヒ」 と連絡が入った。特に用事もないんなら、ヤツが戻ってくる前にさっさと帰っちゃいましょうと言うと『爺』が、 「せっかく戻ってくんだから、とりあえず誰かいてやんねぇと」 優しいなあ『爺』は…M子ちゃんは5時半過ぎたらパッと帰ってしまうので、ヘコんでいる上にヤツの顔を見て一週間が終わるというのは何とも納得いかねぇことではあったが、『爺』を放って一人帰るワケにもいかず、事務所のPCでネットやらゲームやら、時に麻雀ゲームに興じる『爺』と雑談しながらS木の帰りを待った。 6時を10分ほど過ぎた頃になって、S木が戻ってきた。 「なんだ〜まだいたんですかぁ〜ムヒヒヒヒヒヒ」 「Sーさん仕事しに戻ってくんのに、俺たちだけ帰れねぇや。なあ、ぎっちょさん」 と『爺』が返す。 そそくさとコートと上着をロッカーにしまったS木。よっこらしょっと自分のデスクにつくと、やにわにテレビのスイッチを入れた。 (・・)……… 仕事をする様子はない。ただぼぉ〜っとテレビを見るS木…ヤツは、パチンコ(スロット)に行くまでの時間を、事務所でテレビを見てつぶすために戻ってきたらしかった。ここでこっちが帰ろうとしたら、 「帰ります?じゃあ俺も…ムヒヒヒヒヒヒ」 とS木がついてくることになるから、ワタシも『爺』も動けない。上の空でPCゲームに興じること30分近く… 「まだ帰らないんですか?」 とS木。そりゃあこっちのセリフだ。まだいると言うと、 「そっか…じゃあお先引き上げま〜す」 と事務所を後にするS木。 「何?あれ」 と『爺』。 「あいつ、テレビ見にわざわざ帰ってきたんか?」 「だからサッと帰りましょうって言ったんですよぉ〜…」 S木ぃ〜…時間つぶしにテレビ見んなら、一回家に帰りゃあいいじゃないかよぉ…だって、S木んちは事務所から徒歩10数分…そんなに事務所にいたいかS木。 ぎっちょ 『実録!G・S戦記』に戻る |
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| 球春 | 2006,2,4 |
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プロ野球キャンプインにセンバツ出場校発表と野球ファンにとってはタマらない季節であると同時に、そろそろ実家の父から 「おい、スカパーのプロ野球セット申し込みしてくれ!」 と声がかかる時期でもある。実家ではスカパーのプロ野球セットにはシーズン中だけ加入しており、シーズン終了(正確にはドラゴンズの“終戦”)後から翌年の開幕までの間、スカパー受信機で見られるのは【PRIDE】などのPPV以外では『プロモチャンネル』をはじめとするいくつかの無料番組と、父が加入している『グリーンチャンネル』だけという“ただの箱”状態wなのである。球春到来!と同時に見られるチャンネルが増えるということで、ワタシにとっては実家の留守番時のヒマつぶしの術ができるという意味でもありがたい季節である。
春のセンバツの焦点は、昨年夏の選手権連覇を果たした駒大苫小牧の“夏・春連覇”が成るか、であろう。プロ注目の豪腕・田中投手の成長もあって、夏の大会後の新チームも無敗。北海道大会に続いて各地区秋季大会優勝校が集結して行われる明治神宮大会も制覇しており、今大会も優勝候補筆頭に挙げてよいだろう。また、強豪校ひしめく中、半数近い12校が初出場というフレッシュな顔触れともなった。個人的には昨夏、駒苫に敗れて今一歩のところで大旗を逃した、生まれ故郷の京都からの出場校・京都外大西を応援したい。
プロ野球も話題が豊富だ。5球団で監督が交代し、中でも楽天の監督となったノムさんと、氏の教え子にして氏以来27年ぶりの選手兼任となったヤクルト・古田監督が話題を集めている。オフの石井一争奪戦の遺恨などもあって、かつての師弟による交流戦での直接対決が今から楽しみである。ペナントレースも、現有戦力の底上げや補強によって各チームの差が縮まった感のあるセ・リーグは混戦必至。パ・リーグも、すっかり定着した感のあるプレーオフに人気者・清原が加入したオリックスが絡んでくるようなことがあれば、盛り上がることは間違いない。
想像するのは自由。毎年この時期、プロ野球ファンは己のご贔屓チームの歓喜の胴上げを頭に浮かべて悦に入る。今年こそなるか?落合竜、悲願の日本一。
ぎっちょ |
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| 恵方巻の風習 | 2006,2,3 |
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今日は節分。明日が立春ということで、文字通り暦の上では冬から春へ季節の分かれ目である。節分の行事といえば豆まきが一般的だが、その豆まきと並んでここ数年で急速に普及してきたのが【恵方巻き】の儀式である。これは、その年の“幸福を呼ぶ方角”(今年は南南東)を向いて、一本の太巻き寿司を切らずにそのまま丸ごと一本食すというもので、元々は関西地方特有のものだったのが口コミやメディアで取り上げられるなどして広まった。スーパーやコンビニで、期間限定で売り出している太巻き一本丸ごとパックが飛ぶように売れているらしい。
かくいうワタシは関西出身。よって、幼少時より【恵方巻き】の儀式には慣れ親しんでいる。一人暮らしをはじめてここ数年はご無沙汰してしまっているが、実家で両親と暮らしている頃までは、この日になると母が巻いた太巻き寿司を手に 「今年はどっち向いて食うんや?」 とかやっていたものだ。
【恵方巻き】でキビしいのは、その量の多さもさることながら“無言で完食”しなければならないことであろう。大の大人が数人、同じ方向を向いて黙々と太巻き寿司を食す姿は、傍から見たらかなり異様な光景に映るであろう。ワタシが【恵方巻き】の地元・関西(京都)に住んでいた小学生の頃は、イタズラ好きの祖父が太巻き寿司に一心不乱に食らいつく幼いワタシや妹に何かしゃべらせようと、あれやこれやと横から茶茶を入れて
(・∀・)ニヤニヤ
していたのが思い出される。
帰宅時に立ち寄ったコンビニで【恵方巻き】のパックを見掛けて、つい買ってしまった。ご丁寧に方位磁針までついているではないかw家に帰って方位磁針で南南東の方角を確認し、テレビも何もつけずに【恵方巻き】をガブリ、またカブリ…
「おいおい、えらいはやいなぁ〜。もうちょっとゆっくり食わんとぉ〜w」
耳元で、懐かしい祖父の声がしたような気がしたが、誘惑に負けずに無言で一本… 無事完食(^-^)v
ぎっちょ |
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| 今日のS木 | 2006,2,2 |
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今日〜明日と所用で所長が事務所に戻れず連絡もとれないのだが、なにせ一番仕事量の多い人だから、所長宛にかかってくる電話の量もハンパじゃない。我々で対応できるものはするが、中には要領を得ずにあたふたとなる用件もある。そんなこんなでバタバタと慌ただしい中、S木の発した言葉というのがふるってて、 「所長も仕事抱えすぎなんだよなあ。オレたちに少し回せばいいのに…」
以前『爺』の代理で立ち会った材料検査でチョンボがあったのにろくすぽ報告もせず、 「自分は問題ないと思った」 「自分は代わりに行っただけ」 と開き直って『爺』を激怒させたのはどこのどちら様だっけ?
「責任感ない人に仕事なんて任せられませんよ」 と『爺』が嫌みを言っても、
「キ、キツいこと言いますね。ムヒヒヒヒヒヒ」
と楽しそうに笑うS木。ホンネで言ってんだよバカ。んで昼前になって、またぞろ「メシ、メシ」がはじまったので、イライラが最高潮に達したワタシと『爺』は外に飛び出してしまったのだった。
S木がどれだけ所長に信頼されていないかというエピソードをひとつ。我が勤務先では、毎週水曜日にこれから製品が出荷される予定のある物件情報を本部で登録する。通常は所長がまとめてその情報を前日の火曜日に本部にFAXするのだが、今週はその所長が外出していたため 「これとこれ、出しといて」 と外からワタシに電話があった。 ワ タ シ に。 所長の自社直属の部下で、仮にも“副所長”の肩書きを持つS木を差し置いて事務所で一番下っ端のワ・タ・シに。こんなに屈辱的なことはないと思うのだが、S木は平気の平座。だって、ヤツは営業所で毎週行われているそういったやりとりすらわかっていないのだから。
夕方は夕方で、よほどかまってほしいのかPCの麻雀ゲームに興じる『爺』の背後から 「おっ!いい手ですねぇ。ムヒヒヒヒヒヒ」 とやったり、徹底無視を決め込むワタシにも 「○○の在庫ある?」 とか 「新しい車、いつ来るの?」 (※ワタシの営業車はディーゼル規制によって間もなく乗れなくなるので、今月中に新しい車に乗り換えるのだ) とか話しかけてくるのだが『爺』は生返事、ワタシはやはり無視。 感じ悪いったらありゃしないw あげくの果てに、S木が得意先へ電話するのを見計らったように 「お・さ・き♪」 と事務所を後にする『爺』とワタシ。あ〜感じ悪ったら感じ悪っ(火暴
「やっこさん、明日の検査立ち会い大丈夫なんかね?」 と帰り道で『爺』がつぶやく。そういえばS木はさっき、明日は所長の代理で栃木のN社工場へ検査の立ち会いに行くため直行する旨を、嬉しそうに話していたっけ。 「所長の代理でも、なんかあった時にゃあ『代わりで行っただけ』って開き直るんかねぇヤツは」 と『爺』。大方、
「昼飯何食おうかな?ムヒヒヒヒヒヒ」
くらいの感覚なんだろう。ガキの遠足じゃねぇんだバカが。
ぎっちょ
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| 格闘マッチメイク論 | 2006,2,1 |
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ボビーvsムルアカだって…_| ̄|○
やっぱりあの暴行騒動はブックだったのか?K1の“迷”プロデューサー・谷川がまたおかしなことを言い始めている。先日、所属事務所で大暴れしたボビー・オロゴンと、それを制止しようとして暴行を受けたとされるムルアカ氏をリングで白黒つける話で、谷Pもう大乗り気なのである。このオサーンの頭の中はどのような構造になっているのか?
話題性は確かにある。タレントとしての人気に加えて格闘家としても連勝中のボビーと、ムネヲさんの元秘書として有名なムルアカ氏の対戦。ムルアカ氏に武道の心得があるとはいえ格闘家としては所詮素人という点を差し引いても、今回の騒動ともあいまってワイドショー的興味から一般層も取り込んで視聴率もウハウハという算段…そう、谷川の頭の中は視聴率のことでいっぱい。興行的にも失敗に終わった昨年大晦日の失地回復のために、1にも2にも視聴率…ってところか。お笑いだ。
谷川には、ボブ・サップの成功が頭から離れないのだろう。アメフトのNFLくずれで格闘家としてはズブの素人ながら図体のデカさと特異なキャラで売り出したサップだが、サップ人気を決定づけたのはキャラじゃなく試合内容。総合でノゲイラをあと一歩というところまで追い詰め、K1でホーストを二度に渡ってKOで倒した。特に二度目のホースト戦は、ローを効かされボディでダウンを奪われ満身創痍青息吐息ながら不屈の闘志で王者に立ち向かっていった姿が共鳴を与えたのだ。以後、芸能活動が増えたサップは徐々にデビュー当時の輝きを失っていった。当然のことだ。タレントとして売れてハングリーさがなくなったのだから。
かつてプロレスがまだ市民の娯楽であり得た頃、猪木が新宿伊勢丹前で“狂虎”タイガー・ジェット・シンに白昼襲撃を受けるという事件があった。もちろん、対戦を煽るためのブックなのだろうが、当時は私生活まで遺恨が及んでいることで試合がどうなるのかとワクワクしたものである。しかしそれももう30年前のこと。ましてや、ガチンコの試合を煽るのにこのようなブックを仕掛けたというのが本当ならば、谷川のプロデューサーとしてのセンスを疑う。そもそも、【PRIDE】を運営するDSEは【ハッスル】でプロレス興行にも進出、成功しているのに対し、谷川の仕掛けたプロレス興行【レッスル1】は二度に渡って頓挫している。谷川は、もういいかげん自らの才覚のなさを認めて、“勇気ある撤退”でもしたらどうか?マジで。
ぎっちょ |
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