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更新履歴 |
| 2009,4,30 |
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ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】! |
| 2009,4,29 |
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トイレ改築 |
| 2009,4,28 |
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香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ |
| 2009,4,27 |
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必殺論 |
| 2009,4,26 |
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親方の適性も審議せよ! |
| 2009,4,25 |
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次なる目標 |
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| カルトCD購入録 | 2005,10,31 |
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ワタシの趣味・嗜好は、本サイトの名前のごとく カルティメットであることはコアな読者の方々にはよくご存じのことかと思う。マニアックCDの購入もそのうちのひとつだが、最近はソフトなんかはショップに行かなくてもネット通販ってな便利なものもあって、ネットサーフィンしながら 「おっ!そういえば…」 と思いついた曲を検索し、有名大型CDショップのサイトで探し当てて購入なんてこともしばしばなのである。
以前ここでお話しした『サンダーバード』のトリビュートCD購入の際に、関連CDってどのくらいあるんたべ?と某ショップのサイト上で『サンダーバード』と検索かけて発見したのがこちら。
その
その
これまた以前お話ししたことがあるが、妄想フェチのワタシは名作ドラマのサントラを購入し、劇中で実際に流れていたBGMを奏でながら名場面に思いを馳せるという高尚(?)な趣味を持っている。マシン発進の際に流れる勇壮な『サンダーバード』のBGM集は以前から欲しいと思っていたものなのだが、方々探したが今まで店頭にはどこにも置いているところがなかった。なにぶん古い作品ゆえ音源が現存していないのでは…などと考えていたのだが、作品の母国・英国ではちゃ〜んと発売されていた。輸入盤なので入荷に時間がかかるというアナウンスもなんのそのと申し込みして、二週間ほどで無事にワタシの手元に届いたのであった。
サントラ盤と似たような趣旨で集めているのが格闘家の入場曲。ただしこれは、大抵の場合アルバム一枚に聴きたい曲は一曲のみというケースが圧倒的に多く、金銭的にはリスクの大きいコレクションである。今回購入したのは『SECOND SIGHT』(SPEEDEALER)というアルバム。6曲目の『AS EVER』という曲を03年のK1GP決勝大会で武蔵が使用していて、途中のドラムソロが気分を高揚させるのに効果的な曲である。それと合わせて購入したのが、トランス系の曲をノンストップにアレンジしたオムニバスアルバム『n.y.c UNDERGROUND PARTY』。この中には、PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバの入場曲『SANDSTORM』(DALUDE)が収録されている。この曲のオリジナル版は既に持っていたのだが、今回購入したのは会場で実際に使用されているバージョン。何が違うって、イントロから曲に入るところで女性の声で「カモン!カモンボーイ!」とコールが入るかどうかだけ(笑)入る方が会場使用曲となる。ちなみに、阪神タイガースの金本が地元甲子園で打席に入る際にかかるのもこの曲である。
そしてもう一枚。11月発売のベスト盤を待ちきれずに買ってしまったw
もすかう
便所戦争決戦だ、おっほっほっほっほヽ('ー'#)/へいっ!
ぎっちょ |
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| チケット | 2005,10,30 |
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ダイドードリンコのジュースの自販機で、最近お気に入りだったのがミルクセーキ。今日も出かけた帰りに飲んで帰るべと見たら…ミルクセーキがホットになってた…ってか、ミルクセーキってホットにするか?するのか?ワタシん中では完全にミルクセーキといえばアイス限定だったのだが…?
ちっきしょお〜…_| ̄|○
三谷幸喜作『12人の優しい日本人』のチケットを入手しようと手を尽くしたのだが、プレオーダーは第三希望まで出したのにカスりもせず、今日の朝10時からの一般前売りも時報とともにアクセスしたものの一向につながらずに、無情にも10分後【SOLD OUT】の文字が…ネットオークションだと定価じゃあ手に入らないだろうし、3万も4万も出すには経済情勢が…いや、本当に見に行きたいのならそれくらいの出費は覚悟してもという思いがある反面、後日CS放送やDVDなどによって家で寝っ転がってテレビで見た方がラクとも思えたり思えなかったり…
それにしてもさあ、会社の後輩に頼まれた某外タレの東京ドーム公演は電話予約のみならずプレオーダーの抽選も当たったのに、こと自分のこととなると先のみうらじゅん『スライドショー9』といいカスりもしない…まあいいんだけどぉ。人のお役には立てたワケだしぃ。って今日はちょっとヒネクレ者入ってるしぃヽ(`ε´)ノ
ぎっちょ |
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| 刑事マガジン | 2005,10,29 |
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およそ1年半ぶりに、刑事ドラマの専門誌『刑事マガジン』の新刊が発売された。メインは『あぶ刑事』映画の特集、人気シリーズ『相棒』の3rdシーズンについてや、往年の名刑事の現在を取り上げたコーナーなど。前2巻と合わせてなかなか通好みな内容に、通のワタシは全号取り揃えている。といっても、まだ3冊目だがw
『相棒』といえば水谷豊と寺脇康文コンビの軽妙なやり取りが人気のドラマだが、このコンビのルーツは90年代前半に放送されていた『刑事貴族』シリーズに起因する。パート3まで制作されたこのシリーズの、2〜3で主役の本城刑事を演じたのが水谷、寺脇の藤村刑事は2の途中から加入し、この二人は個人的には『あぶ刑事』以上のコンビネーションを見せてくれたと思っている。また、係長役の松方弘樹をはじめとする他の刑事の設定も綿密に作られており、“平成版『太陽にほえろ!』”とも例えられ、評価も高い人気シリーズである。
今回特集以上に目を引いたのが、往年の名刑事たちへのインタビュー記事。『太陽にほえろ!』のゴリさん(竜雷太)、『Gメン’75』から山田刑事(藤木悠)と草野刑事(倉田保昭)、『西部警察』のゲン(苅谷俊介)といった面々である。出演に至るまでのいきさつや自身の下積み時代、倉田氏の「香港ロケ裏話」など読み応えも十分。また近況として、苅谷氏が役者をセミリタイヤして考古学者をされているという異色の経歴に少し驚かされた。
また、藤木氏のインタビュー中、『太陽』の“長さん”役のオファーがあったという話があった。スケジュールの都合で叶わなかったのだが、後年“長さん”を演じた故・下川辰平さんから 「藤木さんが断ってくれたから、この役が回ってきた」 と感謝の意を告げられたことがあるという。『太陽』と『Gメン』といえば、ワタシにとって刑事ドラマの二大バイブル。それが微妙に交わったという因縁と、「役をもらった」とわざわざ礼を言う下川さん、それを「別に断ったワケじゃないのにさあ」と豪快に笑い飛ばす藤木氏それぞれの人柄にも胸を熱くさせられる思いがした。
ぎっちょ |
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| 裏日本シリーズ | 2005,10,27 |
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かつて、とある雑誌の対談か何かでビートたけしから、 「日本シリーズの裏で、最下位同士の“最弱決定戦”でもやったらどうか」 という話が出たことがある。当時、パ・リーグは西武の黄金時代、セも巨人とヤクルトが交互に優勝するような状況で、下位に沈む球団はおしなべて毎年同じような顔触れであった。その時、巨人―西武の黄金カードの“裏”と揶揄された顔合わせが、他でもない今年の日本シリーズの対戦カードである阪神vsロッテ戦であった。
思い返せば、平成以降で阪神がAクラスに入ったのは今年と一昨年の優勝を除いては92年の2位だけ。ロッテに至っては、ことリーグ優勝からは新球団の楽天を除いた全球団でもっとも長い31年間も遠ざかり、95年の現監督・バレンタイン前回政権時に一度2位になっただけ。両チームともそれ以外はすべてBクラスに沈んでいた。
両チームの今年の戦いぶりは対照的であった。阪神は、“JFK”と呼ばれた救援投手陣に、打線も4番金本を中心とした【不動のオーダー】で勝ち抜いた。それに対しロッテは、“ボビーマジック”と呼ばれるように毎日のように目まぐるしく変わる【浮動のオーダー】が特徴であったが、安定した投手力が共通点であっただけに、白熱のシリーズが予想された。しかし…終わってみれば球史に残るワンサイド。ここまで一方的になるとは、両軍のファンでも恐らく考えてもいなかったに違いない。
阪神が実戦から3週間遠ざかっている間に、ロッテはプレーオフを勝ち抜いてきた。勝敗を分けた一因には、そうした“勝負勘”もなきにしもあらず。またぞろ制度的問題点も表出してくるのだろう。ただ問題点は問題点として、ワタシのように長くプロ野球を見てきた者にとって、数年前には思いもよらなかった今年の日本シリーズの組み合わせは、なんとも感慨深いものがある。
ぎっちょ |
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| 鬼隊長、逝く | 2005,10,26 |
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俳優の根上淳さんが亡くなった。歌手・ペギー葉山さんとのおしどり夫婦ぶりは有名であったが、ワタシの好きな刑事ドラマでもたびたびその姿をお見掛けし、役どころは日本マフィアのボスといったものが多かったのだが、鼻筋の通ったそのお顔立ちはまさにイメージ通りで、ハマり役と言えた。また、NHKのクイズ番組『ホントにホント』のパネラーとしても活躍し、ウソの解答でも根上さんが説明するとホントっぽく聞こえて、テレビの前でよくダマされたものだった。
根上さんといえば、ワタシと同世代の者にとってはウルトラマンの隊長の印象が強いかもしれない。根上さんが伊吹隊長役を演じたのは『帰ってきたウルトラマン』で、塚本信夫さん(故人)演じる加藤隊長の宇宙ステーションへの異動を機に海外支部から派遣されてくる設定であった。その采配ぶりはまさに“鬼”と呼ぶにふさわしく、『ウルトラ』シリーズ歴代隊長の中ではもっともコワい人という印象があった。しかし、温厚な加藤隊長時代はどこかピリッとしなかったMATが、伊吹隊長の就任以後雰囲気が引き締まった感があった。現在CSで放送中の本編を改めて見直してみると、厳しさの中にも随所に優しさが垣間みえる名隊長ぶりである。
幼少時代、胸をときめかせた『ウルトラ』シリーズ。その【地球守備隊】隊長のお歴々も、ワタシがリアルタイムで見ていた中でご存命なのはTAC(エース)の竜隊長・瑳川哲朗さんとMAC(レオ)のモロボシ ダン隊長・森次光嗣さんの二人を残すだけとなってしまった。そのうち、モロボシ ダンは劇中で殉職しているので、役もご本人も健在なのは瑳川さんただ一人である。【ムラマツ隊長】(ウルトラマン)の小林昭二さん、【キリヤマ隊長】(ウルトラセブン)の中山昭二さん、【朝日奈隊長】(ウルトラマンタロウ)の名古屋章さん、そして『帰マン』の2隊長…目を閉じると、それぞれの勇姿が瞼の裏に浮かんでくる…合掌。
ぎっちょ |
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| 【PRIDE30】観戦記 | 2005,10,25 |
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23日に行われた【PRIDE30】。いわゆる“ナンバーシリーズ”としては節目の大会となったが、ミドル級GPと大晦日の『男祭り』に挟まれた格好で、面子的には少々物足りなさを感じた向きも多いかもしれない。まあ副題が“STARTING OVER”(再出発)というだけあって「敗者復活戦」の意味合いが濃く、そのあたりも今一つノリきれなかった一因かもしれない。
メインは、ミルコ・クロコップvsジョシュ・バーネットの一戦。ジョシュの負傷により不完全燃焼に終わった試合から、1年ぶりの再戦となる。入場するジョシュを見て、誰もが思ったハズだ。
ちょっち太り過ぎじゃねぇか、ジョシュ…
腰回りから太股にかけての肉付きのよさは、一年前とは比べ物にならないほどであった。それが意図的なものであったかは定かでないが、体格差を利してミルコとの間合いをツブし、蹴りを出させないという戦法は理にかなったものであったと思う。ただ、そこから先の展開がない。20キロ超の体重差をもってしてもテイクダウンを許さないミルコのディフェンス能力を称えるべきか…いや、ジョシュがテイクダウンできなかったことが、現在のPRIDEにおけるミルコとジョシュの実力差を如実に表したと見るのが妥当であろう。グラウンドでもミルコがほぼ圧倒、課題のスタミナも3Rに怒濤のラッシュを見せるなどして不安を一掃した。想像以上に実力差の出た試合であった。
五年前なら黄金カードの桜庭和志vsケン・シャムロック。再起を期す桜庭は宿敵・シウバのいるシュートボクセに単身乗り込んでみっちり打撃を習得し、見事にそれを結果につなげた。フィニッシュシーンは、一昨年のミドル級GPで桜庭自身がシウバに食らったカウンターの右フックを彷彿とさせるものだった。シャムロックは判定に納得いかない表情であったが、意識は飛んでいたように見えたし、相手に背中を向けてロープに倒れ込んでは止められても仕方がないだろう。シュートボクセの総帥・フジマール会長をはじめ、ニンジャやショーグンといった本来桜庭のライバルとも言えるファイターたちが我がことのように大喜びして桜庭と抱き合っている姿が微笑ましかった。一服の清涼剤。
期待の大きかったセルゲイ・ハリトーノフvsファブリシオ・ヴェウドゥムは、打撃で勝負したいハリトーノフと寝技に持ち込みたいファブリシオがかみ合わず、双方の持ち味を消す最悪の展開となってしまった。他の試合はおしなべて凡戦であったが唯一、双方が終始止まることなく動き回ったムリーロ・ニンジャvsムラド・チュンカエフ戦が及第点といえようか?
さて、残すは大晦日。ライト&ウェルター両階級のトーナメント決勝(五味vsマッハ、ダンヘンvsブスタマンチ)がすでに決定しているが、悲しいかなほとんど話題になっていない。こと軽量級では、元気vsKID戦を用意したK1に分があるか?あとはヘビーとミドルでどのくらいドリームマッチが組めるかだが…果たして?
ぎっちょ |
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| ラッキーとレオとヤッホーと | 2005,10,24 |
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かつて、我が家には【ヤッホー】という名の犬がおりました(00年10月逝去)。♀の中型ミックス犬で、幼少時に避妊ついでに長期間病院にあずけたことがトラウマになったのか、家族以外には決して懐かない、ちょっとイケナイ子ちゃんでした。そしてそれは、同じわんこに対しても変わることがなく、極端に人(犬)見知りの激しいヤツでした。以前住んでいたマンションで人目を避けて飼っていた時は、散歩も夜に行くことが多かったので他の犬と鉢合わせすることも少なかったのですが、今の実家に越してきてからは昼間に連れ出すことも少なくなく、よそんちの犬が前方からやってくるとルートを変えるか、10数キロもある体を抱き上げてその場を通り過ぎるしかありませんでした。
家の近所には他にヨークシャーテリアの【レオ】とビーグルの【ラッキー】という犬(ともに♂)がおりました。ウチの隣には老夫婦が住んでいて、そこに飼われていたレオはチビのくせに威勢のいい犬で、自分より一回り大きいヤッホーに対してほえまくってビビらせたり、散歩の時も自転車に乗るおじいちゃんをさも自分が牽引しているかのような、胸を張った堂々たる散歩ぶりでした。
ある日ヤッホーを散歩に連れ出すと、たまたま放し飼いになっていたのか、どこからともなくレオが襲いかかってきました。そのあまりの勢いになす術なくしていると、これまたどこからともなく3軒隣のSさんちからラッキーが風のように駆け付け、レオを撃退してくれたのです。レオはいつもは室内にいるし、ラッキーも普段は綱で繋がれているので、2匹ともなぜたまたまその時だけ放し飼いになっていたのか今思うと不思議でならないのですが、その一件で恩義を感じたのか他の犬とは決して交流しようとしなかったヤッホーが、ラッキーにだけは毎日散歩で彼の家の前を通る時、庭先にその所在を確認するとお互いの鼻先を寄せ合って尻尾ふりふりしていたものでした。
ヤッホーが逝く1年ほど前、ラッキーが急逝。その死を知ってか知らずか、 「ラッキーちゃん、もう死んじゃったんだよ」 と言い聞かせても、Sさんちの庭先にラッキーの姿を求めて佇むヤッホーが、なんとも愛しく思えたものです。
ヤッホーの死からも、はや5年の月日が流れた先日、実家に遊びに行ったワタシは母からレオが死んだことを聞かされました。あれだけ威風堂々していた散歩ぶりが最近見られなくなったねー…レオもおじいちゃんだねー…などと噂話していた矢先の悲報でした。町内会のペット社会も“第二世代”に突入。ウチのネコ2匹が我が物顔でかっ歩し、車のボンネットには明らかに何かが丸くなって寝ていたと思われる“ミステリーサークル”が出現する毎日です d(^-^)
ぎっちょ |
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| 『古畑』SP第二夜のゲストは…?! | 2005,10,23 |
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来春正月特番として放送される『古畑任三郎』の完結編三夜連続スペシャル。一、三夜のゲストは既報の通りだが、空席になっていた第二夜のゲストは“超”がつくサプライズな人選であった… その名は… イチロ〜ス〜ズッキィ〜! まさにこれぞ異色中の異色ゲスト!しかも、イチローが演じるのはイチロー本人の役!!第一期シリーズから番組の熱烈なファンであるイチローにスタッフがダメモトで交渉したところ、これがなんと快諾!!ゲストが本人役で出演するのは、02年の正月特番の【SMAP】以来となる。しかし、CMなどで芸達者ぶりを見せるイチローとはいえ、ドラマ出演は当然初体験。意外な名演技を期待する反面、台詞棒読みの“迷演技”になりそうな不安も入り交じる。果たして…?
野球選手が引退後、おもしろ半分にドラマにゲスト出演するケースはよくあることだが、現役選手がというのは極めて珍しい。特に今回のイチローのように主役級での出演というのは、昭和30〜40年代のモノクロ映画などではたまに見掛けるが、こと管理の厳しい近代野球界においては異例中の異例。ましてや、求道者然としていて芸能活動とは無縁とも思われたイチローの役者デビューというのは、正直驚かされた。
現役選手のドラマ出演といえば、数年前に現・中日監督の落合博満が時代劇に出演したことがあったが、マニアックなところでいけば1980年代後半に当時の阪急ブレーブスの抑えの切り札で、打者を討ち取った際のオーバーアクションで人気を博した外国人投手アニマルが『必殺仕事人』のスペシャルに“舶来の助っ人・鬼丸”役でゲスト出演したことがあった。マウンドよろしく、鉄球を相手の頭目掛けて投げ、命中すると「ウォ〜ッ!」と吠えながらオーバーアクションを見せるという役柄であった。
話がだいぶ横に逸れたが、キャラ設定にかけては天下一品の三谷脚本によって、どのような“殺人者・イチロー”像が描き出されるのか。今から来年の正月が楽しみでならない。
ぎっちょ |
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| 冷凍ピラフ | 2005,10,22 |
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一人暮らしのワタシにとって冷凍食品、その中でもピラフの類いは欠かせない食材のひとつである。帰宅してすぐレンジでチンすればできあがり。これ最強。
冷凍ピラフはフライパンで炒めるというテもあるのだが、どうもそれがワタシは苦手であった。というのも、以前冷凍ピラフをフライパンで炒めたところ、食い意地が張って慌てていたのか炒め具合が不完全で、一口食べた瞬間
つ…つめてぇ…(ノ-o-)ノ ┫
という出来だったことがあったのだ。以来それがトラウマとなり、ウチでは冷凍ピラフといえばレンジでチン、ということに半ば強制的に決まっていたのである。
先日、昼にラーメン食ったから夜は御飯ものがいいなあと思い、必殺の冷凍えびピラフを取り出して皿に盛り、ラップをかけようとしたその瞬間…!
「ピリ♪」
という音とともに、皿の半分いかないくらいのところでラップがなくなった。ゲッ!まあそれくらいなくてもレンジで暖めるくらいは支障ないのかもしれないが、律義なワタシは半分ラップがないために、もしかしたら起こるかもしれない不測の事態を想像すると何もできなくなってしまい、致し方なくフライパン戦法への変更を余儀なくされてしまった。 フライパンに少量の油をひき、皿に盛った冷凍えびピラフを移して、念入りに炒める。最後にさらに念には念を入れて、ピラフをフライパン全面にうすく広げてホンの数分放置した上で再度皿に移し替えると、見事にピラフがパリパリ薄焼き煎餅のようになっていた_| ̄|○
「あちゃあ〜…」
いくら念入りに炒めたとはいえ、少々度が過ぎたようだ。パリパリにコゲついたピラフの表面をスプーンでつついてバラし、かきまぜて一口分すくってフー、フー…口の中へパクリ…モグモグ…
い…いけるがな( ̄ー ̄)
油で炒めたせいか、レンジでチンの時よりもピラフらしい味がしたのに加えて、おこげのパリパリ食感がなかなかオツな風味を加えてくれた。
教訓。
冷凍ピラフは、おこげができるくらいを目安にフライパンで炒めるべし!
これ最強w
ぎっちょ |
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| 【マイアヒ】vs【もすかう】 | 2005,10,20 |
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今巷で話題になっている、外国語の曲なのにどこか日本語の詞に聞こえてしまう…いわゆる“空耳ソング”といえば、 『恋のマイアヒ』と『めざせ!モスクワ(もすかう)』が双璧である。それぞれのアーティストも話題となり、『マイアヒ』は80万枚のセールスを記録、『もすかう』も歌っているジンギスカンのベスト盤が11月に発売のはこびとなっている。
ブレイクしたのは『マイアヒ』の方が先であった。
♪飲ま飲まイェイ!
のフレーズは流行語となり、曲に合わせて歌い踊る通称【のまネコ】も話題となった。しかしその後、この【のまネコ】の版権をめぐってひと悶着が発生。ブームに水をさす格好になってしまったのは残念だ。
ただ、『マイアヒ』の歌詞は単語がやや多めなのと、日本語の文章としての不自然さを感じる面がなきにしもあらず。「飲ま飲まイェイ」のフレーズからして、その場面のイメージはなんとなく頭に浮かぶものの文章としてはまったく意味をなしていない。そういった意味では、対する『もすかう』の方が日本語詞としての完成度が高いものに仕上がっている。
♪もすかう もすかう 夢見るアンディさん おっさんですか シャアですか おっほっほっほっほっ ヘイ!
聞こえる。確かにそう聞こえるぞ!さらに続けて…
♪息子 息子 大事な一寸法師 なくしたりしたら大変よ あっはっはっはっはっ
という訳詞(ホントは訳してないのだがw)に至っては、クリエーターのセンスにただただ脱帽である。他にも「おっさん ボートでへーこらほー」や「便所戦争決戦だ」と秀逸な訳詞(だから訳ぢゃないってばw)に、もはやそう言っているとしか思えないほど、ワタシの耳には『もすかう』の歌詞が刷り込まれてしまった。
『マイアヒ』は例の版権騒動のため、ネットのフラッシュムービーでは見られなくなってしまったようだが、『もすかう』はまだまだ健在。その話題ぶりにアクセスが集中しているのかつながりにくい時間帯もあるようだが、辛抱強く何度かクリックしてればそのうちつながるんで。
【もすかう】
【もすかう(フルコーラス)】
こんなん出るそうです
ぎっちょ |
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| 休載の理由 | 2005,10,19 |
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自宅で、そばを茹でてたんです。ざるそば食おうと思って。
5分ほど茹であげて、ざるに移してサッと水きり、味付け海苔ちぎってふりかけ、テーブルへ運んで冷蔵庫へそばつゆを取りに…
な…ない…
そばつゆがw
ダシからつゆ作るのも面倒だったので、醤油を水で薄めてそばつゆ代わりにしてみた。
しょ…しょっぺぇ…
こんなん食えるかぁ〜っ!と思ったら、なんにもする気力が失せた…
休載の理由なんて、まあそんなもんです。
ってことにしておいて(^-^)v
ぼちぼち再開させていただきますm(_ _)m
ぎっちょ |
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| キツいぞ!柴田恭兵 | 2005,10,15 |
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伝説の刑事ドラマ『あぶない刑事』が帰ってきた。28日から公開される『まだまだあぶない刑事』がそれで、舘ひろしと柴田恭兵のコンビをはじめ往年のキャストが大集結。『あぶ刑事』ファンにはタマらない新作の登場である。ただ前にも少し話したが、ワタシはもともと“舘アレルギー”が強くてこの『あぶ刑事』の一連のシリーズをほとんど見たことがなかった。現在、CS【ファミリー劇場】でTV第一シリーズを放送中なのだが、やはりちょっとワタシにはお口に合わない刑事ドラマのようだ。いや、ビデオに録画して保存するほどのものでもないという意味で。そこそこおもしろいんだけどね。
電車の中吊り広告や駅貼りのポスターなんかでその“勇姿”を見掛けることも多いのだが…な〜んか痛々しいんだな…
特に恭兵がw
もともと、若い頃からシワ多めのお顔ではあったが、やはりこれも寄る年波なのか、特に口許の“老化現象”が著しく、なんか角度によっては入れ歯はずしたおじいちゃんみたいに見えてんのねwいや、ウチのS木なんかと比べても、同世代では間違いなくカッコいい50代の部類なんだけど。そのカッコつけ具合に無理があるというか…CSで第一作を見ている最中でもあるからよけいにそれが際立つ。いや、恭兵の痛々しさは以前から感じていたけど。『はみだし刑事』シリーズにしたって気分は20〜30代のまま演技してるんだけど、見てくれがそれに追いついていないというか…役以前に【いつまでも若い柴田恭兵】を演じなければならない生身の柴田恭兵がそこにいて、それがあまりに痛々しくて見ていられないというか…
その点、逆に舘の方はうまく年をとったなあというか…いささか生え際が不自然で、「ズラ(増毛?)」という疑惑がなきにしもあらずだが、本来なら石原プロ生え抜きで番組OBの神田正輝が演じてもおかしくなかった『太陽にほえろ!』の新ボスや『西部警察』の二代目団長にもちゃっかり収まり、先代のイメージを踏襲しつつそれなりの風格と貫禄を示している。革ジャン着てハーレーぶっ飛ばしていた若かりし時代を思えば雲泥の差である。舘の処世術、人付き合いが苦手な方のために自伝でも執筆してみてはいかがかしらん?w
ぎっちょ |
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| 日本シリーズ私案 | 2005,10,14 |
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パ・リーグプレーオフもたけなわ。ソフトバンクとロッテのリーグ優勝をかけた激闘が続いているが、やはりリーグ戦の意義というものを考えると今一つ割り切れないものがあるのも事実。現に今プレーオフを戦っているロッテからして、仮にプレーオフで3連勝したところで通算の勝率ではソフトバンクに及ばないワケだし、もっと言えば今年は首位から20ゲーム以上離され、勝率5割にも満たない西武がシリーズに出てくる可能性だってあったのだ。そもそも勝ち抜き戦で順位を決めようとするから無理があるワケで、これならいっそリーグ戦などやめて抽選で順位を決めた方が公平感もあるし、もし西武が勝ち上がっていたら、激戦を勝ち抜いてセの覇者となった阪神だってやりきれない思いを抱いていたのではないだろうか?
ただ、プレーオフの制度自体はおもしろいと思う。この制度を生かすためにはやはり、セ&パで足並みを揃えて、両リーグを巻き込んでの日本シリーズへと改革するのがプロ野球の人気回復への近道なのではないかと考える。
以下私案。
1.日本シリーズはセ2球団、パ2球団で行う
2.両リーグの1位は【リーグ優勝チーム】として表彰し、無条件に日本シリーズに進出できる
※1位は1位としてきちんと表彰するべきだ
3.両リーグの2位チームは、首位と3.5ゲーム差以内であれば日本シリーズに進出できる。この場合、両リーグ3位以下は自動的にその権利を失う ※3.5ゲーム差の根拠は、最低でもシリーズに4連勝すれば順位が入れ替われる位置にいることが必要条件と考えるから
4.2位チームが首位と4ゲーム以上離されている場合は、両リーグ通じて該当チームに勝率がもっとも近く、かつ勝率が5割以上あるチーム(ワイルドカード)と2戦先勝のプレーオフを行う。 例外として、ワイルドカードに該当するチームがない場合は2位チームがシリーズ進出するが、リーグ優勝チームにアドバンテージが与えられる
5.4チームが出揃ったら、セ1位―パ2位(ワイルドカード)、パ1位―セ2位(ワイルドカード)で、3戦先勝の第一ステージを行う
6.5を勝ち抜いた2チームで4戦先勝のファイナルステージ=日本シリーズを戦う
複数チームが同率で並んだ場合など補足すべき事項もあるが、大綱はこんな感じである。もっと言えば、韓国や台湾、中国といったプロリーグのあるアジア諸国も巻き込んでの【アジアシリーズ】となるのが理想だ。
当然、クリアしなければならない問題も多い。しかし、本気で日本プロ野球の人気低迷を嘆くなら、監督の首をすげ替えたりする前にこうした抜本的改革に着手することこそ、人気回復への早道ではないかと思うのだが…?
ぎっちょ |
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| 通勤経路 | 2005,10,13 |
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現在、ワタシの勤め先は埼玉県の某市にある。東京方面から向かって大宮のちょっと先にある【高崎線】の某駅になるのだが、そこに辿り着くまでに実に四回も乗換えの必要がある。野球なら“細切れ継投”、F1なら四回ピット作戦の趣である。
大宮まで出るには【埼京線】と【京浜東北線】とのふたつのルートがある。行きも帰りも、浦和駅で乗換えるルートが多いのだが、【埼京線】も快速電車に乗れれば早いケースもある。異動になってもう2年半になるので電車の時間帯は大体把握しているつもりだが、見たいテレビなどあって一刻も早く帰宅したい時にどちらのルートを使うか一瞬迷うことがある。【埼京線】で運良く快速に乗れても、その先の乗換え電車が出たばかりだったりして待たされたりすることもあるからだ。
通勤時間はドア トゥ ドアで平均1時間半くらい。それが、乗換えがドンピシャのタイミングでうまくいった時は1時間10分くらいで帰宅できることもある。先日、いつもよりちょっと早く帰宅する際、乗った電車が湘南新宿ラインであった。これだと浦和に停車しないので、大宮で【埼京線】に乗換えることにした。すると、ちょうど【埼京線】の快速電車がきたばかりか乗換え駅ごとにホームに立つなり電車が入ってくる絶妙のタイミング。最短記録更新か?と思われた最後の乗換え駅のアナウンス…
人身事故のため運転見合わせておりま〜す_| ̄|○
いやあ〜悔しい!負けず嫌いなワタシにとっては、実に悔しい出来事である。地団太踏みながらふと、
中継ぎまでピタリ継投が決まったのに、最後に出した岩瀬が打ち込まれて負けた落合監督
や
ピット作戦がスバリ決まってトップ独走中にクラッシュでセーフティカーが入り、再スタートでローリングスタートの得意なモントーヤに出し抜かれたシューマッハ
ってのはこういう心境なのかな?とふと思った次第で。野球やF1に明るい人なら、この気持ちなんとなくわかるよね(・∀・)ニヤニヤ
ぎっちょ |
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| 綾瀬はるかってどーなのよ? | 2005,10,12 |
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TBSの開局50周年を記念して、伝説のドラマ『赤い』シリーズがリメイクされている。その第二弾『赤い運命』で主役を務めたのが、綾瀬はるかという女優である。大手芸能プロのホリプロ所属の女優さんで、それなりに出番も多いようだが…
どうなのよ?
このはるかチャン、デビューはグラビアであったことは意外に知られていないか?確かにスタイルはいいのだが、正直言って顔は好き嫌いがわかれる顔である。とりたてて“カワイイ”とか“キレイ”と言えるほどでもない。よく言えば、どこにでもいる親しみやすい普通のお嬢さんなのだが、はっきり言って女優(芸能人)としての“華”がない。まあ容姿がどんなに美しくても、矢田亜希子のように芝居がド下手では女優としての存在価値などないに等しいのだが、これでまだ演技がすこぶる上手いというならまだしも、はるかチャンのそういった評価はついぞ聞いたことがない。厳しい言い方になるが、事務所の強大な力で主役をやらせてもらっているにすぎないのではないかとさえ思えるのだ。そのあたり視聴者も見る目はシビアで、今回のドラマも視聴率的には惨敗だったようだ。まあドラマの内容が今の時代に受け入れられるものであるかどうかはさておいて、はからずも実力不足を露呈してしまったはるかチャン、今後どのように修正してくるのだろうか…?
さて、このTBS開局記念ドラマ、第三弾(第一弾は石原さとみ主演「赤い疑惑」)は深田恭子主演『赤い衝撃』だそうで。ホリプロ若手女優陣ではもっとも実績があると言ってもいいフカキョンがトリを飾るワケだが、そのフカキョンにしたってとりたてて芝居が上手いというワケではない(映画『下妻物語』はよかったらしいが…)。フカキョンドラマもコケたとなると、単にドラマ自体の時代性だけにその責任をなすりつけるのは、かなり無理があるように思えるのだが…?
そういえば、矢田亜希子が噂のカレと12月に結婚するらしい。しかも“できちゃった婚”?ホンマかいな?ワタシにゃあどうでもいい話だが。
ぎっちょ |
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| 大興奮! | 2005,10,11 |
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9日に鈴鹿サーキットで決勝が行われたF1日本GPは、10年に一度見られるかどうかと言っても過言ではない劇的なレースとなった。それを演出した要因のひとつが【雨】。ウエットコンディションで行われた前日の予選は、後半になって雨脚が強くなったことも影響して、ワールドチャンプを競って凌ぎを削ったアロンソやライコネンといった通常なら予選上位を占めるドライバーを後方グリッドへ押しやった。結果、絶妙のタイミングでアタックすることができたトヨタのラルフ・シューマッハがPP、2位にはBARホンダのバトンと日本製エンジンがフロントローを占める格好になった。佐藤琢磨も入賞はおろか表彰台すら期待できる5番手につけた。
しかし、その期待のひとつがあえなくスタート直後に砕け散る。レッドブルのクリエンと1コーナーで競り合った琢磨がコースアウトして大きく順位を下げる。これで焦ったのか、琢磨は10周目にあろうことか同じ日本勢、トヨタのトゥルーリに追突してリタイヤに追い込んでしまう。完走した琢磨だったが、レース後にこの行為が問題視されて失格となってしまった… _| ̄|○
序盤のクラッシュでセーフティカーが入る展開となり、意表をつく3回ピット作戦をとったラルフの目論みは裏目となり、初優勝を期待されたバトン&ホンダも後退。ともすればレースへの興味を失いかねないところであったが、それを救ったのがアロンソとライコネンという“新世代”ドライバー2人であった。アロンソは、前王者ミハエル・シューマッハを二度に渡ってパス、中でも最初のそれは高速コーナー130Rの外側からブチ抜くという神業。今までテレビゲームでしか拝めなかったオーバーテイクシーンであった。ライコネンも後方17番グリッドから他車を圧倒するスピードで猛追。最終周の1コーナーでトップのジャンカルロ・フィジケラをアウトから豪快にパスした瞬間の大歓声は、このレースのスゴさを如実に物語っていた。まさに、まるで事前にシナリオが作られていたかのような展開であった。
数日前にもお話ししたが、今回は“看板番組”の競馬中継をスッ飛ばしての生中継。毎週楽しみにしている競馬ファンの方々には申し訳ないことをしたが、それでも今回のようなテレビでタダ見するのが勿体ないくらいのレースを見せられたということは、充分にその価値があったということでご理解いただきたい。久々に“永久保存版”となるレースであった(o^-')b
ぎっちょ |
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| 体育の日 | 2005,10,10 |
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今日は祝日。以前は『体育の日』といえば10月10日で固定されていたのだが、数年前から実施されている休日政策により『体育の日』が10月第2月曜日とされたため、10日が祝日になるのは久しぶりである。小学校の頃などは、この日に合わせて運動会が開かれたりしていたし、やはり『体育の日』といえば10月10日がピンとくる。
そもそも、なぜ10月10日が『体育の日』に制定されたかというと、昭和39年の東京五輪の開会式が行われたことに由来する。では、東京五輪の開会式がなぜ10月10日になったかというと、統計でこの日がもっとも雨が少ない“晴れの特異日”であったからだという。事実、運動会が雨で順延されたという記憶もないし、10月の今時分というと雲ひとつない青空が澄み渡っている印象がある。
それが、今年は3連休ながらどの日も今ひとつの天気で、今日も朝から雨。超がつくインドア派のワタシにとってはなんてことないのだが、家族サービスやお出かけを予定していた方々にとってはうらめしい雨だったのではないだろうか。
次の3連休は12月。有給を使えば、正月休みと合わせて大型連休にすることもできそうだ。ちなみにワタシは、実家でネコ番の予定である_| ̄|○
ぎっちょ |
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| 夜道 | 2005,10,9 |
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CS放送で見た30年以上昔の特撮番組で、映るハズのない深夜のテレビから勝手に映像が流れてくるという話があった。テレビも24時間営業の今となって見ると、そんな時代もあったっけ?ってな感じである。
テレビのみならず、街も24時間営業のコンビニなぞ点在していて、真っ暗闇を探す方が至難の技である。幼い頃、まだ京都の生家に住んでいる時は、閑静な住宅街であったことも手伝って7時過ぎたら真っ暗闇。一人では、一歩外に出ることすら相当勇気が要ったものだった。
今や、飲んだくれて日付が変わってから帰宅することも多い。大通りは車もそこそこ通っていて明かりも煌煌としているが、一本裏道に入るとコイン駐車場を除いては街灯のみが微かに灯る侘しさって、齢40目前のエエ年したオッサンが何をビビっとんねん!という話だが、ちょっと前まではなんともなかったのに今はこの道を通るとちょっとドキドキする。というのも、ある映画をたまたま目にしてしまったせいなのだ。
その映画のタイトルは『地獄小僧』。ホラー劇画の第一人者、日野日出志氏の原作を実写化したものである。CATVの別のチャンネルをセットしたつもりが間違えて録画してしまったらしく、もともとスプラッターホラーなど好まないワタシなので、もう直ちにHDDから消去してしまえばいいものをちょっと早送りして見ていたら、そのあまりに悍ましい容姿につい「どんな内容なのだ…?」と気になってしまったのだ。まさに“怖いもの見たさ”ってヤツだ。
この『地獄小僧』。高名な女医が、事故で死んだ幼い息子を蘇らせるために余命いくばくもない少年の患者を生け贄にして黒魔術みたいなことをするのだが、生き返った息子は死後かなり時間が経ってしまっていたために顔も体も醜くむくみ、なおかつ人肉をむさぼり食う怪物に変貌してしまっていたのだ。小僧が人間を襲うシーンも、腹に腕突っ込んで内臓引きずり出して…ってな感じで「オェッ!キモッ!」と思いつつついつい見入ってしまう迫力。夜道で物音ひとつたてずに小僧が襲いかかるシーンを目の当たりにして、なんとなくあたりをキョロキョロしながら夜道を歩くようになってしまったのだ。 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク 日野日出志、おそるべしw
夜道では地獄小僧にご注意あれ
ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ
ぎっちょ |
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| 戦力外通告 | 2005,10,8 |
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シーズンも押し迫り、優勝やプレーオフに関係のないチームにとっては来期へ向けた編成に乗り出す時期でもある。新監督誕生のニュースに湧く一方で、スポーツ紙には毎日のようにこの文字が踊っている。
戦力外通告
一般社会でいうところの“クビ”である。清原やローズといった「効なり名を遂げた」選手、有り余る素質を持て余して芽が出ないままひっそりと球界を去る選手…背景はさまざまである。他球団の引取り手があったり、コーチ等の道があればいい方で、大概の場合は“第二の人生”を模索することになる。
ただでさえ哀愁漂う戦力外通告だが、さらに女が絡むとより哀れみを増幅する。そんな選手が、我がドラゴンズに二人もいた。一人は、投手の平松。FAで移籍した前田の“人的補償”としてジャイアンツから移籍。その潜在能力と貴重な左腕ということで期待されたが、昨年一時的に先発ローテに入った以外は鳴かず飛ばずに終わった。この平松、人気女優矢田亜希子とのウワサがあったのだが、ローカル球団への移籍が縁の切れ目となったらしく、しかも矢田を奪った相手が遊び人で名高い押尾学とあっては、平松も泣くに泣けないのではないだろうか。
それでも平松はまだ『トレード要員』とのことなので、引き受け先が現れる可能性が残されているが、もっと踏んだり蹴ったりなのが今年ライオンズから移籍してきた大友外野手である。かつてはライオンズの切り込み隊長を務め、主力として活躍した選手ではあったが、全盛期でも打率2割5〜6分が関の山の打力ではただでさえ層の厚いドラゴンズ外野陣の一角に食い込むのは至難の技であった。戦力外となると同時に、ライオンズ時代に結婚した元タレントの妻と離婚。彼女の方は芸能界復帰を果たしたが、大友の前途は極めて厳しいものがある。自分を見捨てた女を見返すような活躍を期待したいところではあるが…?
ぎっちょ |
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| 日本GP生中継! | 2005,10,7 |
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これまで録画で夜に放送されていたF1日本GPが、今年は昼に生中継されることになった。厳密には、国内でのF1では94年のパシフィックGP(岡山・TIサーキット英田)が生中継されたことがあるが、鈴鹿で行われる日本GPでは初めてのこととなる。
これまで、何故日本GPの生中継が実現しなかったのかと言えば、通常レースが行われる午後2〜4時の時間帯は、中継局のフジテレビでは3時からの『競馬中継』がどっしりと構えている。それも、視聴率をそこそこ取れる看板番組とあっては差し替えも難しいということで今までは見送られてきたのだったが、今年に限り競馬中継の時間をズラしてダイジェストにすることで、初の生中継が実現したということだ。
【注】 94年は競馬中継はそのままで、F1レースのスタート時間を前倒しする特例措置が取られた
鈴鹿は、前半が低速コーナーが連続するテクニカルコース、後半はバックストレートから130Rへと続くハイスピードコースとなっていて、めっきり抜きどころの少なくなった近年のF1サーキットにおいても、ベルギーのスパ・フランコルシャンと並んでドライバー受けのいいサーキットと言われている。
鈴鹿といえば、やはりアイルトン・セナが思い出される。三度のタイトルはすべて鈴鹿での決定だったし、ホンダエンジンに思い入れの深かったセナが、ホンダが撤退を発表した年(92年)の日本GPでヘルメットに日の丸をプリントして走ったのも懐かしい思い出だ。
そのセナと鈴鹿で派手にヤリ合って名を上げたのがエディ・アーバイン。93年の鈴鹿にジョーダンからスポット参戦。これがデビュー戦ながら、参戦していた全日本F3000(現・フォーミュラニッポン)で鈴鹿を走り慣れている利点を生かして快走。予選・決勝とも6位に入る活躍を見せたのだが、周回遅れながらトップのセナをブロックして、レース後のクラブハウスでセナにブン殴られるという“オマケ”もついた。 アーバインの鈴鹿といえば、97年のレースも鮮烈だった。4位でスタートしたアーバインが4周目、ダンロップコーナーで3位ハッキネンと2位シューマッハを一気にブチ抜き、さらに同じ周の最終シケインでトップのヴィルヌーブのインをついて抜き去った。作戦で積んでいる燃料が少なめだったとはいえ、隅から隅まで鈴鹿を知り尽くしたアーバインならではの走りであった。
日本人で唯一出場する佐藤琢磨は、スポット参戦した03年も含めて3年連続入賞中で、入賞率は100%と鈴鹿との相性がいい。なかったことにしたくなるような今シーズン、シート喪失の危機にも陥ったが、ホンダがエンジン供給する新チームへの移籍という道が開けたことだし、ここはひとつ憂さ晴らしの激走を見せてくれっ!頼むぞタクマッ!!
ぎっちょ |
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| S木がウザい理由 | 2005,10,6 |
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一週間ほど前のこと。県内のワタシの得意先から、他県の仕事が入ったから製品を入れてほしいとの連絡があった。なんでも、競馬場の整備工事で使うらしい。その競馬場のある地域の営業所長さんに納入の依頼をして、得意先には単価の確認と注文書の取り交わしを要請して電話を切った。と、ギャンブル狂いのS木が 「競馬場ですか?」 と聞いてきた。いちいち報告する義理もないのでシカトしているとさらに、 「競馬場かあ…俺、立ち会いに行きますよ。ムヒヒヒヒヒヒヒ…」 (`曲´#)わらえねぇよ。
『爺』もスゴく嫌がっているのだが、S木は常に他のメンバーの会話や電話のやりとりに聞き耳を立てているらしく、横から会話に割り込んでくることが多い。 「自分のやってることに集中しないで、まわりば〜っか気にしてるから失敗するんだがね」 と『爺』が言う。「おめぇ、感じわりぃぞ」とよっぽど言ってやろうかとも思ったが、事務所の空気が悪くなるからやめとけと『爺』に諭された。もっとも、仕事ぶりや体臭で事務所の空気汚しまくりなのは、むしろS木の方なワケだがw
S木本人は、自分のことを 「仕事できないけど、そんなトコがどっか憎めないオレ」 という風に思い込んでいるフシがある。だから、どんなに仕事で不手際をやらかしてもロクに反省もしないで 「スンマセンでした。ムヒヒヒヒヒヒ」 とニタニタヘラヘラ笑っていられるのだ。もっとも、不手際だと思っていないフシも無きにしも非ず、だが_| ̄|○
S木がいかに無神経かというエピソードを紹介すると…
3月で辞めた前の事務員Rちゃんが、退職前にワタシと二人の時に話したことなのだが、 「ぎっちょさんには、ホント感謝してるんですよぉ」 と言う。はて、何かやったっけ?と思っていたら、着任当初Rちゃんは毎日のように隣に座っているS木から 「今日は○○色の服だね」 といった具合にファッションチェックされていて、それがイヤでイヤでたまらなかったという。ワタシもなんとなくそんな雰囲気を察したので、ある日 「S木さん、そんなことばっかしてっとそのうちRちゃんからセクハラで訴えられるぞ」 と言ってやったところ、翌日からそれがピタリと止んだらしい。それ以外にも、Rちゃんは日頃のS木の不遜な態度に思うところあったようだが、S木が懐かしそうにRちゃんのことを振り返ったりしていると、「おめーは実はこう思われてたんだよ」と言いたくなる衝動を抑えるのに必死になっている。
昨日のこと。例の競馬場の現場の件で、得意先から製品の種類と本数の確認が入ったので、納入先の営業所にその旨連絡を入れて電話を切るとS木が、 「競馬場ですか?俺が立ち会いに行きたいなあ。ムヒヒヒヒヒヒヒ」 と話しかけてきた。
(`曲´#)またかよ…
無論、思いっきりシカトしてやったが(^-^)v
ぎっちょ
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| ニュースななめ読み | 2005,10,5 |
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【7ヶ月サボって6ヶ月休み?】 7ヶ月もの間無断欠勤していた奈良県財政課の男性職員(38)が東京で見つかった。この男性、仕事にイヤ気がさして今年2月から失踪。北海道、東北地方でホテルを転々としていたという。県は、1日付で男性職員に 停職6ヶ月 の処分…って、まだ休むのかよっ!!むしろ土日返上で仕事させてもいいくらいじゃないのか。っつうか一般企業ならクビだろ。あ?
【着服金9億8000万円の行方】
食パンメーカー『敷島製パン』の健康保険組合の口座から9億8000万円を着服していた同組合元事務長の男(56)の初公判で、驚愕の事実が…なんと、着服した金は 交際していた17人の愛人に 生活費として渡していた という。56歳で17人…ウラヤマシイ…とは思わんが、女17人も一手に抱えてどーすんの?って感じ。まあ所詮、事務長は「この年でこんなにモテモテ」的なステータス、女はカネという利害が一致したということなのだろう。色ボケオヤジここに極まる。こんなオヤジにはなりたくない。
【ヘビ見つかる】
新宿区の公園で散歩中、飼い主が居眠りしたスキにいなくなったボールパイソンという種類のヘビが、約1ヶ月ぶりに飼い主の元に戻った。頭部の脱皮痕などの特徴が男性の飼っていたものと一致したことに加えて、 男性の腕に巻きつくと 落ち着いているように見えた のが決め手になったという。慣れるもんなんだ、ヘビも?ワタシは飼いたいとは思わんが…。
【のまネコ騒動】 外国の曲なのに歌詞が日本語に聞こえることで話題のO-ZONE(オゾン)『恋のマイアヒ』のPVに登場するキャラ、通称 “のまネコ” が、インターネットの巨大掲示板『2ちゃんねる』から生まれたキャラ“モナー”に酷似していることでトラブルになっている。この“のまネコ”を、「マイアヒ」発売元のエイベックスが図形商標登録を出願したことを快く思わない“2ちゃんねらー”から、掲示板上でエイベックスを誹謗中傷する書き込みが相次ぎ、その内容も 社員の無差別殺害 やら 社長宅への放火予告 など穏やかなものではないため、警察も捜査に乗り出したという。っていうか、あの“のまネコ”、ワタシはてっきり『2ちゃん』から派生したフラッシュだと思い込んでいた。そういやあどこぞのPTAだか教育委員会だかが、この曲の「飲ま飲まイェイ!」というフレーズが一気飲みを助長するとか言ってクレームつけて、放送を自粛するよう要請があったなんてニュースもあったっけ。エイベックスもタイヘンだあ。
ブロガー仲間の眞鍋かをり師匠が、最新ブログで「マイアヒ」に続く空耳曲として紹介している曲がある。その名も・・・
もすかう
ぎっちょ |
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| 【古畑復活すぺ!】 | 2005,10,4 |
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『古畑任三郎』が始まったのは、1994年4月のこと。当時はまだ、タイトル頭に『警部補』と入っていた。記念すべき第1話のゲストは中森明菜。不倫相手の男を、避暑に来た別荘の地下倉庫に閉じ込めて殺害する女流漫画家「小石川ちなみ」役で、のちに裁判で無罪になったことや結婚したことが語られるなど、ところどころで古畑がその名前を口にする機会が多く、古畑自身個人的に思い入れの深い女性であったと思われる。
その後も 堺正章 古手川祐子 笑福亭鶴瓶 坂東八十助 木の実ナナ 小林稔侍 鹿賀丈史 石黒賢 小堺一機 桃井かおり 菅原文太 といった具合に、顔触れも錚々たるものであった。
ここで、前回少しお話しした【時系列のシャッフル現象】について説明しよう。実は、それは第一話においてすでに見られる。遠隔地から帰京する道中、嵐とガス欠で身動きがとれなくなった古畑と今泉が一夜の宿を求めに行ったのが小石川ちなみの別荘であったのだが、古畑がそこの電話を借りて上司になにやら報告するシーンで 「播随院の護送、終わりました」 という台詞がある。この【播随院】というのが、第四話に登場する笑福亭鶴瓶演じる【小説家・播随院大】のこと。つまり、第四話は第一話よりも前に起きた事件ということになるのだ。このようして各話の時系列を組み直していき、またのちに「二人が初めてコンビを組んだのはあの事件」という台詞が出てくるところから、堺正章演じる第二話の【歌舞伎俳優・中村右近】が、古畑と今泉コンビが最初に手掛けた事件だということがわかるのだ。
また『古畑』の魅力のひとつとして、今泉をはじめとする個性豊かなサブキャラの存在も忘れることはできない。今泉の愚痴の聞き役、鑑識課の桑原(故・伊藤俊人)が初登場したのは、第一シリーズの最終回。古畑殺害をほのめかす今泉に劇薬を紹介する、ちょっと目付きのアブないキャラだった。第一シリーズではもう一人忘れてはならないのが、峰岸徹演じる【蟹丸警部】。時代劇俳優・大宮十四郎(小林稔侍)の回で、今泉とともに“ドーラン”に“目張り”を入れた姿で記者会見に臨もうとするシーンは大いに笑えた。古畑になかなか名前を覚えてもらえない展開が面白かった向島巡査(小林隆)も忘れることはできない。第二シリーズ以降も、古畑の腹心・芳賀(白井晃)や小さな名刑事・西園寺守(アリキリ・石井正則)、謎の通りがかり・花田(八嶋“トリビア”智人)に至っては、前回のスペシャルでは今泉に代わって古畑の助手的役割を果たしていた。こうした、脇役に至るまで細かに設定があるのが三谷ドラマの面白いところなのである。
つづく
ぎっちょ |
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| ラスト古畑 | 2005,10,3 |
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敬愛する劇作家・三谷幸喜氏脚本の人気ドラマ『古畑任三郎』が、来春の3夜連続スペシャルをもって完結となる。これまで三度のテレビシリーズは軒並み高視聴率、第二期シリーズ最終回「しばしのお別れ」(ゲスト・山口智子)では脅威の34.4%を叩き出した人気ドラマで、史上初めて犯人が自殺を計るラストが衝撃的だった、昨年の新春スペシャル「すべて閣下の仕業」(ゲスト・松本幸四郎)以来の復活となる。
『古畑』最大の魅力は、田村正和演じる古畑任三郎と犯人役のゲストとの丁丁発止のやりとりである。番組後期になるにつれ、西村雅彦演じる今泉新太郎をはじめとするサブキャラにも色付けが進み、ややキャラ頼みとなった感は否めないが、まるでスポーツをし終えた後のような爽快感すら漂うエンディングは、三谷脚本の真骨頂ともいえるものであった。
基本的に、ゲストの人選にあたっては“目新しさ”を重視していたようだ。犯人らしからぬ、または犯人役未経験の役者が重用され、前出の山口智子や松本幸四郎をはじめ、緒方拳といったテレビドラマにあまり出ない大物ゲストの出演も話題となった。また、事件発生の時系列をずらしてドラマの放映順を入れ替えたりして、全話放送終了後に放送話を事件発生順に並べ替えて再度楽しむなどといった、通好みの仕掛けなども随所にあった。
注目の今回のゲストは、第1夜が石坂浩二と藤原竜也、第3夜が松嶋菜々子(第2夜のみ調整中)となっている。石坂浩二が未出演だったのは少々意外な気もするが、理知的なイメージからどんな知能犯が描き出されるか、それに藤原竜也がどのように絡んでくるのか楽しみだ。 ※思えばこの二人、『新選組!』メンバーでもある(石坂=佐々木象山、藤原=沖田総司)
大ラスが菜々子っつうのはちと解せんなあ…本稿では矢田亜希子の陰に隠れてはいるが、個人的には五指に入るワースト女優である。キャンキャンとのべつ幕無し吠えたてる小型犬のような金切り声が耳障りで、以前『救命病棟24時』の第一シリーズでも、ドラマはそこそこおもしろかったのに菜々子がイヤで見るのを途中でやめたこともあったしwまあそれでも“大物”であることは確かだし、視聴率はかなりのものになるんだろうけど…。
んなワケで、誠に勝手ながら今後随時【古畑復活すぺ!】をお送りします。明日は記念すべき第一シリーズについて。
ぎっちょ |
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| すべらない話 | 2005,10,2 |
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9〜10月は番組の改編期ということもあり、3〜4月と並んで特番が多く組まれる時期でもある。愚にもつかない長時間バラエティが多い中、年末、4月に続いて3回目となる特番『人志松本のすべらない話』が今回も期待を裏切ることなくおもしろかった。
見たことのない方のためにご説明すると、ダウンタウンの松本人志を含めた関西のお笑い芸人6名(今回から8名)が集まり、松本が各々の名前が入ったサイコロを振って、名前の出た芸人が自分の“すべらない=おもしろい話”をご披露するというシンプルな内容。メンバーは多少入れ替わりがあるが、初回から欠かさず出ているのが『千原ジュニア(千原兄弟)』、『ほっしゃん。』、『宮川大輔』、『河本準一(次長課長)』の4名。確かに彼らは、コンスタントに“すべらない話”を披露している。
今回初参戦の3名の中に、ワタシが波田陽区よりかなり前から目をつけていた『ケンドー・コバヤシ』がいた。ワタシはドギツイ下ネタはあまり好まないのであるが、このケンドー・コバヤシのネタはドギツイ下ネタでありながら突き抜けたヘンタイぶりがかえって笑いを誘うピン芸人である。今回も期待に違わぬ活躍ぶりを見せてくれた。
これまでのベストエピソードをひとつ挙げるとするならば、千原ジュニアの話した
「家電量販店でピンクの加湿器を薦めた店員に『こんなエエ年してピンクなんか部屋に置けるかぁ〜っ!!』とキレた、真っピンクのポロシャツを着たキムにいさん(木村祐一)」
の話だろうかw
さて、かくいうワタシの“すべらない話”をひとつご披露すると…
夢で見た話なのだが、とあるニュース番組でキャスターの女性アナウンサーがAV転向を表明、相手の男優は一般公募するというので早速応募してみると、いついつオーディションをやるから来いとの通知がきた。オーディション当日、集まったのはワタシを含めてたった4名。こりゃチャンスと力の入るワタシ。優勝は「一番“ナニ”を大きくすることができた者」とのこと。ヨーイドンで「フンッ!」と力を入れると、ジェット風船のごとくみるみる膨れ上がるワタシの“ナニ”。そのあまりの大きさに2名が戦意喪失してリタイヤしたのだが、残ったもう一人はワタシとどっこいどっこいのいい勝負。こりゃぜってー負けられねーとワタシがさらに「フンッ!」と力を入れたその瞬間!!
「パァ〜ン♪」
という音とともに破裂したワタシの“ナニ”から舞い散る紙吹雪やハトの群れ…もう恥ずかしいやらおもしろいやらで真っ赤になっているところで「ハッ!」と目が覚めた。フトンの上に座り込みしばし黙考…今のが夢であると理解するのに少し時間がかかったが、思い返しているうちにそのあまりの下らなさに、一人で「フフフフフ…」とこみ上げてくる笑いを抑えることができなかった。とさ。
ぎっちょ |
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| 楽天・野村監督はプロ野球の退潮現象だっ! | 2005,10,1 |
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プロ野球・楽天が田尾監督を解任し、後任として野村克也氏の招聘がほぼ間違いなしというところになっている。ヤクルト時代、4度のリーグ優勝と3度の日本一に輝いた手腕は確かに評価に値するものではあるが、楽天ファンは果たしてもろ手を挙げて喜んでいいものだろうか?
監督就任確実となった時点でもなお、野村氏は 「心境は五分五分」 と語っている。前回の阪神監督時代の成績(任期3年とも最下位)が引っ掛かっているとのことであったが、チーム状態だけ見れば今の楽天はあの頃の阪神以下とも言える。ノムさんに果たして勝算はあるのか?
ヤクルト時代の野村監督は“再生工場”とも言われたように、他球団をお払い箱になった選手を“再利用”して戦力にするのが抜群に上手かった。阪神のオマリー、広島の小早川、西武の辻、オリックスの馬場など、数え始めたらキリがない。チーム成績こそパッとしなかったが、阪神監督の時だって打者に転向していたロッテの遠山を貴重な中継ぎ左腕として見事に再生してみせた。他球団からの“お下がり”が多い楽天というチームは、ある意味ノムさんの本領を発揮するには打って付けの球団とも言える。
反面、ノムさんのキャラは不満分子を生み出す要因にもなりかねない。今や球界を代表する選手に成長した古田や赤星を手塩に掛けて育て上げた反面、阪神の主砲として大車輪の活躍を見せる今岡は野村監督時代はソリが合わずクサらせてトレード要員ともされていた。楽天はある種“ガケっぷち”の選手が多いから、ノムさんのご託宣を吸収しようという選手の方が多いだろう。それと、潤沢な資金。補強費に糸目はつけないような動きもあり、おメガネにかなった選手を連れてきやすい環境ではある。
気掛かりなのは、70歳という年齢だ。今年、オリックスの指揮を執ったのは同じ70歳の仰木監督。近鉄との合併効果もあってか、前年最下位のチームがプレーオフ進出寸前まで健闘したが、肉体が激務に耐えられずに今年限りの辞任を発表している。それに楽天は、政界以上に“改革”の波が押し寄せているプロ野球界の象徴と言っていいチーム。監督も含めて付け焼き刃的な補強ではなく、歩みは遅くても手作りで少しずつチームが強くなるのを見たいというのがファン心理ではあるまいか。田尾氏がダメだからノムさんというのでは、はっきり言って【退潮】ではないのだろうか。そういう意味では、楽天にはもっと手垢のついていない人選をしてほしかった。極論を言えば、巨人の桑田や清原をプレーイングマネージャーとして招くのもひとつの手ではなかったかとさえ思えるのである。新監督が決まる前に大量に選手を解雇したのも解せない。ノムさんならまだ再生できる選手がいたかもしれないではないか?
ともあれ、楽天が来季どのような補強を施し、名監督の手腕でどこまでチーム成績が上がるものなのか、とくとお手並み拝見といこうではないか。
ぎっちょ |
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