ぎっちょの「ひとりたわむれ」

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2009,4,30 ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】!
2009,4,29 トイレ改築
2009,4,28 香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ
2009,4,27 必殺論
2009,4,26 親方の適性も審議せよ!
2009,4,25 次なる目標

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阪神優勝! 2005,9,30
プロ野球セ・リーグは、阪神タイガースが2年ぶり5度目のリーグ優勝を果たした。読者のみなさんにはワタシの“ドラキチ”ぶりはご存じの通りかと思うが、関西(京都)出身のワタシにとって阪神は言わば『セカンドチーム』とも呼べる存在である。幼少の頃、祖父の膝の上で見ていた野球中継は全国放送の巨人戦ではなく、ローカル局で放送していた甲子園での阪神戦だった。そんな環境の中、なぜワタシが阪神でなく中日を応援するようになったかと言うと、初めて買ってもらった野球帽が中日のものであったことに加えて、物心ついた頃に不動の一番打者だった選手がワタシと同姓であったことも大きかった(ちょっと野球に明るい方には、これでワタシの苗字がバレてしまったかw)。そんなこんなで、中日が優勝圏外の年に阪神が調子いいと、応援のベクトルは阪神の方に向けられるのだ。それが今年はその2チームのマッチレース。巨人相手に負けると悔しくてしようがないのだが、阪神なら負けても「ま、いっか」と思えてしまうのが偽らざる心境である。特に今年の阪神は非の打ちようのない戦いぶりで、素直に負けを認めざるを得ない内容であった。

MVPは藤川球児だろう。98年のドラフト1位。当時は広末涼子の絶頂期で、同じ高知出身の彼女と同窓生ということで脚光を浴びたのだが、藤川は浮かれることなく「野球で注目されないと」と言い放ち、ヒロスエからのお祝いメッセージにも複雑な表情を浮かべていた。そんな気の強さがセットアッパーという職務に向いていたのだろう。最多登板記録も塗り替えた。従来の記録保持者の稲尾はともかく、防御率はよくないのに数だけ投げた菊地原のそれよりは何万倍も価値のある記録だ。今やヒロスエとの立場も逆転。文句なしの最高殊勲選手だ。

我がドラゴンズの敗因はやはり【緊張感の欠如】だろう。昨年の優勝で芽生えた自信が過信になった面は否めない。ウッズの拙守があったとはいえ、失策数が増加したのがその一例。また、評論家の小関順二さんが指摘していたのが、荒木&井端の1・2番コンビの塁間走行速度。打って一塁へ駆け込むまでのタイムが昨年より一秒以上遅かったという。これも慢心の一端なのだろうか?山本昌や立浪といった、長年ドラゴンズを屋台骨として支えてきた選手の衰えも目立った。来シーズン、こうしたあたりを落合監督がどのように修正してくるか見物である。

何はともあれ、今年の阪神は敵ながらあっぱれの戦いぶりであった。次はパの覇者を相手に日本シリーズ。個人的には良質の応援団を持ち、若い選手の多いロッテとのシリーズが見たい気がするのだが…?



ぎっちょ

納得いかねぇ! 2005,9,29
日々S木のバカさ加減に頭を悩ませる中、政界やスポーツ界でも「こりゃオカシイ!」と思える事例があった。まずは政界。先の衆議院選挙での自民党大勝を受け、“小泉チルドレン”と揶揄される新人議員が大挙して当選した。それにいち早く難色を示したのが森義朗。右も左もわからない青二才議員が多くて、果たして党としてやっていけるのか…などと嘆いておられたが、首相時代に度重なる暴言・失言・問題行動で党を窮地に追い込んだのは誰あろうこの森サマである。こうした“自分のコト棚に上げ”のいい加減さは、ウチのS木のバカさ加減と相通じるものがある。

今回誕生した新人議員たちの中でも一際注目を浴びたのが、当選圏外と目されていた比例区下位からの出馬で当選してしまった杉村太蔵氏である。当選直後の
「当選はタナボタ」
「早く料亭に行きたい」
「給料が2500万円ももらえるとは」
といった発言が問題視されたのだが、これを厳重注意したのが“失言大王”武部勤である。もうなにをかいわんや。こんな連中にこの国を任せて本当によかったのか?比例で自民党に投票した有権者に一人一人聞いてみたいものだ。


オカシイといえば、プロ野球パ・リーグのプレーオフ制度。先のソフトバンク―西武戦を迎えるにあたって、首位ソフトバンクと2位ロッテのゲーム差が『3』、残り試合もともに『3』で、ソフトバンク3連敗ロッテ3連勝で同率首位に並ぶ可能性があった。規約では
【上位2チームが同率の場合は2チームのみでのプレーオフ】
となっていて、3位チームのプレーオフ進出の夢が絶たれる。この試合で西武が敗れたことでソフトバンクの首位が確定、西武のプレーオフ進出が決まった。西武は主力の和田をスタメンから外すなど、ワザと負けたととられても仕方のない内容だった。試合やゲームは、やはり勝つためにやるもの。負けてプレーオフ進出決定なんて噴飯モノだ。ましてや、西武の勝率は5割を切っている。こんなチームが仮に日本一になってしまったら、シーズン中の試合の意義って一体何なんだ?ということにはならないか。よくコントでクイズ番組のネタをやる時に
「最後の問題に正解したら一万点!」
「ええ〜っ?じゃあ今までの問題はなんだったの〜?」
とズッコケるパターンがあるが、まさにそれである。選手やファンには申し訳ないが、こと今年に限っては西武には“勇気ある撤退”、プレーオフ出場を辞退するのがスジではないかとさえ思うのである。もっと言えば、どうせプレーオフやるなら西武よりセ・リーグで阪神と最後まで競り合った中日が出てもいいのでは…と思うのはやはり身びいきか…だわな(笑)



ぎっちょ

発砲 2005,9,28
唐突ですが…

拳銃撃ったことありますか?け・ん・じ・ゅ・う(・∀・)ニヤニヤ

かれこれ10年ほど前、妹の結婚式をパラオ(イノキアイランドで有名な島国)で行うにあたって、直通便がないためグァムを経由したんですな。行きはそのまま乗り継いでパラオまで行ったんですが、帰りは便の関係でグァムに一泊と相成ったのであります。一泊とは言っても昼過ぎに着いて翌早朝の出発でほとんど時間などありませんでしたので、あわよくばと考えていたゴルフもカートもやってるヒマなどありません。でも、部屋でトランプやってんのも勿体ないってんで、旅行のパンフなんぞパラパラめくってたら【射撃】の文字が見えたんですな。早速、従兄弟と従兄弟んちの好奇心旺盛なおばちゃんとの計4名で射撃場へ。各自インストラクターがつく形で二人ずつ射撃を行いました。料金は、口径と撃つ数によって変わります。女性陣は22口径の小型銃、ワタシは是非にと懇願して44マグナムを撃たせていただきました。昔『太陽にほえろ!』でこの44マグナムを使う殺し屋が現れた話があり、署の射撃場で試し撃ちした刑事が反動で後ろにひっくり返ったりしてたので、引き金を引く瞬間はけっこうドキドキしちゃったもんです。

「パア〜ン!」(音はホントこんな感じ)

それより前に撃った銃よりは確かに反動が大きかったのですが、後ろにひっくり返ったりはしませんでした。あれはドラマならではの“誇張表現”だったようです(火暴)

プレイ終了後、撃った的を見せてもらったのですが、中心はおろか目標としていた黒円にもヒットしたのはわずか。いや、どんなに練習したって刃物を持った相手の肩を撃ち抜いたり、自殺しようとしている人の首吊りヒモを撃って切り落とすなんて絶対無理ですからぁ〜っ!!!


ってな原稿をしたためている最中に、連続して走行中の車に向かって発砲する事件が発生。まあ恐らく愉快犯の可能性が高いと思われますが、刑事ドラマニアとしては「被害者には加害者にまつわるある共通点があって…」ってな展開を不謹慎にも期待してしまう次第…m(_ _)m



ぎっちょ

若さと老獪さと 2005,9,27
F1ブラジルGPで、ルノーのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が初のワールドタイトルを獲得した。史上最年少、弱冠24歳の新星。ここ数年、フェラーリとミハエル・シューマッハ(ドイツ)の“一党独裁”状態が続いていただけに、GPに新風を巻き起こした格好だ。

アロンソは昨年、マレーシアで初のポールポジション、ハンガリーで初Vを果たすなどして頭角をあらわした。若いドライバーにありがちな“熱さ”があまりなく(時々道をあけない周回遅れに中指立てたりするけどw)クレバーかつ堅実な走りには定評があり、早くから行く行くはチャンプになれる逸材と目されていた。所属するルノーチームは、開幕前のテストから絶好調。その勢いのまま、開幕直後でマシンの熟成に手間取る他チームを尻目に勝利を重ね、アドバンテージを持ったまま逃げ切った格好だ。

終盤はマクラーレンのキミ・ライコネン(フィンランド)との一騎打ちの様相。速さだけなら断然ライコネンの方が速かったのだが、今年のマクラーレンはトラブルが多く、ゴール目前でリタイヤしたり、フリー走行や予選でエンジントラブルが発生してペナルティ(決勝前にエンジンを交換するとグリッドを10位降格される)を受けるケースが多く、最後まで波に乗り切れなかった。それに対してアロンソは後半戦、優勝できないながらも確実に入賞圏内を走ってポイントを重ね、ライコネンの猛追を振り切った。

陽気なアロンソは、優勝するたびにコクピット右横に取り付けられた車載カメラに向かって勝利数分だけ指を立てるパフォーマンスが恒例になっていた。5勝までは片手だからいい。6勝したらどうするのか…というのがファンの間で話題になったりしたが、アロンソはちゃんとステアリングから手を放して両手で「ろく♪」とやってくれた。前半戦の勢いから10勝目のパフォーマンスに期待がかかったが、それは来シーズン以降のお楽しみとなった。

ワタシがF1に“参戦”して10年あまり。今走っている現役ドライバーで、ワタシが“デビュー”した頃から走っているのは、ミハシューとルーベンス・バリチェロ(ブラジル)くらいのものになった。祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり…同世代ドライバーが衰退していく寂しさと、ヤングパワーによる【昇りゆく朝日】を見るがごとき期待感と…


なにはともあれ…


!Las felicitaciones! Fernando!

ぎっちょ

大相撲秋場所総括 2005,9,26
大混戦となった大相撲秋場所、星ふたつの差から横綱・朝青龍が大逆転優勝を果たし、大横綱・大鵬以来史上二人目となる6連覇(通算14回目)を達成した。ここ数場所は朝青龍にやや雑な相撲が目立ち、敗れた二番はいずれも“不覚”の印象がある。強引にまわしを切りにいったところをつけこまれた普天王戦、業師・安美錦の外掛けにひっくり返った一番などは正に油断。自分の強さへのおごりか。さらに強くなるためには、優勝争いでの大苦戦と合わせて良いクスリになったハズだ。

序盤、青息吐息だった琴欧州であったが、日増しに力強さを増していった。終盤の連敗、特に格下の稀勢の里に敗れた時は、先場所までの琴欧州なら負けたショックと負けられないプレッシャーで体が動かないところであった。しかし、千秋楽の千代大海戦は今場所一番と言っていい相撲で圧勝。長身らしからぬ差し身のよさに加えて精神面の成長も見られた。気持ちの切替えさえ上手くできるようになれば、大関の座は黙っていても向こうからやってくる。

次期大関争いで琴欧州に半歩リードを許した白鵬であったが、ケガを押しての出場ながら見事に勝ち越した。終盤になるにつれ本来の持ち味も出始めた。まずはケガの完治につとめ、遅れを少しずつ取り戻したいところだ。

今場所一番の収穫は、なんといっても稀勢の里。手前味噌になって恐縮だが、場所前の展望(本稿8月31日付)で“大爆発の予感”とやったらホントに大爆発した。恵まれた体に、師匠(元横綱・隆の里)譲りのどっしり構えた四つ身、攻めも今場所は早かった。初の上位挑戦が予想される来場所が今から楽しみだ。

みなさんにオススメしたい力士が安馬(あま・安治川部屋)。小柄ながら、土俵いっぱい使っての正攻法の取り口。何より、インタビューで
「一番一番精一杯…」
とか紋切り型のコメントを残す力士が多いなか、安馬が常に心掛けているのが
「お客さんに喜んでもらえるような相撲」
を取ること。有言実行、どんなに体格差があっても真っ向勝負の安馬の相撲は見ていて清々しいし、力が入る。時天空との水入りの一番も、技の応酬があって見応え満点であった。積極的に朝青龍の胸を借りる姿勢もよし。この力士、必ず強くなるから見ていてほしい。

最後に恒例、次回九州場所の私製番付を。


  朝青龍 横綱
  栃  東 大関 千代大海
              魁  皇
  琴欧州 関脇 琴光喜○
○白  鵬 小結 旭天鵬○
  玉乃島 前頭 北勝力
  稀勢里 同2 安  馬
  垣  添 同3 普天王
  雅  山 同4 出  島
  若の里 同5 岩木山
  黒  海 同6 安美錦
  琴奨菊 同7 時天空
  露  鵬 同8 高見盛
○豊ノ島  同9 豪  風
  琴ノ若 同10 旭鷲山
  隆乃若 同11 土佐海
  若兎馬 同12 朝赤龍
  白露山 同13 駿  傑(石出改め)
○栃乃花 同14 霜  鳥
○春日錦 同15 玉飛鳥
○玉春日 同16 十文字
○片  山 同17 春日王



ぎっちょ

レミーはホンマンを停められるのか? 2005,9,25
23日に行われた『K−1 WORLD GP 開幕戦』。スーパーファイトのレミー・ボンヤスキーの試合を含めて、GP決勝進出をかけた8試合は6試合が判定決着。これを“膠着”と見るか“技術的拮抗状態”と見るかは意見の分かれるところであろうが、大会全体としては及第点は与えられる内容だったのではないだろうかと思う。

試合順に振り返っていくと…

【レイ・セフォーvsガオグライ・ゲーンノラシン】
ヘビー級屈指のスピードを誇るセフォーでも、やはりガオグライを捕らえることはできなかった。僅差でかわすガオグライのディフェンスは確かに賞賛に値するが、いささか見飽きた感がある。パフォーマンスに頼るセフォーにも不快感。きっちり倒そうという姿勢を見せてほしかった。

【ルスラン・カラエフvsリカルド・ノードストランド】
急遽決まったカードだけに、両者とも準備不足は否めなかった。ルスランの華麗なフットワークもやや不完全燃焼。素質は一級品だけに、決勝での爆発を期待。

【セーム・シュルトvsグラウベ・フェイトーザ】
本来グラウベがとるべき戦法をシュルトにされたのでは元も子もない。かつて一発打ってクリンチを繰り返すつまらないファイトスタイルだったシュルトが、巨体を利した連続攻撃を仕掛けられるようになった。懐が深く、攻撃が届かないとなると、K−1ルールでこの男を攻略する方法は果たしてあるのだろうか?

【レミー・ボンヤスキーvsアレクセイ・イグナショフ】
煽りVにもあった通り、ここ数年の両者の勢いが如実に出た試合。イグナショフには、もっと悔しさや気迫を前面に出す試合を期待したいのだが…?

【ジェロム・レ・バンナvsゲーリー・グッドリッジ】
ジェロムの左腕はかなり回復したらしい。効果的な連打と強烈なローでゲーリーを翻弄。今大会で唯一期待通りの試合であった。今年こそ『無冠』の汚名返上なるか?

【ピーター・アーツvsマイティ・モー】
アーツ圧勝は少々予想外の結果であった。ケガによる棄権がなければ、決勝でもアーツ侮るなかれ、か?

【武蔵vsフランソワ・ボタ】
まあこんなもんでしょw今後の武蔵の対戦相手は、KOなくして勝利なしということを肝に銘じるべし。

【チェ・ホンマンvsボブ・サップ】
サップですらパンチが届かないのだから、ホンマンのデカさはいわば“反則”とも言える。ローで崩すのも難しそうだし、シュルトと同じくこの男を倒す術はあるのだろうか…?


さて、注目の決勝(11月19日・東京ドーム)の組み合わせ抽選が行われ、下記の通り決定した。


【第1試合】レミーボンヤスキーvsチェ・ホンマン

【第2試合】レイ・セフォーvsセーム・シュルト

【第3試合】ジェロム・レ・バンナvsピーター・アーツ

【第4試合】武蔵vsルスラン・カラエフ



王者ボンヤスキーが巨漢ホンマンをどのように料理するのか?三連覇に向けて試練の初戦!
同じくセフォーはシュルトにどのようにして立ち向かうのか?
名勝負再び?バンナvsアーツ4度目の対決
新星カラエフは武蔵のディフェンスを崩せるか?


抽選で決めたとは思えない魅力的なカードが並んだ。果たして今年の決勝の展開やいかに???



ぎっちょ

収集癖 2005,9,24
ワタシが親からよく注意されるのが『整理整頓』である。どんなにつまらないもの、例えば誰かにもらったプレゼントの包装紙といった類いのものを捨てることができないのだ。この場合、プレゼントそのものに思い入れがあったりもするのだが、「またいつか使えるのでは?」という思いがそうさせることが多い。実際、紙袋なんかはまだしも包装紙なんてメモ代わりにも使ったりしないのだがw

みうらじゅん氏や泉麻人氏にシンパシーを感じるのは、その“収集癖”に代表される物事の価値観に共鳴する部分が多いこともあるからだ。みうら氏が神社仏閣巡りと合わせてライフワークにしている“いやげもの”(イヤな土産物)収集や“とんまつり”(トンマな祭り)観覧といったものは、時間と財力さえあればワタシもやってみたいことである。泉氏の収集癖も相当なものだ。かつて、ゲストにまつわるなつかしいテレビ番組を振り返る『テレビ探偵団』という番組の解説員を務めていた泉氏は、ゲストがアイドル系なら自分が一緒に撮った写真、漫画家なら昔懐かしい食玩の付録やシールといった具合に毎週のようにその日取り上げた番組やキャラクターにまつわる氏所有の小物を持参してきていた。そのマニアックぶりがタマらなくおもしろかったものだった。余談ではあるが、泉氏退任後その席についたのが林家こぶ平(現・正藏)。これがもう作家の原稿丸読みなのが明らかな解説ぶりで、見るからに付け焼き刃なのは明白なもの。『キカイダー』と『キカイダー01』の変身前のキャラクター【イチロー】と【ジロー】を取り違えるという解説員としてあるまじき失態を犯したりもして、ワタシは特撮ヲタの友人とともに大いに憤慨したものだった。んなことはどうでもいいかw

二氏に比べるとワタシのコレクションなどあまり自慢するほどのものではないが、それでもまあ“そのスジ”の方には垂涎の品があるかもしれない。以前にも少しお話しした、みうら氏と同じ趣味である【カレンダー収集】、ディープさでは氏の足下にも及ばないが、BoAのカレンダーはデビューした00年から欠かさず買っていて、もうすでに5本(昨年は二本発売された)もある。もちろん未使用である。期間限定や地方のみの特別バージョンの空き缶などもいくつか所有している。先日亡くなった大関・貴ノ花初優勝から買い始めた相撲雑誌は、その後古書店で購入したものも含めて昭和46年以降の全場所の『総決算号』を持っているし、それ以前も昭和30年代のものに至るまでところどころ持っている。その他芸能誌など蔵書が増えて書棚に収まりきらなくなってきたので、タマに休日に整理しようと書庫部屋に入るのだが、いつのまにか蔵書を読みふけってしまって気がついたら日が暮れて…ということもしょっちゅうだ。これぞまさに“ミイラとりがミイラ”状態w古書を読みながら、当時の自分や周囲の出来事を思い返すことで手軽に楽しめる時間旅行。これだから古書収集はやめられないd(^-^)



ぎっちょ

生死 2005,9,23
出向先の別地区の営業所にいたI副所長が亡くなった。Iさんとは共通の取引先があった関係で、価格等を電話で打ち合わせする程度ではあったがコンスタントに交流がある人だった。最後に話したのは、ひと月ほど前のこと。何か重篤な病気なのではないかと思わせるほど聞き取るのも困難なかすれ声で、ただならぬ雰囲気に「どうかなさいました?」と聞くのもはばかられるほどであった。もっとも、先に電話を受けたS木は
「どーしたんですか?夏カゼですか?ムヒヒヒヒヒヒ」
とノーテンキに聞いてやがったがw

後で所長に聞いたのだが、Iさんは以前ノドのガンを切除した病歴があり、それが再発したのではないかとのことだった。電話を切る際に、間もなく入院することを告げられてはいたが、その後容体が急変したらしい。あるいは、あの時点でもう手遅れだったのだろうか…いずれにしても、ワタシにとってはあまりに急な悲報で、
「おうっ、何%で出せばいい?…そっか、よしわかった。ありがとう!」
という男気にあふれたIさんの声がもう聞けないという事実に言葉を失ってしまった。

病状が悪かったとはいえ、あまりに唐突なIさんの死に、改めて【死】について考えさせられた。結局、人は生きている限り死と背中合わせ。どんなに健康体であっても、今日明日事故などに遭って命を落とすかもしれない。町中でケンカの仲裁に入って逆に刺されたりとか、もっと言えば今のご時世、見ず知らずの人間からいきなり襲われたりという可能性だってないワケではないのだ。そう考えた時、果たして思いがけず死と直面した時、ワタシは果たしてその死を惜しまれるような存在なのであろうか?と。

学生時代に一度、空想とはいえ不謹慎にも自分の葬儀の模様をふと思い浮かべたことがある。ワタシの棺にすがりついて泣き崩れる学校の同級生や後輩たちの姿を見て、なんだか涙腺が少し緩んでしまった。どのような死であれ、死は悲しみしか残さない。だからワタシは死なない。ワタシには、病気のため生きたくても生きられなかった同級生がいる。彼のためにも、例え殺されることはあっても自分で命を捨てたりするようなことは絶対にしない。なぜなら、それは友人に対する最大最悪の裏切り行為になるから。やはり志半ばでIさんが逝ったという報せを受けて、その思いをより強くした次第で。

Iさん、今は何もかも忘れてゆっくり休んでください。いろいろお世話になりました。謹んで御冥福をお祈りいたします。合掌



ぎっちょ

嫌煙権 2005,9,22
昼食のために入ったラーメン屋のカウンター席で注文したこってりラーメン大盛りをすすっていると、席をひとつあけて2人組の男性が席についた。彼らは、注文を終えるやいなやタバコに火をつけてプカプカとやりはじめた。店自体は禁煙でないので喫煙することは特に咎めるつもりはないのだが、タバコの煙がこっちに向かって飛んでくるもんだから、ラーメンをひと口すするたびに煙も一緒に吸い込む形になって、ラーメンがヒジョーにマズくなってしまった。

嫌煙が世界的に広まり、愛煙家には肩身の狭い世の中になった。人体への害などもっともらしい理由をつけてはいるが、喫煙者のマナーにも問題が大ありなのではないだろうか。歩きタバコ、ポイ捨て、時と場所をわきまえない等々…歩きながらでも火を自分の体の方に向けたり、携帯灰皿を持ち歩く人も中にはいるが、それもホンのひと握り。こうした行為は街を汚したり、場合によっては他人に火傷など負わせて傷つける可能性だってあるワケだから、こういうことがなくならない限り『愛煙家にも権利がある』なんていくら叫んだって認められるワケがないのである。

職場の同僚では、事務員のM子ちゃんとワタシ以外は全員喫煙者である。ただしデスクでは禁煙。仕切りで隔てた休憩所が喫煙場所である。昼食時はこの休憩所を使うのだが、なんとなしに決まった席順では、あろうことかワタシの対面にS木がいる。体臭もキツイのだが、自分が食事を終えると何はさておいて一服をはじめる。それもあたりかまわず煙を吐き出すもんだから、まだ食事中のM子ちゃんやワタシのところにS木の吐き出した煙が漂ってくる。
「食事終わるまではタバコ吸わないでくれます?」
「え?ああ、はい…」
以後、S木は応接用のソファーに場所を移して一服するようになった。

所長や『爺』はマナーも弁えているので不快な思いはしたことがないのだが、以前所長が不在の時に、S木と一緒に事務所で昼食をとるのがイヤなワタシと『爺』が示し合わせて外出するフリをしてうなぎ屋で合流した時の話…

注文した鰻重を待つ間、
「んお?ここ、禁煙かぁ?」
と『爺』。
「いや、大丈夫ですよ。灰皿も置いてあるし」
サッと灰皿を差し出すワタシ。
「一本吸っていい?」
吸っていい?エチケット。これがエチケットというもんだよS木w
『爺』がタバコを吸い始めると、隣のとなりのテーブルにいた中年ご婦人二人が店員を手招きし、なにやら声をかけたかと思うと店員がご婦人たちが食していたテーブルの鰻重を片付け始めて、ご婦人ともども席を移動し始めた。戻ってきた店員に事の真相を尋ねると、根本的にタバコがお嫌いな方々で、『爺』がタバコを吸い始めたのを見て不快感をおぼえたらしい。気持ちはわからないでもないが、こうあからさまに態度を示されるのは、同じ嫌煙家のワタシが見ても不愉快だった。せめて
「あのー、わたくしどもタバコが…」
と一言、自分で言いにくかったら店員に言わせるとかすりゃあいいじゃん。我々からだいぶ距離を置いた席に移動したご婦人たちに向かって
「どーもすんませんでしたぁっ!テエッヘッヘェ〜」
と大声で『爺』が叫んだ。

なにはともあれ、マナーを守ってさえしてくれたら、嗜好品として法律で認められている以上、ワタシはなーんも文句を言うつもりはない。ただそれだけ。



ぎっちょ



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K1GP開幕戦 直前展望 後編 2005,9,21
【K1 WORLD GP 開幕戦】試合結果予想の巻。
昨日のつづきぃ〜ハア〜ベンベン\(`o'")


『ボブ・サップvsチェ・ホンマン』
相手の実力はさておいて、ホンマンが曙戦で見せたジャブの連打、これを同じようにサップの顔面にヒットさせることができたら、サップも打たれ強い方ではないだけにKOで決まる可能性もある。大型選手同士の迫力満点のド突き合いを期待。

【予想】○ホンマン(2RKO)サップ●

『レイ・セフォーvsガオグライ・ゲーンノラシン』
まあカギは前にもお話しした通り、セフォーのパンチが当たるか否か。スピード勝負ってんなら、試合当日トランクスから脇腹の肉がたるんでいたりしたらセフォー危うし、である。ガオグライが昨年のモー戦のようにステバチ的一撃でKOしたりしたら、それはそれでカンドー的ではある。

【予想】○セフォー(1RKO)ガオグライ


『グラウベ・フェイトーザvsセーム・シュルト』
かつて、同じ極真のフランシスコ・フィリォに感情移入していたのは、振る舞いから戦い方に至るまで空手家然とした佇まいを醸し出していたからであった。しかしフィリォは、K1での成功と引き換えに空手家としての自分を捨ててK1の戦い方に迎合していった。確かにこれで成績は安定したが、ファイターとしての魅力は急速に失われていった。今のグラウベには、フィリォが失った空手家の佇まいがある。極真時代からの得意技である多彩な蹴り、空手の“突き”にも似たパンチは、さながら空手の試合を見ているかのようだ。シュルトも同じ空手家であるが、その空手家らしい佇まいが、グラウベに対する過剰なまでの思い入れを増幅させるのである。

【予想】○グラウベ(何RでもいいからとにかくKO)シュルト●


『レミー・ボンヤスキーvsアレクセイ・イグナショフ』
この一年、もっとも期待を裏切ったのがイグナショフ。まあやりたくもない(?)総合をやらされたりと同情すべき点もなきにしもあらずだが、この王者レミーとの一戦に勝っても、まだ“東京ドームのリザーブ戦出場権”しか与えられないというあたりが、彼の置かれた立場の厳しさを物語る。相口はいい(過去イグナショフ2戦2勝)。存在感を示す意味でも、ここはKOでレミー超えといきたい。すでにシードで東京ドーム行きが決まっているレミーも、王者の威厳を保つ意味で是が非でもここは勝っておきたいところだ。

【予想】○ボンヤスキー(判定)イグナショフ●



ワタシの予想に異議ある方、遠慮せずにかかってきなさい(*'-^)-☆



ぎっちょ

K1GP開幕戦 直前展望 前編 2005,9,20
今週金曜日の23日、大阪ドームで【K1 WORLD GP 開幕戦】が開催される。やや迷走の様相を見せていたここ2年と比べて、カードもなかなか見応えありそうなものを揃えてきた。対戦カード毎に試合展開を簡単に予測してみよう。

『ピーター・アーツvsマイティ・モー』
初開催となった93年以降、決勝トーナメントに欠かさず出場している唯一の存在がアーツ。しかし、00年に腰を痛めて以来得意のハイキックの切れ味を失い、ミドルやローをちょこちょこ蹴ってポイントを稼ぐようになった今のアーツのスタイルでは、モーのハードパンチをかいくぐるのは至難の技かも。増してやモーにはサモアン戦士特有の打たれ強さもある。アーツ、最大のピンチを切り抜けて今年も決勝の地・東京ドームにたどり着くことができるか?

【予想】○モー(2RKO)アーツ●


『アーネスト・ホーストvsルスラン・カラエフ』
アグレッシブなファイトが売りのカラエフだが、相手は持ち味を殺させたら右に出る者はいないホースト。一年試合から遠ざかっているブランクが気掛かりではあるが、まずホースト優勢は揺るぎないだろう。

【予想】○ホースト(判定)カラエフ●


『ジェロム・レ・バンナvsゲーリー・グッドリッジ』
3年前の開幕戦で一度対戦があり、バンナが秒殺KOでゲーリーを葬っている。当時のゲーリーは、PRIDEと2足の草鞋状態。ここ2年K1に専念し、打撃・防御とも格段に技術が上がっているのに加え、バンナの左腕が今だ本調子でないとしたら…前回とまったく逆の結果が出てもおかしくない。

【予想】○ゲーリー(3RTKO)バンナ●


『武蔵vsフランソワ・ボタ』
結果がすべてのプロスポーツの世界。確かに武蔵の試合は面白みに欠けるが、体格のハンデを乗り越えるために試行錯誤して今のスタイルを確立した努力というものは、素直に認めるべきなのかもしれない。だからこそ、どうせ判定で勝つんなら誰にも文句言われないような試合っぷりを見せてくれ!

【予想】○武蔵(99%判定)ボタ●


残りはまた明日(^-^)/~



ぎっちょ

太陽にほえろ!隠れ名作選 2005,9,19
CS『ファミリー劇場』のOAと連動してお送りしているこの企画・・・

今回ご紹介するのは、第393話「密偵」。

山さん(露口茂)の真骨頂といえば、沈着冷静な推理ドラマ。ごくわずかな矛盾を突いて真犯人を追い詰めるという話が多かったのだが、この回は山さんのアクションが見られる数少ない話である。花園署と合同で行った暴力団の手入れが不発に終わったことで、内通者の存在を疑った警視庁から極秘にその調査を依頼されたボス(石原裕次郎)は、別件捜査の名目で山さんを花園署に送り込む。花園署捜査課には、係長の川上をはじめ3名の刑事が在籍していたが、捜査の過程でいずれもシロと断定される。残るは本庁管理官の中田刑事のみ。実は中田は、暴力団との撃ち合いの中で誤って同僚刑事を射殺してしまい、壁にめり込んだ弾丸を摘出して証拠を隠滅しようとしているところをその暴力団に見られてしまい、そのために内部情報を流させられていたのだ。中田を追い詰める過程で山さんは、襲われた車のボンネットに飛び乗ったり、ラストの中田との銃撃戦では若手刑事顔負けに走り回り、ガンアクションも見せている。内通者は暴いたものの、同じ警察官の犯罪を明るみにしたばかりか、中田と結婚していた山さんのかつての同僚婦人警官を不幸にしてしまうなど、後味の悪さも残した作品であった。

山さんが潜入する花園署の若手刑事役で、青春ドラマからのちに芸能リポーターとして活躍した剛たつひとが客演。また、当初内通の嫌疑をかけられるベテラン刑事・立野役として、『踊る大捜査線』の“スリーアミーゴス”の一員としてコミカルな役を演じている小野武彦が出演している。その熱血刑事ぶりは、『踊る』でしか彼を見たことがない人にとっては意外な新鮮味を与えるかもしれない。



ぎっちょ

終戦宣言 2005,9,18
プロ野球セ・リーグのペナントレースも、どうやら事実上の“終戦”となったようだ。勝ち数で上回ってのプレーオフに一縷の望みを託していた我がドラゴンズであったが、今日も敗れて8.5差のマジック8。ドラゴンズが残り試合全勝してもタイガースは5割ペースでいけばいい計算となる。ここへきてシーツを故障で欠き、ローテ投手の安藤が家庭の事情で戦列を離れたりしてはいるが、仮にタイガースが残り試合で勝率5割を切っても、チーム状態からしてドラゴンズが8割強の勝率を残せるとは思えない。奇跡が起こるのを信じたいところではあるが、冷静に判断して今年は“白旗”を上げるのが妥当であろう。

ターニングポイントは2つ。まずは、T・ウッズの暴行退場、出場停止。開幕から2試合連続サヨナラHRという劇的な勝利を皮切りに、順調に白星を重ねて首位を独走していたところに起こった事件であった。ウッズを軸に出来上がりつつあった打線が破綻したことで、微妙にリズムが狂った。その証拠に、ウッズ欠場と時期同じくして始まった交流戦を借金6で終え、逆に貯金8を貯めこんだタイガースに一気に逆転されてしまった。

もうひとつは先の直接対決の2戦目だ。一時最大8あったゲーム差を11連勝などで一気に追い込み、ここで勝てば1ゲーム差に肉薄するというゲーム。9回裏、劣勢を微妙な判定で追いつき、さらに名手赤星のエラーもあってなお1死2・3塁のあの場面。あそこでゲームを決められなかったことがこの試合の敗戦につながり、ひいてはタイガースに勢いをつける結果になってしまった。あそこで勝っていたら・・・順位が入れ替わったかどうかは別にして、明日からの甲子園決戦が“天王山”として盛り上がっていたことは間違いない。

誤算があったことも事実だ。特に自慢の投手陣、昨年10勝を挙げたドミンゴがシーズン通して故障で出られず、ここ一番でセットアッパー岡本が背筋痛で戦列を離れたのも響いた。落合采配も、昨年は選手がどんなに不振でも使い続ける我慢強さがあったが、今年は大詰めにきてシーズン通して主力としてフル回転してきた山本昌やアレックスを容赦なく二軍へ落とすなど、あせりとも思えるものが見られた。

とはいえ、シーズン当初の開幕ダッシュ、劣勢をハネ返す11連勝など、優勝争いに加われるだけの安定したチーム力があることも再認識できた。敗因を綿密に分析し、来シーズンに向けて捲土重来を期してもらいたいものだ。



ぎっちょ

『郷土LOVE 2004』鑑賞記 2005,9,17
先日購入したDVD『みうらじゅん in 東京ドーム 〜郷土LOVE 2004』を見た。開催されたのは、昨年の6月5、6日の両日。ワタシが見に行ったのは6日であったのだが、DVDには5日の開会式の模様が完全収録されていた。この年行われたアテネ五輪よろしく、大会マスコットキャラの【郷土ラブちゃん】による聖火点灯に続き、全都道府県からかけつけた、50体にも及ぶゆる錚々たるキャラたちの大行進。入場に合わせての、みうら氏の解説がまた一段と笑いを誘う。

DVDに収録されているのは、この開会式と翌日の「スライドショー」の模様。会場の大スクリーンに映し出されるバカネタの数々。多少以前紹介したものの焼き直しはあったものの、いつもはボケ役のみうら氏が一人でしゃべっていることもあって、いままでにないツッコミを見せたりもしている。それは、みうら氏自身が「オレってこんなんじゃなかったのに・・・」というほどのものであった。

解説書には、DVD未収録の当日の会場の模様が写真で紹介されていた。物産展をはじめ、東京ドームならではともいえる

“ゆるキャラvsちびっこの野球対決”

のスチール写真、本番前の舞台裏や当日会場で売られていたグッズの数々。残念ながらというかなんというか、会場に行ったワタシの姿はDVDにもスチールにもなかったがw



ぎっちょ

ザ・そっくりショー 2005,9,16
朝の通勤途中の電車内。ドアにもたれていつものように当コーナーの原稿をしたためながらふと前を見ると、一人の殿方がワタシと対面に立っていた。何気なくその人の顔を見ると…誰かに似ている…そうだ!漫画『美味しんぼ』の主人公【山岡士郎】にクリソツではないか!目許、額の狭さ、髪の生え際、グリースか何かを塗ってあるらしい光沢のある髪型に至るまで。さすがに黒皮のスーツは着ていなかったがw正直、携帯カメラで撮影してやりたい衝動にもかられるほど似ていた。が、ただでさえ犯罪行為なのにましてや男を盗撮して捕まったんじゃ身も蓋もないってんで、何とか思いとどまっちゃったd(^-^)


誰かに似ていると言われるなら、できればその対象は人間でありたい。というのもワタシ、まだやせていた高校生の頃に『ハイスクール!奇面組』の主人公【一堂零】に似ていると言われたことがある。『奇面組』は好きで毎週読んでいたし、当時フサフサだった頭髪は確かに【一堂零】の髪型に似ていたが、主人公とはいえ“変態”呼ばわりされるキャラに見立てられるのは正直…まあ、当時からすれば随分とズングリムックリした今は、【一堂零】が“秘技・こども変化(へんげ)”で二頭身と化した姿に似てるとか似てないとかw

_| ̄|○


誰かを「似てる」と称する時は、ある程度の配慮が必要だ。こちらは最大限のホメ言葉のつもりでも、相手にとってはそれほどでもなかったり、むしろ不快な思いをさせたりもすることもある。例えば自社の後輩A君に以前、
「市川染五郎に似てる」
と言ったら思いっきり不愉快という顔をされた。人気俳優だからといって、必ずしも万人ウケするというワケではないらしい。また、大学時代の友人とこの間飲んだ時、
「佐藤琢磨(F1ドライバー)に似てる」
と言った時もビミョ〜な顔をされた。F1好きの友人でもあるし、
「そんなこと言われるの初めてですよぉ、キャッキャッ♪」
と喜んでくれるかと思ったのに、少々意外な反応だった。ただ、この反応は琢磨自身の成績によって変わってくるかもしれない。やっぱりガンバレ琢磨!!

ちなみに今のワタシの体つきは、引退間際の貴乃花のようなシマリのなさである。現在の貴乃花…までいくと痩せすぎだが、健診でも注意されたことだし、少し痩せる努力もしなくては…と考えている。今は。明日はわからんがw



ぎっちょ

メモリー容量 2005,9,15
朝、県内某町のS建設から電話がかかってきた。電話を受けたのは、

え・す・き (`o'ヾ

「製品の納入を頼む。以前A建材からNK社(ワタシの自社)の製品入れるって聞いてるんだけど、結局ウチで買い付けすることになったんでよろしく」
概略はそんなところらしかった。
「誰かA建材からそんな話受けました?」
とワタシや『爺』に聞いてまわるS木だったが、誰もそんな手配をした記憶がない。S建設自体はワタシが担当しているので、前に直接依頼があったかと調べてみたが、特にそのような形跡もなし。そんなこんなで、製品の在庫確保をメーカーへ依頼した書類を綴じてあるファイルを『爺』がパラパラめくっていると…
「あった!書類出してんのSーさんじゃねぇかっ!」
「…えっ?」
また出た…オトボケS木さん。それも、書類を出したのはたった二週間前のこと。半年も一年も前ならともかく…って何回も言わせんなバカ
(`曲´#)
しかも、NK社で入れると先方に返答済みの製品は、一か月以上前から品薄で自社からは注文を受けないよう言われていたもの。
「(`曲´#)在庫確認したんか?」
とワタシが聞くと
「しました」
とS木。ワタシはそんな話聞いてないし、自社の出荷担当事務員のM美ちゃんに確認してもS木からの問い合わせはなかったという。要するに、な〜んも考えずに書類だけ出しておいて、あとはしら〜んぷり。そういうもんなんだ。S木の仕事ぶりってのは。

マトモに相手してたら腹が立つだけなので、S木に対して完全無視の態勢を作ってもう何か月にもなる。チョンボしても反省の色もなく、ニタニタヘラヘラしている野郎を見ていると、ブン殴ってやりたい衝動にかられる。注意してもムダ。だって、6月はじめに初めてヤツにブチ切れた後でも、相変わらず昼過ぎまで事務所で「ぼぉ〜っ…」休憩所でタバコプカ〜の日々。仕事のことを記憶しておくメモリーチップは、わずか0.05MBといったところか。S木、オマエってホントにダメなヤツ。自分がバカだということを認識していないバカほど、手に負えないバカはない、というバカの格言。バカにつける薬はないものか…_| ̄|○



ぎっちょ



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クワガタ君の恩返し? 2005,9,14
昨日の帰宅途中、乗換え駅ホームの階段を上がって渡り廊下を歩いている時ふと足下を見ると、何やら小さくて黒い物体がモゾモゾと蠢いていた。
「ん?」
と覗きこむと、クワガタムシが仰向けにひっくり返って必死にもがいていた。人通りは少ない場所だが、気付かれないまま踏んづけられたりしたらタイヘンだ。ワタシがスッと人差し指を差し出すとクワガタ君はそれにしがみついてきて、しばらくの間そのままじっとしていた。あたかも、
『ふぅ〜っ…エラい目にあった…』
と一息ついているようにも見えた。

このままここで放してしまうと、また同じ目にあっちゃうかもな…と考えたワタシは、クワガタ君を指にくっつけたまま電車に乗り込んだ。降りる駅まではもうわずかだし、ウチの近所には庭木の生い茂った民家も何軒かあるから、そのあたりで放してやろうかと思ったのだ。電車内でクワガタ君が飛び立って大騒ぎ、なんてことがないよう親指で上から押さえ込むようにしていたら、苦しかったのかクワガタ君、何度かモゾモゾと指の間から脱出を試みた。
「待った!もう少しの辛抱だから!」
と言い聞かせつつ、何とか降りる駅にたどり着いた。

車が少なく、大通りから遠くて庭木の多い一軒家を何とか探し当て、そこにクワガタ君を放してやろうとしたのだが、クワガタ君はちょっと名残惜しそうに指にへばり付いていた。自然で暮らすのが一番だからと強引に指から引き離しそうとしている時ふと視線を感じて振り返ると、向かいのアパートの一階ベランダから小学校低学年くらいの少年がこちらを見ていた。何やら怪しげな行動に見えたらしい。無理もないかw
「ボク、クワガタいるか?おじちゃんが捕まえたんだけど」
「ええっ?いいの?」
指先のクワガタ君を差し出すと、少年はそれを大事そうに受け取った。
「ありがとう!」
「おうっ!可愛がってくれよなっ!」

比較的閑静な住宅街とはいえ、車通りもある。あのまま放していたら、そのうち轢かれてしまう危険もあるし、空気も汚れている。なんともクワガタ君には住みにくい世の中…とはいえ『ムシキング』とやらも流行っていることだし、犬猫と違って虐待されることもないだろう…ワタシは、ちょっと良いことをしたような気になっていた。幸せに暮らせよ、クワガタ君。恩返しは期待してないからなw



一夜明けた今朝…



ワタシは毎朝出勤時に自販機で缶コーヒーを一本買って行くのだが、今日は小銭がなかったので千円札と10円玉を入れた。出てきた釣り銭を小銭入れに入れようとした時…
「むむ?」
と違和感を感じて手の平の釣り銭を数え直してみると…500円玉が一枚と100玉が5枚あった…20円の缶コーヒー(火暴
「恩返しねぇ…(・∀・)ニヤニヤ」
思わずワタシの口許がほころんだ。
ちょっぴり摩訶不思議な物語(^-^)v



ぎっちょ

【スライドショー】哀歌 2005,9,13
心の師・みうらじゅん氏が昨年東京ドームで行ったイベント『郷土LOVE 2004』がDVDとなって発売された。このイベントにはワタシもドームへはせ参じ、友人の嘲笑を浴びながら“ゆるキャラ”たちの一挙手一投足に歓喜の声をあげ、至福のひとときを送ったものだった。

※詳しくは昨年6月6日の当コーナーをご参照あれ

数多くの“ゆるキャラ”たちを写真に撮り、念願の【ブンカッキー】との2ショット写真の撮影にも成功。【山岳戦隊テングレンジャー】のショーまで見られて大満足の一日ではあったのだが、唯一心残りだったのは、みうら氏のライフワークとも言える【スライドショー】のコーナーを見られなかったことであった。

そういえば先週の土曜日(10日)は、中野サンプラザでこれまたみうら氏のイベント【スライドショー9】が開催される日であった。ここでも再三紹介しているので詳細については省略するが、あまりの下らなさに脱力して腰が抜けること請け合いのこのイベント。WOWOWで年内放送予定(日時未定)なので、視聴可能な方は是非ご覧になっていただきたい。

さてここで、それほどまで言うならなぜイベントを生で見に行かなかったのか?

という疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれない。もちろん、チケットを取得するべく努力はした。今回は登録フォームから応募して抽選の上、当選者に当選番号がメールで通知され、その番号と引き換えにコンビニで代金を振り込めばチケットが手に入るという仕組みなのだが、数万人動員できるドームなどで複数日開催される外タレ等のライブと違って、一日限り数千人分のチケットの競争率たるや想像を絶するものがあり(大袈裟か?w)、キャンセル待ちまでして当選の報を待ったがかなわなかった。チケットはYahoo!のオークションでも出品されていたが、一枚6千円のチケットが数万円まで高騰していた。師と仰ぐ人のイベント、少々出費がかさんでも…というご意見もあろうかと思うが、そうするにはなにぶん財力がなさすぎた…_| ̄|○ってなワケで、本編はWOWOWにて楽しむことに。

…にしても、知人に協力を依頼された某外タレの東京ドーム公演のチケットは、電話とネットで2ペア分もとれたのに…自分の見たいライブチケットがとれないワタシの人生って…くっそ〜…次回の【スライドショー】開催の暁にはこっちにも協力してもらうぞっ!ただし、何年先の話になるかわからんけどなw



ぎっちょ

ブロガー力士 2005,9,12
11日に初日を迎えた大相撲秋場所は、6連覇を狙う横綱・朝青龍が関脇時代の平成13年春場所以来となる初日黒星発進という大波乱の幕開けとなった。殊勲の星を挙げたのは新小結の普天王。外国人勢に押されっぱなしの国産力士の中、ここ数場所の成長著しい若手有望株で、毎日更新するブログが人気の【ブロガー力士】でもある。

この普天王、高校時代は朝青龍のよきライバルで、当時はむしろ普天王の方が朝青龍を凌駕していた。卒業後即大相撲入りした朝青龍に対し、普天王は大学相撲で再び名を上げて角界入り。しかし、すでにその時朝青龍は幕内に上がり“次期大関候補”に名前を連ねるほどの存在になっていた。学生相撲で回り道した上、両ヒジの故障などもあって普天王は出世争いで大きく遅れをとってしまった。その故障も癒え、初の上位挑戦となる位置まで出世した先場所、実現した初の横綱戦は完敗に終わったが、2大関を倒して10勝。その躍進ぶりに「ひょっとしたら」という思いと「時期尚早」の思いが交錯する中、横綱の鋭い攻めをこらえて真っ向から寄り返す堂々の相撲っぷり。いつもは負けても余裕の苦笑いを浮かべることの多い朝青龍が、口を真一文字につぐんで土俵を降りるほどの“完勝”であった。

どこかズングリムックリの印象がある普天王最大の武器は、差し身のよさ。ヒジを痛めていた頃は差してもなかなか攻められなかったが、差した腕(かいな)を返して相手の上体を浮き上がらせ、重心低く重い腰を利して寄り進むという相撲に磨きがかかり、朝青龍戦でも横綱が差し手を強引に切りにくるのを許さず、上体を起こして休まず寄り進んだ。この相撲は、かなり自信になったのではないだろうか。

大関陣振るわず、琴欧州や白鵬は不調が伝えられるだけに、普天王にとっては大躍進のチャンス。一気にイケるか?ブロガー力士d(^O^)b



ぎっちょ

解説者論 2005,9,11
CS『フジテレビ739』では、毎夜11時から【プロ野球ニュース】を放送している。かつて地上波で放送されていた頃と同じスタイルで、日替わりのメインキャスター(佐々木信也、谷沢健一、大矢明彦、平松政二、加藤博一、高木豊)と個性豊かな解説者で、往年の番組ファンにとってはタマらない構成となっている。

解説陣でもっとも好感が持てるのが、苫篠“とまぴょん”賢治(ヤクルト〜広島)。野村IDのもとで鍛えられたせいか、理路整然としていて目の付け所もしっかりしている。例えば先の阪神―中日戦の問題のシーン。アレックス本塁突入のクロスプレーに話題が集中する中、
「二点差で一死二・三塁の場面、二塁ゴロなら一塁に送って確実に一死増やすのが常識で守備隊形もそうなっていたのに、なぜあの位置からバックホームしたのか?勝ったからよかったものの、負けていたら罰金ものの二塁手(関本)のチョンボ」
と断じた。ホームでの交錯プレーに目が行きがちなところをよく見ていると感心した。

対照的にワースト解説なのが斎藤雅樹(巨人)。
「気持ちで投げた」
「気持ちで打った」
と技術論ゼロ精神論のみの“ナントカのひとつおぼえ”解説。アドリブへの対応もお粗末で、自分の担当試合以外でコメントを求められても、
「うーん、どうなんでしょう?」
と言ったきり黙り込んだりはぐらかしたりするばかり。見ていて不愉快になる。

選手心理の解説に長けているのが金村義明(近鉄〜中日〜西武)。関西弁で時折ギャグも織り交ぜながら、当意即妙の受け答えを見せてくれる。デーブ大久保(西武〜巨人)も同類ではあるが、やや感情移入し過ぎて話がクドくなるきらいがある。どこか“巨人ブランド”を鼻にかけたような話しぶりもシャクに障る。

メインキャスターはおしなべて安定した仕切りっぷりだが、大矢のしゃべりは暗すぎ。逆に加藤は軽すぎるのといちいち語尾を上げてしゃべるのが気に食わない。

週末高齢…もとい恒例の佐々木氏と関根さん土橋さんを交えた“井戸端会議”的な会話は見ていてホッとする。関根さんの
「昔、ゲーム中にこんな悪さしてねぇ…」
といった裏話は聞いていて微笑ましいし、典型的な“カミナリ親父”然とした土橋さんの苦言はなるほどとうなづくことも多い。野球への愛情にあふれた佐々木氏の司会も心地良い。

全試合の結果を余すところなく伝えた後、番組を〆るのはもちろんテーマ曲もそのまま佐々木氏の名調子でお送りするこのコーナー。


「今日は13本飛び出しました。それではまいりましょう…
今日の、ホームラン!



ぎっちょ

【確かな野党】って何? 2005,9,10
いよいよ衆議院選挙。各党の応援演説にも日に日に熱がこもり、声を枯らしての演説が毎日のように駅前広場に響き渡っている。

選挙戦に向け、各党とも耳障りのよいキャッチコピーでイメージアップに躍起になっているが、中でも一際気になるのが共産党の掲げる「確かな野党」というフレーズだ。公明党の「そうはいカンザキ!」よりは数倍センスのいいフレーズではあるが、言葉尻だけをとらえると「共産党は与党になるのはあきらめました」ととれなくもない。まあこの選挙で共産党が政権与党になる可能性はゼロに等しいが、そう言われてみると野党というのは案外居心地のよいポジションなのかもしれない。長年培われてきた官僚主導の政治体系に反抗の刃を向け、「我、庶民の味方でござーい」と正義ヅラすることができるからだ。しかし、仮にそこが政権与党となった場合どれだけのことができるのかという疑問を、我々有権者は常に持っている。それは、大きな期待感を背負いながら中途半端で道を閉ざしてしまった、初の自民党外の政権与党となった【細川連立政権】への失望感が尾を引いているのではないかと思われる。政権与党で苦労するよりは、居心地のよい野党で庶民の味方を振る舞っている方がラク…そんな思いがあるのではないかと言ったら言い過ぎだろうか?

ただ、野党らしい野党が見当たらないのも現状である。野党第一党とされる民主党からして、元を正せば大半が自民党崩れの寄せ集めなワケで、もっと言えばかつて自由党と民主党がくっついて生まれたのが今の自民党だとしたら、小沢一郎の自由党を吸収した今の民主党と何がどう違うのかということにならないか。自民党と明らかに主義思想が異なって一線を画していた社会党があった頃の二大政党制時代に比べて、今の政党情勢のなんとわかりにくいことか。そういったあたりも、有権者の政治離れを増幅しているような気がする。

さて、ここで党首や候補者の演説評を。社民党の福島党首の発声は最悪だ。特に『か行』の発音が、ツバを吐く前の「カァ〜ッ!」の音感に似ていて不愉快なことこのうえない。論調も、あらかじめ用意された原稿をただ読んでいるだけのような印象で、今ふたつもみっつも魅力に欠ける。こういう人が党首なのだから、社民党もなにをかいわんやである。

候補者単体で断然注目を集めるのは、何といってもホリエモン。ただ、演説にしても記者会見にしてもホリエモンのしゃべり、語尾に「ですね」をつけるのが多すぎるのが気にかかる。ホリエモンは確かに切れものかもしれないが、逆にその知性が「おめぇらにこんなこと言ってもわかんねぇだろうけど…」と言わんばかりの嫌みを感じる。やたら『改革』という言葉を多用するのも鼻に付く。郵政改革に賛成だと?じゃあそうすることによってどうなのよ?どういう改革よ?と問い詰めても、恐らく満足な回答は引き出せないのではないだろうか。所詮、きらびやかな『改革』という名の衣装を身に纏ったピエロなのだから。それでもホリエモンは、人一倍目立てたことで自己陶酔、ってか。



ぎっちょ

健診結果 2005,9,9
去る8月17日に行った健康診断の結果が送られて

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

のですが、そこに書いてあった驚愕のコメント…

コメントその1

太りすぎです


これまで、辛うじて「太り気味、体重管理に注意」というラインで踏みとどまっていたのですが、今年ついに聞きたくなかった“宣告”が…_| ̄|○まあ確かに食っちゃ寝食っちゃ寝してりゃあ太るわな。わかっちゃいるんだけど。タマに友人と軽く体を動かしたりした時、
「おっし!んじゃあ今度っから定期的に少し体動かすかっ!」
と思ったりもするんだけど…結局その時だけ。あーいかんいかん!


さらに!


そんなワタシに追い討ちをかけるように、古くからワタシを知る方々にとっては耳を疑ってしまう…

コメントその2

節酒につとめましょう(火暴)


かつては、ビールをコップ2〜3杯飲んだだけでひっくり返っていたワタシが、ここのところ中ジョッキ2杯半くらい飲めるところまで“急成長”したことが一因となっているのだろうか?でも、健診前日はアルコールはおろか、食事もいつもより少なめだったし、その前だって夏休みの真っ最中でアルコールなんて一滴も口にしてないし…それ以前に『爺』とさんざん遊び歩いた時に飲んだアルコールが蓄積されていたのだろうかっ?な〜んて何だかんだ言いながら、ちょっとオトナに成長した気分のお子ちゃまなワ・タ・シw



ぎっちょ

ビデオ判定 2005,9,8
熾烈を極めるプロ野球セ・リーグ、阪神vs中日の首位攻防戦は白熱の好ゲームとなった。得てしてこういう展開になると、なぜか審判泣かせの微妙なプレーが続出するもの。昨日の試合でもご他聞に漏れず、9回表とウラのホームベース上のクロスプレーや10回ウラの中日・福留の三盗と、たびたび判定をめぐってひと悶着となったが、いずれもどちらとも取れる難しいジャッジ。特に9回ウラ、アレックス本塁セーフの判定は阪神側が猛抗議して20分ほど試合が中断する事態となった。

このテの騒動が起こるたび議論されるのが、審判員の技術向上もさることながら、判定にあたってのビデオ導入である。件のプレーにおいても、外野カメラからの映像でスロー再生してみると、わずかではあるがアレックスの手が矢野捕手のミットをかいくぐって、一瞬早くベースにタッチしているようにも見える。場内の大型ビジョンの画質も向上している現在、そこでプレーを再現して判定を下せるようにしたら、誤審も少なくできるのではないか。とかく封建的と批判も多い大相撲でさえ、30年以上前から勝負審判の参考資料としてビデオを取り入れているのだから。

昨日の試合に限っては、“審判の権威”についても考えさせられた。橘高球審は、なぜ阪神・平田コーチを即退場にしなかったのか。この橘高というヒト、以前から判定にまつわるトラブルの多い方である。それだけ彼が審判する時に微妙なプレーが多いのかもしれないが、彼自身の優柔不断な態度もその一因のように思える。判定を下しながら、相手の抗議にどことなく自信なげに他の審判の陰に隠れるような振る舞い。阪神側ベンチ前で、他の審判と雁首並べて試合再開を懇願しているのも見苦しかった。
「俺がセーフと言ったらセーフだっ!出てこないと試合放棄と見なして負けにするぞっ!」
かつて「俺がルールブックだっ!」という名言を残した昭和の名審判・二出川 延明くらいの気概と自信を持ってジャッジしてもらいたいところだ。

試合は、伏兵・中村豊の一発が決勝点となって阪神が勝利。中日は同点に追いついた9回ウラに一気に勝負をつけられなかったのが響いて、痛い一敗を喫した。シーズンの流れをも左右しかねない試合。昨日の勝利で流れは7割方阪神に傾いたように思えるが、果たして・・・?



ぎっちょ

少しはマトモになったか谷川(・∀・)ニヤニヤ 2005,9,7
曙参戦以降迷走を続けていたK1が、少しずつではあるが本来の姿を取り戻しつつあるようだ。まず何より『K1ジャパン』シリーズを打ち切ったのが大きいのではないか。日本人選手の育成がお題目だったハズなのに、その肝心の日本人選手同士の試合がグダグダな展開が多く、招聘される選手も『モンターニャ・シウバ』だの『TOA』だの『バタービーン』だのとキャラ重視実力二の次みたいなものばかり。とはいえ、全盛期のアーツをアビディが一発KOしたり、ニコラス・ペタスが武蔵を倒してジャパン王者になっちゃったり、現王者ボンヤスキーがセフォーを破って鮮烈デビューしたりといった“ジャパンの功績”もないワケではないが、それも7年もやった割には数えるほど。これがなくなったおかげで、ワールドGPシリーズに力を入れる度合いが増えたのは目に見えて明らかである。

※それにしても、他局の優良ソフトに恥も外聞もなくダボハゼのように飛び付いて失敗するあたり、不見転(みずてん)の戦力補強で凋落の一途をたどるジャイアンツ(讀賣)とおんなじだね。同じ穴のムジナ。日テレ( ´,_ゝ`)プププッ…

今年は全戦ちゃんと見ていたワケではないが、グダグダだった昨年に比べると手に汗握る試合が多かった。フランス大会のバンナvsアビディのド突き合いを筆頭に、お互い壮絶に殴り合う試合が多かったせいだろうか。レミー、ボタと強豪を相次いで倒したマイティ・モーや、試合運びに長足の進歩を見せたグラウベ・フェイトーザといった新勢力の台頭も、期待感を募らせるものがある。

さて、そんなこんなで今年もGP開幕戦(23日・大阪ドーム)の季節である。今回はマッチメイクも及第点以上はつけられるのではないか?アーツvsモー、ホーストvsカラエフの新旧対決あり。バンナvsゲーリー、レミーvsイグナショフといったリベンジ戦あり。武蔵はボタか。ボタじゃ武蔵にパンチ当たんないんじゃないか?例によってヒット&アウェー戦法で武蔵の判定勝ちだなwセフォーvsガオグライは、セフォーがハントと殴り合った01年頃に見てみたかったカード。今のセフォーのスピードじゃガオグライに触れることもできないんじゃないか?トランクスから腹の肉がたるんでいるようならセフォーピンチかも。

唯一不満は、サップ、ホンマン、グラウベ、シュルトの組み合わせ。ホンマンは確かに一戦ごとに成長してはいるが、相手も曙をはじめ“マユツバ”ものなのは否めない。一発で倒す技術もなく今一つ魅力に欠ける選手で、それはシュルトにも同様のことが言える。双方とも初戦で消える可能性はあるが、逆に両方勝ち上がったりしたら盛り上がりに水をさしかねない。ワタシならここは、確実にどちらか一方を消すためにもグラウベvsサップ、シュルトvsホンマンの組み合わせにしたかったところだ。

角田信朗の試合はどうでもいいけどw相手がK1創世期に活躍した名選手スタン・ザ・マンの実弟ということもあり、久々にスタンの姿が見られるかもしれないという点ではオールドファンには楽しみな試合かも(o^-')b



ぎっちょ

ロボコン 2005,9,6
『ロボコン』ご存じですかあ?

え?『がんばれロボコン』?いえ、確かにアニメ・特撮系の話題も多いこのコーナーですが、今日の話題は“ロボットコンテスト”の『ロボコン』であります。

この『ロボコン』、世界各国から集まった工学系を学ぶ若者たちがランダムにチームを編成し、様々なアイデアを用いて作ったロボットで競技する大会です。世界各国ですから、競技以前に問題となるのが【言葉の壁】。それも、ヨーロッパやら南米やら多種多様の人が集まっているので、まずどんなロボットを作るか以前にチームの意思の疎通をどのように行うかに頭を悩ませるワケです。

チーム分けと合わせて、競技方法が発表されます。今年は、ステージ中央に設置された円筒にビーチボールを乗せるというもの。円筒は高いものと低いものの2種類あり、高いのにボールを乗せると4点、低い方は2点になります。ただし、この円筒の上に何かオプションをつけて複数のボールを乗せられたら、乗せた個数分得点が倍になっていきます。地道にひとつずつ乗せていくか、それとも“一攫千金”を狙うか…方針によって戦略も変化します。

ロボット製作にあたっては、支給された一定の材料しか使えませんが、総額1000円以内で別の材料を購入することができます。この1000円の使い道も様々で、ボールをつかみやすくしようと【トイレ掃除用スポンジ】を購入してロボットのアームにする者もいれば、折りたたみ傘を購入してそれを円筒に差し込んで広げ、その上に何個もボールを乗せて大量得点を目論むなどのアイデアを各自で出し合います。

二週間でロボットの製作と操作練習をして、いよいよ本戦。例の折りたたみ傘を使って“一攫千金”を狙ったチームは、その戦法で順調に加点したものの終了間際に敵ロボに傘を円筒から抜かれてしまいます!円筒に乗った相手のボールを落とすと3点減点になるのですが、アイテムは対照外。こうして、“一攫千金”狙いのチームは敵ロボに“撃沈”されたり、円筒にセットし損ねて“自爆”したりして全滅、4強に残ったのはいずれも地道に乗せる戦法をとったチームでした。なんか【人生の縮図】を見たような気がしましたよ~ヽ('ー`)ノ~



ぎっちょ

新サイト移行計画2 2005,9,5
いやあ〜お恥ずかしい…(*^_^*)

先般お話ししていた、この『ひとりたわむれ』を別サイトへ移行する計画。元はと言えば、文字の色付けやら写真の挿入やらといった小細工がしたいがためのものだったのですが…

出来んじゃん、ここで…
(ここから下はPCでご覧の方限定)


ほれw


ほれwww


ほ〜れ(火暴


始めた頃はこんな機能なかったハズなのに、いつの間に…まあ確かに【ブログブーム】と言われる昨今、これくらいの機能がなくてどうする?よく確認せえよっちゅう話ではありますが。これで新サイト移行の話は完全に白紙撤回ということでひとつ(^-^)v

台風接近による大雨で被害が出ているようです。みなさんのところはダイジョブですかぁ?



ぎっちょ

F1ストーブリーグ 2005,9,4
日本プロ野球、巨人の監督問題は依然予断を許さない状況だが、例年真夏に“ストーブリーグ”を展開するのが、モータースポーツの最高峰でもあるF1。今年もご他聞に漏れず、暑い最中から賑やかなことこのうえない。

やはり気になるのは日本絡みの話題であるが、そんな中BARホンダにフェラーリからルーベンス・バリチェロが移籍することが発表された。シューマッハとの確執もあったとされるが、速さとトップチームでの経験が買われての起用だ。そうなると、にわかに雲行きが怪しくなってきたのが唯一の日本人ドライバー・佐藤琢磨の去就である。カギとなるのは現在のチームメイトであるジェンソン・バトン。バトンは来シーズン、ウィリアムズへの移籍が規定路線だったのだが、ここへきてバトンが残留を希望し始めた。BAR側は違約金を払うことで決着を計ったが、フランク・ウィリアムズ代表がこれを拒否してバトン移籍を譲らず、法廷闘争も辞さないを構えを見せている。バトンがウィリアムズに行けばスンナリ琢磨残留となるのだろうが、もしBAR残留ともなれば琢磨はシートを失うことになる。昨年は“大爆発”した琢磨だが、今年はここまでまだ1ポイントのみ。開幕早々体調を崩して2戦欠場。復帰直後に初ポイント!…と思ったら、チームメイトの車重規定違反が発覚、連帯責任をとらされる格好で琢磨ともどもポイント剥奪、2戦出場停止…結局この序盤の流れの悪さを後々まで引きずる形になっている。残りレースで結果を出して天命を待つしかない…のか?今日のイタリアGPでは4番手からのスタート。ガンバレ琢磨。

もうひとつ衝撃的な情報が。それは、マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンの07年フェラーリ移籍密約話。現在押しも押されぬエースとして君臨しているミハエル・シューマッハが06年で契約切れになるのを受けてのものだが、ミハエルがそこで引退するかはまだ流動的。06年以降も現役続行となれば、チームメイトはセカンドドライバーとしてミハエルをサポートしなくてはならず、ライコネンがそれを受け入れるとは考えられない。また、チームが極秘裏にライコネンに接触していたことで、ミハエルが去就についての結論を早める可能性もあり、この問題からは当分目が離せそうにない。

まさに【生き馬の目を抜く】F1の世界。ランクトップのフェルナンド・アロンソを筆頭にした若き新世代ドライバーによる熾烈なタイトル争いの裏で密かに蠢く魑魅魍魎…



ぎっちょ

THUNDERBIRDS ARE GO! 2005,9,3
5(ファ〜イブ)♪ジャ〜ン
4(フォー)♪ジャ〜ン
3(スリー)♪ジャ〜ン
2(トゥー)♪ジャ〜ン
1(ワン)ドカアアアアアアアン!

THUNDERBIRDS ARE GO!


名作の誉も高い『サンダーバード』の日本での放送開始40年を記念したトリビュートアルバムが発売された。あの聞き慣れたメロディが多種多様にアレンジされて計14曲。トランス系やユーロビート系のノリのよい曲が並ぶ中、オープニングを飾っているのがなんと我が心の師・みうらじゅん氏。しかも、ひと際異彩を放つアコースティックギター&ハーモニカで“カントリーウエスタン”風にアレンジされた日本語版主題歌を氏自ら歌っている。通常このテの曲はエンディングに持ってくるのが常道かもしれないが、あえてそれを一曲目にした選曲の妙に拍手(ぱちぱちぱち)。

インデックスカードの日本各地いたる所にサンダーバードメカたちが現れているCG写真も凝っている。1号は渋谷駅前、ベイブリッジ上空を飛行する2号、秋葉原電気街に降り立った3号、4号は御茶ノ水駅下を流れる神田川を潜航し、東京タワーを見上げると頭上に5号、地下鉄構内に現れたジェットモグラ、浅草は雷門前を疾走するレディ・ペネロープ号と、この作品を見て育った世代には夢のような情景が並んでいる。

最近の特撮映画は、CGの技術が向上する一方で逆に作りすぎて「いかにもCGに見えるウソくささ」が目立つ気がする。この『サンダーバード』は古式ゆかしいミニチュアセットを使用しての特撮ながら、その臨場感たるや息を飲みこんでしまうものがある。土煙をあげながら崩れ落ちる高層ビルや、空中でゆっくり旋回する2号、様々なメカを駆使しての救助活動といった映像は、大袈裟ではなく現実に今そこで起こっている事と錯覚させるようなド迫力なのである。

個人的には、3号が太陽の引力圏内に入ってしまい窮地に陥る第3話がベストエピソードだが、大ワニが暴れ回る第15話や誤爆された2号が後方から黒煙をあげながら青息吐息で基地に帰還する第10話もお気に入りの一篇である。あなたのベストエピソードは?なんて問い掛けると、またあれやこれや寄せられるのだろうか?ここの読者、ほぼ同世代が多いようだしw



ぎっちょ

監督論 2005,9,2
楽天のリーグ単独最下位が確定した。言い方は悪いが、所詮は他球団の“おさがり”の寄せ集め。開幕前から苦戦は“想定の範囲内”で、当然といえば当然の結果となった。初代監督に任命されたのは、中日〜西武〜阪神と渡り歩いて活躍した田尾安志。コーチ経験もない田尾は、手垢がついていないという点では新球団にふさわしい人選と言えた。

当初3年契約を結び、一から新球団の育成を任された格好の田尾であったが、シーズンに入って敗戦を重ねるにつれてその周辺がにわかに騒がしくなってきた。開幕早々、GM(ゼネラルマネージャー)に起用したM・キーナート氏を球団が電撃解雇したのに続き、山下ヘッドコーチを二軍監督へ配置転換する事実上の降格人事など激震が続いた。

プロたるもの、その評価は「勝つか負けるか」で下されると言っても過言ではない。だがしかし、今年の楽天にそれを求めるというのはあまりにも酷というもの。仮に星野仙一や野村克也が監督をしていたとしても、結果はそう変わらなかったのではないかと思われるからだ。そういった意味では、これらの人事がフロント主導で行われたとするならば、あまりに拙速な対応と言わざるを得ない。

反面、そこには巷間伝え聞く田尾の“人間性”の問題も垣間見える。現役時代から自己中心的で、チームより個人の成績を気にかけていたという噂。違うと思ったら目上の者にも遠慮なしに物申す強気な性格。不動の一番打者でチームの中心選手でもあった田尾を中日が放出したのにはそういった裏事情もあったと聞くし、単なる成績不振だけではなく球団を運営する中で田尾と上層部に何らかの軋轢が生まれた可能性もある。が、世論はどちらかといえば田尾に同情する声が圧倒的である。

独断専行といわれる楽天・三木谷オーナーには、感情論に流されることなく適切な判断をもってこの監督人事騒動を収拾していただきたい。負けるのを半ば覚悟の上で引き受けてくれた田尾監督の“男気”に応える意味でも、相応の戦力を与えた上で適性を判断しても遅くはないとワタシは思うのだが…?



ぎっちょ

新サイト移行計画 2005,9,1
毎度御愛読ありがとうございます('◇')ゞ


ここを開設して、はや1年と9ヶ月が経過いたしました。実は、今日よりこの『ひとりたわむれ』をリニューアルしようかという計画がございました。ただ淡々と文字を並べるだけでは殺風景かな?と思いまして、文節や単語を色分けしたり、文中に写真を挿入できたりする【html】で書き込みできるタイプのものに移行しようかと。そこで、友人の何名かに事前にアンケートをとってみたのですが、意に反して7割方が“現状維持”を支持したのであります。メリハリがつくかと思った色付けについては“かえって読みにくい”との意見もありましたし、黄色や金は色が薄くてほとんど見えないというご意見もありました。

個人のホームページをお持ちの方にはご理解いただけるかと思うのですが、【html】のばやい文字の色や大きさを変えるのにいちいち<font color="(色)">とか<font size="(サイズ)">などと打ち込まなければならず、けっこう手間もかかります。こと、日々更新をモットーとしているワタシにとっては、最初のうちこそ
「色がっ!大きさがっ!」
となったものの、すぐ飽きましたしw飽きたら面倒臭いだけですし(火暴

加えて、新・旧双方とも携帯画面でも見ることができるのですが、文字サイズに関しまして旧(現行のもの)は半角も全角も打ち込んだなりで見られるのですが、新の方はカタカナ、アルファベット、数字、句読点が全角で打ち込んでも問答無用で半角表示されてしまう。当然文字の大きさがバラバラになり、文節も統一性がなく見た目にも締まりがない。読者には携帯専用で読んでくれている方もいらっしゃるので、そういったところにも気を使わないといかんかな、と。

それと、男にとって“はじめての女”が忘れられないようにwホームページ開設にあたって真っ先に始めたのがこの日記のコーナーであったことを考えると愛着もあるワケです、確かに。勢いで新しい女の誘惑にノッちゃったけど、やっぱり長年付き合ってきた女のぬくもりがいいな、浮気してゴメンね、みたいな(火暴

ってワケで、とりあえず新サイト移行は中止♪ということに。ちなみに、引っ越しを予定していた新サイトはこちら↓

http://plaza.rakuten.co.jp/hitoritawamure/

是非ひとつ携帯でも読んでみていただいて、新旧比較していただきたい。その上で、
「ええ〜っ?新サイトの方が断然イイじゃぁ〜ん♪」
という積極的意見がでなければ【現状維持確定】ということでひとつ(^-^)v



ぎっちょ


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