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ぎっちょの「ひとりたわむれ」

お引越ししますた⇒http://plaza.rakuten.co.jp/hitoritawamure3/

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更新履歴

2009,4,30 ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】!
2009,4,29 トイレ改築
2009,4,28 香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ
2009,4,27 必殺論
2009,4,26 親方の適性も審議せよ!
2009,4,25 次なる目標

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通勤電車 2005,1,31
先日、某にゃおさんとこの日記コーナーで【電車の中で許せないヤツ】について盛り上がったことがあるのですが、今朝も一人ハケーンしますた!

電車内でマンガ本読んでるヤツって、な〜んかあったまワルそうに見えてしまうんですよ。まあそれでも辛うじて大学生くらいまでならまだ“許容範囲”なんですが、ネクタイしめたサラリーマン風のあんちゃんだった場合、ワタシの「ケッ!」モードはMAXまで振り切ってしまうのです。しかも今朝見掛けたそいつは…カバーかけた単行本を読んでたんですが、明らかに絵のタッチに【ロリ】入ってるヤツ読んでやんの。ページの左上に「ちょこっと…」なんとかって文字が入ってたから恐らくそれがタイトルだと思われるのですが、公衆の面前で、しかも山ほど女子高生が乗ってる車両で、堂々とロリマンガを読むコイツ。もうね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね〜って感じですよ。しかも“入浴シーン”みたいなのがあると、明らかにその他のページに比べてめくるまでの時間がなっが〜いの。もうね、その場で
「私は犯罪予備軍です」
って張り紙作って、そいつの背中に貼り付けてやろうかと思いましたさ、ええ。

趣味嗜好は人それぞれ。とはいえ少女性愛、それもマンガの世界なんて、かつては人目を忍んで(;´Д`)ハァハァしたもんでげしょ?それが今や、健康な青年男子が臆面もなく電車の中で堂々とロリマンガを読みふける時代…やはり何かが狂ってるとしか思えまへんがな
(-.-)y-~~~

通勤電車といえば、今朝はワタシの隣に立ったねいちゃんのウォークマンの音が♪シャカシャカうるさいのも気になりました。ふと見ると、迷彩色のミニスカにブーツ、髪形やおめめパッチリのメイクは、まんま【浜あゆ】。よ〜く聞くと♪シャカシャカ鳴ってるのもどうやら【浜あゆ】。凋落が叫ばれて久しい【浜あゆ】ですが、一部に根強い人気が残っているのもまた事実、のようで…(-"-;)

そういえば毎朝同じ電車に、【安田大サーカス】の“ヒロちゃん”にそっくりの女の子が乗っているのです。もう、携帯のカメラで撮影してお見せしたいほど似ているのですが、そげなことして「盗撮よっ!」って“ヒロちゃん”に警察に突き出されるなんてバカバカしいので、ぐっとこらえておりますw
彼女がにこやかに
「ハイッ!ド〜ンド〜ンド〜ン!ドッド〜ンのド〜ン!」
ってやってる姿を想像して、密かにほくそ笑むワタシなのでした(^-^)v



ぎっちょ

ゴリさん、幻の殉職編 2005,1,30
CS「ファミリー劇場」で好評放送中の名作刑事ドラマ【太陽にほえろ!】の人気刑事・ゴリさんこと石塚誠刑事(演:竜雷太)と言えば、若手刑事の教育係のみならず涙もろい人情派刑事として人気があった。第一話からのオリジナルメンバーの中で唯一降板まで皆勤を続け(番組初期は、レギュラーの一部が欠場する回がたびたびあった)、その数たるや実に10年間で525話!ゴリさんがいなくなったあとの【太陽】がまるで別番組のように感じられたのは、当然といえば当然かもしれない。

そのゴリさんが凶弾に倒れたのは、昭和57(1982)年10月1日のことだったが、実はその3年ほど前に一度、ゴリさんの“幻の殉職”が描かれたことがあった。今週CSでOAされている第365話『その一瞬…!』という回で、スニーカー(山下真司)登場の翌週に放送された。この回の冒頭、犯人を資材置場に追い詰めたゴリさんが背後から銃撃され、血ダルマになって崩れ落ちるシーンがあったのだが、いきなりの展開に
「え?ウソ…?ボン(宮内淳)が殉職して間もないのにゴリさんまで…?」
と、放送当時はかなり戸惑ったものだ。結局これは、ゴリさんが張り込み中に見た“悪夢”で、これが伏線となってドラマは展開していく。
ゴリさんが拳銃強盗のアジトに突入する際、ドアを蹴破ろうとして一瞬ためらったため犯人を取り逃がしてしまう。泣きながら自らの失態を嘆くゴリさん…
「マカロニやジーパンやテキサス…そして今度はボンまでが、勇敢に犯人と闘って死んでいった…なのに自分は…命を惜しんで…犯人を逃がしてしまった!!」
しかし、それを聞いたボス(石原裕次郎)は優しくゴリさんを諭す。「死」は決して勇敢なことではない。「死」のあとに残るのは悲しみだけ…もう誰も死んではいかん、と。立ち直ったゴリさんは、仲間たちの協力のもと、犯人を見事に逮捕する。

99年に放送された『ケイゾク』というドラマで、竜氏が捜査課長役で出演していたのだが、随所にゴリさんとリンクする台詞があって楽しませてくれた。そういえば主演の中谷美紀の役名が、松田優作が演じた“ジーパン刑事”と同じ【柴田純】だったり、スタッフにワタシと同じような“太陽フリーク”がいたものと思われd(^-^)

最後に、ゴリさんの殉職2態を徹底比較。上段が幻編、下段が本物の殉職編である。



ぎっちょ

ウサ晴らし 2005,1,29
プライベートでイヤ〜なことがあり、精神的にかなり落ち込んでおりました。

うら若き(?)青年男子(???)のプライベートでの“イヤ〜なこと”とくれば大概お察しはつくと思いますがw仕事のイヤ〜なことは、ひたすら嵐が去るのを待つワタシですが、プライベートの場合“ウサを晴らす”ことと言えば、【買い物】これに限るのです(主婦かよw)。
勤務先近辺の大型ソフト店へ行きDVDを物色。新作ソフトのチェックなんかしばらくしてなかったから、【太陽にほえろ!】のボン登場編BOXが出ていることすら知りませんでした。本編はすでにCS放送でVTR収録済みのものばかりですが、映像特典としてボン役の宮内淳氏とテキサス役の勝野洋氏が当時の思い出を語っているとのこと。ヒジョ〜にソソられたのですが、自宅マンションのローンがあと30年もあるワタシにとって、特典ディスク1枚だけのために約4万円の出費というのは、理性が許してくれませんでした(-.-)y-~~~今までのBOX7巻の特典だけ集めた『特典BOX』でも出るなら5万でも6万でも出すかもしれませんが…w
結局、発売されていた新作の中から【川口浩探検隊シリーズ】の『大蛇ゴーグ&猿人バーゴン編』と、【爆笑問題のススメ】の“心の師”みうらじゅん氏編収録分の2枚を購入。鑑賞記はまた後日。
【川口浩探検隊】はBOXでも発売されているのですが、特典として“隊員服”がついておりました。ワタシとしては、“ドリフのハッピ”ほどソソられなかったのですが、ごく近しい“お仲間”には購入された方もいらっしゃるようで…(o^-')b
            ↓
http://naoru.plala.jp/hoge/nicky.cgi?DATE=200501?MODE=MONTH



金曜夕方は営業所でミーティング。通常は月曜日にやるものなのですが、来週の月曜日は31日で集金業務が忙しいため繰り上げになったのです。議題は、その日行われた『所長会議』の内容報告で、得意先との契約時に注文書を交わすことを改めて徹底するよう通達があり、各営業所毎の今年度中の注文書の取り交わし状況一覧表が渡され、契約済みで注文書未提出物件は早急に対応するよう訓示がありました。当営業所は比較的優秀で、そのあたりはほぼ完璧に処理されていたのですが、未提出物件のほとんどがS木(また出たあ〜!w(☆o◎)w)の担当現場分。最近S木に対して容赦ない『爺』が問い詰めると、
「書類を作ったことがなかった」
との信じられない答え…この『注文書』は、営業本部に提出する『決定書』と対になっているのですが、それすらもS木は知りませんでした…ワタシは
「1年もココでやってて・・・バカか、あんたは」
と言おうとして、「バ」のところで口開けたまま固まってしまいました('o')はっきり言って大失態です。『爺』の説教に、珍しく神妙な顔を見せていたS木でしたが、ミーティングが終わるやいなや
「じゃあ今日はこれ(ジャラジャラの手つき)なんで。お先に。ムヒヒヒヒヒヒ」
とそそくさと帰ってしまいました。ここから、残った3人による“欠席裁判”が始まりました。三人三様、おもしろおかしくS木の悪口を言い合い、最近これほど大笑いしたかと言うくらい大笑いしました。いつもはクールな所長もさすがに腹に据えかねたのか、
「ヒドいのは知ってたけど、ここまでヒドいとは思わなかった」
と、この日は一番舌鋒鋭く“S木斬り”をしていました。その所長が
「それでもねぇ、ヤツにもひとつだけいいところがあるんだよ」
とボソッと言うものだから、S木のどんな意外なエピソードが飛び出すのかと思ったら、
「俺が朝来ると、すでにコーヒーが沸いてるんだよ」
に一同大爆笑。だって、それすらS木には「所長も飲むから」な〜んて気は毛頭なくて、自分が飲みたいがために入れてるだけなんだからw




勢いづいた我々3人はそのまま一杯やりに近くの居酒屋へ。腹に一物あったせいか、普段飲まない所長とワタシがしこたま酒を飲み、2次会用のスナックを一件新規開拓して12時少し前に解散となりました。終電が終わってしまった後だったワタシは、そのまま事務所に一泊。寝る前に、事務所のPCを使って昨日の日記をアップした・・・つもりだったのですが、早朝の電車で帰宅してHPをチェックしてみると、日記があがってない・・・?本文を書いたあと押すべき「書き込み」ボタンを押し忘れるほど昨夜は酔っていたようで・・・あげなおしたのは今朝だけど、本文は昨日のうちに書き上げていたんで、連続アップ記録は更新ってことで・・・ね?



ぎっちょ

ミルコの最終試練? 2005,1,28
2月20日に行われる『PRIDE29』の一部対戦カードが発表された。今年はミドル級GPが開催されるということもあって、そこにラインアップされてくるであろう選手たちによる“前哨戦”の意味合いが濃いマッチメイクとなっている。

そんな中、ヘビー級のワンマッチで注目すべきカードが決定した。

【ミルコ・クロコップvsマーク・コールマン】

6月に現王者ヒョードルとのタイトル戦が内定しているミルコだが、“前哨戦”としてはあまりに危険な相手となった。コールマンはレスリングテクニックを駆使したタックルから上になってのパウンドを主武器とし、極めも強い。ミルコの試合では常につきまとうことではあるが、いかにしてグラウンドに持ち込ませないかが勝負の分かれ目となりそうだ。
ミルコもこれまでの打撃一辺倒から、大晦日のランデルマン戦ではフロントチョークで締め上げるなど、技の幅も出てきた。加えて、タックルを切って押さえ込んで脳天にヒザを叩き込む戦法も持っている。それと問題なのは、コールマンのスタミナ。長期戦になったらミルコ優位は動かないだろう。コールマンとしては1Rの早い段階で極めてしまいたいところだが、攻め疲れたところをミルコの蹴りで悶絶…というのが妥当な展開か?

ヘビー級でもう1試合。

【セルゲイ・ハリトーノフvsチェ・ム・ベ】

その打たれ強さと、勝利したあとの“フィーバーポーズ”で一躍人気者となったチェだが、スパーリングとはいえヒョードルと互角に渡り合うグラウンド技術の持ち主だけに、カギはやはりポジショニングということになるだろう。しかしいかに打たれ強いチェとはいえ、ハリトーノフの鋭く重い打撃をまともに食らってはひとたまりもない。またハリトーノフが馬乗りになり、薄笑いを浮かべながらチェの顔面を血に染めていくシーンが見られるのだろうか…


ミドル級は3試合が発表された。

【クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンvsムリーロ・ニンジャ】
【アリスター・オーフレイムvsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ】
【イゴール・ボブチャンチンvs高橋義生】

一昨年のGP決勝、昨年のタイトル戦と続けてヴァンダレイ・シウバに敗れたジャクソンとしては、その弟分であるニンジャは是が非でも倒したいところ。アリスターvsホジェリオと並んで、今まで組まれなかったのが不思議なくらいの好カードだ。
また、これまでヘビー級で闘ってきたボブチャンチンが、ウェイトを落としてミドル級戦線に加わるのも大注目だ。持ち前の打撃に加えてグラウンドにも長足の進歩が見られるだけに、手強い存在となりそうだ。相手の高橋は、ミドルウェイトながら昨年はヘビー級GPに参戦。開幕戦でトップファイターのヒース・ヒーリングを“あわや?”という場面にまで追い詰めた。グラウンドは互角かと思われるので、カギはやはり打撃か?


大晦日のリング上で「やる」「やらない」でモメるという醜態を見せた【ハイアン・グレイシーvs中村和裕】戦は、やはり調整が難航しているのか?とはいえ、正直「是非見たい!」と言うほどのカードではないのも事実w


大会は、あと2〜3試合追加の見込み。



ぎっちょ

五目かた焼きそば 2005,1,27
勤務先近くに【○○飯店】という中華料理屋があり、よくそこで昼食の出前をとる。出前だから味はさておき、ワタシはそこの『五目かた焼きそば』を好んで注文することが多かった。届くまでの間にツユが染み込み、固すぎず柔らかすぎずの程よい麺の歯応えが絶妙であったからなのだが、ここ数か月すっかりご無沙汰していた。理由は…悪名高きS木のせいである。

毎週月曜日は午前に営業所のミーティングを行い、昼食をみんなでとるのが通例となっている。S木がここに来て間もないある日、いつものようにワタシが五目かた焼きそばを食しているのを見てS木が
「それ、うまそうだな」
と言った。当時はまだ今ほど関係が悪化していなかったから、それからしばらくは【○○飯店】で出前をとると、ワタシとS木は必ず五目かた焼きそばを注文するということが続いた。

しかし昨今、S木の人間性に嫌気がさしたワタシは、ヤツと同じものを同じ時間に食するということがガマンできず、別のものを注文するようになった。今でもS木が文字通りバカの一つ覚えのように【○○飯店】といえばかた焼きそばを注文するので、しばらくの間ご無沙汰してしまっていたというワケだ。

かた焼きそばを注文しずらいのは理由がもうひとつあって、週のうち4日は事務所で昼食をとるS木は、うち2日は【○○飯店】、それも自分だけのためにかた焼きそばを1個だけ注文する。忙しい昼の時間帯に1個だけの出前を強いられる店の苦痛やいかに。その証拠に、昼前に持ってきてと頼んだのに最近は12時を10分20分回って出前が届くのがしょっちゅうなのだそうだ(事務員の女の子談)。
「忘れられてんのかな?」
と言うS木に、
「一個だけだからイヤがられてんですよ」
と嫌みを言ってやったのだが、例の気味の悪い「ムヒヒヒヒヒヒ」という笑いが返ってきた…。
店の人が「ケッ、またかた焼きそば1個だけかよ。ペッ!」とツバを入れてやしないかと考えたら、もう【○○飯店】でかた焼きそばなんか頼めるワケないのだ。S木のバカ。

今日もS木が
「昼何にする?」
と聞いてきたので、
「出かけるからいらない」
と言い残し、事務所を出て向かった先は【○○飯店】。というワケで、店内で初めて食するできたてホヤホヤのかた焼きそば。熱かった!それに固かった!当たり前かw



ぎっちょ



『実録!G・S戦記』に戻る


K1MAXカード発表 2005,1,26
2月23日に行われる【K1 WORLD MAX 〜日本代表決定トーナメント】の対戦カードが発表された。大注目は何といっても、元ムエタイ王者・武田幸三vs神の子山本“KID”徳郁戦。大晦日に魔裟斗と激闘を演じたKIDと、ミドル級らしからぬハードパンチャーの武田。好勝負必至のカードではあるが、KIDはこれがK1ルール3戦目。経験の差では、断然武田有利である。“事実上の決勝”と言っても過言ではないが、その反面ダメージも免れず、魔裟斗へのリベンジに燃える二人にとっては厳しい道程になるかもしれない。

昨年優勝の小比類巻貴之は、一昨年の一回戦で敗れた安廣一哉との再戦に臨む。個人的にはこの小比類巻という選手はあまり評価していない。ミドル級においては恵まれた長身(180センチ)と長いリーチを生かしきれていないし、往年のピーター・アーツばりのハイキックを持っていながらほとんど使わず、カウンター狙いとローキックをコツコツ当てる地味なファイトスタイル。ポテンシャルは高い。自信を持て、コヒ。

身長と体重が、ワタシとまったく同じであるという単純な理由から応援しているのが、村浜武洋。あまり特定の選手に肩入れしないようにして観戦しているのだが、村浜には自分がリングで闘っているような錯覚すら覚える。悲願の初優勝なるか?



ヘビー級のワールドGPシリーズは、韓国大会の概要が発表された。韓国相撲の横綱が参戦…まけぼのと日韓横綱対決…って今年もイロモノ路線かよ…ジェロム・レ・バンナやレイ・セフォーあたりPRIDE移籍があるかな?アーネスト・ホーストならいらないけどw



ぎっちょ

帰ってきたアゲハ蝶の話 2005,1,25
東京都が条例で16歳以下の性行為について罰則を厳しくするそうだ。まあ金目当てに大事な体を売る女子中・高生や、それにたかるエロおやじは罰せられて当然なのだが、双方が愛情を持ち合意の上で性行為を行うことも「×」だという。要するに、16歳以下は合意があったか否かにかかわらず
「ヤッちゃいかん!」
ということになる。合意の上ならいいんじゃないか、という意見もあるようだが、問題なのは合意か無理やりかということではなく、性についての知識も子供を育てる経済力もないのに妊娠してしまい中絶したり、産んでも満足に育てることができない事例が多いからだろう。性行為とはもちろん“快楽”ではあるが、その延長線上にある“命”について最近はあまりにないがしろにされてはいないだろうか。自分の子供を殴り殺したり、満足に食事も与えず餓死させたりする親が多い。そして犯行に至った理由が「邪魔だったから」では、生まれてきた子供があまりにかわいそうだ。もはや現代人においては『命』というものは“モノ”同然なのだろう。だから、自分がお腹を痛めて産んだ子供を平気で殺せるし、集団で自殺できたりしてしまうのだ。

条例を厳しくしたところで、内情は変わらないだろう。学校で性教育はできても、『命の重さ』を教えるのはやはり家庭なのではないだろうか?


ここで、ワタシが『命の重さ』を痛感した幼少時の思い出話を一席。


祖父が盆栽を趣味にしていた関係で庭には花壇もあり、春になるといろんなチョウが花にたかっていた。ある日、ワタシは庭の花壇の花にとまっていた大きな黒アゲハを捕まえ、小さな虫カゴに入れて悦に入っていた。それを見た祖父が、
「せまいとこでかわいそうや。逃がしたれ。」
と言った。ワタシは泣いてそれを拒んだ。学校に持っていってみんなに自慢するつもりだったからだ。そんなワタシに祖父は諭した。
「お前がもし、狭い部屋にこうして閉じ込めらて身動きもできなくなったら、どう思う?」
そう言われて、「そんなのイヤだ」と思ったワタシは急に虫カゴの中のアゲハがかわいそうになってきた。
「はなしたれ。はなしてやったら、また遊びに来てくれるやろし。な。」
うん、と頷いてワタシは虫カゴの扉を開けた。アゲハがフワッとカゴから飛び出した。
「ほれ、チョウも『ありがとう』って言うてるで。」
言われてみると、チョウが心なしか嬉しそうに飛んでいるように見えた。


翌年春、ふと花壇を見ると…大きな黒アゲハが花と戯れていた。ワタシは祖父の部屋へ行き、
「おじいちゃん、あのアゲハが帰ってきたよ!」
とはしゃいだ。常識で考えたら一年前のアゲハのワケがないのだが、無邪気なワタシは東京へ引っ越しする(10歳)まで、毎年庭に現れるアゲハは、あの時のアゲハが帰ってきたものと信じこんでいた。

純だね、無垢だねと笑われるかもしれないが、現代の家庭に決定的に足りないのはこうした【年配者との会話】ではないか。命の尊さは、学校で教えるよりも家族の会話でこそ伝えられる。少なくとも、ワタシはそう思う。



ぎっちょ

大相撲初場所総括 2005,1,24
場所前、最大の焦点だった【横綱魁皇】と【大関若の里】はともに夢と消えた。結局二人とも課題である“精神面の弱さ”を克服することができなかった。年齢的に若の里はまだこの先も大関挑戦の機会はあるかもしれないが、残念ながら魁皇の横綱昇進は未来永劫実現することはもうないだろう。精神面の問題や年齢的なものに加えて、若手力士の台頭がめざましいからである。

その若手力士の躍進一番手は、やはり何といっても白鵬。入幕後5場所すべてを勝ち越し、うち4場所が2ケタ勝利という抜群の安定感。早くも大関が見えてきた。守勢に回った時の粘り強さに加えた攻めの鋭さは、そう遠くない将来に朝青龍の好敵手となるのは間違いないだろう。モンゴル勢と並ぶ一大勢力となりつつあるヨーロッパ勢では、初の上位戦で見事勝ち越した琴欧州も白鵬と同等に期待したいし、今場所は負け越したが露鵬と黒海の巻き返しにも注目したい。

ブッちぎりで優勝した朝青龍だったが、今場所はやや小手先でごまかすような相撲もあった。余裕と見るべきなのだろうが、場所前に繰り返される“けいこ不足情報”がもし慢心によるものであるとしたら、案外早く凋落の傾向が出てくるかもしれない。とはいえ、白鵬や琴欧州に対する面倒見のよさが漏れ聞こえてくるにつけ、問題行動の多いこの男だが意外と人心掌握術に長けているのかも、という思いを強くした。

二度目の大関復帰を果たした栃東だが、体質のせいか故障が多い。まずケガをしない体造りをしないと、また陥落ということにもなりかねない。あまり過度の期待は持たずに見ていた方がよさそうだ。

元気な外国勢と対照的に、国産の若手力士は振るわなかった。稀勢の里も琴奨菊も、こんなところでカベにブチ当たっている場合じゃないぞ。

次は3月大阪春場所。春場所と言えば、毎年のように繰り返される太田房江府知事の「女を土俵へ」論争がかまびすしくなるが、この件については言いたいことが山ほどあるので、いずれまたじっくりと。



最後に恒例、当たったためしのない私製番付を。



  朝青龍 横綱
  千大海 大関  栃  東
  魁  皇 大関
  雅  山 関脇  白  鵬◎
○岩木山 小結  琴欧州◎
  旭天鵬  前頭  琴光喜
  垣  添  同2  若の里
  追風海  同3  土佐海
  北勝力  同4  黒  海
  出  島  同5  旭鷲山
  栃乃洋  同6  露  鵬
  霜  鳥  同7  高見盛
  十文字  同8  玉乃島
  朝赤龍  同9  琴ノ若
  武雄山  同10  海  鵬
  春日王  同11  安  馬
  琴  龍  同12  隆乃若
○普天王  同13  豊  桜○
○春日錦  同14  皇  司○
  稀勢里  同15  玉春日
○北  桜  同16  豊ノ島
◎石  出  同17  安美錦



ぎっちょ

やきゅう〜ほお〜だん 2005,1,23
新球団・東北楽天ゴールデンイーグルスの出陣式が行われたのだが、“球界のS木”としてワタシが忌み嫌うゴールデンルーキー・一場がカゼで欠席したという。“栄養費”にできちゃった婚、そして今回と、コイツの自己管理能力のなさときたらない。こんなヤツをのさばらせてはいけない。パ・リーグ、楽天以外の球団の全打者は、全精力を傾けて一場を打ちのめすよう、強く命じる!!



一方、同じ“ゴールデン”の名を持つ『欽ちゃん球団』が元気だ。他球団とも積極的に交渉し、楽天に続いて野村監督のシダックスとも試合の約束を取り付けた。もちろん試合に勝つことが大前提ではあるのだが、やや勝利至上主義になりすぎて、本来個人競技である野球の持つ「1対1の勝負」の面白さが薄れかけている日本球界において、『欽ちゃん球団』には勝敗を度外視した野球という競技自体の面白さを伝えられる球団作りをしてもらいたいと切に願う。



我がドラゴンズの前評判が高いようだ。元々投手力には定評がある上に、横浜を退団した大砲・ウッズの獲得に成功し打線に厚みも出た。得点圏打率の低さや使用球が飛ばないタイプであるなど、長距離砲にはやや不安な要素もなきにしもあらずだが、もともと選手の操縦法には定評のある落合監督。その手綱さばきに今年も大注目だ。



最初に一場の話をしたが、本家のS木もまたまたチョンボをやらかした。金曜日に営業所の会議があったのだが、S木が組合内部の極秘情報を客先でペラペラしゃべっちゃったことで『爺』が激怒。それでも当のS木は柳に風とばかり意に介さず、会議後の飲み会にも平気な顔で出席してヘラヘラしっぱなし。ヤツが楽しそうにしているのを見るだけでムカムカするワタシは1次会で退散。今週一度、『爺』と2人で飲みに行かなきゃ。話したいこともあるしw



ぎっちょ

出会い 2005,1,22
最近、ふと思うことがある。

出会いって必然だと。

人は出会うべくして出会うのだと。



喜び、怒り、悲しみ、笑い・・・

様々な感情を重ねつつ、

出会いを繰り返して、人は成長するのだ。

自分にとって負でしかない相手との出会いも、

その相手を反面教師として見れば、

自分が人間として成長していくための糧となる。

そう達観することで、

明るい未来が切り拓ける・・・

そんな気が、近頃してきた。



努力は、裏切らない。

努力を、出会いの神はいつも見ている。

そして、その神は努力に見合う報酬を、いつの日か与えてくれる。

そう信じて、誰よりも懸命に生きていきたい。



ぎっちょ

猫辞苑 2005,1,21
最近、行き帰りの通勤電車は当コラムの原稿執筆にあてる時間が多く、めっきり本や雑誌を読む機会が減ってしまったのですが、久々に目にとまった本があったので購入してしまいました。と言っても、難しい文学書などという代物ではなく、様々な語句や事象について書いてある“解説書”であります。タイトルは…

【猫 辞 苑】

読んで字のごとく、猫にまつわる言葉や諺、事象などをイラストを交えておもしろおかしく解説している本です。まずページを一枚めくるやいなや、【猫】という名前の語源がその鳴き声から由来しているとの記述に驚かされます。初めて猫に接した日本人には、その鳴き声が「ね〜、ね〜」と聞こえたらしく、それに愛らしいものを表す接尾語「こ」がついて【ねこ】と呼ばれるようになったのだそうです。
この本では、猫の動作についてもこと細かく、ユーモラスに書いてあります。役に立たない無駄なもののたとえとして『あってもなくても猫の尻尾』という諺があるのですが、飼い猫なら感情を尻尾で表現するという事は猫通にとっては常識で、この諺は正しいとは言えない、など分析も的を射ていて、ワタシも実家にあずけている猫に照らし合わせて
「うんうん、あるある。ポンッ!」
とヒザを打つこともしばしばなのです。

著者の【えびなみつる】さんの本職は漫画家で、当然のことながらこの本ではイラストも担当しているのですが、有名なピアノ演奏曲『猫踏んじゃった』の解説ページでは猫の背中に足跡がついているとか、味の悪い魚を表す『猫跨ぎ』(猫も跨いで素通りするほど不味い魚、という意味)では、語意とは関係ないのですが猫が“マタギ”の格好をしていたりします。どれもが可愛い、ホッとするイラストの数々です。



【猫辞苑】は祥伝社刊、1250円(税込)で好評発売中です。猫好きのみならず、動物好きの方は是非ご一読を~ヽ('ー`)ノ~



ぎっちょ

芸能あらかると 2005,1,20
【杉田かおる結婚!】

ほぼ同世代だけに、彼女のことはかなり昔から知っている。『金八先生』での衝撃的な“15歳の母”や、「池中玄太」でのしっかりものの長女など印象に残る役柄も多い。当時のキャラはどちらかといえば“清純派”の部類で、のちにヌードを公開した時や近年の“負け犬キャラ”は、全盛期を知る者としては意外な一面と捕らえていた向きも多いのではないだろうか。ただそのキャラの意外性がウケていたということも否めず、結婚、それも見事な玉の輿とくれば、仕事面でマイナスに働かないだろうか。この結婚を一番喜んでいるのは、同じ“負け犬キャラ”のさとう珠緒だったりしてw



【石田純一・長谷川理恵 破局】

同僚のS木もそうなのだが、そもそもワタシはいい年した中年のクセにヘラヘラしてるヤツが大嫌いで、石田はその代表格とも言える存在である。“相方”の長谷川も、石田がいたからこそ注目も浴びたのに、自分のポジションがある程度確立されるやポイ捨てとは冷酷極まりない。これぞまさに「恩をあだで返す」ということで、その面においては石田に同情の念を禁じえない。まあファッションリーダー的ポジションもいつまで続くかわからんし、長谷川にはせいぜいがんばってと言いたい。



昨日は通夜が入り、終わってからも上司のEさんらと飲みに行ったため帰りがすっかり遅くなってしまった。帰宅するなり、
「『ニュースバード』、今夜のお泊まりはまりりんだっけ♪」
といつものようにテレビをつけた。ここはL字画面でいろいろ文字情報が出ていて、画面下にはその日のニュースがスクロールされているのだが、その中で
「モーニング娘の飯田圭織さんが…」
と出てきたもんだから、
「えっ!もっかして自殺かなんか?」
と画面を凝視していたら、
「…環境問題をアピール」
と続いてがっくし…ファンの方がいらっしゃったら申し訳ない。っていうかさあ、そんなもんわざわざ字幕にして流すほどのもんかあっ?
と問い詰めたい。小一時間問い詰めたい(-.-)y-~~~



ぎっちょ

深津絵里さん 2005,1,19
CS「フジテレビ721」で、“深っちゃん”こと深津絵里の主演ドラマを特集している。“気丈に振る舞う女性の内面的弱さ”を演じさせたらピカイチの女優さんで、その演技力の確かさもあって好きな女優さんの一人である。

今回放送される作品は…
『恋ノチカラ』
『彼女たちの時代』
『天気予報の恋人』
の3本で、現在放送中なのが『恋ノチカラ』。もともとジャンル的にはワタシのツボではなかったこのドラマだが、深っちゃん目当てで見始めた本放送当時、当コラムで悪名高き矢田亜希子の目もあてられない稚拙な芝居を見るに耐え兼ねて、途中で視聴を打ち切ったという曰く付きのドラマである。改めて見返してみても、いかにも一字一句台本通り読んでいるだけかのような矢田の台詞回しがどうにも耐えられない。カワイイのに…キレイなのに…天は二物を与えずをまさに地でいく女優だ。

話がそれた…ただでさえ小柄な深っちゃんは、まずなにより仕草が愛らしい。見ているだけで守ってあげたく、助けてあげたく、そして応援したい気持ちになる。そしてなにより魅力的な【目】。目だけで喜怒哀楽をきちんと表せる数少ない女優さんだ。その対極にいるのが、『天気予報〜』で共演している稲森いずみ。彼女も、矢田に匹敵する大根女優だ。何より、目が“死んだ魚”のようで視界が定まっていない印象がある。ドラマの主役クラスで彼女の姿を見掛けなくなったのも、ワタシからすれば当然だ。

また話がそれた…今回一番見たいのは、名作の呼び声も高い『彼女たちの時代』。本放送、再放送とも第一話の録画をミスり、レンタルでもなかなか置いてあるところがなく、あっても必ずといっていいほど第一巻がレンタル中という、いわば“因縁”の作品。これを放送する1月31日〜2月4日は、同時間帯に重複する『ニュース23』の久保田智子アナのキャプをお休みしてでも、こっちに集中する予定だ。7年越しのぎっちょの執念、実るか?



ぎっちょ

『シャチの詩』ふたたび 2005,1,18
好評(?)シリーズ【ぎっちょのティアドロップ列伝】で以前(一昨年12月20日付)ご紹介した、手塚治虫氏原作の不朽の名作【ブラックジャック】の一篇『シャチの詩』が、現在日本テレビ系で放映中の同アニメーションで映像化されました。

※原作についてはその時詳しく語っているので下記URLご参照ください
http://diary5.cgiboy.com/2/corochan/index.cgi?y=2003&m=12#20

そのあまりに悲劇的な結末に、今だにワタシは“シャチ”という言葉を聞いただけで涙腺が緩んでしまうほどなのであります。んで、今回のアニメ版なんですが…

結論から言いいましょう…

泣けました。はっきり言って原作以上に泣けました。もうとても人様には見せられないくらいボロボロに泣いてました。っていうか、サブタイトル画面で“原作・『シャチの詩』”と字幕が出た時点でもう泣いていましたw涙腺緩すぎか?(*^_^*)

原作はものの五分もあれば読み切れる長さですが、30分弱のアニメ版では多少脚色が加えられていました。原作では、漁場ではブラックジャック(以下BJ)がシャチの【トリトン】のためにエサをもらいに行くだけで、シャチ狩りが行われるらしいことも風の噂で耳にする程度だったのですが、アニメ版では原作になかった漁場の漁師とBJとの交流が描かれていました。

その漁師が海でシャチに襲われ重傷を負います。襲ったのは、背びれに三日月の模様があるヤツ=トリトン!?漁師はBJの執刀で一命をとりとめるのですが、怒りに燃える漁師の息子は仲間とともに容赦なくトリトンにモリを打ち込みます。ふかでを負ったトリトンは、BJに治療してもらうためにいつものように真珠をくわえてBJのもとへ…しかし、トリトンが漁場荒らしと知ったBJは心を鬼にしてトリトンの治療を拒みます…

…と、ここまでは原作と同じ。ここから劇的にオリジナルストーリーが展開していくのであります!ベンベン\(`o'")!

意識を回復した漁師を診察するBJ。見舞いに来ていた漁師の息子が、にっくき三日月模様のシャチにとどめをさしたことを自慢げに報告します。と…
「なっ、なんてことをしてくれたんだおまえはあっ!」
と憤る漁師。実は、漁師を襲おうとしていたのは別のシャチで、トリトンはその窮地を救ってくれたのだというのです。その一部始終を見ていた息子は、トリトンが父を襲っているように誤認してしまったのです!なんという皮肉…なんという運命…病室を飛び出したBJは、傷ついたトリトンが横たわる浅瀬に急行しました。トリトンは…虫の息でしたがまだ生きていました(ToT)トリトンを死なせまいと、BJは必死のオペを施し、そのかいあってトリトンはなんとか助かりました。しかし、このままここにいたのでは、いつまた漁師に襲われるかもしれない。トリトンには大海原で泳ぐ姿こそふさわしい…BJはトリトンにそう諭し、トリトンもそれを察して海のはるかかなたへと泳ぎ去って行ったのです…。

よかった…よかった…トリトン、助かってよかった…もうね、号泣ですよ号泣w番組が終わってからも、何度もこみあげてくるものを抑えることができないくらいでした。原作では見殺しにされるという悲劇的な結末を迎えるトリトンでしたが、アニメ版では命を救われることで原作とはまた一趣変わった余韻を醸し出してくれました。死をもっての永遠の別れもツラいものですが、生きながらもう二度と会えないかもしれない別れというのもまたツラいもの…あ、ここでまた涙腺が…w



ぎっちょ

震災から10年 2005,1,17
6433人もの命を奪った未曾有の大災害・阪神大震災から、今日で丸十年を迎えた。被災地では復興が進み、現在は元通りかそれ以上の街並みを取り戻しているようだが、失われた命が戻ってくることはない。改めて、震災で命を落とした方々の御冥福をお祈りしたい。

10年前の今頃、ワタシは厚木の現場監督に出ていた。河川敷の護岸工事で、事務所といっても川っぺりに小さなコンテナハウスが無造作に置かれただけの殺風景な現場だった。前の週に工事は完了し、重機や資材の搬出も大方完了して後片付けを残すのみだったので、震災のあったこの日は早いとこ終わらせて昼過ぎには帰ろうと思っていた。午前中、少し残っていた資材を搬出に来たトラックの運転手から
「関西ですんげぇ地震があったみたいだよ」
と言われた。あっ、そう。俺も関西出身だよ。おばあちゃん大丈夫かな、ビックリして腰抜かしてるんじゃない?とその時は軽口をたたいていた。

予定通り昼過ぎには片付けも終わり帰宅の途についたのだが、駅の売店に並び始めた夕刊紙の一面に踊る【大地震】の見出しに、これはただ事ではないとようやく気付いた。夕方帰宅すると、母がテレビにかじりついていた。
「えらいことになったわ…」
母の言う通り、テレビの画面は“えらいこと”を映し出していた。倒壊したビルや高速道路、脱線した電車、炎に包まれた街…映画のワンシーンかと見紛うほどに、現実離れした映像だった。背筋がぞくぞくっ…とするのをおぼえた。
「地震がもう1年前だったら…」
と母がつぶやいた。仕事の関係で、1年前は両親とも大阪にいたのだ。京都の実家は早々に連絡がとれて無事が確認できたが、幼少時神戸に住んでいたこともある母はまだ連絡がつかない知人がいると不安がっていた。
(※その後、全員の無事が確認できた)

不謹慎な話だが、こうした大事故や大災害の際【知ってる名前】を見つけた時は、けっこうその安否にドキドキするものがある。阪神大震災でも、芸能人で吉本新喜劇の【桑原和男さん】の安否が長いこと確認できず、ハラハラしたのを覚えている。桑原和男と言われてもピンとこないかもしれないが、おばあさんの扮装をして玄関先で
「ごめんください…どなたですか…○○屋の和子です…おはいんなさい…ありがとう」
と一人でやって勝手に上がり込み、みんながコケるというギャグは知っている人もいるのではないだろうか。震災という悲劇とお笑い芸人というミスマッチが一層ワタシのドキドキ感を増幅させたが、幸か不幸かその後無事が確認されてしまった…(失礼m(_ _)m

大相撲、幕下に【福興山】という力士がいる。兵庫県出身で、文字通り郷土の復興を願ってのシコ名だ。今場所は幕下9枚目でここまで3勝1敗と好調。まだ関取(十両以上)になったことはないが、地元復興への祈りをこめたこのシコ名を「やめるまで絶対に変えない」という意気込みやよし。節目の今年こそ、郷土に晴れ姿を見せてやれo(^o^)o



ぎっちょ

鳴呼、麗しのAV女優伝 2005,1,16
とある読者の方から、
「ぎっちょさんのコラム。面白いんだけど、もう少しエロがあればねぇ…」
というご指摘をいただきました。わずかながら女性の読者もおりますゆえ、エロ部門にはあまり触れずに避けて通っていたのですが…とは言っても実体験を赤裸々に語るのはさすがに恥ずかしいので、今日は「ワタシの愛したAV女優」について語ろうかと思います。

ワタシも男の端くれ。さすがに30歳を過ぎたあたりからはその頻度はぐっと減りましたが、AVくらい見ます。ワタシがAVを見るにあたって注意するのは、顔や体型もさることながら、女優さんの名前も重要なファクターとなります。【夏みかん】とか、【大和撫子】【熊野ぷう子】などといった明らかに“芸名”な名前は見ただけで「×」です。また、パケ写でイイと思って借りてきたものでも「イク〜」とか「気持ちいい〜」とか口走られると「×」なのです。な〜んか冷静に自分の感情を分析してるじゃん、みたいな感じがして…wこうして“厳選”された「これはっ!」と思った女優さんの作品は、レンタルで無ければ買ってでも見たものです。

これまで、セル及びレンタルで全作品をチェックした女優さんがわずかに2人いまして…

1.【早坂麻衣子チャン】

彼女を初めて見たのは男性誌のグラビアでしたが、とてもAVとは結び付きそうにない清楚な顔立ちと長い黒髪にソソられました。90〜91年頃に3本だけ出演。当時LDで3作品とも買い揃えたものでしたが、引っ越しの際に処分してしまいました。2年ほど前、うち2作品を復刻収録したDVDが発売され、お手頃価格であったことも手伝って懐かしさのあまり購入してしまいました。一度見たっきり、現在は書庫に眠っております。

2.【奈々見沙織チャン】

6〜7年前の女優さんで、清楚な早坂麻衣子チャンとは打って変わったGカップバストのダイナマイトバディが魅力の女の子でした。顔はタヌキ系で、往年の人気女子アナ・関谷亜矢子さん(元・日テレ)に面影が少し似ていました。カラミは、ともすれば“無気力”とも取られかねないほど淡泊でしたが、かえってそれが“必死さ”みたいなものを醸し出していて興奮させていただきました。活動期間は約1年で、Vシネを合わせて10本前後に出演。人気もそこそこあったようで、近くのビデオ屋では全作品を取り揃えておりましたので、すべてチェックさせていただきました。中でも、2作目の『ジェラシー』という作品はかなりよかったので、この一本のみ購入。これまた自宅書庫に長いこと眠っております。

あと、冒頭の趣旨(芸名っぽいのは『×』)からは外れるのですが、例外として【白鳥慶子チャン】も挙げておきましょう。形のよい胸に透き通るような白い肌、泣きそうなよがり声はサイコーでした。全作品はチェックしませんでしたが、『女教師 悪夢の罠』という作品があまりによかったので、これも購入して保存しております。



ネットオークションで調べたら、
早坂麻衣子→¥9,000
奈々見沙織→¥2,000
白鳥慶子→¥3,000
で入札にかけられておりました。宝ものゆえ売ろうとは思いませんが、ダビングならしますよ。有料でw希望者は『ひとことメッセージ』かメールにて応募ください。なんちって(*^_^*)



ぎっちょ

B級ニュース白書 2005,1,15
奈良の女児殺害事件で毎日新聞の配達員であった男がようやく捕まったと思ったら、今度は鎌倉で朝日の配達員が小6女児の胸をタッチして逮捕された。動機は「むらむらしたから」…どんなセクシーな小6女児なんだ?いっぺん見てみたいぞw

小6女児といえば、東京・昭島で過日のドンキホーテ放火事件に触発されて地元スーパーに放火ってのもいた。小6女児が被害者一転、今度は加害者だ。そういえば、殺されてしまった女児も誘われるままホイホイ見知らぬ男の車に乗り込んだようだし…独り身のワタシが言うのも何だが、近ごろの家庭教育は一体どうなってるんだ?責任者出てこいっ!

子も子なら親も親で、55歳男性小学校教諭が中3少年にわいせつ行為だと。なにがなんやらようわからん時代になってきた。同性愛…ワタシも決して異性からの愛情に恵まれているワケではないけどwかと言って、同じ男を愛したり愛されたいなんて考えたこともないぞ。しかもこのオヤジは“ホモ”で“ロリ”という言わば【二重苦】。病気じゃなくて“ビョーキ”。このような危険人物は【チン切りの刑】だな┐('〜`;)┌

究極のB級ニュースは、大阪・岸和田で起こった『親子でひったくり』事件。40歳の親父は、四年前に脳梗塞に倒れて生活保護を受けていて家計が苦しく、17歳の息子に
「誰かに金を借りてきてくれ」
と懇願。息子は同級生から現金を脅し取り、それを
「ひったくりしてきた」
と報告した。本来親ならここで「アホッ!なんちゅうことしたんやっ!」と怒るとこだが、この親父ときたら
「一緒にやろうや」
と言って息子を連れて車で市街へ出て、車内から携帯で息子にターゲットを指示してひったくりさせていたという。生活苦に思い余っての犯行なら同情の余地もありそうだが、このバカ親子は盗んだ金は歓楽街での遊興費に使っていたらしい。一生刑務所に入ってなさい。そうすれば、メシと寝床にはとりあえず困らないから(-.-)y-~~~



今日は半日出勤だったのだが、通勤途上、電車の遅れを告げる場内アナウンスで、
「ただ今、荷物はさまり〜、荷物はさまりによって電車が遅れておりま〜す」
というのを聞いて、大相撲の場内放送
「ただ今の決まり手は〜上手投げ〜上手投げで○○山の勝ちぃ〜」
というのを思い出して、この駅員さんもあるいは相撲フェチ?なんて親近感をおぼえたりして~ヽ('ー`)ノ~



ぎっちょ

2005,1,14
【ノロウィルス】が猛威をふるっている。昨年から【鯉ヘルペス】だの【鳥インフルエンザ】だの、ウィルス系大活躍である。【ノロ】なんて言われると“ノロマ”とか“ウスノロ”を思い起こすかもしれないが、“呪い”のノロでもある。んなこたぁどうでもいい。昔読んだ児童書に、地球が滅亡するとしたら『核戦争』か『疫病の世界的大流行』と書いているものがあった。【ノロウィルス】の流行はあるいは、ひとつの生命体である地球が我々人類を“ふるい分け”しに入ったのではないだろうかと勘ぐりたくもなる。ワタシはもう少し長生きしたいので、地球に認めてもらえるよう努力する。S木なら、どうぞ持ってってください地球さま。イヤだめか…ノロは空気感染するらしいから、パチンコ屋などの換気の悪い場所にいることが多いS木を介してワタシに感染する可能性も大きいかも…?

(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

病気といえば、お笑いコンビ『カンニング』の中島に続いて、青春時代のアイドル・本田美奈子までもが白血病を告白した。当時から彼女を好きか嫌いかでは諸説あったが、個人的にはロックもバラードも歌いこなせる確かな歌唱力は一目置いていたし、胸も意外と大きかったので水着姿もそれなりにセクシーではあったが、いささか手足が細すぎるきらいがあった。つい最近も週刊誌にグラビアが出ていたばかりだったので、突然の病魔の告白に驚きを隠すことはできない。元ファンの一人として、一日も早い快癒を願ってやまない。

午前中いっぱい事務処理をしていたのだが、事務所にいる時間が長ければ長いほど、S木といる時間も同じだけあるということになる(S木はほとんど外回りしないんで(-.-)y-~~~)。気にしないようにしていても、自然にヤツのバカっぷりが目に耳に入ってくる。スポットで注文してきた相手先の電話番号を聞き忘れ、ダイヤル104番に問い合わせているのには本当にアキれた。さらに、製品について綿密な打ち合わせが必要な現場に行ってなくて、慌てて昼から飛び出して行ったらしい。このウスノロが。…ん?ということは、ヤツはもう【ノロウィルス】に感染してるってことじゃないかぁっ!
誰か助けて!エイドリア〜ンッ!\(◎o◎)/!



ぎっちょ



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PRIDE大晦日裏話 2005,1,13
自宅から車で30分弱と近いせいもあって、週末になると実家へ行くことが多い。両親に元気な顔を見せる…というのは建て前で(^ヘ^)v 本当の狙いは、ひとつは晩飯や食材をいただいて食費を浮かせること。もうひとつは【スカパー】。自宅にもケーブルテレビを入れているが、そこで見られないチャンネルやPPVを見るために実家へとはせ参じるワケだ。

父とゴルフの打ちっぱなしに行った日も、昼前に帰ってからはのんべんだらりとテレビを見ていた。そういえば、スカパーのPPVでPRIDEの去年の振り返りと今年の展望を語り合う座談会をOAしていることを思い出し、チャンネルを合わせた。この番組のスペシャルゲストとして、主催のDSE・榊原代表が登場。面白い「裏話」を公開してくれたので紹介したい。
それは…

【ノゲイラ替え玉事件】

地上波ではOAされたか未確認だが、選手が紹介を兼ねて一堂に介するオープニングセレモニー(高田延彦がふんどし一丁で太鼓をたたいていたアレ)があったのだが、当日関東地方を襲った大雪の影響で、看板選手のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの会場入りが遅れ、セレモニーに間に合いそうにないという。困った…その時、別の選手のセコンドにつくために先に会場入りしていたホドリゴの双子の弟・ホジェリオを発見。この兄弟、双子であるという以上に、幼少時にホドリゴが交通事故で負った背中のキズを見なければ母親でも見分けがつかないというほどよく似ている。ホジェリオに“代役”を打診したところ、
「ヤル」
と言ってくれた(これはどうも“ネタ”っぽい臭いがするがw)ので代わりに出てもらったという。名物アナ・レニーさんのおなじみ巻き舌コールに乗せて会場に手を振っていたのは、ホドリゴのふりをしたホジェリオだったという罠(o^-')b

ノゲイラネタでは他にも、今回ヒョードルに勝っていたら、ホドリゴが減量して今年開催予定のミドル級GPに兄弟で参戦する計画もあったらしい。もし実現していたら…シウバ戦、吉田戦、桜庭戦…夢はヒョードルの拳に砕かれた_| ̄|○

さて【PRIDE】今年の一発目は、2月27日の「29」。ミドル級GP出場を懸けたサバイバルマッチとして、

クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンvsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
中村和裕vsハイアン・グレイシー

戦が予定されている。ヒョードルvsミルコのタイトル戦は6月ないし8月の予定だが、今大会にはこの二人も参戦予定。ミルコの気になる相手は、マーク・コールマンが有力のようだが、中にはこんな噂も…

その名は…



セルゲイ・ハリトーノフ?



げげっ!w(☆o◎)wこっちの方が見てぇ〜っ!



ぎっちょ

S木撃退 2005,1,12
コアな読者の中には、こう思ってる方がいらっしゃるかも・・・?

「最近、S木ネタないね・・・???」www

とは言っても、最近ヤツについて語ったのが6日のことですから、まだ一週間も経っていないということになります。年明け以来、めっきりS木について語る機会が少なくなったように感じていたのですが・・・ことこの数ヶ月、いかに無神経なS木にイライラさせられ続けていたかということになるかと思います。

一部の読者や周囲の者から
「いちいち気にするからだよ」
との指摘を受けたので、今年に入ってからのワタシは“S木徹底無視作戦”に入ったのでありますが、その“徹底”ぶりたるや、自分でも思い返すと半笑いになってしまうほどの“徹底”ぶりなのでありますd(^-^)

まず朝。通勤に使う電車は今までと変わらず8時半前には駅に着くのですが、そこで事務所近くの駐車場に停めてある営業車に一旦“ビバーグ“して、自動車通勤している『爺』が出社してくるのを待ちます。『爺』が直行で朝に事務所へ来ない場合は、所長が出社してくる9時5分前くらいを見計らって事務所に入ります。このようにして、自宅が事務所から近い(徒歩約10分)せいか8時半前には出社しているS木とふたりっきりになるのを防いでいます
d(^O^)b

事務所にいる時も、S木が休憩所にいる間は自分のデスクで仕事をし、S木がデスクに戻るのを見計らって休憩所でお茶を飲みます。無神経なS木はそれでも
「魁皇負けちゃったね」
とか言ってワタシとの会話を挑んでくるのですが、すべて「ああ…」「はあ…」という生返事で返し、徹頭徹尾会話を避けています。そういえば年明け早々、所長がプリンターとパソコンの配線をいじくって印刷ができなくなり、ワタシがそれを修復していた時に
「どれどれ?」
とわかりもしないクセにS木が覗きこんできたことがあったのですが、吐く息と体臭のあまりの臭さに
「寄るなっ!」
と言いそうになりました。言いませんでしたけどw

このようにして、S木と会話するのは電話の取り次ぎのみという形にして以来、以前のようにイライラすることがホ〜ントに少なくなりました。

今日、出掛けるのが『爺』と同時になったのですが、さっきまで事務所でS木をからかっていた『爺』がエレベーターに乗るなり、
「やっこさん、年始挨拶ちゃんと行ってんのかなあ?」
とつぶやいたので、5日も6日も昼の2時過ぎまで事務所でダラダラしていたらしいと言うと
「ちっ…」
と、礼儀に厳しい『爺』が舌打ちしてました。今日はその『爺』も戻らないようだし、ワタシも遠出して戻るのが5時半過ぎそうだったし、S木に会うのもイヤだったので、急ぎの用事がないのを確認して、事務所にいた所長に戻らない旨を伝えました。駐車場に戻ってきたのが5時45分くらいだったので、ラジオで大相撲を最後まで聴いてから帰ろうと思ったのですが、よく見ると直帰すると聞いていた『爺』の他に、S木の車もないことに気がつきました。大方麻雀だろう、この時間じゃあ戻ってこねえわな・・・と思いつつも、万が一S木が戻ってきて
「どーもー。ムヒヒヒヒヒ」
な〜んて顔を合わせることのないように、ワタシはシートを180度に倒して外からワタシの姿が見えないようにし、コートを着込んでエンジンを切り、ラジオの音量も辛うじて聞こえる程度にまで絞って大相撲中継を聴いていました。そして、結びで朝青龍が勝ったのを確認するなりそっと頭を上げてS木がまだ戻っていないのを確かめて、手早くその場を立ち去ったのでありました(o^-')b

「イヤよイヤよも好きのうち」なんて言葉もありますが、それは小・中学生の男女関係で使うべき言葉。40年近く生きてきて、これほどまでに心底から生理的に嫌いな人間に出会ったのは初めてかもしれません。おお、神よ・・・あなたに慈悲の心があるのなら、一刻も早くS木をワタシの前から消し去ってください・・・エイドリア〜ンッ!\(◎o◎)/!



ぎっちょ



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大相撲初場所 2005,1,11
魁皇の横綱、若の里の大関への挑戦が最大の見所となっている初場所だが、両者とも厳しい展開になってきている。

魁皇は早くも2敗。綱とりに赤信号が点った。魁皇という力士は、昔から重要な局面では大事にいきすぎてつまづくきらいがある。昨日の琴ノ若戦がいい例だ。プレッシャーのかからない場面での豪快さとの二面性は、ある意味魁皇最大の魅力でもあるのだが、こと上を狙うにあたっては弱点となってしまう。大関に上がる時に何度も失敗したのはそういうことだ。今場所は武双山の引退で上位戦が減り、千代大海や栃東など本調子でない力士が多いが、その分イキのいい若手力士の台頭も著しい。綱とりのラストチャンスと思われる魁皇にとっては、苦しい土俵となってきた。

若の里は初日、二日目と万全の体勢で白星を重ねたが、今日はまっすぐ引いてしまって自滅した。かち上げるにしても、あれだけ胸を張って反っくり返っていては威力も半減だ。今日の一敗でリズムが狂わなければいいが…。

白鵬がやはりイイ。体もすっかり大きくなって、どっしりとした下半身には風格さえ漂ってきた。同じモンゴルの朝青龍が“相手に攻めさせない強さ”ならば、白鵬は“攻守一体型の強さ”と言える。わずかに俵を踏み越してしまったが、朝青龍の攻めを弓なりになってこらえた強靱な足腰、魁皇に何もさせなかった自在な攻め。進化し続ける白鵬は、上半期中には初優勝を果たし、来年の今頃は横綱を張っているかもしれない。

Vの本命は、やはり朝青龍か。場所前に調整不足が伝えられながらのこの強さ。手がつけられないとはこのことだ。心配なのは“慢心”。場所ごとにけいこの量も減っていると聞くし、もしそれが本当に慢心によるものならば、そう遠くない将来に必ず“ツケ”がくる。同郷の白鵬としのぎを削り、相撲史に残る【2強対立時代】を作り上げてほしいと願うばかりだ。



序二段で、42歳の一ノ矢と35歳の瀧ノ音の対戦があった。両名合わせて77歳は戦後最高齢記録。史上初の国立大(琉球大)出身の一ノ矢の初土俵は、1984年(昭和59年)のこと。白鵬や稀勢の里はまだ生まれていない。普通、弟弟子にどんどん抜かれると嫌気がさすもの。それでも真摯に土俵を務める一ノ矢には、相撲に対する無限の愛着を感じる。こうなったら仮に序の口に落ちたとしても、体力と気力の続く限り土俵に上がってもらいたい。頑張れ一ノ矢!ヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ



ぎっちょ

忌まわしきポコポコ音 2005,1,10
コアな読者の中には、こう思ってる方がいらっしゃるかも・・・?

「最近、ゴルフネタないね・・・???」

昨年11月上旬、父に誘われ母も一緒に3人でゴルフの打ちっぱなしへ行った。前にも少しお話ししたが、ワタシの打ちっぱなしはコースでスコアを出すため・・・と言うよりはダイエットの一環とストレス解消の意味合いが強い。だから少々右に左にボールが飛んでも「なにくそっ!」とムキになって打ちまくるのが快感でもあるのだ。ところが、この日のワタシときたら・・・手始めに5番アイアンを打ち始めたのだが、ことごとくボールの上っ面を叩いてしまうらしく、
「ポコッ・・・ポコッ・・・」
という音とともに、ボールがかなり手前でそれこそ全盛期の村田兆冶のフォークもマッサオなくらいの角度でストーンと落ちてしまうのだ。
「あれえー・・・あれえー・・・???」
あせりはあせりを生み、父も打席が離れていたためアドバイスも受けられず、出口の見えない迷路を彷徨うがごときワタシ・・・。気分を変えてとドライバーに持ち替えてスイング!パチーン!・・・と音がしたかと思ったら、打球は隣の打席との仕切りとなっていたビニールシートを「パスン!」と直撃・・・前に飛ばないばかりか、180度真横に飛んだのである。こりゃマズい・・・ケガ人を出す前に、と思ってゴルフを始めて以来最低の40球弱で切り上げ、この日を境に一時クラブを“封印“したのである・・・。


年末は父が体調を崩していたせいもあって“お誘い”もなかったのだが、年末にゆっくり休養したため、おかげさまで全快。元気になった父から連休最終日の今日になって「タマには行くか?」という誘いが来てしまった。一抹の不安を感じつつ、約2ヶ月半ぶりにクラブの封印を解き、まずは無難にアプローチから徐々に慣らしていこうと考えた。前回は村田のフォークの様だった打球が、今回は田淵のホームランボールのごとくキレイな弧を描いて飛んでいく。イケるかも?7番にクラブを持ち替えて打ってみる。
「スパッ!」
マットとボールの境目を掬い上げるような会心のショット!スランプ脱出?今日はほぼ8割方前に飛んだ。ドライバーも普通に飛んだ。約150球みっちり打ち込んで、心地よく汗も流れた。やっぱたまたまだったのか、あの「ポコポコ」音は・・・?

それでも、手首をこねてしまう悪いクセは相変わらずで、特にドライバーを打ち終わった時の格好はやや前のめりになっていて、さながら去年まで阪神にいたアリアスの打撃フォームのようだ。と言ってもわかる人しかわからんでしょうなwww



打ちっぱなしに行きつつこんな事言うのもアレなのだが、どうももうひとつゴルフを好きになれない理由が、

【なぜホールインワンを出した者がお祝いせねばならんのか?】

ということ。むしろ祝ってもらって当然だろが。滅多に出ないもんなんだから。そのための保険もあるらしいし。1打でも少なくプレーするのがゴルフの競技性なのに、もっとも少ない打数でカップインして「おめー祝え」ってなんだよそれ・・・。日本特有のものならば、これこそ悪しき習慣だ。偉業を達成した者が、素直に祝福される・・・そういう流れにならない限り、ワタシが本腰入れてゴルフやることはないだろう。



つべこべ言うな。心配しなくても、ホールインワンなんてアンタの腕じゃあまず出ねぇよ、というギャラリーの声が聞こえるw



ぎっちょ

スニーカー刑事登場! 2005,1,9
昨日お話しした、ボン殉職後に新人刑事として登場したのが、山下真司演じるスニーカー刑事だった。沖縄出身のスニーカーこと五代潤は、幼い頃両親を米軍のトラックにひき殺され、それに対して不誠実な対応をした日本警察に不信感を持ち、東京でチンピラのように成り下がっていた。ある日、街でヤクザの喧嘩に巻き込まれて絶体絶命!…というところを間一髪救ってくれたのが、殉職したボンだったのだ。ボンは、五代の靴がボロボロなのを見て新しいスニーカーを買い与え、
「もうちょっと、人生大事にしろよ。なっ」
とだけ言い残して去って行った。これを契機に、五代は自分も刑事になったのである。

そんな、恩人とも言えるボンが殺されたことを聞き、城西署の五代は領分侵犯を承知で所轄外の七曲署管内で単独捜査を続ける。そして、自らをおとりにして犯人・倉田を引きずり出し、自分の拳銃を撃ちつくして窮地に陥るも、間一髪駆け付けた七曲署の面々によって救出される。銃撃戦の最中、逃亡を計った倉田を捕らえた五代が倉田を殴る!殴る!殴る!!制止も聞かず、さらに倉田を殴ろうとする五代に、ゴリさん(竜雷太)の鉄拳が飛ぶ。大きく吹っ飛ぶ五代に、ゴリさんが諭す。
「五代!俺たちの仕事は逮捕することだ。ぶちのめすことじゃないっ!そいつをぶちのめしてそれで…ボンが喜ぶと思うのかっ!」
聞き入る五代の脳裏に、ボンの言葉が蘇る。長くボンと寝食を共にしたロッキー(木之元亮)が倉田に手錠をかけるのを見届け、五代は一同に軽く一礼したのち
「うお〜っ!」
と叫び声をあげながらどこかへと走り去った。

これを機に七曲署に五代が加わり、ワタシの”太陽”フリーク歴が始まった。また、この回から長年慣れ親しんだテーマ曲のアレンジが一新されたことも付け加えておこう。

飲み会などで同世代の人間がいると、昔見たテレビの話題に触れることも多い。そこで『太陽』の話題になった時に必ず聞かれるのが「誰が一番好き?」かということ。ワタシは、同じ関西出身のぼんぼん育ちでシンパシーを感じるボンが1位、『太陽』を見るきっかけとなったスニーカーが2位と答えると、ボンはともかくスニーカーという答えは当然と言えば当然なのだが大変珍しがられる。それがまた、”カルティメット”なワタシにとっては快感でもあるのだが(^-^)v



ぎっちょ

13日金曜日・ボン最期の日 2005,1,8
CS「ファミリー劇場」で放送中の『太陽にほえろ!』が、いよいよボン(宮内淳)殉職〜スニーカー(山下真司)登場の流れとなる。これらは、14年4ケ月続いた番組のいわば折り返し点であり、また”殉職”と”登場”が前後編としてリンクしている唯一のケースということでも印象深いものがあるのだが、実は今や一端の”太陽フリーク”となったワタシが『太陽』を見るきっかけとなった作品でもあるのだ。

当時のワタシはどちらかといえば『Gメン』派で、刑事たちがアダ名で呼び合う『太陽』の設定にどうしてもなじめずにいた。そんな折、毎週火曜に放送していた『ぴったしカンカン』という番組で「一枚の写真」というコーナー(その週のゲストの幼少時の写真を出して誰かを当て、その後はゲストにまつわる問題が続く)があって、当日の新聞のラテ欄にその日のゲストに関するヒントが毎週載っていたのだが、ボン殉職編放送直前の回のそれが
「あと3日でお別れです」
となっていた。はて、誰だべ…?と思い当日の放送を見ると、ゲストがボン役の宮内氏その人だった。
「へぇー…カッコいい役者さんだねぇ…」
と画面を見ながら、宮内氏の軽妙なトークにも魅せられて、ボンの殉職編を是非見てみたいと思うようになったのだ。

※余談だが、TBSの番組が日テレの番宣をするなんて、今思うとすごいことだな。久米宏が『太陽にほえろ!』の宣伝してるとこ、誰かビデオに残してないかしらw


そして迎えた、ボン殉職編放送当日…撃たれてから息を引き取るまでの時間の長さや、やや演出過剰気味?な血糊の多さなど突っ込みどころも多いのだが、最後に電話ボックスの中で「ボス…」とつぶやきながらボンがスローモーションで崩れ落ちるシーンは何度見てもグッとくるものがあり、思い出すだけで目頭が熱くなる。おまけに、犯人は来週から登場する新人刑事が逮捕するらしい…とあっては、こりゃあ次回も見ずにはいられないわな…ってなワケで、これをきっかけにワタシはどっぷり『太陽』に浸かってしまったのである。


実は、今知っているボン殉職以前の『太陽』についての知識は本放送で見たものではなく、再放送や関連書籍などで知ったものがほとんどなのだ。ワタシをここまで虜にした『太陽』の魅力とは一体何か?そのあたりの謎を解くカギ、”スニーカー登場編”についてはまた明日〜!~ヽ('ー`)ノ~



ぎっちょ

着メロ2 2005,1,7
携帯の着メロ専用サイトで『スポーツメロディBOX』というのがあります(http://www.spmbox.jp/spmbox/ez/)。その名の通り、スポーツ関連テーマ曲の品揃えが充実しているサイトで、ジャンルも【野球】【サッカー】【モータースポーツ】【競馬】と多岐に渡り、もちろん【格闘技】のコーナーもあります。ここがなぜお気に入りかというと、その品数の豊富さはもとより、非常に原曲に忠実にアレンジされていることがあげられます。着メロマニアとしてはやはり、極力元歌に近いものをいただきたいという欲求がありまして、はっきり言ってここのはそのニーズに応えて余りある出来栄えなのであります。かつて、ヴァンダレイ・シウバのテーマ「SANDSTORM」を聞いた時なんて、その出来栄えの見事さに拍手喝采を送ったもんです。

更新が週に一回一曲のみのことが多く、毎回お気に入りの曲がアップされるワケではないので、ワタシは月契約ではなく一曲DLするたびに課金されるシステムを利用しています。年末年始とチェックしていなかったのですが、仕事が始まり通勤電車内で久々にサイトをチェックしたら、“大晦日特集”と題して格闘技のテーマ曲が大量にアップされていました。以前からあった旧作と合わせて4曲ほど新曲が出ていました。

まず目を引いたのが「曙のテーマ」。ウソッ、こんなのあるんだ、と妙にカンドー。負けっぷりに話題が集中するあまり語られることの少ない曙の入場曲(オリジナル曲)ですが、戦場へ向かう戦士の悲壮感のようなものが漂うなかなかの名曲です。ただ今回は、この曲に関しては出来はイマイチでした。曙はもういりませんが、この曲は是非CD化してほしい。っていうか、こないだのホイス戦ではボノのヤツこれ使わないで「STAY WITH ME」(『USA版ゴジラ』のサントラより)に変えやがった。だから負けた…ワケじゃありませんが(-.-)y-~~~

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラのテーマ「NO WAY OUT」もアップされていましたが、肝心の“のっ、げいらっ!いえー!”の合いの手が入る部分ではなかったので却下。そんな中、出来が秀逸だったものが2曲ほどありまして、まずは美濃輪育久のテーマ「One Minute In Heaven」。美濃輪がこの曲に乗って、花道をダッシュで入場してくる時には、思わず足でリズムをとってしまうタテノリトランス系の名曲です。アレンジも原曲に近かったので、『男祭り』第一試合においてレコを秒殺したことでイベントの流れを作った美濃輪の功績を讃える意味で、「ドイツ国歌」にかわって着メロに設定いたしましたd(^-^)

もう一曲は、その名も「PRIDE」。イベントが始まる前、全選手が紹介を兼ねて一堂に介するのですが、その際に流れる曲がこれ。休みボケを払拭する意味で、目覚まし音楽に設定してしまいましたd(^O^)b

ここのサイトでもっともマニアックな着メロといえば、これしかありません。

【駒大苫小牧高校歌】

そんなもん、関係者とワタシのような“校歌マニア”しか知らんっつうのっ!(火暴)



ぎっちょ

歴代最長文御免 2005,1,6
「ぎっちょさんぎっちょさん、宝くじどうでした?ムヒヒヒヒヒ…」
新年早々、顔を見るのもイヤでシカトしてるのに、S木の方から話しかけてくる…S木は知ってて嫌がらせしているのではない。ヤツは自分で自分を“仕事もできないしギャンブルばっかやるけど、どこか憎めないキャラ”と勝手に決め付けているフシがあるのだ。なんたるノーテンキ…なんたる超プラス思考…冗談じゃない。ヤツをキライなのはワタシだけではないということを、ワタシが今の出向先にいる間にいずれ思い知らせてやっから覚悟しとけよS木。



嫌な相手とも普通に話すというのが“大人の対応”なのだろうが、お子ちゃまなワタシは人間としてキライになったものとは死んでも口をきかない。それが、たとえ上司であっても…だ。

もうあれから3年になる。ワタシが発注ミスした製品の補修に行っていた工場の技術員2人のうち、M課長が現場で事故に遭い病院に運ばれたという連絡がワタシの携帯に入った。製品の内部に補修剤を上塗りしたものを乾かそうとバーナーに火をつけた瞬間爆発が起こったそうだ。実はその日、同じ現場で別の作業班がガス管を誤って切断してしまい、管は復旧したものの流出したガスが我々の補修対象製品の中に滞留していたらしい。要は元請けの確認ミスなのだが、ガス管を切断した時に二人は昼食を取りに出ていて、戻ってきてからもその事を一切知らされていなかったという。

取るものもとりあえず病院に駆け付けると、安全部長と工場長がすでに病院に来ていた。被災した二人のうちS係長は顔に少し火傷を負った程度ですんだが、製品の中に入って作業していたM課長は全身火傷で重体。火が鼻や口から気管支に入った可能性があり、万一気管支内部の火傷が化膿したりした場合には呼吸障害から死に至る恐れもあるとの医者の診断を聞いて、目の前が真っ暗になった。なにしろ、今回の事故は元はと言えばワタシがミスしなければ起こらなかったことなのだから…。

事故が発生したのは金曜日で、土・日と現場検証やら事情聴取やらで奔走した。幸い、その後M課長は順調に回復して一か月ほどで退院できた。ワタシは、病院が自宅から近かったこともあって何度も見舞いに行き、退院後も安全部長と一緒に自宅まで行って療養中のMさんに謝った。
「気にすんな。俺も不注意だったんだ。むしろ余計な仕事させちゃったな」
とMさんは気遣ってくれた。

東京の“本隊”には支社長さんと東京営業所の所長さんという2人のエライ人がいる。本来、ここまでの大事故ならこのあたりが出て行って陣頭指揮をとるべきではないかと思うのだが、現場の元請け業者は社長直々に示談の交渉に出ているのに、ウチのお二人ときたら事故後の対応はほとんど安全部長とワタシに任せっきりな上に、M課長が入院中も一度として見舞いにも訪れず、土曜の現場検証終了後に経過報告のために東京営業所長の携帯へ電話すると
「休みなんだから、特に変わりないんだったらいちいち電話するな」
と電話を切られた。プチン!とワタシの中で何かが切れた。もうこの一件だけで、この人らの下ではやる気が失せた。満足に仕事しないから当然受注も減り、ろくに報告もしないから風当たりも強くなった。その後、以前彼らに了解とってやってた仕事を後になって「聞いてない」ということで契約破棄させられたりもした揚げ句、その約1年後に今の職場に“飛ばされた”。結果的にこれはこれでよかったが。

ワタシが仕事で至らないのは認めた上で、あれだけの事故で被害者である部下を見舞いにも訪れない支社長と所長ってどうなのよ?ってこと。もう元いた東京には戻れないだろうけど、本音を言えばこっちから願い下げだ。あの二人が“君臨”しているうちは。

先日、製品検査立ち会いのため工場へ行った際、M課長が
「やっと終わったね」
とにこやかに話しかけてきた。元請けが非を認めず示談に応じなかったため裁判にもつれこんだこの事件だったが、結局賠償金はこちらの請求額の半額とはいえほぼ“全面勝訴”となったとのことだった。M課長は体に少し火傷の痕が残った(袖口や服の繊維の隙間から炎が入ったため)が、顔は無傷で済んだ。S係長は目尻に若干火傷の痕が残ったが、
「あいつもともとソバカス顔だから目立たねぇんだよね」
と笑うM課長を見て、ワタシもようやくあの忌まわしい事故の記憶から解放されたような気がした。



冬のボーナスが出た後、前から『爺』が欲しがっていた【女の子が脱ぐ麻雀ゲーム】を買ってきたのだが、めざとく見つけたS木が『爺』の横に張り付いてムフムフ言いながら成り行きを見守っている。実写の“カラミ”の映像が出てくると、
「な、なんかこんなん見てると“お店”に行きたくなっちゃいますよ。ムヒヒヒヒヒ」
と下品に笑う。行きたければ勝手に一人で行けよ。ああ〜…早くS木がいなくなりますように…エイドリア〜ンッ!\(◎o◎)/!



ぎっちょ

3、2、1、シャッフルシャッフル! 2005,1,5
スマトラ大地震の津波災害で、20名の人命を救い現地で一躍ヒーローとなった32歳の豪州人男性が、帰国するなり逮捕された。なんでも、強盗傷害で指名手配中だったとか。久々にB級感漂うニュースに巡り会えた気がする。


では今日の本題。


昨日、東西の人気お笑い芸人9組16名が抽選でランダムにコンビを組み、ネタを披露する企画「ザ・ドリームマッチ'05」があった。参加メンバーをざっと紹介すると…

・雨上がり決死隊
・キャイ〜ン
・ココリコ
・くりぃむしちゅ〜
・さまあ〜ず
・ガレッジセール
・ロンドンブーツ1号2号
・山口智充(平畠は切られたのか?)
・出川哲朗

各々多忙なスケジュールの中、一夜限りのコンビ結成のためネタ作りに奔走する様は、なかなかの緊迫感が感じとれた。彼らのネタを、ぎっちょ的に批評してみる。

1.雨上がり・宮迫&キャイ〜ン・天野

同級生にして同じ“ひろゆき”の名を持つ二人。参加メンバーで唯一の正当派漫才のスタイルを保っていた。トップバッターで緊張していたのか天野っちのツッコミがやや弱かったが、そこそこ笑えて及第点の出来か。

2.山口&くりぃむ・上田

山口演じるおっさんの紙芝居に上田がツッコミを入れる展開だったが、それにしても山口の芸達者ぶりには恐れ入る。自らギターを爪弾き歌う歌唱力や話芸のうまさはもちろんのこと、紙芝居も自分で絵を描いたとのことだった。上田のツッコミも効果的で、期待通りかそれ以上のものを見せてくれた。

3.ガレッジ・ゴリ&ロンブー・亮

ネタを語る以前に、ガレッジセールって面白いか?彼らで笑えたことなんて一度もないし、プロレスラーカップルのドタバタ劇であったこのネタでもちっとも笑えなかったのだが…。

4.さまあ〜ず・三村&ココリコ・田中

田中の摩訶不思議なボケに、さすがのツッコミ王・三村も対応に苦しんでいたようだが、その様がまた面白かった。

5.ロンブー・淳&出川哲朗

個人的にはプライベートでは決して友達にはなりなくない二人。まったく期待していなかった。本人のキャラそのままだった淳はまだ見ていられたが、声が聞き苦しい上に強弱なしに叫び続けるような出川のツッコミには不快感すら感じた。淳が自殺するというオチも最悪。人が死んで笑えるワケなかろうが。松本がこのネタを「舞台にウンコした上にティッシュを置いて隠そうとすらしないようなもの」と評したが言い得て妙だと思った。

6.さまあ〜ず・大竹&雨上がり・蛍原

大竹の演じた水道屋のキャラはジワジワくるおかしさがあったが、これといった笑いはなかった。

7.ガレッジ・川田&キャイ〜ン・ウド

ネタを作った経験のない二人ということで期待薄…かなと思って、よく見ていなかった…。

8.ココリコ・遠藤&くりぃむ・有田

実は、今回ワタシがもっとも期待していたコンビだっのだが、出来はイマイチ…どころかオチで盛り下がる最悪の展開だった…。地球征服をあきらめた怪獣(遠藤)とヒーロー『アリトラマン』(有田)の会話という設定で、怪獣がなぜあきらめたかが徐々にわかっていく展開はなかなか面白かっただけに残念!奇を衒ってボケとツッコミを入れ替える奇策が完全に裏目に出た格好。



優勝は田中・三村組。いずれ司会のダウンタウンも巻き込んでの第二弾もあるようだ。ボケとツッコミのスペシャリストを加え、どのような斬新なコンビが生まれるか期待したい。

何なら、紳助も加えてやったらどうだ?(o^-')b



ぎっちょ

着メロ 2005,1,4
マナーとしては、電車内では電源オフかマナーモードというのが一般的なのだろうが、自慢じゃないが滅多にかかってくることのないワタシの携帯は、常時電源入れっぱなしぃ〜の音量最大〜のになっている(スミマセン…m(_ _)m)。なにしろ、20件残っている中でもっとも古い着信履歴が3ケ月前に妹からかかってきたものなのだからw

お察しの通り(か?)ワタシはコロコロと携帯の着メロを変える。例えば、F1の開幕間近になるとテーマ曲の『TRUTH』にしたり、PRIDEの大会が近付くとこれまたテーマ曲の『GUERILLA RADIO』にしたり、去年ドラゴンズV目前から日本シリーズ終了までは『燃えよ!ドラゴンズ』にしていたり。思えば去年の今頃は、DVD―BOX発売に伴う空前のドリフブーム(ワタシの中でねw)ということもあってか、【全員集合!】でオープニングコント終了後のセットチェンジで流れる『撤収のテーマ』や『ヒゲのテーマ』『東村山音頭』といったドリフ関連の着メロをダウンロードしまくっていた。介護学校に通っていた頃、休憩時間中に珍しく携帯が鳴ったのだが、その時チョイスしてたのが『TABOO』。カトちゃんが「チョットだけよ〜ん」とやるあの曲だ。当然ウケ狙いでチョイスしているワケだが、あのテの曲は実際かかるとかなりこっぱずかしいものがある。ほとんどの人が外食していたので、耳にした人はごくわずかだったが…。

さて、ここで問題。ワタシが現在着メロにしている曲はなんでしょう?まず当たらないだろうなあ…正解は『ドイツ国歌』。F1の表彰台でしょっちゅう聞いているうちに、ソラで口ずさめるようになってしまった。なかなか勇壮なメロディで、特にサビにかけて盛り上がる部分などは、表彰台でミハエル・シューマッハが感きわまった表情を見せた時など、こっちまでグッとくるものがある。

国歌といえば、我が国日本国歌である『君が代』。ダサいだの陰気臭いだの、あまり大衆受けしない国歌だが、五輪やサッカーの国際試合などで耳にすると、気持ちの高揚もあってかそれなりに胸に染み入るものがある。かと言って、着メロにしようとまでは思わないが(^-^)v



ぎっちょ

テレビッ子・ぎっちょの年末年始TV総括 2005,1,3
紅白歌合戦の視聴率が史上最低を記録(39.3%)して騒ぎになっている。もはや、ありがたがって出演するのが一部の演歌歌手くらいとなった紅白に、かつての“権威”や“華”など見る影もないが、平常時のドラマ等でも20%いけば大騒ぎのこのご時世、切ったとはいえ40%近い視聴率をたたき出すのだから、まだまだ紅白も捨てたもんじゃないとワタシは考える。それよりも、K−1の谷川がまた得意の「視聴率自慢」をしているのが鼻につく。確かに数字的には、紅白の裏番組としては過去最高(20.1%)を記録したが、その数字に見合うものだったかというと「?」をつけざるを得ない。魔裟斗vsKIDや、予想以上に頑張ったボビーなど見るべきところもあるにはあったが、ほとんど“弱いものいじめ”の体のサップのヘタレぶりや、もはや苦笑するしかない救いようのない曙の弱さなど、目の肥えた格闘技ファンには決して満足いくものではなかったハズだ。唯一、曙が入場時に花道ですべって2回もコケそうになったのには大いに笑わせてもらったがw

レスリングからK−1にイブラヒム、PRIDEにガードナーと金メダリストが参戦を果たし、さらにPRIDEにはレスリング協会協力の下、実力者が大挙参戦するらしいが、イブラヒムにしてもガードナーにしても持ち味を殺す戦いぶりで失望させられた。やはりアマレスラーとくればタックルから豪快に持ち上げて倒しパウンド、スキあらば極めるという試合ぶりを期待するところ。両金メダリストはそうした特長を垣間見せることなく慣れない打撃勝負にいって、イブラヒムは藤田和之にKO負け。ガードナーは判定で吉田に勝利したが、持ち味というか魅力は全然感じられなかった。今の時点でまた見たいかと問われれば、答えは「NO!」である。

やはり、ベストバウトはシウバvsハントの一戦だろう。判定でハントが勝利したが、確かに有効打はハントの方が多かったがシウバが上になるケースも多く、“支配率”でいけばシウバ有利だった気がする。体重差(約30繊砲離魯鵐任鬚發里箸發擦此⊃燭淡ハントと打ち合ったシウバに最大級の拍手を送りたい。結果的に黒星はついたが、シウバの価値にキズがつくものではなかったと思う。



年末は久々にダウンタウン関連のお笑い番組を多くみた。人気シリーズ『絶対笑ってはいけない旅行』はもとより、『芸能界しりとり竜王戦』や『人志松本の絶対すべらない話』にも大いに笑わせてもらった。特に、松本のほかに中央には無名の若手芸人を集めてサイコロをふって無作為に(松本も含めて)身の回りで起きたおもしろい話をさせる『すべらない話』がほとんどすべり知らずだったのに驚いた。ベストエピソードは、千原弟の「電気屋で加湿器を買おうとして、店員から色をブルーにするかピンクにするか聞かれ、『40ちょい過ぎたオッサンがええ年してピンク選ぶと思うとんのかあっブルーに決まっとるやろボケェっ!!』と突然店員にキレた木村祐一の着ていたトレーナーがピンクだった」という一席。キムにいやんサイコーw



ぎっちょ

よりによって・・・ 2005,1,2
年末から正月にかけて実家に居っぱなしで、今日も正月恒例の親戚が一堂に会しての懇親会で盛り上がり、帰りがすっかり遅くなってしまいました。ワタシは、4日から仕事始めです。明日1日で、年末年始に録りだめしたものの編集をしなければなりません。東京時代の上司・Oさんに頼まれた高校バスケの大会をDVDにオトし、PRIDEの方を見ていたのでほとんどチェックしていないK−1の大晦日大会をとりあえず見て、魔裟斗vsKIDやセフォーvsグッドリッジなど目ぼしいものを抜粋したりしていたら、またまた1日家で過ごすことになりそうな悪寒w


年賀状も、今日の夜になってようやく確認。ところが、よりによって一番上に乗っていたのがS木からのものだったのです。気っぶんわるうううう〜・・・(゚゚)イラネっつうのに!こっちはお前をこんなに嫌ってるのに、どういうつもりなんだよぅ・・・もちろん、ワタシはS木には年賀状など出していませんし、返事を書くつもりもありませんが。もう頼むから、一刻も早くワタシの前からS木が姿を消しますように・・・初もうでの願いごとは、この1点集中でw



ぎっちょ

干支にまつわるエトセトラ♪ 2005,1,1
新年あけましておめでとうございますm(_ _)m
本年もこの『ひとりたわむれ』をよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目は昨年もお送りした“干支”にまつわるネタです。今年は【酉(鳥)】年。それにまつわる話題も種々あるようで・・・

〆Gの「年男」「年女」のうち、1969年(昭和44年)生まれの人を“野鶏”というそうで、この方々の性格は『自由奔放、勝手気まま、陽気で派手好き、経済観念に乏しい』とのことです。当事者の方、お気を悪くなさらないでください。ワタシが言ってるのではありませんから・・・w
⊇銃鷸戮痢屬箸蝓廚歪名錙敍咫曚了を使うのが多いと思いますが、この字はもともと“酒を入れる器(酒壺)”を表す象形文字で、その証拠に「酔う」とか「酩酊」、「酌」などといった酒にまつわる言葉の部首として多く使われています。なぜこの字が「とり」になったのかは諸説ありますが、実際にはよくわからないそうです。酒に酔っても“トラ”にならずに一歩下がって“トリ”でいたいという願望だったりして・・・?
ニワトリの「チャボ」と「シャモ」。この2種類の名前は外国の地名からとられたもので、「チャボ」はベトナムの占域(チャンバ)から、「シャモ」は現在のタイであるシャム国からともに江戸時代初期に渡来したことからこの名がついたそうです。
ぅ縫錺肇蠅慮豸察◆崢軅茲濃瑤辰討い訥擦世ら」というのが一般的な説ですが、「丹羽鳥」であるという説もあるようです。この「丹」の字は“赤”を表します。これは、ニワトリの祖先が東南アジアに生息する『赤色野鶏』であり、これが家畜として改良されて日本にやってきたと伝えられることから、来日した当時のニワトリの羽が今よりもっと赤かったからではないか、とも言われているそうです。
ズや大相撲界で一大勢力となったモンゴルにも十二支があるそうです。ちなみに、日本のそれとまったく同じで、モンゴルでも今年は【酉年】にあたるといいます。干支の風習はもともと中国から広がったもので、アジア全般にこういった風習はありますが、干支に登場する動物にはその国の“お国柄”もチラホラ。たとえば、チベットやタイでは【猪】は【豚】になり、ベトナムなんかは【牛】は【水牛】になるばかりか、【兎】のかわりに日本の干支には存在しない【猫】が入るそうです。



そういえば昔、『まんが日本昔ばなし』で、干支の順番を決めるために動物たちが競争する話がありましたね。ノロマの牛が前日の夜から目的地へ向けて出発し、順調にトップでゴール目前に牛の頭に潜んでいたネズミがピョンと飛び降りてそのままゴール・・・というお話しで、確かネコは寝坊かなんかで出遅れたために13位で惜しくも干支に選ばれなかった、というオチでした。


※上記出典は、『東京スポーツ年末特大号』より抜粋いたしました



ぎっちょ


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