ぎっちょの「ひとりたわむれ」

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2009,4,29 トイレ改築
2009,4,28 香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ
2009,4,27 必殺論
2009,4,26 親方の適性も審議せよ!
2009,4,25 次なる目標

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8月はスポーツてんこ盛り! 2004,7,31
明日から8月を迎え、いよいよ夏本番。今年は猛暑ということもあってか、街を行くおねいさんたちの肌の露出も例年になく多いような気がしてドキドキしちゃいますねw

8月はスポーツイベントがてんこ盛りです。まず、なんと言っても国民的かつ国際的ビッグイベントであるアテネ五輪が開催されます。なんと、ウチの両親は開会式から五輪を見るべく、アテネツアーを敢行!こないだ実家へ寄った折に、新しいデジカメを買ったとかでひとしきり見せびらかしたのち、
「やり方おしえて」
って説明書くらい読ませろよw両親は以前ラスベガス旅行へ行った際、持っていった8ミリビデオで120分テープ2本分の撮影を敢行しながら、帰国して再生してみたところたった30分弱しか映っていなかったという苦い経験もあり、いつになく慎重になっているようです(^o^)

8月といえばやはり、高校野球。出場校も出揃い、あとは開幕を待つばかり。前回優勝校の常総学院は県大会決勝で敗れ連覇の夢は途絶えましたが、選抜優勝校の済美(愛媛)、豪腕ダルビッシュを擁する東北(宮城)といった強豪校は順当に甲子園へ駒を進めました。今年はどんな悲喜交交のドラマが展開されるのでしょうか?

そして何といっても

【PRIDE GP 2004 決勝戦】

エメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、小川直也、セルゲイ・ハリトーノフという、勝ち残った4名によるツブしあいは、誰が優勝するのかまったく見当がつきません。やはり注目は小川直也。【PRIDE】屈指の強豪たちを相手に、どのように立ち向かうか。特にノゲイラ戦は、実現すればグラウンドでの攻防がカミ合う好勝負が期待できます。他にも、ミルコ・クロコップやヴァンダレイ・シウバといったトップファイターの参戦も決定。もう今からオープニングセレモニーで小川が紹介されるシーンを想像して涙ぐんでいるワタシって、ヘンですかね?w

格闘技でいけば、K1もラスベガス大会があります。まだタイソンが来場するのしないのと言っていますが、ハッキリ言ってもうどうでもいいですね。また曙ですって。しかも、結果によってはグランプリに推薦ですって・・・ミルコやレコ、ハントが離れていった理由を谷川はまだ理解してないようで。先の会見で、
「開幕戦は”原点回帰””実力重視”」
だなんて・・・よく言うよ、いいかげんにしろって感じ。



ぎっちょ

『曽我ウォッチ』もうやめませんか? 2004,7,30
拉致被害者の曽我ひとみさん一家の再会からはや1ヶ月近く。家族揃っての帰国も叶い、あとは脱走兵である曽我さんの夫・ジェンキンス氏の処遇をどのように決着させるかという段階のようです。
先日の某ワイドショーで、インターネット掲示板での曽我さん(一家)への心ない批判が書き込まれているという話題が取り上げられました。曽我さんは、お母さんともども”拉致”という卑劣な方法で右も左もわからない国へ突然連れ去られた人です。その特異な環境や、国家間の問題が絡み合う複雑な状況を考えれば、日本での安住が保証されない限りはある程度の国による監視も必要になるでしょう。政府のチャーター機による移動やホテル滞在は至極当然のことと思います。ましてや、曽我さん自身には何も落ち度はないワケで、イラクで捕まったボランティアさんたちと同じような批判を受ける筋合いはないような気がします。
問題なのはやはり、マスコミでしょう。一家の一挙手一投足、行動の一部始終をカメラが追いかけて…先日の都内公園での散歩の時などは、ヘリコプターまで飛ばして空撮する局もあるほど。時の人とはいえ、これはやりすぎでは?と思いました。
「何をした」
「何を食べた」
と事細かに報道するマスコミ連中が
「一家で平和に暮らせるのは、いつのことでしょうか?」
なんてしたり顔でレポートするなっ!明らかに団欒を阻害しているのはアンタたちだ!間っ違いない。



また、これもネット掲示板でのことですが、そこの住人たちは曽我さんをその容姿から
【そがえもん】
と呼んでいるそうです。これを聞いてワタシは…不謹慎ながら笑ってしまいました。こればっかりはなんか、”言いえて妙”って感じがしたもんでd(^-^)



ぎっちょ

小川直也 2004,7,29
ついに、というかやっと、というか【PRIDE GP 2004決勝戦】の対戦カードが発表された。注目の小川直也は現PRIDEヘビー級チャンピオン、エメリヤーエンコ・ヒョードルとの対戦が決定した!

思えばこの【PRIDE GP】、当初の出場予定メンバーには、これを制すれば二階級制覇となるヴァンダレイ・シウバや吉田・桜庭といった日本人エースもリストアップされていたのだが、第一次カード発表時に彼らの名前がなかった時には、この【GP】が企画倒れに終わる可能性も危惧したものだった。「大物日本人格闘家と交渉中」と聞いても、よもやそれが小川とは思わなかった。

小川参戦で、がぜん【GP】は盛り上がりを見せた。1回戦(vsステファン・レコ)、2回戦(vsジャイアント・シルバ)とも実力的には未知数ながら、知名度や見た目のインパクトはバツグンという”絶妙”なマッチメイク。小川は難なくそれを突破し、いよいよ錚々たる猛者たちが集結し、戻りたくても戻れない”修羅の道”へ踏み出すワケだ。

【PRIDE】の魅力は、最近とみにハズレの少ない試合内容もさることながら、試合前の選手紹介VTRがまた秀逸で、特に”大一番”になればなるほどその出来栄えがよくなる。伝説の名勝負【桜庭―ホイス戦】では、あれやこれやと御託を並べるホイスとそれを飄々と言葉でかわす桜庭との対比が効果的で、会場全体が”ホイス憎し、桜庭ガンバレ!”ムード一色になって大いに盛り上がったし、昨年の
【ミルコvsヒーリング】
【シウバvs桜庭】
【シウバvs吉田】
の各紹介Vは、その醸し出す”悲壮感”に感きわまり、試合前に思わず涙ぐんでしまうほどの出来栄えだった(そう、ワタシは泣き虫だw)。そして、先の【GP】2回戦での小川の紹介V…この台詞がまた秀でていた。

『今まで、追い風なんて無縁の人生だった』

金メダルを期待された五輪で予想外の敗戦。小川を待ち受けていたのは”バッシング”。もう「勝った」「負けた」の世界はこりごり…だがしかし、小川は再び”負けたら終わり”のこの世界に戻ってきた。

「人間、一生に一度は”ハッスル”しなきゃいけない時ってあると思うんだよね…」

BGMには、2000年の大阪大会(vs佐竹雅昭)での試合前、リング上であの桑田佳佑が生演奏した、小川のために作った歌が流れる…


♪輝く未来と引き換えに
  孤独に耐え抜く人がいる
  小川よ君の闘う場所にゃ
  何より大きな夢がある・・・



試合当日、ワタシは実家でスカパーのPPVで観戦予定。両親もアテネ五輪観戦のため不在なので、心置きなく堪能するつもりだ。

どうか、当日はワタシを一人にしておいてほしい…


小川戦の紹介Vが始まる頃には、もうボロボロになってると思うんでw



ぎっちょ

ガッツ 2004,7,28
ガッツ石松の著書『最驚!ガッツ伝説』が売れに売れているらしい。ガッツといえば長嶋茂雄と並ぶ”日本の迷言・珍言王”としても有名だが、もともとはボクシングの世界チャンピオンで、『ガッツポーズ』という言葉も、リング上で勝利を喜び派手なポーズでガッツが跳び回るところからついたということを、今の若いにいちゃんねいちゃんは意外と知らないかもしれないな。【三度笠】スタイルでの入場も、キャラがたっていてよかったな。

最近のガッツのキメ台詞で有名なのが

『OK牧場』

この言葉で重要なのは”OK”=”大丈夫”ということだけで、昔の洋画『OK牧場の決闘』から言葉を頂戴しただけということも、今の若いにいちゃんねいちゃんは意外と知らないかもしれないなwww
そのガッツが、本の宣伝を兼ねて出演したラジオ番組でのこと。新しく『OK農場』という言葉を生み出したという。
「この『OK農場』はね、『OK』でもあり『NO(農)』ともとれるんだ。つまり、”紫色”にしてわからなくしてるんだな。」
と得意げに語るガッツに司会者が、
「ガッツさん、わからないのは”玉虫色”じゃないですか?」
という絶妙のツッこみに、営業車内で一人爆笑するワタシ。他にも種々いろんな迷・珍言があったのだが、このやりとりですべてフッ飛んでしまった。ガッツ、恐るべしw

長嶋茂雄みたいに、意味不明なことをしたり顔でとつとつと説教されたらムカつくが、もはやガッツの域まで達すれば、これはもう立派な芸術といってもいいだろう。暗い世相に笑いを吹き込む迷・珍言の玉手箱。長嶋茂雄が病に倒れ、アントニオ猪木に一時の勢いがなくなった今、ガッツにかかる期待は大きい。これからも抱腹絶倒の迷・珍言を期待しているぞっ。
OK牧場!(o^-')b



ぎっちょ

入場曲 2004,7,27
洋楽系に詳しい妹の協力を得て、これまで未収集だった、格闘家が使用している入場曲をいくつかゲットできました。中でも一番感動したのは、【CENTRAL SEVEN】の演奏する『THE OPERA』という曲。99〜00年にかけて、K1でレイ・セフォーが使用していた曲で、ダンサブルなノリのいい旋律に合わせてセフォーがリング上で舞い踊る様は、地上波の中継でも流れたことがあると思います。セフォーも、この曲で入場している頃が一番スピードとキレがあって輝いていた時期でしたね。現在のセフォーは、パワー重視か不摂生かわかりませんが太り過ぎ。アビディやハントと、歴史に残るノーガードの打ち合いを演じた頃の面影はありません…。

最近ハマっている格闘家の一人が、美濃輪育久。彼の入場曲『One Minute In Heaven』もトランス系の名曲で、曲の盛り上がりに合わせて美濃輪がリングに駆け上がってくるパフォーマンスは大いに興奮させてくれます。ちょっと”イッちゃってる”キャラといい、今後も要注目の選手です。

昨年、K1グランプリを制したレミー・ボンヤスキーの使用する【Mannish Boy】の『Muddy Waters』も入手。なかなかシブい曲です。

エメリヤーエンコ・ヒョードルの入場曲『Enae Volare Mezzo』も入手。無表情で相手にパンチを振り下ろすヒョードルの冷徹さが表れた名曲です。これでヒョードル・ノゲイラ・ミルコの”ヘビー級トップ3”の入場曲はすべてゲット。曲を聞いているだけで、三角絞めやハイキックをキメられるような気になるから不思議ですねw

まだ未収集で是が非でも欲しいのが、K1の武蔵が使用する【SPEEDEALER】の『AS EVER』。武蔵は昔から、エアロスミスやモトリークルーといったタテノリできる洋楽系を使用してきましたが、今の『AS EVER』はサビのドラムソロがサイコーで、普段あまり応援しない武蔵でさえ「イケ〜ッ!」という気にさせてくれます。

ワタシがもし、格闘家として試合をするなら、入場曲として使いたいのは『MATのテーマ』。そう、「帰ってきたウルトラマン」で使われていた
♪ワンダバダバワンダバダバワンダバダバダ…
っていうアレです。少々悲壮感ありすぎ?いや、でもあれを聞くと
「出動!」
という声が聞こえてくるような気がするから不思議ですねwww



ぎっちょ

見応えあり! F1ドイツGP 2004,7,26
ミハエル・シューマッハのブッちぎりV(今季12戦11勝)に終わったF1ドイツGPでしたが、随所にバトルの見られる好レースでした。中でも、ブリスター(タイヤの異常摩耗)によりペースが上がらないヤルノ・トゥルーリと、それを追う我らが佐藤琢磨のテール・トゥ・ノーズのバトルは24周目のヘアピンで琢磨が豪快にパス。ご近所中に響き渡る大声で「よぉ〜〜〜しっ!」と叫んでしまいましたよw琢磨はその後スピンを喫して順位を落としましたが、それでも8位でポイント獲得。予選13位から怒濤の追い上げで2位まで上り詰めたジェンソン・バトンとともに、BARホンダチームは今季3度目のダブル入賞を果たしました。

ライコネンの壮絶なクラッシュにはヒヤリとしました。最終コーナーに向かう直線で、リアウイングが突然外れるという信じられないトラブル。ほとんど減速せずにタイヤバリアに激突しましたが、幸いライコネンはすぐ立ち上がり、悔しさからステアリングを叩き付けるくらい元気。それにしても、一歩間違えればあわや…という大クラッシュだっただけに、向上したF1マシンの安全性を再確認しました。

ここにきて来季のシート争いも激化。トゥルーリのルノー離脱が正式発表されました。来年はトヨタ入りが濃厚とのことで、そうなればラルフ・シューマッハとコンビを組むことになります。逆に、現ドライバーのオリビエ・パニスとクリスチアーノ・ダ・マタはこれから”職探し”と相成るワケです。来季はトップチームに空席が多く、トゥルーリの離脱でルノーもひとつ空席になりましたので、これから熾烈なシート争奪戦が繰り広げられていくのでしょうね。特に、まるまる二つシートが空くウィリアムズは誰と誰をチョイスするのか注目されます。ひとつは、現在ジャガーに乗るマーク・ウェバーが有力のようですが、残るひとつに座るのは…?ミカ・ハッキネンやジャック・ヴィルヌーブといった歴代チャンピオンの名前も取り沙汰されているようですが、果たして…???

タイトル争いはもはや、シューマッハ&フェラーリの線は動かないでしょう。前出のバトンや、ファン=パブロ・モントーヤ、キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソといった【次代のチャンピオン】と言われる面々は、自分たちがF1に乗ったのがミハエルの全盛期と重なったことを不運と諦めるしかないのでしょうか?┐('〜`;)┌



ぎっちょ

平成ウルトラマン 2004,7,25
今度は【ネクサス】だそうで。なんのことかって、『ウルトラマン』の新しいテレビシリーズである。通算14作目で、もう『ウルトラマン』と『仮面ライダー』と『マイルドセブン』はどこまで”亜種”が登場するのか見当もつかないw

かつて、『ウルトラ』シリーズは、”大人たちの積み木遊び”と揶揄された時期があった。表向きは「子どもたちのため」と称しながら、実のところそれは大人たちが惰性で続ける積み木遊びだった…第二期シリーズ末期、『タロウ』や『レオ』の時代。オイルショック等による予算不足などの事態があったにしても、ストーリーや怪獣造形は”お粗末”の一言に尽きた。しかし、リアルタイムで見ていた我々の年代にとっては、タロウあたりには「おらがウルトラマン」という思い入れがあるのも事実だ。

至極当然のこととはいえ、やはり『Q』から『セブン』へとつづく作品のクオリティーは秀でている。バラエティ豊かな怪獣たち、重厚なストーリー展開や魅力的なキャラ設定。なにせ、”これは駄作”というのが一本もないのがスゴい。

平成のシリーズでも、『ティガ』はよかった。見ている子どもたちの父親層の琴線にも訴える、”親子で見られる”作品作りに好感が持てた。ティガが昭和40年頃にタイムスリップ、円谷英二や金城哲夫と遭遇し、初代ウルトラマンとコラボレーションするに至っては、その確信犯的なドラマの作り方に「やられた!」と思ったものだ。

今の子どもたちが将来、この【ネクサス】を「おらがウルトラマン」という思い入れを持てるくらいの作品になるのか…?注目したい。

それにしても【ネクサス】のデザインを見たが…競輪選手のヘルメットのごとき頭部形状は、いささかいただけない印象を持った。余分なものを極力省いた、シンプル イズ ベストの初代ウルトラマン、対照的に鋭角で全身これ武器というたたずまいのウルトラセブン。やはり初期シリーズは、永遠に越えられない壁なのか…?



ぎっちょ

パンク 2004,7,24
今日は出向先はお休みなのですが、自社の方は出勤日。こういう場合、世間的には出向先の日程に合わせるのが定石なのですが、ウチの社ではわざわざ出向先に電話してワタシが出ているか確認する輩もおりまして…まあ世間的に問題ないとはいえ、あとでブチブチ言われるのもイヤだし、半日出勤だし、家にいても『ニュースバード』見ているだけなのでw何をするでもないのですが、今までもとりあえず出勤しておるワケです。いつもは電車通勤なのですが、どうせ休みみたいなもんだしと思い、今日はTシャツに短パンという思いっきりラフな格好でマイカー通勤と洒落こんだのであります。

日頃の営業活動で培った抜け道をスイスイ。
「(9時出社なのに)8時ちょい過ぎには着いちゃうな」
なんて考えていると、車がギリギリすれ違えるかどうかという細い路地で、運悪く対向車がきてしまいました。縁石スレスレまで車を寄せたところ、
「ガリッ!」
という音とともに、何かに乗り上げた感触が。どうやら前輪が縁石に乗り上げてしまったようです。まあいつものこととさして気にも留めず車を走らせていると、事務所まであと5分あまりというところで
「バァ〜ン!」
という音と同時に、車が((((;゜д゜)))ガクガクブルブルし始めました。
「やべぇ〜…パンクだぁっ!」
運良く、造成中の工事現場の搬入路があった(現場も休みのようでした)ので緊急停車。車通りの少ない路地だったことも不幸中の幸いでした。車を降りて確認すると、左前輪が見事にペシャンコ・・・。

さあ困った!実はワタシ、タイヤ交換なるものを一度もしたことがないwとりあえずトランクからスペアタイヤとジャッキ等の工具を引っ張り出したものの、何もできないまましばし思案。そうだ!と思いついた知り合いの板金工場のおじちゃんに電話してレクチャーを受けながら約20分かかって汗だくになりながらなんとかスペアタイヤに交換完了。なんとか定時前に事務所に到着することができました。丁度今年は車検の年。ボーナスが出てからと思っていたのですが(ウチの会社はボーナスの支給日は総じて世間一般より遅めなのだ)、タイヤの件と合わせて一足早く工場へお願いすることにしました。事務所から車検をお願いする工場まで運転するのに、タイヤが外れないか・・・またパンクしないかとドキドキしつつも無事到着。車検を済ませて、愛車が帰ってくるのは1週間後。打ちっぱなしもそれまでオアズケですねw



ぎっちょ

白鵬を救え! 2004,7,23
大相撲で、なんとも不安なニュースが飛び込んできた。現在三段目にいる元十両力士の金親(かねちか・北の湖部屋)が現役を引退し、年寄・宮城野を襲名。宮城野部屋を継承することになったらしい。と、ここまではよくあるハナシ。ややこしくなるのはここから先で、現在の宮城野親方(元幕内・竹葉山)はいわば”雇われ店長”みたいなもので、実質部屋の経営をしているのは先代宮城野親方(元小結・広川。平成元年没)の系統。で、このたび先代の娘婿となった金親が晴れて新・宮城野として部屋の経営を任されることになったというワケだ。
そうなると、現・宮城野はどうするか?というと、選択肢はふたつあって、ひとつは

【別の名跡(みょうせき)を取得して部屋に残る】

という方法。しかし、”地位”や”格”がモノをいう世界で、幕内まで行った現・宮城野が、年下で十両止まりの金親の下で部屋つき親方として奉公するのは屈辱である。
ではどうしたらいいか?もうひとつの方法は

【分家独立】

新しい部屋を興せばいいのである。と、ここで白鵬の問題である。当然、現・宮城野が独立するとなれば、子飼いの白鵬を連れていくのは当然の流れであるが、なんといっても白鵬は将来の相撲界を背負って立つといっても過言ではない逸材。もともと宮城野部屋の力士、ということで新・宮城野が引き止めにかかるのは間違いない。
当の白鵬はというと、そうなれば現・宮城野についていくことになるだろう。自分を見出だした恩人でもあるし、先に話した”格”の問題で(特にモンゴル力士は)たとえ自分の師匠でも地位が低いと見下す傾向がある。朝青龍も、大関止まりだった師匠(高砂、元・朝潮)の忠告に耳を貸さないという噂を聞く。白鵬が新・宮城野に造反したり、現・宮城野の独立が認められなかったり、仮に認められても随行を許されなかったりしたら…数十年にひとりの逸材が相撲界を去ることも十分ありえるのだ。

かつて昭和50年代前半、人気を博したトンガ力士が、自分達を連れてきた親方の死去に伴うお家騒動に巻き込まれ、新親方に造反する格好で角界を去ったケースもある。なんとか円満に事をおさめ、逸材が不本意な形で角界を去るような事態だけはなんとか避けてもらいたいものだが…。



ぎっちょ

総理!総理!総理! 2004,7,22
元首相の鈴木善行さんが亡くなったというニュースがありました。不謹慎を承知で言えば、「まだご存命でしたかっ!」という心境です。95歳ですか。まさに”大往生”ですね。

鈴木氏は、在任中に急逝した大平正芳氏の後任として首相に就任しました。当時ワタシはまだ中学生。政治のことはよく覚えていませんが、大平氏は朴訥とした風貌で、何か物を言う際に放つ
「あ〜…う〜…」
が流行語にもなった事はよく覚えているし、それに代わって登場した鈴木氏のいかにも”善人然”とした名前と容姿が印象に残っています。

歴代首相を思い返してみると、物心ついたばかりの頃、首相の座にあったのは佐藤栄作氏。家に初めてのカラーテレビがやってきたとき、おまけで大きな犬のぬいぐるみ(セントバーナード風)がついてきて、それに「エーサク」と名付けて遊んだりしてました。田中角栄氏はやはりインパクトという点では一番でしたね。逮捕の臨時ニュースもリアルで見ていたし、”悪いヒト”のイメージが強いですね。三木・福田と”たけお”名が二人続いたこともありました。鈴木氏の後に登場した中曽根康弘氏は、”もっとも首相らしい首相”という印象があります。当時高校生で青春を謳歌していたワタシにとって世界情勢なんてのはどうでもいいことでしたが、これもつい先日亡くなったばかりのレーガン氏との蜜月ぶりを思い返すに、案外日本が一番平和で安定していたのはあの頃なのかな、なんて考えたりして。
大学生となり、バイトして自分の小遣いを稼ぐようになった頃、竹下登政権が誕生しました。竹下氏といえば、なんといっても【消費税】。ちょうどそれが導入されるとき、ワタシはコンビニでバイトをしていて、レジが消費税対応型にリニューアルされるのを機に、店員一同が深夜閉店後に集合して操作方法の確認のためのミーティングを行ったことを思い出します。ワタシをはじめ、若いバイト君はすぐ飲み込みましたが、店長(おばさん)がなかなか覚えられずに苦戦してたっけw

平成以降の首相は、どれもパッとしませんね。任期が1年未満の首相も3人いたり(宇野、細川、羽田)。インパクトという点では、日本の海洋学校の研修船に米国の原潜が衝突する惨事にも動じず、ゴルフクラブを振り続けた森喜朗の右に出る者はいないかも。



ぎっちょ

NEWクラブをせしめるの巻 2004,7,21
先日、父とゴルフの打ちっぱなしに行く際、
「これ、つこうてみるか?」
と、以前自分が使っていたというアイアン一式を出してきました。ワタシが今使っているのも、ゴルフを始めるにあたって父から譲り受けたものなのですが、アイアンのフェース部分に少し欠けがあるものや、グリップに書いてあるブランド名が擦り切れてしまっているものなど、見るからに古い代物であります。
基本的には、【弘法筆を選ばず】の精神であるワタシw真っ直ぐ飛ばないことや距離が伸びないのは、道具ではなく”腕”によるものだと考えておりました。しかし、見るからに今自分が使っているものより新しく見えるクラブは、飛距離も伸び、真っ直ぐ飛んでいく…ような気がしました。
「使いやすい。使いやすい。」
とワタシが連呼していると、
「ほなら、これも使ってみい」
と、父も一度使ったきりというドライバーを渡されました。それにしてもヘッドでかっ!と思いつつ軽く打ってみると、「パチ〜ン!」という心地好い音とともに、打球が真っ直ぐ飛んでいくではありませんか。なんでも、ティーショットがスライス気味になる父のために、レッスンプロが特別にあしらえたものだとか。とりあえずしばらく借していただけることになりましたが、知らん振りしてたらいつの間にかワタシのものになってたりしてd(^-^)



ぎっちょ

【PRIDE武士道】観戦記 2004,7,20
昨日は実家の方で、【PRIDE武士道4】のPPV観戦をして参りました。生放送(15:00〜)で見ると、肝心のラスト数戦が野球中継(D―G戦)と重なりそうだったので、9時からの再放送での観戦となりました。

野球がもつれて(Dチームの勝ちぃ!w)CSでのリレー中継に突入したため、PPVは9時半過ぎからの視聴となりました。もう1、2試合は終わったかな?と思ったら、”前座”とも言える『挑戦試合』の2試合目が終わったところでした。これまで【武士道】は3回行われましたが、やや膠着する試合が多く、今回の結果次第では存続も危ういのでは?というところまで追い込まれていまして、第一試合は判定となったものの三島☆ド根性之介のキャラとアグレッシブファイトに救われましたが、第二試合がグダグダの判定決着となってブーイングの嵐となったときは先行きに不安を感じてしまいました。そんなイヤな雰囲気を一掃したのが、桜井”マッハ”速人。期待されながらこれまで結果が出ませんでしたが、難敵相手にフロントチョークできっちり一本勝ち。一気に会場がヒートUPしました。美濃輪―ヤマケン戦は予想外の打撃での決着。胸踊る入場曲と、「あの〜、”お薬”でもやられてるんですか?」と問い掛けたくなるようなw美濃輪の摩訶不思議なマイクパフォーマンスもGOOD!でした。ミルコは貫禄のKO勝ち。五味の3戦連続のKO勝ちで館内はさらにヒートUP!メインはノゲイラ弟が判定勝利。それにしてもこの兄弟、双子にしても背中の傷がなければ見分けがつかないくらいよく似ている。ポップコーン正一・正二も顔負けですw


先日、アナウンサーの言い間違いを笑うコラムを書きましたが、今年の【PRIDE】は実況アナの”プププ発言”も豊富で、四月のグランプリ開幕戦でのシュルト―マッギー戦で竹下アナが発した
「強烈なパンツ」
で爆笑大賞は決定と思われていたのですが、今回の【武士道】第一試合で、これを凌駕する発言がっ!
三島が上に乗った状態から放った右ストレートがクリーンヒットしたところで、実況の西岡アナ。
「わーっと!ここで強烈なパンツをいっぱち!」
もうね、試合を忘れて大笑いしてしまいましたよd(^O^)b



さて、次の大会はいよいよ【PRIDE GP 決勝戦】。ウワサされるカードは…

エメリヤーエンコ・ヒョードルvsセルゲイ・ハリトーノフ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs小川直也
ヴァンダレイ・シウバvs近藤有己
ミルコ・クロコップvsエメリヤーエンコ・アレキサンダー(ヒョードル弟)

あ〜…8月15日が待ち切れない!



ぎっちょ

教育論 2004,7,19
最近、機械との折り合いが悪い。会社のパソコンはワタシが操作すると必ずトラブる(ような気がする)し、去年12月に買ったばかりのHDDは録画したDVDが再生中にフリーズしたり、録りだめしたデータが消えてしまったりと散々だ。そのせいでこのところ少しイライラが募っているせいか、通勤途上でのマナーの悪い輩がやたら目に付く。電車で、降りる人がまだいるにもかかわらず乗り込もうとするヤツや、乗車の際に並んでいる横から割り込んでくるヤツ。終日禁煙の駅のホームを、煙草を手に悠然と歩く若い女…。

とかく、こうした行動は若い世代にありがちなものだが、年配の利用者にもちょくちょく見受けられる。そういったマナーの守れない年配層は、自分ちの子どもの教育も満足にできてないんだろうな、とワタシは蔑みの目で彼らを見る。


親戚筋の同年代の中で一番早く生まれたワタシは、幼い頃から”年長者”としての教育を家庭で受けた。
「お兄ちゃんなんだから」
「年上なんだから」
家庭内だけでなく、親戚の集まりでも常に”兄貴分”としての行動を求められた。ワタシも、自らが模範となるような行動を心掛けた。結果ワタシは、幸か不幸か逮捕・補導歴もなく、親が学校に呼び出されるような問題行動もないまま品行方正な青年に育ったという点で、ウチの両親の家庭教育は成功したと言えるかもしれない。ただ、相手がどう思っているかを必要以上に考える余り、特に恋愛に関して消極的な男になってしまったことは、両親にとっては痛恨の極みと言えるかもしれないw

最近の親…特に母親は、子どもや家庭ではなく、まず自分がどう見られるかをステータスにする傾向が強いと聞く。子どもに『モー娘』のオーディションを受けさせたりするのも、ひとつの自己顕示欲の表れである。そして、いかに自分を若く美しく見せるかに重きを置く。「見掛けよりお若いんですねぇ」と言われることは、彼女らにとっての最大級のホメ言葉だという。
そういった連中は子どものためではなく、自分のために子どもに行動を押しつける。子どもがバスケをやりたがっているのに、勉強不足になるという口実で無理やり退部させるという佐世保の加害女児の家庭のような例は、子どものためを思ってのことではなく、子どもがいい学校に進学することで高まる【己の名声】のためだと言っても過言ではないだろう。

自己中心主義で、満足に子どもの教育もできない親が増えている現実…日本の”家庭”は根幹から崩れている。



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大相撲名古屋場所総括 2004,7,18
大相撲名古屋場所は、横綱朝青龍の優勝で幕を閉じた。12日目の時点で、星一つ差の中に9人がひしめいた大混戦を制した。
朝青龍は、”つき手”か”かばい手”かで論争を呼んだ琴ノ若戦で仰向けにひっくり返ったり、攻め急いで若の里に突き落とされたりと、少々バタついた場所となった。しかし、スピードと技の切れ味は流石で、ここ一番での集中力も見事だった。まだしばらく独走状態が続きそうだ。

今場所目立ったのは、若手力士の台頭。幕内中・下位や十両に、イキのよい若い力士が目白押しとなっている。中でも、モンゴル勢と並んで勢いのあるヨーロッパ&ロシア勢、グルジアの黒海が初の上位で勝ち越し、ブルガリアの琴欧州が所用場所史上最短記録で入幕を決め、ロシアの露鵬も幕内に上がってくる。かつて大相撲を席巻したハワイ勢と違い、均整のとれたバランスのよい体格。どこまで強くなるか想像もつかない。

大器・白鵬が来場所いよいよ上位に上がってくる。体格や風貌、相撲っぷりは、かつての旭富士を思わせる。旭富士の強さは、なんとなくつかみどころのない強さで、ゆえに横綱昇進に充分な成績をあげながら見送られたりもした。白鵬が目指すべきは、大鵬+貴乃花。昭和と平成の大横綱がミックスされたような攻守一体の相撲を身に付けたとき、白鵬はとてつもない力士になるだろう。

栃東、大関復帰。ケガが治りきっていないままでの強行出場だったが、これまで得意の左からの攻め(おっつけ、ハズ)に頼りすぎるきらいがあったのが、その左をケガしたことで、右からの攻めを覚えて幅が広がった。朝青龍を右からの突き落としで破った一番は、その真骨頂であった。

三賞。敢闘賞の豊桜ただひとりが受賞とはどういうことか。百歩譲って、栃東を”準大関”として選考から外したのはまだしも、元大関とはいえ久々に大勝した雅山や、優勝争いに終盤まで絡んだ朝赤龍と白鵬、4枚目の位置で2大関を破って9勝の霜鳥といったところがすべて外された。大いに疑問の残る選考であった。


最後に恒例の来場所(秋場所)私製番付を。

  朝青龍 横
  魁  皇 大 千大海
  武双山 大 栃  東○
  若の里 関 雅  山○
○旭天鵬 小 黒  海◎
  琴光喜 1  霜  鳥
  岩木山 2  白  鵬
  玉乃島 3  栃乃洋
  朝赤龍 4  土佐海
  出  島 5  豊  桜
  垣  添 6  高見盛 
  北勝力 7  豪  風
  十文字 8  普天王
  時津海 9  海  鵬
  武雄山 10 琴  龍 
  琴ノ若  11 追風海
  隆乃若 12 旭鷲山 
  皇 司  13 栃  栄 
◎琴欧州 14 玉春日○
◎露  鵬 15 豊ノ島◎
  安美錦 16 隆の鶴○
○北  桜 17


◎=新  ○=再

茶番 2004,7,17
性懲りもなくK1の話題である。10年余り見てきて、初めて最後まで見ることなくチャンネルを変えた。救いようのない茶番劇を見せられたからだ。

地上波ではどこまで正確に放送されたか見ていないので判らないが、CSの生放送で見ていた顛末の一部始終をご説明すると、準々決勝の4試合が終了するや角田競技統括ディレクターがリング上に登場した。てっきり、中迫の棄権(第3試合で金的に攻撃を受け、かなりキツそうだった)の報告かと思っていたら、第1試合で曙を破った18歳の中国人・張 慶軍(ジャン・チンジュン)が、右スネ(リング上では”拳”と発表されたが、角田氏の勘違いだったようだ)を負傷しドクターストップがかかり、さらにリザーブ選手も拳を負傷したため戦闘不能。よって、曙が敗者復活するとのことだった。控え室の張がTVに映ったが、確かに右スネをアイシングしてはいたが、カメラに向かってピースするなど余裕の表情を見せていた。この時点で、なんとなく胡散臭い雰囲気は漂っていた。目玉の曙救済のために、張がケガをしたことにしたのではないか?という疑念。まさか、とは思っていたが、その疑念が確信に変わったのはスーパーファイト(ボンヤスキーvsカトゥ戦)をひとつはさんだ後だった。

準決勝第1試合、まず子安慎吾が入場。リング上でコスチュームを脱ぎ、体を動かして臨戦態勢。しかし・・・対戦相手の曙がいつまでたっても入場してこない。数分後、「準決勝の準備が整っていなかったため、休憩に入る」旨のアナウンスが入り、約30分のインターバルのあと仕切り直しで再び子安が入場。そして反対のコーナーから入場してきたのは、曙・・・ではなく、なんと”ケガをして戦闘不能”になったハズのリザーブ選手!

要するにこういうことだ。K1としては、”目玉”の曙の初戦敗退に頭を悩ませていた。ところが、勝った張がケガとの報(ここまでくると、これもやはりフェイクの臭いプンプンだが・・・?)。なんとか曙を敗者復活させるため、優先順位のあるリザーブ選手が”ケガをした”ことにしてしまった。選手にも事情を話して理解してもらった。ところが、いざ試合という段になって、韓国側のプロモーターからクレームがついた。「おらが国の選手が戦えるのに、なんで棄権なんだ?」と。「元横綱だかなんだか知らないが、だからといって地元選手をないがしろにしていいのかよ?」と。これはワタシの想像の域を出ない話だが、ならばリング上でわざわざ発表した”曙復活”がなんの説明もないまま差し替えられたこれ以上の理由があるだろうか?K1の迷走、ここに極まれり、だ。

今までどんなにつまらない試合が続いても「次こそは・・・」とのほのかな期待を抱いてK1の中継を最後まで見てきたが、もうなんだかイヤになって、初めて途中でチャンネルを変えた。大好きなジェロム・レ・バンナの復帰戦も、もうどうでもよくなっってしまった。思い過ごしであってくれ。でも、ワタシが思っていることが事実だったとしたら、こんな糞競技は今すぐにツブしてしまえ!


K1がどういう言い訳をするのか、今から楽しみだw




ぎっちょ

ことばのマチガイ 2004,7,16
最近よく感動の比喩として
「鳥肌がたつ」
という表現をする人が多い。最近でも、五輪中継のキャスターに決まった某国営放送の女性アナが、
「アテネで鳥肌たたせまくってきますっ!」
とやって恥をかいたようだが、厳密に言うと「鳥肌〜」は”恐怖”を表す言葉で、今のような使い方は誤りなのである。とはいえ、一部の国語辞典では「感動の表現で使われることもある」という注釈がついたものもあるようで、「鳥肌〜」が感動の比喩として公に認知されるのも、そう遠くないかもしれない。

国営放送のアナがこのザマなのだから民放のアナもまたしかるべしで、某キー局のスポーツ情報番組で相撲の話題になったとき、”局内きっての相撲通”という触れ込みで登場した男性アナが、
「今場所の優勝予想を」
と聞かれて、
「ズバリ、【魁皇】ですっ!」
と言って、自信たっぷりに前に出したフリップに、くっきりはっきり大きな字で
【魅皇】
と書いていたのには、”きっての相撲通”がこれかよと怒りを通り越して不覚にも笑ってしまったが(^-^)

アナウンサーの凡ミスとして伝説”となっているのが、有賀さつきの”『旧中山道』事件”であろう。これを有賀が「いちにちじゅうやまみち」と読んだと伝えられているが、厳密に言うと少し内容が変わってくる。とある番組で、アナウンサーの恥ずかしい言い間違いを指摘するコーナーがあって、その中で(有賀とは別のアナが)『旧中山道』を誤って「いちにちじゅうやまみち」と読んだことを紹介する際、有賀がフリップの『旧中山道』の横に貼ってあるシールをめくりながら、
「これは…(正しくは)”きゅうちゅうさんどう”ですよね?」
とやったというのが真相。「ネタよりオマエがおもろいわ!」と司会からツッこまれて会場が大爆笑に包まれる中、有賀ひとりが「えっ、なんで?」と大きな目をさらに大きくしてキョトキョトしていたのをよく覚えている(^-^)v

間違いは誰にでもある。だから、間違えたら素直に謝る心を持とう。そして、誰かが言葉を間違ってたらハッキリと「それ、間違ってるよ」と言うようにしよう。こないだのテレビを見て以来、モヤモヤしてしようがないんだ。

誰か出川に言ってやってよ。



『年俸』は”NENBOU”じゃないよ。”NENPOU”だよ。



ってさ(-.-)y-~~~



ぎっちょ

高校野球 2004,7,15
梅雨も明け、いよいよ本格的な夏の到来です。ワタシは仕事柄夏休みが少なく、旅行に行く相手もいないので、特にこれといった予定があるワケではありません…(-.-)y-~~~

夏といえば、高校野球の地区予選も活発になってきました。地元関東地区の動向はもとより、やはり生まれ故郷である京都の予選が気になります。そういえば小学校時代、模擬テストの試験会場が野球の名門である平安高校で、試験よりも胸に『HEIAN』の文字の入った選手が通ったりしないかとドキドキしたのを覚えています。

ワタシが某都立高校に通っている頃は、PL学園が桑田&清原の『KKコンビ』で全盛を極めていました。彼らは一年後輩になります(と、年が…w)が、思えば荒木大輔の早実からこのPLにつながる昭和50年代後半が、高校野球人気のピークだったように思います。それにしても、あの頃のPLは強かった!KK在籍中はすべて甲子園に進出し、優勝・準優勝各2回、残る1回もベスト4。これだけ強いチームは、もう現れないかもしれませんね。

ところで、みなさんの母校はまだ残ってますか?実は、ワタシの母校は在学中は硬式野球部がなく(軟式はあった)、夏に汗まみれになってスタンドから母校を応援する機会には恵まれませんでした…。硬式野球部ができたのは、ワタシが卒業してからだいぶ後で、勤めるようになってからでした。毎年組み合わせを確認し、試合が土日だったら一度球場で…と思っていたのですが、なかなか日程が合わず思いは叶いませんでした。
その夢がようやく実現したのは、忘れもしない96年。場所は府中市営球場。卒業後も仲の良かった友人(彼については2月7〜8日の当コラムにて語っております。是非読んでみてください)を誘って、勇躍球場へ。スタンドで母校を応援…その夢が、卒業後10年以上たった今、実現した!という喜びが、ワタシの体から溢れかえっておりました。

結果は…7回コールド負け。初めての母校の試合生観戦はホロ苦い結果となりました。長年の夢が叶った充足感と、あまりに弱い母校へのトホホ感が入り混じった複雑な心境で、ワタシたちは球場を後にしました。

それ以降、母校は初勝利は果たしましたが、ほぼ毎年初戦敗退。日程も合わず、生観戦もあの時が最初で最後となっています。今年の初戦は、13日に行われました。奇しくも相手は、ワタシが生観戦した時と同じ学校!



結果は…0―7でまたしてもコールド負け。ガックシ…_| ̄|○



ぎっちょ

誤審 2004,7,14
7月7日付の本稿でお話しした、K1でのあからさまな魔裟斗有利の判定について、K1側がミスジャッジを認め、ファンと選手(並びに関係者)に謝罪したうえで、当該ジャッジに対して減給や資格停止などの処分をすることを発表した。K1のみならず、ボクシングの世界戦や、一大ムーブメントとなりつつある【PRIDE】でも”疑惑のジャッジ”が今までなかったワケではないが、主催者が公にこれを認めて謝罪するのは極めて異例である。恐らく、主催のFEG(K1のイベントを司る会社。社長は”悪名高き”谷川貞治w)へ苦情の電話やメールが殺到したのであろう。それも当然と言うべきミスジャッジだった。ファンは(一部を除いて)魔裟斗を見ているのではない。K1という競技を見ているのだという当たり前のことをないがしろにした大失態であったといえよう。
今のK1は、その”競技”としての地位も危ういところにある。格闘技二大勢力の【PRIDE】が大入り連発で試合もほとんどハズレなしの興行が続いているのに対して、ここ一年あまりのK1の興行は不入りの上にこれといった印象に残る試合もない。テレビ視聴率だけはいいが、今回のようなことが続けばそれも下降線をたどるのは時間の問題であろう。なにせ、同じ『さいたまスーパーアリーナ』で【PRIDE】が4万人集めるのに対し、K1は1万5千人弱。心あるファンは、もはやK1にはチケットを買ってまで見に行く価値はないと判断しているのである。
K1を白けさせる要素としてもうひとつ、角田信朗のナルシズムてんこ盛りの場内説明もあげられる。ご本人としては、適正なジャッジをし、場内にもわかりやすく説明しようとしているのだろうが、もともと演技がかった喋りをする人でもあり、それがまたあからさまな特定選手贔屓の内容だったりするからうさん臭いことこの上ない。とはいえ、石井館長逮捕の余波の中、開催が危ぶまれた昨年3月のたまアリ大会(メインはミルコvsサップ)の冒頭、あふれ出る涙をこらえながら挨拶する角田氏の姿には感動すらおぼえたものだった。あれから1年余り…現在のようなK1の”惨状”を誰が予想したか…?

今週末は、K1初の韓国興行。ワールドGP開幕戦出場をかけたトーナメントに曙が出場するのが目玉ときた。はっきり言って、打撃センスがないのが明白で”元横綱”の肩書以外に取り柄のない曙を目玉とせざるを得ないところに、K1の窮状がうかがい知れる。韓国興行が奇跡的に盛り上がる可能性は、残念ながらゼロに近い…。加えて、9月に行われる予定の『開幕戦』の会場が、当初予定されていた大阪ドームから日本武道館に変更された。谷川は”原点回帰”などと言っていたが、要はドームを使うほどの観客動員が見込めないということなのだろう。いよいよK1が末期的になってきた。



ぎっちょ

ステゴサウルス 2004,7,13
いいんだか悪いんだかよくわからないが、恥ずかしながらワタシ、同僚の一部から【平和ちゃん】という異名をもらっている。あまり人と張り合うことをせず、何を言われても怒らず、のほほんとしているからなのだそうだ。人間的には、温厚で人柄がいいとも言えるかもしれないが、時に丁丁発止のやりとりも必要とする営業職としては、この無欲な人畜無害ぶりは、その職に適しているとは必ずしも言い難いかもしれない。

そんなワタシでも、人並みに”怒り”を感じる時がある。日頃人前で怒ったことがないせいか、口の悪い同僚にかなり屈辱的な言葉を投げ付けられることもしばしばなのだが、なぜかその場は笑って済ませてしまう。
「ここは怒っていいとこだよ」
と他の同僚に言われるが、とにかくその場は笑って済ませる。しかし、家に帰って風呂に入る頃になって、その口の悪い同僚の発した一言が無性に腹立たしくなって、風呂の湯を拳で思いっきり殴り付けたことが何度かある。



どうやら、ワタシの”怒り”の神経はかなりいろいろなところを巡り巡って脳に到達しているようで。



話はガラッと変わって…



昔…いや、今もw特撮の怪獣ものにちょっと精通しているワタシだが、ウルトラマンやバルタン星人は、
「ワナにかかった!」
と言って庭の土の中に埋めたり、
「攻撃!」
と称して泥の塊をぶつけたりと、かなりぞんざいな扱いをしていたのだが、決して外に持ち出さずに家の中に飾っていたのが、【ステゴサウルス】の人形だった。背中にある無数の剣先のような突起、頭だけでなく尻尾にもついている鋭角な角。そのいかにも強そうなフォルムに、いつしかワタシの中で

”ステゴサウルス最強説”

が大きく広がっていった。

…しかし…

とある書物を読んだワタシは愕然とする。【ステゴサウルス】の強そうな外見は”見掛け倒し”で、実はのろまで温厚な恐竜である、と。肉食恐竜などの外敵からその身を守るために、あたかも強そうな外見に変異していったのだと…。

ワタシの中の”最強幻想”はもろくも崩れ去った。しかし、そんな【ステゴサウルス】への愛着を決定的にしたのは、次の一文だった。

『ステゴサウルスは非常に鈍感な恐竜で、ケガをしてもその痛みを感じるまでにかなりの時間を要したという』

そう、幼少時代から脈々と続いた【ワタシとステゴサウルスの因縁】は、ここに見事に結実したのである(^-^)v


余談をひとつ。

『なんでも鑑定団』などの”お宝発掘番組”で、昔のオモチャが高値をつけるたびに、

「いやあ〜。あの怪獣人形、捨てへんかったらよかったなあ〜」

と、捨てた張本人の母がいつもボヤくw



ぎっちょ

大相撲、新時代へ 2004,7,12
人気低迷が叫ばれて久しい大相撲だが、横綱朝青龍を筆頭に10代〜20代前半のイキのいい若手が数多く台頭してきて活気づいている。

躍進組の筆頭は、グルジア出身の黒海だ。バランスのとれた体格、威力のある突き押し、引かれても前に落ちない下半身の安定感。素質は認めるものの、初の上位挑戦となる今場所は苦戦するかと思っていたのだが、予想以上に力をつけているようだ。

力をつけるといえば、一場所…いや一日毎に強くなっているのが、白鵬である。19歳の育ち盛りの体はあっという間に130キロを超えた。力強さと柔軟さを兼ね備えた大器。朝青龍との対戦を早く見てみたい。

十両の琴欧州にも注目だ。手足がスラリと伸びた長身に甘いマスクで、早くも黄色い声援の嵐だ。今場所大勝ちして入幕を果たすと、所要11場所での入幕は朝青龍を凌ぐ史上最短記録となる。

と、ここまで紹介したのはすべて外国人力士。日本はだらしがない…と嘆くなかれ。着実に若い芽は育っている。その筆頭が萩原。まだ17歳。末恐ろしい大器だ。いずれは師匠のシコ名【隆の里】を継ぐのだろうが、欲を言えば大器にふさわしい新しい立派なシコ名をつけてもらいたいのだが…?

ほかにも、171センチの小さい体で真っ向勝負の豊ノ島には、大相撲の醍醐味である”小よく大を制す”の魅力があるし、今場所20歳の新十両琴奨菊も有望株の一人だ。近い将来、これらの若手力士が上位を席巻する日が訪れるだろう。朝青龍の強力な対抗馬の誕生が、相撲人気復活の近道だ。



昨日の大相撲中継で、先場所引退した貴ノ浪が解説を務めた。「内無双を食いやすい組み手について」や「河津掛け理論」など技術論の話題が豊富で楽しめた。現役時代に、あれほど不細工な(失礼)相撲を取っていた貴ノ浪が技術論を展開する様は、少し笑えた。その昨日の土俵で、恐らく相撲史に語り継がれるであろう一番が見られた。琴ノ若の上手投げに裏返しになったかに見えた朝青龍がブリッジのような体勢で残し、琴ノ若の左手がついた一瞬後に背中から落ちた。解説も二分し、「朝青龍は死に体、琴ノ若はかばい手」と言う貴ノ浪に対し、「横綱は琴ノ若の左手がつくのを確認して落ちたように見えた。死に体ではない」と舞の海。結局、長い協議の末『取り直し』となり、朝青龍の貫禄勝ちとなったが、判定に不満な視聴者から相撲協会とNHKに抗議が殺到したという。確かに、朝青龍があの体勢から立て直せたかは疑問であるが、VTRで見ると確かに朝青龍が琴ノ若のつき手を確認して背中を土俵に落としているのがわかる。朝青龍が”死に体”であったかどうか、今後長く語り継がれる一番になるだろう。

”つき手”か”かばい手”かの議論で思い出されるのは、昭和47年初場所の北の冨士−貴ノ花戦。外掛けにきた北の冨士を、プロレスのバックドロップのような体勢から後ろに投げた貴ノ花。先についた北の冨士の右手が”つき手”か”かばい手”かで大論争となり、この一番を裁いた木村庄之助が責任をとる形で引退する騒動になった。奇しくも、今回と同じ中日八日目のことであった。



ぎっちょ

ブックセンターぎっちょ 2004,7,11
今日ご紹介するのは、長戸勇人著『クイズは創造力』三部作です。

長戸さんといえば、知る人ぞ知る『ウルトラクイズ』の第13代クイズ王。平成元年に開催されたこの大会は『ウルトラ』史上に残るハイレベルな大会で、特にクイズマニアの間で今だに語り草なのが、準決勝の「通せんぼクイズ」です。これは、早押しで3問正解すると別枠として設けられた”通過席”へ解答者が移動し、封筒に入った通過問題を選択。それに答えられれば決勝のニューヨーク行きなのですが、この時ほかの解答者にも権利があり、そちらから正解が出ると通過席から元の席に戻り、ポイントもゼロになってしまうという過酷なクイズです。この時、長戸さんは合計8回も通過クイズに挑戦するもことごとく阻止されますが、9回目でこの壁を突破し、その勢いで頂点まで駈け登りました。

この本では、長戸さんの”極意”が随所に書かれています。例えば【○×クイズ】の場合、普通に考えれば確率は50%なのですが、その問題の「出題の経緯」、つまり出題者がどうしてこの問題を作ったかを考えると、確率がアップすると言うのです。

Q.ニューヨークの自由の女神はかつて灯台だった?

という問題の出題者は、書物等の資料からこの問題を導き出したと思われるのですが、そこには九分九厘「自由の女神が灯台であった」記述がされていたものと思われます。何故か?もともと灯台の体を成していない女神に関して、書物でわざわざ「灯台ではなかった」という記述をする必要はないからです。従ってこの問題の答えは、「灯台であった」=【○】が正解、と予想できるワケです。

このように、出題者の側から経緯を推測することによって、○×クイズの正解確率は70〜80%に上がるということです。これは早押しにも応用できて、問題の序文だけを聞いた段階で解答を何通りか予測して、次に出てくる一言で「これっ!」と判断するのだとか。ここまでくると”達人”の域ですよね。

思えば、この書が発売された頃は空前のクイズブーム。あの時、束の間の”スター気分”を味わったクイズ王のみなさんは、今ごろどうしているのでしょうね。



ぎっちょ

お茶犬 2004,7,10
顔に似合わずwカワイイキャラが大好きなワタシ。10年ほど前のフジテレビの深夜放送のイメージキャラだった『ストレイシープ』の”ポー”や、英国のクレイアニメ『ウォレスとグルミット』の”グルミット”など。最近のお気に入りは”お茶犬”シリーズ。耳がお茶の葉をモチーフにした犬のキャラクターです。緑茶犬の”リョク”をはじめ、7匹のお茶犬と3匹のお茶猫もいます。一番のお気に入りは、麦茶犬の”ムハ”。他のお茶犬に比べて、フワフワ感のある耳が特徴です。現在、伊藤園の麦茶に”ムハ”のマスコットがついていて、5種類ほどあるようですが、徐々に集めている最中です。
また、お茶犬をモデルにしたアニメも作られていて、DVDでも発売されています。CS「キッズステーション」でも放送中ですので、環境の整っている方は是非ご覧になっていただきたいものです。



ぎっちょ

『Gメン』放送再開! 2004,7,9
長く放送を中断していた『Gメン’75』の新エピソードが、CS「ファミリー劇場」で9日より放送開始!すでに、3月に発売されたDVD―BOXで主要エピソードはチェック済みとはいえ、本放送当時まだ幼かったワタシが今見ると、ドラマのクオリティーの高さを再認識させられたりします。ことに、『Gメン』は第一話から欠かさず収集しておりますので、今度の放送再開は非常に嬉しく思っております。

本放送にさきがけ、去る3日に前後編の二話が先行放送されました。えん罪で取り調べを受けた男が勾留期間中に、可愛がっていたカナリヤが餓死してしまった復讐として、取り調べに当たった刑事や関係者を次々射殺する事件で、唯一心を通わせていた同じカナリヤ好きの少女を連れての逃走劇の果てに、少女ともども車にはねられてしまうという”Gメンワールド全開”の作品でした。

当時としては、カナリヤの死が復讐へと結び付いた男の行動は、かなり異質なものと捉えられたと思われるのですが、小学生が同級生に向け刃物を振り回すこのご時世に改めてこの作品を見ると、現実がドラマを凌駕することの多い現代において、刑事ドラマを制作することの難しさを痛感いたしました。

また、特別企画として【立花警部】を演じた若林豪さんへのインタビューもありました。海外ロケの秘話で、パリのルーブル美術館へ行った時、ボスの丹波哲郎さんが、
「豪!なんだここは。絵ぇばっかじゃねぇか。帰るぞ!」
と言われたという話は、丹波さんらしい話だと思わず笑ってしまいました。立花警部は、ワタシからすればいつも怒っているイメージしかないのですが、ワタシの妹やタレントの森口博子にとっては

”ダンディで素敵なおじさま”

なのだそうでwインタビューに登場した現在の若林さんは、往時の近寄りがたいイメージではなく、温和な優しい表情をされていました。本放送から20年という時の流れを実感した瞬間でした。



ぎっちょ

こいばな 2004,7,8
【安田美沙子】

今、気になるグラビアアイドルの一人です。雑誌のグラビアをはじめ、『アイフル』のCMでもその顔が見られます。彼女が気になるのは、顔やバディもさることながら、

”甘い初恋の香り”

がするからです。



ワタシ、実は京都の出身。父の仕事の都合で引っ越して以来、人生の70%を関東地方で過ごしておりますが、今だに甲子園の高校野球は京都代表を応援してしまいます。なんとなく京都の気風が自分に合っている気がして、大学受験の際も京都の学校をいくつか受けたりもしました。結果、全て不合格で東京の某私立大学に通うことになりましたが…。

京都には、小5の1学期までおりました。恥ずかしながら初恋を経験したのも京都にいた頃で、お相手は三年生のときに机が隣同士だった女の子でした。その子の名前が、何を隠そう【安田美沙○】だったのです。

※おわかりとは思いますが、彼女の名前は【みさまる】ではありませんのであしからずw

そう、【安田美沙子】と一字違い。当時、ノートに彼女の名前を書いては消しを繰り返しながらドキドキしたり、相撲の星取表を見ていて、奇しくも序の口にワタシの苗字と同じシコ名の力士と【安田】という力士がおり(ホントの話)、それが東西の同位置に並んだりしたしたのを見た日にゃあ、なんか妙に嬉しい気持ちになったりしたもんです。学校でスケート教室が催されたときも、背の順が一番前のワタシと美沙○ちゃんは先生に促されるまま手をつなぎ、その感触を忘れまいと何日間か手を洗わなかったりしたもんです。

その美沙○ちゃんが、ひょんなことからワタシの妹と仲良くなり、ウチに遊びにきたことがありました。小4でしたから、もちろんイロっぽい展開などありませんでしたがw妹を交えて鬼ごっこなど楽しみました。今思うと、ウチに来るくらいだからワタシに対して悪い印象は持っていなかったのでしょう。それ以上に、向こうにとっても初恋だったのかも…?な〜んて考えると、父の転勤なしにあのまま京都に居続けていたら…と、ふと思い巡らせてしまったりして。

プロフィールを見ると、美沙子ちゃんも出身は京都だそうで。もしや美沙○ちゃんの娘だったりして…?…いや、結婚すれば姓が変わるから…それとも早くにダンナと別れてシングルマザーになってたりして…?なんて妄想を駆け巡らせながら、『アイフル』のCMを見るたびに美沙○ちゃんは今いずこ…?とふと考えてみたり(^-^)

「多くの恋人たちの顔をみな忘れても、美沙○だけが忘れられない」

な〜んてオーバーかなw浅田次郎氏作の名作短編『民子』からの引用でした。



ぎっちょ

K1が完全に死んだ日 2004,7,7
プロ野球には『ジャンパイア』というものの存在が、まことしやかに囁かれている。巨人戦で、勝負どころで明らかなボールをストライクと宣告して、巨人に有利となる判定をするアンパイアのことである。巨人戦は全国中継だけに、そのようなあからさまな判定は余計に目立つのである。


今日のK1 WORLD MAX。決勝の魔裟斗vsブアカーオ戦。目が塞がり視界の狭くなった魔裟斗の顔面に、ブアカーオの前蹴りがおもしろいようにヒット。手数も圧倒的にブアカーオが多く、最終ラウンド終盤に”勝ち逃げ”にいったクリンチ多用を除けば減点の余地もなく、スンナリ新チャンピオン決定・・・と思われた。が、ドロー判定が2人で延長へ突入。明らかに魔裟斗を優遇した判定だった。そういえば、先の1回戦(セルカン・イルマッツ戦)も互角の戦いで判定は僅差と思われながら、3ポイント差で魔裟斗勝利とジャッジした者がいた。魔裟斗がK1の看板スター選手なのは事実。しかし、あからさまなえこひいきジャッジは魔裟斗にとってもマイナスではないのか?そもそも、絶対的勝者がいないのがK1の魅力。あやふやなジャッジで魔裟斗を是が非でも勝たせようとした時点で、もはやK1は完全に死んだと言ってもいいのではないだろうか?

結局、延長ラウンドもブアカーオが圧倒、新チャンピオンの誕生となった。スピードに乗ったしなやかな蹴り技は、ムエタイの醍醐味を堪能させてくれた。魔裟斗も、恐らく視界がほとんど閉ざされた状態で最後まで倒れずに戦い抜き、チャンピオンとしての威厳を保ってくれた。試合後、素直に魔裟斗がブアカーオを称えていたことからも、戦っていた本人たちから見ても判定は歴然。操作された勝利など、選手もファンも望んではいないのだ!!!



ぎっちょ

ニュース2題 2004,7,6
【頭の堅いバカ役人に\(`o'") こら-っ】

役人の頭の堅さには怒りを通り越してあきれる。両親を亡くし、日本にいる祖母を頼って来日しているタイ人の少女が、「定住者」資格取得の申請を東京入国管理局(入管)に要請したが不許可となったという。このような場合、「定住者」として認められるのが6歳までという年齢制限があるから、というのがその理由だ。ただ、これには【特別な場合を除いて】という一文があるらしいのだが、現地に身寄りがなく、たったひとりの肉親である祖母を頼ってはるばる日本にやってきた13歳の少女が、何故”特別”なケースにあてはまらないのだろう。13歳の少女が、たった一人でタイに送り返されて、どうやって生きていけというのだろうか?

ニュースでは、少女が通う都内の中学校で、クラスメイトと笑顔で戯れる姿も映された。少女の友人も、涙ながらに
「かわいそう」
「なんとかしてあげて」
と訴えていた。バカ役人が翻意しない限り、少女は7日にも『強制退去』させられるという。


※夕方のニュースで、法務大臣が滞在延長を認めたとのこと。認めたら認めたで、選挙カラミのウラを探られたり・・・政府も大変だw


【がんばれ古田!】

近鉄とオリックスの合併に伴う1リーグ制を推進するオーナー側に、プロ野球選手会がカミついた。確かに、合併によって選手の枠は確実に減るのだから、選手にとっては死活問題だ。この、選手とファンを無視した経営側主導の合併劇に、選手会がもっとよく話し合おうともちかけたのだが、梨の飛礫だったようだ。
一部雑誌の報道によると、近鉄買収宣言で世間を賑わせているライブドアに話を持ち掛けたのは、他ならぬ古田選手会長その人だったらしい。合併の当事者である2球団の選手会と力を合わせて球団存続を訴えていくと同時に、場合によってはストライキも辞さない覚悟でいるようだ。ちょうどいいんじゃない?ストライキ。五輪期間中は主力選手が抜けるんだし、ファンの声を経営側に届けるにも、ストライキは有効かと。いくら球団が金を持っていても、肝心の選手が試合をしないんじゃどうにもこうにも…って話だし。



ぎっちょ

┐('〜`;)┌ 2004,7,5
F1第10戦フランスGPは、フェラーリのミハエル・シューマッハが”掟破り”の4度のピットストップ作戦で圧勝。今季9勝目をあげました。

F1をよく知らない方は、ピットに入る回数が多いと不利という印象があるのではないかと思います。当然、作業中のミスが出る可能性が増すというリスクはあるのですが、ピットの回数を増やせば燃料の積載量が軽くてすみ、1ラップを早く走ることができます。これを踏まえて、コース特性やピットストップにかかる所要時間をシミュレートすると、2回入るより3回の方がトータルでは早く走れるという場合もあるワケです。とはいえ、1レースで4回もピットに入り、その上圧勝してしまうなんていうのは前代未聞の珍事。フェラーリとシューマッハの強さを証明する出来事でした。

94年にレース中の燃料補給が認められて以来、F1におけるピットストップの重要性が増したのは事実です。その達人とも呼べるのがミハエルとベネトン時代から行動を共にする、現テクニカル・ディレクターのロス・ブラウンです。彼の的確かつ臨機応変なピットストップ作戦で、当時最強を誇ったウィリアムズ・ルノーの寝首をかいたことも一度や二度ではありません。

それにしても、通算勝利数をはじめとする幾多の記録を塗り替えながら、ミハエルのモチベーションが下がらないのは何故でしょう?やはり、実力でその存在を打ち負かすことなく夭折してしまったアイルトン・セナの影が大きいのではないかと思われます。セナのみならず、すべてのドライバー記録の頂点に立つ。ミハエルがセナを凌駕したと実感する瞬間が訪れるのは、正にその時なのかもしれません。目前に迫った、セナの持つ通算ポールポジション獲得回数の更新。これを成し遂げた時、ミハエルのセナ越えの夢が叶う…ワタシにはそんな気がしてならないのですが。


いずれにしても、タイトル争いは事実上決着。もはや興味は、ホンダと佐藤琢磨が今季中に優勝することができるか?その一点に集約されるのではないでしょうか?



ぎっちょ

ブックセンターぎっちょ 2004,7,4
今日ご紹介するのは、灰谷健次郎さん作『天の瞳』です。小瀬倫太郎という一人の少年を通して、育児とは?教育とは?を深く考えさせる作品で、ワタシの好きな女優さんの一人、鈴木京香さん主演で過去三回TVドラマ化されています。

まず、この作品を読んで感じるのは”懐かしさ”。小学生の倫太郎には常に行動を共にする仲間がいて、学校帰りに寄り道する駄菓子屋があって、いろいろなことを優しく教えてくれる家族がいて…と、ワタシの幼児期と重なる部分が多く、特におじいちゃんとの掛け合いは、ワタシ自身の亡くなった祖父との想い出を連想させ、何とも感傷的な気分にさせられます。
もっとも印象に残っているお話は、父兄参観の場で倫太郎が、教師の意図するところと反する、しかし至極真っ当な意見を述べて教師を困らせるシーンがあります。授業のあと、倫太郎の母は教師に呼び出され、倫太郎の協調性のなさは家庭教育に問題があるのではと問い質すのですが、倫太郎の母は謝らないばかりか逆に思ったことを正直に話して、それが正論であるのに何がいけないのか?と教師に食ってかかります。
倫太郎が中学に入る頃からは、”いじめ”や”体罰”といった問題も噴出してきます。それらを倫太郎なりに解決していく様は、小説としての多少誇張はあるとしても、現実に”いじめ”や”登校拒否”に悩むご家庭には、いろいろ参考になることも多いかも…と思います。

折しも、長崎で小学生による痛ましい事件が起きてひと月あまり。こんな時こそ、この『天の瞳』を親子で読んで、双方で意見交換…できるような家庭を、ワタシは持ちたい。そんな風に思います。



ぎっちょ

世界に目を向けよ! 2004,7,3
ドラゴンズの立浪が通算2000試合出場を記録した。決して恵まれているとは言えない体格を類いまれな野球センスで補い、駿足好打の名選手に成長してくれた。心より拍手を贈りたい。

球界再編の流れが止まらない。やれ1リーグだの、やれどことどこが合併するなどと騒がしいが、一連の騒動を見ていて思うことがある。どうせ今の体制を解体するのなら、なぜ世界と手を組もうとしないのだろうか?と。

1リーグ制には絶対的欠点がある。【日本シリーズ】の消滅である。いや、形式的にはプレーオフなどの形でシリーズ自体は存続していくのだろうが、それでは”リーグ1位の価値”が薄まりはしないか?今は「セ」「パ」両リーグと日本シリーズで三回は胴上げの機会があるが、1リーグ制での1位は胴上げするのか?(これは今年のパ・リーグにも言えることだ)どうも盛り上がりに欠ける気がするのだ。

そこで、サッカーを例にとってみよう。国内の『Jリーグ』のチームや選手は知らなくても、国際試合の代表メンバーは知っているという人が圧倒的に多いという現実がある。これは、単に我が国のサッカーが世界に対してどの程度通用するものなのかを見たい…純粋に、ただそれだけなのではないだろうか?大リーグに渡ったイチローや松井(秀)らを『日本野球ファンを裏切った』という向きも一部にはあるが、一芸に秀でたプロスポーツ選手がより高いレベルで実力を試したい、ファンもそれを見たいと思うのは、至極当たり前の流れではないのか?

もはや、CS放送などで国内はおろか海外の試合もチェックできるご時世。今だに”昔のご威光”で特定ブランドに群がる球団経営者の感覚のズレは救いようがない。1リーグ制、したけりゃするがいい。ただし、

1.放映権料はコミッショナー一任で各球団へ均等に分配

2.特定地域に2球団以上固まらないようにする、フランチャイズの見直し

3.韓国、台湾、中国の各プロリーグと交流試合、及び各リーグ優勝チームによるアジア選手権の開催

こういった改革を、アジアにおける野球先進国の日本がイニシアチブをとって推し進める。どうせやるならこれくらい画期的な試みを出さないと、目の肥えたファンを欺くことはできないと、某オーナーは肝に命じておいたほうがいい。

1リーグ制のメリットのひとつとして、

「松坂が巨人相手に投げるところを見たい」

というもっともらしい意見を言う輩がいるが、冗談じゃない!ファンが本当に見たいのは、メジャー相手に松坂がどこまで投げるか、ではないのか?

野球ネタのついでに思い出した。CSの『プロ野球ニュース』で、出川哲郎が今の野球界についてもっともらしいことを語っていたが、横で解説者が話すひとことひとことにいちいち「はい、はい…」と相槌を打つのも鬱陶しかったのだが、もっと気になったのは【年俸】を”NENBOU”とず〜っと言っていて、周りの出演者も訂正しようとしないことだった。正しくは”NENPOU”と読むのだよ、出川クン。いい年して恥ずかしいね。野球が題材なだけに、


”ミットもないったらありゃしない”

……

おあとがよろしいようで…m(_ _)m


ぎっちょ

タイヤ交換顛末記 2004,7,2
タマには”日記らしい日記”をば・・・w



先日、営業車の給油のために行きつけのガソリンスタンドに寄ったところ、スタンドのおいちゃんがすっ頓狂な声をあげました。
「おにいさん、タイヤがツルツルだよ!」
車を降りて見ると、両後輪がわずかに数本の溝を残した状態で、まるでF1のスリックタイヤのようにツルツルになっておりました。慌てて自社に連絡して事情を話し、タイヤ交換について了承をとりました。会社御用達の修理工場が自社の製品工場の近くにあり、そこで今日の午前中に検査の予定があったため、今日の交換と相成ったワケです。

11時過ぎに工場検査は無事終了したので、修理工場に電話して今から伺いたい旨を伝えると、
「今は取り込んでいるから、3時過ぎにしてくれないか?」
とのこと。うげぇっ、3時?と思いつつも、そうそう来られるような距離でもないので3時まで時間をツブすことに。幸か不幸か、自社工場から車で数分のところに懐かしいオモチャなどを数多く取り揃えた大きな古本屋があり(工場へ行く機会があれば必ず寄るようにしています)、そこでたっぷり一時間以上ツブしました。ほとんど買い物はしないのですが、昔持っていた、あるいは今持っているオモチャの売値を見て、あれを取っておけばよかった…とか、現在の資産価値は?…とかを思い巡らせるのです。

営業車に戻り、まだ時間はあるので一眠りしようかとも思ったのですが、今日の関東地方は外はカラッとして過ごしやすかったのですが、屋根に直射日光をまともに受ける車内はとても眠れる状況になく、日陰を探すのも面倒なので、汗だくになりながら(守ってます。アイドリング条例w)古本屋で安く買った漫画本(相原コージ作:『文化人類ぎゃぐ』)を読みふけってしまいました。

それでもあまりの暑さに耐え切れず、少し早めに出発して15分前に修理工場を訪ねまして、タイヤ交換に来ましたと担当者を呼び出すと、応対に出た女性事務員から信じられない一言が…
「○○は外出しております。遠出しておりますので戻りは遅くなります。もう一人の工員も、たった今(別の車の)車検の手続きに出たばかりで、すぐには戻らないかと…」
「えええええええっ?」
ワタシが、担当者から3時に来いと言われたことや午前中からヒマを持て余していたことを説明すると、事務員の女性が今出たばかりの工員を呼び戻してくれました。幸い、工員のおにいさんも気のいい方で、
「すいませんねぇ、すぐ交換しますんで」
と、すぐに作業にとりかかってくれました。
「あのー…大丈夫ですか?車検の手続きの方は…」
我ながら”お人好し”のワタシ…w
「ええ、4時までに行ければ大丈夫っすっからあ。」
と元気よく工員のおにいさん。こうしてものの十数分で、営業車は数か月ぶりにスリップの心配をしなくていい状態になりましたとさwww



帰りの電車内で、大きなサーフボードを抱えたあんちゃんが。サーフボード、ゴルフバッグ、スキー(含むスノボ)を持って電車に乗っている人を見ると、目立つだけでなく何か”セコい”印象を受けます。宅急便代くらい払えよ、みたいなw




ぎっちょ

ざまみろ谷川 2004,7,1
マイク・タイソンが7月30日に英国人ボクサーと復帰戦(ボクシングルール)を行うのを皮きりに、3年で7試合のボクシングマッチ契約を交わしたことを発表。先に”公開調印式”まで行ったK1との契約は反故にされた格好となった。石井館長の脱税事件に絡めた架空契約書の一件といい、つくづくK1はタイソンとは折りが悪いようだw

そもそも、もともと素行に問題のあるタイソンを取り込むなら、対戦相手と日時、場所まで含めてまとめなければならなかったように思うのだが(それでもドタキャンの可能性は高かったが)。それに、去年から対戦相手にとアオってきたサップの”沈没”も、こういう事態となった要因のひとつにあげられるかもしれない。それに、せっかく旗揚げした総合格闘技イベント「ROMANEX」も、タイソン戦をエサに引っ張り込んだ藤田和之の動向が不透明となったことで、存続が危ぶまれることとなっている。やることなすこと裏目裏目の谷川は、プロデューサーの器ではなかったということだ。

そんなこんなを喋っているワタシではあるが、かつては谷川が編集長を勤めていた『SRS―DX』という雑誌の愛読者であった。『格闘技通信』はどちらかというと技術論中心で、”興行論”や”勝負論”を語る『SRS―DX』の誌面は、専門誌としては一種異質な存在だった。某プロレス団体の社長が自殺したときに「のれるか?のれないか?」とやったり行き過ぎた部分はあるにせよ、攻めの姿勢が見えない日本人ファイター・中迫剛を”草原を肉食獣から逃げるために走り回るシマウマ”に例えたのは秀逸だった(中迫はこれを機に所属チーム名を【ZEEBRA 244】とした)。格闘技のみならず、プロレスの話題もとりあげるなど柔軟性もあった。なにかと批判も多かったが、ワタシはけっこう楽しませてもらった。


分不相応は身を滅ぼす?時流の読めない谷川がプロデューサーを務めるかぎり、K1に明日はない・・・。



ぎっちょ


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