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ぎっちょの「ひとりたわむれ」

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更新履歴

2009,4,30 ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】!
2009,4,29 トイレ改築
2009,4,28 香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ
2009,4,27 必殺論
2009,4,26 親方の適性も審議せよ!
2009,4,25 次なる目標

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インスタントラーメン 2004,6,30
独り身の寂しさか…一人暮らしを始めた当初は何やかやと料理の真似ごとなどして、初めて自分で焼いた魚と自分で作った味噌汁で自分で炊いた白飯をいただいたときの感動たるや、今だに忘れることができません。あれから三年余り…すっかりぐうたらが板につき、外食やインスタント食品で晩飯を済ませることが多くなってしまいました…。

ところで【インスタントラーメン】といえば、ワタシ的に長きに亘って不動の地位を占めてきたのは

『サッポロ一番』

でした。以前、ラジオについて語った時にお話しした、シュガーの番組に投稿するも採用されなかった、スープを少なめに作りすき焼みたいにとき卵につけて食すという
『サッポロ一番 みそつけ麺』
の美味しさたるや、それを凌駕する味などこの世にない!とさえ思っておりました。

しかし…こないだちょっと新しいものにチャレンジしたい欲求にかられ、はじめて

【マルちゃん 昔ながらのみそラーメン】

というのを買ってまいりまして食したところ…これが実に美味い!少しこってりとした感のあるスープと歯応えのある麺。生卵をポトンと落とし、黄身をツブしてそれを麺にからませていただくと、スープの塩っぱさと卵のまろやかさがマッチしてこれが絶品!月に一度、5食入りパックを買ってきて、週に一度は食すほどのフリークと化してしまったのであります。

塩ラーメンも、【サッポロ一番】の独占市場だったのが、ここへきて頭角を表してきたのが

【日清 ラーメン屋さん】

これもコシのある麺の歯応えが魅力的。これまたスープは少なめにし、沸騰して麺がほぐれた頃合を見計らって丼に移します。スープの素を、麺を茹でる際に一緒に入れておくのもコツです。袋にある調理方法では『丼に移してから』とありますが、そんなのは知ったこっちゃありませんw

適度に塩・味噌味のしみこんだ固めの麺をチュルチュルっと…ああ、考えただけでヨダレがwww



ドラが7連勝で2位の”史上最強打線”に5ゲーム差をつけて首位独走。しかしこの連勝期間中、ほとんど試合を見ていません。マメに見て応援しているときは勝率5割ちょぼちょぼ、見なくなると連勝とは、やはりワタシは”疫病神”…なのか…?



ぎっちょ

三谷幸喜傑作選『振り返れば奴がいる』 2004,6,29
三谷氏脚本の大河ドラマ『新選組!』が、視聴率的には持ち直してきたようです。27日放送分で19.3%、順位も前週の12位から7位に浮上しています。まあワタシとしては視聴率なんてのはどうでもよくて、おもしろければいいのです。そして、『新選組!』はおもしろいっ!録りだめしている本編を、ようやく5月中旬放送分まで見終わりました。勇(香取慎吾)を認めつつ、その求心力の強さに嫉妬する芹沢(佐藤浩市)を中心とした浪士組内部の覇権争いからくる緊張が高まってきたところです。放送開始当初悪評プンプンだった香取クンの演技も、だいぶ様になってきたように思います。いや、見慣れたと言うべきでしょうか?w

本編のおもしろさもさることながら、常宿している八木邸の玄関先に竹ボウキが逆さに立て掛けてあるのを見て、気になった勇が何度も直すたびにまたしばらくすると逆さになっている…不思議に思った勇が、八木邸の向かいに常宿するお梅(鈴木京香)にその意味を尋ねると、望まれない客人に早く帰ってほしいという意思表示なのだと聞いて愕然とする、なんていう三谷氏らしい小ネタもあったりして、かなり乗って書かれているように見受けられてなによりです。

さて、その三谷氏の初の連ドラ脚本となったのが

『振り返れば奴がいる』

でした。登場人物のプライベートは一切排除し、病院内部での出来事に絞ったシチュエーションは、ワンセットものが珍しかった日本のドラマ界においては画期的であり、三谷氏の面目躍如といっていい作品でした。クールな司馬(織田裕二)を”黒”、情熱的な石川(石黒賢)を”白”と色分けし、ドラマが進行するに従って、司馬の一見非情な振る舞いの裏にある優しさと、司馬を失脚させんがために自らの体の変調をも顧みず奔走する石川との”白黒”のイメージが逆転していく展開が印象的でした。ラストは、司馬の執刀で命をとりとめたかに思われた石川の病状が急変、帰らぬ人となったうえに、司馬までもが自らの策略で病院を追われた医局員(西村雅彦)に刺殺されるというショッキングなものでした。あ、西村雅彦といえば、”今泉”人気ですっかり天狗になってしまい、三谷氏と折り合いが悪くなったというウワサは本当なのでしょうか?そういえば、『新選組!』にもラインナップされてないし、『古畑』の正月の特番でもコンビを組んだのは花田(八嶋智人)だったし…。

人間、謙虚が一番ですねっ(o^-')b



ぎっちょ

ボブ・サップ 2004,6,28
ボブ・サップが揺れている。先月、藤田和之に惨敗したうえ、再起をかけたレイ・セフォー戦にも無残な敗戦。その”進退”が問われているのだ。K1の公式サイトでは楽観視しているが、新聞報道を見るとサップ自身のモチベーションがかなり低下しており、予断を許さない状況のようだ。

サップのデビューは鮮烈だった。その巨体を利したパワー殺法で、PRIDE王者(当時)のノゲイラをあわやというところまで追い詰め、K1王者ホーストに至っては二度に渡ってKOで沈めた。その”野獣”キャラとあいまって人気は爆発。それに比例して、本業以上に”芸能活動”が多くなった。当然、格闘家としてのトレーニングは疎かになる。【最強決定戦】の呼び声も高かったミルコ戦のリングに上がったサップの体は、見るからに萎んでいた。ホーストをKOした頃に比べると、体重が20キロも減っていたという。この試合、サップは左ストレートで無残にKOされたばかりか、目を痛めて長期休養を強いられる。その後、復帰戦となったラスベガスでタイソンと一触即発となり、その対戦が実現するかが俄かに注目されるも、K1 GP開幕戦で”当て馬”と思われたボンヤスキーにダウンを奪われた揚げ句、倒れたボンヤスキーを殴り付けて反則負け。その後は、曙をはじめとする”雑魚”相手にマユツバもののKO勝ちを重ねるが、藤田戦とセフォー戦の惨敗で完全にそのメッキは剥がれ落ちたと言っていいだろう。

サップがホーストをKOした試合は凄かった。特に東京ドームのGP決勝大会での試合は、興奮のあまり手の震えを抑えることができないほどだった。しかし、思えばこの大会がK1の分岐点になったように思う。なにしろ、一度負けたら終わりのトーナメントにおいて二度も、それも同じ相手に敗れた選手(ホースト)が(サップ負傷棄権により)敗者復活の末”優勝”というドッチラケの結末は、熱戦続きだった大会に冷や水を浴びせるも同然だったと言っていい。
サップのその特異なキャラは、広く一般層にまでK1の名を広めることに貢献した。しかし、これを機にK1は”実力無視””キャラ重視”の傾向が強まり、急激にその魅力を失っていった。
サップの底が見えたとはいえ、プロデューサーの谷川はサップで甘い汁を吸えるうちに稼げるだけ稼ごうというのが本心だろう。なんやかやと理屈をつけてGP開幕戦のチケットをサップに与えたのも、まだサップで一儲けできると目論んでのことだろうが、果たして本当にそうだろうか?こうした面からしても、この人の”感覚のズレ”は顕著だ。

【すでにメッキの剥がれたサップの試合を見たいという奇特な方は数えるほどしかいないと思われるからだ】

結論を言おう。純粋な格闘技ファンはもうサップはおろか、タイソンにもヒクソンにも猪木にももう興味はないのだ。興行的には、小川直也を取り込んだ時点で【PRIDE】の一人勝ちである。ファンのニーズに応えることができない、感覚のズレたプロデューサーがあがけばあがくほど、K1はドロ沼にハマっていく…。



ぎっちょ

ネコ 2004,6,27
ネコかイヌか・・・と言われれば、ひと昔前までは絶対的にイヌ派でした。尻尾ふりふり寄り添って依存心の高いイヌの方が、ツンとしたイメージのあるネコより数倍愛おしさを感じたものです。しかし、我が家に二匹のノラ猫が住み着いてからは、ネコもまたいいもんだと思うようになりました。


方々のネコ自慢が自分のネコの画像をハリコする掲示板がありまして、よくワタシのネコの画像も貼っているのですが、そこでちょっと興味深いオハナシを目にしましたのでご紹介します。


『猫は神秘な力があるみたい。 小さい頃、飼っていた猫が老衰で死んでしまい、私がわんわん泣いた時、祖母が 「あんまり泣いてはいけない」 と前置きして話してくれた。 猫は死ぬ時に飼い主の不幸を、しょえるだけ背負って逝くのだそうな。 人間の不幸は大きく重く、力に余るほどなので、猫の足元はヨロヨロしている。 それなのに人間が悲しんで嘆くと、猫は後ろ髪を引かれて前へ進めなくなり難儀する。 それを避けるために、猫は死期を悟ると姿を隠し、不慮の事故でもない限り屍を見せない。 だから、飼い主は泣き悲しむ代わりに、心からのお礼と供養のために、新しい猫を飼ってやるのだという。 』(原文ママ)


ウチのネコはまだ5歳と若く、このような思いをするのはまだ先のことかと思われますが、ネコが自らの死期を悟り姿を隠すのはこんな理由があったからなのかと感心した次第です。飼い主としたら、ネコが旅立つ際に背負い込む不幸をいくらかでも少なくしてやりたい・・・ワタシはこの話を聞いて、その思いを強くしました。



ぎっちょ

ブックセンターぎっちょ 2004,6,26
テレビやインターネットの普及で、特に若い世代の”活字離れ”が進んでいるようです。ワタシも、以前は通勤電車でよく本を読んでいたのですが、個人ホームページを立ち上げて以来、その時間は当コラム執筆が中心となってしまい、しばらく本を読んでいません。

本を読むことで楽しいのは、否応なしに映像が目に飛び込んでくるテレビと違って、その物語について自分の頭の中で自由に空想できることではないでしょうか。かく言うワタシは、幼い頃から”空想特撮シリーズ”を見て育ち、青春期をラジオとともに過ごしたせいか、脳内でいろんな妄想を張り巡らせること(こういう書き方をすると、年中エッチなことば〜っかり考えているみたいですなw)が結構好きです。今は、通勤電車の乗換えがこまめになったのと、当コラムを執筆する時間にあてているため、めっきり本を読まなくなってしまいましたが。

そんなワタシのオススメ本を紹介するコーナー、第2回の今日ご紹介するのは『青らむ空のうつろの中に』(篠田節子・著)です。

テイストはSFファンタジー、わかりやすく言えば『世にも奇妙な物語』のような短編を7作品収録しています。仕事をリタイヤし、過疎の村で自給自足のパン屋を営む一家に、首都圏を襲った壊滅的大震災を境にふりかかる、村に逃げ込んできた”都会人”との食料をめぐるバトルを描いた災害パニックものの『幻の穀物危機』。痴呆の老女が、最新鋭の介護ロボットを若い青年に見立てて思いを寄せ、ロボットと心を通わせたがためにやがて悲劇へと突き進む『操作手(マニビュレーター)』。自閉症の少年が精神リハビリのため収容された養豚場で、彼が唯一心を開いた一匹の豚との顛末を描いた、表題の『青らむ空のうつろの中に』など。
人間の心の中に渦巻く、”邪悪”や”純粋さ”を実にバラエティ豊かに描いている作品群です。短編集ですので、読みやすさもバツグン。是非一度お手にとってみられては?と思います。



ぎっちょ

D、Gを3タテ(^-^)v 2004,6,25
痛快だ。毎年恒例のジャイアンツの北海道遠征シリーズに、0.5ゲーム差の2位で臨んだ我がドラゴンズが3連勝。逆に2.5ゲーム差をつけて首位に立った!初戦は先制されるも集中打で逆転して小刻みな継投で逃げ切り、2〜3戦目は猛打爆発で大勝。今月上旬に、東京ドームで味わった屈辱を倍返しした気分だ。

泰然自若の落合監督は、
「シーズンが終わって首位にいないと意味がない」
とことあるごとに言う。浮ついたところがないのもいい。だから言ったでしょ?アセることない、じっくりいきましょ、って。

ここへきて、投打のバランスがカミあってきたのが大きい。開幕から不調だった岩瀬の復調(かわりに英二がちょっと調子を落としているようだが?)、岡本という安定した中継ぎの登場、朝倉の復活、得点圏打率5割で首位打者の立浪に、土谷や中村といったニューパワーの台頭。シーズン前に公約した”現有戦力を10%底上げすれば勝てる”が、あながち妄言でなかったことは、これで証明されたと言っていいのではないだろうか。このムードは、星野第一次政権下で初めて優勝した88年(昭和63年)によく似ているように感じる。

シーズン当初、一向に成績が上がらないのに業を煮やした一部ファンから、
「落合では士気が上がらない」
との声が上がった。前々監督でもあり、昨年タイガースを優勝に導いた星野仙一氏のイメージが強いせいか、飄々としたたたずまいの落合監督は、ともすれば”覇気がない”ととられるかもしれない。しかし、その秋田訛りのある朴訥とした喋り口は、話しかけられた選手の気持ちが落ち着く効果があるらしい。周囲の声に惑わされることなく我が道を行く…まさに”オレ流”の新骨頂だ。


それにしても、先の東京ドームでの3連敗の時は、帰ってテレビをつけるなり大逆転負け。今回は3連戦を一度も見なかったら3連勝。球場生観戦での勝率の低さ(1勝15敗)といい、ワタシってドラにとっては”疫病神”なのかしらん…?


_| ̄|○


ぎっちょ

女優論 2004,6,24
”女優”の肩書きを名乗るのは数いれど、存在感があり、この人の主演なら見てみたいなと思える女優さんは数少ない。ワタシが考えるに、美貌と色気と演技力を兼ね備えた究極の女優さんは…

【鈴木京香】

ワタシは出身地が京都であることから、名前に「京」や「都」がつく女性にはただでさえムラムラ…もといwドキドキしてしまうのですが、京香さんはまさに究極と言ってもいいのです。「天の瞳」や「ラジオの時間」での普通の主婦役もいいし、「アフリカの夜」で演じた塾の講師を見ながら、学生時代通った塾の講師はオッさんばっかだったなあ…と思い返したりw「きらきらひかる」の監察医務員は、働く女性の”強さ”と、消息不明の妹に関する情報に動揺する”弱さ”を演じ分けた好演でした。

『きらきらひかる』といえば、この人も大好きな女優さんです。

【深津絵里】

『きらきら』の前に演じた『踊る大捜査線』の”恩田すみれ”をはじめとする、働く女性を演じさせたらピカイチではないかと感じます。男でも投げ飛ばさんばかりの強さと裏腹の、弱さや健気さを見せられると男心はキュンとするわけで…ましてや深っちゃんのような小柄な女性ならなおのこと…。


その深っちゃんと『カバチタレ!』で共演したのが、

【常盤貴子】

どちらかというと、影のある美女役が多い常盤ちゃんですが、むしろ光るのは『みにくいアヒルの子』の”マチャコ”とか、『カバチタレ!』の””といった、明るくて一本ネジがはずれてるけど、なぜか周りに影響を与える不思議なパワーの持ち主…みたいな役どころでしょうか。だって、この娘しゃべりが”バカっぽい”んだもの、いい意味で。『タブロイド』というドラマで、大手新聞社から夕刊タブロイド紙に飛ばされた女性記者の役だったのですが、もともと甘ったるいおっとりほんわか口調なもんだから、編集部で口角泡飛ばして激論を闘わせるシーンも、今一つ緊迫感に欠けていたし。でもその分、一生懸命さは伝わってたけど。

でもなんだかんだ言って、ぎっちょ的”絶世の美女”というのはただひとり、

【緒川たまき】

初めて彼女を見たのは『竜馬におまかせ!』(脚本:三谷幸喜)というドラマ。収録直前に降板した鈴木杏樹の代役だったのですが、その醸し出す透明感というか、清々しさというか…加えて、細いうえに長すぎる手足。元来足の細い女性はあまり好きではないワタシですが、たまき様
は別格。もし、ワタシの一存で世界の美意識を定められるとしたら、その基準は間違いなくたまき様。

LoB Lifeというグループの「ステレオ」という曲のPVに出演しているたまき様は、手が届かないかと思わせる崇高な美しさと、手が届きそうなあどけなさの入り混じった絶品の表情を見せてくれます。このPVでは、たまき様に見とれる観客役でLoB Lifeご本人も出演しているのですが、ワタシも演技なしにテレビの前で口を開けてただただ呆然とたまき様の美しさに見とれるばかりでしたとさ。



ぎっちょ

『波田陽区』 2004,6,23
『はたようく』と読みます。”お笑いタレント”です。ジャンルは【ギター漫談】です。ある意味、キャラ的には昨年ブレイクした『はなわ』にカブるところがあるかもしれませんが、ご当地の”いなかぶり”を自虐的に歌にする『はなわ』に対し、『波田陽区』は多分に”他虐的”です。

『波田陽区』の”標的”は、芸能人やタレントの類いです。着流しにアコースティックギターを携えた『波田陽区』がまず登場し、
「私○○と申します」
といった具合にネタになる芸能人をおおむね好意的なコメントで紹介します。それを、ちょっとオカマっぽい口調で
「って…言うじゃな〜い…でも…」
と言ったあと、否定的なコメント+「残念!」を絶叫して一度オトしたのち、ギターを大上段の構えから振り降ろし、
「○○××斬り!」
とやって2段オチとなります。これが『波田陽区』のお決まりのパターンです。ワタシのツボに入ったネタをふたつほど紹介しませう。

ネタ
♪わたし【はっせっがっわっり〜え】です(×2)
  モデル兼マラソンランナー
  芸能界もこのまま走っていきたいな

  って…言うじゃな〜い…

  でもアンタ…

  彼氏が足引っ張ってますから!残念!(ジャカジャカジャカ)

  石田純一斬り!(ジャカジャン)



ネタ

♪俺の名前は【新庄】だ 日本ハムの【新庄】だ
  盛り上げるぜプロ野球 
  おしゃれな俺にも注目しろよ


  って…言うじゃな〜い…

  でもアンタ…

  ヒットの数より、グラサンの数の方が多いですからっ!残念!(ジャカジャカジャカ)


  北海道はグラサン不足斬り!(ジャカジャン!)



まあ活字で読むのとテレビ等で見るのとではおもしろさの伝わり方も違いますから、是非一度どこかのお笑い番組で『波田陽区』を見掛けた暁には、是非そのネタを堪能していただきたいと思います。



当コラムでたびたび取り上げている【長井秀和】が、「まちがいない」「気をつけろ!」の他にさとう珠緒のモノマネをした揚げ句に「…って珠緒だぁ〜っ!」とやるのにちょっとハマっている


ぎっちょ  でした(^-^)v

名古屋場所名勝負選 2004,6,22
こないだ夏場所が終わったばかりなのに、もう名古屋場所の番付が発表されました。新番付で目を引くのは、関取で本名のまま取っている力士の多いこと。新十両の片山をはじめ、出島、霜鳥、垣添、十文字、萩原…。ゲン(縁起)かつぎなど思惑はあるのでしょうが、やはり力士たるもの幕内まで上ったら何かシコ名を名乗ってもらいたいものです。一時、協会では「十両に上がったらシコ名を」という指導が出ていたと思うのですが…?


ここで、「想い出に残る名古屋場所」について一席。今日は、昭和50年の名古屋場所です。


この場所は、ここのところ不振が続いていた横綱輪島が初日から休場。さらに大関貴ノ花も初日から3連敗して休場したうえに、残る横綱北の湖と大関魁傑も目を覆いたくなるほどの大不振で早々と優勝争いから脱落する展開。結局北の湖は9勝6敗、魁傑に至っては4勝7敗から4連勝してなんとか勝ち越しという体たらくでした。
そんな中、優勝争いは平幕の金剛が2敗、それをこれまた平幕の青葉城が3敗で追走する形で千秋楽を迎えます。二人は同じ、二所ノ関部屋所属の力士でした。
青葉城はこの年の初場所で新入幕を果たしたばかりの若手で、8勝7敗を地道に三場所続けて前頭5枚目まで上がり、五日目には初挑戦で横綱北の湖に勝利して勢いに乗っていました。

一方の金剛は本業の相撲よりも、歯に衣着せぬ当意即妙の受け答えが上手い力士で、【ホラ吹き金剛】とか【和製クレイ(※)】とかといった異名がありました。


(※)クレイとは、カシアス・クレイ=のちのモハメド・アリのことで、試合前に対戦相手に対して軽口を叩いて挑発することが多かったことから、力士にしては口数の多かった金剛がそれになぞらえられたようです。

迎えた千秋楽、青葉城は勝って12勝3敗とし、金剛が敗れると同部屋での優勝決定戦となる場面でしたが、大熱戦の末に鷲羽山を投げ捨て13勝2敗で初優勝を遂げます。その取組後の支度部屋でのインタビューで、金剛は自らが”ホラ吹き”と呼ばれていることになぞらえてこう言ったそうです。
「ホラ見たかい?ホラじゃなかっただろ?」
”ホラ吹き金剛”の面目躍如の台詞。現在のように優勝力士が土俵下でインタビューを受ける形式があったら、金剛はどんな受け答えをしていたのでしょう?ちょっと聞いてみたかった気がします(o^-')b



ぎっちょ

GO!GO!TAKUMA!! 2004,6,21
F1がおもしろい。タイトル争いは、フェラーリのミハエル・シューマッハが独走状態なのだが、今年は日本勢、特にホンダとそれを駆る佐藤琢磨が好調なのだ。

ホンダエンジンを搭載するBARチームは開幕からコンスタントな速さを見せ、第4戦サンマリノGPでジェンソン・バトンによって01年のF1復帰後初のポールポジションを記録。バトンも表彰台の常連となり、今や”復活優勝”を遂げるのも時間の問題かと思われるほどになってきた。そのバトンのチームメイトが、佐藤琢磨。琢磨がこれまでの日本人ドライバーと決定的に違うのは、【海外での実績】だろう。01年のヨーロッパF3で、年間12勝してチャンピオン。さらに各国のF3王者が集結して行われる『マカオGP』でも優勝を果たした。ちなみに、琢磨が記録したヨーロッパF3での12勝は最多タイで、記録したもう一人は”あの”アイルトン・セナであったということからも、琢磨のスゴさがわかるというものだ。

今年の琢磨はトラブルに見舞われることが多く、決勝では今一つ結果が出ていないが、予選では常にトップ10圏内をキープし、スペインGP予選で日本人として過去最高の3位を記録したのを皮きりに、ヨーロッパGPではフロントロー(2位)をゲットして王者ミハエル・シューマッハの真横に並んだ。

琢磨の走りは、常にアグレッシブ(攻撃的)。賛否両論あるヨーロッパGPでのバリチェロとの一件(インに飛び込んで接触し、フロントウイングを破損)などは、近年追い越しはピット作戦でのものが多くなったF1の醍醐味が、やはりコース上での豪快なオーバーテイクであるということを再認識させてくれたような気がする。しかしその反面、成績にシビアな世界だけに、結果が伴わなければシートを失うことにもなりかねない。

ここ数戦、エンジントラブルによるリタイヤが続いているが、気にするな琢磨。ハードラックが永久に続くワケじゃない。迷わず、信じた道を行け。速さを見せていれば、結果はいずれついてくる。アメリカGPでも予選3位。希望の光は、もうすぐそこに見えている!



ぎっちょ



【追記】

アメリカGPで、ついに琢磨が表彰台に上がった!フェラーリの2台と堂々渡り合っての3位だ。シャンパンファイトに興じる琢磨を見ながら、涙が止まらなかった。おめでとう、琢磨。便乗で大変恐縮だが、今夜はワタシも一緒に美酒に酔い痴れさせてくれw

PRIDE GP 2nd ROUND 2004,6,20
もうこの時間になれば、地上波放送で見終わった方も多いかと思いますので、総括をば。


【戦慄】
ランペイジ・ジャクソンの壮絶パワーボム。相手の片腕を自らのヒザで固定して、非情のパンチ連打で相手の顔を血まみれにしたハリトーノフ。背筋が凍った・・・。


【華麗】
前回の対戦で極めきれなかったヒーリングを、1回戦(vs横井宏考)と同じ”スピニングチョーク”で仕留めたノゲイラ。引き出しには一体いくつの技のバリエーションがしまいこまれているのか・・・?


【誇り】
チャンピオンの誇り。ヒョードル、ランデルマンに頭からリングへ叩きつけられるも、平然とアームロックで一本勝ち。

金メダリストの誇り。吉田秀彦、K−1王者になにもさせずに腕ひしぎで一本。改めてその強さを誇示した。

プロレスラーの誇り。小川直也、大巨人を極めきれないとみるや、打撃で圧倒。ポジショニングもカンペキで非のうちどころのない圧勝。



いよいよ残すは決勝ラウンド。格闘技ファン垂涎のカード、

【小川直也 vs アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ】

がいよいよ実現するのか???




ぎっちょ

久々に『新選組!』 2004,6,19
3月から土曜に介護学校へ通ったため、録りだめしておいた大河ドラマ『新選組!』が3ヶ月分溜まっておりましたので、今日一気に3月分の4本をまとめて見ました。視聴率的には”安値安定”してしまったせいか、最近マスコミに取り上げられることも少なくなったような気がします・・・。ただ、香取クンの勇も、なんとなく板についてきた気がするし、歴史モノがお好きな方や新撰組に精通した方にとっては物足りないのかもしれませんが、各回の物語はなかなかおもしろいと思います。勇たちがいよいよ京都に入ったところで、今日のところはおしまい。ワタシの好きな鈴木京香さんも登場するようだし、これからの展開も楽しみです。


ところで大河ドラマといえば、来年は源義経を”タッキー”こと滝沢秀明が演じるとか。タッキーや長瀬智也など、ワイドショーの扱いの大きさと一般への知名度のギャップが大きいですよね。CDやドラマや映画を大きく取り上げられながら大コケ・・・というのが多い気がします。来年の『義経』も大コケの予感が・・・w



ぎっちょ

木鶏 2004,6,18
自宅最寄りの駅前で、学生と思しき一団が募金活動をしておりました。病気で教壇に立てなくなった恩師を復職させるために、海外で手術する費用を集めたいとのことでした。揃いのTシャツを着て、恩師の写真を掲げての募金でしたが、彼らには申し訳ないのですが、どうもこのテの活動には一種”うさん臭さ”が漂うのも事実です。活動が終わってTシャツを脱ぎながら、
「あ〜終わった終わった!」
「おい、いくら集まったんだよ!」
「うひぇ〜!30万6378円も集まったぜ!」
「けっ、ちょろいもんだな。よしっ、じゃあこれ持ってパッと遊びに行くか?」
「いいねぇ〜!」

なんて会話を想像してしまうワタシは、やはりひねくれ者ですね…?


ところでワタシ、通勤は都心から逆方向なのでラッシュはそれほどでもないのですが、それでも一部区間では雑誌を開くこともできないところがあります。また電車に乗る際、整列乗車を促すアナウンスが流れているにも拘らず列に割り込んでくるものや、(これがワタシが一番キライなものなのですが)乗・降車する時に腕で前の人を押す輩がいます。ムッとしたワタシは押し返してやったりします。これまでは何ごともなく済みましたが、この物騒なご時世、注意しなくては…と自らを戒める時に思い出す話が、昭和初期の大横綱・双葉山にまつわるお話であります。


双葉山は大相撲史上最高の69連勝を記録した力士です。現在の日程で考えても一年以上勝ち続けたことになりますが、双葉山の現役時代は年2場所制のうえ、日数が15日に満たない場所もあったので、負け知らずの期間はほぼ丸二年。これを現在の日程で単純に換算すると180連勝というとてつもない記録になることからも、双葉山のそれがいかにすごい記録であったかがうかがい知れます。

その双葉山が70連勝を安芸ノ海によって阻止された夜、知人に宛てて打った電報に記されていたのが

【ワレ、イマダボッケイタリエズ】
(我、今だ木鶏たりえず)

という言葉でした。いかなる雑念にも惑わされない”不動の象徴”として、木彫りで造られた鶏の像=木鶏を例に出し、連勝の最高記録を打ち立てたとはいえ自分はまだまだその域には程遠いという心境を書き綴ったものです。ワタシのような凡人は、”木鶏たりえる”ことは恐らく永久にないのでしょうが、マグマのように湧き上がる怒りを抑えるのに、この偉大な大横綱の名言をふと思い出すだけで、気持ちが落ち着くような気がするのです。



ぎっちょ

プロ野球に【夢】はあるか? 2004,6,17
よくプロ野球の試合後のインタビューで、「ファンのみなさんに夢と感動を与える」という台詞を耳にする。ひねくれ者のワタシは、「夢」や「感動」は見ている方が勝手に感じることで、それを一選手が「与える」なんて思い上がりも甚だしいと思うのだが、果たして昨今のプロ野球がどれだけ”夢”や”感動”を与えているかというと、大いに疑問符がつくのではないだろうか?
折しも、近鉄とオリックスの合併合意が表出し、球界再編が囁かれている。はっきり言って、”球団を減らして1リーグ制”にしたところで一時的なカンフル剤にこそなれ、抜本的な改革にはなり得ないと思うのだ。
読売主導の球団運営などは、球界の悪しき習慣そのものである。そもそも、【交流戦】などといったファンが望む改革が今まで何故できなかったか。パ・リーグと交わると、観客動員とTV放映権料が見込める巨人戦が減ってしまうセ・リーグの5球団が首を縦に振らなかったからである。放映権を機構が管理し、全球団に均等に分配する大リーグと違い、民放地上波では巨人戦以外のカードはほとんど見られないという日本での仕組みは、どう考えてもおかしいし、ファン無視も甚だしい。
このように、日本プロ野球が読売の”独裁政治”になるのはどうしてか。そもそも、巨人軍発祥の由来というのは、本家米国の野球のレベルに追いつき追い越さんと鍛練し、いずれは日米で真のワールドシリーズを開催せんという崇高な意志の元に始まったこと。それが今や、日本プロ野球の創始者であるという部分だけにあぐらをかいて言いたい放題やりたい放題。とはいえ、読売の独裁もその人気あってのこと。長島や王などのスター選手が花盛りだった70年代とは比べるまでもなく、経済成長の中で国民の趣味嗜好も多用化し、巨人戦以外の試合もTVで見られるようになった現代においては、心ある人間から見れば上辺だけの人気にあぐらをかいた読売の横暴は滑稽でしかない。
ファン無視、自分たちの宣伝ためだけの球団経営。1リーグ制が実現し、一時的に人気が回復しても、これを改善しない限りプロ野球に未来はない。


ここ数年、ほとんどプロ野球を見なくなっていたワタシが、今年だけは中日を応援している。もともとファンであったこともあるが、なりふり構わぬ補強をした巨大戦力を、ほぼ現有戦力で撃破する。これほど痛快なことはないではないか?ルーキーや若手が次々登場する落合采配には賛否両論あるが、ここまでのワタシの評価は

【優】

である。



ぎっちょ

野球ゲーム列伝 後編 2004,6,16
『ファミスタ』シリーズ異色のチームといえば、野球アニメのキャラを集めた【アニメスターズ】の存在。「ほし」の投げる”消える魔球”は結局打てなかった…ほかにも、V9時代の巨人軍選手を集めた【ビクトリーズ】、大リーグのベストメンバーで構成された【メジャーリーガーズ】など枚挙に暇がありません。前編の補足でした。

『スーパーファミスタ』はその容量から『90』以来のリーグ戦モードの登場が期待されながらもそれは叶わず、バットの長短を選択できる点以外はこれといった改良点はなし。都合「5」まで発売された『スーパーファミスタ』シリーズでしたが、ワタシは「3」をもって”卒業”。ニンテンドー64対応の『ファミスタ64』に至っては、これまで横の変化だけだったファミスタに縦の変化が加わり複雑化。シンプルな操作性がウリだったはずのファミスタの意に反する新作の登場に、これをもってワタシは『ファミスタ』と完全に決別したのでありました。

その後、ワタシにとっての野球ゲーム不毛の時代に登場したのが『Dugout’99』(プレイステーション)でした。これは、監督としてチームを率いるシミュレーョンゲーム。試合中の采配はもとより、トレード(違うリーグから3選手まで)もできたりして本格的な反面、無死(もしくは一死)走者三塁の場面で、投手が打者をピッチャーゴロに打ち取ったのに一塁に投げてみすみす一点入ってしまう、というような不備がいくつかあるものの、その分攻守交替や打者が打席に入るところなどの無駄なシーンは極力カットしたスピーディな進行は好感が持てました。
ご贔屓のドラゴンズを率いてプレイしたのですが、これをやって感じたのは、

「星野仙一の気持ちがよくわかる」

ということでしたw 選手がバント失敗や見逃し三振をしようものなら
「このバカヤロウがっ!」
とイスのひとつでも蹴りたくなるワケです。事実、やり始めの頃はコントローラーを思わず床に投げ付けて壊してしまったこともありました(-"-;)

それでも、采配の要領をつかむと面白いように勝ち始め、見事優勝!日本一にも輝きました。その後も横浜、阪神、オリックス、巨人、西武と次々優勝へ導きましたが、明らかに見劣りする戦力の千葉ロッテを率いた時には、あたかも実際にチームを率いているかのような錯覚に陥り、選手に愛着がわき、優勝決定の暁には不覚にも目頭が熱くなってしまいましたよ(ToT)


全球団で優勝を、とも思ったのですが、メンバーも引退等でかなり入れ替わってしまったこともあって情熱と現実味が薄れてしまったためか、広島を率いてぶっちぎりの首位を独走したままかれこれ数か月、ワタシのPS2の電源はOFFになったまま…。



ぎっちょ

野球ゲーム列伝 前編 2004,6,15
昨日、ファミコンソフト「ファミリースタジアム」について少し語ったら急に懐かしくなったので、「ファミコン野球ゲーム」の想い出について語りたいと思います。

「ファミスタ」の初登場は、1986年。球団は、昨日ご紹介した二つの合同チームを含めて

【ガイアンツ】
【ライオネルズ】
【タイタンズ】
【レールウェイズ】
【フーズフーズ】
【ドラサンズ】
【カーズ】
【ホイールズ】
【スパローズ】
そして、唯一のオリジナルチーム【ナムコスターズ】の全10チーム。このうち1球団を選び、総当たりで全球団に勝利すると優勝、というシステムでした。どちらかというと”打高投低”の設定。タイタンズの【ばあす】やフーズフーズの【おちあい】はバットに当たるとホームランになるので、定石は敬遠、しかも球数を投げると投手が早くバテるので”ブツけて死球にする”という、本物の試合では絶対に使えない戦法をとったものです。
翌年は、少し打力を抑えた”改訂版”でしたが、88年版は一定の数値で選手をレベルアップできる『エディットモード』や、中継を上手くやらないとグラウンドでボールが止まるなどの小技もできました。先発投手が4人に増えたのもこの年からです。
翌89年は初めて開幕前と終了後のシーズン二度の発売となりましたが、開幕版は特に新人選手がオープン戦や前評判でデータ的にやや過大評価されたきらいがありました。そのかわりエディットモードの数値は無限となり、打率.999でホームラン99本の能力を持つ最強打者や、ボールを転がせばすべて安打となる快足選手を作ったりしての”イロモノ”的楽しみ方がありました。
この年シーズン終了後に発売された『ファミスタ90』では初めてリーグ戦モードが採用され、年130試合を戦う醍醐味が生まれました。個人成績を記録することはできませんでしたが、息詰まる首位攻防戦の興奮をかなりリアルに体験できました。また、フランチャイズ球場を選ぶこともでき、左翼に巨大な壁のある『ふぇいふぇい球場』、異様に狭い『かせんじき球場』、フェンスもない広大なとうもろこし畑の『だいそうげん球場』などがありました。
結局、リーグ戦モードを取り入れたのはこの時だけで、このあと2年は野茂をモチーフにした「おも」がトルネード投法で投げたり、「ホームラン競争」の新設などといった小細工以外は見るところはなくなり、いよいよスーパーファミコンの登場による『スーパーファミスタ』シリーズに入っていきます。このつづきはまた明晩。



ぎっちょ

100 2004,6,14
今日で何と100日連続のアップとなりました。そこで、その”偉業”(自分で言うなw)を記念して、『100』にまつわるエトセトラ…。

【百聞(ひゃくぶん)】
同じ小学校で名前が【百聞】という男の子がいました。特に仲がよかったワケではないし、同じクラスだったのも1〜2年生の間だけだったし、ワタシも途中で転校してしまったので、その後の【百聞】くんがどうなったかは知る由もありませんが、妙にワタシの心に残っていた彼の名前の由来が
”百聞は一見にしかず”
からきているのを知ったのは、だいぶおっきくなってからのことでした。

【百足】
蜘蛛も然りなのですが、どうも普通より手足が多いと異質さは拭えませんやね。昆虫の6本足はギリギリセーフ、なのですが…。昔、よく遊んだ野原や生家の庭で、たまにこいつを見掛けたものですが、今やすっかりその姿を見なくなりました。無理に見たいとは思いませんがw

【百恵】
明菜・聖子も確かに”スター”ではありましたが、年齢が近いこともあって親近感を覚えていたのも事実です。その点、百恵さんは”ミステリアス”というか、どことなく”手が届かない”雰囲気を醸し出していました。三浦友和との熱愛を堂々と公言し、その結婚も万人に祝福され、引退後もほとんど表に出てこない彼女。毎年のように”復帰説”が出ますが、ワタシ個人としてはもはや”伝説”と化した彼女を、あの頃の姿のままそっとしておいてあげたいという気持ちでいっぱいなのですが…。


ところで唐突ですが、プロ野球が近鉄とオリックスの2球団による合併合意で揺れています。かつて熱中したファミコンソフト「ファミリースタジアム」の記念すべき第一弾に、近鉄と阪急&南海(当時)の合同チーム【レールウェイズ】というのがありましたが、計らずも20年の歳月を経てそれが現実のものとなってしまったワケです。

※「ファミリースタジアム」第一弾にはもうひとつ、ロッテ+日ハムの【フーズフーズ】という合同チームもありました

思えば近鉄が優勝した’01年、北川が放った”代打逆転満塁サヨナラ優勝決定ホームラン”をテレビの生中継でリアルタイムで目の当たりにできたことが、今となっては幸運に思えます。時代の流れとはいえ、由緒正しき『近鉄バファローズ』の球団名が、現行の12球団で唯一日本一の夢を果たせぬまま消滅してしまうことに、何とも言えない寂寥感を感じるのはワタシだけではないハズです。

まあこの件に関しては、これからも議論”百”出するのでしょう、と表題につなげてうまくまとめたところで、おあとがよろしいようで(^-^)v



ぎっちょ

PRIDE GP直前展望 2004,6,13
いよいよ7日後に迫った

【PRIDE GP2004 2nd ROUND】

今回は、ワンマッチも魅力的なカードが並んだので、もう待ちきれないっ!って感じですね。そこで、例によって予想をばしてみませう。


○エメリヤーエンコ・ヒョードル―ケビン・ランデルマン×

一回戦でミルコ・クロコップを破る金星をあげたランデルマンですが、体力差もあるヒョードルには歯が立たず?



○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ―ヒース・ヒーリング×

今度はノゲイラがキッチリと一本とるような気がする



○小川直也―ジャイアント・シルバ×

苦戦はするかもしれないが、恐らく背後からの締め技で一本勝ちでせう



○セルゲイ・ハリトーノフ―セーム・シュルト×

ハリトーノフは強い。元・同門対決となるヒョードル戦実現のためにも負けられない



○桜庭和志―ニーノ・”エルビス”・シェンブリ

前回もバッティングなければ勝ってた相手だし、問題ないっしょ?



○ヒカルド・アローナ―クイントン・”ランペイジ”・ジャクソン×

昨年のブスタマンチ戦で、寝技系の選手に弱いところを見せたジャクソン。寝技だけの大会・アブダビコンバット優勝のアローナにはかなりてこずる。間違いない。



そして、ある意味本戦以上に大注目のカードがひとつ。

【吉田秀彦vsマーク・ハント】

巷の予想では、寝かせて極めて吉田楽勝…と見る向きもあるようですが、吉田とハントの体重差が気になります。吉田はナチュラルで100キロ前後なのに対し、ハントは絞っても125キロ。総合格闘技において、この30キロ近い体重差は大きい。まず容易には倒せないし、倒してもパワーでひっくり返される可能性もあるからです。ましてやK1でもトップクラスのハードパンチャーであるハントと打ち合うなんてもってのほか。果たして吉田がどこまで寝技でコントロールできるかがカギになってくるでしょう。



ぎっちょ

介護職面接レポート 2004,6,12
今日は、地元にある訪問介護派遣会社の登録ヘルパー面接に行ってまいりました。話の内容は、ざっと以下の通りです。

・男性ヘルパーは需要が少なく、人数も少人数しか採用していない。
・需要が少ないというのは、利用者が女性ヘルパーを希望するケースが圧倒的に多いということである。
・現在働いている男性ヘルパーは全員フルタイム勤務で、ワタシのようなスポット勤務者が入ると、ただでさえ少ない彼らの”食いブチ”を回さなければならなくなる。
・訪問介護はやはり料理の心得がなければならず、男性ヘルパーもすべて調理師免許を所持している。
・男性ヘルパーの需要は施設の方が多いが、低賃金&重労働は覚悟しなければならず、現に今ここで働いているヘルパーの多くが施設を辞めてきた人である。
・介護の仕事は、限られた時間に片手間にやるのではなく、本当にやる気があるなら本腰を入れてやらないと勤まらない仕事である。

ワタシには「経験を積んでから」という目論みがあったのですが、どうもそういうワケにはいかないお仕事のようです。また、特に在宅の場合は仕事を続けるうちに利用者との信頼関係も出てくるので、一朝一夕には辞めることはできないのでそのつもりで活動した方がいい、とも言われました。なにはともあれ、特に男性には厳しい雇用状況を実感して帰ってきた次第です…。


今日面接に行ったのは吉祥寺というところなのですが、そのふたつ手前の駅にワタシが通っていた大学があり、その近くに【油そば】という食べ物を食すことができる店があります。学生時分は毎日のように足しげく通い、今でも数か月に一度のペースで通っているのですが、今日の帰りに途中下車して久々に食してまいりました。ツユなしの麺に、醤油と特製ラー油と酢とコショウをお好みで入れて味付けするのですが、今日はブレンドもバッチリとキマり、ほどよい辛さに止めどもなくタラタラ流れ出る汗が、現実に直面して打ちひしがれたワタシの心の傷を洗い流してくれたような気がしました。



ぎっちょ

ブックセンターぎっちょ 2004,6,11
今日は、自社での会議の日。19:00終了予定が押しに押して40分延長。実のない会議ほど疲れるものはありませんやねw

今日ご紹介するのは『日本崖っぷち大賞』という本です。これは、『週刊プレイボーイ』に連載されていた座談会を収録したもので、パネラーは当コラムでおなじみのみうらじゅん氏を”議長”に、泉麻人氏、山田五郎氏、安斎肇氏と何とも魅力的なメンツが揃っております。
この連載の前後、『マイブーム』で流行語大賞を受賞したみうら氏自身の当時の『マイブーム』が”崖”。それも、大きくえぐられて海面上に鋭く迫り出している形状の崖がいい…なんて話をよくしておりまして、その崖の先端をボーダーラインに見立て、一つのテーマに対して様々な語句や事象について、常識=崖の上か非常識=崖落ちかを大の大人4人が真剣に討論し、最も常識と非常識の境界=崖っぷちなのは?を導き出すというものでした。これはある意味”諸刃の剣”で、よく知らないテーマの時は各人が何を語っているのか理解できないという弊害がありましたが、ワタシとは非常に趣味嗜好が似通った方たちなので、半分以上は理解できるネタでしたw

例えば、これもワタシの思い入れの深いTVドラマ『太陽にほえろ!』がお題の時(単行本未収録)は、【ボス】【マカロニ】【ジーパン】といった刑事のニックネームから始まり、【七曲署】【覆面車】【手錠】【殉職】といったあたりは”崖の上”に乗っかっていくのですが、【マミー】やら【ブルース】やらの名前が出始めると雲行きが怪しくなるワケです。
「平田昭彦が署長やってたのは常識?」
「初代署長の南原宏治はやっぱ崖落ちだよねえ」
「浅野ゆう子がお茶くみやってたのは?」
「スニーカーって走る格好がオカマっぽいんだよね」
といった具合に出るは出るはw 結局、この回の『崖っぷち大賞』に選ばれたのは、三田村邦彦氏が演じた【ジプシー】でした。

そういえば、『太陽〜』出演当時はバリバリの二枚目俳優だった三田村氏も、離婚騒動と同時期に撮られた”阿波踊りに興じる図”以来、すっかりキャラが変わってしまいましたなw もちろん、『崖っぷち大賞』に使われた写真も、ジプシー刑事時代のものではなく”阿波踊り”でしたo(^o^)o



すっかり遅くなってしまったので、駅前の「松屋」で”豚めしカレー”でも食そうかと思ったら、近所の飲み屋の中国人ホステスの立ちんぼうがたくさんいて声をかけられたうえ、食後にまたそういう目に会うのもイヤなので、逃げ帰ってきましたとさwww



ぎっちょ

K1の残された良心『MAX』に期待するもの 2004,6,10
7月7日に開催される、K1のミドル級部門『MAX』決勝トーナメントの組み合わせが決定した。連覇を狙う魔裟斗は、一回戦で初代王者アルバート・クラウス(オランダ)に善戦したジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル)と対戦。日本代表決定トーナメントVの小比類巻貴之は、ハードパンチャーのマイク・ザンビディス(ギリシャ)を相手に闘うことになった。他に、初参戦ながらV候補のジョン・ウェイン・パー(豪州)はタイのムエタイ選手と、前出のクラウスはロシアの強豪選手と激突することとなった。

本戦の『ワールドGPシリーズ』が”色もの選手”の多用と、興行過多によるイベントレベルの低下により曲がり角にきていることは月曜の当コラムでも書いたが、この『MAX』は本戦が失くしてしまった”古き良きK1”の姿を思い起こさせる。やや選手がパンチ系に偏っているのが難点といえば難点だが、今回リザーブ戦にエントリーした変幻自在の蹴り技を持つセルカン・イルマッツ(トルコ)などのキャラクターも台頭してきたし、日本の小比類巻には、そのミドル級屈指のリーチの長さを生かし、もっとハイキックに磨きをかけてほしいと願う。

ところで、先の『MAX』トーナメント開幕戦で気になることがあった。魔裟斗vsイルマッツ、クラウスvsナラントンガラグの2試合で、特定選手(魔裟斗、クラウス)寄りのジャッジがあったことだ。魔裟斗はイルマッツのバックキックに戸惑ったか有効打に乏しく、確かにローで確実にポイントをとっていたかもしれないのだが、ジャッジの中に一人「30―27」のスコアをつけた者がいた。つまり、3Rとも魔裟斗がとったということだが、ワタシはそうは見えなかった。クラウスも、先にダウンを奪われる苦しい展開ながら、最終ラウンドでナラントンガラグがクリンチが多いため減点されたのに助けられ、延長の末辛うじて接戦をものにしたのだが、レフリーが故意にナラントンガラグの反則をとったと見るのは穿ちすぎなのだろうか?確かにクリンチは多かったが…。
このような、主力選手へのあからさまな「えこひいき」は白ける。もともと「魔物」がいるとされるK1のリングでは、あのアンディ・フグですら初戦突破できない時期があった。魔裟斗はともかく、クラウスは負けでもよかったとワタシは思っている。

救いは、試合後の会見で魔裟斗が「勝ちは勝ち」と開き直らなかったこと。まるで敗者のごとく落ち込み、反省して捲土重来を誓う姿に、『MAX』に残された”良心”を見る思いがした。

その魔裟斗が昨日の会見で、
「(今年と来年)二回勝って引退」
と発言して、谷川が慌てているのが笑えた。



ぎっちょ

大追跡 2004,6,9
かつて加山雄三をリーダーに、藤竜也、沖雅也、柴田恭平、長谷直美の”遊撃捜査班”の面々が活躍する刑事ドラマに『大追跡』というのがありました。今日はその『大追跡』ではなくて、『大追跡』の名を贈りたくなるちょっとB級なニュースを2態。

大阪で車上狙いの男(30)が逮捕。東大阪市内の駐車場で盗難防止ブザーが鳴っているのを聞き付けた、近くの公園で”けいこ中”だった近畿大学の相撲部員三人が犯人を約400m追跡の末取り押さえた。うち一人は 【逃走車にはねられながら】 も追跡を続行。”相撲最強説”を立証した(o^-')b

ちなみに犯人が盗んだのは工具で、総額1万円ちょい。最後の”相撲最強”のくだりはワタシの創作ですw 管轄の河内署は、三人に感謝状を贈ることを決めたそうです。彼らが角界入りする暁には【幕下15枚目格付け出し】にてお願いします、北の湖理事長d(^O^)b



福岡では、ひったくりの二人組が逮捕。福岡市内の路上で26歳の会社員女性の手提げバッグをひったくった二人は二手に別れて逃走。ところがこの女性、元陸上短距離選手で、かつインターハイにも出場経験のあるツワモノ。履いていたサンダルを脱ぎ捨てて犯人の一人を追跡し、約100mほど走ったところで襟首をつかんで取り押さえ、駆け付けた警察署員がこの男を現行犯で逮捕。もう一人もほどなく逮捕された。

すごいなあ…ワタシだったら10mも走れないだろなあ…やっぱ痩せよう!鍛えよう!と掛け声だけあげてみる(^-^)v



ちなみに、ドラマの『大追跡』は現在DVD―BOXが発売中。ワタシは当ホームページの『おたから記念館』にもアップしてますが、LD―BOXにて所持しています。「おっとーっ!」などのキメ台詞も有名ですし、横浜を舞台にしたスマートでスタイリッシュなドラマでしたねえ。エンディングの映像では、建設中の横浜スタジアムが映ったりして(昭和53年の放映)、時代考証にももってこい、かな?



「悪がはびこる犯罪都市に集められた5人の刑事たち【遊撃捜査班】。それは、確実に検挙率を上げなければ廃止される特殊セクションである。彼らの行くところに正義はない。感傷はない。栄光もない。あるのはただ、孤立無援な悪との闘いである。」
(『大追跡』オープニングナレーション by 森山周一郎)



ぎっちょ

きまぐれ夜間飛行 2004,6,8
先日、深夜ラジオについてお話ししたのですが、それでなんか懐かしくなって、クローゼットからカセットテープを引きずり出してMDへダビングする作業を行いました。DJのトークもさることながら、番組中にかかる曲やCMに至るまで、約20年の月日を超えてなつかしさが甦りました。
『オールナイトニッポン』のみならず、当時好きだったアイドルのラジオ番組まで出てきました。原田知世の初々しいDJぶり、斉藤由貴のほんわかトーク…そして、こんなのが残ってたのか!とワタシを狂喜させたのが、【Sugar・きまぐれ夜間飛行】という番組。それも、オープニングからエンディングまで完全な形で2本も録ってありました。【Sugar】を知らない方もいらっしゃるかもしれませんので少し補足すると、ミキ(笠松美樹)・クミ(長沢久美子)・モーリ(毛利公子)の女性3人グループで、昭和57年のデビュー曲『ウェディング・ベル』が大ヒットして紅白にも出場しました。
※【Sugar】については、2月19日の当コラムでも少し語っていますのでご参照あれ

番組自体は、OLの雑談的な会話で進行するのですが、アイドルをゲストに迎えてのトークコーナーや、自慢のラーメン店やおいしいインスタントラーメンの食べ方を紹介するコーナーがあり、ワタシもそのラーメンコーナーに「サッポロ一番」のみそラーメンをスープ少なめに作り、すき焼みたいにとき卵につけて食すという”サッポロ一番みそつけ麺”という作品を投稿したことを思い出しました(採用されんかったけど…)。
あと、心霊レコードを取り上げるコーナーもあり、(テープに残っていた回ではなかったのですが)かの有名な岩崎宏美の「万華鏡」を初めて聞いた時には((((;゜д゜)))ガクガクブルブルしたものでしたし、田原俊彦のアルバムの中の一曲に、
「おかーさーん、おかーさーん…」
と子どもの声で連呼しているのが入っている曲を紹介した回のは残ってました。正確に言うと、曲中ではなく台詞の中でのことだったので余計にくっきりはっきり聞こえて、再び
((((;゜д゜)))ガクガクブルブルとなった次第。
番組のラストは決まって、ワタシの好きだったミキちゃん自作のファンタジックな内容のショートショートでしめくくり。そういえばミキちゃんがデビュー前、ヌードモデルをやってたなんて衝撃写真が写真週刊誌に載ってて、立ち読みで偶然その記事を見掛けてしまい、股間のふくらみを押さえるのに必死だったこともあったっけ…w
さらにさらに、テープに収録された番組終了後の次の番組(DJは作家の五木寛之さん。渋っ!)が2〜3分入っていたのですが、ゲストがなんとあの夏目雅子さん。ホンの数分しか録音されていませんでしたが、もし完全収録されていたら、いかほどの値段がつくかしら?

ところで、ワタシは一人暮らしなのですが、テープを聴いている間中、常に誰かがそばにいるような気配が…若くして夭折した夏目雅子さんか、【Sugar】の毛利公子さんが懐かしさのあまりいらっしゃってたのかしら?



((((;゜д゜)))ガクガクブルブル

なんてね(^ヘ^)v


ぎっちょ

K1名古屋観戦記 2004,6,7
K1ワールドGP名古屋大会が終わった。結論から言えば内容、盛り上がりともに今一つであった感は否めない。K1の興行は今、大きな曲がり角にきていると言っても過言ではないだろう。そもそも専門外の総合に手を出し、海外や国内のイベント過多による選手の酷使が目立つからだ。例えばこの名古屋大会で言えば、レミー・ボンヤスキーはアーネスト・ホースト欠場の代役としての緊急参戦とはいえ、一週間前に『一撃』というイベントでフランシスコ・フィリォとフルラウンド闘ってからわずか中6日での試合だし、アレクセイ・イグナショフも慣れない総合格闘技戦を含め1ケ月で3試合のハイペースだ。過密日程は調整が難しいうえ、十分な休養もとれないためケガをしやすい。また、まんべんなく有力選手を出場させようとすると、選手が分散してしまいイベント自体に空疎感が生まれるという弊害もある。一部のボクシングマニア以外には有名無実の”ボクシング世界王者”を三人も並べた今回の名古屋大会がいい例だ。

ラストの3試合は、K1戦士がボクサーに全勝した。蹴りありのK1ルールではボクサーが不利なのは明らかであるが、その弱点をついてきっちりKOで仕留めたのはイグナショフだけ。ボンヤスキーと武蔵は、ダウンを奪いながらKOできなかった。連戦の疲れや試合中に蹴り足を痛めるアクシデントがあったにせよ、実力差からいけば早いラウンドで仕留めることもできたと思われる。これも言わば、過密日程の副産物と言えなくもない。

判定決着がすべて悪いとは言わないが、どう考えてもKOで勝てる相手に判定まで持ち込まれるのは、興行的にも盛り下がる。でも逆に、どんなにグダグダの大会でもメインが盛り上がればすべてよし、といった雰囲気になることも多い。選手はもとより、主催者側にもそのあたりを考慮したカード編成を期待したいものだ。

唯一、K1創世期のようなド派手な殴り合いを見せてくれたのが、トム・エリクソンとヤン・ノルキヤ(エリクソンがKO勝ち)。ガードもお構いなしで、相手の顔面めがけてパンチを振り回す姿はお世辞にもカッコいいもんじゃないが、一生懸命さが伝わって好感が持てる。特にエリクソンは総合格闘技の出身にしては、あのマイク・ベルナルドからパンチでダウンを奪うほどの技術の持ち主。体力に任せてしゃにむに前に突進するファイトスタイルを確立すれば、成績とともに人気も上がるような気がするのだが…?



ぎっちょ

『ゆるキャラ』に会ってきますた 2004,6,6
特別編はコチラからご覧ください

            ↓

http://gittyo.hp.infoseek.co.jp/040605.html

『ひとりたわむれ』スペシャル! 2004,6,5
今日明日の二日間東京ドームで開催されている、みうらじゅんさん主催のイベント『郷土LOVE 2004』に、友人のABSくんを道連れに行ってまいりました。目的はただひとつ、広島出身の”ゆるキャラ”【ブンカッキー】に会うためでした。その【ブンカッキー】との対面、記念撮影も果たし、大変満足して帰宅したところです。さらに夜はナイター観戦、さらにさらにデジカメで撮影した”ゆるキャラ”映像も豊富っつうことで、これらの内容は『ひとりたわむれ』初のスペシャルとして明日改めてアップさせていただきます。
なお、ブンカッキーとの記念撮影をしてくれた友・ABSくんにこの場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。明日の『ひとりたわむれ』スペシャル、どうぞお楽しみに!



ぎっちょ

古書市 2004,6,4
得意先の近くで【古書市】をやってたので、フラッと立ち寄ってみました。ワタシは古本屋めぐりが趣味なのですが、「BOOK OFF」などの大型古書店よりはデパートなどの催事場で定期的に行われる方を好んで行きます。たまに、神保町の古書店街で高値がついている稀少書がビックリするほどの安値で売ってたりするからです。
ワタシの主なターゲットは、【昔のアイドルもの】【相撲雑誌、番付】【オモチャ】といったところなのですが、今回の催しのテーマは【芸能・映画・アイドル】とあり、今年デビュー25周年を迎え、ネット上で”同志”数名とめぐりあい、ここのところ収集に力を注いでいる【倉田まり子】さん関連の掘り出し物でもないかなと、仕事も忘れて約1時間半もの間会場を徘徊してしまいました。結果、神保町で4〜5千円はする昭和54〜55年頃の「明星」が何冊か800円で売ってたのと、まり子さんが表紙の歌本(「明星」や「平凡」に付録としてついていたもの)を計3点購入してきました。催しは8日までなので、最終日もう一回行ったら在庫一掃でもっとすごい掘り出し物に会えるかもw

古本との出会いも、”運”と”タイミング”。この機会を逃すと、もう二度と手に入らないということもあるので、”これは!”と目をつけたものは、消費者金融の手を借りない程度に無理をしてでも購入するようにしていますd(^O^)b

その”これは!”と思うものは、もうほとんど手に入れたのですが、いくつかまだ入手してない逸品があります。

 悗發靴發寮こΑ
日常起こり得る事象について、そうなればこうなるということを解説した児童書。学研刊。

◆悗佑靴腓鵑戮鵑發里たり』
実話とも空想ともつかない、寝小便にまつわる寓話を集めた短編集。同様に、いたずらについての寓話を集めた『はずかしかったものがたり』も兄弟書としてある。

『ゆきごんのおくりもの』
まだ幼稚園のころ、扁桃腺の手術で入院したときに、確か幼稚園の先生がお見舞いに買ってきてくれた。


いずれも、幼児期に読んで印象に残ったものばかり。なんとかもう一度目にしたいのですが、どなたかお持ちでしたら安値で譲ってはいただけないでせうか?

m(_ _)m



ぎっちょ

AA 2004,6,3
そろそろ鬱陶しい梅雨ですね。一年前の今ごろ、ワタシのアタマは頭髪が1ミリ程度しかない”ほぼスキンヘッド”だったのですが、それゆえか頭皮に湿気と熱気がまとわりつくような感覚があったことを思い出します。今年は、約5青度に伸びていますので、昨年ほどの鬱陶しさはないと思いますがw

佐世保の小学生女児による同級生殺害事件は、やはりネット上でのいさかいが動機だったようです。容姿をけなす発言があったとかで。まあワタシくらい分別のある大人から見れば、そんな程度で殺意に至る女児の精神構造に驚愕すると同時に、同じくネット上でこうして発言するものとして、言動には注意せねばと改めて思った次第でして…ワタシは、あまり他人の誹謗中傷はしないよう心掛けているつもりですが…罵詈雑言を浴びせているのは、強いて言えばK1プロデューサーの谷川くらいですかね。まあ命を狙われるほど過激なものではないとは思いますが…(^-^)

さて、ワタシは「2ちゃんねる」をよく閲覧します。主に、好きな女子アナの関連スレッドを見る程度ですが、特に今回のように未成年がからんだ重大事件が起こった場合、興味本意で掲示板をのぞいてしまうワケです。

見ていていつも感心するのは、【AA】。文字や記号を使って絵を描く技です。中には見ていて不快なものもありますが、そういうのも含めて出来栄えが実に素晴らしい。どれほどの手間隙と時間をかけているのかと感心するのです。今の自分にはそういった時間も才能も、ましてや気力もありませんが、根が凝り性でありますゆえ、もし時間も体力も有り余るほどあった学生時代に今くらいネット環境が整っていれば、恐らく二つ三つ自作の【AA】を作っていたのではないかと思うのですが…。
今まで見た中でもっとも感動した【AA】は、昨年の大晦日、曙がボブ・サップに敗れた瞬間をリング上から映した映像を【AA】にしたもの。しかもこれが試合終了後わずか数分で出回ったというのですから、真剣勝負の末敗れた曙選手には誠に失礼とは思いながらも、その素晴らしい出来栄えに大爆笑してしまったのであります。TV視聴率で史上初めて『紅白』を上回った歴史的一戦だけに、普段格闘技を見ない方もこのAAだけは
「ポンッ!」
とヒザを打って大笑いしたのちにカンドーすること請け合いなのですが…?



ぎっちょ

怒りの矛先 2004,6,2
長崎で、またもや幼児による痛ましい事件が起こってしまった。ネット上での行き違いが動機などと噂されているが、それで”殺そう”とまで思い立たせた書き込みの内容とは一体…?言葉は悪いが”たかが”小学生同士だけに他愛もない些細なことだったのは容易に想像できるのだが…?
これを機に、またぞろ【少年法】にまつわる意見が議論百出すのだろう。どうせ罰則を強化するならこの際、
【子どもも大人と同様に扱う】
というのはどうだろう?。何度も言っていることだが、一般社会における道徳を教えるのは学校ではなく家庭。その家庭で、わが子を猫っ可愛がりするあまり
「人を刺したら死ぬ(かもしれない)」
という至極当たり前のことすら教えることができない親が増えている以上、国として法の力で押さえ付けるしかなくなってきているのではないだろうか。
「少年の更生への道を…」なんてもっともらしいことを言うお方もいらっしゃるが、これは【人間性の本質】の問題。先日のシミケンや、かつての田代みたいに、いい年しててもやっちゃう人はやっちゃうんだよ。
かといって、
「人を殴ったら、おまわりさんにタイホされて、ものすご〜くコワい取り調べをされちゃいまちゅよ〜」
と言われて、
「ヒヤッ、コワい…人を傷つけないようにしよう…」
と思うだろうか?
「おまわりさんの取り調べってどんなんかな〜。試しに明日、ひろしくん殴ってみよっ!」
なんて考える子もいるんでないかえ?


福岡ダイエーホークスの杉内投手が自らの不甲斐なさに腹を立て、ベンチの壁を殴り両手骨折、今期絶望…ってアホか、コイツは…年端もいかないガキみたいなことして…王監督も怒っていたが、自己管理もできないでなにがプロか(`曲´#)

と軽く怒ったところで、かつてスワローズに在籍したパリッシュ(のちにタイガースへ移籍)のことを思い出した。89年には本塁打王にも輝いたパリッシュだが、怪力でブンブン振り回すタイプだけにアラも多く、打率は2割前半しかなかった。本塁打に比例して三振も多く、ベンチに戻り怒って備品を壊して暴れていた。これ以上被害を増やしたくない球団が考えたのが『パリちゃん人形』。ボディに「KICK ME!」「HIT ME!」と書かれた雪ダルマのような形の人形をベンチ裏に用意し、パリッシュに思う存分暴れてもらおうというもの。ホークスは早速今日からでも、福岡ドームの一塁側ベンチ裏に「杉ちゃん人形」でも用意することだな。
ヽ('ー'#)/



ぎっちょ

コスプレ 2004,6,1
今朝の通勤電車。ワタシが電車に乗り込むと、扉のすぐ脇にスーツをバッチリ着込んだ一人の青年。彼の左手には、ちょうど片手で握れるくらいの小さいビニールのようなもの。電車が動きだすと彼は、その小さなビニールの塊を寿司メシに見立て、寿司をにぎりだしたのです。おひつから寿司メシをよそい、軽く握り、ワサビをつけ、ネタをのっけて、さらに右手の人差し指と中指を使って形を整え、「へいおまちっ!」…と(声は出していませんでしたがw)カウンターに差し出す…その一連の所作を終点につくまでの6駅間、延々と繰り返していました。よっほど寿司職人になりたかったのか?ちょっと笑える光景でしたd(^O^)b

アニメキャラなどあこがれの対象になりきるために、【コスプレ】をする人はよくいます。ワタシは断じてそういう趣味はありませんが、その心情は理解できないワケではありません。というのも、ワタシの”ファッションセンス”も、広い意味でいえば【コスプレ】の部類に入るかもしれないからです。
ワタシが選ぶファッションの基準は、ズバリ”刑事”w。その昔、『太陽にほえろ!』の”ボン”にあこがれ、彼の着ていた濃紺のサファリジャケットの上下を真似るために、紺のジャージの腕と足にある白い2本の線を濃紺に塗りつぶして”ボン”になりきった経験があります。高校・大学では、神田正輝の”ドック”の着こなしを真似て、赤いブルゾンに白(もしくはクリーム色)のチノパンとチェックのシャツ、なんてのを休日にはよく着ていました。高校は制服でしたので私服の数は限られていましたが、大学に入って毎日私服で通学するようになると、ワタシの”刑事ファッション”のレパートリーも増加の一途となり、日がたつにつれ部活の先輩から
「今日は○○刑事だ?」
なんて聞かれるようになりました。
「『ジャングル』の”磯崎刑事”です」
「知らね〜よっ!」
なんてツッコミがけっこう楽しかったのを覚えています。
会社勤めを始めると、どうしてもスーツが多くなります。新入社員の頃は、沖雅也の”スコッチ”が『太陽〜』に再登場した頃着ていた、紺のスーツにスカイブルーのカラーシャツ、真っ赤なアーミータイなんてのを好んで着ていました。ダブルのスーツにも一時懲りましたが、齢を重ねて恰幅がよくなり
「”刑事”というより”社長”だねw」
と同僚に茶化されて以来、もう何年もダブルは着ていません。


そして現在。去年の異動を機に頭を丸めて以来、ワタシのファッションバイブルは”ダウンタウンの松っちゃん”になりましたとさ。ツッコミの相方募集中です。なんてね(o^-')b



ぎっちょ


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