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更新履歴 |
| 2009,4,30 |
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ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】! |
| 2009,4,29 |
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トイレ改築 |
| 2009,4,28 |
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香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ |
| 2009,4,27 |
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必殺論 |
| 2009,4,26 |
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親方の適性も審議せよ! |
| 2009,4,25 |
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次なる目標 |
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| PRIDE GP組み合わせ決定! | 2004,5,31 |
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20日にさいたまスーパーアリーナで開催される【PRIDE GP 2003】注目の2回戦の組み合わせが次のように発表された。
エメリヤーエンコ・ヒョードルvsケビン・ランデルマン
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsヒース・ヒーリング
小川直也vsジャイアント・シルバ
セルゲイ・ハリトーノフvsセーム・シュルト
一回戦で優勝候補のミルコ・クロコップをKOで撃破したランデルマンが、2匹目の大物ヒョードル狩りに挑む。ノゲイラvsヒーリングは、01年11月東京ドームで行われた”初代ヘビー級王者決定戦”以来の再戦。PRIDE史上屈指の技の応酬となった前戦を凌ぐ好勝負が期待できる。小川vsシルバは…う〜ん、ちょっとこれは”小川残し”のためのミエミエのカードかな?という気が…。デカいから、見た目のインパクトでいけば申し分ない相手ではあるのですが…とはいえ、体格にも勝り、先の一回戦(vs戦闘竜)で予想外の寝技への対応+関節技を見せたシルバだけに油断は禁物。案外好勝負になるかも。ハリトーノフvsシュルトは、ハリトーノフの強さを際立たせる試合になるでしょう。率直に言えば、
「良くも悪くも、あまり冒険はしませんでしたね」
と言うのが感想。個人的には、決勝へ進めないかもしれないリスクを背負っても、小川にはヒーリングとの対戦を組んだ方が決勝に向けての盛り上がり方が違ったと思うのだが…。
逆に言うと(あっ、【谷川病】だっ!w)、トーナメントで無理に冒険しなくても、(まだ発表されていないが)ワンマッチでそれ以上に魅力的なカードを組むことができたための”余裕”とも考えることができる?が、ここで気になるウワサがひとつ。それは、K1の”無冠の帝王”ことジェロム・レ・バンナが電撃的にPRIDEに参戦するというもの。根拠は、来たる19日に開催予定だったK1のパリ大会が”中止”と発表されたこと。パリと言えば、フランス人のバンナにとっては地元への凱旋試合。それをキャンセルしたということは、以前ケガをした左腕の回復が思わしくないとも考えられるが、それならば”延期”になるはず。あえて”中止”と発表されたウラに、K1とバンナとの契約に何らかの異変が生じたと考えるのは、勘ぐり過ぎなのだろうか?動向が非常に注目される。
しっかしバンナまでPRIDEに行っちゃった日にゃあ、K1の空疎化に拍車がかかるなあ。今度の6日の名古屋大会だって、チャンピオンったって相当のボクシング通でないと知らないような選手ばっか集められてもなあ…とはいえ、第一試合にカーター・ウィリアムスvsピーター・ボンドラチェックを持ってきたのは唯一のヒット。二人とも激しく打ち合うタイプだけに、K1の醍醐味である打撃戦が期待できる。これと、アーツvsグッドリッジ戦以外は”流して”見るとするか(-.-)y-~~~
ぎっちょ |
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| ラストゴジラ | 2004,5,30 |
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東宝の”ドル箱”とも言える【ゴジラ】シリーズが、今年公開の『FINAL BATTLE』で完結するらしい。最終回らしく、ゴジラ以外にも新怪獣【モンスターX】をはじめ【ガイガン】や【キングシーサー】【マンダ】など旧作に登場した怪獣がリニューアルして登場。その数10体以上という、まさに『FINAL』にふさわしい豪華ラインナップとなるようだ。
昭和50年の『メカゴジラの逆襲』で第一次シリーズが終焉を迎え、昭和59年に一度復活したゴジラは平成元年の『対ビオランテ』から第二次シリーズに入る。平成8年、”ゴジラ死す”の衝撃的キャッチコピーで話題となった『対デストロイア』で文字通りゴジラが死んで第二次シリーズが終わると、まもなくその”ジュニア”による第三次シリーズがはじまり現在に至る。過去にもたびたび”復活”を遂げているだけに、今回の「最終回」の触れ込みも「?」な部分はあるのだが…w
ゴジラといえば、同世代の飲み会の席では「リアルタイムで見たのはどれ?」という話題で盛り上がる。ちなみに、ワタシが劇場新作で初めてみたのは『対ヘドラ』である。もっとマニアックな筋の方がいれば「造形はやっぱ○○の時のゴジラがサイコーだよね」みたいな感じになるのである。ゴジラは作品毎に微妙に造形が違っていて、大概の場合『モスラ対ゴジラ』のゴジラ(通称”モスゴジ”)がいいか『キングコング対ゴジラ』のゴジラ(同”キンゴジ”)がいいかで論争になるのだが、ワタシはどっしりした下半身と、平べったい頭部が独特の【爬虫類的生物感】を醸し出している”キンゴジ”派なのである。
敵役の怪獣では、やはり【メカゴジラ】だろうか。平成版メカゴジラは、全体的にやや丸みを帯びたフォルムとなっており、やはりデザインが鋭角的な初代が群を抜いている。【キングギドラ】も衝撃的だったが、宇宙怪獣然としたたたずまいという意味では【ガイガン】を推したいと思う。今回どのような姿にリニューアルされて登場するのか楽しみだ。
あ、今回のラインナップの中に、忘れちゃならない”ゴジラの息子”こと【ミニラ】の名前もwさながら【怪獣総進撃・平成バージョン】の趣。
ぎっちょ |
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| 大相撲名勝負列伝 第一回 | 2004,5,29 |
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どんな評論家も相撲通も語ったことがない、大相撲【ぎっちょ的名勝負】を語る新企画!www
第一回の今日ご紹介するのは・・・
昭和55年初場所千秋楽 ○北の湖(浴びせ倒し)貴ノ花●
北の湖―貴ノ花と言えば、昭和50年春場所の優勝決定戦(貴ノ花初優勝)を名勝負としてあげる人が多い(ワタシもこれを見て相撲ファンになった)のですが、ウンとマニアックな話をすると、この一番にたどりつくのです。この場所は、前場所に横綱昇進2場所目で優勝を果たした三重ノ海が引き続き好調で、14日目まで全勝で千秋楽を待たず2連覇を決めていました(結局千秋楽も勝って全勝優勝を果たした)。この一番まで北の湖は11勝3敗。この頃の北の湖は”憎らしい”と形容されるほど強く、1場所で3敗することは滅多にありませんでした。対する貴ノ花はすでに晩年(この1年後に引退)で、この場所も7勝7敗と苦戦していました。
普通こういう優勝もなにもかかっていない場合は7勝7敗の力士が勝つことが多く、さすがの北の湖もこの日ばかりは貴ノ花に花を持たせるのではないかと思われていました。 取組内容はうろ覚えなのですが、貴ノ花が低く飛び込み有利な体勢になるものの、強引に体をあずけた北の湖に上から押しつぶされるように浴びせ倒されてしまいました。これで貴ノ花は負け越し。翌場所はカド番となりました。
”八百長”が取り沙汰される相撲界ですが、仮に他の相撲がすべて八百長であったとしても、この一番に限っては八百長の入り込む余地のないガチンコ(真剣勝負)であったと言い切れます。そういった意味でもワタシは、「想い出の名勝負」と言われれば真っ先にこの相撲をあげるのです。
ぎっちょ |
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| 【湾岸署】ふたたび! | 2004,5,28 |
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昨年の夏に公開され、大ヒットした『踊る大捜査線 THE MOVIE2 〜レインボーブリッジを封鎖せよ!〜』が、6月2日にDVDとして発売されます。ワタシは(賛否両論あると思いますが)映画館で見るよりビデオやDVDになってから家で見る派です。というのも、先日当コラムでオハナシした『ニューシネマ・パラダイス』を女の子と見に行き、人目をはばからず号泣して、思いっきり相手を”ひかせて”しまった経験がトラウマとなっておりまして…(苦笑
という冗談?はさておきまして、ワタシが『踊る』を初めて見たのは、放送終了からしばらく経ってからでした。というのも、おもしろそうなドラマとは思っていたのですが、どうも織田裕二という役者が性に合いませんで、単なる偏見から見るのを拒んでいたワケです。本放送時の視聴率も大したことなかったのですが、口コミと当時普及し始めていたインターネットを通じて人気が広まり、レンタルビデオ店でも”貸出中”の札がかかりっぱなしという事態になったのです。そんなある日、たまたま店に立ち寄ると、1巻にいつもかかっている”貸出中”の札がかかっていなかったので、軽い気持ちで借りて見てみると…これがおもしろいっ!警察署の理想と現実を巧みに織り交ぜた脚本、織田裕二も思ったほどイヤミはないし、多士済々のキャラクター設定も絶妙。中でも、わが深津絵里嬢の、”気丈さ”と”か弱さ”が絶妙にブレンドされた【恩田すみれ】に、役を超えてメロメロですよぉwってな感じで、『踊る』の虜になるのにそれほど時間は要しませんでした。一話から順に見たいがために、それからほぼ毎日レンタルビデオ店に日参し、”貸出中”の札の間隙をぬって全話見終えたのは、それからほぼ一か月後のことでありました。 今では、スペシャルを含む全話収集を完了し、『THE MOVIE 1』はDVDで所持するほどの一端の『踊る』フリーク。もちろん今度発売されるDVDも、”即購入”の予定です。 d(^O^)b
ぎっちょ |
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| ああ勘違い | 2004,5,27 |
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勘違い マクドナルドや吉野家のことを【ファーストフード】と呼ぶ人が多いですが、すごく気になるんです。あれ、【ファストフード】ですよ。早く品物が出てくるから。間違って使ってる人は、今後注意しませう。
勘違い かく言うワタシも小さい頃、車の【フォルクスワーゲン】を【ボロクソバーゲン】と呼んで赤っ恥をかいたことがあります。また、以前にもお話ししましたが、清水健太郎の『失恋レストラン』の一節…
♪ねぇ、マスター…
を
♪ブレーンバスター
とやって大笑いされたこともありました。
勘違い = 今日の本題 今、CS放送で『古畑任三郎』をシリーズ1〜3までの全話とスペシャル版を毎日放送しています。既にすべてビデオに収めてはあるのですが、改めて見るとやはり古畑と犯人の丁丁発止のやりとりが大変おもしろいです。 昨日は、放送順でいけばキムタクが爆弾犯に扮した『赤か黒か』の回だったのですが、なぜか放送されたのはひとつ後の回(加藤治子編)。あれ?と思い番組表を再チェックしたところ、『赤か青か』の回がカットされていることに気付きました。これが放送されたのは96年。現在のキムタクのステータスからいくと、犯人役のうえにラストで古畑に頬を張り飛ばされるなどもってのほか、とジャニーズからの圧力がかかり、放送不可となったのが真相のようです。これがもし事実ならキムタク、というよりジャニーズの勘違いも甚だしい。キムタク演じる林青年はそれほど犯罪者然とはしていませんでしたし、なにより今泉の乗った観覧車に仕掛けられた爆弾の爆発を阻止するためには、赤と青のコードどちらかをきらなければならず、どちらを切るかをめぐって繰り広げられる、爆弾の製作者である林と古畑の心理戦は、迫力あるBGMと合わせて見応え十分だったのですが…それにしても、この回はさんざん再放送してるしビデオ化もされています。なにより、チャンネル契約している限られた視聴者しか見ないCS放送の番組にまでケチをつけるなんて、キムタク(ジャニーズ)も、随分ケツの穴が小さい… ( ´,_ゝ`)プププッ、というオハナシでした。
このお話のつづきを補足すると、「青を切れ」という林の言葉のウラを読んだ古畑は、逆に赤を切るよう指示します。結果、爆発は阻止され、「よくあいつの心を読みましたね」と感心する向島巡査に、 「人の心なんてそうそう読めるものじゃない」 と説く古畑が、向島に見せたもの…今朝がた古畑が向島にもらった、”おみくじ入りクッキー”に入っていたおみくじ。そこには”ラッキーカラー:赤”と書いてありました。茶目っ気たっぷりな笑顔で、古畑は向島にこう言います。 「あたるじゃないこれ!」
ぎっちょ |
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| ブックセンターぎっちょ 第一回 | 2004,5,26 |
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かつてぎっちょが感銘を受けた、心に残った本の数々を紹介する新コーナー・・・
『ブックセンターぎっちょ』
その記念すべき第一回ですw 今回ご紹介するのは、浅田次郎氏の『極道放浪記〜殺(と)られてたまるか!』です。この本は、山梨の得意先業者の専務さんから教えてもらったもので、かつて浅田氏が”8933”だった頃の様々な出来事をおもしろおかしく書いた作品です。とはいえ、内容を吟味すると後から背筋がゾッとする話も中にはありまして、浅田氏の友人【N君】がタイで骨の一本、血の一滴まで金に変えられ、文字通り”カラダを売った”という一席は、まさにその代表と言えるでしょう。
他にも、ヤクザな浅田氏に恋をした良家の令嬢との甘く切ない恋愛噺や、留置場にやってくる人々について語ったものなど内容は様々です。中でも、学生運動華やかなりし頃、初めてパクられて留置場にやってきた、女と見紛うばかりの美形の青年を手懐け、出所後に会う約束をし、会ったその足で”新宿二丁目”へ売り飛ばそうとするに至っては、これがあの『鉄道員』や『民子』(本コラム 昨年12月11日分参照)を書いたのと同一人物なのか…?という思いにすらさせられます。
ベストエピソードは何といっても、「超豪華極道マンション」の一席があげられると思います。浅田氏が子分と構えた事務所は、その立地条件のよさからか、向こう三軒両隣すべてが、ノックすると「は〜い」という甘ったるい声とともにいかにも水商売のおねえさんが顔を出し、室内には水牛のツノが飾られている”8933”の事務所。ある日、某組の大親分が亡くなり、世話になったからと浅田氏が葬儀に行こうとドアを開けると、次々ドアが開く向こう三軒両隣。なーるほど、みんな向かう先は一緒だと思いながらエレベーターに乗り込むと、停まる階停まる階で次々に乗り込んでくる”8933”たち。たちまちエレベーター内は”8933”でいっぱいになりました。かなり特異なシチュエーションに、各人笑いをこらえるのに必死だったのですが、中の一人が「プッ」と吹き出したのを皮きりにエレベーター内は爆笑の渦にのみこまれ、「バカヤロー」「吹き出すんじゃねぇ」と怒号が飛び交う中エレベーターを降りる頃には、皆の顔は笑いすぎて涙でクシャクシャになっていたそうな。
この話にはさらに、泣きながらエレベーターを降りてくる大勢の大の男達を見たマンションの掃除のオバチャンが 「はて、どなたが亡くなったのかね。よっぽど人望の厚いお方なんだね…。」 と感心していたなんて余談も。
この『極道放浪記』は幻冬社アウトロー文庫より全2巻が発売中。是非ご一読を。
あ、電車でこの本を読む時は注意しませう。 笑いをこらえるのがかなりタイヘンですよd(^O^)b
ぎっちょ |
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| \(`o'こらー! | 2004,5,25 |
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ここ数年、【季節感のズレ】が大きいように感じるのはワタシだけではないと思います。ワタシはこの現象は
”地球の自転速度”
によるものだと考えています。つまり、地球は一日一回、一年で365〜366回転していることになっているワケですが、これが実は0.1とか0.2くらいの微々たる数値で回転が早いのではないかと。そのため、長い年月をかけて時間がズレていったのではないかと。桜の開花時期が年々早くなっているのも、そう考えれば合点がいきます。この際一度、一年を11月で終わらせる年を設けないと、そのうち入学式の頃には青葉が繁り、梅雨の季節に海水浴、海水浴シーズンには秋風が吹く…な〜んてことになりゃあしないか…そんなよけいな心配をする今日この頃。
小泉内閣の支持率が上がったんだって。っつうかさ、いい加減気付けよ、って感じ。確かに蓮池さんと地村さんの子どもたちは帰ってきたけど、曽我さんの家族は帰せなかったし、他の拉致被害者のことは進展なし…それよりも、今回の訪朝は明らかに”年金未納問題隠し”じゃん。新しい官房長官の裏金疑惑とかも吹っ飛んじゃったし。ここは「ごまかすなっ!」「ダマされないぞっ!」「いい加減にしろっ!」って怒るとこだよ。ああそれなのに…この国の政治レベルの低さときたら…アメリカでさえ、ブッシュの失政を問う声が日増しに高まっているっつうのに…まあ、新聞の支持率とやらが、どこまで信憑性あるものかわかりませんが。ホントに60%もの人が支持してんのかよ、って感じ(-"-;)
K1名古屋大会の全カードが発表…なんだよこれ…ボクシング王者だかなんだか知らないけど、知らん名前ばっかしだよ。なんだよ、メインの武蔵vsジロフって…名前も実績もないボクサーあがりにローキック連発で勝って「武蔵強い!」ってか…シラけるよ。この面子なら、メインは順当に選べばアーツvsゲーリーだろ。百歩譲ってもホーストvsボタだよ(武蔵vsジロフよりは、の話ですけど)。イグナショフなんて海外での試合も含めて3週間で3試合だよ。死んじゃうよ、イグナショフ。もうね、谷川最悪。マッチメイクのセンスなし。レコやハントが『PRIDE』へ”逃げた”ことへの反省もなし。もう谷川の【自画自賛】なんて聞きたくない。ホントつぶれるよ、K1。このままじゃ…_| ̄|○
ぎっちょ |
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| 初V明暗 | 2004,5,24 |
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昨日はスポーツイベントてんこ盛りですっかり夜更かししてしまい、眠い週明けとなりましたw格闘技興行については昨日語ったのですが、F1と大相撲で『初V』をめぐって明暗が分かれました。
F1モナコGPは、大クラッシュもあったりして大荒れで完走10台という今年初めてのサバイバルの末、ルノーのヤルノ・トゥルーリが通算117戦目と史上2位の遅咲き初V(1位はバリチェロの125戦目)を成し遂げました。これも自身初のポールボジションから絶好のスタートを切り、終盤はBARホンダのジェンソン・バトンに詰め寄られましたが、それを振り切っての見事な優勝でした。このトゥルーリという男、面影がどこか故アイルトン・セナを思わせる風貌。セナといえばモナコで絶対的に強く、89年からは5連覇を果たしています。特に、テール・トゥ・ノーズの激闘の果てにナイジェル・マンセルの開幕6連勝を阻止した92年が印象に残るのですが、思えば今年もミハエル・シューマッハの6連覇がかかっていたレース。しかも、順位が逆とはいえ、1&2位を占めたのが92年と同じルノー&ホンダエンジンとは、またまた”セナの見えざる手”を感じてしまうレースでした。
それとは逆に大相撲は、平幕北勝力が初優勝を目前にしながら連敗。すんでのところで千載一遇のチャンスを逃しました。星ひとつ差をつけ、本割で勝てばスンナリ優勝だったのですが、相手の変化にバッタリ前に落ち、優勝決定戦でも朝青龍に何もできず敗れてしまいました。これまで、どちらかというと変化技を主武器にしてきた北勝力が、今場所は前に出て勝った相撲が多かったことは評価しますが、個人的には素直に北勝力の快進撃を称えることはできません。その原因は、【立ち会いの悪さ】。確かに、北勝力のような突き押し相撲は立ち会いが肝心なのですが、北勝力の”あまりに相手に合わせない”立ち会いは、場所中も再三審判部より注意を受けたにもかかわらず、直そうという素振りも見せませんでした。そういえば、北勝力の師匠(元横綱北勝海)は逆に、愚直すぎるほどキレイな立ち会いでした。北勝力は師匠より体格も恵まれています。駆け引きせずとも、相手を一直線に押す実力があるのは、今場所の結果を見れば一目瞭然です。マイペースもいいのですが、やはり先人の助言に耳を傾ける謙虚さがないと、ただの中堅力士で終わってしまうでしょう。北勝力が今後大成するためには、そのあたりが重要ではないかと思います。
最後に、来場所(名古屋場所)の幕内予想番付を。
朝青龍 横 魁 皇 大 千大海 武双山 大 若の里 関 北勝力 関 栃 東 琴光喜 小 玉乃島 旭天鵬 1 岩木山 琴ノ若 2 黒 海 旭鷲山 3 琴 龍 豪 風 4 霜 鳥 出 島 5 垣 添 栃乃洋 6 時津海 白 鵬 7 高見盛 海 鵬 8 雅 山 安美錦 9 栃 栄 追風海 10 朝赤龍 十文字 11 土佐海 金開山 12 武雄山 ○春日王 13 隆乃若 ○豊 桜 14 皇 司○ ◎露 鵬 15 若兎馬○ 普天王 16 春ノ山 闘 牙 17
ぎっちょ |
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| 格闘技2興行観戦記 | 2004,5,23 |
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『ROMANEX』(K1 MMA ロマネクス)
試合自体はKO決着も多く、それなりに充実していたかと思います。ベストバウトはやはり、【須藤元気vsホイラー・グレイシー】。ちょっとコーフンしちゃいましたよ。元気の長ったらしい入場がなければ、もっとよかったんだけどwでも、元気の試合には”華”があります。K1の中量級総合部門でエースになる存在ですね。 レネ・ローゼに圧勝のジョシュ・バーネット。今日は『PRIDE』に小路晃のセコンドとして登場。ってことは、『PRIDE』と仲違いしてるワケじゃないのね?今からでも遅くないから、ヘビー級GPに出てきてノゲイラとやんない?なんちゃってwww 【LYOTOvsサム・グレコ】も好勝負でした。一方的勝利にも表情ひとつ変えないB.Jペンの神秘的佇まいも印象的でした。イグナショフは、連戦(2日前にも試合があったらしい)の強行日程が祟ってかいいとこなし。”第2のミルコに”の思惑が外れて地団太踏む谷川の顔が浮かぶ・・・? 【藤田和之vsボブ・サップ】は・・・語るトコなしでしょう。”上げ底”のサップ最強神話崩壊なんてもんじゃない。ミルコ戦、ボンヤスキー戦、そして今回とサップの”打たれ弱さ”。苦痛に歪むサップの顔を見て、心が痛んでしまいましたw同情を買うなんざ格闘家としては致命的。はっきり言って、これでサップは終わった、かも・・・。
『PRIDE武士道 其の参』
ここんとこ大会毎に奇跡的な盛り上がりを見せたPRIDE で、久々に「?」な展開。膠着判定が多く、もっとも期待した【高瀬大樹vsカーロス・ニュートン】が眠くなる展開になったばかりか、ミルコも一方的に攻めながら決め手を欠いて判定決着。ミルコが珍しく関節技を見せたりしたけど、以前PRIDE有数のストライカーだったボブチャンチンも、寝技を覚えて急激に魅力がなくなった上に負け続きになったし・・・ミルコには回り道せずに”一撃必倒”を磨いてほしい。 ともすれば”最低”の大会になりそうなところを救ったのは・・・ 【中村和裕】前回ドスJr戦で、再三技をかけながら極め切れなかった反省を生かして、今回はきっちり一本勝ち。ポジショニングはうまいし、技のタイミングも絶妙。今後に期待が持てる選手ですね。 【五味隆典】カウンターのヒザ一発で、不敗神話のハウフ・グレイシーをKO。須藤元気といい、「木口道場」の若者は気風がいい。それにしても、リングアナのケイ・グラントが”ごみ〜たか〜ひろ〜”とやったのはいただけなかった(五味もずっこけてたしw)。選手の名前くらいちゃんと呼ぼうぜwwwちなみに正しくは”ごみたかのり”です。当たり前だけど。 惜しくも判定で負けたけど、【美濃輪育久】が最後まであきらめず、「うぉー!」と声をあげながらパンチを繰り出す姿にも惹きつけられました。”グレイシー最凶”と呼ばれるハイアンを判定の瞬間まで挑発してニラみつけるあたりの”トンパチ”ぶりもよし。いいキャラですねw
6月は、6日にK1のワールドグランプリシリーズ、20日にはいよいよ「PRIDE GP」の準決勝。20日は、桜庭や吉田(K1王者マーク・ハント戦がウワサされている)も参戦と、ワンマッチも見逃せません。PPVは実家でしか見られない(我が家はCATV)ので、プロ野球を見る両親とのチャンネル争いも激化の予感www
ぎっちょ |
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| ミルコの【慢心】と【変貌】 | 2004,5,22 |
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ワタシはスポーツ(特に個人競技)を見るに当たって、純粋に”競技”を楽しみたいがために、贔屓選手は作らないようにしている。ただ、ミルコ・クロコップ一人を除いて、の話だが…。
格闘技を志す者にとって、【唯我独尊】の気持ちは大切だ。オレが一番だ、一番強いんだ、という気持ち…ただそれは、時として【慢心】を産みだす素となることがある。ミルコは過去、三度【慢心】による挫折を経験している。
ミルコを格闘技に導いたのは、K1初代王者にして同郷のブランコ・シカティック。彼の興した『タイガージム』でK1戦士としての第一歩を記したミルコは”ミルコ・タイガー”のリングネームでK1のリングに登場し、いきなりデビュー戦で前年度GP準優勝のジェロム・レ・バンナを下す金星をあげて注目される。しかし、シカティックとの確執もありタイガージムを離脱。しばらくの間、K1を離れることになる。シカティックの人間性にも問題があったのかもしれないが、自分を見出だしてくれた恩人のもとを離れるというのは、自分一人でやれるという【慢心】があったのかもしれない。
それから2年半後の99年、ミルコは”クロアチアの現職警察官”という触れ込みで、『ミルコ・”クロコップ”・フィリポビッチ』の名でK1に復帰。グランプリ出場をかけた予選トーナメントには敗れたものの、出場予定選手のケガによって繰り上げ出場を果たす。一回戦の相手は強豪マイク・ベルナルド。下馬評ではベルナルド圧倒的有利だったが、”伝家の宝刀”左ハイキックでKO勝ちを収めて勢いづき、決勝大会でも武蔵とサム・グレコをKOで撃破して準優勝。一躍トップファイターの仲間入りをする。その後も、三度王座についたピーター・アーツを破るなど、ミルコのK1王座載冠は時間の問題と思われたそんな時…悪夢が突然訪れる。
2001年6月、豪州メルボルンで行われたGP予選。初戦の相手は”格下”のマイケル・マクドナルドで、誰もがミルコの圧勝を予想していた。ミルコ自身も、腕をグルグル回しながらステップを踏むなど、相手を見下しているのは明らかだった。結果、不用意にクリンチにいったところを右フックを顎にもらって、ミルコはKO負けを喫してしまった。
意気消沈するミルコに、石井館長(当時)が”敗者復活”の場として用意したのは、総合格闘技ルールでの藤田和之戦だった。圧倒的不利と言われた試合で、ミルコはカウンターのヒザ蹴り一発で藤田のこめかみを切り裂き、TKO勝ちを収めた。この一戦(2001年8月)から、ミルコの”不敗神話”が始まる。
その後のミルコは、高田延彦とヴァンダレイ・シウバに引き分けた以外は連戦連勝。昨年11月、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラに敗れて連勝はストップしたが、終始試合を優位に進めたミルコの評価は下がることはなかった。母国クロアチアでも、国会議員として当選し、主演俳優として映画も撮影した。
そんな多忙な毎日が調整を狂わせたのか、優勝候補の呼び声も高く臨んだ『PRIDE GP』開幕戦で、よもやの初戦敗退を喫してしまった。三度目の挫折。だが、ミルコが失ったものは今までのものより数倍大きかった。
明日開催の『PRIDE 武士道』でミルコは、金原弘光と再起戦を戦う。相手は、打撃も寝技も得意とする選手だが、体格差や金原の1年半にも及ぶブランクを考慮すると、ミルコ絶対有利である。だがしかし、それゆえに敗れれば後がないとも言える。
これまでも数々の挫折を乗り越えてきたミルコのこと。明日の金原戦では、前回の敗戦を糧にバージョンアップした、ミルコの背筋も凍る”殺戮ショー”が見られることを期待したい。
以上、今日は「NUMBER」風にお送りしましたw
ぎっちょ |
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| ペット | 2004,5,21 |
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今、ペットを飼っています。と言っても、自宅はマンションで”ペット不可”なので、出家する前に可愛がっていたネコも実家に預けたままです。飼っているのは、インターネット上の言わば”サイバーペット”で、名前を【ほにゃすけ】といいます。餌をやったり、なでたり遊んだりと、選べるコマンドの種類は少ないのですが、餌をおいしそうに食べ、なでられておなかを見せて喜ぶ【ほにゃすけ】に、愛着が芽生えたのも事実です。当ホームページ『我が家のペット自慢』のコーナーに【ほにゃすけ】や実家のネコがおりますので、もしよろしければ餌などをやりにお立ち寄りいただければと思います。
ペットと言えば、ネコの他に犬を3年半前まで飼っておりました。雑種の中型犬でした。約15年生き長らえたので、もう家族同然の存在でありました。ドライブが好きで、助手席に乗せて少しだけ窓を開けると身を乗り出して風を受けていたのを思い出します。
セキセイインコも何羽か飼いました。本コラムにもたびたび登場する、亡くなった祖父が昔、セキセイインコをたくさん飼っていたのですが、ワタシが喘息を患ったために泣く泣く手放す羽目になった過去があったこともあり、祖父の分も大事に育てました。初めに飼ったのは2羽で、当時放送していたNHKの人形劇の主人公にあやかって【小四郎】と【久美】と名付けました。のちに2羽ともオスであったことが判明、人形劇も終了したとあって、ほどなく【小四郎】は丸々とよく太っていたので【アサシオ】に。【久美】も、つかまえようとするとウナギのようにスルスルッとスリ抜けてしまうところから【ウナギインコのウナ】とそれぞれ改名したのでした。【アサシオ】は、おしりをパンパンとはたく合図で肩へ飛んでくるまでに仕付けましたし、【ウナ】も口を開けるとのぞきこんでカチカチと歯をつっついてくるほどよくなつきました。2羽とも長寿で、11〜12年生きましたよ。ウチのペットは大体長生きするようで、通常1年半くらいしか生きないハムスターが3年近く生き長らえた例もあります。それでいくと、実家に預けているネコも長寿なのでしょうか?20歳まで生きるとして、今4歳だから…16年後…ワタシは還暦目前…その頃までには、嫁さんと子どもひとりくらいは作っておきたいものですなw
ぎっちょ |
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| スポーツよもやま話 | 2004,5,20 |
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【はじめに】
PCのメールサーバに侵入し、登録されているアドレスへ無作為にウィルス付きファイルを添付してメールを送るという「Netsky」に、迂闊にも感染してしまいました。当コラムの読者で、メールのやりとりもする方の中には、ここ数日不審メールがたびたび届いた方もいらっしゃるかもしれません。その犯人は、恐らくワタシです。ウィルスはすでに駆除いたしましたが、ご迷惑をおかけした方々にこの場を借りてお詫びいたします。申し訳ありませんでしたm(_ _)m
米大リーグ・ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手が完全試合達成!伝説の投手サイ・ヤングの記録(37歳)を破る史上最年長の40歳での記録達成には、ただただ脱帽。思えばワタシも、気がつけばスポーツ選手なら”ベテラン”の部類に入る年齢…ランディは数少なくなった年上のスポーツ選手w一年でも長く現役でいられるよう祈りたい。ちなみに、大リーグで完全試合を達成したのは、長い歴史の中でわずか17人。日本は15人で、94年5月の槙原(巨人)以来ない。
大相撲夏場所が混迷の度を増してきた。絶対的本命と見られた朝青龍がすでに2敗。平幕の北勝力が単独トップを走る。もし北勝力が優勝したら、出場した横綱大関をすべてなぎ倒しているだけに、その価値も高くなる。ただ、突き押し相撲は勢い余っての”ポカ負け”もあり得るだけに、同じ平幕なら2敗で追走する四つ相撲の玉乃島の方が安定感はあるかも。果たして、優勝の行方は・・・?
今週末のF1は、伝統の【モナコGP】。タイトル争いは、M・シューマッハの開幕5連勝ですでに決した感があるが、今季好調の日本勢、特にホンダと佐藤琢磨の活躍に期待したい。かつて、セナとマンセルが繰り広げたような壮絶なバトルは生まれるか?
最後に格闘技。22日に、K1が初めて主催する総合格闘技イベント『ロマネスク』、23日が『PRIDE武士道〜その参〜』と総合の2大会が連戦となる。両大会とも、カードはそれなりのものを用意してきたようだが…
K1!
総合にうつつをぬかす前に、6月6日に”本職”の【ワールドグランプリシリーズ】(名古屋大会)があるというのに、開催約二週間前のこの時期になって、ひとつのカード発表もないっつうのはどういうことだ。先の大会でドタキャンになり、谷川Pが「6月にやる」と言っていたホーストvsボンヤスキーの新旧王者対決も、30日にボンヤスキーが別の大会に出る(極真会館主催の『一撃』というイベントでフランシスコ・フィリォと対戦)んじゃ6日に試合できるわけないではないか。これは立派な公約違反ではないのか!
とはいえ、先にK1参戦を発表したマイク・タイソンが今になって「K1ルールはやらない。ボクシングルールでやる。」と言い出しているらしい。いいぞタイソン。どんどんカキまわせ。試合には特に興味を持てないが、試合が無事行われるのか…違った意味で面白くなってきたぞw
ぎっちょ |
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| ラヂオ2 | 2004,5,19 |
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調子が出てきたので、昨夜に続いてラジオについて一席。中学以降ハマったのが『オールナイトニッポン』。最盛期には、月(中島みゆき)・火(とんねるず)・木(ビートたけし)・土(笑福亭鶴光)と週4日聴いていた時期もありました。鶴光師匠には、明るく楽しく”性教育”をしてもらいましたwコーナーも多彩で、歌の一節を巧みに使って文章を作る「そのとき君は」や、大喜利の王道「あいうえお作文」など多士済々のコーナーがあり…そういえば、同時期にオールナイトをやってたタモリと【なんちゃっておじさん】の元祖はどっちかと論争になったこともありましたっけ。ちなみに、今タモさんが『タモリ倶楽部』でやってる【空耳アワー】と同じことを、鶴光師匠が「オールナイト〜」で【この歌はこんな風に聞こえる】というコーナー名でやっておりました。コーナーの最後に、その日採用された作品を連続してプレイバックするのですが、寄せられた作品のほとんどが”お○○こ(別名:東京4文字)”や”お○こ(同:大阪3文字)”といった女性の秘部ネタばかりになってしまって、さすがの師匠もパニくっていたことが思い出されます。
たけしさんのもよく聴きました。今はすっかり”監督”が板についてしまい毒が抜けてしまった感がありますが、当時好きだったのが著名人をネタにしたコーナーで、【村田英雄】【ガッツ石松】【ジャイアント馬場】らが俎上にあげられました。村田氏がスナックで 「俺のボルトを出せ」 と言ったとか、馬場さんがオープンカーで移動中にいきなり”ウエスタンラリアット”と”アックスボンバー”を食らい、びっくりして振り返ると信号と歩道橋だったとか、実話ともネタともつかない(馬場さんのは明らかにネタか?w)話に大いに笑わせてもらいました。
特筆すべきは、やはり中島みゆきさんですかねえ。歌の暗さとしゃべりの明るさのギャップが印象的でした。番組中さんざんはしゃいできたのに、ラストはやっぱりしんみりとした話から、みゆきさんの曲がかかる…そんなエンディングがまた、余韻を残す独特の雰囲気がありました。
他にも様々なパーソナリティがいました。松山千春、所ジョージ、糸井吾郎、つぼイノリオ、長渕剛、桑田圭佑、坂崎幸之助、2部だったけど谷山浩子…
あなたの『オールナイト・ニッポン』は誰ですか?
ぎっちょ |
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| ラヂオ | 2004,5,18 |
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今も日中は営業車でラジオを聴いているのですが、もともとワタシは”ラジオっ子”です。それも、FMではなくAM派です。魅力、というと大袈裟かもしれませんが、音質もよく、BGM的に一方的に喋って曲を流す都会的雰囲気?のFMに比べて、”庶民の雑談”といった趣のあるAMラジオに、なんとも言えない親しみみたいなものを感じるのです。
AMラジオとの付き合いは古く、30年ほど前に叔父からレコードとラジオが一体となったステレオを譲り受けたことに端を発します。今にして思えば、当時としてはかなりの高級品だったと思われるのですが、夜のプロ野球に土曜昼の東京六大学野球と、野球少年でもなかったクセに何故か野球中継をよく聴いていた想い出しかありませんd(^-^)
小学校高学年になると、いわゆる【聴視者参加型】番組を聴くことが多くなり、そのハシりとなったのが『子ども電話相談室』。友達を家に集めて電話の前に陣取り、今日こそはムチャク先生とお話しするんだと、受付時間を過ぎると必死こいて局に電話しまくったものです。結局、一度も繋がることはありませんでしたが…w 同じ頃、夜の時間帯で『夜はともだち』という番組がありました。当時、まだTBSの若手アナだった生島ヒロシ氏がメインパーソナリティで、アシスタントのおねいさん(エミコさんと言います)とリクエストを一曲ずつ出し合い、お椀の中にサイコロをふって、大きい目が出た方の曲をかけるという【ふりちんリクエスト】をはじめとする様々なコーナーがあり、ウルフマン・ジャックや伊武雅刀のナレーションで有名な『スネークマンショー』もここでやっていましたっけ。番組の提供は小学館で、今は廃刊になってしまった「GORO」という雑誌のCMを毎回やっており、「ヌード」とか「ビキニ」「水着」といった刺激的な言葉がよく流れていたのを覚えています。 『夜とも』の中でワタシがもっともハマったのが『赤塚不二夫のギャグラジオ』というコーナー。赤塚氏をメインに、タモさん、所サン、高見恭子氏がレギュラーメンバーで、毎回ミニコントとネタはがきのコーナーで構成されていました。当時”はがき職人”として目覚めつつあった幼き日の私の作品も二度ほど採用されたりもしまして、その景品として「タリラリラ〜ンステッカー」なるものをもらいました。たぶん、所サンが書いたと思われるメンバーの似顔絵がシールになっているものでしたが、嬉しくてノートなんかにペタペタ貼ったりしてたもので、現物は残念ながら残っておりません…。
その後、中学以降の学生時代には『オールナイト・ニッポン』の全盛期となるワケですが、すっかり長話になってしまいましたうえ、語り始めるとさらに長くなりそうですので、その辺のところはまた別の機会に。
ぎっちょ |
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| ナイスショッ! | 2004,5,16 |
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毎週土曜通っていた介護専門学校の講習がひと段落し、時間の余裕ができたので、先週からゴルフの打ちっぱなし通いを3ヶ月ぶりに再開しました。今月末に出向先のコンペが行われることになったためでもありましたが、営業所長のお父さんの容態が思わしくないため残念ながら延期になってしまいました。まあそれでも運動不足のカラダにはほどよい運動にもなりますので、今日もたっぷり180球ほど打ち込んで汗をかいてまいりました。
・・・な〜んてお話しすると、腕前も相当なモノ・・・と誤解されそうですが、本格的に始めてまだ2年。スコアは・・・お話しするのも恥ずかしいレベルでして・・・。それでも、正月に行ったショートコース(当コラム1月4日分参照)などでアプローチの感覚などは徐々につかんできていただけに、コースで上達ぶりを確かめてみたかったというのもあるのですが・・・。秋の涼しくなった頃を見計らって仕切りなおしとなりましたので、それまでに自社へ戻れ、なんてことになりませぬように・・・(祈
ゴルフのおもしろさは・・・正直言って、まだよくわかりません。なにせスコアがスコアなもんで・・・wこれが100前半くらいになり、さらにそれを切るくらいまでいけば、少しはわかるようになるかもしれませんが。
ドライバーでジャストミートしたときの「パチン!」という音は、やってると快感になってきますよ。ナイスショッ!
ぎっちょ |
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| 介護研修総括 | 2004,5,15 |
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2月の通信講座から始まった介護学校でのお勉強が、今日の”在宅同行”をもって終了いたしました。今日は、午後から6軒のお宅を訪問し、オムツの交換や清拭の流れをそばで見学してきました。感じたのは、やはり”慣れ”が重要であるということ。手際よく作業をすませていく、担当のおねいさんには、さすがと感心しきりでした。利用者さんもそれぞれに個性があり、逆に”介護慣れ”していて「ここはこうするのよ」と教えてくださる方もいたりして。施設とは違った体験をさせていただきました。
ただ、いろいろと【現実】が見えたのも事実です。例えば、施設と違って利用者さんのご家族もいらっしゃるので、中には口うるさい方もいらっしゃったりして(他のヘルパーへの不平不満とか)延々語られたり…利用者さんのみを相手にしていればよい施設とは、そこが決定的に違うと思いました。
また、働く側の”現実”もかいま見えました。みんな動機は「介護してお役に立ちたい」という純粋な気持ちからなのですが、会社の社風や人間関係など、悩みは我々サラリーマンと同じ。仕事の内容よりは、人間関係と給与面での不満が大きいようで、ずいぶんと会社や上司、果ては利用者さんについてまで愚痴を言っているのが耳に入ってきました。わかっちゃいるけど、純粋に介護で社会の役に立ちたい…という理想だけではやっていけない仕事のようです。
何はともあれ、これで講習の全行程が修了!長いようであっという間の三か月でした。とくに、先週〜今週にかけての実習は密度が濃かった?せいか一瞬のうちに過ぎた感じ。ただ、やってみて感じたのは、「向いてない仕事じゃない」ってこと。あとは、いつ踏ん切りをつけるか…踏ん切りはつくのか?今後の展開はまた、その都度ご報告いたします。
ぎっちょ |
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| 69 | 2004,5,14 |
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今日の表題を見てイヤラシイ想像をしたそこの
ア・ナ・タ!w
大相撲夏場所で話題になっていた朝青龍の連勝記録は「35」でストップしてしまいましたが、大相撲の歴史の中で過去最高の記録が双葉山の「69連勝」。そして、当コラムも今日で69日間無休で連続アップ!という単なる数字のお遊びでした。ちゃんちゃん!(^ヘ^)v
先日、CSの映画専門チャンネルで『ニューシネマ・パラダイス』を久々に見ました。今回は劇場公開時にはカットされていた、主人公のトトが若い頃交際していた彼女に再会するシーンが挿入された【完全版】でした。これは、すでにDVDなどでは目にすることができるのですが、ワタシは件の再会シーンは”蛇足”と論ずる者で、今までこの【完全版】は一度も目にしたことがなかったのですが、結論から言えば…やはり”蛇足”でした。この映画を見た方ならご存じでしょうが、有名なラストシーン、今や著名な映画プロデューサーに成り上がったトトが、少年時代に世話になった映写技師アルフレードの葬儀のため帰省した際、形見の品として預かったフィルムを見ながらはにかむシーン(演じるジャック・ペランの泣き笑いが入り交じった表情が絶品です!)があるのですが、そこに至るまでにトトが昔の恋人・エレナに会いたい一心で、もう”サカりのついたケモノ”のごとく奔走するワケです。その様は、オリジナル版でトトに崇高なイメージを抱いていたワタシの中ではかなりギャップのある姿で、念願かなって再会を果たした後も「一夜限りの逢瀬にしましょう」というエレナ(もちろん結婚して子供もいる)に向かって「いや、これから始まるんだ」とトトが言い放つに至っては、トトがストーカーっぽく見えて、なんだかすご〜く俗っぽくイヤな感じになってしまいました。もう二度と【完全版】を見ることはありません。断言します。と言うより、【完全版】を見てしまったことを後悔しています。長年抱いてきた作品のイメージが壊されたみたいな気がして。本来、むしろ重きを置くべきはトトとアルフレードとの”友情物語”で、エレナとの”恋物語”自体が蛇足なのだとワタシは思うのです。だって、トトが本当に愛したのはエレナじゃなくって、少年時代に見た映画の数々だった…だからこそあのラストシーンが生きてくる、と思うのですが・・・この映画を見たみなさんの感想はいかがなのでしょうか?。
ぎっちょ |
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| 党名論 | 2004,5,13 |
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政界の年金未納問題が止まらない。昨日発覚した、公明党の”三役揃い踏み”で、その人数はついに100人を超えた。
『次期首相』とまで言われた民主党代表・菅直人も、”年金未納騒動”の責任をとる形で辞任した。先に未納が発覚したタレントの江角マキコや、3人の閣僚を【未納三兄弟】というセンスのかけらも感じられない言葉などで罵倒した揚げ句、自分も”兄弟”の一人だったという、滑稽極まりない顛末には開いた口が塞がらない。辞任は当然かもしれないが、テレビの報道番組をハシゴして弁明するなどどうせ悪足掻きするなら、 「先の三閣僚も辞めるべきだっ!」 という声くらいはあげてもよかった気がするが。もはやそういう言葉を口にする気力も残っていなかったのか、口にできない”ウラ事情”があったのか…いずれにせよ、同じ辞任で”株を上げた”福田前官房長官に対し、菅直人の”総理への道”は完全に閉ざされたと言ってもいいだろう。
これで北朝鮮の拉致被害者家族が無事帰国でもしようものなら、今夏の参議院選挙は史上空前の低投票率の末、組織表が見込める自・公連立政権の”完勝”となる可能性が高くなった。ワタシも多分投票所には行かないと思う。だって、どこに1票を投じればいいのさ(*'へ'*)
ホンの10年ほど前、”新党ブーム”華やかなりし頃があった。閉塞した、自民党一党支配を打開すべく雨後のタケノコのように新党が旗揚げされ、多党連立による細川政権が誕生した時にはそれなりの期待も抱いたものだったが…。
そもそもこの頃、高まる新党への期待感と裏腹にワタシが感じていたうさん臭さ…それは、細川の【日本新党】をはじめ、党名に『新』の字を入れるところが多いことであった。確かに新鮮度をアピールするにはうってつけの言葉ではあるが、10年20年先も『新』なのかよ、と…とりあえず”今だけ”で、長期的展望なんてろくすぽ考えてないだろ、と…。志半ばで政権を投げ出す格好で(少なくともワタシにはそう見えた)総理を辞任した細川を見たとき 「やっぱりな…」 という思いにかられたものだ。自民党から分裂した『新生党』なんて名前は明らかにやっつけ仕事だったし、そこからさらに『新進党』となった日にゃあ”新・新党”にかこつけたのがミエミエで、テレビに向かって思いっきり枕を投げ付けてしまった。
命名センスという点では、武村正義の『新党さきがけ』なんてのは、斬新なネーミングだった。党名にも、政治にもセンスのある政党・政治家の登場…なんてのは、やっぱ夢物語なのかなあ…(-"-;)
あ、党名といえば忘れちゃいけない
【スポーツ平和党】(火暴)
元気ですかァ〜っ!
ぎっちょ |
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| いでよ!サムライ | 2004,5,12 |
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その”マニアック”な言動から、 「ぎっちょさんはアニメおたく?」 というお問い合わせをタマにいただきます。少なくともコスプレしたり、『うる星やつら』の”ラムちゃん”に本気で恋したりといった類いのものではありませんし、『ガンダム』も自慢じゃありませんが本編は一度も見たことがありません。とはいえ、幼少の頃はそれなりにいろいろなアニメを見ました。中でも、今見てもバツグンに面白いのが『侍ジャイアンツ』。同じ野球モノでも、ネガティブでくら〜い『巨人の星』よりは、断然『侍〜』の方を推薦しちゃいます。
『侍〜』を一言で言えば、”破天荒”。主人公の番場蛮の投げる魔球の数々はその極地でしょう。
【ハイジャンプ魔球】…空中高く飛び上がり、投げ下ろす
【えび投げハイジャンプ】…ハイジャンプ魔球の動作から、空中でエビのように上体を反り返らせ、その反動を使って投げる
【大回転魔球】…マウンドで自分の体を高速回転させて投げる
【分身魔球】…硬球を素手で握りつぶすことでボールが複雑な変化を起こし、いくつもに分かれて見える
番場の魔球は、【分身魔球】を除いては、ひたすら”速さ”と”球威”を追及したもので、そこには「打たれたくない」というよりは「打てるもんなら打ってみやがれ!」という潔さを感じます。それだけに、魔球を打ち込まんとするライバルたちとの死闘には感動すらおぼえるのです。 番場にはさらに男気があって、ふがいないチームに喝を入れるために敢えて登板を志願し、本来なら連投のきかない【大回転魔球】を投げ続けるという話があります。あと一球というところで動けなくなる番場に川上監督(当時)は非情にも続投を命じ「それでも侍かあっ!」と檄を飛ばします。渾身の一投で相手を三振に討ち取り、マウンドで崩れ落ちる番場…球場は敵味方なく番場の健闘を称える拍手が巻き起こり、そのベンチ裏では、さっき鬼の形相で番場に続投を命じた川上が、電話で涙ながらに馴染みの医者に番場の治療を懇願する姿がありました…なんて話もありましたっけ。
今、現実のプロ野球は勝敗にこだわるあまり、1対1、力と力の勝負に感動する機会が少ないように思います。個性の欠如や好敵手の不在、スター選手の海外流出など、考えられる理由は様々でしょうが、こんな時代だからこそ、鳴り物の応援をやめるなどといった”ファン側の意識改革”も必要なのではないか…『侍ジャイアンツ』を見るたびそんな思いにかられるのです。
ぎっちょ |
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| お疲れさま、貴ノ浪関 | 2004,5,11 |
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大相撲夏場所。元・大関貴ノ浪が現役引退を発表した。かつて栄華を極めた藤島・二子山部屋を継承した貴乃花部屋から、これで関取が消滅することになる。
貴ノ浪は、その恵まれた体格で早くからその将来を期待され、若くして大関に昇進し2回の幕内優勝も記録したが、結局横綱には届かなかった。その相撲ぶりは、はっきり言って”異質”。相手を自分のフトコロに引っ張り込んで振り回すといったもので、力任せの印象が強かった。極端な受身の相撲ゆえ、下位に取りこぼすことは少なかったが、曙や武蔵丸といった大型力士にはまったく歯が立たなかったことが出世に響いたといえる。
2度の優勝は、いずれも同部屋の横綱・貴乃花を決定戦で下して掴んだ。また、「大関陥落直後の場所で10勝すれば復帰」の特権を生かした数少ない力士(他には三重ノ海と武双山)としても記録に名を残す。
あの恵まれた体格を攻撃に生かす術を覚えていたら、攻守一体となったとてつもない強豪力士になっていたかもしれないと思うと、ありあまる才能を活かしきれなかったとの思いが強い。かつての北天佑と並んで、横綱になる力を持ちながらその力を持て余したことが非常に惜しまれる。
晩年は足首の故障にも悩まされた。平成14年九州場所で武蔵丸を破り3度目の敢闘賞を受賞したのが、最後の”花”となった。
朝青龍が今日も勝って33連勝となり、歴代4位に踊り出た。その上は、双葉山(69)、千代の富士(53)、大鵬(45)。もともと下位には取りこぼしが少ないだけに、40連勝は間違いない。大関陣より、若の里や琴光喜といった実力者に連勝ストップを期待したいところだが・・・?
ぎっちょ |
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| 栃東、大関陥落… | 2004,5,9 |
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大相撲夏場所が始まった。朝青龍の連覇&連勝記録はどこまで伸びるか?続々台頭してきた若手力士のフレッシュな顔触れは?など明るい話題がある一方で、大関栃東が休場を発表。先場所も途中休場しているため、 「2場所連続負け越しで大関陥落」 の内規により、来場所(名古屋場所)の関脇降格が決定した。大型化が進んだ近代相撲においては栃東などは”小兵”の部類で、パワー重視の相撲が増える中、数少ない技巧派力士であっただけに、体への負担は相当なものであったことは、想像に難くない。栃東自身、体格にもよるのだろうがもともとケガに弱い体質で、大関を目前にしながらケガで後退することもしばしばあった。ただ、もともと力はある力士。将来性も考えればここは無理をせず休場する道を選んだのは正解。しっかり治療して再起してもらいたい。ちなみに、名古屋場所で10勝以上を挙げれば大関へ復帰できる。
以前は【大関陥落】=【引退】みたいな風潮があって、陥落自体が”珍事”みたいなところがあり、「2場所連続負け越しで降格」という現行規則になって以降、大関を陥落後も相撲を取り続けたのは、
前の山 大受 魁傑(2回) 三重ノ海 琴風
のわずか5人(のべ6回)。前の山(昭和48年)以降の15年あまりで6回だから、三年に一度あるかないかくらいのペースだった。それに対し、平成以降は
霧島 小錦 貴ノ浪(2回) 武双山 出島 雅山 栃東 と7人(のべ8回)が陥落(貴ノ浪は10勝を挙げて即復帰したが再度陥落、武双山は陥落後10勝して即復帰して現在に至る)し、それもここ10年間に集中している。ほぼ1年ごとに大関が誰か一人落ちている計算で、これはやはり”異常”というべき事態だろう。また、陥落こそしていないが他の現役三大関も、毎場所交替でカド番を迎える始末で、いつ陥落してもおかしくないような状態。もともと【大関】というのは角界の最高位で、”特に強い大関”に【横綱】の称号が与えられたもの(かつて【横綱】は”地位”ではなく”名誉称号”であった)。魁皇と千代大海は、今場所の成績如何によっては横綱の声もかかるところなのだが、場所前のけいこではそういった覇気が伝わらないけいこぶりだったという。今日の初日でも、体調不良が伝えられた魁皇がなすすべなく敗れた。【大関】という”地位の重さ”を、現三大関にはもう一度よ〜く考えてもらいたいものだ。
ぎっちょ |
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| ドラよ、奮起せよ! | 2004,5,8 |
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開幕からひと月あまり、プロ野球は戦前の予想に反して、セ・パともに混戦の様相を呈している。特にセは首位から最下位までわずか2ゲーム差。わかりやすく言うと、首位が2連敗して最下位が2連勝すると一気に並んでしまうという具合なのだ。パにしても、ダントツV候補だったホークスの予想外のモタつきで、まだ予断を許さない状況だ。
今日は”ご贔屓”のドラゴンズについて語ってみたい。新ストッパー最有力候補だった岩瀬が開幕直前に負傷。なんとか開幕には間に合わせたものの、プロ通算で1点台の防御率が今年は6点近いという点から見ても調整不足は明らかで、ドラゴンズ苦戦の一因になっている。本来なら完治するまで休ませたいのがホンネであったのだろうが、ダブルストッパーのもう一翼を担うハズだった落合英二も開幕に間に合わないとあっては、”見切り発車”もやむを得ず…といったところか。先発陣も、山本昌と川上以外はおしなべて不調で、チーム防御率もリーグ5位と低迷している。強力投手陣をウリにしたかった落合監督としては、これが一番の大誤算かも。
貧打も相変わらずで、チーム打率はリーグ最低。本塁打に至っては、ジャイアンツの阿部とローズの二人で打った本数に届かないというのだからトホホ…である。
しかし、嘆くなかれ。落合監督が公約した【現有戦力の底上げ】は、着実に進んでいる。谷繁や井上をソノ気にさせた手綱捌きは見事だし、投手・野手とも若手を積極的に起用しているのは好感が持てる。象徴的だったのが、先のカープ戦。終盤の得点機での代打に、その日スタメンを外れていた立浪が当然出てくるものと思っていたら、落合監督が起用したのは前日プロ初打席でヒットを放った土谷という選手(結果は凡退)。立浪は前日受けた死球でバットが振れなかったようだが、それでも”顔”で四球をとって次打者につないだ可能性もあり、この采配には賛否両論あるかもしれないが、後半戦、さらには来年以降を見据えた場合、こうした経験が若い選手にとって実になることは間違いない。
ワタシにとってのドラゴンズのベストシーズンは、星野監督(第一次)就任直後の昭和62年。日替わりで、ファンですら名前を知らないような無名の若手選手が次々登場し、少々結果が出なくても辛抱強く使ってもらっていた。その中でも、トップバッターに抜擢されたが無安打に終わり、二軍行きを覚悟した翌日も引き続き一番に起用されて結果を残した彦野や、稚拙なリードが多く鉄拳制裁を受けながら耐えに耐えて学んだ中村などは、のちに主力選手に成長した。初登板で先発完投勝利した投手も3人(米村、川畑、近藤)いたりして、中でも近藤がジャイアンツ相手に初登板・初先発でノーヒットノーランを達成したときは、同じドラファンの仲間とバイト先で人目もはばからず抱き合って泣いたっけ…。
アセるこたぁない。ゆっくりいきましょ。
ぎっちょ |
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| ぎっちょの名作ドラマ選『お見合い結婚』 | 2004,5,7 |
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ふと新聞のラテ欄を見ると、関東地方の平日夕方のドラマ再放送枠で『お見合い結婚』が放送されているようですね。ワタシ、このドラマには一方ならぬ思い入れがありまして・・・。
今から4年前、ミレニアムムード一色の2000年1月。ぎっちょは、共通の知人を通じて知り合った女性とお付き合いしておりました。もしかしたら、結婚しちゃうのかな?と思えた人でした。そんな時、これから始まる新ドラマの中に『お見合い結婚』のタイトルを見つけました。TV雑誌でこのドラマの紹介欄を読むと、ジャンルは【ラブコメ】のようでした。ワタシは当時、ラブコメほどツマらないドラマはないという”偏見”を持っておりました。ラブコメドラマを見て笑えたためしがないし、ハッピーエンドになる結末が読めてしまうのが、どうにもタマらんかったワケです。そんなワタシがこの『お見婚』を見ようと思ったのは、当時の自分の境遇に重ねて見られて、使える口説き文句のひとつくらいあるかなwと思ったのがひとつ。もうひとつは、個性豊かな出演者でした。
主人公・節子を演じるのは、松たか子。育ちのよい、清楚なお嬢様を思わせる彼女が、タバコプカプカ、パチンコバリバリの女性(なんか一説には、こっちのが彼女の実像に近いというウワサも…w)を演じる意外性にまず惹かれました。松たか子は、96年の『古畑任三郎』(第二シリーズ)でゲスト出演しているのを見て以来、その透明感溢れる清楚さに注目している女優さんでした。節子のお見合い相手・孝太郎にはユースケ・サンタマリア。『踊る大捜査線』での好演や、バラエティ番組での共演者との当意即妙のやり取りなどで前から注目している俳優さんでした。共演者も多彩で、ヤクザ役だけかと思っていた今井雅之のコメディアン的才能を見出だし、二枚目・窪塚洋介の予想外の行動(恋に悩むあまり、エンピツを鼻の穴に差し込み物思いにふける等…)に笑わせられ、さとう珠緒の「地じゃねぇのかよ!」とツッこみたくなるブリブリぶりに胸ときめかせたりw
結論を言いましょう。かつて、これほど”泣き笑いにメリハリのある”ラブコメドラマに出会ったことはありませんでした。節子が、自らの誕生日を誰も祝ってくれなくてブンむくれるコミカルな展開から、唯一お祝いしてくれた孝太郎に涙しながらに節子が 「あなただけです…あなただけが…」 と言って、二人の関係が急接近するシーンには、男女の関係なんてそんなものかと思わされました。節子と孝太郎の初キスは、まばゆいライティングに照らされる中、吹き上がる噴水を背景にしたロマンティックなシーン。しかし噴水が収まると、孝太郎が冗談半分に言った「結婚しよう」の言葉を真にうけ、孝太郎に思いを寄せるキャバクラ嬢が怒りの表情で立っているというシーンには、翌週の展開はどうなっちゃうんだろうとドキドキハラハラしたものでした。
最も印象的なのは、最終回の一回前の話。横恋慕してきた幼馴染み(加勢大周)の求愛を振り切るために節子が言った 「幸せは誰かに与えられるものではなく、ふとした時に二人が感じること」 という台詞は、友人の結婚式のスピーチに使わせていただきましたしwラストの、節子と孝太郎の別れのシーンなんて号泣しちゃいましたよぉ〜(ToT)結局二人は最終回で結ばれましたがwホント、心から応援したくなるナイスカップルでした。メンバーのその後を描いた続編も、是非見てみたいドラマです。
あ、ワタシの方はといえば…お察し願います。。。。(〃_ _)σ‖
ぎっちょ |
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| 介護実習 三日日 | 2004,5,6 |
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ついに!というか、やっと!というか、施設での実習が終わりました。最終日の今日は、入浴の介助。寝たきりの方の脱衣は、体の自由がきかない分苦労しましたが、その他はむしろ利用者さんの方が手慣れた感じで、割りとスムーズに更衣を行うことができました。浴槽も、寝たきりで入れるものや車イスのままで入れるもの、浴槽の中で台が上下するものなど、講習では見られなかったものが実際に見られました。その設備たるや、誠に不謹慎ながら『サンダーバード』の特殊メカを見る思いで、ワタシの頭の中を、
♪ジャッジャカジャーン ジャララッチャッジャッチャラチャッチャッチャ〜ン
という、あのおなじみの曲が鳴り響いていましたとさw
三日間の実習を通じて感じたことは、講習で習ったことは意外となんとなくできるということ。今日も、「じゃあ脱がせてください」と言われて最初は戸惑いましたが、肩ぬき・袖ぬきと徐々に思い出し、片マヒの方の『患側』(マヒしている方)『健側』(動かせる方)は、意識しなくても順序だててできました。あと、利用者さんの「ありがとう」という”言葉の力”も感じました。それと『笑顔』の力も。これから実習に出る仲間のみなさんは、つまらなそうに仏頂面している利用者さんにも笑顔で接してみよう。100%…とは残念ながら言い切れませんが、ふと向こうが笑顔を返してくれたりしたときの充足感といったらありませんよ。
ただ、素人目ではありますが、人手不足を感じました。施設長の意向もあるようですが、痴呆の利用者10数名を1人で面倒を見るのは少々無理があるように思いましたが。
なにはともあれ、あとは15日に業者の在宅訪問サービスに同行して、全行程が修了!晴れて資格取得と相成るワケです。いよいよ大詰めですね♪
と…気掛かりは…今日の”休暇”。出向先には【病欠】として届けたんだけど、自社にはナイショにしちゃった。あわよくば有給とらなくてもすむかもという下心があったりして…そうは問屋がおろし焼肉!バレて自社の上司から大目玉…ってなことにならなければいいけど...((((((^_^;)
ぎっちょ |
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| 介護実習 二日日 | 2004,5,5 |
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今日は【デイサービス】。カンタンに言えば、週何度か通所する方のためのサービスです。昨日の【特養】よりはみなさんしっかりしておられる方たちなので、”かえり”の反応が体感できました。 午前中は、サービス利用者をご自宅まで出迎えに行くお手伝い。しかし、手違いがあったようで、一回目の出迎えを終えて帰ってくると、もう一度出迎えが必要とのことで、再度出動。少し遠方の方だったので、施設に戻ったときは11時をまわっていました。一息つくヒマもなく、みなさんにお茶を出すとすぐに昼食の準備。今日のみなさんは自力で召し上がることができるので、ムセたり喉につまらせたりしていないか、食欲はどうかなどに気を配りながら注意して見るよう指導を受けました。
午後はもっぱらレクリエーション中心。タオルを使った体操では、担当の方から前に出るように言われ、さしずめ”体操のおにいさん”状態に。みんなできているか、できない方がいれば指導したりして。ちゃんとこっちのやる通りできた時の利用者さんの嬉しそうな顔といったらありませんでした。 その後は自由時間。折り紙や貼り絵、ぬり絵、体を動かせる方は手足を使ってのレクリエーションに興じました。これを見ていて、ふと哲学的なことを考えていました。 ”老いとは、若返りである” 折り紙、貼り紙、ぬり絵に一心不乱に興じる様はまさに幼児のごとし。人は、老いて幼児に帰り、死して胎内に帰る。そしてまた生まれ出る”輪廻転生”…そんなことをふと考えていました。 一緒に実習を受けた方が二人とも主婦で、さすがに利用者への声かけは”わが子に話しかけるごとし”で、なんとなく手慣れた感じがしました。どうも相手が不愉快な思いをしないか考えすぎるきらいがありまして…そのあたりが今後の課題かもしれません。それでも、退屈そうにしていた『エリオ・グレイシー似』の一人の男性に話しかけたら、たいそう嬉しそうにニコニコ笑ってお話してくれました。93歳(!)だというのに自力で歩行できる方で、自分の手がシミだらけなのを気にしていらっしゃいましたが、ツヤのある手でとても90過ぎには見えないと言ったら、一層嬉しそうな笑顔を見せてくれました。耳があまり聞こえないとのことだったので、どこまでこっちの話を理解されていたか疑問ではありますが…いや、そんな野暮なことは関係なし! ”笑顔は万国共通語!” これから実習を受ける仲間には、この言葉を肝に銘じて臨んでいただきたい。
おやつをいただき、みなさんを見送り終わると、今日も心地のよい疲労感…明日も頑張るじょっ!
一かバチかズル休みするんで、仕事で何事も起こりませんように…
ぎっちょ |
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| 介護実習 初日 | 2004,5,4 |
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ついに介護施設での実習が今日から始まりました。初日からなんと、一番ハードと聞いていた『特養』。歩行はおろか、動くこともままならない方がほとんどで、話しかけて反応がある方もごくわずか。反応がないのもツラいですが、ワタシの顔を見るなり「誰!?」ってな表情をされた揚げ句、「ウォ〜ッ!」と大声を出された日にゃあ、その場を逃げ出したい心境になりましたさ、ええ。
そんな中、まず担当の方についてオムツ交換を見学。入浴と重なっていたため人数は少なかったのですが、それでもやはり面食らったのは”にほひ”。特に”大きいの”をされてしまった方は、洋服越しに”にほひ”が漂ってまいりました。午後のオムツ交換では、実技体験もいたしました。体位変換やズボンをはかせるとき、けっこう「エイヤッ!」とやってしまったので、痛かったのではないかな…。
食事介助では、『全介助』(自力で食べることのできない)の方について実習。食事の与え方は、慣れているせいもあるのでしょうか、職員の方は口の中へ大ざっぱにポンポン放り込んでいる印象が。ワタシは、量と熱さに注意しながら与えたつもりなのですが、多いとか熱いとか、そういった反応がない分、少し不安になってしまいました。ワタシが受け持ったのは、指をくわえるクセのある(そのため手袋を二重に着けておられます)方で、食事中は常に腕を押さえつけておかなければならないうえに、なめた手でワタシの腕をつかんでくるので、もうヨダレやら食べカスだらけに。それでもなんか、食べさせているうちに”愛しさ”というか”一体感”みたいなのが芽生えてきて、不思議と不快感というものは感じませんでした。 キレイに全部残さず食べ終わり、 「はい、完食ですよ。ごちそうさまでした。」 と声をかけると、聞き取りにくい声ではありましたが確かに 「ありがとう。」 と言ってくれました。もうね、介護する”醍醐味”ってヤツを、いきなり初日から実感しちゃった瞬間でしたよ。
あしたもがんばろっと。
ぎっちょ |
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| ぎっちょの『ティアドロップ列伝』 | 2004,5,3 |
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今回は、【太陽にほえろ!】第301話『銀河鉄道』というオハナシ。
【太陽】では刑事の殉職がひとつのウリになっていたドラマだけに、とかく”人がよく死ぬドラマ”との誤解を受けがちですが、逆に”生きる”ということを問う話の方が多く、毎回のメインゲストがその回の主演刑事の努力の甲斐なく死んでしまうというような話は、実は数えるほどしかありません。そんな中で、こと”ネットを通じて集団自殺”なんていうことが頻繁に起こる今だからこそ見直してもらいたいのが、今日ご紹介する『銀河鉄道』というオハナシです。
山村刑事(山さん、演:露口茂)が捜査途中、河原で一人の少年とすれ違う。少年のただならぬ雰囲気を感じた山村だったが、「母に会いに行く」という少年の言葉を信じて、その場を離れた。しかし…翌日その少年が水死体で発見される。少年の部屋には遺書が残されており、そこには「5月1日夜7時、銀河ステーション行き電車に乗る」といった内容が書かれていた。異変に気付きながら、少年の自殺を止めることができなかった山村は激しい自責の念にかられる。そんなとき、捜査途中で知り合った少年の友人・武に同じ兆候を感じとった山村だったが、武もまた「銀河鉄道に乗る」旨を書いた遺書を残して姿を消してしまった。自らの威信をかけ、必死に行方を追う山村はついに、廃マンションの屋上に武の姿を見つける。必死の説得を仕掛ける山村だったが、武は翻意しない。武の両親も駆け付けるが、自殺の動機の見当がつかずにオロオロするばかりだった。しかし、年の離れた兄と毎日のように比較されたり、可愛がっているペットのウサギ・ヤマトを邪険に扱われたり…幼い武も、自分なりに悩み、邪魔もの扱いされているような気がしていて…実は、それが自殺の引き金となっていたのだ。 両親は体面を取り繕うために、父親は優しい言葉をかけ、母は毛嫌いしていたウサギのヤマトを武の前で抱いて見せた。しかし武は、そんな両親の振る舞いを”ウソ”とののしる。 山村の説得。 「武くん、それじゃあ君にはウソはないのか?」 「ウソなんかついていない!ボクはただ、死にたいだけだ!」 「それがウソだ…それなら、なぜ自殺の予告時間より3時間も早く、ここにやってきたんだ?君は、誰かに死ぬのを止めてほしかったんだ…君は本当は死にたくなんかないんだ!」 核心をつかれたのか、呆然と立ち尽くす武。両手を大きく広げて武に近付く山村。やがて、武がゆっくりと山村に向かって歩きだす…一歩…二歩…三歩めから駆け出すと、武は山村の胸に飛び込んで泣きじゃくった。目の前で起ころうとしていた悲劇を未然に防いだ山村の顔に、安堵の表情が浮かんだ…。
ワンカットでのカメラの長回し撮影は、今でこそ珍しい手法ではありませんが、ラストの5分以上に渡る説得のシーンはノーカットでの撮影で、その緊迫感たるや【太陽】史上に残る名シーンとなったのです。
ぎっちょ |
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| クイズ王にあこがれて PART2 | 2004,5,2 |
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一度だけ時間を戻せるならば、1992年の初頭に行きたいと思うのです。というのも、当時人気を博していた『カルトQ』という深夜のTV番組がありまして、毎回あらゆるジャンルの”カルト問題”を、その道の知識に長けた挑戦者たちがクイズ形式でカルト王を争うというものでした。当コラムの愛読者(いるのか?w)ならお気付きかと思いますが、ワタシは幼少の頃より大相撲が好きで、蓄積された知識も相当のものと自負しております。”大相撲カルト”開催の暁には絶対応募するぞっ!と身構えていたある日、『カルトQ』の出場者募集のジャンルの中に【大相撲】の文字が!こりゃあ出るっきゃない!と勇んでハガキを出し、局からの連絡を待ちました。
ちょうど同じ頃、当時大阪に住んでいた両親から見合いの話がありました。縁談がまとまった暁には、とある塗装店の跡取りとして…というお話でしたが、まあ会うだけなら…と、20代半ばの若かりしワタシはこの話を了承し、日取りも2月×日と決まりました。
見合いまであと一週間というところまで迫ったある日、ワタシに一本の電話が… 「○○テレビです。『カルトQ』にご応募いただき、ありがとうございます。予選会を2月×日に行いますので、ぜひお越しください。」 2月×日…見合いの日じゃねぇか…。う〜ん、『カルトQ』で、培った知識がどのくらいかを試してみるか、今後の人生を決めるかもしれない見合い話を優先するか…。結局、ワタシは後者を選択したのでした。 「そうですか…残念です。まあ、いずれ【大相撲】は第二弾をやりますんで(当時は”若貴”で空前の相撲ブーム)、その時は是非…。」 電話口の担当者は、そう言って電話を切りました。なんか申し訳ないよな、勿体ないよなフクザツな気持ちで、ワタシは受話器を置いたのでした。
結局縁談はまとまらず、迎えた『カルトQ』【大相撲編】の放送。
……
問題、ほとんどわかりました。予選を通過できたかわからないし、早押しにどれだけ対応できたかわかりませんが、出場していればあわよくば優勝できたかも…という思いにかられました。”二兎を追うもの一兎も得ず”という諺がありますが、ワタシの場合”一兎にしたけど一兎も得ず”というトホホな結果になったワケで…
それから約1年後に開催された、【大相撲第二弾】にワタシは出場。1次予選の筆記試験であえなく落選いたしましたとさ。ちゃんちゃんw
ぎっちょ |
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| クイズ王にあこがれて PART1 | 2004,5,1 |
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幼い頃からクイズ番組が大好きで、古くは『タイムショック』(田宮二郎さんの方ね)や『アップダウンクイズ』、今も放送中の『アタック25』を欠かさず見ていました。また、解答者としてのみならず、『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』では問題作成のお手伝いをさせてもらったこともありました。
※友人が問題作成のアルバイトをしていて、何問かワタシが作った問題を提供したというワケです。ちなみに、ワタシの作った問題が採用され、テレビでOAされたんですよぉ〜。ちょっと自慢w
10年ほど前に”クイズブーム”がありました。各局で【クイズ特番】が多数組まれたものです。ワタシも、フジテレビの【一億二千万人のクイズ王決定戦】という番組に参加したことがあります。その時の”奮戦記”を一席。
関東地区の予選会場に集まった数千人の人だかり。その中に単身乗り込んだ(!)ワタシ、ぎっちょでありました。1次予選は、会場入場時に渡された整理券に書いてある番号ごとに100人ずつに別れて筆記試験を行い、上位20人が通過というもの。さて、ワタシのグループには…と見回してみてア然…なんと、【ウルトラクイズ】第15回大会優勝の能勢一幸さんの顔があるではないですかっ!!彼ほどのキャリアとなれば予選通過は当たり前。ワタシのような一般参加者にとっては、枠がひとつ減るも同然なワケです。 三択問題を50問解いて、1次予選終了。数時間待機したのち、結果発表…なんと合格でした!クイズ王の混じったブロックで、見事1次予選通過にちょっと自慢げなワタシでしたが、2次予選(やはり筆記試験)であえなく敗退・・・。テレビ出演への道のりの厳しさを実感したのでした。とはいえ、”たかが1次、されど1次”。すっかり陽も落ちた夕闇のフジテレビを後にするとき、なんともいえない充足感を感じたものでした。
ぎっちょ |
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