ぎっちょの「ひとりたわむれ」

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更新履歴

2009,4,30 ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】!
2009,4,29 トイレ改築
2009,4,28 香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ
2009,4,27 必殺論
2009,4,26 親方の適性も審議せよ!
2009,4,25 次なる目標

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実況アナ列伝 2004,4,30
昨日、CS放送でプロ野球関連の番組を見ていると、元ニッポン放送アナウンサーの深澤弘さんがゲストに来ていた。この方、喋りに非常に特徴ある”間”と”言い回し”を持っておられる方で、特に打者が三振を喫した際の、

「ピッチャー第5球投げた…(間)…からぶりっさんっしんっ!」

という言い回しは、野球好きのワタシの仲間内ではちょっとした”流行語”だった。


このごろ野球に限らずスポーツ中継では”絶叫型”の実況が主流となりつつある。特に、某球団御用達の局の実況は視聴率に比例してヒドく、中でもFアナ(サッカーのW杯で『ゴール!』を連呼して顰蹙を買ったアノ人です)の実況は最悪な上に、氏の実況担当時の球団の勝率がすこぶる悪いときてるから始末に負えないwサッカーの時あんだけ叩かれたのにスタイルを変えないのは、意に介していないのか?学習能力がないのか?いずれにせよタチが悪い(-"-;)


野球実況の名物アナといってまず思い浮かぶのは、植草貞夫さん(元ABC朝日放送)。甲子園での阪神戦や、夏の高校野球でおなじみの方です。声質にも特徴がありましたが、端的に効果的に言葉をハメ込む技術に優れた方でした。植草さんの実況で特に印象深いのは、昭和53年の夏の甲子園。この年は、PL学園が準決勝と決勝で続けて奇跡的な逆転勝ちで優勝したのですが、決勝(vs高知商)で9回に一気に三点とってサヨナラ勝ちの瞬間、前出のFアナなら
「打ったぁ〜っ!抜けたぁ〜っ!サヨナラッ!サヨナラッ!サヨナラァ〜ッ!!!!!」
ってな、往年の淀川長治さんもビックリという感じになるのでしょうがw植草さんは、走者がサヨナラのホームインをした後たった三言で締めくくっています。
「夏は終わった!」
「もう試合は終わりましたっ!」
「PL学園初優勝!」
これ以上どんな言葉が必要でしょうか?当時小学生のワタシでさえ、神懸かり的な結末と合わせて、高知商が寸でのところで優勝を逃した無情さをこの実況で感じとり、身動きもまばたきもできなかったのをよく覚えています。


もうひとり、相撲実況で杉山邦博さんという方がいらっしゃいます。当時”両看板”だった冷静沈着な北出清五郎さん(故人)と対照的に、穏やかな口調の中に様々な感情を織り込んだアナウンスで、【泣きの杉山】の異名を取りました。その真骨頂といえるのが、昭和56年初場所での大関貴ノ花引退のとき。貴ノ花の土俵人生を振り返る中、苦難の末つかんだ初優勝に話題が及んだ時のこと、
「時に昭和50年春。満天下の貴ノ花ファン待望の時が訪れたのです!」
と言ったきり杉山氏は絶句してしまったのです。恵まれない体で大関を50場所務めた稀代の名大関への杉山氏個人の思い入れが伝わってくる”名実況”でした。



植草氏は、CS『スカイA』で釣り番組のほか、タマに甲子園の阪神戦で、なつかしの実況を聞くことができます。杉山氏は、国技館での本場所で、東方花道脇の砂かぶりで観客としてその姿がよく見受けられるほか、最近まで柔道の技を次々紹介するカード会社のCMでナレーションも担当していました。



ぎっちょ

ぎっちょの『音楽よもやま話』 2004,4,29
先日の介護学校の打ち上げ会でカラオケに繰り出し、ひとしきり盛り上がった中で、とある方(ここでは”Sさん”としましょう)がお歌いになられた【青のり】という曲がたいへん気に入りまして、早速調べさせていただきまして、歌っているのが『ブリーフ&トランクス』というグループであることを突き止め、レンタルCD店で探したところ…

ありましたですぅ〜d(^O^)b

5月中旬から新しい事務のおねいさんがやってくるので、練習して歓迎会で歌ってやろうかと思ってます。ナイスな曲を教えてくれたSさんに感謝感謝('◇')ゞ
というワケで、今日は「歌」にまつわる話題です。

せんだって、とあるラジオ番組で「昭和歌謡」の特集をやっておりました。その中で、ビューティ・ペアの【かけめぐる青春】が流れたのですが、おふたりの歌ははっきり言って”ド”がつくくらいヘタクソなのですが、サビの旋律と

♪あっなったあ〜からっ わったあ〜しへっ!
  わったっし〜からっ あっな〜たへっ!

の歌詞のところは、改めて聞くとなんか胸にグッとくるものがありました。


もう亡くなってしまいましたが、村下孝蔵さんの【初恋】という曲も、カラオケでよく歌うレパートリーのひとつです。村下さんの声のイメージは”長身で甘いマスク”を連想させるのですが、テレビで初めて彼を見たとき愕然…。髪をピッチリ七:三に分けた、少し小太りの中年男性。司会のダウンタウン(の浜ちゃん)が、

「みなさん!これが村下孝蔵ですよぉ〜!」

といって茶化していたのがすごくおかしくて笑っちゃいました。村下さん、ゴメンナサイ…。


顔を知らなかったといえば、外国人グループの【ビージーズ】。『ステイン・アライブ』なんかが流行っている頃はワタシはまだ小学生で、ラジオから流れる彼らの曲を何となく聞き流していたのですが、前にCSの音楽専門チャンネルで流れた『ステイン・アライブ』のプロモビデオで、初めて彼らの顔を拝見しました。遺跡の中を練り歩きながら歌うというシンプルなつくりで、サビの「♪ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!」に合わせてメンバーが遺跡のかげから顔を出す展開は、ちょっとストレートすぎて笑えました。ロン毛にヒゲ、カッパハゲ、タレ目のロン毛の三人組で、ピッタリフィットのパンタロンというたたずまいは、ちょっとゲイっぽい?という感じに見てとれました。あ、ワタシにはそういうケはありませんよぉ〜。マジでマジで。いやホントだってばぁ〜(*'o'*)


ぎっちょ

おこるでぇ〜しかしぃ〜! 2004,4,28
ワタシの通勤電車は高架の部分が多く、風が吹くたびに運休や徐行運転でダイヤが乱れます。関東地方に記録的強風が吹き荒れた昨日も”さもありなん”で、危険を察知したワタシは(原則として禁止なのですが)営業車で帰ることにしました。よって、今朝は自動車通勤と相成ったのですが、途中通ったバイパス(片側2車線)の歩道側車線が大渋滞。もう片側の車線はビュンビュン車が通り、なかなか車線変更もできず…渋滞の原因は、入ろうとしたガソリンスタンドが満杯で入れなかった一台の車が、ウインカーを出したまま堂々と道路上で待機してやがったためでした。なんとか車線変更してその場を通り過ぎる際、

「アホウッ!ボケェッ!標識見てみぃっ!ここは【駐停車禁止】じゃあっ!空いてへんのやったら一つ先のスタンド行けゴルァッ!」

と、ワタシの心の中の『やすし君』が騒いでおりましたとさ(^-^)v



ぎっちょ

【PRIDE GP】総括 2004,4,27
一回戦から大波乱!”3強”の一角と目されたミルコ・クロコップが、スポーツ紙風に言うと『魔さか』の初戦敗退。ランデルマンのタックルを警戒するあまり顔面のガードがガラ空きとなり、強烈な左フックから目を覆いたくなるようなパンチの連打で、よもやの失神KO…。議員活動に加えて始めた”俳優”業による練習不足もあったか?『一撃必倒』という強烈な個性のあるミルコがここで消えてしまったのは惜しい。

”3強”の残り二人は順当勝ち。相変わらず”華麗”という表現がふさわしいノゲイラの変形チョークにはシビれたし、ヒョードルも寝技にも長けているところを見せつけた”完勝”だった。

小川―レコ戦は、試合より入場前の会場の盛り上がりがスゴかった。その歓声はまさに”地の底から湧き上がる”とでも言うべきか。入場曲が『ギャラクシー エクスプレス』じゃなかったのには、やや拍子抜け。試合は小川の圧勝。もう少しレコと打ち合うかと思ったが、何もさせなかった。ノゲイラ戦、ヒョードル戦は実現するのか?楽しみになってきた。

他の試合は、”驚き”の連続だった。ヒース・ヒーリングをあと一歩というところまで追い込んだ高橋の健闘、セーム・シュルトとジャイアント・シルバの予想外の関節技での一本勝ち、ムリーロ・ニンジャを立ち技で圧倒したセルゲイ・ハリトーノフ。ミルコ敗退は返す返す残念だが、それを補って余りある個性豊かなメンバーが準々決勝(6月20日開催)に勝ち残った。


ここで、独断と偏見で準々決勝のカードを大予想!


【エメリヤーエンコ・ヒョードルvsケビン・ランデルマン】

ミルコを破ったランデルマンが、同門で師匠でもあるコールマンを撃破したヒョードル相手に、再び大物狩りに挑む

【アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsセルゲイ・ハリトーノフ】

寝技にも立ち技にも長けたハリトーノフなら、あるいはノゲイラを”食える”かも…好勝負必至のカード

【小川直也vsヒース・ヒーリング】

高橋に苦戦するなど、最近生彩を欠くヒーリングなら小川も組みしやすい?


【セーム・シュルトvsジャイアント・シルバ】

”大巨人”は一本化っつうことで…w


また、この6月大会から、K1GP2001王者のマーク・ハントが電撃参戦することが本人の口から明らかにされた。水面下で激しく選手を奪い合うK1とPRIDEの関係修復は、もうどうしようもないところまできたようだ。ただ、ハントが”移籍”を決めたのは、単に”マネー”の問題だけでなく、K1における現行の『谷川体制』への不満もあると思いたい。K1がPRIDEから引き抜いたのは、ドン・フライやゲーリー・グッドリッジといった、トウが立ったロートル選手で、ネットの掲示板では”K1はPRIDEの天下り先か?”と揶揄されている。同じ引き抜きでも、ミルコやレコ、そしてハントと”旬”の選手が、どうして自分のもとを離れていくのか…?谷川にはよく考えてもらいたいところだが、彼にしてみれば『金』以外の理由は思い浮かばないかもしれないな…。

┐('〜`;)┌



ぎっちょ

セナの見えざる手 2004,4,26
F1サンマリノGPは・・・あ、いや・・・昨日深夜の地上波放送を今日見ようという方もいらっしゃるかと思い、結果速報はご遠慮しておきませう。シーズン前の下馬評では、「チーム格差が小さくなった今年は混戦」なんて評があったんですが、Mシュー開幕三連勝でタイトル争いは早々と方向が見えてきたようで…今後は、佐藤琢磨とホンダ&トヨタの日本勢の今後の活躍を楽しみに観戦するしかないのかな…?
┐('〜`;)┌


来たる5月1日…と言えば、古くからのF1ファンの方ならピンとくるのではないかと思います。

そう、アイルトン・セナが旅立ってちょうど10年となる日です。

セナの最大の魅力といえばやはり、「常に全力で戦う」ということ。予選ではポールポジション(PP)、決勝では優勝を狙い、アグレッシブにコーナーを攻め続けました。PPと優勝の回数は、存命ならまだまだ伸びた可能性が大であり、返す返す残念でなりません。


セナのベストシーズンは、初の世界チャンプとなった88年でも、最後の王座となった91年でもなく、ワタシは93年のシーズンを推したいと思います。この年はホンダが撤退し、当時セナの所属するマクラーレンチームのエンジンが開幕直前まで決まらず、やむなくフォードのカスタマーエンジンをチョイス。明らかに戦闘能力の落ちる型落ちエンジンでシーズン大半を戦い(シーズン途中でワークスエンジンを獲得)5勝を挙げます。母国ブラジルや”第二の故郷”と公言する日本での勝利もさることながら、やはりベストレースは、スタート直後の一周で4台を抜き去り、ドライとウェットが混在する微妙なコンディションの中、巧みなタイヤ交換と抜群のドライビングでブッちぎりの優勝を遂げた第三戦ヨーロッパGP(英国・ドニントンパークサーキット)が挙げられるでしょう。


セナの死後、コースの改修が行われたため、イモラサーキットにはもはや当時の面影はありません。それでも、セナが命を落としたタンブレロコーナーには、寂しげに俯くセナの銅像があり、今も静かにレースの戦況を見守っています。


イタリア系のブラジル人だったセナは、フェラーリへの憧れを人一倍持っていて、レース人生の幕引はフェラーリで、と考えていたと言われていて、当時最強のウィリアムズに移籍したのも、チャンプとなってカーナンバー「1」を持ってフェラーリに移籍するためだったと言われています。死後10年という節目の今年、セナがそれほど思い焦がれたフェラーリに乗るのが、セナの生涯最後のレースを一周たりとも逃さず後方から見届けたミハエル・シューマッハと、同郷の後輩で弟のように可愛がっていたルーベンス・バリチェロであるというのは、【因縁】という言葉では語り切れない…天から伸びた、”セナの見えざる手”を感じずにはいられないのは、ワタシだけでしょうか?



ぎっちょ

介護学校レポート・講習編最終回 2004,4,25
3月…まだ寒風吹きすさぶ中始まった介護学校の講習が、24日でついに完了しました。介護に関する基礎知識もなにもないまま飛び込んだのですが、最初はアップアップしながら両手をバタつかせるだけだったのが、最後の3回くらいはなんとかプカプカ浮かぶことはできるくらいにはなった…感じとしてはそんなとこでしょうか?

最終日は、ところどころ過去に習った事由の復習が織り込まれていましたが、けっこう覚えていないもので、まだまだ力不足を痛感いたしました。とはいえ、知識も技術もやはり”経験”がモノをいう部分も大きく、もっと若いうちから勉強しておけばよかったと今になって後悔しております。だって、大学を卒業する年に受けた”職業適性診断”で、【介護・福祉系】という診断が出ていたのですからw


いよいよ今度は『実地研修』です。今まで”仮定”の世界で行っていたことが、”現実”となって押し寄せてくるワケです。2ケ月の間に蓄えた知識がどこまで役立つか楽しみな反面、失態を恐れる”不安”が大きいのも事実です。まあここは、「初心者なんだから、失敗して当たり前」くらいの開き直りを持って臨みたいと思いますが、やはりできるだけ失敗はしたくありませんやね…www


共に学んだみなさんが、気のいい人たちだったことにも救われました。年齢も、境遇も当然のことながらバラバラでしたので、あまり人同士のつながりは生まれないかなと思っていたのですが、実技講習などでふれあううちに、いつしか”友情”めいたものが芽生えてきたりして、まさか最後に盛大に飲み会が開かれるまでになるとは夢にも思いませんでした。今後も、『情報交換の場』としてたびたび集まることもありそうです。芽生えた”友情の火”を消す事なく、末永くみんなと付き合っていけたら…そんな気がします。一部の方には、当ホームページのアドレスもお教えしました。【同窓会】のコーナーも設けましたので、実習の体験談やイベントのお知らせ、慶事(結婚・出産等)があればどんどん書き込みしていただけたら、と思います。


最後にこの場をお借りして、講師の先生方、並びに学び舎を共にした”学友”たちに深く感謝すると同時に、今後のみなさんに幸多からんことを祈りつつ…4日からいよいよ始まる実習に臨みたいと思います。



楽しかったよっ。ありがとう、みんな!!!



ぎっちょ

【PRIDE GP】直前展望 2004,4,24
いよいよ明日(25日)に迫った【PRIDE GP 2003】開幕戦。カードごとに展開や勝敗を軽く予想してみませう。

【試合展望】

ヒョードルvsコールマン

コールマンのスタミナがカギ。短期戦なら勝機もあるが、長期戦になればヒョードル。現在の実力的にも、圧倒的にヒョードル有利か?


ノゲイラvs横井

案外、波乱が起こるとしたらこのカードかも。体格、パワーで見劣りしない”怪物くん”が、真の”怪物”となれるか否か?


ミルコvsランデルマン

組み伏せたいランデルマン、立ちたいミルコの構図が予想される。ランデルマンは一度目のテイクダウンで極めないと、学習能力の高いミルコはタックルを切るのがウマイので苦しくなる。早い時間に倒せれば、怪力でランデルマンが極めるシーンがあるかも…?


シルバvs戦闘竜

コールマン同様、戦闘竜もスタミナがカギか?公開練習で見せた、見事にシェイプされたボディには驚いた。相撲の強さを見せてくれっ!


ハリトーノフvsニンジャ

ハリトーノフは強い。ニンジャも好きな選手だが、今度ばかりはニンジャ初めてのタップが見られるかもしれない。


ヒーリングvs高橋

高橋、並びにパンクラスファンの方には誠に申し訳ないm(_ _)mが、今大会でもっとも勝敗が見えるカード。高橋に勝機があるとすれば、一か八かの殴り合いか?それでヒーリングをKOしたら、それはそれで感動、だが…。

シュルトvsマッギー

大型打撃系選手同士の一戦だけに、打撃戦は必至。そうしゅると、リーチの長いシュルトに一日の長か?オヤジギャグ御免m(_ _)m


小川vsレコ

倒してしまえば小川だろうが、佐竹戦(2000年10月)のように打撃戦を臨むようだと、佐竹とは比較にならないレコのパンチの餌食に…なんてことも。


【勝敗予想】

○ヒョードル(2Rボコ殴りタオル投入TKO)コールマン×

○ノゲイラ(膠着判定)横井×

○ミルコ(1R斬り捨て御免左ハイKO)ランデルマン×

○戦闘竜(1Rマウントパンチ連打KO)シルバ×

○ハリトーノフ(寝技で圧倒するも判定)ニンジャ×

○ヒーリング(1RKO)高橋×

○シュルト(1RKO)マッギー×

○小川(1R腕ひしぎ逆十字)レコ×


地上波では27日(火)のゴールデンタイムで放送。いつもの”土曜深夜放送”ではないので、お間違えのないように。

トップページでも試合結果随時速報しますので、地上波待ちの方はご注意あれ
(^-^)v


ぎっちょ

西の空に明けの明星 2004,4,23
『ウルトラセブン』の魅力はと聞かれても一言では言い表せませんが、その人気の秘密をいくつか考えてみると…


1.デザイン

西洋の騎士を連想させる頭部。鎧甲冑のような胸元や肩口。シンプルさを追及した『ウルトラマン』のそれとは違って、より戦闘的なフォルムにまとまっている。これは、他のヒーローの追随を許さないと断言してもいいほどカッコイイ!


2.重厚なストーリー

先にお話しした2編の他にも、クオリティの高い作品が目白押しで、大人になって見ると、また違った感慨を得ることができる。


3.特徴のある宇宙人・怪獣たち

目の部分がツノのように飛び出し、パラボラアンテナのごとくクルクル回転する【エレキング】、4つのパーツが合体して出来上がる【キングジョー】、”戦艦大和”をモチーフに作られた【アイアンロックス】、カニのような大きなハサミと全体的にアンバランスなデザインが印象的な【クレージーゴン】、戦車から恐竜の上半身が飛び出た格好の、その名もズバリ【恐竜戦車】など、枚挙に暇がない。


4.斬新なメカ類

中でも、3機に分かれて飛行できる【ウルトラホーク1号】と、水陸両用車【ポインター】は一度でいいから乗ってみたかったなあ…。


『セブン』は、平成以降も新作が数本製作されています。当時の設定そのままに新作が作れるというのも、『セブン』の作品世界の鮮度が落ちていないという証拠であると思います。ワタシが所持しているVTR素材は、15年前に深夜帯で再放送されたもの。録り逃がした回もあるし、この機会にDVDにまとめながら、今一度この名作を第一話から見直してみようかと思っています。


最後に”余談”をひとつ。最終回でダンはアンヌに、自分がウルトラセブンであることを告白します。その別離のシーンで、

「西の空に、”明けの明星”が輝くころ、ひとつの光が宇宙へ飛んで行く…」

という台詞があるのですが、実は西の空に上るのは”宵の明星”(明星=『金星』)で、”明けの明星”が上るのは東の空。まあそんな細かいことはどうでもいいっちゃあどうでもいいんですがねえヾ(^_^;


長らくご静聴、ありがとうございました



ぎっちょ

アキコ隊員(*´д`*)ハ ァハァ… 2004,4,22
『ウルトラ』シリーズでの女性隊員と言われれば、6〜7割の方が【アンヌ隊員】を挙げるのではないかと思います。あと、【アキコ隊員】は常識的に知っているとして、『A(エース)』で北斗星司と”合体変身”(今にして思うと、このネーミングは意味深だ!w)していた【南夕子】あたりは辛うじてイメージが浮かぶってところでしょうか。『帰ってきた』の【丘隊員】や、『A』の【美川隊員】といったあたりまでくると、かなりマニアックですねwでも、【美川隊員】が劇中(『A』第四話)で見せた、ミニスカからのぞく肉付きのよいおみ足は、なかなかにハァハァものですぞwww


話が脱線しました…アンヌ隊員の人気の秘密は、やはりその”肉体美”でしょうか?あのピチピチに張り詰めた衣装に激萌えした方も多いかと思いますが、あれは意図したものではなく、もともとアンヌ役に予定していた女優さんの降板によって急遽役がまわってきたために、衣装のサイズを合わせる暇がなく、前の女優さん用に用意したものを使用したところサイズが小さくて、ボディラインとアンヌの豊満な胸がくっきり浮き出るような格好になってしまったとのことです。

確かに、アンヌはセクシーでカワイイとは思いますが、どうもダンをはじめとする隊員に甘えるような態度が、ワタシ的には「×」だったのです。それと引き換えアキコ隊員の方は、男性隊員にも毅然とした態度で接していました。まあ時に窮地に陥り、助け出される話がなかったわけではありませんが…。

顔も魅力のひとつかもしれません。まとまった”美人顔”のアンヌに比べ、アキコはタレ目で大きい口と、どこか”愛嬌”を感じさせたものでした。
あとこれは、ぎっちょ的に重要なことなのですが、ワタシは見た目より意外と○○というのにソソられるタイプでして、見た目から豊満なアンヌよりも、普段は隊員服に包まれたアキコのおみ足が意外(といったら失礼かもしれませんが)とキレイなのを見てしまった時に、「萌え〜っ!」となってしまうのです。


※アキコ隊員役の桜井浩子さんのキレイなおみ足は、『怪奇大作戦』というドラマの「恐怖の電話」(放送第4話)という回で拝むことができます。DVDも好評発売&レンタル中!


そのアキコ隊員こと桜井浩子さんが、惜しげもなくヌード&濡れ場を披露した映画『曼陀羅』を先日、CS放送で目にする機会に恵まれました。監督は、昨日の話題にも登場した”鬼才”実相寺昭雄氏。長年憧れ続けてきたアキコ隊員の一糸まとわぬ姿を見られるとあって、かなり期待していたのですが…かなり倒錯した性描写に困惑し、桜井さん演じる女性が海辺で輪姦されたあげく、それを悲観して首を吊るに至って耐えられなくなり、途中で見るのをやめました。最後まで見たら頭がオカしくなりそうな危険を感じたもんで…。


さて、様々な角度から『セブン』の魅力について検証してまいりましたが、放送から40年近くたった今もその輝きが失せないのはなぜか?そのあたりのまとめを明日”最終回すぺさる”で。

(やっとかよっ!w)



ぎっちょ

『幻の12話』 2004,4,21
『ウルトラセブン』は本来、全49話からなるのですが、現在目にすることができるのは48話分で、1本だけ放送禁止で見られない作品があります。第12話の「遊星より愛をこめて」というお話です。一部地域を除き、本放送(昭和43年)で一度放送されたっきりなので、『セブン』は再放送で見たクチのぎっちょも、当然この回は未見のままです。

この話の放送禁止騒動が起こったのは、本放送からしばらくたった後のことでした。

怪獣図鑑の類いを見ると、怪獣や宇宙人には名前のほかに、それぞれ”俗称”がついています。もっとも有名な【バルタン星人】には”宇宙忍者”、【レッドキング】には”どくろ怪獣”といった具合です。この12話には【スペル星人】という宇宙人が登場するのですが、とある子供向け雑誌に紹介されたスペル星人の俗称が”ひばく宇宙人”となっているのを見掛けたとある少女が、たまたま被爆者団体の要職を務めていた自分の父親にそれを見せたところ、その父親が円谷プロに「被爆者の心情を乱すもの」と厳重抗議。結果、円谷プロの”自主規制”の格好で、TV放送はもとより雑誌等も含めたすべての媒体から、12話の記録が抹消されてしまったのです。

ちなみに本編では、スペル星人は地球人の血液を求めてやってくる設定で、原爆や被爆にまつわる話はカケラも出てきません。

この”ひばく宇宙人”は、円谷プロの命名ではなく、雑誌社が勝手につけたとする説もありますが、それであれば団体への(広告等による)謝罪と文面の削除くらいで済みそうな気もしますが、高度経済成長期で戦争や原爆の忌まわしい記憶がやや薄れかけた時期でもあり、余計にこういった事はデリケートな問題を孕んでいたのかもしれませんね。

5年ほど前、『セブン』の全話DVD化の際にも、この12話収録の是非については激論が交わされたようです(結局未収録)。5月から始まるCS放送では…?ここまでの情報ではOAされる様子はないみたいですね(>_<)


12話の監督は”鬼才”実相寺昭雄氏。『ウルトラマン』のハヤタ隊員に、スプーンで変身しようとさせたあの人です。一説には、この実相寺氏がスペル星人の造形イメージを”ケロイドを思わせるもの”と発注し、担当の方がそれに忠実に作った結果、あのような”異質”なデザインのスペル星人が出来上がったとも言われており、「12話をお蔵入りさせたのは実相寺の責任」なんて極論も一部にはあるようです。この顛末については「ウルトラセブン」「幻の12話」でググると、たくさんの文献にありつけます。今日の当コラムを読んで、興味を持たれた方は是非ご一読をm(_ _)m



ところで、この12話のゲストは桜井浩子さん。『ウルトラマン』の【アキコ隊員】と言えばピンとくる方も多いでしょうか。実はワタシ、『セブン』のアンヌ隊員ではなく、アキコ隊員に激萌えという稀有な(?)性癖を持っておりまして…なじぇアンヌではなくアキコなのか?そのあたりを明日の当コラムにて…。


(まだ続くのかよっ!)www



ぎっちょ



           | どもっ!ワダスがウワサの【スペル星人】ですっ! |
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ぎっちょのティアドロップ列伝『超兵器R1号』 2004,4,20
昨日に引き続き、【ウルトラセブン】のお話です。今回ご紹介する「超兵器R1号」は、非常に反戦色の濃い物語です。

破壊力は実に水爆の数十倍という超兵器・R1号が完成し、生物がいないとされたギエロン星へ実験弾を発射することとなりました。結局、R1号が命中したギエロン星は跡形もなく消え、その破壊力に防衛軍基地には、「これでいかなる侵略者が来ても撃退できる」と歓喜の声があがります。そんな中、ダン隊員だけが浮かぬ顔。彼は、兵器開発こそ無意味で、敵がR1号以上の兵器を作ったらどうするのかと食ってかかります。仲間の隊員たちは、そうなったらさらに強力な武器を作ればいいと反論するのですが、それを聞いたダンは悲しげにこう呟きます。


「それは、血を吐きながら続ける…悲しいマラソンですよ…」



そんな時、爆破したギエロン星から巨大な生物が地球に飛来します。そう、生物がいないとされたギエロン星には、実は生物が存在したのです!再生能力があるこの【ギエロン星獣】に、ウルトラ警備隊とウルトラセブンは大いに苦戦しますが、最後はセブンが捨て身で星獣の喉ぶえをかき切り、復讐の塊となって地球に飛来した星獣は静かに目を閉じてその命の幕を下ろしました。

超兵器を開発した科学者は、ギエロン星の生物の有無の調査が不十分であったことを認め、それを恥じ、自ら(セブンに変身して戦ったために)大量の放射能を浴びてしまい治療中のダンの悲壮な訴えを聞き入れ、超兵器開発を中止する決断をするラストで、少し救われる気がします。

最近の、イラク情勢が日々刻々と悪化していく様を見ていると、ダンが呟いた、ドラマ史に残る名台詞

「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」

が、フツフツと甦ってくるのです。


ところで、『セブン』には放送禁止となっている話があるのをご存じでしょうか?第12話「遊星より愛をこめて」という回なのですが、これが放送禁止になった経緯がまた妙ちくりんなのですが、その辺の詳しいお話しは、また明晩につづく。(まだつづくのかよっ!)



ぎっちょ

『ウルトラセブン』放送開始! 2004,4,19
CS「ファミリー劇場」にて、”空想特撮シリーズ”における最高傑作の呼び声も高い『ウルトラセブン』が5月より放送されることになりました。再三に渡る再放送やDVD化で、さんざん見てきてはいるのですが、これと『ウルトラマン』は見れば見るほど新たな発見や感慨が生まれるので、ついつい見てしまうというワケです。


自分が子どもの頃はやはり、ヒーローが怪獣や宇宙人を派手にやっつける様を見たくてチャンネルを合わせているようなところがありました。ですから、時に怪獣が出てこなかったり、これといった戦闘シーンもないまま物語が終わる『セブン』は、怪獣ものとしてはやや異質な存在でした。

時は流れ、高校生になって、早朝の再放送で再び『セブン』を見る機会に恵まれました。その時見たのが「ノンマルトの使者」というオハナシ。地球には、地球人より前にこの星に住み着いた先住人(ノンマルト)がいて、彼らは我々地球人によって住家を海底へと追いやられたのですが、ここへきて人類が海底都市を建設して再び自分たちの住家を侵略しようとしていることを知るに至り、ノンマルトの怒りが爆発。怪獣ガイロスを使い、自らの住家を守ろうとします。

そんな時、休暇を楽しむウルトラ警備隊のダンとアンヌの前に、不思議な少年が現れます。彼は真一と名乗り、海底都市の建設を中止しないとノンマルトが怒ってとんでもないことが起こると言うのです。やがて、怪獣ガイロスが出現。セブンに変身しようとするダンでしたが、ことごとく真一が目の前に現われるために変身できません。それでもやむなくダンは、真一の見ている前でウルトラアイを装着。セブンが現われました。真一の絶叫が響き渡ります。

「ウルトラ警備隊のバカヤロウ!」

結局、セブンによって怪獣ガイロスは倒され、ウルトラ警備隊によってノンマルトの海底都市も壊滅するのですが、なんとも言えない”後味の悪い”作品でした。見ていくうちに、本当に我々の前に先住人がいたような気がしてきて、ウルトラ警備隊によってノンマルトの海底都市が木っ端みじんに爆破されるシーンに至っては、針でチクチク刺されたように心が痛みました。この時、キリヤマ隊長を演じていた中山昭二さん(故人)の演技がまた秀逸で、攻撃前に
「我々の前に地球の先住人がいたなんて…いや、そんなハズはない。やっぱり攻撃だっ!」
と自問自答し、爆破後は潜水艦(ハイドランジャーと言います)の無線のマイクを握りしめ、
「我々の勝利だ!海底も地球も、すべて我々のものだっ!」
と絶叫するのです。これってなんか違う…って思いました。だって、台詞がなんか侵略者のそれっぽいですもんねぇ…。

物語はさらに衝撃的な結末を迎えます。海辺の岩場に花を手向けるご婦人がひとり…。

ダン「あのう…(怪獣に破壊された)海底開発センターのご遺族の方ですか?」
婦人「いえ…ここへ海水浴に来て、子供を亡くした者です…もう2年になりますわ…」
その岩場にある墓標に書かれた言葉を見て、ダンとアンヌは絶句します。


『真一 ここに眠る』


アンヌ「真一!?」

そう、ダンとアンヌの前に現れていた少年は、海水浴中の事故ですでに亡くなっていたのです。彼は、ノンマルトが遣わせたメッセンジャーだったのでしょうか?いずれにせよ、すべてが消えてしまった今となっては、それを証明するのは不可能…というナレーションでドラマは終わります。



『セブン』の中に、今現在にこそ是非見てもらいたい作品があります。タイトルは「超兵器R1号」というのですが、このつづきは明日につづくっ!(つづくのかよっ! byさまあ〜ず三村w)



ぎっちょ

K1プロデューサー・谷川への罵詈雑言 2004,4,18
マイク・タイソンのK1参戦が正式決定!…とは聞いても、先の【PRIDE GP】のカード発表に比べて”トキめき”が少ないのは何故だろう…。ひとつは、タイソン自身に往時のオーラが感じられないこと。実戦から遠ざかっているだけに、試合(7月31日)までの短い間に、試合勘とローキック対策を完璧にできるのだろうか?
どうも、プロデューサーが現在の谷川氏になってから、ファンのニーズとピントがズレているような気がしてならない。谷川がタチが悪いのは、そのズレたピントを”世間の声”と妄想の中で決め付けてしまうこと。例えば昨年の12月のGP。直前になって欠場したレコの代役として選んだのは、K1での実績もないうえに、先に行われた開幕戦を”反則負け”で敗退したフランソワ・ボタだった。これを谷川は「対戦相手のアビディとの因縁(開幕戦で倒れたアビディを殴ったボタが反則負け)と、ボタを見たいというファンの声」とのたまっていたが、因縁でいえばホーストだってあった(名古屋大会でアビディに金的を蹴られ続行不能に)し、本来なら開幕戦のリザーブ戦を勝ち抜いたビヨン・ブレギーというのが妥当な線だったであろう。まあ有名どころが軒並み欠場したうえにブレギーでは確かに知名度としては疑問符がつく(ブレギーは結局、決勝もリザーブ戦を戦い敗れた。開幕戦のは何のためのリザーブ戦だったのか?)が、はっきり言ってネットの掲示板でも8割方批判的だったボタ参戦を「ファンの声」とは笑わせる。

谷川の人間性を浮き彫りにしたのが、GP開幕戦後のコメント。反則で敗れたサップとボタの話題になったとき、
「(反則を受けた)アビディもボンヤスキーもまだ試合続行できたはず。もうできないように装ったボンヤスキーは”悪徳銀行員”(ボンヤスキーは、ファイターのかたわら銀行に勤めていた)だ!」
といった要旨の発言を、記者会見の場で言い放った。要するに「集客力と視聴率が見込めるサップが出られない腹癒せ」にこんな発言をしてしまったのだ。反則した方を擁護し、された方を公の場で非難するなんて、イベントプロデューサーとしてはどうなんだろう?

谷川は解説も最悪。ちょっと蹴りやパンチが当たると「効いてます効いてます」、二言目には「逆に言うと…」、それでいて続けて出た言葉が逆になっていないという…もう、アッタマわる〜って感じw今度時間ある時に調べてやろうかしら。これまで放送中に谷川が何回「効いてます」「逆に言うと」って言ったか。決めた!夏休みにレポートとしてまとめて公開しまぁ〜す。お楽しみに!
えっ?いらない?…だよね(-"-;)

あからさまな主催者主導の(と思われる)出場選手の入れ替えなど、どうも脱税の件で石井前館長の身辺が慌ただしくなったあたりから、K1がおかしくなった。歯車が狂い出したK1を、谷川がさらにおかしくしている。もう、次回大会のカード発表を今か今かと待ち焦がれていた、あの頃のK1は戻ってこないのだろうか…。
ことさら視聴率の話題を口にするのも癪に障る。もちろん、イベントとしてゴールデンタイムに放送する以上、視聴率も大事なのはわかるが、先の『武蔵vs曙』戦がメインの大会の平均視聴率が、裏番組の『いかりやさん追悼番組』に勝ったとはしゃいでいたのはいかがなものか?あのはっきり言って”大凡戦”のメインカードをノーカットで延々見せられた視聴者が次回もK1を見ると思うなよ。あっちは急遽放送が決まった番組だったんだ。前もって知ってたら、ドリフ見てたって人もかなりいたと思うぞ。

密かに期待していることがある。試合直前になって、タイソンがドタキャン。責任をとって谷川失脚、という筋書き。問題児タイソンのこと、有り得ない話ではない。でもそうなるとK1はどうなるのだろうか?石井被告の復権?いや、双方の仲の悪さから可能性はゼロに近いが、いっそのこと、【PRIDE】を運営するDSEが興行権を買い取ってしまえばいいかも。そうすれば、K1とPRIDEの”2冠”を狙うミルコも試合に出やすくなるしwww


ぎっちょ

介護学校レポート 2004,4,17
今日の”お題”は「排泄介助」と「緊急措置」。排泄は特にデリケートな部分だけあって、たっぷり時間をとって行われました。主な実技は”オムツの交換”。各自2度ずつ実技をしたのですが、一度目は例によって段取りを気にするのに精一杯で、「あれ忘れた」「これやってない」とまあ散々な出来だったのですが、昼休みをはさんで二度目の実技では、「手つきがよくなりましたねぇ」と先生に褒められちゃいました(^-^)v
今度、実家の両親を試験台にしてオムツつけてやろうかしら、なんちってw


緊急措置では、人口呼吸や食べ物などを喉に詰まらせた際の対応策を実習。オムツはともかく、今日習った人口呼吸やベッドメイキング(シーツ交換)などは日常生活にも使えることなので、興味とお時間のある方は是非受講をオススメしちゃいます。


いよいよ来週は『講習編』の最終回。共に学んだ仲間たちとの別離を惜しむ意味で、講習終了後打ち上げをやるんだそうです。ちょっと遅くなりそうなので、最終回のリポートは当日アップできないかも、です(*^_^*)


施設実習は4〜6日、訪問介護同行は15日に決定しました。いよいよ資格取得まで秒読み段階。取得後の身の振り方についても相談したところ、面談の上”採用”となった場合という条件付きですが、土日を使っての勤務というのもあって、しかもボランティアではなく、ちゃんとお給料ももらえるそうです。そのへんの詳しいお話しは、また来週する予定なので、改めてご紹介しようかと思っておりまする('◇')ゞ



ぎっちょ

ニュース三昧 2004,4,16
イラクで起きた日本人人質事件は、3人の無事解放という一応の決着をみた。命を落とすことがなかったのはなによりであった。このままイラクにとどまる意向を示した者もいるらしいが、残れば再び今回のような目に会うかもしれないし、今度こそ死ぬかもしれない。帰国すれば帰国したで、ネット等に氾濫する誹謗中傷と戦わなければならない。事実、被害者女性の個人ホームページは、心ない書き込みによって閉鎖に追い込まれたという。

イラクに残るにせよ、日本に帰国するにせよ、彼らには”イバラの道”が待っている。



漫画家の横山光輝さんが死去。タバコの火の不始末によると思われる自宅の火災での焼死だった。ワタシと同世代なら、氏の『鉄人28号』『仮面の忍者・赤影』『バビル2世』といった作品は”バイブル”だろう。『鉄人』は、文庫で復刻した際に全巻揃えたし、『赤影』や『バビル』は最近までCSで放送しているのを見掛けた。思い出といえばやはり、重厚なデザインのロボット。鉄人はもとより、鉄人のライバルであり、のちに鉄人とコンビを組んで活躍する「ブラックオックス」や、敵キャラロボットにも「モンスター」「ギルバード」「VL2号」、ほかにも『バビル』の「ポセイドン」など、魅力的なロボットが目白押しであった。
晩年は寝たきりの状態だったと聞く。それにしても突然の氏の死に際しては、氏の作品である『魔法使いサリー』のテレビアニメ版の最終回で、サリーが自分が魔法使いであることをカミングアウトした時に、親友のよっちゃんが発した言葉を贈りたい。


「え゛っ、そ゛ん゛な゛の゛あ゛た゛し゛、し゛ん゛し゛ら゛れ゛な゛い゛わ゛っ!」

m(_ _)m ご冥福をお祈りいたします…。


マイク・タイソンのK1参戦が正式決定!…K1、というよりは、谷川に山ほど言いたいことがあるので、この話題については後日改めて。



ぎっちょ

オムツレポート 2004,4,15
ついにやっちゃいました…そう、”紙オムツ体験”。早く済ませちゃえと思って、月曜に一度トライしたものの、オムツのとめ方がわからなくて断念。今度は、事前にそのあたりを確認し、尿意をギリギリまでガマンして一気に済ませてしまおうという算段です。


まず、すぐ入れるように風呂を沸かしながら、尿意が限界にくるまでひたすらガマン。もはやここまでっ!と思った次の瞬間、脱衣場で着ているものをすべて脱ぎ捨て、いよいよオムツの装着です。

むむっ、どっちが前なんだ?しまった…とめ方に気を取られて、前後を確認するのを忘れてた…まあいいや、と比較的フラットな方を前、ゆったりしてる(かな、と思った)方を後ろにして、いざ装着…。

またまたむむっ…オムツが回りきらない…気にはなりつつもそのままにしておいた、明らかに運動不足によるものと思われる腹の出っ張りに苦戦を強いられる。くそっ…見栄張らないで素直にLサイズにしておけばよかった…と後悔しつつも、ここは「フンッ」と腹を引っ込めてなんとかかんとか装着完了。思いのほかゆったりしていて、ほとんど肌に触れる部分はありませんでしたが、寝たきりの方はそういうワケにもいかない。やはり、迅速な交換と清拭が必要になってくるなと、ひとつお勉強。

さあいよいよ…という段になって、なかなか踏ん切りがつかない。それでも意を決し「いち、にぃ、さんっ!」と自ら秒読みまで行って、ついに”実行”!(お食事しながら読んでいる方がいらっしゃったらゴメンナサイ…)排泄の心地好さに酔い痴れたのも束の間、ふと
「寝たきりの方の場合…」
と考えてみると、尻の部分が常に肌と密着しているワケで、これは気持ち悪い。すぐさまオムツを外すと、ツンと鼻をつく異臭が漂う。しかし、長時間ガマンしたこともあってかなりの量が出たのですが、一切外に漏れずすべて吸収。これにはちょっと感動しました。


排泄後の違和感と合わせて、オムツを装着する際の”屈辱感”たるや、痴呆が進み感情がなくなった段階ならまだしも、正常な思考能力があるうちはかなり抵抗感があります。利用者の威厳を尊重しつつ、オムツをつけざるを得ないことを説得しなければならない…そんな状況が、いつの日かワタシにも訪れるのでしょうか?


いよいよ今週(明後日)の講習は【排泄】と【緊急時対応】となり、いよいよ”クライマックス”w実地研修についても日程が確定する予定です。ちなみにワタシは4日〜6日、連休2日と有給1日使って終わらせる予定です。



ぎっちょ



【ぎっちょのスライドショー】

『クキ運輸』さんなんだろうが、ローマ字表記にしたばっかりに、これじゃあ

『クキウニュ』

だo(^o^)o

                           ↓

【PRIDE GP】カード決定! 2004,4,14
連日の格闘技ネタで、大変恐縮ですm(_ _)m


4月25日に行われる【PRIDE GP】の対戦カードがついに発表されました。電撃参戦となった小川直也は、K−1からの刺客ステファン・レコが相手。レコは潜在能力は高い選手だとは思いますが、なにぶん初のヴァーリトゥード(VT)挑戦。寝技対策には「?」がつくだけに、パンチだけ気をつけていれば小川勝利は動かないでしょう。ネームバリューがあって、実力的に劣る・・・ある意味で”いい人選”ではないかと思いますw
その小川の相手と個人的に予想していた戦闘竜は、大巨人ジャイアント・シルバと対戦。持ち前のパワーをアピールするにはもってこいの相手でしょう。
通好みの一戦と言えるのが、ハリトーノフvsニンジャ。寝技のハリトーノフ、打撃のニンジャと対照的なスタイルの2人だけに、好勝負は必至。
日本人の他2選手は、ノゲイラ、ヒーリングというトップクラスとの対戦。特に、日本人離れした身体能力をもつ”怪物くん”こと横井が、ノゲイラとどこまでやれるかは要注目です。
ヒョードルとコールマンの”新旧王者対決”、ミルコvsランデルマンも好カード。もうカード見ただけでお腹いっぱいって感じです。あと1試合と、リザーブマッチは後日発表とのことです。

対戦カードをおさらいしておきます。

エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・コールマン
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs横井宏考
ミルコ・クロコップvsケビン・ランデルマン
小川直也vsステファン・レコ
セルゲイ・ハリトーノフvsムリーロ・ニンジャ
ジャイアント・シルバvs戦闘竜
ヒース・ヒーリングvs高橋義生
(調整中)ロン・ウォーターマン、ガン・マッギー



ぎっちょ

小川直也 2004,4,13
25日に行われる【PRIDE GP】に、小川直也の参戦が急転直下決まった。吉田秀彦、桜庭和志といった日本人のビッグネームが出場を見合わせていただけに、小川参戦はしぼみかけていたGPの盛り上がりに火をつけた格好だ。


小川と『PRIDE』の因縁は、2001年までさかのぼる。その年の秋の東京ドーム大会で、小川は高田延彦と対戦する予定だったが、直前になって高田が対戦相手を当時バーリトゥード(VT)参戦間もないミルコ・クロコップに鞍替えしたために小川が激怒。この時を境に小川は『PRIDE』と絶縁し、VTからも遠ざかることになる。その間、大晦日のイベントで出場ギャラでモメたことをK1の石井館長(当時)に暴露されたり、最近では相棒の橋本真也とセットで”ポーク&チキン(臆病者)”呼ばわりされる始末だ。


それでも小川には”最強幻想”がある。柔道での実績もさることながら、過去に2度参戦した『PRIDE』でも強敵(G・グッドリッジと佐竹雅昭)をきっちり一本で仕留めているからだろう。当初、日本ヘビー級の雄と目されていた藤田和之が、新たに旗揚げするK1の総合格闘技部門へ参戦することになり、【PRIDE GP】出場を見合わせた経緯もあり、小川への期待は高まるばかりだ。


注目の全カードは、明日発表される模様。初戦から小川が3強(ヒョードル、ノゲイラ、ミルコ)と対戦することはないというが、果たして・・・。「柔道vs相撲」という”国技対決”をウリにできる戦闘竜が相手と予想してみる。



ぎっちょ


イラク人質事件に思う 2004,4,12
イラクで起こった日本人3名人質事件は、現時点ではこれといった進展も見られないまま膠着しています。肉親の生死はおろか、情報らしい情報もないとあっては、ご家族のみなさんの心境を考えると胸が詰まる思いがします。


今度の事件に関して、自衛隊派遣を決定した政府与党への批判が高まっていますが、誠に不謹慎かもしれませんが、半武装した自衛隊すら行くべきかそうでないかを侃々諤々していた土地に民間人が丸腰で行っているのだから、ある意味”自業自得”とも言えるのではないでしょうか?


ストリートチルドレンの介助や、劣化ウラン弾の恐怖をレポートして世間に訴えるなど、やっていることは確かに素晴らしい。その行動力は認めます。しかし、今、イラクでそれらを行う”理由”はなにか?単刀直入に言ってそれは、『自己満足』そのものではありませんか?『自己陶酔』の賜物ではありませんか?


そういった意味では、ご本人たちは仮に殺されても悔いはないかもしれません。自分の思うまま行動して、恵まれない人や社会のために貢献して『立派な人』と言われて、批判を受けている”アメリカ主導政策”の犠牲者として悲劇の主人公になる(かもしれない)のだから。人間の心理なんてそんなもんでしょ?彼らの心の中に「もし殺されちゃっても、ある意味おいしい」という心境が全然なかったなんて言い切れますか?


別にワタシは小泉首相支持者ではありません。特に最近とみに目立つ”人を見下したような高飛車な物言い”にはツバ吐きかけてやりたいくらいです。高校時代の同級生にも似たようなヤツがいて、模擬試験でワタシの志望大学への合格率が【30%以下】と出たのを鼻で笑い、自分はワタシのそれより偏差値の高い大学への合格率が【70%以上】と出たと、たいそう鼻高々に自慢されておられたのですが、結局ワタシが滑り止めに受けた大学に一緒に通うことになるという滑稽な結果になり、溜飲を下げたものでした。


話がそれました…。もし彼ら3人と面と向かって話す機会がもしあったら、ワタシはこう問い掛けたい。

「家族や友人の気持ちはよーく考えましたか?」

と。

「ワタシの友人には、生きたくても生きられなかったヤツがいるのですよ。」

と。彼らに言いたいのは、ただそれだけです。



ぎっちょ

GメンDVD観賞記2 2004,4,11
当初ひと月くらいかかるかと思われた『GメンDVD』観賞ですが、収録作品がメンバーチェンジの節目のものということもあって、どうしても続きが見たくなっちゃったりしてw1週間ちょっとで一気に12本見ちゃいました。それでは観賞記を、ここで一席…。

「また会う日まで速水涼子刑事」

ストーリーはともかく、国際犯罪や警察内部の汚職などを暴く”エリート中のエリート”であるはずのGメンが、買い物中に拳銃や警察手帳の入ったショルダーバッグを無造作にカウンターの上に置き、それを盗まれてオロオロ…というのはいかがなものか?と思ってしまったwww速水刑事を演じた森マリアさんは、歴代女Gメンの中では最もタイプな女性w次のBOXが出るなら、のちに2度ほど客演した回を是非収録してもらいたいな!

「新Gメン対ニセ白バイ軍団」

のちに新Gメンとなる田口刑事(千葉裕)が、勤務中に馴染みのスナックで息抜き中に白バイを盗まれてしまい、その主犯である自分の親友を追い詰める話ですが、この回に限ってはストーリーよりも、Gメン通の間で”幻の刑事”と呼ばれている『村井刑事』に20数年ぶりに会えたことにカンドーw村井を演じる有希俊彦氏は、モデル出身らしいスラリとした長身に甘いマスク。ただ、台詞が素人丸出しwだったためか、半年の在籍中に主演作はゼロ、退職の経緯も特に語られないまま降板。それに、DVD特典に各刑事のプロフィールが載っているのですが、みんなフルネームなのに彼だけ『村井』と名字呼び捨て…(火暴)会いたかったぜっ!幻の村井刑事さんよぉ〜っ!www


『Gメン対香港の人食い虎』

ところどころ着ぐるみを使用しているが、基本的に本物の虎を相手に体当りの演技を見せている出演者諸氏に拍手。虎は、かつてマレーシアに住んでいた島谷(宮内洋)の幼馴染みで、それを人食い虎に調教したのが島谷の弟という運命の皮肉。そして、島谷の吹くオカリナの音に昔を思い出した虎は、自らを凶暴な虎に調教した憎き男=島谷の弟を食い殺すものの、凶刀によって相打ちとなる。事件の中で末弟も殺され、天涯孤独となった島谷を、Gメンは新メンバーとして迎えることとなる。


【白バイに乗った暗殺者たち】

吹雪杏子刑事(中島はるみ)の初登場であるが、ご本人が顔を見せるのはラスト5分。おまけに「つづく」で、つづきが未収録っておいっ!w

【サヨナラGメンの若き獅子たち】

Gメンの退任が描かれた最後の作品。黒木警視正が、去り行く3人(中屋、島谷、吹雪)に「困ったことがあれば、いつでもこの部屋を訪ねてこい。俺たちは待ってる。」と言葉をかけるシーンは感動的。



残るは、終了間際の3本。観賞記は近日中に。



ぎっちょ

介護学校レポート 2004,4,10
えらいことになりました…と言ったら大袈裟ですがw紙オムツの体験レポートを来週までに書いて提出することになりました。実際に紙オムツをし、排泄して、その”心地”を感想文にまとめなければなりません。ワタシがお休みした先週に出席された方々には、すでに手渡されていたようですが、一人暮らしのワタシはまだしも、家族や旦那・奥さん・子供と同居している方は、なかなか踏ん切りがつかなくて困っているようです。”実行”した暁には、レポートついでにここでも感想など述べてみようかと…。

今日お勉強したのは、『洗髪』『入浴』と『レクリエーション』。手順の流れを追うことに夢中のあまり、大切な”コミュニケーション”が不足しがちなことを反省。とはいえ、やはり大人数だと時間を気にしてアセってばかり。こればっかりは、経験を重ねて慣れることで余裕が出てくるんでしょうね。そうなると、資格を取ったらすぐにこの仕事に就かないと、忘れてしまいそうでコワい。

そうそう、実習の日程がGW中の5月4〜6日に決まりそうです。6日だけは平日ですので有給をとらないと…。あとは業者の訪問介護に一日同行すれば、晴れて【ホームヘルパー二級】の資格が手に入ることになります。

講習はあと2回で終わりになります。



ぎっちょ

毒舌w 2004,4,9
以前、ワタシ好みの女性タレントについて語ったことがありましたが、先週の『週刊文春』に【女性に嫌われる女性タレント】のランキングが載っていました。ランクインした中から何名かピックアップして同調or擁護なぞ。

【1位 さとう珠緒】
2位をほぼダブルスコアで引き離す”圧勝”でしたが、ワタシに言わせれば「自分をバカっぽく見せて相手を立てる”謙譲”の精神を持っている、奥ゆかしさを感じるコ」だと言ったらホメすぎでしょうか?ハッキリ言って、タイプですwワタシは”バカっぽいコ”は好きですが、”バカ丸出しなコ”はキライです。前者が珠緒嬢とするなら、後者は後藤真希(23位)とか辻・加護(ともにランク外)あたりですかねw


【5位 米倉涼子】
自分がチビっこなもんで、大柄な女性はどうも受け付けませぬ。彼女もどこがいいのか、さっぱり『???』ですw同様の理由で江角マキコも嫌いなのですが、今回のランキングでは50位とのこと。ズバズバ物を言う様が、同性にはウケるのでしょうね。まあただ、件の「年金未払い騒動」で、次回のアンケートがあれば上位に食い込んでくるか?www


【8位 小倉優子】
14、15ならまだしも、20歳過ぎてあのキャラはないでしょう、って感じ。


【21位 松田聖子】
この先、何年生きるとしても、このヒトを好きになることは絶対にないだろうなwww


【23位 後藤真希】
常に半開きの締まりのない口もさることながら、たまたま見たテレビの歌番組でのトークや、たまたま聴いたラジオ番組でのインタビューなどで例えば
「新曲は、こ〜…リズミカルなこ〜…アップテンポでこ〜…」
といった具合に、文節で必ず「こ〜」と言うのが頭の悪さがにじみ出ていて、いっぺんにイヤになったw


【30位 モーニング娘。】
モー娘というよりは、中学生を義務教育も満足に受けさせないで働かせるなんざ道義的にも問題なんじゃないか?w


【37位 矢田亜希子】
キタァ〜ッて感じですか?www当コラムで『白い巨塔』を語るたびに酷評してきた亜希子嬢。でも芝居が下手で、いつまでたっても演技に成長のあとが見られないことを除けば、むしろルックスは好みの部類なんですけどねぇ〜。


ここにあげたタレントさんを好きな方がいらっしゃったらごめんなさい。趣味・嗜好は人それぞれだし、まあこれも”有名税”っつうことでご勘弁ください。それだけ、テレビでの露出が多い裏返しですからw



ぎっちょ

子どもたちの受難 2004,4,8
幼児虐待のニュースが後を断たない。中でも衝撃的だったのが大阪の事件で、一般紙や朝刊スポーツ紙では「下腹部を傷つけ…」となっていたが、実のところは「性器を切断」してしまったというもので、その動機も『女の子が欲しかった』という、考えられないくらい幼稚極まりないものであったという。

いつから日本人は、こんなにも”総幼児化”してしまったのか…?理由はひとつには絞り切れないだろうが、例えばあまりに早いうちから受験戦争の渦の中に巻き込まれ、偏差値のみの評価にとらわれすぎるあまり、人として生きるための”本質”を学ぶことを、親子ともども疎かにしているのではないか?家庭の”個(プライバシー)”にとらわれるあまり近隣や近親者と疎遠になり、最低限の”道徳”を、親子ともども学ぶ機会を逸しているのではないか?

幼児虐待やDV(ドメスティック・バイオレンス)は、自らの幼児体験も関係しているケースが多いという。この種の行動をとる者のデータを統計すると、ほとんどが「自分も虐待を受けていた」「母親が父親に毎日のように暴行を受けていた」ということになるようだ。そういう点では同情する余地はないわけではない。が、今回のこの事件は、もし本当に「女の子が欲しかった」だけで行った行為であったなら、とても情状酌量の余地はないように思える。傷つけられた男の子は生命の危機はないものの、性器の再生は当然のことながら絶望的だという。彼が大きくなったとき、自分の性器が実の母親によって切断された事実を知ったら、彼は生きる気力を失わずにいられるだろうか…?このバカ母と、そのバカ母を育てた親もまとめて極刑に処してやりたい気分だ。



話はガラッと変わって、4月25日に行われる『PRIDE GP』の出場全16選手が決定した。参戦を期待された藤田和之、吉田秀彦、桜庭和志はいずれも不参加。日本人は先に出場が決定した横井宏考と、初代キングオブパンクラシストの高橋義生という、ネームバリュー的にはやや物足りない人選となった。注目の組み合わせは来週あたり発表か?



ぎっちょ

桜の想い出 2004,4,7
入学式・始業式のシーズンを迎えました。冬が過ぎ、乗客が厚手のコートを脱いでだいぶスキ間のできていた通勤電車内に、学生さんと思しき人波が押し寄せ、そのスキ間が埋まってきています。


かつて、ワタシの生家の斜め向かいに大きな桜の木がありました。秋・冬の印象は薄いのですが、夏は樹液に群がるセミを追い、そして春は満開の花をつけ、その舞い落ちた花びらを集めて”パッ”と頭上にまき散らすと、あたかも紙吹雪のようになって、「なにかの番組で優勝した」ような気分を味わうこともできました。通っていた小学校にも桜の木はありましたが、その大きさと家に近いという親近感からか、その桜の木の印象が強く残っているのです。


住人の引っ越しや家の改築があったためか、今はもうその桜の木はそこにはありません。昔のものがすべていいとは言いませんが、個人的に思い入れのあるものがなくなってしまうのは、なんとも寂しい思いにさせられます。もはや、ワタシの生家の回りは、ワタシが幼少時代見ていた風景の面影はなくなってしまいました。年老いた祖母と合わせ、生家に帰省すると、なんとも言えない寂寥感に襲われるのです。



ぎっちょ

スポーツよもやま話 2004,4,6
五輪出場が危ぶまれていたテコンドーのシドニー五輪銅メダリスト・岡本依子が、”個人参加”という形で出場できる運びとなった。「競技団体は国内にひとつとする」という”五輪憲章”もよくわからないが、自分らの確執のために実力充分の選手の心情をも無視する日本のテコンドー協会2団体にも腹立たしい思いがした。
今朝の【東京中日スポーツ】にこんな話が載っている。前回のシドニー五輪の表彰式後のインタビュースペースでのこと。優勝したのは韓国人、準優勝がノルウェー人、そして銅メダルが岡本。ところが、会見場にそれぞれの通訳が揃わずに騒然とする会場…と、その時、語学に堪能な岡本が韓国語を英語にしてノルウェー人に伝え、その答えを韓国語にして相手に返した。日本語、英語、韓国語を駆使して会見を見事取り仕切った彼女に、「会見場の金メダリストだ」と最大級の賛辞が送られたという。
実力のみならず人格をも兼ね備えた優秀な人材を、本人の及び知らないところで五輪から葬り去るところだったことを、日本テコンドー協会の連中は大いに恥ずべきだ。


明日に迫った【K1 WORLD MAX 開幕戦】。注目は、昨年の世界王者・魔裟斗と対戦するセルカン・イルマッツ(トルコ)。2月に行われた日本代表決定トーナメントは準優勝に終わったものの、1回戦と準決勝をKOで勝ち上がり、その実力を証明した。独特の”ちょんまげヘアー”とクルクル回るトリッキーな動きは、ともすれば”イロモノ”的注目が集まりがちであったが、パンチにも意外と破壊力があることを前回証明した。当コラムでの観戦記(2/25付)でも少し語ったが、このイルマッツという男、トーナメントより今回のようなワンマッチで光る素材と思われるので、魔裟斗は初戦から大きな山を迎えると言っていいだろう。かつて、ヘビー級でシリル・アビディがピーター・アーツを一発KOで倒した時のような『大番狂わせ』の予感がする(今年はけっこう予想があたってるしねーw)。


落合中日、開幕3連勝!広島相手に、本拠地で開幕3連勝すると、優勝確率100%だとかwww誰もが驚いた川崎の開幕投手や、川上の延長11回完投など「?」のつく采配もなきにしもあらずだが、なかなかファン心理をくすぐる味な采配を見せてくれる。ジャイアンツを飛び出した川相を、バントしか考えられない場面で起用した時のスタンドの大歓声と、無事バントを決められるかという緊迫感。日本のプロ野球をあんなにコーフンして見たのは久しぶりだった。今日の相手は、対照的に3連敗のスタートとなったジャイアンツ。そろそろ負け頃・・・という気も・・・w



ぎっちょ

F1で快挙! 2004,4,5
昨日行われたF1・バーレーンGPで、”史上初の快挙”が生まれた。予選で、94年の片山右京(ティレル・ヤマハ)が持つ【日本人最高位】に並ぶ5位につけた佐藤琢磨(BAR・ホンダ)が、たった1周とはいえ、トップランを記録したのだ。「たった1周」と笑うなかれ。たとえそれが、ピットストップの合間のタナボタ的なものとしても、欧州圏外のものに対して排他的なF1においては、日本人が日本のエンジンで活躍するほど痛快なことはない。

日本人で唯一表彰台に上がった鈴木亜久里にも当時、「セナもプロストもいなかった(スタート直後に両車がカラんでクラッシュ)から」とか「上位がみんなツブれたタナボタ」とか、心ない批評を受けたが、F1ではそうなった時に上位を狙える位置を走るのも実力のうち。琢磨はようやく、その位置を走れるポテンシャルを持ったマシンを得ただけなのだ。

英国F3で実績を残し、2戦連続で表彰台に上ったチームメイトのJ・バトンを予選で凌駕した琢磨の実力は折り紙付き。今年は表彰台はおろか、優勝も狙える?

・・・と、あれこれ書いてまいりましたが、実は録画に失敗いたしまして、肝心のレースについてはすべてスポーツ紙の受け売りです。抜きつ抜かれつのバトルも多く面白かったようなので、今週末のCSでの再放送で改めてチェックします。トホホ…{{{{(+_+)}}}}



ぎっちょ



ウチのネコ・コロンは、最近パソコンのスクリーンセーバーがお気に入りで、放っておくといつまでも画面を見ています。

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因縁 2004,4,4
巡り合わせと言うべきか・・・?


1988年の選抜高校野球。初出場の宇和島東(愛媛)はあれよあれよと勝ち進み、見事”初出場初優勝”の快挙を成し遂げた。当時、宇和島東を率いていたのが上甲正典監督。優勝した選手にひとことと問われ、「宿舎に帰ったら、全員の体をナメまわしたる」と言ったというコメントを見て、フランクな人柄が見えた気がした。


宇和島東を離れた上甲は2004年、同じく初出場の済美を率いて甲子園にやってきた。1回戦・土浦湖北(茨城)を9−0で破った。奇しくも、16年前も初戦を同じスコアで勝ち上がっていた。
2回戦は、上甲が16年前決勝を戦った相手である東邦(愛知)を”返り討ち”。準々決勝では、好投手・ダルビッシュ擁する優勝候補東北(宮城)を奇跡的な逆転サヨナラホームランで倒した。16年前の準決勝でやはり、優勝候補の桐蔭学園(神奈川)を延長16回の激闘の末下している。よもや・・・しかし、ここまでうまくことが運ぶものだろうか?
準決勝、四国大会で済美に敗戦したリベンジに燃える明徳義塾(高知)を下し、決勝の相手はこれまた16年前と同じ愛知県勢の愛工大名電となった。

そして・・・接戦の末、済美が名電を下し、上甲は(恐らく史上初であろう)2回目の”初出場初優勝”を達成した。「因縁」のひとことでは語りきれない、まるで台本でもあったかのような、出来すぎの巡り合わせ・・・今年のセンバツは、近年にないドラマティックな大会であった。

【済美高校 校歌】
陽光の中に まぶしい笑顔
今 済美にいるから出会えたね
共に学ぼう これからは
「やればできる」は魔法の合いことば
腕をとり 肩を組み 信じてみようよ
素晴らしい明日が展けるから
力いっぱい この青春を生きよう
明るく 勁く 「世世その美を済す」ために
ひとりひとり 存在の足跡 確かに
無限に広がる可能の宇宙に 今 飛翔のとき 
このまま 光になろう
世界に充ちる 光になろう
世界に燦めく 光になろう


済美の選手、並びに上甲監督、優勝おめでとうございます。


ぎっちょ

死ぬかと思いますたwww 2004,4,3
友人のABSくんに誘われて、10数年ぶりにテニスをしてきました。日ごろの運動不足もあってか、正に”青息吐息”という表現がピッタリする惨状でw開始わずか15分で早くもダウン!まあそれでも適度にインターバルをとり、息を整えて、なんとか”完遂”いたしました。思ったより体が動いたのにはビックリ。打球も、昔年の正確さこそないものの、そこそこ打てましたし。これを機に定期的に運動を・・・とはかねがね思っているのですが・・・w

ところがところがぎっちょんちょん!二次会に向かう途中、両足が動かなくなってさあタイヘン!筋肉が硬直し、いわゆる”ツッた”状態で、1時間ほど苦しみましたがなんとか元に戻りました。解散後、自宅に車で帰りついた際も、下半身に鉛を巻きつけたような重さを感じました。明日以降、筋肉痛に悩まされる予感・・・くわばらくわばらw


ABSくん、無事帰ったよ。この場を借りて、今日はホントにお疲れでやんした!



ぎっちょ

特撮談議 2004,4,2
いつも”おたっきい”な話をしておりますが、今日はいつにも増してその”度合い”が大きい話題を一席…。


男同士の会話の中で世代を確かめる方法のひとつに、

「幼少時に見ていた特撮ヒーローものを語る」

というのがあります。主に、『ゴジラ』『ウルトラマン』『仮面ライダー』のいずれかの話題から入り、リアルタイムで見ていたものの話から発展して『キカイダー』や『ゴレンジャー』などに流れていく、というのが大まかなパターンです。ちなみにワタシは、『ウルトラマン』は「帰ってきた〜」の世代で、初代とセブンは再放送で見たクチです。『ライダー』は第一回から見たのですが、そのあまりの怖さに、よく夢の中で怪人に襲われ、目覚めるとフトンに世界地図が…てなことがよくありました(*^_^*)『ゴジラ』は微妙ですねえ…キングギドラが初登場した「三大怪獣 地球最大の決戦」も映画館で見た記憶があるのですが、再上映だった可能性も捨て切れず、新作を映画館で見た初めての作品というと「ゴジラ対ヘドラ」になるのかもしれません。


名シーンと言って思いだすのは、やはり【ゴジラの初登場】ですかね。もちろんリアルタイムでは見ていませんが、山の頂からゴジラが「ぬっ」と顔を出すシーンは、当時映画館で見ていた観客のほとんどが後ろにのけぞったと言われ、現に今、大型テレビで見てみても、モノクロという効果もあいまってかかなりの迫力です。


ところで、来週から『ウルトラQ』の新作が始まります。CGが発達した現在、”命綱”である特撮シーンの充実は当然のこととして、38年前の前作を名作たらしめたのは、一話一話のバラエティの豊かさと、その個々のクオリティーの高さにあると思われるだけに、カギはやはりストーリーということになるでしょう。第一話から、”ガラモン”の現代版【ガラゴン】が登場し、前作と設定をリンクさせているのも、マニア的にはうれしいかぎりです。


また、前作で石坂浩二さんが努めたナレーターを、今作では”怪優”佐野史郎さんが担当するとのこと。佐野さん自身も監督として、昨年放送された『怪談・新耳袋』で短編ホラー作品を撮っております。背筋がゾッとする、なかなかナイスな作品でしたので、機会があればご紹介したいと思います。


チョロQじゃありませんよ!w新生『ウルQ』。6日、深夜1時よりテレビ東京にて(CS「アニマックス」でも17日深夜12時30分から)放送です。



「これから30分、あなたの目はあなたの体を離れて…この不思議な時間の中に入って行くのです…」



ぎっちょ


              桜中継、今日は埼玉県川口市の桜。
       
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がんばれ萩原 2004,4,1
昨日行われた大相撲夏場所の番付編成会議で、鳴戸部屋の萩原ら3人の新十両力士が発表されました。それぞれ個性的な力士なので、ちょっとご紹介させていただきます。


鳴戸部屋の萩原。17歳9ケ月での昇進は、貴花田(のち横綱貴乃花)の17歳2ケ月に次ぐ史上2位の年少記録。記録に名前を残す10人のうち、のちの横綱が3人(貴乃花、北の湖、千代の山)、大関が2人(初代貴ノ花、琴風)ということで、この時点で萩原の大関昇進の確率は50%ということになりますw
体格も貴花田の昇進時より恵まれており、大きな期待が持てる力士です。今後注意しなくてはならないのは、病気とケガと体重ですね。親方(元・横綱隆の里)譲りのどっしり構えた四つ相撲を目指すにしても、150キロくらいが限度でしょう。親方も、現役時代は糖尿病に悩まされ、それを克服した方ですから、その辺の管理は怠らないと思われます。
懸念していたシコ名は、上がってきた勢いをそのまま持続する意味も含めて、『萩原』のままいくそうですが、行く行くは師匠の『隆の里』を継がせる意向もあるようです。シコ名を半分ずつ与えた、同じ部屋の若の里と隆乃若が伸び悩んでしまっただけに、萩原には早いうちに『隆の里』を与えた方が大成するかもwww

その萩原と、”見果てぬ夢”に終わった【曙・貴時代】のような2強並立時代の到来を期待されているのが、ブルガリア出身の琴欧州(佐渡ケ獄部屋)。2mを超える長身と甘いマスク。大相撲に見向きもしなかった女性ファンを多数国技館に運ぶ役割が期待されます。新十両までの所要場所数(9場所)は史上4位のスピード出世。来年定年を迎える佐渡ケ獄親方の、最後の”大作”でもあります。

時津風部屋の豊ノ島は、従来の合格基準(173センチ73キロ)に満たない新弟子の救済措置として設けられた「第2新弟子検査」(167センチ、67キロ以上+運動能力検査)の合格者から生まれた関取の第1号。恵まれない体格を動きでカバーして上位進出なるか?

彼らを始め、20歳そこそこの力士の台頭がめざましく、そう遠くない将来、彼らによって優勝や大関先陣争いが繰り広げられるものと思われます。欲を言えば、萩原のほかにも”国産”のたたきあげ力士が上がってくると、沈滞気味だった大相撲人気も活気が出てくるでしょう。とはいえ、かつての”若貴”のような、一過性のブームは、もうゴメン…って感じですが。


介護学校レポート。ワタシがこの先、介護の仕事につくとした場合の致命的な欠陥が発覚!それは…大汗かきなところ。集中すればするほど汗が流れ出る。事業所によってはバンダナ等を認めてくれない所もあるそうです。水膨れ、ここに極まれりw鍛えなきゃ、ですね(*^_^*)



ぎっちょ


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