ぎっちょの「ひとりたわむれ」

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2009,4,30 ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】!
2009,4,29 トイレ改築
2009,4,28 香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ
2009,4,27 必殺論
2009,4,26 親方の適性も審議せよ!
2009,4,25 次なる目標

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球春到来! 2004,3,31
センバツ。東海大山形が勝ち、ベスト8に東北勢が3校入りました。全国都道府県で唯一、春夏通じて8強に勝ち進んだことのなかった山形県勢の、史上初の快挙に拍手。
これで高校野球はベスト8が出揃い、メジャーリーガー・松井秀喜が凱旋、プロ野球も、パに続きセ・リーグも今週末開幕と、野球好きにはタマらない季節となりました。贔屓チームの順位予想はいかがでしょうか?前にも少しお話しましたが、ワタシはドラゴンズひとすじン十年の”ドラキチ”です。今年は、落合新監督の手腕がみものですね。

ただ、ここ数年は、日本プロ野球をやや冷めた目で見ています。相も変わらぬ巨人偏重や、某TV局の口うるさいだけのアナウンサー(サッカー実況でも問題になったFアナの実況は最悪だ)は、CS放送の充実で選択の余地が広がり、多少は中和された感がありますが、ワタシが気に食わないのは”鳴り物”応援です。のべつまくなし鳴り続けるトランペット、応援団長はグラウンドに背を向け試合なんか見ちゃいない。ご本人達は、贔屓チームを精一杯応援しているつもりなのでしょうが、お気に入りのチームや選手の一挙手一投足を追いかけたいと思うのが、本当の意味での”ファン心理”なのではないかと考えるのです。

立場を変えてみましょう。選手側は、今の応援スタイルを力にしていると言えるでしょうか?長嶋監督の最終年だったと思いますが、一日だけ鳴り物応援を全廃しての【球音を楽しむ日】というのがありました。おおむね選手達からは好評で、鳴り物は邪魔だし不要とまで言い切る選手もいたほどでした。
プレーするのは、選手です。その選手が不快と思っている行為をするということは、本当にその選手やチームを愛する人のすることなのでしょうか?自分の欲求を満たすためには、選手の気持ちなんて無視、なのでしょうか?ワタシも球場に足を運ぶときは、ボールがバットに当たる音、投球がキャッチャーミットに吸い込まれる音を楽しむようにしています。(鳴り物は別にして)甲子園のような、球場全体が一体となった地鳴りのような声援を聞くと、身震いするほどコーフンするのであります。


とはいっても贔屓チームの不甲斐ない試合ぶりを見せられたりすると、それこそシートをたたき壊したくなるような怒りをおぼえることもあります(星野監督の気持ちがわかるw)。そんな時には、鳴り物に合わせてメガホン振って大声出すのも、ストレス解消には一興かとは思いますが…w


桜が一気に花開きましたね。


ぎっちょ

タバコ論 2004,3,30
ワタシは、非喫煙者です。生まれてこの方、1本たりともタバコを口にしたことがないという、”天然記念物”的存在ですw
最近、増税や喫煙場所の撤廃など、喫煙者には肩身の狭いツラい状況が多くなっていることをお察しします。受動喫煙による人体に与える有害度というのが大儀名文となっていますが、【喫煙者のマナー】にも問題があるように思います。例えば、歩行中のくわえタバコ。吸うなとは言いませんから、せめて火のついている部分は自分の方に向けましょうよ。せめて煙は上に吐きましょうよ。上着やコートがタバコの火スレスレに通りすがったり、人の吐き出した煙が顔を直撃するたび、不快な思いをするのです。そうした(一部の喫煙者の)喫煙マナーの悪さが、自らの首をしめている結果になっていることを、喫煙者のみなさんにはよぉ〜く考えてもらいたいのです。ときどき、ひとこと言いたい衝動にかられるのですが、この物騒な昨今、そんなことをするとどんな目にあうかわからないとあっては、なかなかそういうワケにもいきませんよねえ…。

今朝の通勤途中、ワタシの前を一人の若者が歩いていました。年の頃は20代前半、ボサボサ頭にダブダブジーンズという”今風”の格好をした彼が、左のポケットから取り出したるはタバコとライター。一本タバコをくわえると、慣れた手つきで火をつけました。チッ、また歩きタバコか…不愉快な…と思った次の瞬間、その若者は右手でポケットをまさぐると、小袋を取り出しました。そう、吸い殻入れです。若者は、手に持った吸いかけのタバコを常に吸い殻入れの上に置いて灰が落ちないようにして、ちゃんと煙も上に向けて吐き出していました。もちろん、吸い終えたタバコは持っていた吸い殻入れに。日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思いつつ、妙に爽やかで清々しい朝でした。彼のような喫煙者がもっと増えれば、タバコを見る目が少しは変わるような気がするんですが…ねえ?


今週は土曜日に”ヤボ用”があるため、介護学校は火曜・木曜の夜の部に振替え。今日は『入浴介助』に挑戦。土曜昼の部は人数も多く、「早く次に回さないと…」というあせりが先に立って慌ただしいのですが、夜の部は少人数でゆっくりと実習ができました。手・足を部分的に洗う「手浴」「足浴」についてのお勉強。やはり、人にやってもらうより自分で洗った方が爽快感があります。指先だけで洗ってしまうと、介護される側は(特に足の裏などは)くすぐったい。それだけに、じっくり、手の平全体を使って丁寧に洗うことを心掛けないと、ということを学びました。木曜は全身の清拭についてお勉強する予定です。



ぎっちょ

今日のお題は【K1】ほか2題… 2004,3,29
【K1観戦記】
武蔵vs曙。あれがメインかよ…ってな試合でしたね。曙の”反則暴走”は、負けの理由づけみたいな感じがしたし、角田レフェリーの芝居がかった場内説明にも白けさせられました。昨年のGP開幕戦で、ボタとサップが同様の行為を働いた際は、即失格。今回は続行って、その基準はズバリ”試合してたのが日本人の武蔵だった”から?確かに前回は観客からのブーイングもスゴかったし、今回もあそこで試合が止まったら、同様にブーイングの渦になっていたのは予想できます。しかしかと言って、選手のコンディションを無視しての続行には、やはり疑問符を投げ掛けざるを得ません(その辺は角田氏も反省していたようですが)。某スポーツ紙に『曙はK1界のハルウララ』なんて書かれていましたが、負けて絵になるハルウララと違って、曙と同様に大枚はたいて連れてきたフランソワ・ボタと合わせて6戦全敗とは、谷川プロデューサーも頭が痛いのでは?wはっきり言って、(わかっていたことではありますが)曙が単なる”客寄せパンダ”であることは、今回でハッキリしましたね。もうWGPシリーズで曙は見たくありません。

ノルキヤvsベルナルドもいろんな意味で切ない気持ちにしてくれました。かつてのベルナルドの強さを知っている者には、弟弟子のノルキヤあたりに手もなくひねられるベルナルドの姿に呆然とした方も多いでしょう。なにより試合が終わって、ノルキヤ側のセコンドにいたベルナルドのかつての師匠・スティーブ氏が、勝ったノルキヤを差し置き、真っ先に負けたベルナルドを抱き締めて嗚咽する姿は胸を締め付けました。
ベルナルドはいつからこんなになってしまったのか…敬虔なクリスチャンで誰からも愛されたナイスガイを、自らが勝利に恵まれないのを所属ジムのせいにし、KOした相手を足で踏み付けるような行動をする男に変えたのは、対戦を熱望していたマイク・タイソンが脱税の隠れ蓑としての”絵に描いた餅”だったことも無関係ではないでしょう。


今年から”総合”にも手を出す一貫性のなさも、結果的に選手の”K1ばなれ”を助長しているのかもしれません。ミルコ、レコに加え、2002年王者マーク・ハントも【PRIDE】への”鞍替え”が噂される昨今、イロモノ的選手招聘でTV視聴率は一人勝ち状態のK1ですが、内実は大きな”曲がり角”に差し掛かっているのかもしれません…。



閑話休題。日本一の『抱かれたくない男』出川哲郎が結婚するそうで。相手は10歳以上年下の元レースクイーンで、身長も彼女の方が8センチも高いとか。TVで出川がどこまでキャラを”演じて”いるのかわかりませんが、ワタシのような”ズングリムックリなちびっこ”に一筋の光明をもたらしたのは確か。昨年の磯野貴理子に続き、”モテないキャラ”に相次いだ幸せ…ワタシも含めた”モテない君”たちっ!春は近い!!…か?www


カラオケが好きで、よく歌いに行くのですが、モノマネのレパートリーが旧来の【野口五郎】【松山千春】に【堀内孝雄】が加わりました。千春は最近は『原曲キー』で歌ってます。すごいっしょ?ちょっと自慢。なんちって(^-^)v


ぎっちょ

大相撲春場所総括 2004,3,28
朝青龍の連続全勝優勝で、春場所は幕を閉じた。まったく危なげなかった初場所に比べ、苦戦する相撲が多かったように思われる。調整失敗や、”慢心”を指摘する声もあるが、元・千代の富士の九重親方は、「思う存分、相手に相撲を取らせる”余裕”」と分析。あるいは、現役時代の自分と重ね合わせての言葉か?来場所の初日に勝つと、貴乃花を抜き平成最高記録、全勝すれば大横綱・大鵬の記録と並ぶ。


三賞に異論。琴ノ若が敢闘賞を受賞したが、「今日勝って」の条件付きとなった理由が、”三役経験等の実績があるから”というのはどういうことか?どんな理由があるにせよ、三賞はその場所の成績で判断されるべきではないのか?35歳、相次ぐケガで(左足のじん帯は一本しか残っておらず、それもいつ切れるかわからない状態らしい)進退をもかけた場所で10勝。琴ノ若に敢闘賞を無条件で与えて、誰が異論をはさむだろうか?結果的に千秋楽に勝利したからよかったが、この先、受賞のチャンスが訪れるかわからない琴ノ若にとってすれば、無条件でやってもよかったのではないか?


幕内の朝赤龍を筆頭に、十両優勝の白鵬、幕下優勝の琴欧州など、今場所も躍進を見せたのは外国人勢。そんな中、史上2位の年少記録で十両へ昇進する萩原は国産力士の希望の星。大きなケガもなく大成することを願ってやまない。シコ名が与えられるものと思われるが、『隆萩原』とかいった安直な命名は避けてもらいたいものだw



最後に、夏場所の私製番付を。

  朝青龍 横
  千大海 大 魁  皇
  武双山 大 栃  東
  若の里 関 旭天鵬○
○雅  山 小 琴光喜
  栃乃洋  1 朝赤龍
  垣  添  2 霜  鳥
  北勝力  3 出  島
  時津海  4 琴ノ若
  高見盛  5 豪  風
  玉乃島  6 岩木山
  武雄山  7 黒  海
  琴  龍  8 旭鷲山
  土佐海  9 栃  栄
  闘  牙 10 春ノ山
  安美錦 11 十文字
  海  鵬 12 貴ノ浪
○追風海 13 金開山
  春日錦 14 朝乃若
◎白  鵬 15 潮  丸 
○光  法 16 普天王
○隆乃若 17


◎=新  ○=再

相撲を見始めて20ン年、一度も予想が当たったことがない・・・w


ぎっちょ

介護学校レポート 2004,3,27
いやあ〜あたたかくなりましたねえ〜!随分薄着して出たつもりだったのですが、じっとりと汗をかいてしまいました。花見のご予定は盤石ですか?あるいは今日あたり…の方も多いのでしょうか?


ここでみなさんに問題です。

【Q】あなたはヘルパーです。今日は、要介護認定を受けた77歳男性宅を訪問します。介護要請を出した息子夫婦は男性宅の近所に住んでいるのですが、共働きであまり男性の介護にかかわれません。

ぴんぽ〜ん♪
「こんにちは。○○ヘルプサービスです」
「ああ、わしゃ十分一人でやっておるよ。介護はいらんから、帰ってください。」


玄関から男性の部屋がチラッと見えたのですが、たいそう散らかっているようです。このまま帰るわけにはいきません。

さて、あなたならどうやって男性の許しを得て家に上がりますか?


恥ずかしながらワタシ、ここで絶句してしまったのです…「息子さんたちにも申し訳が…」なんて言うと、いかにも”仕事でやってます”っていう感じだし、かと言って”あ、そうですか”と帰るワケにもいかない…何かいい案があればご教示いただきたいのです。もちろん、事例はケース・バイ・ケースで、一概にこうという答えは出ないのでしょうが、他の生徒さんの解答も、イマイチピンとこないものばかりだったもんで…。


今日は他に、全盲者の食事介護や、衣類の着脱といったことをお勉強してまいりました。予備知識がないのだから当たり前といえば当たり前なんでしょうが、自分の行動のあまりの不甲斐なさに、切歯扼腕する日々はまだまだ続きます。


先日亡くなった下川辰平さんを追悼して、昨日の当コラムでご紹介した『絶叫』の回をビデオで見ました。ひとつ書き忘れていたのですが、犯人グループの一人に、デビュー間もない清水健太郎氏の顔が見えます。確か、この年のレコード大賞最優秀新人賞を「失恋レストラン」で受賞するのですが、曲の最後のフレーズ…

♪ねえ、マスター ねえ、マスター ねえ、マスター 早く

の”ねえ、マスター”の部分を、当時アントニオ猪木の【異種格闘技戦シリーズ】を食い入るように見るほどプロレス好きだった幼きワタシは、

♪ブレーンバスター ブレーンバスター…

と歌って笑われ、たいそう恥ずかしい思いをしたものです。



ぎっちょ

長さん、逝く… 2004,3,26
今週だけで、3つ目の訃報である。ドラマ『太陽にほえろ!』の”長さん”役で親しまれた俳優の下川辰平さんが亡くなった。75歳。10年前から糖尿病を患い、入退院を繰り返しながらの闘病生活だったようだ。

『太陽』放映当時、正直言って”長さん”はあまり好きなキャラではなかった。ベテランのくせに若手のようなチョンボをする迂闊さや、あまりに家庭を顧みない(家族旅行をドタキャンとかいうのが多かった)行動が、そういった感情を持たせたのかもしれない。

注)山さんも同様だったが、奥さんが病弱という設定の”悲劇性”があったせいか、あまり不快感はなかった)

最近までドラマで下川さんのお姿を見ていたので、突然の訃報に接していささか驚いている。

数多い”長さん”主演作で印象深いのは、第207話の「絶叫」という回。長さんが無実の罪でひとりの青年を捕まえてしまう。激しく長さんをなじる青年への罪滅ぼしに、マンガ家志望だった青年の作品を持って出版社を回る長さんの姿を見て、青年は長さんに心を開く。しかし、青年は真犯人にナイフで刺されてしまう。長さんが駆け付けた時は、青年はすでに息絶えていた…長さんの怒りが頂点に達する!犯人グループを追い詰めた長さんの大立ち回り。襲い来るナイフを素手で掴み、血が流れるのも構わず犯人グループをにらみつけるシーンは圧巻であった。

長さんでもうひとつ忘れられないシーンは、97年に「放送開始25周年」と「放送終了10年」を記念して製作された『七曲署捜査一係』の冒頭…

すっかり近代的ビルに建て替えられてしまった七曲署を見上げる老人=長さん。

「ここもずいぶん変わってしまったなあ…」

通りかかった若手刑事に促され、一係を訪ねるとみんなが再敬礼。かつてここに在籍した先輩と知って恐縮する若手刑事に丁寧に挨拶する長さん。そこへ、事件を知らせる電話が入り、一斉に部屋を飛び出す刑事たち。

「忙しさは相変わらず…か…」

とつぶやいた長さんは、主のいなくなった【捜査一係長】の札が立つデスクに向かって話しかける。

「ねえ、ボス…」

ここで不覚にも、ぎっちょの涙腺は”決壊”したのでありましたwww



思えば奇しくも、長さんが警察学校の教官として転出したのち、長さんの”一番弟子”として七曲署にやってきたのが、先に亡くなった又野誠治氏演じるブルース刑事だったのは何かの因縁だろうか…?

今は親しみをこめて、
「長さん、安らかに眠って下さい…。」
という気持ちです。



いかりや長介さんの追悼特番が明日TBSで放送されるようですね。この際だから、昨年末放送された『大爆笑』特番も再放送しないかな…録画しそこねたんで…。



ぎっちょ

センバツ名勝負史 2004,3,25
熱戦たけなわの選抜高校野球。今日は、ぎっちょの印象に残る名勝負を3試合ご紹介。


【第51回大会(昭和54年)決勝 箕島―浪商】

浪商100 003 201=7
箕島102 101 21x=8

箕島が石井―嶋田、浪商が牛島―香川と強力バッテリーをウリにしていただけに、試合前は投手戦も予想されたが、フタをあければ逆転、逆転、また逆転の超打撃戦。野球マンガ並みの派手な試合となった。また、この試合で史上初のサイクルヒット(1試合で本塁打、三塁打、二塁打、安打を記録すること)を、箕島・北野が記録。


【第56回大会(昭和59年)準決勝 PL学園―都城】

PLは2年生の桑田、清原の”KKコンビ”が中心の優勝候補であったが、この試合は都城・田口投手に打線が沈黙して0―0のまま延長戦へ突入。10回裏2死、走者を一人置いてPLの打者が放った打球は高々とライトへ。誰もが11回突入と思ったその瞬間!ライトが打球をポロリ落球!走者が長駆ホームインして、都城にとっては悪夢のようなサヨナラ負けとなってしまった。
落球した右翼手はその後”自殺した”などというデマを乗り越えて、夏の甲子園に再登場。初戦でホームランを放ち、鬱憤を晴らした。
ちなみに、この夏の3回戦で両校の再戦が実現。PLが今度は圧勝して返り討ちにしている。


【第60回大会(平成2年)2回戦 宇部商―中京】

中京のエース木村(現・巨人)が完全試合ペース。1―0でリードのまま9回2死までこぎつけて、いよいよあと一人で史上二人目の偉業達成!というところで次打者に安打を打たれてパーフェクトならず!気落ちした木村は続く打者に逆転ツーランホームランを打たれてしまう。『完全試合』が一転、敗戦投手…”甲子園には魔物が棲む”を体現した試合となった。

明日はいよいよ豪腕・ダルビッシュ擁する昨夏の準V校・東北が登場。紫紺の大旗、今度こそ白河の関を越えるか?


大相撲春場所。平幕・朝赤龍が、今場所の充実ぶりから”打倒・青龍”の一番手と思われた同じ全勝の魁皇に勝利。明日の千代大海戦も突破するようなら、青vs赤の同部屋全勝決戦も見えてくる?



ぎっちょ

ブルース刑事殉職 2004,3,24
この年になって芸能人の訃報に接すると、およそ7割の確率でその人のことを知っているようになった。特に、先のいかりやさんのようによお〜く知っている人だった時のショックたるや、それはそれは大きいもので…。

わが”心のドラマ”でもある『太陽にほえろ!』で【ブルース刑事】を演じていた俳優の又野誠治さんが亡くなった。一報を聞いただけなのでなんともいえないが、自ら首を吊った可能性があるらしい。
又野さんが『太陽』に登場したのは、83(昭和58)年の6月のこと。故・松田優作さんの【ジーパン刑事】のコピーキャラとも呼べるもので、事実又野さんも学生時代はTVのモノマネ番組に出演して「なんじゃこりゃあ〜っ!」とやっていたらしいw
当時の資料を見ると、ジーパンのコピーキャラという設定はスタッフも意識してのものだったようで、ブルースが登場して1年後に発売された『名場面集4』でのプロデューサー氏の寄稿で「ジーパンとの差別化の意味で、敢えて妻帯者(ブルースも、又野氏自身も学生結婚した妻がいた)とした」と書いている。その一方で「得てして、2代目が初代を超えることは難しい」といったことも、同じ文中に記している。
確かに、ジーパンは『太陽』の一大ブランドとも呼べるキャラであり、比較するにはその存在はあまりに大きすぎた。容姿が”アクの強い悪人顔”で、身長の割りに足が短い(失礼!)ブルースは、お世辞にも”人気がある”とは言い難い状況だった。
ファンにあまり受け入れられなかった原因は、又野さんの”役作り”にもあったように思える。初期は”寡黙で一途なキャラ”で好感が持てたが、後期は”先輩風をふかせるイヤみなキャラ”になってしまった気がする。いやいや、ブルースを全否定しているわけではないのであしからず。「正義に拳銃を向けた男」という話は屈指の名作だと思うし、”上下黒のスーツに茶色のウエスタンブーツ”とか”MA1や革ジャンの下に直にTシャツ”などといった着こなしは、当時ずいぶんマネさせていただいたものだw

又野さんはむしろ、役者としては『太陽』後のVシネマ等で芽が出たと言えるのではないだろうか。近年は西荻窪で居酒屋を経営しているとの話も聞いていたので、機会があれば一度と思っていたのだが…。


それにしても、『太陽』出演者には早逝する人が多い。ボス・石原裕次郎さんが52歳、ジーパン・松田優作さん42歳、スコッチ・沖雅也さん31歳、そして又野さんが43歳だ。
巷間言われている”殉職刑事たちの呪い”なんておとぎ話も、こうなってくると信じたくなってくる…(-.-)y-~~~

謹んで又野誠治さんのご冥福をお祈りいたします。



ぎっちょ

ハルウララ 2004,3,23
地方競馬のアイドルホース・ハルウララが昨日、中央競馬のスタージョッキー・武豊騎乗でレースを走り話題となった。結果は10位で、連敗も「106」へとのびてしまったが、雨上がりのぬかるみの中を懸命に疾走するハルウララの姿に、1万3000人のファンが熱い声援を送った。


まさに一大ブームとなった感のあるハルウララだが、その加熱報道は”タマちゃん騒動”を彷彿とさせる。東京中日スポーツ紙に、作家の安部譲二さんが、報道の在り方に加えて、現在8歳のハルウララの引退後も考えてやるべきと苦言を呈している。高齢で繁殖牝馬としての能力がなくなってしまったら…ということを心配しているのだ。ただ、これだけ騒がれたのなら繁殖用として使えなくても、例えば観光地の”目玉”として引き取る牧場があるかもしれないし、余生はあまり心配しなくてもいいのかもしれない。

競馬のことはよく知らないのだが、地方競馬はどこも経営難で、閉鎖に追い込まれたところも少なくなく、ハルウララの所属する高知競馬も、多少持ち直してはいるが、決して楽観できる経営状態ではないという。高知競馬としては、収益が見込めるハルウララをこれからも走らせたいのだろうが、年齢と体力的なことを考えると、”引き際”も考えてやらなければならないのかもしれない。紙上で安部氏も言っているが、
【ハルウララは走りたくて走っているわけではない】
のだから…。



プチおひさの大相撲春場所。全勝の横綱の対戦相手が、すでに負け越している絶不調の平幕力士とは…突進型の土佐ノ海を朝青龍が苦手にしていたのは遠い昔のこと。栃東休場で、上位戦がひとつ減ったとはいえ、この割りはヒドい。本来であれば6枚目北勝力あたりが妥当かと思われる。話題性で8枚目高見盛あたりをもってくる英断ができないものか?


【相撲用語辞典】

『虫メガネ』

序ノ口力士の俗称。番付表の最下段に細く小さく名前が書かれていて、虫メガネを使わないと見えないという例えから。



ぎっちょ

【GメンDVD】観賞記 2004,3,22
土曜に購入した【Gメン’75】DVD―BOX、一度見始めたらやっぱり止まらなくてw倉田保昭(草野刑事)の退職編となった’79年の香港ロケシリーズから一気に4本見ちゃいました。いずれも、本放送で一度見たきりでしたので、およそ25年ぶりの”再会”でした。

「Gメンvs香港カラテ」は、父を救出するためとはいえ、草野刑事がGメンを裏切り容疑者を逃がした揚げ句に、香港コネクション(この響きも懐かし〜!)に拘束され、麻薬を打たれるというショッキングな内容。結局その裏切りは、香港コネクションに潜入し、組織を壊滅させるための芝居であったのですが、事件を追う中で、草野の父が実は”育ての父”で本当の父は中国人であったことや、父自らも麻薬製造に携わっていたことを知り、愕然とする草野刑事。そして父が、罪の意識から麻薬工場を爆破して壮絶な死を遂げるに至り、草野の怒りが爆発!怒濤のカラテアクションに突入するわけです。そのクライマックスは、筋肉を”ブキブキブキッ!”と鳴らす怪人(ヤン・シーさんという人です)との死闘。劣勢だった草野を救ったのは、育ての父の形見の懐中時計でした…それを怪人の顔面目掛けて投げ付け、ひるんだところを、必殺”倉っちゃんキック”!怪人の息の根を止め、香港に束の間の平和が訪れます。


ラスト、メンバーと草野との別れのシーンを再録。

中屋「どうしても、日本には戻らないんですか?」
草野「俺は、Gメンを裏切った…俺に帰るところはない…立花警部補。黒木警視に、草野は中国人”汪雲龍(オウ・ウンリュウ)”に戻ったとお伝えください…。」
山田「汪雲龍…いい名前じゃないか…。」
立花「草野刑事…さようなら…。」
手を差し出す立花。草野はガッチリ握手を交わすと、香港の雑踏の中に姿を消していく…バックに流れる『Gメン’75』のテーマにのせてスタッフロールが出て…。

なんか、一本映画を見終わったような余韻の残るエンディングでした…。

紙面が尽きました。残り2本については追って後日。

映像特典として、初期メンバー(倉田氏のみ不在)による座談会。みな相応にお年を召しておられましたwが、藤田美保子(現・三保子)さんはメイクもバッチリ?(失礼)で、昔とあまり変わらぬお姿でした。香港ロケについてのお話の最中、広東語もベラベラの倉田氏が現地でガイド的役割をしていた話題に触れ、藤木悠氏が
「あいつ広東語ペラペラだからさあ…」
と言ったそばから、夏木陽介氏の鋭いツッコミ…
「日本語はヘタだったけどね。」
に一同大爆笑。確かに倉田氏は台詞まわしは決して上手い方ではありませんでしたが…w


ぎっちょ

いかりやさん、さようなら・・・ 2004,3,21
ドリフターズのリーダーで俳優のいかりや長介さんが72歳で亡くなった。寂しい・・・もうドリフが5人揃うことが永久にないということが、無性に寂しい・・・。


長さんの印象は、幼い頃見ていた『全員集合』の時は、”口うるさいイヤなオヤジ”。だから、カトちゃんや志村が小バカにするのが痛快で面白かった。


晩年は役者に開眼し、火サスの『取調室』シリーズでの好演も印象的だが、やはりなんと言っても『踊る大捜査線』での”和久さん”役だろう。重厚な演技で抜群の存在感を示していた”和久さん”なくして、あのドラマの成功はなかったと言っていい。


一度見てみたかったのは、『古畑任三郎』の犯人役。教育論のもつれから学校教師を殺害してしまう校長先生、みたいな設定で。ハートフルないかりや校長に、古畑も同情しつつもその犯行を証明していく。ラストで殺人をすべて認め、自らの”教育論”を一席ぶつ。聴き入る古畑。すべて語り終わったあと、やっぱりドラマを締めくくるのは、このひとことかな・・・?

「な〜んてな・・・」



謹んで、ご冥福をお祈りいたします・・・。



ぎっちょ

ひとりたわごと 2004,3,20
介護講座も3週目に突入。今日は介護ベッドについてお勉強してまいりました。「常に利用者の目線で」「快適か否かを確認しながら」「常にボディタッチして安心感を」と、学ぶことはまだまだ多いです。

新宿の学校に通っているのですが、先のスペインでの同時多発テロなどがあったうえに、テロ組織が日本をも標的にする旨を発表しているだけに、タマにしか出ていかない都心でたまたま被害に巻き込まれたりやしねえかと内心ヒヤヒヤしてたりして。

『白い巨塔』が視聴率30%超えを果たしたそうな。原作・旧作の質を落とすことなく見事に新しい作品世界を造り上げた、唐沢寿明氏をはじめとする出演者のみなさん、脚本の井上由美子さんら製作スタッフの方々をはじめ、このドラマに携わったすべての人の努力に敬服。

外では雪もチラついたようですが、暖かくなって、春物のジャケットを引っ張り出したら、ポケットに7000円が入ってました。去年の秋、ゴルフの打ちっぱなしに行って、プリペイドカード買ったときのお釣と思われます。一瞬「儲けた!」と思ったけど、よく考えたら自分のお金が出てきただけなんですよねwww

”連載”開始からはや4ケ月が経とうとしています。その間”休場”はわずかに4日。そろそろ単行本の第一巻が発売できるくらいの文量が貯まりましたwww単行本を出すなら、タイトルは「ひとりたわむれ」じゃあ弱いですかねえ?いっそ題名を「蹴りたいお腹」、作者名を【錦矢さり】とかにして発売したら、かの芥川賞作家と間違えて買う人もいるかも。”本物”から訴えられたりしてwそしたら、お近付きになれるか?オヤジ魂全開?www

”本物”の方は、本の売り上げが100万部を突破したそうで。同時受賞したもう一方の金原ひとみさんは、その半分の50万部。この差は?やはりオヤジパワー?w

GメンDVD―BOX購入しました。10本以上あるので、1日や2日ではとても…。全部見終わったら感想文など書いてみようかと思うのですが、1ケ月くらい先になるかも…w



【相撲用語辞典】

『四十五日の突っ張り』

22人目横綱・太刀山は、その全盛期は手のつけられない強さで、相手力士を”ひと突き半”で突き出したと言われていて、これをもじって太刀山の突き押しを「四十五日の突っ張り」と呼んだ。


↓ ぎっちょの『スライドショー』第2弾
何回見てもワタシには「あなぶい」と読める・・・


ぎっちょ

『白い巨塔』完結! 2004,3,19
人気ドラマ『白い巨塔』が、半年のロングランを終えて、ついに完結しました。細かい設定の違いは、ファンサイトや掲示板等を御参照いただくとして、ここでは田宮版と唐沢版、新旧それぞれの最終回における設定の違いをあげながら検証してみようかと思います。


財前がガンの告知を
(旧)受けないまま死ぬ
(新)里見から告知を受ける

両作品とも、「ガンの専門医がその病状を知らされることがないというのは、あまりに酷」という台詞がある。自らの診断で末期ガンであることに気付きながら告知されなかった田宮・財前は、裁判の敗訴と合わせて屈辱感にまみれながらこの世を去っている。親友・里見から病状について告知を受け、自らの下した診断が正しかったことを認識しているだけ唐沢・財前の方が幸せか?


東佐枝子が
(旧)海外へ旅立つ
(新)一人で生きていく決心をする。

旧作の佐枝子(島田陽子)は、里見(山本學)への思いを断ち切るため、父の教え子の妻として外国の医療設備の整わないところへ旅立つ。去り際に里見を抱き締め「里見先生が止めてくださるなら私は…」なんて情熱的なシーンもあった。
矢田亜希子版佐枝子は、(脚本上の意図があったのかもしれないが)里見への思いがもうひとつ伝わらなかった。今回は、関口弁護士(上川隆也)が佐枝子にほのかな恋心を抱くなんていう旧作にない設定もあったようだが、(たびたびここでもヤリ玉にあげているが)矢田の芝居の稚拙さもあってか、今一つ佐枝子の存在感が薄かった。


柳原医師が
(旧)病院を去る
(新)病院に残る

旧作の柳原(高橋長英)は、偽証した罪の意識と、大学病院のあり方に嫌気がさし、病魔に倒れた財前を見舞うことすらせず病院を去ってしまう。自分の犯した罪を一生背負っていくために、あえて病床の財前の担当医になり、病院にも残る決意をした伊藤英明版・柳原は芯が強い?と思っていたら、来週放送の『その後』を描く伏線だったのか、と納得。


ドラマの終わりが
(旧)モーツァルトの葬送曲(レクイエム)
(新)主題歌にのせた財前の遺言のモノローグ

あまりに悲痛な前作の結末を”反面教師”にしたのか、今作では財前の死も比較的あっさりと描かれていた。主題歌にのせて、病理解剖へ向かう財前の遺体を見送る面々。財前のモノローグで読み上げられる遺言は何とも言えない余韻を醸し出していた。脚本家・井上由美子の面目躍如。


それにしても、財前と里見の最後の別離のシーンは、6年前の友人とのことを思い出させて泣かせてくれた(2月7,8、15日の当コラム参照)。ぎっちょは涙ポロポロ、鼻水ジュルジュル状態に…w

※今日は大相撲ネタはお休みします。


ぎっちょ

最近のK1にもの申す! 2004,3,18
今年から総合格闘技部門を旗揚げするK1の実験的大会『K1BEAST2004』が先日、新潟で行われた。結論から言えば、「可はなく、やや不可あり」といったところか。本職のK1マッチは日本人選手の不甲斐なさもあって内容はイマイチ。総合ルールも(中継されたのは2試合だけだったが)、イグナショフの強さというよりは、ヒザ蹴りを主武器とする相手に闇雲に下を向いて突進して、案の定ヒザを食らって秒殺KO負けを喫する”元・三冠王者”を名乗るプロレスラーに失笑してしまったし、サップも自らが語っていた「下からコントロール」なんて代物ではなかったように見えた。今後、総合ルールのみでの大会を開催するにあたり、4月から行われる『PRIDE GP』に参戦の可能性があった藤田和之の取り込みに成功したほか、猪木ラインで新日本プロレスの選手の担ぎ出しもあるというが、猪木の子飼いで実力的にも期待できるのはLYOTOくらいで、ミルコやヒョードルに手もなくひねられた永田あたりが、IWGP王座最多防衛記録とやらをカサに「プロレス最強」を名乗って出てきても失笑されるだけではないかと思うが?


今や、日本の総合格闘技の雄となった『PRIDE』も、2〜3年前は他団体からの強引な”引き抜き”が問題になったこともある。ヘビー級トップ3のうち、ヒョードルとノゲイラは【リングス】の出身だし、ミルコも元はと言えばK1戦士。しかし、これだけの選手を集めるには資金力もさることながら、選手を見る”目”が重要かと思われる。要するに『PRIDE』には「見る目があった」ということだ。


K1はどうか?確かに、”知名度”と”肩書き”は申し分ない元横綱・曙を招聘し、年末の興行戦争などで視聴率等においては”圧勝”している。しかし、見るからに動けなさそうな体格と、あの惨めな負けっぷりは、”幻想”を萎ませるには充分だった。元・ボクシング世界王者の触れ込みで参戦してきたフランソワ・ボタに至っては、今だ未勝利の上に明らかに格下の日本人選手にまで敗れる体たらくである。視聴率が取れたからと嬉嬉としてコメントを発する谷川Pの姿に、ワタシは”嫌悪感”をおぼえる…視聴率さえとれれば、それでいいのかよ…と。


ホンの数年前まで、K1には”夢”があった。”ドラマ”があった。次の大会のカード発表を首を長くして待っていた。今も、好カードや好試合がないわけではない。しかし、スポンサーの獲得、引いては自らの生き残りのためとはいえ、あまりにファン心理を無視したやり方は、あまり長くは通用しないということを関係者は肝に命じておいた方がいい。


目に浮かんでくるんだ…27日の試合、武蔵のスピードについていけず曙のパンチが一発も当たらない。逆に、的確にローを叩き込まれヨロヨロ。1Rはなんとかもちこたえたが、2Rでたまらずダウン、そのままKO…というシーンが。


え?そんなに言うなら見なきゃいいじゃって?いえいえ、見ますよwだって、期待してなかった試合が歴史に残る名勝負になったりする…それもまた、K1ですからwww

対戦カードと試合順は、当HPトップページに。


大相撲春場所。朝青龍、勝つにはかったが、先場所ほどの安定感・鋭さにややかけているか。相手に存分に相撲を取らせる”余裕”なのか?左ヒジのサポーターが意味するものは・・・???

【相撲用語辞典】

『八百長』

その昔、相撲茶屋(国技館内のサービス業者)「八百長」を経営していた八百屋の長兵衛さんは大の囲碁好きで、その腕もまたかなりのもの。その長兵衛さん、これまた囲碁好きの伊勢ノ海親方と対局する時は、その日の勝敗がちゃあ〜んと五分になるように手加減していた。そのことから、勝負に手加減を加えることを『八百長』と言うようになったそうな。


ぎっちょ

『豚めし』食いますた 2004,3,17
毎度ご愛読ありがとうございます。毎日大変でしょ?とよく聞かれるのですが、ワタシはもともと物を書くのが好きですので、さほど苦にはなりません。大概昔からアイデアが次々浮かんでくるのは、ヒマでボーっとしている時か、心に強烈な【怒り】【ストレス】を溜め込んでいる時です。今は年度がわりで仕事も少なくヒマなので、アイデアが次から次と浮かんできて、ストックが何編か貯めてあるほどですw

このたび本コーナーを、関連サイト『日記のススメ』に登録いたしました。一日のアクセス数を競うものです。ワタシのそれは一日平均20〜30。1位の方は1万以上のアクセス数があるようですから、遠く及びませんwwwそれでも、この拙文を毎日20人前後の方が読んでくださっていることに、感謝感謝。

物を書く力の源は、みなさんからの”声”です。先に「無洗米」についてお話しした際には、トヨサップさんやmarippeさんはじめいろんな方からアドバイスいただきました。ありがとうございました。参考にさせていただきます。今後も読後の感想をはじめ、お褒めの言葉、異論反論、叱咤激励など頂戴できたら幸いです。今後ともよろしくお願いします。


先の「牛肉騒動」以来、久々に駅前の『松屋』にて豚めしを食してまいりました。気掛かりだったお味の方は、以前の牛めしと比べてもそれほど違和感なく味わうことができました。とはいえ、需要の増加により、食用ブタさんにとっては受難の時代となったのではないかと心を痛めつつ…(という以前に食うてるやんけ!というツッコミが…w)。





大相撲春場所、幕下の期待の星・萩原が初めて十両で相撲を取って見事勝利し、白星先行。先に十両へ上がったモンゴルの白鵬、安馬と合わせて”ハイティーントリオ”の清々しい風が吹く。


【相撲用語辞典】

『どざえもん』

「水死体」の俗語であることは有名ですが、語源は亨保年間に実在した成瀬川土左衛門という力士の体つきが、まるで溺れ死んだひとのように青白くぶよぶよしていたところから。



ぎっちょ

みうらじゅんすぺさる 2004,3,16
昨年12月に”連載”を開始して以来、幾度となくここで話題にしている【みうらじゅん】さんの新作DVD『勝手にジャパンツアー』が発売されました。全国を縦断して行われたトークイベントの模様を収めたものですが、みうら氏が街のあらゆる「???」なものを写真に納め、それをスライドにしてみんなで茶化すという、おなじみ『スライドショー』をはじめ、各地の”トホホキャラ”を着ぐるみにして集結させた『ユルキャラショー』、そして、みうら氏と安斎肇氏のユニットによるライブと、その”スジ”の通な方にはたまらないラインナップw
『スライドショー』は、「過去の名作選」的趣がありますが、いつもと違うのはツッコミ担当のいとうせいこう氏抜きで、みうら氏が一人で仕切っていること。のっけから、とある地で見掛けた似顔絵師の、えなりかずきと”思しき”似顔絵への素朴な感想から始まり、すべてにおいて”ナンチャッテ感”漂う、件の似顔絵師の”作品展”になだれ込んでいくあたりで、早くもツボに入りっぱなし。みうら氏が今一番凝っている「銅像」のコーナーでは、自らそれら銅像の輪の中に入り、見事に溶け込んでいるみうら氏の”おバカ加減”を嘲るどころか、ワタシも一緒に輪の中へ…とまで思える楽しさ。
極め付けは、みうら氏と”ソラミミスト”でおなじみ安斎氏のユニット『勝手に観光協会』によるミニライブ。みうら氏の作った”ご当地ソング”を二人で歌うのですが、みうら氏も決してお歌は上手ではないのですが、オカリナを担当する安斎氏の独奏が必ず1小節ありまして、期待に違わぬ見事な”外しっぷり”に、当然館内からは失笑がもれるのですが、そのあまりに一生懸命な演奏ぶりに、曲が終わるとなんか清々しい気分になってしまうから不思議。音楽の限りないパワーを感じましたwww

これで『スライドショー』はしばらく封印するとのこと(ネタ切れのためw)。復活の暁には、必ずライブで見に行きますぞっ!

『スライドショー』をまだご覧になったことのない方、名の通ったレンタルショップなら置いてあるはずです。そのあまりの下らなさに抱腹絶倒間違いなしっ!wwwちなみに、超オススメなのは第6巻。疲れた時やイヤなことが続いた時、これを見ればすべてを洗い流してくれます。是非一度ご覧になっていただきたいっ!



大相撲春場所、栃東が休場。なんともケガの多い大関陣だ。毎場所誰かがケガをして、五体満足で出てくる方が珍しいとくるのだから情けない・・・。当分、朝青龍の一人旅が続きそうだ。


【相撲用語辞典】

『ヌケヌケ』

白星と黒星が一日おきに続くこと。昭和50年初場所の隆ノ里(シコ名は当時。のちの横綱隆の里)は、初日から白→黒→白→黒…とつづけ、見事に千秋楽までヌケヌケで通し、勝ち越すという珍記録を作った。



最後に、

『ぎっちょのスライドショー』

勤務先の事務所近くにあるステーキハウスの看板。声に出して読んでみませう。ほ〜ら…だんだん…殺意が…www



ぎっちょ

【Qちゃん落選】 2004,3,15
恐らく、明朝のスポーツ各紙の一面見出しはすべてこれだろう。正直、代表はともかく、補欠にすら選ばれなかったのは少々意外に思えた。とはいえ代表3名が、世界陸上でのメダリスト(野口みづき)と代表選考レースの優勝者(坂本直子と土佐礼子)に落ち着いたのは、結果としては順当と言えるのではないか。問題は、陸連の選考方法である。
『世界選手権でのメダル獲得者』は優先とした上で、さらに選考レースが3つもあるのだ。今回は、選考レースのひとつである東京国際での高橋がタイムが伸び悩んだ上に、大阪と名古屋の優勝者のタイムが高橋のそれを上回ったので影響はなかったが、そもそも3人の代表を選ぶのに4つもレースがあるのはどう考えてもおかしいし、レースコンディションが一定でないのも不公平感を募らせる。土佐が酷寒の大阪で走っていたら、昨日のようなタイムが出せただろうか?高橋が満を持して温暖な昨日のレースに出ていたら、世界最高が出たかもしれないではないか???

※もちろん、出場するレースを選択したのは本人なのだから、これは「選考レースが一本化されていたら」という仮定のもとに、の話

すべては、日本スポーツ界の”商業主義”にある。選考レースはすべて、大手新聞社がスポンサーとなり、民放各局がTV中継する。新聞の売り上げ増、TVの視聴率アップのためには、”代表選考レース”のハクや”ビッグネーム”がどうしてもほしい…。過去にも同様の矛盾が指摘されてきたにもかかわらず、また同じことを繰り返している…前回から4年も経っているのに、だ。

陸連の”スター偏重”の傾向も鼻につく。前々回のアトランタ。選考レースすら走っていない有森裕子を「実績があるから」と選出して大問題になった。今回だって、「五輪でメダルを狙える経験と実績」なんて項目を付け加え、あわよくば高橋…というより”なんとしても高橋を”という姿勢がミエミエだった。土佐のタイムが平凡なものだったら”実績から”高橋が選出されていたのは間違いないのだから。

心あるファンは、このような”不公平感”に辟易としている。世界陸上はともかく、代表選考レースは一本化するべきだ。スポンサーも、それこそ五輪のように持ち回りにすればいいのだ。

…そんなこんな言っていても、4年後にはまた同じことを繰り返しているんだろうな…。

一番無念なのは、他ならぬ高橋尚子だろう。本音を言えば「そっとしておいてもらいたい」のだろうが、ここは敢えて堂々と会見を開き
「ダメでしたねぇ〜」
とQちゃんスマイルで笑い飛ばしてもらいたい。そうすることで、選考の不公平感も薄れるだけでなく、代表に選ばれた3人も、わだかまりなくのびのびとアテネを走れると思うから…。



大相撲春場所、引退後1年という異例の速さで審判部に抜擢された貴乃花親方が、初の幕内取組審判(後半)として登場。白房下の記録係だったので、居眠りすることもなくw無事勤め上げた。荒削りだが、黒海の前に出る相撲は魅力的。今場所も恐らく勝ち越すだろうが、上位に対してこの突進がどこまで通じるのか、今から楽しみだ。

【相撲用語辞典】

『金星』(きんぼし)

平幕力士が横綱を倒すこと。獲得数は、引退後の給金にも反映される。史上最多は安芸乃島の16個だが、三賞と金星の記録は「上位に長くいながら大関になれなかった」イメージが強いため、記録した者もあんまり胸を張れるものではないという。
また、”最上級”の意味からか、とびきりの美人のことも同様に『金星』という。



ぎっちょ

『刑事魂(デカコン)』完全盤完成! 2004,3,14
前にお話しした、歴代刑事ドラマの主題歌・挿入歌を多数収録し、”奇跡のコンピレーションアルバム”と称されたCD『刑事魂(デカコン)』収録曲に、ぎっちょ所有のものを加えた完全盤がついに完成いたしました。いくつ知っているかチェックしてみてくださいw


【太陽にほえろ!】
刑事ドラマの”王道”ですね。今回収録したのはメインテーマ4タイトル。番組開始当初から流れたスタンダードタイプと79〜82年使用タイプ、86年番組終了時使用タイプのロングバージョンに最新の01年版。合わせて、もっともメジャーな劇中歌「ジーパン刑事のテーマ」も収録。

【Gメン’75】
有名なテーマ曲に加え、しまざき由理の歌うエンディングテーマ「面影」「追想」の2曲を収録。

【西部警察】
PART1と2、3のオープニングテーマのフルサイズを。

【特捜最前線】
メインテーマと、エンディングテーマ「私だけの十字架」をフルコーラスで収録。

【非情のライセンス】
故・天地茂主演ドラマのメインテーマを。

【大都会】
1〜3のオープニングテーマをフルサイズで。エンディングで使用された、渡哲也の「ひとり」(PART2)「日暮れ坂」(PART3)も収録。

【大追跡】
加山雄三主演。藤竜也、沖雅也、柴田恭平、長谷直美の『遊撃捜査班』が横浜を舞台に活躍。エンディングでは、建設中の横浜スタジアムの姿も見られる。劇中歌『SHADOW OF THE MAN』も合わせて収録。

【大空港】
故・鶴田浩二主演。ほかに緒方拳、中村雅俊、黒沢年男ら。メインテーマをフルサイズで。

【大捜査線】
杉良太郎主演の異色の刑事もの。収録曲は、独特な歌い回しで伝説となった杉良自身が歌う『君は人のために死ねるか』。

【熱中時代・刑事編】
どうでもいいことでしょうが、別れたカミさんや恋人と共演した映像を見る役者さんの心境って、どんなもんなんですかね?曲は『カリフォルニア・コネクション』

【ジャングル】
『太陽』の後番組。1ケ月で一話完結のスタイルや、レギュラー刑事が10人もいたりといろいろな試みがあった。のちに当時無名の江口洋介を迎えて『NEW ジャングル』となる。メインテーマ2態と、エンディングテーマ「STRAINGER TONIGHT」(ジャッキー・リン&パラビオン)を収録。

【刑事貴族】
”平成版『太陽にほえろ!』”とも言うべき作品。舘ひろし、郷ひろみ、水谷豊と主役を交代させて「1」から「3」まで3年間続いた。全部で6曲あるオープニングテーマをすべて網羅。

【古畑任三郎】
第一作は94年。三谷幸喜脚本、田村正和主演で計3シリーズ、スペシャルも3本製作された人気シリーズから、メインテーマを。

【沙粧妙子・最後の事件】
95年、折しも「オウム報道」かまびすしい頃に放送。犯罪プロファイラー沙粧妙子(浅野温子)が自らの”心の闇”と戦いながら、猟奇事件を解決していく。猟奇殺人犯役で香取慎吾、佐野史郎ら。ブレイク前の広末涼子もゲストで出演。

【踊る大捜査線】
放送終了後、雑誌や当時普及しはじめたインターネットなどを介して人気が拡大されていった珍しいケース。TVスペシャルはもとより、映画も2本製作され大ヒット。オープニングテーマ『RHYTHM AND POLICE』を収録。

【ケイゾク】
99年放送。【踊る〜】とほぼ同じ手法でヒット。のちに映画化。中谷美紀と渡部篤郎の漫才のような掛け合いは、のちに『トリック』の仲間由紀恵&阿部寛へと引き継がれた?メインテーマを。

【QUIZ】
01年、財前直見主演。ドラマはドッチラケであったが、収録したオープニング使用曲はイイ。


全曲口ずさめるヒトは刑事カルト決定!w



大相撲春場所が開幕。相変わらず朝青龍磐石。大関陣では魁皇が好調な滑り出しも、栃東と武双山の2大関に土。人気の高見盛も白星発進。


【相撲用語辞典】

『首投げ』

技の名前・・・でもあるのですが、女性とベッドを共にすることを「首投げをきめる」と言います。



ぎっちょ

車いすに乗りました 2004,3,13
介護の専門学校でのお勉強も今日で2週目。通い始めて感じたのは、やはり認識の違い。これまで”介護”といえば、1から10まで身の回りのお世話…というイメージを持っていたのですが、本来は

『利用者(介護を必要とする人)の残存能力をいかし、自立するための手助けをする』

つまり、介護を受ける側も自分でやれることはやるように努力し、そのために足りない部分を補うのが”介護”という仕事だということ。ただ現状は、施設介護は容量に限界があり、自宅介護も家族の経済的・体力的限界があり、なにかと難しい事例が多いようです。


今日は、屋外で研修を兼ねて”介護される側”の気分も味わうということで、車いすに生まれて初めて乗っちゃいました。段差を上り下りする際、前輪を持ち上げるのですが、これが「おっと!」って感じで結構ドキドキもの。目隠しをしての歩行、杖を使用しての階段昇降など・・・貴重な体験をさせてもらいました。4月いっぱいまでの講習と実地研修を経て、早ければ5月中にも資格取得の予定。無事取得の暁には、改めてご報告させていただきます。


ぎっちょ

GメンDVD発売迫る! 2004,3,12
【ハードボイルド Gメン’75。熱い心を強い意思で包んだ人間たち…】


かつて一世を風靡した人気刑事ドラマ【Gメン’75】のDVD―BOXの発売日が迫ってまいりました。1月の”ドリフBOX”の時の失敗を糧に、今回はきっちり予約をとってありますwまあ今回は、お値段も¥25,000(税抜)とそこそこするし(ドリフは1万円弱のお手頃価格でした)、品切れになるほど売れるとは思えませんが、『石橋をたたいて壊す』と言われるワタシの性格ゆえ、念には念を入れてwww

【Gメン’75】はその名の通り、1975年(昭和50年)の放送開始。第一期のメンバーは丹波哲郎(黒木警視)、原田大二郎(関屋警部補)、倉田保昭(草野刑事)、岡本富士太(津坂刑事)、藤田美保子(響刑事)、藤木悠(山田刑事)、夏木陽介(小田切警視)の7名。その後メンバーチェンジを繰り返しながら、82(昭和57)年まで7年間、全354話+スペシャル1本の長丁場でした。

【Gメン】といえば真っ先に思い出されるのは、レギュラーメンバーが滑走路を横一列に並んで歩いてくるオープニングでしょう。しかし第一期は足並みも揃わず、右端の草野刑事がフレームアウト(火暴)するなど、かなり粗さが目立ちました。個人的に一番キレイだと思うのは第三期メンバーのもの。

※岡本富士太と藤田美保子が降板、若林豪(立花警部補)、伊吹剛(中屋刑事)、森マリア(速水刑事)が加入するにあたって新撮されたもの

まるで”文明堂CMのぬいぐるみ”のごときキレイな横並び、センターの丹波氏が「いっち、にぃ」と声をかけているかのように見える整然と揃った足並み。加えて、背景が澄み渡る青空と、すべてにおいて完璧な仕上がりになっています。


『Gメンカルト』

なぜかオープニング撮影時は曇天が多く、それにも増して風の強い日などは、丹波哲郎氏のご機嫌をとるのがタイヘンだったとかw


今回収録されているのは、殉職や転勤などによるメンバー降板、加入のエピソードを16編。CS「ファミリー劇場」ですでに157話までの放送が終わっている(ご丁寧にここで中断して1話から放送し直している。早く続きを放送しちくり!)ので、今回のBOXでは香港ロケによる「草野刑事退職編」から視聴する予定です。


『もういっちょGメンカルト』

殉職者は意外に少なく2名(原田大二郎と岡本富士太)。同時期に放送されていた”ライバル”でもある『太陽にほえろ!』との差別化がねらいだったとのこと。それにしても、原田大二郎の殉職シーンはカッコよすぎ!


最後に、収録エピソードを全話ご紹介!

第1話「エアポート捜査線」
  記念すべき第1話!
第33話「1月3日・関屋警部補殉職」
  原田大二郎演じる関屋警部補が犯人と相撃ちで殉職
第103話「また逢う日まで響圭子刑事」
  藤田美保子の響刑事が海外研修へ
第104話「77・5・14津坂刑事殉職」
  Gメンでは最後の殉職編となった
第105話「香港−マカオ警官ギャング」
  立花、中屋、速水の3刑事が着任
第201話「Gメン対香港カラテ軍団」
第202話「Gメン対香港カラテ軍団PART2」
  事件解決後、草野刑事が退職
第203話「また逢う日まで速水涼子刑事」
  速水刑事海外研修のため退任
第205話「新Gメン対ニセ白バイ警官」
  津川蛍子警部補(夏木マリ)、田口刑事(千葉裕)、村井刑事(有希俊彦)が着任
第227話「Gメン対香港の人食い虎」
第228話「Gメン対香港の人食い虎PART2」
  南雲警視(川津祐介)、島谷刑事(宮内洋)登場
第253話「白バイに乗った暗殺者たち」
  吹雪杏子刑事(中島はるみ)着任
第306話「サヨナラGメンの若き獅子たち!」
  中屋、島谷、吹雪の3刑事が退任
第307話「新Gメンの罠はヌード金髪死体」
第308話「新Gメンの罠はヌード金髪死体PART2」
  草鹿刑事(鹿賀丈史)、賀川刑事(故・范文雀)、マリコ・寺岡刑事(セーラ)、津村冴子警部  補(江波杏子)が着任
第331話「新Gメン対ニセ白バイ軍団」
  古田刑事(故・谷村昌彦)、風間刑事(藤川清彦)登場編



『またまたGメンカルト』

島谷刑事(宮内洋)が登場した昭和54年秋、主題歌がリニューアルされました。全体的に曲調がおとなしめの印象になったうえ、サビの女性コーラスによるハミングが高音のソプラノ調に変更されたのですが、今一つ迫力不足の感は否めず、わずか2回使われただけで元に戻されてしまいました。



ああ、発売が待ちきれねぇっ!<_<)o>>



ぎっちょ

「酒鬼薔薇聖斗」が出所 2004,3,11
97年に世間を震撼させた、神戸の幼児連続殺傷事件の犯人であった、当時14歳の【酒鬼薔薇】男性が、21歳になった今、少年院を仮退院した。これを機に、男性の居所をめぐる報道合戦(すでに具体的な地名もあがっているようだ)とともに、少年法についての論議も活発になるであろう。確かに、あれだけの事件を起こしておいて6年の少年院生活だけで「更生」したと判断するのは時期尚早という見方もあるだろう。『因果応報』という言葉があるように、少年といえども罪の重さによっては成人と同じように罰するべきという意見もあるかもしれない。
ここで考えたいのは、『抑止力』としての罰則である。少年法を改正し、罰則を厳しくしたところで、犯罪の抑止に効果があるだろうか?犯罪を犯すのに「これをやったら刑務所だから、やるのや〜めた」とはならないと思うのだ。それよりなにより、今の日本の教育で一番欠けているのは、『物事の善し悪しを教える』ことなのではないだろうか?そして、それを教えるのは学校ではなく、【家庭】なのではないか。今の子供たちは、あまりに幼いうちから”受験戦争”に巻き込まれ、学業の成績によってその人格を左右される(100%そう、とは言わないが)。そのため、勉強さえできれば陰でなにをしてもいいという風潮があるのではないだろうか?犯罪を犯した少年について周囲の証言が「おとなしくていい子」「成績は悪くない」といった”あの子がこんな事件を起こすなんて…”的ものでうめつくされるのは、「おとなしく」て「成績がいい」ならそれでいい、という教育を受けてきたからではないだろうか。そういった”そうあるべき子供像”を子供たちが演じているからこそ、抑圧された感情を発散できずに”犯罪”という間違った方向へベクトルを向ける少年が増えているのではないだろうか?そんな気がしてならないのである。

ワタシの小さい頃は、両親や祖父母らが一同に介して食卓を囲んでいた。今は核家族化が進み、勉強に勤しむために早々と個室を与えられるような話も聞く。パソコンやインターネットの普及で、見たくないものでさえ情報として飛び込んでくる現代社会。情報を租借しきれない幼い世代が、好奇心でのぞいたサイトに興味をもち、ともすれば自分でそれを試してみたいと思うのは必然の流れかもしれない。ネットの情報は、向こうから一方的に送られるだけだが、人間である両親や祖父母は「なぜ」「どうして」と問い掛ければ適切に回答し、してはいけないことは時に厳しく、時に優しく教えてくれた。そういった、あまりに当たり前の

『人同士のふれあい』

今、決定的に足りないのはそういったことだ。そういう根本的な問題が解決されない限り、法律をいくら厳しくしても『抑止力』にはなり得ないと思うのだ。じぇったいに。



ぎっちょ

箕島vs星稜 25年目の再戦 2004,3,10
いささか時期はずれの話題ではありますが、数々の名勝負を生み出してきた夏の甲子園で必ず話題にのぼる試合のひとつに、1979年(昭和54年)の第61回大会3回戦の箕島vs星稜戦があります。

この年、石井(のち西武)―嶋田(のち阪神)のバッテリーを擁する箕島は春のセンバツで優勝、史上3校目となる”春夏連覇”がかかっていました。対する星稜も、左腕堅田を中心にまとまった好チーム。試合は1対1のまま延長戦に突入。12回表に星稜が1点を勝ち越し、その裏の箕島2アウトランナーなしの絶体絶命の場面に打席に向かうのは嶋田。この嶋田、強気のリードで鳴らしていたのですが、この場面で監督の尾藤公(ただす)にこう言ってのけたそうです。
「監督、ホームラン狙っていいですか?」
にっこり笑って頷く尾藤。嶋田が思いっきりバットを振り抜くと、次の瞬間ボールは左翼ラッキーゾーンにハネていました。これで試合は再びふりだしに。
今度は16回、再び星稜が1点を勝ち越し、その裏の箕島はまたまた2アウトランナーなしに追い込まれ、打者森川が打ち上げた打球はフラフラと一塁ファウルグラウンドへ。星稜の一塁手加藤が捕球体勢に入ったその瞬間!芝に足をとられた加藤が転倒して落球!命拾いした森川が次の投球を強振すると、高々と舞い上がった打球が吸い込まれるように再び左翼ラッキーゾーンへ!試合が3たびふりだしに戻ってしまいました。
引き分け再試合確実と思われましたが結局、18回裏に疲れの見えた堅田を打ち込んだ箕島がサヨナラ勝ちを収めました。余勢をかって箕島はこの年、見事春夏連覇を達成したのです。

あれから25年目の今年、11月13日に星稜の地元・金沢で当時のメンバーが集まって親善試合を行うそうです。実は10年前の94年にも”15周年”を記念して、箕島の地元である和歌山で親善試合が行われており、その時は星稜が雪辱を果たしています。対戦成績1勝1敗で迎える今回は、事実上の決着戦と言えるでしょうか。

まあどっちが勝っても、あの球史に残る名勝負の記憶が色褪せることはありませんが…。


ぎっちょ

酒のチカラ 2004,3,9
毎日、仕事の移動は車を利用しているのですが、車中でいつも聞いているラジオ番組で聴視者の投稿を募集するコーナーがありまして、今日のお題は『あなたが今までに聞いた耳に残るひとこと』。ワタシのそれはといえば…


学生時代の飲み会のあと、一人暮らしをしているヤツの家に4、5人で上がり込み深夜まで語り明かしたときのこと。メンバーの中の一人・村川くん(仮名)が酔って早く寝てしまった以外はみんな元気。そんなこんなで数時間語り続けていたとき、その酔って寝ていた村川くんが突然ムクッと起き上がって放ったひとこと…

「…せ…」

一瞬の沈黙のあと、一同大爆笑。言った本人は酔いもあって何を言ったかワケがわからず、しどろもどろ。当然のごとく「せ」の続きは”Hなこと”で片付けられ、あわれ村川くんはドスケベな夢を見ていたことにされてしまいました。そう、先日お話ししたジッタリン・ジンの『プレゼント』という曲の替え歌で泣かせた彼とは、なにを隠そうこの村川くんなのでしたwww


かくも酒のチカラというものは予想外の言動・行動を引きだすものでして、たまにここにお見えになる”ドラムおやじ”さんも、若かりし頃は底無しだったものの、お年を増すにつれてその酒豪ぶりに陰りが見え始め、酒の席でうつらうつらしていたためか、
「村川がよぉ〜…安いんだよぉ〜…」
とわけのわからないことをつぶやいたり、突然タタミを指差して
「村川って書いてあるっ!」
と叫んだり、意味不明な言動で楽しませてくれましたw


意味不明といえば、サークルの合宿中にトランプに興じ、負けたら罰ゲームとしてモノマネをやるということでゲームをしておりまして、これに負けた(これまたここによくおいでになる)ABSくんが突然、
「イーッ!」
と叫んで立ち上がったかと思うと、
「タラララ〜ン♪」
と自分でBGMを口ずさみながら側転し(”ショッカーの戦闘員”のマネだったようですw)、旅館のフスマをブチ破るなんてこともありましたっけwww


かく言うワタシは、元来お酒はあまり飲めないのですが、所属するサークルで企画した”とあるイベント”が大成功した時の打ち上げで、ビールをコップで5杯飲んで意識を失い(弱っ!w)、そのツブれっぷりたるや、「2次会行くよ」と起こされた時に耳に何やら違和感を感じ、耳の穴かっぽじってみると、キャベツの千切りがびっしりと詰め込まれていたというほどでした(例えがわかりにくいか?)。
店の外に出たワタシは、連れだっていた後輩の紺野くん(仮名)に「気分が悪い」と言ったらしく(ここから先は、あとで紺野くんから聞いた話です)、紺野くんはワタシを抱き抱えて駅のトイレへ。ちょうど空いていた”個室”に飛び込むなりとったワタシの行動とは…?

「♪むっね〜えにっ つっけ〜てるっ ま〜あくはりゅ〜うせぇ〜」

とやにわに『ウルトラマンのうた』を歌い始め、見事フルコーラス歌いきって出てきたそうです。いつもワタシを慕ってついてきていた紺野くんも、この時だけはワタシを置いてその場から逃げてやろうかと思ったと、あとで聞きましたwww


普段は酒を飲まなくてもガンガンカラオケやっちゃうワタシですが、記憶が飛ぶほど飲んだのは後にも先にもこの一回だけ。


人様に迷惑をかけぬよう、お酒は楽しく飲みましょうねっ(o^-')b


本日は超内輪ネタになってしまったことを、深くおわびいたします。
       m(_ _)m ペコリ


ぎっちょ

ぎっちょの事件簿 2004,3,8
鳥インフルエンザに感染の疑いがある鶏を大量出荷していた問題は、当事者である浅田農産の会長夫妻が自殺するという痛ましい展開をみせた。
「鳥インフルエンザとは思わなかった。」
「弱ったものから出荷するのは鶏産界では常識。」
といった言い訳は、鶏の大量死が発生した時点で獣医師の診断を仰がなかったことで、もはや通用しないであろう。いや、仮に”常識”があったにせよ、これだけ鳥インフルエンザが世の中を騒がせている状態で、ろくに確認もせず「えいやあ!」で出荷してしまうとは、我々人間の食文化においては常識はずれも甚だしい。自殺にまで追い込まれた会長夫妻は気の毒ではあるが、それも言うなれば【自業自得】。先の雪印や日本ハムなどの大手業者が起こした一連の事件も含め、日本の食品メーカーの意識レベルのあまりの低さに、暗澹たる思いにさせられる今日この頃。


先週、『春〜Spring』や『なぜ…?』のヒット曲で知られる【ヒステリック・ブルー】のリーダーがなんと”強制わいせつ”の罪で逮捕されてしまった。【ヒスブル】といえば、人気グループ【JUDY & MARY】の活動休止に合わせるように99年にメジャーデビュー。【ジュディマリ】のボーカル・YUKIが、【ヒスブル】のデモテープを聞いて、
「これ、あたしだぁっ!」
と叫んだというくらいに瓜二つの声のボーカル・TAMAを中心に、休止中の【ジュディマリ】に渇望していた彼らのファン層を取り込む形で大ブレイクした。しかしぎっちょは、当時から歌番組等で垣間見せる、メンバーの”勘違い”な態度に少なからず不快感をおぼえたこともあった。所詮、【ジュディマリ】休止中の”中継ぎ”にすぎないことを、果たしてメンバー…特に、今回逮捕されたリーダーがどれだけ自覚していたか?卑劣な『強制わいせつ』罪での逮捕は、いつかはプロデュースも…という彼の夢を永久に奪い去った。


【ヒスブル事件】で思いを新たにしたのは、


『所詮、分家は本家を超えられない』


ということ。ジーパン刑事をイメージした『ブルース刑事』は見事にコケたし、「大河」と「西部警察」にブツけるために敢えて時間帯を変更した『Gメン’82』はあわれ1クールで打ち切りになるし…って刑事ドラマばっかかよ!というツッコミが聞こえてきたw。というわけで、『刑事魂(デカコン)』の”完全盤”を編集しました。内容については後日。


あ、でも『帰ってきたウルトラマン』は、本家『(初代)ウルトラマン』を凌ぐ作品をいくつか生み出している。怪獣ムルチが登場する「怪獣使いと少年」という回などは、酸いも甘いも噛み分けたこの歳になって改めて見ると、そのあまりの子供番組らしからぬ”暗さ”に、思わずこの身を固まらせてしまうのだ。何度見ても。


ぎっちょ

雑感 2004,3,7
去る3月5日は、母のお誕生日でした。両親と妹で焼肉を食したあと、体調がすぐれない父を1人自宅に帰し、妹と母とワタシの3人でカラオケへ繰り出しました。職場の平均年齢が比較的高めなので、年齢層に見合う唄を・・・と前から考えており、父のレパートリーである堀内孝雄の曲の中から「恋唄綴り」と「影法師」は今日よりワタシのレパートリーと認定されましたwww。母はもう60をとうに過ぎているのですが、その若々しさに脱帽。いつまでもそのままでいてね。改めて、お誕生日おめでとう!


F1豪州GPは、フェラーリの強さが際立ってました。開幕前のテストで好調だったBARホンダは、予選で健闘も決勝ではそれぞれ順位を下げてしまいました。全体的にはバトルも少ない、やや低調なGPだったかな・・・?



ぎっちょ

シゲヲ、倒れる 2004,3,5
巨人軍終身名誉監督にして、アテネ五輪で野球の日本代表を率いることになっていた長嶋茂雄氏が昨夜自宅で倒れ、脳卒中の疑いで緊急入院しました。今日行われた会見では、意識もはっきりしており、右半身にマヒがみられるもののリハビリで回復する見込みもあるとのことで命には差し当たって別条はなかったようです。しかし、これからの療養期間を考えると、五輪を指揮するのは事実上不可能であり、なによりご本人が悔しい思いをされているのではないかと、その心中をご察しする次第です。

人一倍健康管理につとめていたという長嶋氏だけに、今回の件は多方面に衝撃を与えました。代表選手選定のため、プロ野球のキャンプ地を精力的に回ったための心労に加え、比較的温暖な地から冷え込みが戻った東京に帰郷したため、急激な環境変化に体がついていかなかったのが大きな原因ではないかと言われています。長嶋氏も齢を重ねて68歳。生来の目立ちたがりかつイヤと言えない性分ゆえ、この激務を引き受けたのでしょうが、このまま氏が表舞台から消えてしまうとしたら、その責任は、氏の人気にあぐらをかいて次世代のスターを作りだすのを怠った野球界全体にあるといっても過言ではないでしょう。


ところで、私ぎっちょは明日からいよいよ福祉の専門学校に通うことになります。あらかじめ配付されたテキストで予習など少しいたしておるのですが、今回の件に照らし合わせて【脳卒中】についてカンタンではありますがご説明させていただきます。そもそも、脳血管の障害により突然倒れることを”卒中”と言います。脳卒中は「脳出血」「脳梗塞」「くも膜下出血」の3つに分類されます。今回長嶋氏が患った「脳梗塞」は【脳血栓】【脳塞栓】とさらにふたつに分けられ、前者は脳血管内で起こった血栓による障害、後者は脳以外の箇所(心臓や頸動脈)からとんできた血栓が脳内血管をつまらせることにより起こる障害です。後者の方が「発症が急激である」ことや「意識障害を呈する頻度が高い」など今回の症例に当てはまる事項が多いことからも、長嶋氏の症状は後者である可能性が高いと考えられます。ただ、【痴呆】による脳障害とは異なり、リハビリでの回復が期待できますが、下肢で3ケ月、上肢で6ケ月、言語障害が出ると1年以上かかるそうです。

なにはともあれ、命に別条がなかったことは”不幸中の幸い”。一日も早く回復し、再び氏の”迷言”を聞ける日が来るのを待ちたいですね。


ぎっちょ



F1開幕! 2004,3,3
奇しくも、昨日一昨日と”ハダカ”つながりの話題でしたw。今日のお題は、いよいよ今週末に開幕する【F1】です。

一時のフェラーリ独走状態を脱し、昨年は若手ドライバーの成長もあって、優勝者が8人も出る大混戦となり、近年にない面白いシーズンでした。タイトル争いは当然、王者フェラーリ&M・シューマッハが中心となるのでしょうが、昨年最終戦までタイトルを争ったマクラーレンのK・ライコネン、F―P・モントーヤとR・シューマッハのウィリアムズ2台あたりが最後までタイトルを争う展開を期待したいですね。近年のF1は、ピットストップなどによる『戦略』が大きくものを言うようになりましたが、そんな中で数少ない”熱い”感情ムキ出しの走りを見せてくれるのがモントーヤ。ワタシのお気に入りの一人です。昨年、最年少Vを果たした、ルノーのF・アロンソにも要注目です。

気になる日本勢ですが、なんといってもホンダエンジンを搭載するBARに乗り、2年ぶりにフル参戦する佐藤琢磨。なにせ英国F3で、あのA・セナの持つ年間最多勝記録に並んだ男です。テストでもBARはトップタイムを連発しており、多いに期待…したいところなのですが、F1解説者の川井一仁氏は、BARの新車発表会での「車体のスポンサーロゴの少なさ」に目を付け、テストの好調は
『駆け込みスポンサー大募集』
的パフォーマンスの要因が多く、あながち鵜呑みにはできないとのことでした。まあそれでもマシンがよくなければ、いくら燃料を軽くしたって速くならないワケですから、とのフォローもつけてましたがw。琢磨には、これまでの日本人最高位記録更新を期待しちゃうぞっ!
日本勢ということで言えばもうひとつ、昨年10数周だけとはいえ、トップランも経験したトヨタ。フェラーリから”盗用疑惑”で訴えられるなど、オフは災難でしたが、ウラを返せば他のチームから脅威に思われている証拠?さらなる飛躍を期待。目指すは表彰台!

【F1ひとくちめも】

これまでの日本人最高位

予選 片山右京(94年ドイツ、5位)
決勝 鈴木亜久里(90年日本、3位)

マシンで目に付くのは、なんといってもウィリアムズの”幅広ノーズ”。見た目はかなり不格好ですがw速さを見せれば数年後の一大トレンドになるかもwww。反対に、細く鋭角的になったのがマクラーレン。シルバーメタリックのボディカラーと合わせて、前以上にシャープなイメージになりましたね。

もうすぐセナの44回目の誕生日。今年の最終戦が行われるのが、かつて(91年)セナが6速以外のギアがすべて壊れたクルマで走りきり、母国初優勝を果たしてコックピット内で泣き叫んだブラジルのインテルラゴス。今のF1を、空の上からセナはどんな思いで眺めているのでしょうね。


ここで…

【F1クイーズ!】

佐藤琢磨の決勝順位を予想してください!

正解者には…なにも出ませんが(^ヘ^)v


ぎっちょ

大相撲春場所番付発表 2004,3,2
先場所は朝青龍の独走全勝Vでしたが、場所後のトーナメントや韓国公演などの花相撲(本場所以外のイベントのことです)でも充実した内容で、大きなケガさえなければ今場所も優勝争いは朝青龍中心となることは間違いないでしょう。

新十両として、安馬(安治川部屋)と時天空(時津風部屋)が昇進したことにより、モンゴル出身の関取(十両以上)が7名になりました。グルジアの黒海(追手風部屋)とロシアの露鵬(大嶽部屋)を加え、さらに学生相撲出身者を合わせると、かつては物珍しさに【史上○○人目】と数えるほどしかいなかった外国人&学生出身力士が過半数を占める勢いです。
魁皇や武双山がすでに盛りを過ぎ、他の国産力士も伸び悩む中、幕下上位に期待の新星が。その名は萩原(鳴戸部屋、東幕下筆頭)。先場所、貴花田(のちの横綱貴乃花)に次ぐ若さで幕下優勝。均整のとれた恵まれた体格の17歳。外国人勢に押され気味の国産力士の期待の星。一気に駆け上がることができるか?要注目。

春場所は”荒れる”とよく言われます。繁華街が多く、タニマチ(後援者)への夜の接待などで力士が体調を崩しやすいというのも理由のひとつのようです。
けっこう横綱や大関が苦渋をなめさせられたという印象のある春場所。初開催(昭和24年)以降、関脇以下が優勝をさらったのは、

昭和31、32年 関脇 朝潮
昭和37年 関脇 佐田の山
昭和43年 前頭8 若浪
昭和47年 関脇 長谷川
昭和61年 関脇 保志(のち横綱北勝海)
平成5年 小結 若花田(のち横綱若乃花)
平成12年 前頭14 貴闘力

とけっこうあります。ただ、現在の朝青龍の充実ぶりからは、今場所に限っては波乱が起こる可能性は少ないと思われますね。

春場所は14日に初日を迎えます。


【相撲用語辞典】

『タニマチ』

昔、大阪の谷町筋というところに、たいそう相撲好きのお医者さんがいて、相撲取りに限って無料で診察していたことから、力士の後援者を『タニマチ』と呼ぶようになったそうな。


ぎっちょ

小沢なつきがAVデビュー! 2004,3,1
今日の話題は、30歳以上の男性限定です。20代以下、特に女性はご遠慮いただいたほうがよろしいかと…w

80年代終わりから90年代はじめにかけてアイドルとして活躍した小沢なつきが、AVに出演ということで話題になっています。個人的な思い入れはそれほどでもないのですが、『花のあすか組』や『ちゅうかないぱねま』などバリバリのアイドル時代をよ〜く知っているだけに、衝撃度はかなりのものがあります。昨年の伊藤つかさのヘアヌードにも驚かされましたが、なにせAVですからねぇ…その衝撃たるや、伊藤つかさの比ではないということです。
小沢なつきは、斉藤由貴や南野陽子の流れをくむ、雑誌でいえば”少年マガジン”系列のアイドルでした。どこかエキゾチックな顔立ちが魅力で、兄弟誌の巻頭グラビアを飾ることも多く、全盛期の位置付けとしては”中堅やや上”くらいのポジションではなかったかと思われます。ただ、仕入れた情報によると、アイドル時代から素行に問題があり、ドラマの収録を放り出して男と逃避行…なんてこともあったようで、当然の成り行きとして第一線からはあっという間に陥落していったのでした。
実は、ちょっと前から「かつてのアイドルがAVに出るらしい」という噂が流れておりましたが、すでにヘアヌードやVシネマでのカラみを披露していた小沢なつきは、ある意味”盲点”でした。これまでにも”元アイドル”の肩書きでAVデビューした娘はいましたが、大概が「ちょこっとグラビアに出ただけ」とか、「ドラマにチョイ役で出演」とかいう程度で、名前を出されても『お前誰やっ!?』のレベルでしかなかったのですが、ネームバリューと世代的にいって、何度も言うようですが小沢なつきクラスとなると実に”ツボ”なのであります。恐らく、レンタルではしばらくの間は”レンタル中”の札がつきっぱなしの状態が予想されます。かといって、買ってまで見ようとは思いませんが、運良く(?)”レンタル中”の札がついていないものがあれば借りて見てみようかな、とは思います。
これも某所で仕入れた情報ですが、次回作ではかつての”小沢なつき親衛隊隊長”が登場し、ファンを裏切って男と逃避行したなつきをなじり、涙ながらに…(略)というシチュエーションらしいのです。どうせ親衛隊長は”仕込み”なのでしょうがw。

こうなると”次の小沢なつきは現れるのか?”が気になるところです。ぎっちょ的には、もしAVが出れば買ってでも見たいというかつてのアイドルと言えば、真っ先に本田理沙チャンが浮かびますが、”現役時代”はいつもスレスレで隠し、ついに”全てをさらけだす”ことなく姿を消したうえ、幼いお子さんを抱えるとあってはその”可能性”は極めてゼロに近い…と言わざるを得ないのでしょうね…(ToT)


年甲斐もなく、取り乱したことをお詫びいたします。小沢なつきのAV、もしどなたかぎっちょに先駆けてご覧になる方がいらっしゃれば、ご感想などお寄せいただければと…
m(_ _)m ペコリ


ぎっちょ


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