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更新履歴 |
| 2009,4,30 |
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ありがとうみなさん、さようなら【cgiboy】! |
| 2009,4,29 |
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トイレ改築 |
| 2009,4,28 |
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香苗潰しの地デジカ、キャプラー殺しの糞ズバ |
| 2009,4,27 |
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必殺論 |
| 2009,4,26 |
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親方の適性も審議せよ! |
| 2009,4,25 |
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次なる目標 |
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| 『新選組!』を擁護してみる | 2004,2,29 |
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鳴り物入りで始まった大河ドラマ『新選組!』の視聴率が週ごとに下がり続け、ついに20%を割ってしまったとか。時代考証のいい加減さや、実像とかけ離れた近藤勇が受け入れられない、ストーリーの軽さが”大河”らしくないなど諸説ありますが、前にも少しお話しましたが、史実に忠実にドラマ化するなら、なにも三谷脚本にする必要はないと思うし、逆に三谷脚本にしたということは、これまでの新撰組・これまでの近藤勇像をブチ壊す新たなキャラクターを期待してのことではなかったのでしょうか?なんたって三谷氏はかつて、『龍馬におまかせ!』というTVドラマで関西弁の坂本龍馬を描いているくらいですから。『龍馬』も視聴率的には”惨敗”の部類でしたが、それでも1話ごとのストーリーはけっこう面白かったし、今回の『新選組!』も毎回なかなかに楽しめるお話になっているように思います。歴史通の方々には、こういったオリジナルストーリーが長年に渡って培ってきた新撰組、ならびに勇像とあまりにかけ離れていることに拒絶反応を示しているのでしょうが、ワタシのような歴史オンチには”こんな新撰組があってもいいじゃん、こんな勇でもいいじゃん!”という感覚なのです。 歴史を史実の通り楽しみたければ、なにもTVドラマを見なくても歴史小説を読んでいれば十分。ドラマなんだから。変わったストーリーで楽しんだっていいじゃん。面白ければいいじゃん。香取クンの演技が学芸会みたいでもいいじゃんwいや、少なくとも、最初から比べるとだいぶサマになってきたよ。こんな勇もアリかな、って思えるくらいに。 今は毎回いろんなキャラが登場するから、ストーリーもバラエティに富んでて飽きないけど、この先の中だるみと、クライマックスにむけてどのように盛り上げていくのか、心配はそのあたり。『新選組!』、駄作か否かの結論はもうしばらく見てからにしませぬか?
ぎっちょ |
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| カバー曲考 | 2004,2,26 |
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作詞作曲家の才能の枯渇なのか、昨今のヒットチャートをカバー曲が賑わせることは少なくありません。こと昨年は山口百恵さんのデビュー何周年だかで、鬼束ちひろや倉木麻衣らがかつての百恵さんのヒット曲をカバーしていました。
ぎっちょがカバー曲の出来不出来を見極めるのは、まずは”いかにして原曲のイメージを崩すか”。元がヒット曲なのですから、元歌の通り歌えばそれ以上のものができるハズがないのは明白ですよね。その意味では、作者の谷村新司さん直々の指名で『いい日旅立ち』を歌った鬼束ちひろは、その特徴ある声質で原曲とは違った独自の世界観で新たな『いい日〜』を創り出せたような気がします。対照的に、倉木麻衣の『イミテーション ゴールド』や、宮地真緒の『秋桜』は、本人の歌唱力の稚拙さもあって、出来はイマイチでした。
ホワイトベリーというバンドが解散するそうです。北海道出身の女の子5人組で、デビュー曲の『夏祭り』がカバー曲でした。元歌を歌っていたのは伝説の番組『イカ天』出身の【JITTERIN' JINN(ジッタリン ジン)】というグループ。 ※以下「ジッタ」と略します
ワタシはジッタのアルバムはすべて持っているのですが、一番の魅力は曲のバラエティの豊富さ。その中でも、アップテンポな曲調の中に郷愁漂うというか、うまく表現できないのですが、聞いているとなんとなしに胸がキュンとなる、そんな歌が『夏祭り』という曲でした。ホワイトベリーがこの曲をカバーしたのは7年ほど前。彼女たちが小学生のときです。この曲の歌い出し、
♪きぃ〜みぃ〜がぁ〜いたなぁ〜つぅ〜はぁ△とぉいぃ〜ゆぅ〜めぇ〜のなかぁ〜あぁ〜…
の部分、元歌は息継ぎ一カ所(△の部分)で一気にいくのですが、ホワイトベリーの場合、不自然な位置に息継ぎがくるのがしっくりこなくてどうも好きになれませんでした。ボーカルのコも、なんだか力のこもっていない声だったし…まあ年齢が年齢だし、なにも目くじらたてて…という声も聞こえてきそうですが、だったら何も難しい曲を選ばずに自分たちに見合う曲を歌えばよかったのに…というのはわがままなファン心理かもしれませんね…。
ジッタの名曲にもうひとつ『プレゼント』という曲があります。
♪あなたがわたしにくれたものぉ〜 キリンがさかだちしたピアスぅ〜
これを学生当時、女の子にプレゼント攻勢をかけたあげく玉砕した後輩のために、
♪あなたがわたしに…
のあと、彼が彼女に贈ったプレゼントの数々を列挙したうえで、
♪だいすきだったけどぉ〜かれしがぁ〜いたぁ〜なんてぇ〜…
と替え歌して、他の友達と一緒に、そのふられた彼にこの歌を歌ってやったら、彼が「ふぇ〜」と泣いてたりしたことを思い出します。ぎっちょって意外と
い・け・ず?www
カバーといえば、今日聞いていたラジオで、元「スピード」の上原多香子が【ブルーライト・ヨコハマ】と【あなたならどうする】という、いしだあゆみの2大ヒット曲をカバーしたCDを出したようです。現在出演中のドラマで”いしだあゆみ役”を演じている御縁から実現したものだそうで。もちろんラジオで流れたその曲、聞きましたよ。
………
まあ聞きたい人はどうぞ、ってな感じですかね
(-.-)y-~~~
ぎっちょ |
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| K−1 WORLD MAX観戦記 | 2004,2,25 |
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”ミスターストイック”こと小比類巻貴之のVで幕を閉じた昨日のK―1。ワンマッチも含めた全10試合中、KO決着は実に8試合でKO率なんと80%!”攻撃の意思なきクリンチ”を厳しくとるというルール変更が功を奏したのか、先日のジャパン沖縄大会のKO率 100%に続くハイアベレージ。試合内容も白熱したものが多かった。
優勝した小比類巻。ジムを古巣に戻し心機一転、徹底したカウンター狙いで”勝ち”にこだわった試合ぶりだった。が、それだけに他の試合に比べて面白みに欠けたのも事実。準決勝でライバル武田を一発で仕留めたヒザや、往年のピーター・アーツばりの切れ味鋭いハイキックがあるのだから、コンビネーションを絡めて積極的に攻める、思い切った試合を次回は期待したい。もう、トンネルは抜けたのだから。
準Vのセルカン・イルマッツは予想以上の逸材だった。トリッキーな蹴り技に視線が集中していたが、思った以上にパンチの威力が素晴らしかった。推薦枠での世界大会出場も決まったようだが、トーナメントよりもワンマッチの方が光る選手かも。
優勝候補だった武田幸三は準決勝敗退。放送で解説の畑山隆則が言っていたが、初戦同様ダウンを喫したのは下から突き上げる攻撃。そのあたりに課題が見えた。引退を示唆したようだが、K―1ミドル級でも屈指の”絵になる”男。捲土重来を期待する。
優勝候補であった村浜武洋をKOで破った山本”KID”徳郁。立ち技初挑戦とは思えない筋のよさを感じた。拳のケガで棄権してしまったのは残念。ミドル級のレイ・セフォー的存在となりそう。とりあえず、推薦枠での世界大会出場は決まったが、ケガの回復次第というところもあり微妙。開幕戦が無理なら、ワンマッチで是非魔裟斗とやらせたい。正統派キックボクサーの魔裟斗に、野生味溢れるKID。実現すれば好勝負間違いなし!
もともと層の厚いこの階級。キャラも揃ってきたところで、今年から”本家”ヘビー級同様16名で開幕戦を行い、勝ち抜いた8名で決勝トーナメントを行う。魔裟斗の連覇か?アルバート・クラウスの返り咲きか?小比類巻やイルマッツをはじめマイク・ザンビディス、ドゥウェイン・ラドウィック、アンディ・サワーらによる新王者誕生か?注目のK―1ミドル級トーナメント、開幕戦は4月7日、決勝は7月に行われる。
ぎっちょ |
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| JNNニュースバード 改編予想 | 2004,2,24 |
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今朝、某駅のホームでのこと。発車の音楽が鳴り響く中、ワタシが乗っていた車両に一人の若者が駆け込んできました。なんとか乗り込めたことに安堵した若者は、ドアの近くに立ったまま手に持っていたカバンを床に置こうと前屈みに…と、その瞬間「プシュウ〜」という音とともにドアが閉まり、「ガンッ!」…あわれ、若者は頭を挟まれて悶絶。そのあまりのタイミングのよさと若者のリアクションに、往年の”ドリフのコント”を見たワタシは、車中で笑いをこらえるのに必死でしたとさwみなさん、駆け込み乗車はやめましょうねwww
ワタシはテレビっこで、家にいる時はほぼ100%テレビがついています。最近は地上波が1割程度、ほとんどが地元のCATVで、その3〜4割は昔の懐かしいバラエティやドラマ、残りは24時間ニュース専門がウリの『JNN ニュースバード』を視聴しています。 おっ、ぎっちょって勉強熱心?・・・ノンノンノンw女子アナウォッチャーのワタシにとって、お目当てはニュースよりも当然キレイどころが揃った女子アナ勢。昨年12月14日付の当コラムで紹介した曽根純恵さんをはじめとして総勢10名のキャスターが日替わり定食のごとく登場します。毎年4、10月にメンバーチェンジが行われるので、この4月には恐らく大幅なキャスターの入れ替えが予想されます。そこで、10名の去就を、独断と偏見・・・いや、冷静に考慮して予想してみようと思います。(カッコ内は、”2ちゃんねる”での各キャスターのアダ名)
○=残留濃厚 △=微妙 ×=降板?
曽根純恵(すんたん)=△ 登場が01年10月と古いので、そろそろ交代時期・・・とはいえ、安定したアナウンス技術もあり、選挙特番などで活躍。この夏は参議院選挙があるので、できればもう半年・・・
柴山延子(延たん)=△ 曽根さんと同じ理由
小沢尚美(乳神様)=× 登場が古いうえ、最近出番が少ないのは降板の予兆か?
江口桃子(ゴリ)=× 小沢さんと同じ理由
水野真里子(まりりん)=△ 現メンバーの最年長。新鮮度からいって降板の可能性も?美人さんだけにそうなれば残念・・・
宮本優香(コデブ)=○ お父様が元NHKアナらしいので、そのあたりのコネもありーので残留
中野知美(キャバ)=× いかんせん人気がなさすぎる・・・
田中真木子(まっきい)=○ 実績も人気もそこそこなので
松井陽子(カックン)=△ この1年でずいぶんアナウンスが上達した。もう少し見てみたい・・・?
藤田真奈美(馬並)=○ 唯一ニュース読み以外のレギュラーコーナーを持たされているあたり、スタッフの”ご寵愛”を感じる
地上波とはいえ細々と活動しながらメジャーになるチャンスを待つのがいいか、こういったCSのマイナーチャンネルでメインを張ってる方がいいのか?ファンとしては迷うところではあります。地上波に行っちゃったら、レギュラーでも持たない限り動向を追っかけることは難しくなりますし・・・。 ワタシはといえば、4月以降も曽根さんが『NB』を続投してくれるよう神頼みしている毎日ですwww
ぎっちょ |
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| K−1 WORLD MAX 直前展望 | 2004,2,23 |
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K−1ミドル級世界大会へのキップをかけたワンデートーナメント、『K−1 WORLD MAX』がいよいよ明日に迫りました。魔裟斗へのリベンジに燃える、小比類巻貴之と武田幸三については、TぶーSのアオり番組でさんざん見てきたので、今日はぎっちょ的注目選手を二人ご紹介。
ひとりは、セルカン・イルマッツ(トルコ)。スピーディ、かつトリッキーな動きは一見の価値あり。目まぐるしい動きで相手を幻惑し、的確に打撃を加えていく。特徴のある顔と”ちょんまげ”スタイルは、ともすればイロモノに見られるかもしれませんが、これで優勝でもすれば人気が出ることは間違いないでしょう。そして、その可能性はかなり高いとみます。え?「トルコ人がなんで日本代表決定戦に?」ですって?・・・かつてヘビー級でも、デンマークのニコラス・ペタスが日本人のエース・武蔵を破って日本代表になったこともありますし・・・w
もうひとりは、村浜武洋。身長と体重がぎっちょとまったく同じ。違うのは、村浜が鍛えぬかれた筋肉質のバディなのに対し、ぎっちょのそれは緩みきった脂肪の塊であることwwwぎっちょが唯一会場で生観戦した97年の東京ドーム(これが最初だった)大会で、ヘビー級トーナメントと合わせて開催された「フェザー級トーナメント」で見事優勝の実績。そして、あの魔裟斗と一歩も引かない打撃戦を挑んだ勇気。本命・魔裟斗がシードされ不在となった今大会こそ、一発いいとこ見せるチャンスでしょう。 順当に行けばこの二人が準決勝で激突します。絶対にカミ合う試合になるので、他の試合は見なくてもこの試合だけは要注目ですよ。
今年に入って、格闘技勝敗予想がことごとく当たっているので、調子に乗って今回も予想しちゃうと・・・ 準決勝は小比類巻vs武田とイルマッツvs村浜、そして武田vsイルマッツの決勝となり、イルマッツの優勝。当たったら、なんかちょーだいっ!www
ぎっちょ |
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| ぎっちょのカルト名作選 第1回『ギフト』 | 2004,2,22 |
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昨晩は、夕食後に原因不明の腹痛に襲われ、楽しみにしていた『めちゃイケ』の”笑わず嫌い〜”も朦朧とした意識の中での鑑賞・・・それでも、キム兄さんはおもろかったwwwそんなわけで、およそ1ヶ月ぶりの”休場”と相成ったワケでした。
さて、”再起の土俵”ではなにを語ろうか・・・w
1月の改変から始まったドラマも、そろそろ佳境。昨年から好評の『白い巨塔』の一人勝ち状態で、期待されたキムタクの『プライド』や中居クンの『砂の器』は思ったより数字が伸び悩んでいるようです。特に『砂の器』は、前回視聴率が初回放送時の半分にまで落ち込んでしまったそうで!香取クンの『新選組!』と合わせて、ジャニタレドラマの斜陽か・・・?と思いつつも、草なぎクンだけは安定した数字を残している模様。「目立たず、奢らず」の謙虚な姿勢が評価され始めたんでしょうか?
今度の『プライド』は別として、今や天下の”視聴率男”となったキムタクですが、主演ドラマで視聴率的に伸び悩んだものに『ギフト』(97年、フジ)というドラマがあります。キムタクは、演技的には”なにをやっても同じキャラ”という難点がありましてw、そのせいもあってか「平均視聴率が30%を超えた!」と軽部アナが毎週のように大喜びする姿にムカついてwww、ワタシが「めざましテレビ」の視聴をやめるきっかけとなった『HERO』というドラマも、(見てはいましたが)数字ほど心に残るドラマではありませんでした。
そこで『ギフト』です。これは、記憶喪失のキムタクが”届け屋”の仕事をしながら毎回いろんな人と触れ合ううちに少しずつ記憶がよみがえってきて、実はその記憶に重大な秘密があり、キムタクとその記憶をめぐって様々な登場人物たちの思惑が絡み合っていく・・・とまあカンタンに言えばそんなストーリーでした。ストーリー展開もさることながら、キムタクの演じる”いつものキャラ”が作品世界にとてもマッチしていて、ワタシはなかなか楽しめました。そう、ワタシの好きな『傷だらけの天使』をはじめとする、’70年代のアクションドラマの香りがほんのり漂う・・・『ギフト』には、そんな雰囲気がありました。劇中、小道具として使用されたバタフライナイフが問題になったり(中学生がこれで教師を刺殺する事件があった)、視聴率的に失敗したためか、続編をニオわせる形で終わりながらそれは叶いませんでした。しかし、各回のストーリーや豪華ゲストによる魅力的なキャラたちに加えて、キムタクの”ハマリ役”として、『ギフト』はとっても”記憶に残る”ドラマとなったのです、ぎっちょ的には。
ちなみに、最終回ラスト。記憶が戻って一時姿を消したキムタクが仲間のところへ戻ってきて、「届け屋」を続ける意志を伝えます。そして、新たな届け先の人物の写真を受け取り颯爽と街へ・・・その写真の中の人が、”ジュリー”こと沢田研二。若き日のキャラが現在のキムタクとカブるという意味で、ジュリーがどんな役で登場し、キムタクとどう絡むのか、ちょっと見てみたかった気が・・・w
ぎっちょ |
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| パラレル同窓会 | 2004,2,20 |
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120歳まで生き長らえるなら話は別ですがw、ワタシも平均寿命から考えるとほぼ人生の折り返し点に差し掛かったということに気がついた今日この頃(おせぇか?w)、ふと今までの諸行を思い返すことがあります。あの時はああすればよかった…あの人には悪い事をした…など、大半が”悔恨”の思いなのですが、今一度だけ人生をやり直せるなら、やはり就職活動からですかねぇ。選択肢は二つあったんです。今の業界と、もうひとつは放送関係の仕事。ドラマや映画のBGMやアフレコの台詞を編集する会社でした。円谷プロとも多く取引をしていて、2日ほど”体験入社”させていただいた際にお世話になった方からは、【ヒーローの放つ光線の音は、パイプいすの脚をスプーンでたたいた音を生録して、回転速度を落とすとああいった音になる】ということなど、興味深い話をいくつか聞くことができました。結局なぜ今の業界を選んだかというと、当時まだ【27歳で結婚】という青い夢を抱いていた(笑うな〜っ!)こともあって、基本的に土日休みで家族サービスもでき、勤務時間も基本9〜5時ではっきりしている業界の方がいいと思ったからでした。人生折り返し点を迎え、今だ独り身でいる自分を鑑みたとき、ふと『あの時、夢を追っていたら…』と思ってしまうのです。
藤子・F・不二雄さんの作品に『パラレル同窓会』というものがあります。これまで枝別れしていった自分の人生。違う道を進んだら自分はどうなっていたか…?そんな、違う道を行った自分たちに一生に一度だけ会える『パラレル同窓会』。そこで、一度だけ別の自分と人生を交換できるというオハナシ。実際に、あの時迷わずに自分の行きたい道を進んだ自分にもし会うことができたなら…”彼”は一体どんな暮らしをしているのでしょう。好きな仕事をすることで、充実した毎日を送っているのでしょうか。それとも、昼夜問わない仕事内容に疲弊しきっているのでしょうか。いずれにせよ、”彼”にもし本当に会えたなら、ワタシはこう声をかけるでしょう…
『君の進んだ道は、間違ってないぞ』
って…。
『パラレル同窓会』は、文庫の【藤子・F・不二夫異色短編集】という本に収録されています。【短編集】の他作品では、オバQのその後を描いた『劇画・オバQ』というものがあります。ヒマをもてあましたオバQが15年ぶりに正ちゃんに会いにきます。久々の再会に喜ぶオバQと仲間たち。オバQは、またみんなで楽しく遊ぼうとするのですが、すでに仕事や家族を持っている仲間たちはつれない態度。唯一、賛同してくれた正ちゃんも、妻に子供ができたと大喜び。その姿を見たとき、オバQはすべてを悟ります…
『ここはもう、ボクのいるところじゃない…』
オバQは、ひっそりとオバケの世界に帰っていきます。そのラストシーンの切なさといったら・・・(涙
藤子・F・不二雄異色短編集は小学館文庫より全4巻が発売中です。
それにしても、オバQの最終回って覚えてないなあ。オバケの世界に帰ったんだ。それはそれで悲しいかも。
ぎっちょ |
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| Sugar | 2004,2,19 |
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『シュガー』です。最近、韓国人のグループで同名のものがいるようですが、ワタシがいう『シュガー』は、「ウェディング・ベル」の、【くたばっちまえ】の、あの『シュガー』です。
『シュガー』を知らないヤング世代のためにちょっと解説。昭和57(1982)年にデビューしたボーカルのミキ(笠松美樹)、ギターのクミ(長沢久美子)、ベースのモーリ(毛利公子)という3人組のグループで、デビュー曲の「ウェディング・ベル」が大ヒットし、紅白にも出場した。
今日は仕事で遠出をしたので、BGMになにかあるかと、ここ数年手付かずだったカセットテープのラックを漁っていたところ、昔作った『シュガー』のシングル集が。おっ、これはと思い持ってって聞いてみました。「ウェディング・ベル」をはじめとする懐かしい曲の数々。それに加えて思い出したのは、B面の曲がバラエティに富んでいて面白いということ。ファッション、流行、恋愛などをテーマにしたコミックソングで、世のOLさんたちの心情をよく表した歌詞が特徴的でした。A面はミキ、B面はクミが歌うというパターンがほとんどで、メンバーのモーリの結婚により自然消滅する形で活動を休止しました。再結成…を期待したいところですが、残念ながら【くたばっちまえ】の部分を担当していたモーリが、平成2年に急死(出産時のアクシデントで、母子ともに死亡するという痛ましいものだった…)しており不可能。無念だ…。
「ウェディング・ベル」には”その後”を描いた続編があって、結婚してはみたけどこんなハズじゃあ・・・という内容のものでした。【くたばっちまえ】の部分が【夢なら覚めて】に変わっています。
3人の中で、一番タイプだったのはミキ。「わかるわかる」とほくそ笑み頷く、ワタシが”受け口マニア”であることを知っている古い知人とネット仲間の姿が目に浮かぶw。ミキは96年にソロアルバム「I'm sorry ,but...」を発売。ぎっちょはもちろん所有していますwww。
ぎっちょ |
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| 『福よし』許すまじ! | 2004,2,18 |
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今日は昼飯にラーメンを食したのですが、注文の品がなかなか出てこない。厨房が忙しそうにしていたのでしばらく待ってみたのですが、30分待っても出てこないのでさすがのワタシも業を煮やし 「どーなってんの?」 と問いただしてみたところ、それからわずか数分でモノは出てきたのですが、「申し訳ありません」はおろか、「お待たせしました」のひとこともなし。麺のゆで方も中途半端で、ところどころほぐれていないで固まっているような状態でした。前にも少しお話ししましたが、ワタシは亡くなった祖父の教えで、調理した人に敬意を払う意味で、出された食事は飯粒のひとつも残さぬほどキレイに食べるのですが、今回は麺を残し、スープにほとんど口をつけることなく席を立ちました。店を出るときも「ありがとうございました」の一言もなし。それでいて、テーブルには「家族的な店を目指して…」なんて文句の載ったアンケート用紙が入ってたりして、笑止千万ですよね。滅多なことでは怒らない”仏のぎっちょ”ですが、あんな店にはもう二度と来ません。ちなみに問題の店は、埼玉県鴻巣市にある【スーパービバホーム】というホームセンター内にある『福よし』という店です。時間のある人は、100コくらい架空の出前を注文してやりましょうw
ラーメンでいえば、ワタシの生家の近くに本店がある『天下一品』。トロっとしたスープが麺にまとわりつくような感じが特徴。けっこう有名な店なのでご存じの方も多いかも。支店もいろんなところに出ていますが、やはり味は本店が一番!看板をみかけたら、是非ご賞味あれ、です。
ぎっちょ |
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| あそびませう! | 2004,2,17 |
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今日は早口言葉で遊びましょう。ストレス発散、コンパのネタなどによかったらどうぞw
,綾や親におあやまり、お綾や八百屋におあやまりとおいい。
△未にくい釘、ひきぬきにくい釘、釘抜きで抜く釘
自惚れはうようよいるが、敬われる人は少ない
ち祿駒込駒込巣鴨 親鴨子鴨大鴨小鴨
ボ浸劼亮造鮖盪劼食い、菱の実をヒヒが食う
Δ海涼欒世肪殞てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけたのだ
Г里陵佑呂里蹐泙覆里如△里鵑里鵑里蹐里蹐量遏溝爾箸里里靴蕕譴
╂調紙赤巻紙黄巻紙長巻紙
生麦生豆生米生卵
モズが鳴きます「トッキョキョカキョク」 子モズも鳴きます「チョッキョチョチャキョク」 親モズ子モズが「トッキョチョチャキョク」
まだまだホンの一部です。機会があれば、またご紹介しましょう。なお、今回のネタは我が偉大なるtaku先輩の書より抜粋させていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
m(__)m ペコリ
ぎっちょ |
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| 心の会話 | 2004,2,15 |
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「よう、来たよ。」 「おあっ、ぎっちょ・・・どうしたんだよ、そのアタマ!」 「ああ、去年の4月に異動になってさ。そん時に合わせて、バサッといっちゃったんだ。」 「ほお〜・・・似合うじゃん。」 「かな?」 「どーよ?最近。」 「ん?いやあ〜なんだか忙しいよ。毎日毎日。」 「いい娘できたのかよ。」 「・・・ハハハ・・・こればっかりは、なかなかウマくいかなくてさ・・・。」 「ほお〜・・・。」 「そっちはどーよ。もう慣れた?」 「いやあ〜ヒマだよ。知ってる人もあんまいないしよお、やることもなくってさあ・・・。」
「今度さあ、福祉関係の学校に通うことにしたんだ。」 「ほお〜。」 「ちょっとでも、お前さんのやってたことを理解できるかな、と思ってさ。」 「ほお。」 「・・・もっと早くから考えてたんだけどさあ・・・遅すぎたよなあ・・・。」 「ん〜・・・いいんじゃないの?ぎっちょには、そういうの合ってるって思ってたし。会社はやめちゃうのかよ。」 「それはまだ・・・無事資格がとれるかもわかんないし・・・。とれたら考えよっかなって思ってる。」 「ほお〜・・・まあガンバレよ。」 「ああ・・・また来るよ。」 「おお、また来てくれよ。」
いつもと変わらぬ笑顔で、あいつが名残惜しそうに見送って・・・くれているように感じた。
ぎっちょ |
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| 『刑事魂(デカコン)』 | 2004,2,14 |
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ちょっと古い話で恐縮なのですが・・・
昨年暮れ、「刑事魂(デカコン)」というオムニバスアルバムが発売されました。古今東西の刑事ドラマの主題歌を集めたCDなのですが、『太陽にほえろ!』、『Gメン’75』、『西部警察』といった”王道”はもとより、ぎっちょ的に非常に”ソソられる曲”がいくつか入っていたので、迷わず購入してしまいました。その中からいくつか紹介。
○故・鶴田浩二主演の『大空港』というドラマのテーマがフルコーラスで収録されていたのにいたく感銘。昭和54年10月から56年3月の1年半の間に6人が殉職降板する目まぐるしさ(ちなみに『太陽』は14年4ヶ月で11人が殉職)。ほか、緒方拳や中村雅俊などが出演。
○杉良太郎が自ら主演した『大捜査線』というドラマで、これも自ら歌った主題歌「君は人のために死ねるか」。これは非常に独特な歌詞で、ダウンタウンの松本人志がコントで、無法の限りを尽くす相手にこの歌を歌って”攻撃”すると、相手が笑い転げて動けなくなるというものがあった。
♪ゆるせない〜ヤッツがいるぅ〜 ゆるせない〜悪があるぅ〜 あいつの名はぁ〜(チャッチャッチャッ)ポリ〜スメン〜ッ
という曲。しかもセリフつき。かなり笑えた。
○『特捜最前線』のエンディングテーマ「私だけの十字架」。実際ドラマで使われていたヴァージョンもいいけど、フルコーラスで聴くと、こちらの方が情緒と哀感漂うつくりになっている。カラオケでエントリーされてるとこないかな…?涙ぐみながらこの歌を熱唱したら、まわりが引いちゃうかもw あと、この曲を歌っているのは【チリアーノ】という人で、『特捜』をよく見ていた人でも【チアリーノ】と思っていた人も多く、そこから発展して【クロード・チアリ】と思ってた人もいるとかないとかwwwちなみに、チリアーノのフルネームは【ファウスト・チリアーノ】。『特捜』第115話には、ご本人役でゲスト出演もあり。
○ピカソ「Shout!」は『あいつがトラブル』というドラマの主題歌。当時人気絶頂だった南野陽子が型破りな刑事役で主演し話題に。同僚に織田裕二の顔も。リーダー(通称:「代表」)は、かつてマカロニ刑事を演じたショーケンこと萩原健一。”マカロニ刑事がもし生きていたら…”というコンセプトが『太陽』ファンのハートをくすぐる。途中から、うじきつよしが加入するが、『ボキャ天』同様、ウザいwww(そういえば、うじき氏は4月から島田紳助にかわって「サンプロ」の司会者になるとか)。でも、曲はできればTVと同じ英語ヴァージョンを収録してほしかったな…。
ぎっちょ |
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| 13日の金曜日 | 2004,2,13 |
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介護のテキストを受け取って3日目。通勤電車での限られた時間の中で少しずつ目を通していると、やはり根本的に考えを変えないといけないことに気付きます。学んでいるのは”高齢者福祉”なのですが、例えば『失禁』ひとつとっても安易に”オムツ”とやってはいけないのだそうです。自室からトイレが遠ければ、自室にポータブルトイレを設置するとか、畳の上のような平面だと起き上がりにくいからベッドにするとか、いかに健康時と変わらぬ自然な姿で介護するか、がポイントなのだそうです。いやあ〜それにしても分厚いテキスト!一か月で読みきれるかしらんw
『白い巨塔』が佳境に入ってきました。題名の語源である、新病棟建設のくだりがここにきて出てきました。前作では、前半の主軸であった教授選とからめ、新しい最新鋭の外科病棟の教授第一号となるべく奔走する財前の姿が描かれていましたが、今回はドラマの最終盤にきての新病棟建設のストーリー。ドラマのラストで鵜飼(伊武雅刀)ができたての新病棟を見上げながら、 「これが…財前君の墓標になるとは…」 とつぶやくシーンが今から目に…www
なんとかならんか矢田亜希子パート2!旧作と比較しすぎるのもナンですが、同じ佐枝子でも前作の島田陽子はさりげなくを装って、実のところギンギンに里見(山本学)を狙う様を見事に演じていたが、矢田には江口の里見を狙い打つ危うさがない。台詞も相変わらずぎこちないし(まあ今や死語の「〜でございますわ」みたいな喋りにくい”おぜうさまことば”が多いのは確かだが…)里見との会話も、江口も決して台詞回しはうまくないだけに、余計に矢田の大根ぶりが目立つ。だから女優はやめなさいって。ただニコニコしているだけで充分キレイでカワイイんだから。もう一度、自分の身の振り方を
♪よぉ〜くかんがえよぉ〜
だなっw
ぎっちょ |
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| バレンタインデー迫る | 2004,2,12 |
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とりあえずw明後日はいよいよバレンタインデー。ご主人に、恋人に、職場のみなさんへの義理チョコも含めて、世の女性たちにとって忙しい時期となりました。それにしても、お菓子メーカーの”策略”で始まったこのイベントも、お祭り好きな日本人の性分に合ったのかすっかり定着しましたね〜。
万年モテない君のワタシ・ぎっちょにも、唯一中学時代にチョコを7個もらったという記録があります。中には手作りのものをくれたコもいたりして、かなり舞い上がってしまったのを覚えています。中学ではバスケをやっておったのですが、勝敗が決した残り3分間しか出番がないため、”3軍の補欠”と自虐的に自分のポジションを称していました。都下では強豪とされていた学校だったので、レギュラークラスには『親衛隊』がついていて、試合となると会場には黄色い声援が渦巻いていたものですが、恥ずかしながら”3軍の補欠”のワタシにも1人密かに声援を送ってくれるコがいたのです。しかし、容姿がイマイチ・・・だったため、なんとなく冷たくあしらっちゃったりして、今考えるとかわいそうなことをしたな・・・と思ったりします。未だにひとりでいるのも、そのバチがあたっているのかな?
なんか最近はチョコがキライな殿方へのプレゼントとして、せんべいなどをハート型にあしらったバレンタイングッズもあるそうで。まあ、最近は中年太りが気になりだしたので、かえって甘いものやお菓子がこなくていいや、と軽く負け惜しみを言ってみたりするwww
ぎっちょ |
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| おこめ | 2004,2,10 |
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一人暮らしをしているワタシは、味噌汁と白飯だけは極力自分でつくるようにして、外食は一人の時はほとんどしません。特に、BSE(いわゆる狂牛病)問題に端を発する米国産輸入牛肉の問題で、大好きだった『松屋』の【カレギュウ】が食べられなくなってからは、その傾向が強くなっています。自分で炊いたごはんはおいしいですよぉ〜w親と同居している人は、一度お母さんに代わって自分で米をといで飯炊きをしてみることをオススメします。 ところで、一般家庭で無洗米を使用する比率が30%を超えたそうです。米をとぐ手間が省けるのと、磨ぎ汁に混じっているリンなどの有害物(海に流れると赤潮の原因になる)を排出しない目的もあるようです。 ワタシは以前、一度無洗米を食したのですが、味がイマイチな感じがして以後口にしていません。ですが実はこれ、水の分量にコツがあって、無洗米は米ぬかなどがすでに洗い落とされている分、従来のものと比べて容積が少ないので、普段の分量より大さじ2杯くらい多く水を入れて炊くとよいそうです。ワタシも今度試してみます。
表題をあえてひらがなにしたのは、関西人限定の”ドキドキネタ”。なにげに若いカワイイおねいさんから『おこめ券』などと書かれた紙を渡されたら、「な、何回までいいの?」と聞いたり…しないかwww
ぎっちょ |
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| 『新選組!』ってどーよ? | 2004,2,9 |
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先日の当コラムで、大河ドラマ『新選組!』主演の香取慎吾の演技について酷評したのですが、あの時点では2話まで見た状況。その時の感触として、 「むむぅ〜…ヤバイかも…?」 と思っていたのですが、先週末に録りだめしていた3&4話をまとめて見たところ、けっこう巻き返ししてるかも、って感じました。3話のラストでの香取クンの 「日本一武士らしい百姓に…」 の台詞回しなどはゾクゾクする迫力でしたし。ただ、歴史に通じた方々からは、やはりそのあまりの史実との違いに拒否反応を示す方が多いようです。ただ、史実を忠実に楽しみたければ、書物を読めば充分なワケで、ドラマである以上は多少の(面白ければそれ以上の)脚色はアリ、だと思うのです。本ドラマは、現時点ではギリギリ及第点。三谷氏の筆もノッてくるであろう今後の展開に期待しちゃいましょう。
今度の日曜は、プロレス・格闘技イベントの競合日。新日本プロレスの「IWGP王者決定トーナメント」はさておきw、K−1のボブ・サップと曙をキャプテンとした7対7対抗戦と、PRIDEが日本人の中・軽量級選手に門戸を開いた「武士道」の第2回がバッティング。K−1は、サップ&曙でもうひともうけ、というのがミエミエで、カード的にもGP王者となったレミー・ボンヤスキー(vs中迫剛)の凱旋試合以外はイマイチ。
※通好みのカードとして、子安慎吾vsピーター・ボンドラチェック戦をオススメしておきます。
対する、ぎっちょが大いに肩入れするPRIDEは、2週間前に試合したばかりのミルコ・クロコップがスクランブル発進。同じく2週間前に試合したばかりで、試合後の対戦相手(マーク・ケアー)に対する”配慮に欠けた発言”で物議を醸した山本宜久の”制裁マッチ(?)”に挑む。また、ミドル級GPを制しタイトルと合わせて2冠を達成したヴァンダレイ・シウバはメインで美濃輪育久と対戦。年末の『男祭り』で、敗れたとはいえランペイジ・ジャクソンに対し負けん気の強いところを見せた美濃輪の試合は要注目だ!
ぎっちょ |
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| 亡き友に捧ぐ その2 | 2004,2,8 |
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昨日お話した、6年前に亡くなった友人にまつわるお話の続きです。
友人の死後聞いた話なのですが、葬儀のあと、某障害者福祉施設の方々が彼の弔問に訪れた際、その中に四股が不自由な重度の障害をもつ青年がいたのですが、その青年が彼の家に入るなり車椅子を飛び下り、這いつくばって彼の霊前まで赴き、葬儀に参列できなかったことを泣きながら詫びたというのです。その話を聞いて初めてワタシは、彼がワタシたちにはさも女の子と知り合いたいがためだけに福祉関連のサークルに入ったように装い、その実しっかりと地道に福祉活動を行っていたことを知ったのです。彼らの話では、ひょろっとした外見に似合わず、非常に力強い介助ぶりだったそうです。幼くして体を悪くした彼は、その痛みが解るぶん、そういったいろいろな障害を持つ人達に対して優しく接することができたのかもしれません。
そのことを聞いて、ワタシなりに彼の遺志を継いでできることはないか…?と思い、仕事で役所などを訪ねた際に福祉関係のサークルなどのチラシを持って帰ったりしたのですが、今まで踏ん切りがつかないまま6年も月日が流れてしまいました。なかなか一人で行動を起こすのは勇気がいるということもあるのですが、やはりそういった活動に加わるためには、ある程度の知識や資格も必要だと気付いたのです。
実はこのたび、仕事をしながら通える介護関係の専門学校に通うことになりました。将来的にそれを本職にするかどうかはまだわかりませんが、彼の7回忌という節目でもあり、思うだけでなく何か行動したいと考えた末のことです。
彼の墓参りに行った際、このことも合わせて報告しようと思っています。彼には
「おせえよ」
と怒られるかもしれませんがw
ぎっちょ |
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| 亡き友に捧ぐ | 2004,2,7 |
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もう6年にもなる。彼が、永久にワタシの前から姿を消した、忌まわしきあの日から…。
彼と知り合ったのは高校2年のとき。同じクラスになって、昔のテレビ番組のネタなんかを話しているうちに意気投合。結局卒業まで同じクラスで、卒業してからも彼との付き合いは続きました。 彼は幼い頃から持病があり太れない体質だったようで、身長は180センチくらいあるのにひょろっと細い体格で、首がヒジョーに長いことから【きりん】というあだ名で呼ばれていました。本人的にそのあだ名はどうだったのか、今となっては確かめるべくもありませんが、彼は不本意であろうそのあだ名については(少なくともワタシには)一言の愚痴も言うことはありませんでした。
彼は、左利きでした。そう、”ぎっちょ”です。ワタシはHNを小学校時代からのあだ名であった”ぎっちょ”にしておりますが、決して左利きではありません。彼と出会ってすぐの頃、 「左利きなんだ。」 と聞くと、 「ぎっちょはなんで右利きなのに”ぎっちょ”なの?」 と聞き返されました。実は小学校の頃、名字の下に『っちょ』をつけてあだ名にするのが流行ってて、井口君は『いぐっちょ』から【ぐっちょ】、桜井君は【さくっちょ】と呼び、ワタシも名字の一部をとって【ぎっちょ】となったわけです。その経緯を彼に説明すると、 「ほお〜」 と妙に感心してましたっけ。
彼は、その体質ゆえ激しい運動はできませんでしたが運動神経はかなりよかったようで、ボウリングなどやらせるとアベレージは150くらいありました。ただ、左から右へ大きく流れる球筋しか投げられないので左隅に残ったピンが倒せないという致命的欠点がありましたがw
彼は、学生時代からちょくちょく入院することがありました。ただの検査入院ということでしたし、見舞いに行ってもお気に入りの看護婦さんの話しかしないほど元気でしたので、それほど気にはとめていませんでした。 彼からの連絡が途絶えたのは97年の秋。それまでは月いちでどこかへ遊びに行くくらい頻繁に会っていたのが、3ケ月くらい音信不通になってしまったのです。また新しい彼女でもできたかな?と軽い気持ちで彼の家に遊びに行くと…
彼の部屋には、大きな酸素吸入機があり、そこから出ている管を鼻に入れてベッドに横たわる彼の姿を見てしまったのです。それでもワタシの姿を見ると、彼は起き上がり、覚えたてのパソコンを使って(当時まだ携帯すら持っていなかったワタシに)インターネットなどいろいろなことを教えてくれました。すぐによくなるから、正月には恒例の”ゴジラ映画”を見に行こうと約束したのですが、彼と彼の家で会ったのはそれが最後になってしまいました。
年が明け、なんとなく彼のことが気になりつつも何となく電話もしそびれていたある日、別の友人から電話がかかってきました。 「きりんが…危ないんだって…」 御互い、正月に会っていたために年賀状のやりとりもなかったので、彼のお母さんもワタシの連絡先がわからなかったとのことでした。とるもとりあえず教えられた病院に急行すると、彼はもう寝返りも打てないほど衰弱していました。
すでに、「いつまでもたせるか」という状態だったのです。
それでも彼は、ワタシに心配させまいと思ったのか、お母さんに憎まれ口をたたいたり、スピードスケート(当時、長野五輪の真っ最中でした)の女子選手で誰がカワイイとかいう話をしたりしていましたが、お母さんが席を外してワタシと二人になったときポツリと 「もう、ダメだな…」 と力なくつぶやいたのです。彼の、初めての弱音でした。 「バカ、ダメだと思ったらホントにダメになっちゃうぞ。」 そう言って彼の手を握ると、力なく弱々しくではありましたが、かすかに手を握り返してくれました。
その数日後…彼は旅立ってしまいました…。
仕事を早めに切り上げて彼の家を訪ねました。彼の両親と妹さんと、ひとしきり思い出ばなしをしましたが、どんな話をしたのかは覚えていません。ただ、顔を見てあげてと言われたのを断ったことだけは覚えています。彼の死を受け入れるには、まだ心の準備ができていなかったからです。
通夜は、彼の無念を表すような時期はずれの大雨でした。信仰の関係で、焼香をしないスタイルだったので、葬儀特有の匂いがなかったのが唯一の救いではありました。
彼の死を経て、生きたくても生きられなかった彼の遺志に報いるためにも、精一杯生きよう。そして、どんなに辛くても自分から命を捨てることだけはしまい、と強く心に誓ったのでした。
もうすぐ彼の命日です。今年は7回忌にあたるので、少し豪華な花を持って墓参りに行こうと思っています。
ぎっちょ |
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| 手塚しげおさん死去 | 2004,2,6 |
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GS『スリーファンキーズ』のメンバーだった俳優の手塚しげおさんが死去(66歳)。誰?とお思いでしょうが、”ジーパン刑事を撃った男・会田”と言えば「ああ!」とヒザをポンッ!と打つヒトがいらっしゃるはず。ヤクザに追われて殺されそうになってジーパンに助けを求め、壮絶な銃撃戦の末自分を救ってくれたジーパンを(会田自身も錯乱していたとはいえ)落ちていた拳銃で撃ってしまった男、会田。ワタシの仲間内でも、 「会田むかつく〜」 「会田マジぶっころしてぇ〜」 という声が巻き起こったほどですから、当時肩身の狭い思いをした”アイダさん”も多いのでは?w
『太陽にほえろ!』では、殉職した刑事の後日談的なお話がよく作られていました。当然のことながら、その刑事を殺した犯人を逮捕する話が多いのですが、最初に殉職したマカロニの場合は、殺害犯をついに特定し逮捕する寸前、その犯人が行きずりのチンピラとケンカした揚げ句に刺殺されてしまうというやり切れないお話でしたし、ボンの場合は後任のスニーカーとワケあって知り合いだったという設定で、殉職編と登場編が前後編でつながっているものとなっていました。
あ、スニーカー刑事といえば、今CS『ファミリー劇場』で放送中の【ケータイ刑事・銭形愛】というドラマで、スニーカーを演じた山下真司さんが当時の役名(五代潤、と申します)のまま出演していて、なおかつその第一回の放送で”長さん”を演じた下川辰平さんが、これまた”長さん”の役で出演し、五代刑事に新しいスニーカーを渡すシーンがあったり、『太陽』へのオマージュが多い作品です。きっと、製作者に『太陽』フリークが多いのでしょうねwwwそういえばお二人とも結局殉職することなく番組が終了していますが、ベテランの長さん(警察学校教官として転出)はともかく、スニーカーはなぜ殉職しなかったのか?というと…それは当時、ボス役の故・石原裕次郎さんが大動脈瘤の手術後で療養中のため不在で、「ボスに看とられずに死ぬのは可愛そう」という意見があったからだとか。結局、通り魔に殺された妹の遺志を継いで故郷の沖縄で『海の牧場』を造るため辞職して帰郷する設定になったんですねぇ。 『太陽』トリビア、機会があればまた。
ぎっちょ |
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| ついに見たっ! | 2004,2,5 |
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ワタシ、毎朝通勤に使っている電車が荒川の上を通るのですが、そこがかの有名な”タマちゃん”の出没スポット。全盛期に比べると人気もまばらになっていますが、昨年4月に職場が異動になって以来、一度くらいは”生タマちゃん”を見てみたいものだと思いつつはや10ケ月。200回以上荒川を横断しながら、一度もその姿をお見掛けすることはありませんでした。
しかし…
ついに!
見たんですっ!!!
今朝、悠然と川面を泳ぐタマちゃんの背中を見ました。おおっ、初めて見た!の感動と同時に「まだおったんかい!」というツッコミを心の中で叫びつつw
通勤電車の話でもうひとつ。たま〜に同じ車両に乗り合わせる、見た目40代のご婦人。ふとそのお顔を見て、ぎっちょたいそう驚いた。そのマユ毛。いや、女性が化粧でマユ毛を書くことくらい存じ上げておるのですが、そのご婦人のマユ毛たるや「書いている」という代物ではないのです。
「塗っている?」
と見紛うほど太くくっきりと書き込まれたマユ毛の太さは、マンガ『北斗の拳』のケンシロウ並み。初めて見たときは、思わず「ぷぷっ」と吹き出しそうになりました。今度、ちゃんと統計とってみようかしら、ご婦人と一緒に乗り合わせた日の動向。その日はいいことばっかりだったりしてw 『シアワセをよぶ太い書きマユ』?ww ちなみにワタシは、そのご婦人のことを心の中で密かに【まろ】と呼んでいますwww
ぎっちょ |
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| トホホニュースてんこ盛り | 2004,2,4 |
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NFLのセレモニーで大騒ぎとなった、ジャネット・ジャクソンの”ポロリ”は演出だったようです。これが、ポロリしたのがBoAちゃんだったりしたら、もっと萌えるものもあったのでしょうがwジャネットといえば、マイケルの妹という以外なじみがないんで、インパクト的にもイマイチ。しかし、これを含めて今日はなんだか、おマヌケな事件のニュースがわんさかわんさか。
【鼻からガーゼ】 福岡県の病院で、20代男性が約三年前にアゴのかみ合わせの矯正手術を行った際、止血用に詰めた幅3センチ、長さ50センチのガーゼを置き忘れて傷口を縫合してしまった。男性は術後、鼻水の色が黄色かったり、出血が見られたため何度か通院していたが、レントゲンを撮っても異常がみられなかったのでそのままにしていた。ところがある日、鼻の穴から黄ばんだガーゼのようなものがそよいでいることに男性が気付き、病院で医師がそれを引っ張ると、まるで手品の万国旗のようにガーゼがズルズル出てきたという。男性と病院の間で和解金を支払うことで決着する見込みとのこと。BGMはやはり、ポール・モーリアの「オリーブの首飾り」か?♪チャララララ−、チャラララララーララーってか?w引田天功もびっくりだなwww
【散弾銃持って交番で道を聞く男】 埼玉県の中学教諭が、学校にまでかかってくるヤミ金業者の取り立て電話に腹を立て、業者に散弾銃を持って”殴り込み”に。ところが、業者へ行くための道順がわからず、交番で道を尋ねようとして、ゴミ袋にくるまれた散弾銃を交番横に立て掛けようとしたところ、ゴミを捨てにきたと勘違いした警官が注意。その形が猟銃のように見えたため、中を調べられて発覚。中学教諭はもちろんその場で逮捕された。道順くらい調べておけよwww
【現金 140円奪って人を殺した男に懲役8年】 コンビニで万引き事件発生。たまたま居合わせた男が万引きしたとされる男性を追跡。捕まえて追及したところ、男性が万引きを否定したことに逆上して暴行に及び、盗んだとされる焼酎の代金(220円)の一部・140円を奪い、ケガをした男性を放置して死なせた事件の裁判で、被告の男に懲役8年の判決がくだされた。行き過ぎた正義感の重すぎる代償。たった140円のために殺人までおかして懲役刑。人殺しはいけません。当たり前ですが。
【競走馬が国道を激走】 川崎市の某厩舎のサラブレッド「エンドル」が調教中突然暴れ出し、騎手を振り落として敷地から脱走。国道1号を3キロ爆走した。途中「エンドル」はタクシーにぶつかったが、足にかすり傷を負っただけだった。対照的に、ぶつかったタクシーはドアがへこみ、窓ガラスが割れた。近所の主婦がニンジンを与えるとおとなしくなったという。「エンドル」は”皇帝”と呼ばれた名馬・「シンボリルドルフ」の孫にあたる。しかしこの馬、非常にデリケートな性格で競走馬には不向きらしい。6日に競走馬になるための試験を受ける予定だったが、それもキャンセルされた。名馬の血筋も、こうなってくると疎ましいだけか?www
おりしも、イラク派兵の悲壮な出陣式を見た翌日。お気楽ニュースで笑っていられる幸せをかみしめつつ。
ぎっちょ |
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| 『笑の大学』映画化 | 2004,2,3 |
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人気脚本家・三谷幸喜氏を起用し、鳴り物入りで始まった、NHKの大河ドラマ『新選組!』ですが、視聴率的にはやや苦戦しているようです。三谷氏ならではの史実を無視した破天荒な内容が硬派の識者から難クセをつけられたりしていますが、歴史に疎いぎっちょとしては、ストーリーのつくりはある程度面白いものであれば史実から離れていてもよしと思うのですが、肝心の近藤勇役・香取慎吾の学芸会レベルの演技にいささか閉口しております。香取クンの演技は何度か見たことがありますが、それにしてもここまでヒドかったかな?という感じ。本題からは離れますが、ヒドいといえば人気ドラマ『白い巨塔』の矢田亜希子もヒドい。ちょっと前に、面白そうなドラマだったのに彼女の演技が下手すぎるのを見て、そのドラマを見るのをやめたことがありましたが、その時からまったく進歩なし!『白い巨塔』は旧作からのファンでもあり、ストーリーも彼女の大根ぶりを帳消しにするほど面白いので、なんとか見られていますが…ドラマなんか出ないで、モデルとバラエティに少々出ている分には問題ないのに…ヤマタクやコガジュンにとっての”議員”の肩書きと同じくらい、彼女にとって”女優”の肩書きは大事なものなのでしょうか?キレイだし、素材は悪くないだけに残念です。
”辛口批判”はこのくらいにしましょうw。今日の本題。当コラムで以前紹介した、三谷舞台作品の名作『笑の大学』が映画化されることになりました。96年に上演されたこの舞台は、戦時中に喜劇を上演しようとする作家(演・近藤芳正)と、時節柄わが国に笑いなどいらないという検閲官(演・西村雅彦)の丁丁発止のやりとりを中心に、喜劇を上演させまいと検閲官が吹っ掛ける無理難題を作家が次々クリアしていくうちに笑いの要素が増していき、ついには喜劇を否定していた検閲官の方からアイデアを出すようになり、さらには試しに二人でそのシーンを演じてみるまでになるという過程が、大いに笑わせてくれます。そのラストで、結局戦争に召集されてしまった作家に向けて、検閲官がその立場も忘れて 「生きて帰ってこいっ!」 と話しかけるシーンは前にもお話しましたが、何度見ても涙がチョチョ切れるのです。
映画では、検閲官を役所宏司、作家を稲垣五郎が演じます。実は、舞台では二人の口頭でしか語られないサイドストーリーがあります。検閲官の家にカラスが迷い込み、作家の劇団仲間がそのカラスのために巣箱を作ってやるのですが、それは見掛け上カラスには小さいと思われる大きさで、こんなのにカラスが入らないと検閲官は怒ります。しかし、実際入れてみるとスッポリ入ってしまい、鳥っていうものは羽毛でずいぶん体積をとっているんだなと感心する検閲官。結局後日、カラスは検閲官への恩をあだで返すように、検閲官をつっついて外へ逃げていってしまう、というものです。恐らく、舞台では口頭でしか語られなかったこれら作家や検閲官の日常生活が明らかにされるのでしょうが、これらの今まで”想像の中の世界”であったものを具体的に映像化して、どのくらいおもしろさを演出できるのか。監督の腕の見せ所ではないかと思います。その監督は『古畑』などで実績のある星護氏。公開は今年の秋です。
ぎっちょ |
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| 忘れじの【おニャン子クラブ】 | 2004,2,2 |
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去る1月28日の当コラムで、過去の”女性遍歴”を語ったところ、『高井麻巳子』は?という問い合わせを一部からいただきました。実は、【おニャン子クラブ】については別の機会にお話しようと思っていたので、高井ちゃんの話はその時にでもと… ウソですwすっかり忘れていましたwww
高井ちゃんのみならず【おニャン子クラブ】のメンバーは、比較的ぎっちょと年が近いこともあって”同級生の課外活動”的な趣で眺めておりました。中でも、清楚で垢抜けない(失礼)お嬢様風の彼女には、恥ずかしながらいわば”疑似恋愛”にも似た感情を抱いていました。そんな彼女が、ある日突然結婚して芸能界を引退してしまいました。あまりに突然のことで、文字通り”呆然自失”したのを覚えています。彼女のことが思い浮かばなかったのは、青春の甘くはかない『悲恋』の想い出を、無意識のうちに心の奥底に封じ込めていたのかもしれません。なんちってw
結婚引退後、まったく表に姿を見せなくなった彼女の姿を、最近雑誌で拝見する機会がありました。衝撃的”破局”の日から15年あまり。もともとポッチャリ系だった彼女のこと、そのあまりの変わりようにまたまた呆然…というワタシの心配は杞憂でした。突然姿を消した、あの時のまま…ほとんどあの時と変わらない面影に、ちょっぴり切なくなっちゃいました。でも…幸せそうでした。その顔を見たら、突然姿を消したことへのわだかまりも、なんの前触れもなく彼女を奪い去った”彼”のことも、すべて水に流せた気がしました。今はただただ、『末永くお幸せに』という思いだけです。
話変わって、芸能・スポーツ通の私、ぎっちょがよく聞かれるのは
「【モー娘】では誰が好きなの?」
ということ。そのたびに
「いましぇん」
と答えるのですが、なかなか信じてもらえません。
※石川梨華だけはカワイイと思いますが、それ以上の感情はありません。
【おニャン子】と【モー娘】は、メンバーをオーディションで選ぶことや、グループとは別のユニットを多数輩出していること、”卒業”という形でメンバーの入れ替えを行うなど似ている面がいくつかありますが、ぎっちょ的にノレない理由はいくつか考えられます。
『世代の違い』
【おニャン子】はまさに同世代。年齢的に近いということも、のめりこませる一因となった。
『素人くささ』
【モー娘】は、一応オーディションという形をとってはいるが、メンバーすべてに「これをきっかけに芸能界で一旗」みたいな野心が見て取れる。【おニャン子】も後期はそんな感じもあったが、(仮にそういった思いがあったとしても)特に初期メンバーの、「普通の高校生の放課後のクラブ活動」的な欲のなさが魅力でもあった。
『季節感』
卒業の時期が【モー娘】は不規則なのですが、【おニャン子】は主要メンバーの卒業は春で、その”寂寥感”の演出たるや、満点であった。
『キャラ』
【おニャン子】の対象年齢は、高校〜大学あたりのヤング層。【モー娘】は同世代はもとより、幼児や、その親の世代までも対象としており幅広い(その”あざとさ”がまた、キラいな一因でもあるのだが)。
春先になると、いまだに「じゃあね」を口ずさんでしまうワタシにとって、【おニャン子】そして『高井麻巳子』は永遠に不滅なのです。
ぎっちょ |
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| 【PRIDE27】観戦記 | 2004,2,1 |
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昨日のお話の続きを少々。いつも実家に泊まる時は、2階の両親の寝室のベッドをお借りして寝るのですが、昨日12時頃、ソファーに寝っ転がってテレビを見ていて「ああ、もうこんな時間か・・・さあそろそろ寝るべ。」と起き上がろうとしたら、外出していたネコ二匹が帰宅。のそのそとソファーに乗ってきたと思ったら、娘のコロンが胸の上に、息子のぶうが足の間に入って丸くなってしまいまして起きるに起きられず、結局そのままソファーで一泊してしまいましたとさw 今日は、大阪で行われた【PRIDE27】の振り返りです。なお、地上波放送は1週間後の深夜。それまでガマン、という方は、この先は読まないでくださいなwww
第1試合・・・1Rから体格に勝るボビッシュが攻勢。ボブチャンチンの上に乗り攻めるが決定打に欠ける。おまけに、ラスト数分はスタミナ切れで息も絶え絶え。2Rに入り、一瞬のスキをついてボブチャンチンが反撃に転じると、あっさりタップ。前回は、パンチが目に当たって戦意喪失、今回はスタミナ切れとは情けなや、ダン・ボビッシュw
第2試合・・・ハリトーノフ、強し。打撃のヒョードルと合わせ、恐るべしロシアン・トップチーム。ノゲイラとのグラウンドの攻防も是非見てみたい。
第3試合・・・開始早々、ニンジャのヒザがアレクの下腹部に入ってしまい中断。アレクのファウルカップが割れるほどの衝撃で、すぐに再開できずに第4試合終了後に1Rの途中から試合再開。アレクも根性を見せたが、ダメージからの回復が思わしくなかったのかニンジャに一方的に攻め立てられ、タップはしなかったものの肩固めで失神。
第4試合・・・判定にはなったが中村がアグレッシブに攻め、腕十字を3度極めるもドスJrにことごとくはずされる展開。柔道出身ならではの寝技の技術を見せ、可能性を感じさせた。
第5試合・・・前代未聞?開始早々タックルからテイクダウンしたケアーが、倒れこんだ際マットに頭を強打(丁度、プロレスの『DDT』のような形になった)して失神。山本のTKO勝ち。ちょっと拍子抜け?w
第6試合・・・巨漢マッギーに対し、ヒーリングは打撃で応戦。3R終了まで壮絶な打撃戦であったが、手数に勝ったヒーリングの判定勝ち。
第7試合・・・開始直後テイクダウンに成功したウォーターマンだったが、ミルコのディフェンスに極められず、おまけに下からのパンチで鼻から出血。猛攻を凌ぎに凌いだミルコは、立ち上がるなり伝家の宝刀・左ハイ一閃、頭部にカスっただけだったがウォーターマンはフラフラ。倒れこんだところを顔面に数発蹴りをブチこんでレフリーストップ。ミルコのディフェンス技術の向上が目立った試合だった。
オープニングは、”自称・統括副本部長”と称して、桜庭が「男ン中の男たちぃ、出てこいやぁ〜っ!」とやってました。
ぎっちょ |
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